塩村作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
#モテたいSALTY'sSALTY's塩村中村皓彼女今はいない (「今は」つけるな) ハットを買ったんだ (ツバ広すぎ) テラスでお茶してる (最高気温6度) カメラ始めたよ  1人でタイに行く (報告いらない) 頭ぽんぽぽぽん (金払えよ) 誰か紹介して (紹介したいと私に思わせて) 筋トレ始めたよ  そりゃモテたいよ モテたいよ モテた事は無いけれど いつかはねっていつまでもそのいつかは来なくて そりゃモテたいよ モテたくて 全力出したら なんでなんだろう 友達減った  この店美味しいよ (全国展開) これ映画のチケット (誘い方古い) 夜景を見に行こう (お前と2時間車はキツい) ボイトレ始めたよ  そりゃモテたいよ モテたいよ モテた事は無いけれど 鏡の中の人はいつも僕だけ見てる そりゃモテたいよ モテたくて 勇気を出したら なんでなんだろう 笑われた  どうせ無理ってわかってる どうせまた断られる お願い10分だけでいい 散歩するだけ 公園散歩するだけでいいから  そりゃモテたいよ モテたいよ モテた事は無いけれど いつかはねっていつまでもそのいつかは来なくて  ああモテないよ モテなくて 背伸びをやめたら ランチだけねって 返事来た
ソルティードッグSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村樋口聖典君が頼んだソルティードッグの塩は 君と確実にこの後キスができるんだな 店のリサーチ 感動のサプライズ 塩は何ひとつやってないのに  薄い顔だけど僕なりに工夫するから 貴女は素敵だねって笑って 私は好きな顔だよって君は言うけど 「私は」って言う必要ないよ  雰囲気だけだねって聞こえちゃったよ 白すぎるってわるいかな?  ごまかし ごまかし ごまかした 前髪を長めで目を見開き ごまかし ごまかし ごまかした 薄暗くして 間接照明で ごまかし ごまかし ごまかした 正直でいたらあの子が消えそうで ごまかし ごまかし ごまかした うまくごまかせたら 自分が消えていくのがわかった  友達にかっこいいでしょって 紹介できないから 貴男はなんでかなって悩んで 好きな人は好きな顔らしいよって 君は言うけど私だけじゃ物足りないの?  初めから合わないパズルのピースだったの 無理矢理削りながら合わせてた  ごまかし ごまかし ごまかした 薄い顔も濃い中身も好きなのに ごまかし ごまかし ごまかした 伝わらないこのもどかしい気持ちを ごまかし ごまかし ごまかした 素直な言葉のトゲを隠したくて ごまかし ごまかし ごまかした うまくごまかせたら自分が消えて それを重ねて皆が消えてゆき 初めてごまかさずに生きる事の 大事さ、わかった
やっぱ塩やねんSALTY'sSALTY's塩村石坂翔太もう 夢ばかりでほんまつらい もう 夕方まで寝んのやめて そう 満たされない幸せでいい そう 半歩前を歩いてくれたら  涙でにじんだ通天閣はキラキラしてるわ うちの事 励まして 包み込んでくれた  あんな でもな もう会えへんわ あんな でもな もう分からへん あんな でもな もう飽きたやろ? アンナとデモナの物語(はなし)  もう あの時から 何年経った なあ あんたのパジャマ今ウチが着てる もう 昔とはちゃう 大人になってん なあ 今やったら わがまま聞ける  思い出流れる道頓堀をふらふら歩くわ あの頃と同じ道 手を繋いだ道  あんな でもな もう信じへん あんな でもな もう待ちきれへん あんな でもな もう戻れへん アンナとデモナの物語(はなし)  涙で滲んだ通天閣はキラキラしてたわ 覚えてる 忘れない 全部青春やった  あんな でもな まだ思い出す あんな でもな すぐ思い出す あんな でもな 耳から離れん アンナとデモナの物語(はなし)  あんな でもな もう会えへんわ あんな でもな もう分からへん あんな でもな もう飽きたやろ? アンナとデモナの物語(はなし)
パラレルSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典樋口聖典飛び出してきた車に ぶつかりそうになった僕を 見て笑ってる君は やっぱちょっときっと変わってるよね 高層マンションのベランダで 急に紙飛行機を投げて 行き先を見守る君に やっぱちょっときっとときめいた  凹凸がない のっぺりしてて 顔認証が反応しない 君の反応も薄くなってきた でも不思議だな 歩幅そろってワルツになる  まわるまわるパラレル とらわれる感情越え 意味の無い出会いですら 運命チックに仕上げる まわれまわれパラレル 女神が嫉妬する夜に さー着信を無視して 2人巻き込んでまわれ  目を合わさない 合わせられない 塩対応に愛想つかされ 君の対応も悪くなってきた でも不思議だな 素肌触れ合ってワルツになる  踊る踊るパラレル 暴れるアヒルにも見える 意味の無い場所ですら 湖の畔に変える 踊れ踊れパラレル 女神が寝静まる夜に さーアリバイを作って 2人巻き込んで踊れ
白いサンタさんSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村降り積もる雪 街中が染まってゆく 白い僕を見失わないように 手を繋ごうってわざとらしいかな  今日は世界で一番の君のサンタになるつもりでいたけど 目が細いサンタなんて ヒゲ薄いサンタなんて 見たことないね  ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 君を抱きしめに行くんだ 他の誰かにどこかに連れて行かれないように ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 会いたくて 白い世界を今白い僕がソリに乗らず走ってる  街を飾る イルミネーションが僕の 薄さを いつも以上に際立たせる さっきからずっとツリーしか見てない  君の横顔を僕はずっと見ているよ 気付かれないように キレイだねって 去年より素敵だねって 君の事だよ  ジングルベルジングルベルの鈴は僕が鳴らすから 耳を澄ませてそばにいて こんな気持ちは初めてだからしおらしくなる ジングルベルジングルベルの鈴を2人で聞くんだ 今年こそ 胸が踊るような煌めく夜をささやき明かそう  子供の頃のわくわくしたクリスマスに 久しぶりに出会えた気がするメリークリスマス  ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るまで待てずに 君を抱きしめに来たんだ ずっと離さない聖なる夜にそれを誓うよ ジングルベルジングルベルの鈴が鳴るのと同時に 本当の 君の言葉と僕のしょっぱい嬉し涙が混じった メリークリスマス
またここにSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典樋口聖典旅先の朝はなぜこんなに心地良いんだろう? 君のおはようもいつもより透き通って聞こえる  「せっかく来たのにもったいないよ」と言いながら 寝てる僕のほっぺたをギュっとつねる  (もしいつか)言い争っても (お互いの)心の中で (タッタラッタッタ)いつも手を握っていたい  朝焼けを背中で受け止める 蘇るあの日の理想 閉じこめて2人で持ち帰る またここにもどる  旅先の夜はなぜこんなに心地良いんだろう? 君のおやすみもいつもよりロマンチックに聞こえる  「せっかく来たのにもったいないよ」と言いながら 寝てる君のほっぺたにキスをする  (もしいつか)心離れても (お互いの)目を見つめ合って (タッタラッタッタ)また戻れる日を待ってたい  星空を背中で受け止める 蘇るあの日の理想 焼き付けて2人で持ち帰る まだここにいたい  朝焼けを背中で受け止める 蘇るあの日の理想 閉じこめて2人で持ち帰る またここにもどる  どうせ明日からはいつもの日々 夢からさめた様に続く だから今片寄せ感じたい この景色2人で  またここにもどる まだここにいたい
NOTICESALTY'sSALTY's塩村樋口聖典樋口聖典不意に目が合った時に分かる あなたはつよがりなだけだね  私しかいないと 舞い上がってたのは こっち一人で  不器用に優しくされるたび 本当の自分に気付く 絶対に叶う恋ってないけど 絶対に叶わない恋もない  さみしい背中見る度に分かる あなたはこわがりなだけだね  やっと出会えたのと 浮き足だったのはこっち一人で  はにかんで少し話すたびに 本当の気持ちに気付く 絶対に叶う恋ってないけど 絶対に叶わない恋もない  不器用に優しくされるたび 本当の自分に気付く 絶対に叶う恋ってないけど 絶対に叶わない恋もない  そうやって思い続けたいから 自分だけの秘密にしとく
I my な夏SALTY'sSALTY's塩村石坂翔太石坂翔太曖昧な夏になった 会いたい人に会える前に 求めてきてよ  みんなが楽しそうだな 夏も終わるのに パラソル仲良く閉じて いちゃついている 夕焼け浴びつつ 海辺 歩く男女達 お洒落すぎて自分には とてもできない  なんでもいい 何か起こればいいと 白い肌 見せたとて なにもないよね  曖昧な夏になった 会いたい人に会える前に 求めてくれてもいいよ 曖昧な夏になって 焦ってみてももう遅くて 半笑いの太陽 にらみつける  みんなが楽しんだ後の 海は静かだね 誰かが横にいるテイで 波音を聞く 再来年でいい 何か起こればいいと サングラス かけたとて なにもないよね  曖昧な夏になった 会いたい人に会える前に スタービーチ どこにもなくて 曖昧な夏になって はしゃいでみてももう遅くて 半笑いの花火 にらみつける  曖昧な夏になった 会いたい人になれる前に  曖昧な夏になった 会いたい人に会える前に 求めてくれてもいいよ 曖昧な夏になって 焦ってみてももう遅くて 半笑いの太陽 にらみつける
うすしおスクールデイズSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典樋口聖典朝の教室で 手をあげ合う いつもの君との挨拶 今日で最後と思ったら 泣けてきた僕だけかな  春に染まる 3回目 旅立ちを知らせる 気付いてないふりができたらな  あー好きだって言えてない ごめんなも言えてない 3年経って分かった 恥ずかしがってばっかだった  せっかく 毎日会えてたのに いつでも言えるはずだったのに 喉元まで出てたのに 何で勇気出なかった? 待って待って待って贈る言葉 だってだってだってまだ 手も握ってないよ  彫りが深いソース顔の奴としゃべってる 僕には君が踊っているようにさえ見えたよ 踊りたい 僕も踊りたい 君と踊りたい でもたぶん君の好み塩分控えめ  あー踊ってる君を見て 素敵だって思っちゃった 3年前のあの日から 膨らみ続けるこの気持ち  せっかく 4秒目が合ったのに 二人きりにもなれてたのに 手を伸ばせば届くのに 何で勇気出なかった? もっともっともっともっと僕が ほんのちょっと大人だったら 全部変わってたんだ  せっかく毎日会えてたのに いつでも言えるはずだったのに 喉元まで出てたのに 何で勇気出なかった? 待って待って待って贈る言葉 なんかなんかもうちょっとで ずっとずっとずっと言いたかった  好きですが言えそうだから  黙ってそこに立っていて 今大人になって言うよ ずっと好きでした 私も好きでした
勝手な日曜日SALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村勝手にこうやって好きって言ったのって 迷惑だったかな? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 久しぶりに 言いたくなったんだ 好きになった  晴れの13時に待ち合わせする ストローさえ洒落てるカフェ 今日見る映画の話なんかより 2人の共通点見つけたい  友達と いう事で 誘ったけれど 本当は違う 気付け 頼む 気付け  勝手にこうやって好きって言ったのって 迷惑だったかな? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 久しぶりに 言いたくなったんだ 好きになった  もう遊べなくなるかも 気まずくなるかも でもそんな事よりも僕は 彼氏ができて良かったなって 嘘の祝福するのがつらい 想像する 僕の胸で合わせるシャツは その人へのプレゼント 無理だ ごめん 無理だ  絶対こうやって好きって言ったのって 迷惑だったよね? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 抑えきれず 言いたくなったんだ 好きになった 勝手にこうやって好きって言ったのって 迷惑だったかな? でもしょうがない本当に そうやって思ったんだ 久しぶりに 言いたくなったんだ 好きになった  まわりを見れば 色んな人いるけど 君が理想だった 当たり前だった 好きで好きで好きで好きで今すぐ今すぐ 抱きしめたいけど我慢するよ  その顔はどっちなの? 返事はしなくてもいい
メンズラシクSALTY'sSALTY's塩村樋口聖典きっかけはそっちからなのに急にそっけなくて 何度も誘ってはかわされて なんとなく分かった  思い込みだって 負け戦だって 自分で思って 虚しく笑った 想像と憶測のループを繰り返した だけど 半端な気持ちじゃ ないじゃないかって 自分で思って 嬉しくなった 君がすぐ顔赤らめるから 勘違いした  メンズらしくないな メンズらしくできないな たぶん君のせいで かつてない心臓の高鳴り聞こえるよ  寝不足ですか?って 君は聞いてくるけど 目が細いのは生まれつきでどうしようもない 顎のラインとか肌の白さ鼻筋褒めるとこ探して僕の傷を癒して  こっちの都合で こっちの理屈で 勝手な自分に 甘えていたんだ 妄想と嫉妬心のコーデを身にまとっただけど これが恋だって これが愛だって 歪んだ自分に 何度も叫んだ 君がそんな目で見上げるから 勘違いした  メンズらしくないな メンズらしくできないな 諦めてないから さりげない君のさよならを受け入れられない メンズらしくなるよ メンズらしく生きてくよ またいつか会えたら その時は幸せにしますと言えるかな 君は顔赤くしながら聞いてくれるかな  答えだけ教えて 白なのか 黒なのか 頭のピアノから 考えるたび 鳴り響く音 美しい
好奇心の病SALTY'sSALTY's塩村樋口聖典・塩村樋口聖典好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする  祭りに向かう道 太鼓の音が微かに鳴る まだ慣れない君の香りに 胸が詰まる心地良い たまに不思議に思う なぜお互いを選んだのかと でもその不思議が 2人を惹きつける  知りたい 全て 呼吸のリズムも まだ知らない 君の事何も  好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする 今夜は 祭りに行きたいわけじゃなくて 君と居たいだけ 花火じゃなくてずっと君を見ている そんな事分かってるんだろ  祭りの帰り道 胸の鼓動かなり聞こえる まだ残ってる 君の唇 間近で目を閉じた顔 たまに不安に思う この気持ちは続いていくのかと でもその不安が 2人を繋いでる  知りたい 全て 君の親よりも まだ 聞いてない 君の本当の声  好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする 朝まで このままいっそ町を抜けて 静かな所へ 自転車で2人猛スピードで 下ろうか 誰にも邪魔されないたくないんだ  好奇心の病がもし治ったら お別れになるのかな 永遠に  好奇心の病が治らないように 不規則なせいかつをする 激しく 祭りに行きたいわけじゃなくて 君と居たいだけ 花火じゃなくて ずっと君を見てる そんな事分かってるんだろ 夏が始まる
Never 塩ding StorySALTY'sSALTY's塩村石坂翔太信じてる未来に 不安の針が刺さる夜 目を閉じて言い聞かす この痛みで強くなれると 目を開き立ち向かう 君と叫び 生きて行けるように  この道の先に どんな景色が待っているか 咲く花にも気付かず 踏みつけ 歩くかもしれない 身も心も 削るほど 光り放つ  目を見つめぎゅっと手を握り 連れて行きたい場所がある  噂によると絶景で 見る者すべて勇気を持ち 笑顔に変える さあ行こう  もう迷いはない 不安の針の傷は癒えた 咲く花には優しく 語らい 陽よ照らせと願う 君と叫び これからも 生きて行ける
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