北澤ゆうほ作詞の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ラブ・ユー・テンダー!内田真礼内田真礼北澤ゆうほ北澤ゆうほUNDER_COVERSラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー!  あれ?なんだか私おかしいな 知らないよ こんな気持ち その優しさ触れるたび なんで? 胸が苦しくなるみたい  重なり合って 混じり合ってゆく もうどうにもこうにも止められない(ない!)  花火のスポットライトが照らした あなたの横顔  ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! 見つめているの 曖昧は嫌 そばにいて (ずっとずっと そばにいよう)  ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! これが恋なんだね 教えてくれた あなたが (君が僕にくれたもの) 私でいいのかな?(僕でいいのかな) 戸惑うし立ち止まっちゃうし、もう…  チクチクしてキラキラして今 愛おしく色付いてゆく世界 ラブ・ユー・テンダー!  ほらまた君に魅せられてゆく それなのに 僕なんて… たまに不安げな表情 なんで? 君はこんなにも素敵なのに  見つめ合った 確かめ合うように でもノウハウ全然足りていない(ない!) 幸せ そう君に感じて欲しい ただそれだけなんだ  ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! 好きが増してく 僕なりの誓い 届くかな (もっともっと 近づいて)  ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! ときめいてばかりだ いたずらに笑う 君でいて (責任とってよね 分かった?)  全然違う二人なんだけど あなたが(君が) 目の前にいる それだけでこんなに高鳴ってゆく  ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! 見つめているの 曖昧は嫌 そばにいて (ずっとずっと そばにいよう)  ラララ ラブ・ユー ラブ・ユー ラブ・ユー・テンダー! これが恋なんだね 間違いないや そうでしょ (もっともっと 知りたいよ) 私でいいのかな?(僕でいいのかな) 戸惑うし立ち止まっちゃうし、もう… チクチクしてキラキラして今 愛おしく色付いてゆく世界 ラブ・ユー・テンダー!(ふー!)
瞬く頃halcahalca北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太昨日までは気付けなかったこと ひとつ、 君の背中が思ったより大きくてかっこいいこと 昨日までは気付けなかったこと ふたつ、 いつの間にかずいぶんあの子と仲良くなったんだね  完璧になんてなれない 調子狂ってるのよ 少し寒くなった帰り道見上げれば 出会う前の世界思い出せなくなりそう  夜空の星が瞬く頃 ゆらりきらりって光る星座 君も見てる? 私の想い瞬く頃 ぽつりぽつりって涙が出て なんだか君に会いたくなった 気付いたの これは恋なんだと  昨日までは気付けなかったこと みっつ、 私の方が思ったよりずっと弱虫だってこと  一人の方がさ楽だって思っていたのに 簡単じゃない道ばかり選んでる 馬鹿みたい でも辿り着きたいの 君に  映画のような恋じゃなくて良い 何度 何度 かき消したって 君以外もう見えなくなった 独り占めさせてくれませんか?  描かれた私じゃもういられない 君の知ってる私はもういないよ でも今確かに光り始めたんだよ  夜空の星が瞬く頃 ゆらりきらりって光る星座 君も見てる? 私の想い瞬く頃 ぽつりぽつりって涙が出て 今すぐ君に会いたくなった 彼女じゃないけど 彼女じゃないだけ  ねぇ一番大事なことに気付いたの もうどうしようもないくらい私 瞬くように 恋している
恋愛ミリフィルムhalcahalca北澤ゆうほ北澤ゆうほ江口亮君がいい もう君じゃなきゃ 今はただ君を焼き付けたい 瞼のスクリーンに映し出すのは 恋愛ミリフィルム  あとほんのちょっとだけ、近付いて良いですか? 頼りない僕だけど笑って欲しくて 君の為だけのカッコいいヒーローになれたらなぁ  そんな目で見ないで もう止められないよ!  「あのね…」  君がいい もう君じゃなきゃ いつかはさ、隣で歩きたい 隠さないでいいから 全部受け止めるから 借り物の恋だとしても 今はただ君を焼き付けたい 瞼のスクリーンに映し出すのは 恋愛ミリフィルム  ねぇどんな日々だって前向いていられたのは 僕の先いつだって君がいてくれたから 追いかけていたようで 引っ張ってもらっていたのかもしれない  ふいに考えてしまう 君のいない世界は…嫌だよ!  難解な方程式を 解くような毎日の中で ふわり靡く黒髪 この想いはまだ割り切れそうもないな  何度でも頑張れるんだよ たった一度の奇跡起こすから 「言う」以上に「伝え」なくちゃね ほら手を伸ばしてさ  君がいい もう君じゃなきゃ 同じ景色見れるその日まで 君のままでいいんだよ どんな君も一番綺麗だ 借り物の恋だとしても 今はただ君を焼き付けたい 瞼のスクリーンに映し出すのは 恋愛ミリフィルム 恋愛ミリフィルム
BUZZER BEATERhalcahalca北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太反撃だ!今! 誰も知らない未来までのカウントダウン 君を連れてゆくよ ほら 放つ願いを BUZZER BEATER  傷つくことから逃げれば逃げるほど “楽しい”も減っていっちゃうのは何故かな だったらもうHPより経験値重視で 正面突破するしかないって君は笑うんだ  まだ、まだ、やれるはずだろう? そうさこのままでいいワケないじゃん “僕”が勿体無いよ  反撃だ!今! 誰も知らない未来までのカウントダウン 君を連れてゆくよ ほら 感激だ 今 すごく泣きそうだ 偶然じゃない 君と僕の軌跡よ! ねぇ見えるでしょ ここに 放つ証明 BUZZER BEATER  もう奪わせないよ 何一つも 思い出すんだ あれもこれも 大好きだったことを 一挙一動 君の全てを信じてる そんな君が信じてくれた僕だもん  その時が来たのなら狙い定めて  衝撃的な瞬間はすぐそこで待ってる 報われない痛みも全て抱えたまま 全部全部刻んで来たんだ 急展開 乗りこなしてゆくよ 壊れてしまいそうな 夜を脱ぎ捨て BUZZER BEATER  まだ、まだ、やれるはずだろう! そうさ一つ一つ重ねて来た 僕らのレベル見せつけんだ  反撃だ!今! 誰も知らない未来までのカウントダウン 君が居てくれたから ほら 感激だ 今 すごく泣きそうだ 最大値へブーストしてく もっと! 放つ願いを 歓声が今 二人を包む 鳴り止まない君と僕の奇跡だ! BUZZER BEATER BUZZER BEATER
なにが悪いGOLD LYLIC結束バンドGOLD LYLIC結束バンド北澤ゆうほ北澤ゆうほ三井律郎鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い  ねぇどうして止まらない 止めらんないリズムが 身体の中 響いている イヤフォンから流れるメロディだけが 僕を僕でいさせてくれた  赤色に染まる空 僕の心は何色なんだろう  おしえて 僕は何処へ向かえばいい? ずっと探していた 大切な何かを (ほら!) いつか失くしてしまうものばかりなら 強く刻んでおこう (今!) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えなかった日も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い  ねぇどうして触れてみたい 触れらんない未来が 今日も僕を迷わせてる 皆んなは知らないあのバンドの曲 君にだけ聴かせたいんだ  何もが悲しいほど綺麗で なんかね寂しくなったよ  机の上には無い僕らの答え ずっと隠していた 大切な言葉を(今!ほら!) 伝えなきゃなんだ  たとえば人と違う夢描くこと 君と喧嘩したこと 全ては最高のプレゼント 大人になった僕へのプレゼント ねぇそう信じてんだ なにが悪い  おしえて 僕は何処へ向かえばいい? 心は透明だ! 大切はここにある(ほら!) 心臓がうるさく僕に伝えんだ 「行こうぜ ずっと先へ」(先へ) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えた日の笑顔も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い
CHEESE!the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・江口亮さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! さよなら愛しすぎる日々よ さぁ僕らの ending? 今ここで刻もう 大丈夫 前に進むだけさ cheese! cheers!  cheese! cheers! cheese! cheers!  きっと一人では叶わなかった事ばかり 君にはもう敵いやしないなぁ 「ちょっと秘密の話なんだけれど…」 そうやって始まるトーク 全てが当たり前だった  本当はね分かっていた 永遠なんてない だから かけがえのない君との一瞬撮り溜めてさ 胸の奥 焼き付けたい  さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 最高の瞬間はいつだって今だ さよならの前に お揃いの poseで 最強の記憶に乾杯しよう cheese! cheers!  cheese! cheers! cheese! cheers!  きっと この先もまた新しい「大切」に出会うだろう でも君は君しかいないよ 何度救われたっけ ちゃんと返せてたっけ 君の行く先が鮮やかでありますように  見守っている ずっと  さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! いつだって伝えたかったんだ愛を 恥ずかしがんないで もっと ぎゅっとね 酸いも甘いも全部飲み干そう cheese! cheers!  cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers!  さぁ撮るよ cheese! 笑って ほら please! 君との全て忘れたくない その手でchooseした君の未来を もっともっと誇って欲しいのさ 寂しくないなんて 強がってみたって 君の顔見れば分かるから 忘れない為の一枚 もう心配いらないね そろそろ ほら 行かなきゃ  cheese! cheers! cheese! cheers! cheese! cheers!
ハイライト・ハイライトthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ江口亮・the peggiesちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ  ヘイベイビーって極端に守らないで 箱に入ったまんまじゃ腐っちゃうよ ノーサンキューって振り解いてしまいたいな 純情と強さ忍ばせた蕾そっとお守りにして  隠すのは そう 夢もリアルも 私たちから奪えないからでしょ 魅力も未来もこの手で選べたのなら 今より好きになれるのかな オーバーヒートしてく思い  光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫  ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ  ソークレイジーなお説教は追い払って 好きな服を着て歩こう 好きなように ワンツースリーで指鳴らして魔法かけよう 堪能したいの自分の人生をもっと じゃごきげんよう  愛嬌じゃなく燃える心で 私たちは そう サバイヴしてくんです 瞼の裏消えない願い 歌にしよう いつかは誰かを愛したいな オーダーメイドしてく世界  刻むのはハイライト・ハイライト 水溜まり蹴って 添えものなんかじゃない私が咲くの ほら よく見てて これが私 誰かに飼われるつもりなど毛頭無い!  トワイライト・トワイライト もう十分でしょう? いつからだろう 諦める事に慣れていたのは 裸足のファイター もう閉じ込めさせない 立ち向かえるんだよ 今なら  光るのはハイライト・ハイライト 向かい風切って 涙枯れた後には私が咲くの ほら 身を焦がし挫けても まだ見ぬ貴方と踊れるように ハイライト・ハイライト ページをめくって 私が私を今輝かせるの ほら 明日こそ上手くやる ここから飛び出そう 私なら大丈夫  ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ ちゅるっちゅーるいぇいえ
Hello Sugarthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesHello Hello...  最近どうしてる?元気してる? 意味なんてない、うん。 アナーキーな声は誰に届くでもなく宙を舞ってる Hello Hello... 君の左耳のピアス お揃いにしたくて穴開けたけど 結局何も言えず わたしの髪に隠れていたの  ぽっかりと空いた穴はまるで わたしの心のようで悲しくなったわ  あの時離した手の温もりも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 今なら分かるから 覚えてしまった声も香りも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 戻って来てよ、ねぇ  Hello Hello...  最近なんだかね上手くいかない だいぶグラついてる 勢い任せに放った言葉でわたしが苦しんでる 君のこと嫌いになる為の材料探しと題して SNSかじり付くほど濃くなっていく君の影  君の思うような子にはなれない わたしのまま素敵になれたら  今までのわたしにさよならして HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! 変わってきたの イェーイ 遅かったのは分かってるよでも HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! チャンスをちょうだい  ばったり会ってしまえさえすれば 次の次の日あたりにまた あの公園でキスをする 、、そんなことを考えてたら聞こえてきた君の噂  もう一度君と出会えるのなら ぜんぶぜんぶ多分お互い様ね 勝手に終わらせないで  纏わりつく君を解くように 走って走って 泣いたって笑うの 左耳の穴 塞がった頃 HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! また始まるストーリー  BACK SUGAR! BACK SUGAR! HELLO SUGAR! HELLO SUGAR!
ドアthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies僕よりも僕のこと分かったような顔をして 離れていった全てが瞳の奥影を落としてく 震える手でせっせと作り上げた砂の城 かっこいいねと言ってくれた君は見透かしてたんだろう  僕の心の中にあるコップに 擦り切れいっぱいの劣等感 抱えきれなくなった時 君の優しさが痛くなったんだ 君は僕を傷付けた いや違う 分かってる 分かってる  ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう泣き声が聞こえても 「君が悪いんだ」 嫌いになるしかなかった 君を最低な奴だと思わなくちゃ 僕が消えちゃいそうでさ ほらこんな生き方しか出来ないんだ  大事に育てた痛みもよくある患いだと 知ってしまって絶望したんだよ 僕がどこにも居ない  君の抱える暗闇でさえも 僕にとっては眩しかった しゃがみ込んだその姿に何も 言えずただ立ち竦んでいた 僕が君を傷付けた いや違う 分かってよ 分かってよ 分かってよ  真っ直ぐなその瞳が 僕をまた惨めにさせる それでも良い、それでも良いと 思えたはずなのにどうして? 鍵をかけられずにずっと 雨の弱くなる日を待っている 明日こそ上手に言えるかな  ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう 君の名前 本当はずっと呼びたかった なんでなんだよ僕は 君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている 大好きなのにどうして出来ないんだ ほらこんな生き方しか出来ないんだ
Contrastthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ浦清英・the peggiesねぇ絶望なんかよりも希望の方が 呪いみたいに纏わりついて痛いんだ疲れたよ ねぇ笑わそうとしないで 連れ出さないで まだここで一人泣いてたいよ いや、どうだろう  理由なんてとっくにないさ ただ崩れそうで溢れてくだけさ 分かって欲しい 心が叫ぶ だけど全部が怖くなってしまった  なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ  もう何も聞きたくない だけどどうして 耳を塞ぐ程に僕の声が響いて五月蝿いの もう置いていかれるのも 安い御用さ 期待された僕になれなくってごめんなさい  ほら笑ってみたよ ねぇ 熱くなった喉は僕に送るSOS 分からなくなるよ何もかも だけど最後はいつも君が過ぎった  なんで言えないんだろう もう何度 何度 僕を殺してきただろう 生まれ変われるなら いつか君に会って 全部やり直して 笑い合いたい なんて考えちゃダメかな  ただ生きる、それだけの事が なんでこんなに難しくて苦しいのかな どうせ壊れるなら先に壊してしまえと 殴ったんだこの身体を なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ
TAIKIKENthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・シライシ紗トリ歩道沿いに咲く花 風に揺れてる真夜中 伸びた僕の影が違う人に見えた 滲む空の向こう君のかたち探している 寂しいを消したくて一人鳴らす足音  遠く光った別の星にいたって良いよ 応答してくれないか  大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ もう戻らない 間違っていても  予報通り降る雨 治り切らない傷口が 苦しいだけじゃないと呟いてる何度も  遠く誓った約束を捨てらんなくって まだ死ねずにいるんだ  大気圏突破して僕は どうなったって 笑われたって 信じてるよ 君がいる 燃え尽きてしまったとしても いつか気付いてくれますように もう迷わない 間違っていても  大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ これが最後 そうさ分かってる  大気圏突破して僕は 君に会うって もう決めたんだ 怖くたって行かなくちゃ 手を伸ばす 僕が誰なのか 消えないように 証明すんだ もう戻らない 間違っていても  間違っていても  間違っていても
ドラマチックthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・前田佑ありがとうとごめんねを同じ数だけ重ねよう 年取っても笑い合おう 君となら  柄にもなく形ないものに魅せられては痛むんだ 君の全部見るには人生一回じゃ足りないかな 塗り潰してこうどんな闇も黒より深い愛で  ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう つくりものじゃない日々が 優しさを紡いでく 世界で一番だよ 二番以降なんて居ないけれど たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい?  今 正解を暴くように 君が塗り替えていく世界 誤魔化し彷徨うんじゃなく 乗り越えられる二人でいたいな  待ち受けるどんな難題も 愛で蹴散らして 幸せになる事恐れずに 明日を選んでいこうよ  ドラマチックな瞬間は 君が笑う それだけで叶うのさ はぐれてしまったなら必ず見つけ合おう そしてさらに強く繋ぎ直すだけさ 次の人生まで持っていこうよ  ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう 不思議なほど愛しくて 意味深に輝いてる 世界で一番だよ その名前だけ呼び続けるから たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい?
可能性ArgonavisArgonavis北澤ゆうほ北澤ゆうほ創っていくんだ 衝動のまま  踊り場でふと立ち止まる 明日はどっちだ? 手を伸ばす夢の影 見覚えのある日々の中見つけ出したんだ 君が居た 確かに  そうだな、どうやら 何度繰り返したって僕は僕で 爆ぜるような思いが 痛みすらも追い風に変えて  創っていくんだ 衝動のまま 可能性という名のストーリー 何が待ち受けてる? 傷つこうと終わらせない 一人じゃない そう感じれるよ つぎは辿り付くように  鈴の音が僕の心に風を吹かす 夏よまだここに居て 見慣れた空がいつもより遠くに感じた 君となら届くかな  そうだな、どうやら どんなに遠くたって行けそうなんだ 青く燃ゆる瞳で無邪気に今 未来を探して  創っていくんだ 涙拭いて 可能性という名のストーリー 君も同じだろう? 夢の向こう見つけ出そう 僕たちが出会えた意味 きっと頷けるから  躊躇ってすれ違って どうしようもないな だけど消えちゃっても何度でも また何度でも始めよう  創っていくんだ 衝動のまま 可能性という名のストーリー 何が待ち受けてる? 傷つこうと終わらせない 一人じゃない そう感じれるよ つぎは辿り付くように
Unleashthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies気付けば Sunday morning 起き抜けミラー越しの私 Feel so good って言い聞かせている 今日くらいはみ出そうよ 疲れちゃいそうな世界でも Feel so good って言い聞かせている  貴方と繋いだHeart 誰にも咎められないの そうよ思うままに踊るの  昨日よりも素晴らしい今日 Unleash 私が主人公 雨降る空 ステップ踏んで Unleash ルールは無いはず  貴方といる瞬間は 全て忘れて笑いたいよ Be myself それが叶う居場所 認め合う事は そんな 難しい事じゃないはずさ Love myself 愛し合うルーツ  昨日までの涙を拭いて Unleash 二人が主人公 揺るがないの 邪魔されたって Unleash 自由なはずでしょ?  昨日よりも素晴らしい今日 Unleash 誰もが主人公 貴方といたい、それだけの事 Unleash アイデンティティはいつだってそう Unleash 愛から生まれる 雨降る空 ステップ踏んで Unleash ルールは無いから
足跡the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほさよならさ行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ たどり着く先で君に もう一度出会いたいのさ  いつだって君越しの世界を見てた 音も無く溢した涙も知らず 大丈夫って言葉が嫌いなんて 急に呟くから何も言えなくなる  薄暗い空の先を信じたい 憧れは自分を打ち消す為のものじゃない  さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように  愛せなかった 飼い慣らしたはずの声も心も 僕らしく生きたって 誰も名前を呼んでくれないと思ってた 追いつきたくて貼り付けた笑顔に 君は気付いていたから目を逸らしたの?  躓いて気付く現在地 変わりたい 用意された正解当てる為の僕じゃない  さよならさもう行かなくちゃ 僕が僕になれるように 誰かの声のままじゃ 君に届かない さよならは明日を呼ぶサイン 君が君を愛せるように 曇った鏡捨てて もう一度笑える日まで  真っ直ぐに未来を見つめる程 足跡は歪になってゆく でも生きている そう感じられる  さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように もう一度出会えるように
花火the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesねぇ いつも 2人で通ってた あのコンビニは8月に閉店しちゃうらしいよ ねぇ いつか 君と見た映画は ハッピーエンドじゃない 涙も出ない そんなやつ ねぇ いつも わたしはわがままで 少し離れて歩いた それも全部わざとだった ねぇ いつも 君の優しさは 下手くそで伝わりづらかった でも心地が良かった  溜め込んで 溢れ出して 溺れちゃうようじゃ 意味ないなぁ それでも言えない消えない気持ちが ほら こみ上げてく 今もまだ  夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 夢見た明日はもう来ない さよなら 気付けば君を思って泣いているのです  ねぇ いつも 思い出しちゃうのは 「夏の夜の匂いがした」とはしゃいだ横顔 ねぇ いつか こんな日が来るって 君は知っていたみたいに 私に笑ってみせたね  会いたいと思ってしまう 空いた心の穴 痛いよ それでも癒えない消えない思い出 頭を過るの 今もまだ  夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 握り返してくれたその手 またいつか他の誰かを 愛して 温めるんでしょう  夏の日 夢見た2人はもういない あの坂道で見た花火のように ずっと... 弾けた後もはらはらと 熱を持って宙を舞うのです あの時 たしかに2人はここにいた 冷めない熱を帯びた胸が痛むの さよなら 君が好きだった 別れた道の先で 今でも想ってるのです 見上げてるのです
センチメートルGOLD LYLICthe peggiesGOLD LYLICthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ江口亮・the peggies運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 君がいいと言えないまま見つめてる後ろ姿  余裕のない日々です デートなんて自信がないな 君が眩しい程 僕は情けなくなってく  (会えない時間+君が笑った瞬間)÷2のこのときめきと 不器用な僕×強がりな君は案外プラスかもって 気付いてしまったら最後  まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けばいいんだろう 僕は君に何をしてあげれるかな あの日大丈夫って笑顔 あと何センチ先を歩いてんだろう 君がいいと言えば追いつけるのかな 届くのかな  ふとした瞬間に 君の寂しさを知ったんだ 弱い僕はほらね 離れられなくなっていく  (やっと来たチャンス+いただけないこの会話)÷2で虚しくたって 不確かな今日×不安定な感情だからこそ僕は君を 見つけられたのかもしれない  だから運命だって信じたい 今数センチ近付いても良いかな 胸を裂くよ 振り向いてくれるたびに 君の笑顔も言葉も もう何センチ 積もって消えやしない 綺麗事じゃ片付けられない程に想っている  運命だって言えるまで 笑ったように見せた君に届くまで 特別じゃない今の僕に出来ること  まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 僕は少し変わっていける気がする 辿り着いた時は君に 大丈夫だよ 僕が先に言うから 君が好きだ 終わらないこの想いが 届きますように
アネモネthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・島田昌典君と別れて最初の冬 色付くこの街と二人で写真を撮ったね 寂しそうに凍える右手 生温い缶コーヒーで一人温めた  重ね過ぎた思い出がまだ 心に書き残されている 消しゴムで無理にこすっても消せなくて 真っ黒にぐちゃぐちゃになるだけだった  もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音のない空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる  会えない日々が続いたって 気持ちは変わらず君を見つめていたのに 切符は今はもう使わないし 少しずつこうやって君を忘れてゆくの?  重ねすぎた思い出がまた 私の足掴んでは動けなくさせているのに  もう君には 愛してもらえないんだね 触れる事も出来ない 蕾のまま 終わりを告げた恋でした ごめんねも言えないまま  「ねぇ昨日面白い映画を見てさ」 君に電話しようとして手を止めた  もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった これが最後の恋だって思ってたし 今も思ってる バカだよね ごめんね ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音の無い空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる
青すぎる空the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・シライシ紗トリ“光る汗と響く声、戻らない日々” 横目に帰る 音をたてた自転車 輝き方が分からないままの僕は 面倒臭いが口癖になってた  友人は上手くつくれない 端っこの特等席 見逃し三振 靴紐を結び直す 本当は君に伝えたい  この青すぎる空が 僕には似合わないなんて思っていた でも逆転すんだ 空ぶったっていい この青すぎる誓いを 君と結びたいから僕は僕のままで さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから  上手く笑えない 僕だけが辛いんだ 君の声からも耳を塞いでた どうせ泣いたって誰も気付いちゃくれないだろ 諦めるのは楽だけど苦しいな  ちょっとずつ前を向いて 今からでも間に合うかな 二死満塁で握る汗 息を飲み込む 何かが変わる音がした  この青すぎる空と 僕の軋む心 抱えきれない想い でも終われないよ 今分かったから この青すぎる誓いは 君が僕にくれた最後の一歩だった さぁ走り出して飛び込んだらもうそこだ  青すぎる空に 逃げてしまいたくなる それも僕なんだよ まだ何もない僕らの為の歌  この青すぎる空が 僕には似合わないなんて思っていた でも逆転すんだ 空ぶったっていい この青すぎる誓いを 君と結びたいから僕は僕のままで さぁ変わるんだ今 恥かいたっていいから
weekendthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies答えのない現実を生きてく君と私 わざとらしい演出はいらない 感じるまま重ねてくだけ  山積みの課題全部後回しにして 会いたい7日目の朝 閉じかけたドア開いて  新しいスニーカー ちょっと自信をくれたね  答えのない毎日を生きてく君と私 約束はいらない お互いのリズムずっと刻んでるから  満たされない日々のまま 愛せたら良いな 過ぎてく時間や過去も 二人の前じゃ意味もない  君からのメールは いつも突然だった  躓き過ぎてちょっと嫌になる日もあるけど 嘘みたいに完璧な 私じゃ味気ないって 君が言うから  探り合うような事はやめて踊ろうよ  答えのない現実を生きてく君と私 わざとらしい演出はいらない 感じるまま重ねて 夢から醒めぬように揺れてる君と私 めまぐるしい毎日の トンネルくぐったとき君に会えたら
ロンリーthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesほらまた君を見ているんだ それが何よりの証拠です 適度な距離感なんて分かんない 現実は悲しいものなんです  私の中の欲深いモンスター 隣のあの子は彼女ですか? 優しい君の怒った顔も見てみたい 叱られてみたい  教科書通りのA→B→C 全然あてになりません ひとりになる 君を想うほどに寂しくなる  走り出したロンリー どうしてあの日優しくしたの? これ以上戻れない 夢を見てるロンリー 実は少しだけ予感してた 私だけの運命の人  そういえば前の彼なんて 誕生日すらも思い出せない 右手薬指のシルバーは かわいいしまだ付けてます  教科書通り進めない だって私子どもじゃない おかしくなる 君がいないだけでこんなにも  走り出したロンリー バカみたい もう会いたくなって 傷付いてしまいそう 夢を見てるロンリー 最低な夜から抜け出したい もう二度と間違えないから  一人の夜が こんなに長く感じちゃう 謎 置いてかないでよ 君のことちゃんと大切にするよ ねぇ  走り出したロンリー あの日みたいに優しくしてよ 君だけが好きだ 夢に見てるストーリー ハッピーエンドだけ探そうね 私だけの運命の人
DIVE TO LOVEthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ近藤隆史・the peggies・田中ユウスケああ!僕はこんなダメじゃなかったはずなのに くだらない持論は勿論 君の前じゃ通用しないよ 昨日読んだ漫画の続きみたいなストーリーは あるわけない!でもね いつだって君の心の中にいたい、いたい! 痛い…。痛い胸が! 好き!好き?隙間なく君で溢れている 僕の心はーーーーあ!何処だ?  DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 恋に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に夢中さ  ああ!今日もずっと見えない罠 嵌ってく 溢れ出す魅力が暴走 もはや重罪判決レベルさ 昨日読んだ漫画を君に返さなきゃいけないな さぁここからが勝負! 友達ってレッテルを剥がす時が来た、来た! 来た?期待してる! 嫌い!嫌い?キラキラに輝いて眩しい 君の瞳はーーーーあ!何処だ?  DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 準備はいいか! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 目と目が合えば… ああああ  DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 君に飛び込め! DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE DIVE TO LOVE 怖くはないさ
スタンドバイミーGOLD LYLICthe peggiesGOLD LYLICthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・シライシ紗トリスタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたい  放っておいた消えかけの電球 ある朝そっと明かりは消えてた まるで君と僕みたい 繋いだ手の儚さを知る  曇りガラス この宇宙の向こう 微かに見える 君がいるんだね ほんとはさ気付いてる “今”の君に触れられぬ“距離”  膝を抱えて憧れていたのは いつかの残像  スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ  君のいない部屋で目が覚める 僕がいない知らん顔世界 ほんとはさ気付いてる 人は変わってゆくものでしょう?  さよならなんて聞こえないふりしてたら 置いてかれんだ  スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 戻らないって決めたんだ 息もできない夜を越えて 君に会いたい 叶うのなら  スタンドバイユー お願い 離れ離れ 強くなれるのなら 進む道が間違ってたって良い 消えないのは君への想いだけなのに  君の痛みに気付けなかったから 嘘をついても側にいられるなら 僕を捧げよう  スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ
するthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesほらまた何処かで声がする 助けを呼ぶ誰かの声がする 見て見ぬ振りを通り越して 無表情で抱きしめて唾を吐いた  のは、誰?誰?  ほらまた何処かで音がする 何かが壊れてゆく音がする 耳を塞いでしまったのは 僕は僕を守るので忙しいから  ねぇ、ごめんってば  その大きな口で 食べてきた愛を吐き出して みんなに分け与えましょう そうしたならば世界は一つになるでしょう  違う、そうじゃないんだ  愛してよって叫んでる 僕は誰かを愛する事に怯えてるだけさ 愛してくれないならって 君の事も嫌いになろうとしてる バカだな  ほらまた何処かで声がする 笑い声がケラケラ五月蝿いなぁ 混ざり合えない僕のことを 誰よりも僕自身が疎んでるんだ  ねぇ、ごめんってば  この小さな心で 失った愛を見殺して みんなのせいにしましょう そうしたならば今日もさ笑ってられるでしょう  違う、そうじゃないんだ  愛してよって叫んでた きっとあの子は誰かに救われたいんだろう 愛してくれないからって 君を傷つけなきゃ消えてしまいたくなるよな  違う、そうじゃないんだ  愛してよって叫んでる 僕は差し伸べられた手にも気付いてる なのに  愛してよって叫んでる 僕の口を誰か塞いでくれれば良いのに 愛してよ ねぇ 愛してよ 僕はこうしてる間も死に続けてる なのに 愛してくれないならって 僕は僕さえ許せなくなってゆく バカだな  バカだな
マイクロフォンthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・飛内将大昨日君の心の中に行ったよ 君は怒るかもしれないけれど 知らない君が渦を巻いて叫んでたんだ 心臓をノックするのが怖いかい?  それなら マイクロフォンを渡すから 君の泣き声も笑い声も全部聞かせてよ 大きな声で世界中に響かせてよ  君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ  どうしたら君をもっと守れるんだろう 優しさすら時に牙を剥いた 僕も僕と見つめ合うことに怯えてる 心臓だけこんな早く高鳴って  だからさ マイクロフォンを握るんだ 君と一緒なら出来るような そんな気がするよ 大きな声で君自身に響かせてよ  射した光から逃げずに行こう 眩しくて目が眩んだとしても 君は泣いた 綺麗すぎたんだ  君の真っ白な心に今日も 青い衝動が駆けてゆく 僕は泣いた 綺麗すぎたんだ
はちみつthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies何を見てるの?何を感じてるの? わからなくなるのは望んでしまってるから 明日は仕事も休みだからさ 昼まで寝ようよ くっついて寝ようよ  もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっと離さないでいてよね 間違いだらけの愛でも私だけを見ててよ  ギターを弾いて 君の帰りを待つ そんな日々がとても愛おしく感じれるの 君に触れたい 深く奥まで 伝わる体温が とっても心地いい  もっと近付いて見破って 使い果てた言葉よりも目を見て頷いてよ そっと隠れた君の影が 幻でも掴みたくて手を伸ばし続けるの  爪痕を残して 痛いくらいこの愛に 侵食されてゆく 私には君だけ  もっと君に愛されたいの 甘い蜜に溺れて息ができなくなるくらい もっと暴いて奪ってよ ねぇ 認め合えるのならば 君に全部あげてしまえ  もっと強く抱きしめていて 君の過去も愛せたならどんなに楽なんだろう ずっとずっとこのままが良い 間違いだらけの愛でも二人きり繋がれてるから
Fortunethe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies太陽沈んだ大都会 静まり返る事もなく 何が本当とかどうでも良いよ ひとりにならなけりゃ良いよ  「恋」とか「愛」とかそうやって 綺麗に片付けた気分はどう? 僕のこと全部知らなくて良いよ 君がいてくれれば良いよ  もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに  good night, good luck 見せかけのFortune 君のもとへ何も恐れずに まっすぐ進めたら良いのに good night, good luck 見失うFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む  “幸せになんてなれない”って 決めつけてぷかぷか浮かんでた 今日だけは何も言わなくて良いよ そばにいてくれれば良いよ  もっと 深く 深く 眠る もっと いっしょに  good night, good luck 見せかけのFortune これ以上行ったら傷付くって 赤信号が僕を見てる good night, good luck 見うしなうFortune 傷口に噛み付いて伝えた 僕のこと忘れないでいて  もっと 深く 深く 潜る もっと いっしょに  good night, good luck 見せかけのFortune 変わってゆく僕を見捨てないで 本当はね、って言えたのなら good night, good luck 見うしなうFortune 傷口から溢れ出す嘘と本音が心を蝕む
明日the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来るのは 少し寂しいけど また絶対に会おうぜ  放課後のアイスはなんか特別な味がして 126円で買える青春を一口ずつ食べた 君と話した事もいつか忘れてしまうのかな 僕を僕たらしめる物に気付いた夕空の下  大人になりたい そうやって走ってきたけど 大人になるのは 一人になることだって 誰かが言ってた  明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来るのは 少し寂しいけど また絶対に会おうぜ  喧嘩して泣いてさ何度許し合って来ただろう 駅のホーム君の姿に バイバイと叫んで手を振った 退屈な授業や君とお揃いこの落書き 恥ずかしくて言えやしないよ いつも救われてたなんて  大人になりたい そうやってもがいてきたけど 大人になったら 失くしてしまうのかなって 涙をこらえた  明日が来るたび 増えてゆく思い出がいつの日か背中押すように 明日が来るのは 少し怖いけど また絶対に会おうぜ  君と居たこと 忘れない忘れたくないよ 当たり前だろう  明日が来るたび 少しずつ変わってゆく景色に 置いていかれぬよう 明日が来たらさ 約束するんだ また絶対に会おうぜ
そうだ、僕らはthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies何処で間違ってしまったんだろう? 炭酸飲み干してスキップする ハイテンションなあの子は瞳の奥が死んでて 誰にでも優しいあの子は誰にも興味がないだけだった  カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー!  そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ  何処で間違ってしまったんだろう? 無い物ねだりももう飽きた 何にも言わないあいつは世界征服を企んでて 好きとかいう甘い言葉は 詐欺師の常套句だったみたいだ  カモン カモン カモン カモン カモン カモン カモン ベイベー!  そうだ!僕らは失敗ばかりの日々をゆく そうだ!昨日のキスは忘れて友達に戻ろうぜ  そうだ!僕らは自由なんだ腕を上げろ そうだ!あいつの事なんて忘れてスキップするんだぜ そうだ!僕らは生きてやるんだ声を上げろ そうだ!昨日のミスは忘れて嘘でも笑おうぜ
君のせいGOLD LYLICthe peggiesGOLD LYLICthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない 君のせいだよ  少し伸びた前髪に隠れてる君の目 ちょっとどこ見てんの?こっちに来て! 君が私を夢中にさせるのに難しい事は一つもない  夕方の駅のホーム 波の音 黙る私を見透かしたように そんな風に笑わないで  君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない こんなはずじゃないのに 君のせい 君のせい 君のせいで私 誰かを嫌いになるの? こんな夜は胸騒ぎしかしないよ ハートのマシンガン構えて 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ  今も少し痛む傷 隠してる 制服脱いだって見えやしないほんとのこころ 二人並んで歩いても微妙すぎる距離感 もっと近付いてよ  最低な言葉言ってみたりした カワイソウな女の子ってやつに ならないための予防線  君のせい 君のせい 君のせいで私 忘れられない事ばっか 増えていって困るなぁ 君のせい 君のせい 君のせいで今ね 私は綺麗になるの  君じゃなきゃ嫌だって言いたい 今すぐ ひとりきりの夜とずっと ここで待っていたんだよ  君のせい 君のせい 君のせいで私 臆病でかっこつかない こんなはずじゃないのに 君のせい 君のせい 君のせいで私 誰かを嫌いになるの? こんな夜は胸騒ぎしかしないよ ハートのマシンガン構えて 余裕ぶっこいてる君に狙い撃ちするのさ
最終バスと砂時計the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies最終バス 走ってゆく いつもの道 いつもと同じ場所で待っててね あなたの瞳に映るわたしを見てた 優しくいたくて 強くありたくて  倒れた砂時計はそのままにしとこうよ  ふたり何年先もこうやって愛を歌おう 描いた未来と違ったって良い “ふたりなら 大丈夫さ!” 笑い飛ばす勇気 あなたが教えてくれた 出会った日から変わり続ける わたしの心はあなたを吸い込んで こうして二人は一つになるのよベイベー  最終バス 走ってゆく あなたのもとへ 飲みかけのコーヒー 少し冷えてきたな  倒れた砂時計はそのままにしとこうよ  ふたり何年先もこうやって愛を歌おう うまく伝えたい いつだって でも不器用でもどかしくて 聞いてほしい話がたくさんあるの 驚かないで 少しずつ近づいてくこの距離 絡まったまま カラフルな思いたち ぜんぶ優しさに包んで渡すよベイベー  ふたり何年先もこうやって愛を歌おう あなたへの愛はわたしの力 止めた時間動き出すよ 悲しみに暮れて迷ったって忘れないわ 雨降りならひとつ傘をさして 空が晴れるのを待とう  ふたり何年先もこうやって愛を歌おう あなたに会いたい 早く会いたい でこぼこ道をゆくよ 笑い飛ばす強さ あなたが教えてくれた 見つめるたびに変わり続ける あなたの表情に わたしは吸い込まれてく こうして二人は一つになるのよベイベー
BABY!スイートバレットスイートバレット北澤ゆうほ北澤ゆうほ村田祐一I wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!!  ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉 必死に探してる  上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね  君に“Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにも できてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか“Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの  ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ  君に“Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも 重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと“Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない  覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように 消えないように  I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby  君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー
サマラブ超特急the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ眩しい日差しに飲み込まれそうになる 僕は、暑さにやられてどうにかなっちゃったのかな  裸足で駆け出す 待ち続けた今日 海はすぐそこさ 触れてしまいそうなくらい想ってる  強がっている夏の太陽 僕の心まで焦がさないで 最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ  いつもそうやって背伸び気味の君 誰かを見てるの? 今は君のため息さえ聞いてたい  幻のように過ぎていく日々 一つだけ変わらないものを 手に入れたいよ ラブは超特急で過ぎてゆくから  強がっている夏の太陽 もう少しで日が暮れちゃいそうだ 明日も会いたい、なんて声にならない 夏を駆け抜けるんだ  神様がいたずらになる季節 信じているのは この胸の高鳴りとアイスクリーム それだけで十分だった 何処へでも行ける気がしてたんだ  強がっている夏の太陽 僕の心まで焦がさないで 最高潮のラブが超特急で過ぎてゆくんだ
かみさまthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほせーので息を吸って スタートダッシュきった僕らは 声あげて泣いてたんだよ  君に追いついて ちゃんと出会えるように 笑う事も覚えたんだ  空っぽの頭ん中に どれだけの悲しみと喜びを詰められるのか それが勝負さ  高鳴っているこの心臓の 鼓動が止まってしまうその前に 君に会いに行くんだ 神様さえも作れなかった物を 作ってみせたいんだよ さぁお手を拝借 拍手の音に怯えないでよ  君に出会って 変わって行く日々に 焦りはしないよ だって  あの時泣いてたわけって 多分これが終わる頃には 気付いてるはずだから  高鳴っているこの心臓の 鼓動を君に聞いて欲しいから 走り続けるんだ 悲しみだって喜びだって 君がいれば全部叶うから 今 さぁお手を拝借 拍手の音に怯えないでよ  生きてたいと願う事は 終わりに近づく事 それでもあの時泣いていたわけを知りたくて 今日も少しずつ命を減らしていくんだ だから今すぐ  高鳴っているこの心臓の 鼓動が止まってしまうその時にさ 君に伝えるんだ 「あの時流した涙はきっと 君と僕との全てを見透かすように 嬉しくって たまらなくって 溢れ出したんだよ」
GLORYthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・飛内将大声が枯れるまで僕は 何回も 何回も  Take it the glory ここに響け  振り出しに戻れない 君を見つけたあの日からそう もうずっと 繰り返しもがいてる 誰かの弱さを手に意気揚々と歩く人がいた 気付いたよ きっと僕だって未完成なんだ  言葉の意味を知るほど 上手く使えなくなる 伝えたいのに  叫び続ける 君に届けと 何回も 何回も 迷ってきたけど 涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばすんだ Take it the glory ここに響け  傷つくくらいなら 勇気なんてさ 希望なんてさ もういいよ くれてやると思ってた 一人を気取っては 涙腺を突き刺してくる夜に 襲われるのが怖いから 逃げてばかりだ  体の中でふくれる 君が僕を支配してしまう前に  行き場のない想いばかり増えて 何回も 何回も 押し殺した それでも忘れられるわけなくて 何回も 何回も 振り向いたんだ Take it the glory ここに響け  ありふれた希望の歌 どんなに曲がったってへこんだって救われるんだ 諦め悪い かっこつかない そんな僕を 愛してみようと思えたよ  涙や傷が報われなくても 何回も 何回も 手を伸ばした この胸が痛むのはいつだって 奥の奥で 隠したはずの 想いがずっとノックしてるから  何回も 何回も Take it the glory ここに響け 握りしめた手が僕の強ささ
ネバーランドthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・飛内将大拭い去ったはずの夢は消えぬまま 抜かすうつつ ひとり仰ぐ空は遠かった 午前5時まだ落ちない瞼と ついた嘘と 作り笑い 間違ってなんかない  「位置についてよーいのどん」 でもなんかおかしいんだ  有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ  右を向いても左を向いても 刺さる棘は真実ぶって 僕らを惑わすけど  自分の手で抜いて確かめるんだ たったひとつ抜けないそれが 君の「本当」だ  散々 優柔としてたから 一二三で四苦八苦して 追いかけてゆく 難関 何回目?何かを求め まだまだ こんなもんじゃないんだ 延々続々と続く希望 まだ目は覚めない だから大丈夫 今が苦しくても  目に余る程の幸福は 僕らを贅沢者に仕立て上げる これ以上求めちゃいけないの 満たされてなきゃいけないの なんて嘘だ  有耶無耶 滅茶苦茶 にしても まだ 最低最高を繰り返し 感じる焦燥 迷走 喧騒の中を走れ だんだん ばかばかしくなるから 戦々恐々としてたって意味は無い 今泣いてた君の元へ 波風立てて行くよ  まだ見ぬ僕らのネバーランド 何処に在っても見つけ出すんだ  見つけ出すんだ
恋の呪いthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesゆらゆら揺らめく心を きらきらに輝かせて はらはらしちゃうようなキスを どきどきに変える魔法を かけてあげるよ 君だけに  ときどき君からの視線 もどかしくって仕方がないの ちゃんと気付いているんだから 怖がらないでもっと近くまで来て ずっと待ってるのに 君のこと  恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 君のこと想って朝を待ちたい  くらくらさせる君の仕草 どきどきをもらっているのは わたしの方だって気付いた ふたりなら楽しいはずなんて 恥ずかしいけど思ってるの  恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 君だけにたくさん愛されたい  まさか勘違い?なんて 不安にさせないでよ! ちゃんと目を見て話して ね? うなずく準備はもうとっくにできてるんだから  恋の呪いが解けちゃう前に ふたりのストーリー始めさせて 恋の呪いが解けちゃう前に 可愛くないわたしも知って 恋の呪いが解けちゃう前に 君のこと想って朝を待ちたい
遠距離恋愛the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies改札を抜ければ わたしは右手を ポケットに詰め込んで 寂しさをぎゅっと 握り潰してるみたいだ  秒速で過ぎてく あなたの温もり ずっと冷めないでいてって ねぇ お願い  全てが思い出に変わってく あなたの横顔も 恋をするってどんなだろうなんて 子供みたいな疑問も 今ならすこしわかる気がするの  今日からまた来る 会えない日々は あなたとの一日を夢みたくする わたしが帰ったら わたしのぜんぶ なかった事にしてね そして明日からはまた あなたの一日を始めるの  あなたは切符を無くしやすいから いつも預かって持ってたけど 本当はわたしだって一人の時はよく無くすし その度あなたを思い出すよ  今日からまた来る 会えない日々は わたしの心を強くするけど わたしは帰っても あなたのぜんぶ ちゃんと忘れないでいるから 次会う時は また 昨日の事のように愛してね  全てが思い出に変わってく だけど ちゃんと 次会う時に思い出してくれれば良いよ あなたがあなたでいるための約束だから  今日からまた来る 会えない日々を あなたなしでも生き抜く事が 二人を繋ぐために今わたしができる事  今日からまた来る 会えない日々に わたし時々すごく涙が出そうになるけど ほらね またね笑って会えるから そんな二人を今は、わたし、信じていようと思うの  今日も東京の街で一人 だけど大丈夫だから  昨日の事のように愛してね
ハートビートthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesやっと 出会えたんだ 君はまだ気付いてないけど 今までの私の人生が ただの序章になっていく きっと 私たちの命には こんな風に 見つけてから気付く探し物が あるんでしょう  曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの  ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ  ずっと 待っているの 勘違いはつきものでしょ 中身のない電話、何気なく繋ぐ手 そんな日々を  ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 高鳴る 鼓動、希望を 追い越せ!  曖昧にしてた事 「あいのうたなんてもう聴き飽きた」 そんなの全部嘘になっていったの  ハートビートはもう止まらなくて 立ち止まってた私を置いてくように 先走る 理想、妄想 追い越せ! もっともっとスピードは上がって 行先は君の胸 顔をあげて 涙は隠して今日も笑うのよ
I 御中~文房具屋さんにあった試し書きだけで歌を作ってみました。~the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggiesいつもの公園で逆上がり あなたを想うとあふれ出すメロディー 糸を繋いで ひなたで踊る  はなしたくてはなせなくて 時間が間に合わないよ 恋は、難しい  好きなものを好きといおう 私は私 大丈夫!いいことある  I 御中 つまんない 御中 すべてはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくてたまりません あなたはいつも純白色 最高だ  お元気ですか? もっとお話したいです あなたに。憧れて 憧れて  バナナに浮かぶ地図?たよりにして 惑星をさがす ゲシュタルト崩壊!!  I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ  何で 何で 何で 髪切りすぎた(泪) あなたに会いたくない チャンスを生かせない  だけど  I 御中 I 御中 I 御中 I 御中  I 御中 つまんない 御中 全てはあなたのせいで I 御中 つまんない 御中 すました顔 いとしくて  I 御中 つまんない 御中 思うまま気ままに生きていけ! I 御中 つまんない 御中 どんな時も今が一番だと言おう あなたはいつも純白色 最高だ
BABY!the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesI wanna kiss you,love me baby!! I wanna kiss you,love me baby!!  ねぇ わたし朝から思考回路が大渋滞です 前みたいに気の抜けた顔なんてしないわ 偶然を装うための計算をして 君にかける言葉必死に探してる  上手に話せる自信なんて これっぽっちも無いくせにね  君に “Kiss you,love me baby!!” 始まったばかりのストーリー 予習もなにもできてないけど 新しいわたしに出会うよ いつか “Kiss you,love me baby!!” 叶わないから美しいなんて そんな言い訳したくないから 今日も鏡の前で深呼吸するの  ねぇ 君とこの前 すれ違った瞬間 時間が止まって 鼓動は早くなった 少し遠くを見て笑った君の目線の先が 気になって仕方が無いよ  君に “Kiss you,love me baby!!” 脳内スクープ続出で 些細なことも重大事件 心が持ちそうもないけど ぎゅっと “Kiss you,love me baby!!” 独り占めしてきたこの心 君にどんどん奪われていく わたしはぜんぜん取り戻せない  覚えたてのこの感情を抱きしめるよ 失くさないように消えないように  I wanna kiss you, love me baby I wanna kiss you, love me baby  君に “Kiss you, love me baby” ふたりしかいない世界で 当たり前に君と出会えたみたいに もう何も見えなくなってる 君にもっと近づきたいよ どうしようもないくらいに今はただ 君だけを見ていたい 終わらないストーリー
ずっとthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies初めて繋いだ手はきっと 言葉のいらない約束だった 見えない未来に戸惑って 泣いたり困らせてごめんね  そっか こんな風に謝れるのも 今日で最後なんだね あぁ もう行かなくちゃ  ずっと忘れないよ ずっと ずっと わたし振り向いたりしないから ずっと隣にいた あなたのいない朝を迎えに行くの ばいばい  優しすぎるその性格に 甘えて 離れない気でいたんだ 飾られた日々と 何もない二人と 空っぽの花瓶ひとつ  そっか 繋いだ手のぬくもりに 意味なんて無かったんだ ねぇ 気付けなかった  「ずっと側にいてね」 そんな言葉 必要ないって決めつけてた ずっと言えなかった 素直になんてなれない 明日も明後日も  ずっと忘れないで 最後まで ねぇ わたし わがままばっかでダメね ずっと子供だった 守られてばかりいたあの日々に終わりを告げて ずっと側にいたかった さよなら もう二度と会えない“二人”に ばいばい
ドリーミージャーニーthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies「ねぇ、僕たちはこのまま もっと遠くまで行けるよね」 傷付いた胸は、 まだヒリヒリと音をたてて 僕を焦らせるけど でもね、まだね、 白紙だった地図は書きかけのまま 未来を知りたがってる  いちいち ちらつく影に勝手に 勝負を仕掛けては泣いたり笑ったりしてさ  ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 少し怖くても ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で  自信がないはらいせに誰かを否定してもそれは 自分を肯定したことにはならないんだ  後ろに続く道 そこに置いてきた 後悔や思い出が こっちを見てる さぁ進もう  ドリーミージャーニー 何処までだって行ってやるさ 僕らビリーヴァー ドリーミージャーニー 誰かの特別になろうと足掻く前に 自分の特別になれ  まだ届かないよ 嘘をついてさ ひとりになった夜は涙をかくした 傷ついて すり減らしてきた心たちが 今僕を強くさせてゆく  ドリーミージャーニー 未来は全て僕らの物さ ほら前を見て ドリーミージャーニー ひとつずつで良い ありのままを 証明するのさ 今この場所で
ちゅるりらサマフィッシュthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies首筋に触れる風がくすぐったいの ちゅらちゅらちゅらちゅらちゅるりら きらきら揺れる黒い髪も今年で最後らしい らっしーらっしーらっしーちゅるりら  眠れない夜 虫の声と 目が覚めて窓開けて気がついたんだ  太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも イエス!!  カキ氷はイチゴミルクがいい カルピスのみましょ アイスクリームとけちゃうよ スイカわっしょい  太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ とまれないのは 夏のせいかも  僕らのサマー oh~  太陽握り締め サンダルはいて 今君のもとへ 波しぶきとともに 走っていくのさ 君がいなくても とまれないよ 僕らのサマー
スプートニクthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく  書き溜めた手紙は2630通 残りの70通は焼却炉で燃やした 限られた命とかそんなの分かんないけど 今日を終えるのはなんだか寂しくて  バイバイなんて言えない 僕がダメなのは分かってる それが分からない君がダメなことも 全部知ってるよ  宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく  ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるの。 君だけにさ。 ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるのに。 君はもういないの。  強がって絡まって傷ついたあの部屋 僕ってこんなに弱かったっけ。 君がいなくても大丈夫な僕でいたかったの 今更だけどそんなの、なれっこないよな  僕の左脳から1622キロ たった5文字の言葉が 何度も傷付いて壊れて消えそうになって やっとここまで辿り着いたんだよ 遅くなっちゃったけど 重い赤い扉を今開くよ  宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君に届くように叫ぶよ 何億光年も先に飛ばした光が 返ってこなくても
LOVE TRIPthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies溢れる思いは幾つもあるけど 君に伝えたい言葉は幾つもないな 喜びも悲しみも分かち合う前に 僕の心で溶けていってしまうんだ  1.2.3.で息を吸って吐いてくだけで こんなにも簡単に失くしてしまえる  だから僕は行くんだ この恋もこの唄も越えて今 消えないでと願うほどに 握った手の力は弱くなった 君がいなくても僕は息を続けるよ でも、それでも君が必要なんだ  本当の事はいつだってさ 感情の陰に埋もれて見えなくなってる だから僕らはこうやってさ 手を握るよ、笑いあうんだよ  1.2.3.で息を吸って大きな声で 僕らはここにいるんだって叫んでやりたい  だから僕らは行くんだ 綻びも過ちも越えて今 握っていた手が離れても なんにも怖がることなんてないよ 僕がいなくても君は大丈夫さ だから君を選んだんだ  ひとつになんてなれない僕らは 愛を求めるよ 満たされなくてはがゆくても 愛してみたいんだ  愛してしまうんだ  だから僕は行くんだ 君じゃない誰かを見つけないように 溢れる思いをひとつでもいいから 君に伝えられるように 僕が僕でいられるように 君が君でいられるように  この恋を歌うよ
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