亀田大作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ふるさとワカバワカバ亀田大亀田大故郷だと呼べるほど 離れてはいないけれど ただいまと言えるこの場所で 僕は生まれ育ったんだ 欲しいものはいつだって 空高く雲の上 遠く遠く 眺めてたんだ  変わらない味噌汁の味 オヤジはタバコ軽くした 遊んでいた原っぱも 今じゃコイン駐車場 柱に残された幾つもの鉛筆の跡 思い出が色づき始める  小さな籠の中から 見えない明日へ飛び出した ガムシャラに駆け抜けた日々 いつも夢見てた  風に吹かれて あの歌口ずさんだ あの日の僕が 今もここにいる 相も変わらずに 僕は大きな空見上げた 忘れることはないよ 心のふるさと  あれっきりの再会の 大好きだったあの娘も ランドセル背負う少年と 並んで歩くベビーカー あの頃よりも少しだけ 優しく温かい笑顔 うまく話し掛けられなくて  手を繋いで歩いた道も 今はもう車から眺める景色 疑いもなく信じていた 幼い約束を  時は流れて 思い描いた未来が 今の自分と たとえ違っても 心が決めた“その一歩”に 間違いなんてないんだよ 忘れないでいたいよ まっすぐな想いを  ずっと見てた この空が 狭くなってくんだ 捨てなくちゃいけないの? でも失くせないモノがある  風に吹かれて あの歌口ずさんだ あの日の僕が 今もここにいる 相も変わらずに 僕は歌い続けるよ 忘れることはないよ 心のふるさと 忘れないよ 心のふるさと
真夏の雪だるまワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITごめん淋しくさせてばかりで 退屈さ 君がいなけりゃ 約束どおり 迎えにゆくよ まばらにヘッドライト 灯り始めた あてもなく足跡伸ばす そうこれから 二人だけだよ  真夏の太陽 海と重なれば たぶんそっと 寄り添えるね  知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 押しては返す 波の音だけ 耳を傾け 短い夏が 通り過ぎてく  大げさにはしゃぐ胸の中 しょっぱい風と涙 砂の中に入り混じった  今日も一日無事に終わりましたと どうか月よ照らしておくれ  そう知ってるよ 君は僕を満たしてしまうから この手を離さないでいるよ 知らず知らずに膨れ上がる 想い隠せば 上手に話せなくなるよ 境目の無い空と海 ひとつに触れ合って 僕と君は 溶けてあっていく
僕はあきらめないワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBIT泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよ  掲げたスローガン くたびれたポスター ボロボロに ふらついた 冷めたアスファルト 見慣れた街 こなれた自分 あきらめない 存在すら見い出せないから  守るばかりのプライド 勝ち負け問われる舞台 笑いたくないのに笑った 嘘ばかり溢れてる  いいさ僕は 僕でありたいと 誰の真似もしたくないと言った だけどそれを矛盾して あこがれて真似している 君となら たどり着けるよ あの日誓った場所へ戻ろうよ こんなはずじゃなかったんだ 膝を抱いて 眠ってる  幾つもに並んだマスの上 次の手も奥の手も用意できなくて さらけだすよ にじむダイアリー 競い合いと争いの区別ができない  もっと満たしたくて 無我夢中になって 初心忘れたくないけど 勝つことに手を伸ばす  泣いてるの 悲しんでるの どうしてなの 何も言わずに 一人きりで泣いてないで 二人でいるはずなのに 遅すぎることはないよ 僕はまだあきらめてないよ 一人きりで泣いてないで ここに来て教えてよ
なんでかワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITいつからか本気で悔しみの涙を 流すことを忘れて よがりすがり誰かを頼るばかりで 誰かのせいにして  懐かしさ覚える薫る風 そっと心に吹き付けてきた 夢もあった 恋もした あの頃  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて 胸の奥で鍵をかけ 限界に印をつけた 見上げた高い跳び箱 始めから諦めた もう一歩踏み出せたなら 何か変われたかな  まっすぐに本気で自分にくれた 言葉も背にして 見え隠れの優しさや ささやかな幸せ 当たり前になっていた  今ここにいる過ごせる居場所 ずっと変わらぬ過ごせる居場所 僕にとって大切で好きだから  なんでか 記憶はやがて知らぬ間に忘れてく 喜び悲しみ全て 曖昧で途切れ途切れで 見上げた広がる空は 色を変えてくから 今できる何かを今から始めるかな  なんでか 自分らしさを自分で決めつけて もう一歩踏み出せたなら 何か変われるかな
正三角形ワカバワカバ亀田大亀田大TEAM HOBBITもしも君が僕の 誰よりも近くに 一緒にいてくれるなら どんな顔してるだろう  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  広い空見上げて 遠い君を見てた ためらうその景色さえ 胸が苦しいほどに 会いたくてたまらない 君を想うたび  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ  笑っていたい 誰より近くで ひと時の小さな輝き曇らぬように 笑ってあげたい 君がさみしいなら 今は他に何をできなくてもいい いまここで両手広げて すべてを包み込むよ
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