宇浦冴香作詞の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ending song宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香岩井勇一郎雨フル夜に窓をつたっていく 無数の雫を独りきりで見つめてた 最近すれ違う予定、 カタチだけのキスさえ 気づかないふりをしていた  空白のtime 手放せない 嫌いなはずの携帯なのに I need listen to your heart…  流れ出すEnding song もういない 寂しさを知らなければ 偽りでも強くいれたはずなのに 安っぽいRing そっとはずす ちゃちなコトバも信じた 馬鹿げた恋はもうおしまい  君のことばかり考えてる日々にも 慣れてしまっていたの 君もそうだと信じて 増えてるハズマナイ会話や 沈黙にさえ いつか傷つかなくなっていた  揺れ動くsight はぐらかして 強がりで自分を騙している I will cry behind you…  口ずさむEnding song 下手な唄で サヨナラの代わりと言えば 君は昔のように笑ってくれるかな 悲しみはすぐに 忘れちゃうの? 優しさが時に人を 傷つけるなんて皮肉な話だね  I never show you my tears…  流れ出すEnding song 青い空に 「こんなはずじゃなかった」と 想うことがこの先にあっても… かわらないでいて欲しい 二人ずっと もう会うことはなくても どこかで在り続ければいいな  二人のEnding song もういらない ちゃちなコトバも信じた 馬鹿げた恋はもうおしまい
君がいた宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香岡本仁志Hitoshi Okamoto夕暮れの町で いつも一緒に泣いたり笑ったり 時を過ごした あの公園のベンチ 人目を盗み 少し急いで あどけないけど優しいキスをしたね  別々の道を進み 想い出になった はしゃいだ日々が ふと懐かしい 退屈な授業時間の途中で 目を閉じれば君の笑顔が恋しくて…  君がいた 見つめ合うこともできない二人 そっと手を繋ぎ合って笑った 同じ道、同じ季節 今は一人確かめるように歩いてる  繰り返される毎日の中 君への想いはもう 消えてなくなったと思っていたけど 教科書に残る 君の落書き 見つけても 消すのをためらう あたしがいる  君を見る度に 笑いかけようと 高鳴る胸を抑えて進むけれど いつも すれ違う時 俯いちゃうから 振り返って 君の背中見つめていた…  君といた 光り輝いていた時間 ずっと二人の道重ね 歩いてた わかれ道、歩み始めた 君がつくった風がクローバー揺らしてた  『別れは、すべて“0”になる』と恐れてたけど それは間違いなんだと 気付かせてくれたのは、君  君とまた 笑い合い話せるまでには 少し 時間が掛かりそうだけれど 好きになったこと、サヨナラだって もう後悔したりはしないから  手を繋ぎ 歩いてた道に微かに香る 緑の上 寝転び空見あげ 眩しい太陽に手をかざし、そっと“君がいた”温もりを想い出す 揺れるクローバーのように笑っている
休憩時間10分宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香稲葉浩志Takeshi Hayama勉強キライ おしゃべり大好き sin cos tan(サインコサインタンジェント)… あぁ いったい何のため? むずかしいでしょ 先生! テスト前にいつも後悔 そんな高校生活  休憩時間10分 いろんなことしたくなる 授業終わってるのに前で 質問する人「よくやるわ」  鏡さえあれば安心 “メイクばっちり、おめめパッチリ” ホラ振り返れば 髪を巻いてる 娘(こ)もいるし  勉強キライ 体育はまあまあ好き バスケ・バレーにテニス え? 今日は持久走 そりゃないでしょ 先生! あぶら浮くし筋肉痛はイヤ そんな花の女子高生です  休憩時間10分 あっという間に終わっちゃう チャイムが鳴っても気にしない 無限のバカ話 「彼氏ほしー。」  ヒマさえあれば授業中も メールに全力 すごい集中力 返事が遅くてイライラ 時計を見つめる  テストできない 裏には落書き 遺伝 組み換え DNA… Hもろくに知りません ちょっと休めば? 先生 テスト期間はニキビが増える そんな青春生活  何も考えてないわけじゃない 何をすればいいかわかんない 何もしたくないわけじゃない チャイムがまたみんなをせかす  恋もしたい お金もそりゃ欲しい レジ打ち&ファミレス バイトかけもち当たり前 人生には○をチョーダイ テスト期間はシフト入れない そんな律儀なアタシです  休憩時間10分 未来の地図を せっせと描こう
現在進行形宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香岡本仁志無意識に目で追っている 優しい笑顔その瞳 んーたまらない  講義中予定もないデートシュミレイト にやけちゃうわ  世間知らずの恋心 止まること知らず現在進行形 おしゃべり中 巧い返し 出来なくて落ち込んだり 友達の話だって上の空で あなた見つめているのに 気づかない I'm loving you I'm loving now  何となく入ったサークルで 男女問わず人気なあなた 好きなんて  身の程知らずにも程がある 近づけない!  経験不足の恋心 欲張りな願い現在進行形 誰にでも優しいとこが 好きだけどイヤになる 今も好きだけど もっと 他の娘より気に留めてほしいなんて 言えない I'm loving you I want you right now Yeah  I'm in love with you Call my name  このままじゃきっといつか was+.ingで過去進行形 でも踏み出せないのは 壊せない “今”のせい?  限界知らずの恋心 叶わない想い現在進行形 ただ遠くから 見つめるしかできないだなんて 目が合うだけでこんなにも 胸が苦しくなる 友達でもいい 今はまだ隣にいたい I'm still loving you
ここじゃない場所で宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香岡本仁志笑いながら走った どしゃ降りの夜も ちょっとしたケンカの後の静かな街も 確かに君と見ていた景色は これから先も変わらずにあるのかな  流すつもりもない涙が止まらないまま君へ 思いがけない言葉をかけてしまっていた 同じ場所にはずっと いられないとわかっていたのに my friend, you have to choose now  夢を描くのは選びとり生きること 失うことは恐れずに よめない未来におびえる夜は 私を少しだけ思い出してほしいよ 背伸びしていつもの笑顔で見送れるほど まだ強くはなかったけど 君の知らない私になっていつか ここじゃない場所でまた会いましょう  一人は寂しいくせに 誰でもいいからと いればいいわけでもない わかりきっていることを並べてはまた苦しむ つまらない意地を捨てられない私  目指すゴールのありかは違うけど 情熱の行方は 同じように青く強く燃えているから 深いところまで君とわかち合えるように my friend, 泥だらけのshoes  夢を掴むのは決して楽じゃないし 果てしない道のりだから 立ち止まった時 急にわきあがる不安を 少しでもなくせたらいいのに 永遠はきっと君の その理想の中に 初めから眠っているはず 飛び込んだ先が思い通りじゃなくても 揺るがないものを抱いて生きていこう  数えきれない涙と別れの果てに 新しい幸せにやっと出逢いましょう
Stand by you宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香川本宗孝葉山たけしかじかむ手を重ねて 白くなる町で  こんなに冷え込んだ夜も 笑えるのはなぜ?  誰もが早足に 地図も持たずに幸せ探してる  Stand by you ざわめく町で 二人寄り添って Stand by you 歩き出せるさ 夜明けはもうすぐ Day by day 舞い降りる雪 月に照らされて Stand by you 重ねた手の上ゆっくり溶けてく  真白な紙に未来を 描いてた君の  赤く染まる後ろ姿 出逢った日の写真  色褪せないように 挟み込んだ日記に鍵をかけた  Stand by you 透き通る風が 頬をなでていく Around my songs 大好きな歌 そっと流れてく New and then それぞれの道 あるかもしれない Stand by me 今は一緒に歩を並べていたい  Stand by you ざわめく町で 二人寄り添って Stand by you 歩き出せるさ 夜明けはもうすぐ Day by day 舞い降りる雪 月に照らされて Stand by you 重ねた手の上ゆっくり溶けてく ゆっくり溶けてく
背中越しの笑顔宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香三好誠葉山たけしキレイに晴れた空を見ると心が痛む また次に降る雨を思ってしまうから こんなにつらいならば いっそ“ココロ”なんていらないよ それでも大好きな君の真っ直ぐな笑顔は きっと忘れられない  近いほど嬉しかった距離 心が離れた今では胸を締め付ける  背中越しに笑う君のこと思う 日々慣れてく胸の痛み抱え 逢いたくなる夜に いつも雨が降る 流れる涙 そっと包み隠すように…  教室の中 窓際特等席でも 君の後ろじゃ 大きな背中見てられない あの娘の前でいつも どんな顔して笑っているの? それともあたしが見たことない真剣な瞳(め)で見つめ話してるのかな…  窓の外見あげた空に泳ぐ雲見てもなぜだろう?君が離れない  少し伸びた髪を触り振り返る 目が合うだけで 何も手につかない 好きになるってことが こんなに苦しいと 知らずにいた 君に出逢う前のあたし  背中越しの君が 笑う度 少し揺れる肩の先にあの娘がいる 優しく降る雨に 包み込んだ思い 届けられる今なら大好きな君に
Tears ~涙は見せたくない~宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香川本宗孝葉山たけし願い続けた夢が あたしの頭を揺さぶりつづけ離れない  幼い頃 見た青空に 今はもう終わりのない雲が広がっている  迷い込んでしまう 答えのない my trap ぶち壊したい ちっぽけなプライド  涙は見せたくない 君が笑顔にかわるまでは ため息はもういらない 涙は見せられない 君を守ってあげたいから fight back “tears” fight myself  交差点で送る “またね”の笑顔 振り返る君が人波にかき消されて  時が止まればいい 時計の電池を抜いたけど 目が覚めれば 明日は来る  朝焼けに染まる 街が闇に浮かぶ 君の心も 光で包んで  涙は見せたくない 悲しみから逃げる訳じゃない 信じたい 自分自身 涙は見せられない 明日を強く生きたいから fight back “tears” fight myself  空を今切りわける 飛行機雲見て思ったよ 未来だって 切り開きたい  涙は見せたくない 悲しみから逃げる訳じゃない 信じたい 自分自身 涙は見せられない 明日を強く生きたいから fight back “tears” fight myself
TRIGGER宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香大野愛果眩しい朝の光射す ちっぽけな部屋に一人きり 何をする事もできず 黒いままのテレビ見つめる どこまでも空は青くて 心の闇を映し出す  服や映画の趣味 些細なことが一緒なら それだけで満たされたはずだったのに  サビタ引き金 刺激のないテイタラクな日々 今日だって くだらない意地で傷つけるだろう In my dream 未来はどこへ彷徨うのか No 大人になれない I don't know why  時が経つにつれ君へ求める事も多くなり ときどきワガママに君を押さえつけた事もある 二人並んで見た夕日 今もこの胸締めつける  季節は正確に街の色塗りかえるから 戻れない時をイヤでも思い起こさす  サビタココロ やり場のない苛立ちが絶えない もういいよ 誰が正しいとか悪いとかは In my dream 答えのない自問自答 No 終わりの見えない I don't know why  サビタ引き金 このままでいいわけがないと 今日もまた 行き場を探す私の衝動 It's my life すべて未来へ繋がるなら いつか 何を得るというのだろう No 光を求めて I don't know why
走り出すまだ見ぬ未来の果てへ宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香大野愛果走り出す まだ見ぬ未来の果てへ 立ち尽くしても 迷わない どこまでも 広がる空の下で 素直に生きたい 明日へ  何気ない言葉で 傷つけている 知らぬ間に自分も 痛みを負って 雨の街 心まで濡らさないように 青い傘 射した  空回りばかりだけど こぶし握り 流れ出す言葉を唄うよ 走り出す まだ見ぬ未来の果てへ 立ち尽くしても 迷わない どこまでも 広がる空の下で 素直になれるよ 明日へ  大切に繋がり 強くするのは いつも想像以上に 難しい 水をやり過ぎたって 枯れてしまうから 少しの愛 あげよう  悲しみをこらえ震える時ほど 心に沁みてくる優しさ  いつだって 雲の向こう側にある 太陽の光 感じて すれ違う 人ごみの中探す 散りばめた夢の 煌めき  走り出す まだ見ぬ未来の果てへ 立ち尽くしても 迷わない どこまでも 広がる空の下で 素直に生きたい 明日へ
ボーイズ&ガールズ宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香岩井勇一郎葉山たけしくだらないことばかり言って今日も 周りに染まるように笑う 泥のついたスニーカー踵踏んづけて 穢れないユメ 語り合う  少しずつあわせるように生き方を変えることが “大人になる”ってことなの?  鼻唄まじりで歩け夢追い人 時に現実にさらされても やりたいこと今見つからなくても 笑って生きられればいい 悲しくたって 進め!ボーイズ&ガールズ  歩道橋に上がり 太陽背負って 走る街並み 見下ろす すれ違う少年 見て重ねあわす “一つ”に夢中だった自分  正しいこと見極めるのは少し難しいけど やり直せるのが人生!  自分を信じて笑え夢追い人 涙のぶんだけ強くなろう 戸惑うことだってあっても大丈夫 しかめっ面はいらない 声ふりしぼって 唄え!ボーイズ&ガールズ  一人じゃない! 生きる意味探す みんな夢追い人 果てしない空に手振りかざそう どうせ泣くならば 嬉し涙がいい 新たな未来へダイブ どんな時だって 唄え!ボーイズ&ガールズ
LAST TEEN宇浦冴香宇浦冴香宇浦冴香細井真人一歩外へ踏み出せば 忙しなく動く人々 誰もが同じように見えて 私もその中の一人 正論を突きつけられたら もうただ頷くしかない 「そんなのわかってる」心で思う  ホントは弱いこと 押し隠してまた笑う 枯れかけた花が首をもたげ今咲き誇る  19まで怪我もなく生きてきたけど 後悔は人よりたくさんあるような気もするし どっから大人かなんて知らない まだ生活はままならないけど いつも問題を胸に抱えこんでる さすがに生き方はそうそう変えられやしない 今日だって何か自分に嘘をついてしまうのだろうか 無駄足ばかり踏んでいるような…  大人になれば何かが凄く変わるんだって 勝手なイメージをずっと持ってた幼いころの私 16・17・18と過ごして今思う事 何も変わってない そう、きっと  自分の事は一番難しくて よくわからなくなる 誰しもが思うのかな?  19まで運もよく生きてこれたけど 後悔は人より全然ないような気もするし いつからだろう 叶わない夢もあると 知ってしまっていたのは 周りに流される度に立ち尽くす 卑屈な背中を隠すように後ろを歩いてる 好きな事だけしてればいいほど 甘くはない現実  人は誰もが通過点を超えていく どこへ向かうのかも わからないままに歩いてく ここから先に何を求めるかは 自分で決める事でしょ? 19まで何となくでも生きてきた きっと何か手にしてもまた追い求めていくんだろう 終わりのない理想、終着点 まだ始まったばかり I can go anywhere I don't wanna cry for me….
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