厚志作詞の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秘密のチャーム・バッド・ガール石鹸屋石鹸屋厚志秀三エサを目の前に待てと言われてる 小犬の様な気分 君を目の前にされどおあずけに 生殺しな気分  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール  他所向きの仮面 その下に隠す 君も知らぬモノを 出すのが怖くて 外せないのなら 手助けしてあげる  犬じゃない虎視眈眈狙ってる 時々 見て見ぬフリするから さぁ 今 覗かせてよ  化けの皮剥いで 素直に その身を委ねてごらん 欲しいモノ全部捧げてやる 踏み出す一歩のタイミングは君次第だから この夜に 狂い咲け 乱れ咲け 可憐なチャーム・バッド・ガール  ねぇ いい加減 見せてよ その本能 焦らさず その裏側いる 秘密の煩悩 よく見せてよ  アダムとイヴすら絵で見る限りは裸でいる ゆくゆくは二人望んでいる 赤い実を齧り 下らない理性を捨てちまえ 思い出に 一度だけ 曝け出せ 秘密のチャーム・バッド・ガール
ヒューマニズム ノイズ石鹸屋石鹸屋厚志秀三脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 この世界のノイズとなれ  あぁ当時 あれだけ見かけた言葉は 今は見る影も無く 忘れ捨てられている 日常と言う場所に潜み 一年に一度だけ思い出す  それだけで良いのか?  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  遠くでただ響いている産声 何の力も持たず 何の汚れも知らない これからを生きていく子供に 俺は何を示して  何を伝えていくのだろう?  手綱を握り蝕んでいく その恐怖を支配しろよ そんなモノにお前は負けたりはしない 血を滾らせて 奮い立たせ 思いのまま赴くまま  例え世界を敵に回しても  脳髄を揺らし駆け抜けていく 止められない初期衝動 ノイズとなり 世界へ放たれていく 信じるモノを貫いていけ お前だけのビジョンを持ち その疑問を武器に変え  さぁ この世界のノイズとなれ
ラストカウンター石鹸屋石鹸屋厚志厚志靴についた泥を払うようにただ ふざけた試練というものを与える  「ねぇ 私が貴方様の所に召された時に 御見苦しい最後のわがまま聞いて下さる?」  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ  ラストカウンター  全てをブチかませ!  「高みの見物 さぞ楽しいのでしょう」 ピーカブーで耐えた恨みを この拳に込めて  愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 耐えに耐え抜いて 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 一瞬(いま)を勝ち取れ 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 奴にこの暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 愛癌豪抗暴魂 喰らわせてやる  ラストカウンター  全てをブチかませ!
涙が渇くまでの時間を石鹸屋石鹸屋厚志秀三長い月日が続いても 電気の明かりみたいなもの 終わりが訪れるのは瞬間だ  最後に出掛けたのはいつだろう 笑顔を見たのはいつだろう わがまま 君は呆れたのだろうか  静かに 君は部屋を出ていく 静かに 僕はそれを見送る 伸びた手 君を掴むことさえも出来ずに  穴が空いた気分というのは つまりはこういう事だろう 失い 初めて気がついたんだよ  どんなに人々が讃えた どんなに素晴らしい世界も 価値ない 二束三文の世界さ  あの時 君は笑っていたの? あの時 君は泣いていたの? もしあの時が戻るのならばと考えてる  涙が渇くまでの時間を 一度も忘れてはならない 涙が渇くまでの時間を 今、刻めよ またまた僕は繰り返すのか 涙よ全て流れていけよ 涙が渇くまでの時間を あぁ 噛み締めている  朝が僕を迎えにくる 街並み 忙しく動き出す まだ暗い部屋の片隅で眠る
アニー石鹸屋石鹸屋厚志厚志石鹸屋明かりが途絶えている ネオンを見つめている 深い闇に落ちる 自分も見えやしない  アニー 他所に行くな 俺の傍にいろよ アニー 君がいなきゃ 世界なんてつまらない  アニー アニー 正に形状無くしたチョコレート アニー アニー 君を無くした俺の成れの果てだ アニー アニー いわば一方的なサティスファクション アニー アニー 君を守るエゴも通せぬままで  一度離れたなら 声すら届かない 生身の人間なんて 結局そんなもんだろう  アニー 一つわかった 君に二度と会えない アニー 先の見えない 明日なんてくだらない  アニー 他所に行くな 俺の傍にいろよ アニー 君がいなきゃ 世界なんてつまらない  アニー アニー 正に形状無くしたチョコレート アニー アニー 君を無くした俺の成れの果てだ アニー アニー 言わば一方的なサティスファクション アニー アニー 君を守るエゴも通せぬままで  アニー アニー そうさ爆発的なフラストレーション アニー アニー 今日も朝日が惨めな俺を照らす アニー アニー これが暴力的なコミュニケーション アニー アニー 今は闇に染まらせろよ
アウェイク石鹸屋石鹸屋厚志秀三石鹸屋憧れだけでは 背中も追えやしない事 そんな事は既に 本当は気が付いている  「明日やる」 同じ事 俺はまだ言っているのか  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク  熱帯びた体 今更冷えやしないから 夢が遠くなっても 曲がらぬ想いが出来ていく  他人には譲れない この道は俺の道だ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 陳腐な覚悟 くだらねぇよ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 迷いが無いのが ただ一番強ぇ  他人には譲れない この道は俺の道だ 深呼吸一つして 目を開き 今を変えろ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 今導火線に 火が点いていく 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 残りの命を 燃やしていけ  目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 常軌を逸した 起爆剤よ 目覚めろ 赤い血よ 目覚めろ 赤い血よ 細胞が沸いてる お前だけのアウェイク
届くまで石鹸屋石鹸屋厚志秀三昨日までは平和な日々が (ソウダ ヘイワ ヘイワ) 当たり前にある思ってた (コレハ ユメカ ユメカ) 今の俺に出来る事とは (ソレハ ナンダ ナンダ) 前を見つめ模索している (ソウダ ナラバ ウタエ)  (虚ろな時代) 自分の意思を表にも出せず (虚ろな時代) 自嘲ばかりの渦に飲まれてく (荒ぶる魂) お前が暗い部屋にいるのなら (荒ぶる魂) 俺が明かりを今つける  世界相手に さあ 戦いを挑むんだ 己の歌声が 武器になるんだ 分厚い壁が 今 目の前を塞いでも お前に届くまで 響かせろ! いざ歌え!  不安がまた心に巣くう (ソウダ ココロ ウマイ) 踏み出す足その場で止まる (ソウダ マエニ イクナ) これから先このままで良いか? (ソウダ ソコデ オワレ) 人の心徐々に蝕む (ダカラ ヒトハ ヨワイ)  (自虐の時代) 気付かぬ内にひび割れた心 (自虐の時代) 誰もがどこかに傷を抱え (悲壮な魂) 一人で前に進めないのなら (悲壮な魂) 俺が先を照らす光  心 相手に さあ 戦いを挑むんだ お前の歌声が 武器になるんだ 無数の歌声が 一つの声になれば 心に潜む闇 消しちまえ 何度でも  (虚ろな時代) 自分の意思を表にも出せず (虚ろな時代) 自嘲ばかりの渦に飲まれてく (荒ぶる魂) お前が暗い部屋にいるのなら (荒ぶる魂) 俺が明かりを今つける  世界相手に さあ 戦いを挑むんだ 俺らの歌声が 武器になるんだ 一人きりで 悩む 未だ見ぬ友人よ お前に届くまで 響かせろ! いつまでも この歌が 届くまで
拳を握れよ石鹸屋石鹸屋厚志秀三またまた 人見下すの ちょっと待って ただただ 馬鹿にするなよ ちょっと待って まだまだ 話の途中だ ちょっと待って だからさ 俺に何度も言わすなよ  他人の意見は目と耳を閉じて その場しのぎ 今に見てろ!ズリ降ろす! 自分の都合が悪けりゃ蓋する ふざけんなよ 今に見てろ!ケリ破る!  私欲満たし 肥えた悍ましい大人と 避けられない軋轢 何もしないのならば 存在を消されるぞ 拳を握れよ  すべてを 悟った振りは もう止めて すぐさま 諦めるのは もう止めて これ以上 我慢するのは もう止めて だからさ 気に食わないなら やっちまえ  目覚ませよ  見た目だけを見て食わず嫌いかよ 試食もせず 何度だって 食べさせる 他人とは違う 俺は俺なんだ 比べんなよ 何度だって 言い放つ  私欲満たし 肥えた悍ましい大人と 避けられない軋轢 心の叫び声 奥に潜むもの 湧き出てく衝動  燃えて 燃えて 奪え 人に強請らずに その手を汚せよ 攻めて 攻めて 掴め 手加減は無しだ 拳を握れよ
英雄なんてもんは居やしない石鹸屋石鹸屋厚志秀三霧の中  周りの物は消え ここはどこ 僕はどこにいるの  果てしなく道は続いている そういえばそんな場所に居たな  人が人を騙し続け さらに他の人が騙す 僕にはとても耐えられない  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰も彼も 余裕を無くし生きている  故に 人の不幸が好きで 生きる糧に成り果てている だから 自分自身もきっとそうなんだろう  夢を見た  まだ幼い頃に 憧れた英雄に聞いてた  どうしようもなく 助けがいる あなたは来ない どんな時も 見せ掛けのだけの存在か  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰かがまた 助けを求め叫んでる  損と得で また天秤に掛けてから物事を決める きっと 人はその賭博さえ 楽しんでいる  そうさ これが現実なんだ 憧れた理想とは何故 体がデカくなるだけの事で無くなる ああ やっぱりそんなもんか ああ 嫌になっちまったよ だから耐え切れなくなる  僕にはとてもなれやしない  今を生きる この世界には 英雄なんてもんは居やしない 誰も彼も 余裕を無くし生きている  故に 人の不幸が好きで 生きる糧に 成り果てている だから 自分自身もきっとそうなんだろう  今を生きる この世界では 英雄なんてもんにはなれない だけど 誰かの特別にはなれるから  せめて 君の特別で居たい 英雄なんてもんにはならない それが 叶うなら この霧は晴れるから
また、また明日石鹸屋石鹸屋厚志秀三秋の空 夕暮れに歩いてた 落ち葉の道 肩並べ語り合う 他愛もない そんな話  いたずらに吹く風が 枯れた葉を落としていた 吐く息が白く残り すぐそこにいる冬を感じ  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 負けない声出し 今日も別れを告げる  「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう  冬の風  凍えてた 気分さえ凍えていた この季節 越えたなら 別々の道を歩む  黄昏と希望とが  共に在るそんな道へ 暖かい春が来れば 別れの季節に雨が降る  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 負けない声出し 今日も別れを告げる  「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう  「じゃあね、また明日」と 肩を震わせ泣く君へ その優しい 温かい嘘が  今はとても嬉しい  「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 泣きじゃくる声で 今日も別れを告げる  また「また明日」と 言えるその日が来るまでは その言葉を この胸に刻み また明日を進もう
ララルラララ石鹸屋石鹸屋厚志秀三二人の笑顔が並んでいる 写真立ての写真 眺めて 二度とは あの頃に戻れない そう呟いた後 破いた  何故 人とは 別れを繰り返し また別れていく 生き物なの? 新しい出会いと別れを求めて  いっせーのーせ! の合図で 無理やりに歌う ララルラララ 口ずさみながら どこまでも いっせーのーせ! の合図で 無理やりに笑う 切ない想い 軽くなる気がしてくるから  今まで 気にも留めてなかった人達の事が 羨ましい だけども 彼らも 何かしらの思いを胸に抱いているのか  今 どこかで 喜びの歌や 悲しみの歌が 歌われている 耳澄ませば あの旋律の音が聞こえる  いっせーのーせ! の合図で 無理やりに歌う ララルラララ 口ずさみながら どこまでも いっせーのーせ! の合図で 無理やりに笑う 切ない想い 軽くなる気がしている  いっせーのーせ! の合図で 一歩目を踏み出す ララルラララ 勇気付けながら いつまでも いっせーのーせ! の合図で 高らかに歌う ララルラララ 途切れる事はないだろう
唯一無二のステューピッド石鹸屋石鹸屋厚志秀三いつも同じ風景のようで いつもと少し何かが違う いつもの日常 給油口にガソリンを入れる それと何も変わらないように ただただ飯食う  7泊8日の愛を借りて見てるより リアリティ感じた方が良いだろ? 覚悟決めろ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 体の赴くままに 曝け出してバカになれよ  サトシくんは札束を握り 人を見下し満足げに言う お前はいくらだ レイコさんは理想主義者(ロマンチスト)だから 夜空に浮かぶ札束(ほしぼし)が好き 男(ぼうえんきょう)は要らない  誰より金を稼ぎ 誰よりも孤独 そんな悲しい結末 嫌だ ならば来いよ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 頭が金なやからは たどり着けない場所まで  回り右して見えたのは 人々が先に歩いた道 何の疑問も抱かずに 何の夢も見ずに 適当に舗装された道を 新しい靴を履いて歩く  そんな人生なんて願い下げ  お前だってさ 薄々感じているんだろ? そこから先はお前次第 好きにやれよ!  バカであれ そうさ こんな 夜だから 理性を何処かに蹴り飛ばして バカであれ 理解されず 笑われて来たけど 後悔はしてないぜ バカであれ お前は一人じゃないんだ 世間体なんて俺らが笑え バカであれ 体の赴くままに 俺らは唯一無二のステューピッド
ペーパークラフト石鹸屋石鹸屋厚志秀三がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 前だけ見つめて 今羽ばたけ  君の隣には僕はもういられない 君の笑顔見て感じた 君のさよならが頭の中広がる 君の涙見て感じた  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 風に流され 想いを運んだ あの時の笑顔気がついているよ 涙で濡れた紙飛行機 優しさという 強がり乗せて  曲を奏でてる CD デッキを叩いて 時を飛ばしたらどうなる? 今の僕は過去?今の僕は未来か? 今日も忙しく回ろう  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 曇り空行く紙飛行機 風に流され 想いを運んだ たどり着く場所に答えがあるのか? 願い込めてた紙飛行機 まだわからないが 飛び続けるさ  君のいない部屋 僕と外は雨かな 傘は要らない 濡れよう  がむしゃらな気持ち白い紙に乗せ 雨の空行く紙飛行機 雨足が強くなった時でも 新しい答えまだ見つけてない だから負けるな紙飛行機 あの雲引き裂き 光目指せ  古から続いた現在でも これから続いていく未来も すべては乗り越える為の物 行け  古から続いた現在でも これから続いていく未来も 立ち止まらず前だけを向いて 行け  行け
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