フルカワユタカ作詞の歌詞一覧リスト  49曲中 1-49曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I WANTフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ焦げた空に薄い波音 揺り椅子の僕 いつか聞いた誰かの声が語りかけてる  「変わりゃしないんだろ?欲しいんだろ?あの場所と騒めきが」  振り下ろした拳が痛くて笑ったんだ  太陽がまだ沈まずに僕を待ってくれてる 背後には迫る夜の空 構わずに叫ぶんだ 太陽はまだそこにいて僕を燃やしたがってる  冷めた砂に足を取られて傾いた海 仄暗い青色のラインの下で声にしたのさ  「変わりたいんだろ?欲しいんだろ?あの場所も騒めきも」  振り返るな 握ったままで笑えばいい  太陽はまだ沈まずに僕を待ってくれてる 細胞がほら暴れ出す逆らわずに叫ぶんだ 太陽はまだそこにいて僕を燃やしたがってる  Sun goes down. It will dark again but nothing gonna change my world.  太陽はまだ沈まずに僕を待ってくれてる 最後にはまた闇になる 構わずに叫ぶんだ 太陽もまだそこにいて空を燃やしたがってる
and I'm a rock starフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ誰かが僕をそう呼ぶ気がして 振り向いてみても何も無い街角 昔着たシャツは少し汚れてるけれど 僕にだけ似合うから心踊るよ  ねえ 知ってるでしょ? 愛と後悔が全部一つになって飛べそうな僕を  ここに立って 光り浴びて かき鳴らせば 僕はロックスター ここに立って 声を浴びて 息を吐けば 僕はロックスター  誰かが僕をそう呼ぶ気がして 走り出せるなら何もいらない 昔見た景色は今の僕に映るかな? どっちでもいいんだよ君がいるなら  ねえ 会いたいでしょ? 過去と未来が全部一つになって泣きそうな僕に  ここに立って 光り浴びて かき鳴らせば 僕はロックスター ここに立って 声を浴びて 息を吐けば 僕はロックスター  ここに立って 光り浴びて かき鳴らせば 僕はロックスター ここに立って 声を浴びて 息を吐けば つまりロックスター
Yesterday Today Tomorrowフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカmountains we will climb rivers you should cross chasing rainbows too that's the journey of life well you walk with me hey come on take my hand and we will make it through  when I was just a boy everyday I had was play in the park everything was easy always having fun and now that I'm older when I sing to you I sing in the dark things always seem much harder looking back into the sun  mountains we will climb rivers you should cross chasing rainbows too that's the journey of life well you walk with me hey come on take my hand and we will make it through  when I am sixty five everyday I will watch the birds fly by remember long ago I'm living for today  people you will love heart break you will feel having no regret that's the journey of life well you walk with me hey come on take my hand and we will make it through  mountains we will climb rivers you should cross chasing rainbows too that's the journey of life well you walk with me hey come on take my hand you got a belive  really it's all right never be alone that's the journey of life well you walk with me hey come on take my hand begin again tonight
インサイドアウトとアップサイドダウン feat.ハヤシヒロユキ(POLYSICS)フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ・ハヤシヒロユキ(POLYSICS)Inside out Oh I just wanna dance with you  Upside down I know that you are always blue  裏っ返し ああ、君と踊りたい あべこべ 君はいつもブルー
October Chimpanzeesフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカいつまでもアイロニー くだらないヒステリー ほどけない運命は放り出して笑おうぜ  まだ続くファンタジー 抱き合えばミステリー いつだって全能の神様に頼むんだ 猿にしてって僕らを 今ハダカの  とっておきのイコライザーで君の LOW を突いたから 街の喧騒がマスクされ聴こえてるのは愛だけ 暴れだす僕のサステイン 少しコンプ緩めたら アウトプットがピークして歪んでくのは愛だけ ギザギザの愛だけ 今ハダカで  見比べたヒストリー 味気ないビクトリー 色のない運命を選んだのはアイツだろ  10月のチンパンジー 意味も無くいい感じ いつだって才能のノズル開けて騒いでる びしょ濡れな僕らは 今ハダカで  とっておきのイコライザーで君の TOP 突いたから 指先の先にたどり着くのはブリリアントな愛だけ 果てしない僕の L-R いっそ MONO にしてみるよ アウトプットはピークして太くなったの愛だけ  期待外れのマキシマイザー 誰かの真似のような 戸惑わないさ このままがいい 猿になって僕ら はしゃいじゃって昇ってく  とっておきのイコライザーで君の LOW を突いたから 街の喧騒がマスクされ聴こえてるのは愛だけ 暴れだす僕のサステイン 少しコンプ緩めたら アウトプットがピークして歪んでくのは愛だけ  とっておきのイコライザーで君の TOP 突いたから 指先の先にたどり着くのはブリリアントな愛だけ 果てしない僕の L-R いっそ MONO にしてみるよ アウトプットはピークして太くなったの愛だけ あとは消えて愛だけ ただハダカの
オンガクミンゾクのテーマフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカNow clap your hands. Screaming and dancing. We are the オンガクミンゾク. We give each other cuz we want more. No worry about where you go, what you do.  手を叩いて 叫べ踊れ我らオンガクミンゾク 何処其処構わないで 欲しがっちゃって与え合う世界 許しあっちゃってさらけ出せばいい  So I can go well everything with this brand new wind no one know yet. So I will change our everything. Can you catch up with me? Maybe you say YES.  手を叩いて 叫べ踊れ我らオンガクミンゾク 誰彼構わないで 欲しがっちゃって与え合えば 溶け出す愛の音は  まるでふざけた羽の様だ 頭の中の Yoda 言葉に意味は無いんだ In the ウィンダム  そして新しい風に乗っかって 変わってく 俺に頷いたその目に合図して 変わってく
オーディナリーフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ何でもない日の夕暮れがやたら綺麗で 遠まわろう 缶ビール飲もう 二つ前で降りて思い出した 君にお勧めの映画を 電話しよう ってまだ仕事かな ラインじゃ味気ないね デーゲーム お気に入りのチームがまた負けてる 歩道橋の途中 遠いビル達  走る国道を眺める僕と野良猫のあくびと5時のチャイム 日も早くなったな  残高が足りないから新聞はやめて 「そのままで」とカバンに入れた 路地裏までガマンして 思い出した 約束してた録画を  灯る窓達と足早な僕 香ばしい風が鼻をくすぐる 間に合えばいいな 近道を探しこぼしたビール グーグルはたまに当てにならない こんな時は特に  何でもない日の夕暮れがとても綺麗で 遠回り 缶ビール飲もう 二つ前で降りた 「ありがとう」ってラインは読んだ なんて返そうかな 15分欠けてごめんね 特番のドラマ ネットのがあるんだ うちで観ないか
オールライトフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ憧れを諦めた朝も 同じ呼吸で泳ぐ 君の様に僕も  愚かさとは 甘いレモンの様な少し不思議な味の 二人だけの思い出  僕らは大人になって 「またね」を言わず別れた  大丈夫 あなたなら大丈夫  君もそう想ってるかな  あの時振り向いたのは 君だけじゃなかったんだよ  「大丈夫 あなたなら大丈夫」  僕もそう想ってたんだよ  長い影がこっち向いてたから 僕もね気づいてたんだよ  優しさに傷ついた夜も 同じ呼吸で泳ぐ 僕も君の様に
GIRLフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカEvery single day you burn my heart out. (僕の心は毎日君に焼き尽くされてる)  宇宙の真理を捕まえてどんなに逆らっても つまりそんな風に見つめられたらもう僕じゃない  鳴り止まない警告はきっと君にも聞こえてる だからこんな風に溢れ出す僕を笑ってるんだろ?  全てを僕に my girl 君は無敵さ my girl その孤独なら my girl 僕の物だろ my girl? 僕の物だよ my girl  Every single day you burn my heart out. (僕の心は毎日君に焼き尽くされてる)  やけに真面目な夜は全てが愛しくなる だからこんな風に答えに気づいて息も出来ない  鳴り出した前奏曲 僕だけのものじゃない つまりこんな風に重ね合う意味を求めてんだろう?  全てを僕に my girl 君は無限さ my girl その孤独さえ my girl 僕に見せてよ my girl? 僕の物だよ my girl  Every single day you burn my heart out. (僕の心は毎日君に焼き尽くされてる)  全てを僕に my girl 君は無敵さ my girl その孤独なら my girl 僕の物だろ my girl?  全ておくれよ my girl 君は無限の my girl 僕の世界は my girl 君の物だよ my girl 全てを僕に my girl
Kiss my surrenderDOPING PANDADOPING PANDAフルカワユタカフルカワユタカDOPING PANDA止めないで 消さないで 言葉より 心より 体だけ 熱くして 意味なんて 捨てたんだ  やめないで 消えないで 脱ぎ捨てた そのままの 体だけ 持ち寄って この場所で 試すんだ あるがままの欲望に挑んで  感じるままに飛び込んで 泡になって溶け合った 最低なロマンス 今最高になっていきそうだ どうしたってそうさ これはオレの全て Kiss my surrender  止めないで 消さないで 言葉より 心より 体だけ 熱くなれ 意味なんて いらないさ  やめないで 消えないで 脱ぎ捨てた そのままで 溢れ出す 欲望を この場所で 試そうよ ありったけの希望を抱いて  愛してるなんて言わないで 夢中になって混ざり合って 最低なロマンス 今最高にしてみせるんだ どうしようもないさ これがオレの全て Love my surrender  感じるままに飛び込んで 泡になって弾け飛んだ 最低なロマンス 今最高にしてみせたんだ どうしたってそうさ ここがオレの全て Kiss my surrender Don't you remember? Yes ma'am commander
クジャクとドラゴン feat.安野勇太(HAWAIIAN6)フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ・安野勇太(HAWAIIAN6)青春の声が聞こえる 泣き止んだ空にかかった 虹の向こう側で  まだ俺は諦めきれずに あの頃と同じくらいの 不器用な笑顔で  意地張ってはみ出して それだって求めた 誰も鳴らせない未来に たどり着くように  いつもよりも 赤く赤く燃えた空を 翔て君へ届くように  まだ俺は夢を語ってるよ だから君に見て欲しいんだ 不格好な奇跡も  つまずいて失って それだって歌えた 今なら飾り合えるかな 誰かと未来を  今でも誓い合えるかな あの場所で未来を  いつもよりも 赤く赤く燃えた空を 翔て君へ  あの日のように 高く高く跳ねた 今の俺に君が気づくように  The peacock and the dragon still live in our heart Light and shade of the youth Future is in our hands, I will believe The peacock and the dragon forever
ゲッコウとオドリコフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカいつか来たこの場所に立って 目を閉じたまま闇を待った 夜の帳は僕にとって 何かを隠す為にあった 手に届くような景色が 無理矢理僕の瞼を開け放った 無理矢理僕を開け放ってしまった  ムーンライトダンサー 灼けるような輝きで 逆光になって踊る君を見つめてた ムーンライトダンサー  何かをわざと手にしようと 僕はいつでも深い方の 道を探して見失った 大事な物を見失った 今ここに在る景色が それでも僕の心を解き放って つまりは僕を解き放ってしまった  ムーンライトダンサー 妬けるほどの輝きで 逆光になって踊りながら消えないで ムーンライトダンサー その全てを知りたくて 残像に沿って僕は君へ堕ちてった ムーンライトダンサー  ムーンライトダンサー はかなげな美しさが 月光になって夜の闇を照らすなら ムーンライトダンサー 僕もきっと踊れるさ 流星になって砕け散ってしまうまで ムーンライトダンサー
コーラとアメスピフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ今日は時間を作って君の町へ 山越え湖を越えて君の町へ 忘れまいと想った 急かすように時が過ぎるから  I'll be there with you また来たよ 不思議な力で なんだか今夜は星が降りそうだ ねえ  僕はあの日歌った 君の歌を 嘘も恋も語った 葡萄酒の歌を 忘れないと分かった 君みたいに歌えはしないけど  I'll be there for you まだやるぜ 無敵の約束 それでも日々はすばらしい  弾けなくなったって 声が出なくなったって そう僕はきっと これからもずっと  I'll be there for you また会おう 不思議な力は本当は無いけど 素敵な約束したから 今夜はやはり降りそうだ ねえ
サバクフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカちっぽけな夢や言葉も乾いてゆく砂漠の上を君は一人きり 誰かに出会って誰かに愛される為に歩いて行く 一歩一歩 忘れた未来を思い出すために  憎むべきものは自分の弱さだと君は笑って歩みをとめた 青すぎる空と真っ白い世界に閉じ込められて孤独を知る 泣きじゃくる君に降り注ぐ奇跡 歩き出すもう一度  ずぶ濡れのまま君は叫んだ 明日が待つ方へ 「この小さな傷で進めないほど僕は弱くない」と  あとどれだけ繰り返せば辿り着けるの答えに めぐらせずに逆らわずに自分を信じている  失った過去を取り戻す為にとまらないもう二度と  涙はやがて心を満たし君は輝きだす 「ねえ、会いに行くよ」と君が叫んだ誰かが待つ方へ 「そう、愛がなければ愛さなければ」と 砂の上で笑う
シューティングゲームフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ愛だ恋だなんだって気づけばもう 今は最終面をクリア出来ずに ストーリー大展開で焦る僕を 笑ってくれて全然構わないけど 最先端のAI僕の声だけ反応無いの変で 浮ついた指、最低温の感情戻したいよと 急いで乗っかったんだ君の上に  光と音重なり合う また夜空で許されて 跳ね回れ 夢の中を どこまでも深く遠く また僕らは許されて 求め合おう 夢の中で  勝算なんて全然ありはしないけど 生命線は最長ハジからハジへ 最新鋭のレーダー覗き込んだら HP、ウィークポイント全部手に取れるのさ タイミング待って発射 手強い君の誘導弾を食らって消えてゆく度 リセットボタンを連打壊したいよと 笑って乗っかったんだ君の上に  光と音重なり合う また夜空で許されて 跳ね回れ 夢の中を どこまでも深く遠く また僕らは許されて 求め合おう 夢の中で  愛だ恋だなんだって気づけばもう 運命線も最長ハジからハジへ 最先端のAI必要ないさ 16連射最強それはcommon sense
深海フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ貴方がまた夜に現れて微笑む 罪深い夢 このまま目を閉じたままで泳ぐのさ 明日はいらない  忘れることも 思い出すのも 何かが絡みついちゃって タイムオーバー  冷めたコーヒー 触れずに笑う リアルが遠くなっちゃって また愛せそうだ  僕らはただ夜の真ん中で微睡む 心地よい罰 たとえば目を閉じたままで叶うなら 貴方もそうでしょ?  かけた写真は可笑しな色の 僕には必要ないような スカイスクレーパー  冷めた体を たたんで笑う 世界が遠くなってって また愛せそうだ  貴方はまた夜に現れて微笑む 罪深い夢 このまま目を閉じたままで泳ぐから 明日はいらない  例えば目を閉じたままで叶うなら 貴方は? ねえ  このまま二人つながって泳ぐのさ 深くずっと深くまで
Streaming manDOPING PANDADOPING PANDAフルカワユタカフルカワユタカDOPING PANDA見下ろせば街は眠りの中 長い雨にうつ伏せて 「ねえ向こうまで駆け抜けるの?」と 君が聞いた次の静寂 落ちた稲妻  走り出せば もう誰も追いつけやしないさ 今僕は流線型になって降りてゆく 疾風のように  剥がれ落ちてゆく鱗の音 鮮やかな間隔で 焦げた靴底にかすかな痛み 宿命ならば果たすものと そう決めただろ?  走り出せば もう何も触れさせやしないさ 今僕は流線型になって超えてゆく 答えも意味も 言葉も理由も  倒れたついでに見上げた空は いつの間にか晴れていた  走り出せよ もう誰も追いつけやしないさ 今僕が流線型になって瞬いた 遥か彼方で  Ole Ole Ole Ole  I can change myself right now
セイギとミカタフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ一人じゃ敵わない マジで逃げたい 「凶悪怪獣」 さりげない言い訳 許すはず無い 「住民感情」 やる気出すかなり出す だけど足りない 「3分ルール」 守られる当たり前 少しワタシに感謝して  愛して 労って 敬って ねえミカタして  故郷に残してきた 会いたい最愛 娘二人と幼な妻 嗚呼もはや言い出せない 実際問題 迷子になって地球(ここ)にいるだけ  今日だけ休みたい いつも惨敗 「極悪星人」 たまにお前らやってみろよと ツイートすれば 「即大炎上」 すみませんやります だから頂戴 「カプセル怪獣」 倒すの当たり前 少しはダレか援護して  愛して 労って 敬って ねえミカタして  故郷に残してきた 会いたい心配 怪獣ペットとじいちゃんばあちゃん 嗚呼もはや切り出せない 重大問題 レスキュー無くて地球(ここ)にいるだけ  また愛して 労って このセイギのミカタを  嗚呼最初はあんなにも サンキュー・ラヴューって みんないっぱい言ったじゃない 嗚呼もう引き返せない 実際問題 かっこつけて戦ってるだけ
セレナーデフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ夜が僕を傷つけないように誰かのせいにした だけど今は何も言わずに優しい君のままでいて 僕らはいつまでも 夢をみてるんだ ここで見てるんだ 「大丈夫 ありがとね」って 僕が笑ったら君も笑ったんだ  夜明けが私を追いつめないように代わりに傷ついて だけど今は全て忘れて楽しいアナタのままでいて 二人でいつまでも 夢を見ていようよ ここで見ていようよ 「大丈夫 ありがとね」って アナタが笑ったら私も笑えたんだ  これからいつまでも 夢を見ていようよ 二人で見ていようよ グラスをかたむけて 赤くなってくんだ 幸せになってくんだ
songwriterフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ何もないような何かがあるような この夜に惚れちまいそうさ 世界の始めと宇宙の終わりをくっつけて あたためている  ねえ 鏡の中のヘンドリクス ファズを効かせてよ  ベッドルームのギター 真っ白なメロディー ずっと探していた 僕だけのハーモニー 繋がる音と言葉と愛 涙出ちゃいそうな僕の詩  眠る街の中  やっと気づいたよ生きてゆくことは 科学でも哲学でもない 僕の告白と宇宙の終わりがくっついて 震えが止まらない  なあ 鏡の中のコベイン 叫び足りないんだろ?  ギュッと握ったギター 時を超えるメロディー ずっと憧れていた 僕だけのシンフォニー  ハートホールのギター 真っ白なメロディー ずっと探していた 僕だけのハーモニー 繋がる音と言葉と愛 君に伝えたくなった僕の詩  眠る街の中
so lovelyフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ最初に君がさわってくれたから 僕の全てをさわってくれたから ずっとずっと独り占めしてたけど 君に聞かせたいお話があるんだ  窓の外を 流れて行く 黄昏れた街並 会いに行くよ  いつでも君は笑ってくれるから 僕の悪魔も笑ってくれるから ずっとずっと秘密にしてたけど 君に会わせたい弱虫がいるんだ  窓の外は 風の音 二人だけの夜だ 愛してるよ  明かり消して やたら恥ずかしがった後で 愛し合おう  いつでも君はさわってくれるから 僕の全てをさわってくれるから ずっとずっと独り占めしたくなる 君に見せたい僕が増えていく
デイジーフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ僕らは笑って未来を待ち伏せてるよ 空は青くてどこまでも続くさ 大きなものは神様に決めてもらえばいい 小さな答えに気づけるように  ほら なんかやっぱり不自然な合図がいいでしょ? 逃げ遅れたカモメ達も今飛び込んで  かすかな誓いで世界は温め合える 誰も知らない 本当のわけなど 愛の強さを抱きしめるたびに笑えばいい 僕らの時代は満たされてゆく  ほら なんかやっぱり不揃いなキャストがいいでしょ? 言葉も色も傷も夢も全部みんなひとつにして  僕らは笑って未来を待ち伏せてるよ 空は青くてどこまでも続くさ 大きなものは神様に決めてもらえばいい 小さな答えに気づけるように  ほら なんかやっぱり希望ってやつは目立たないけど美しい  大きな声で昨日の僕に呼びかけている 「君は正しいさ 立ち止まらないでよ」 かすかな誓いが世界を温めている 誰も知らない 本当のわけなど デイジー 君を抱きしめるほどに笑えれば 僕らの時代は満たされてゆく
デイトリッパーフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ何だかこの頃分かる 世界はただ遠い ただ遠い ふざけたふりすりゃ堕ちる 僕にはモラルがない  どうしょうもない頭で 星屑が降る方を想い描くだけじゃ ダメってことなんて 知っているけれど  今日の青空は 青すぎるから 何もせずに ビールを浴びてる 目を閉じた後 楽しくなる 楽しすぎて 泣いてた  何にもなくても君が いるなら尊いよ嘘じゃない 明日は奴らとつるむ なるべくちゃんとする ちゃんとするって  ごめんね 「星屑を待ってバーベキューなんて いくつだよ 笑」 君の言い分は よく分かるけれど  外は薄い雨 晴れるかな? また晴れないかな? サワーが切れたら 目を閉じたまま 優しくなる 優しついで おやすみ  今日の青空は 青すぎず ただ心地よくて ビールが進むぜ フワフワリ また楽しくなる  ララララララララ 俺たちが まだくだらなさを 笑い転げれば 旅は続くから  楽しくて 楽しすぎて 生きてる
デストラクションとクリエイションフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ暴かれた世界の 慰みはフィロソフィー 千切れた点と線 哀れな独裁者  いつだって僕たちは 終わりのない愛を 求め合ったけど それは幻を 抱きしめてるだけさ  枯れてゆく時代も 一途な夢の色 たどり着いた場所 眩しい合い言葉  このままどこまでも 行ける道がここに あると言うのに 愛した物だけは 置いて行けと言うのか 僕にさえ?  いつだって僕たちは 名も無き始まりを 期待するけれど それは幻を 抱きしめてるような 危険なお遊びさ  いつだって
どうしたんだっけフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ夏の遊歩道 先をゆく夜の背中に不安を募らせて 君の相槌がやたら不自然になってくたび ふざけてみせた  僕はどうしたんだっけ あの時僕は 僕は叫んだんだっけ 悲しい夜に それを愛と呼んだんだっけ 笑って僕は 君の優しさだけ きれいに覚えてる  君が言うほどに 僕は真面目じゃない 君にだけあずけた僕だった 図画工作のような 嘘に気付いてた 騙されたフリをしてただけ  僕はどう言ったんだっけ あの時僕は ありがとうって言ったんだっけ 悲しいくせに なぜ泣くのって聞いたんだっけ 笑って君に 君のさよならだけ きれいに覚えてる  僕はどうしたいんだっけ あれから僕は 君を忘れたいんだっけ このままずっと それも愛と言うんだって どこかで聞いた 僕のさよならだけ あの日に置いてある  OH
ドナルドとウォルターフルカワユタカ feat.原昌和 (the band apart)フルカワユタカ feat.原昌和 (the band apart)フルカワユタカフルカワユタカ・原昌和途切れた記憶を「つまりそうだ!」とまた思い出す 僕らは今夜も宇宙を向いて歌を捜してる 見せびらかした音だけで全て満たせれば 完成は間近だ 朝にはならないさ  焦らさないで 決めつけないで 素敵なラインつけるから 嘘じゃないんだ 跳ねてしまうんだ 僕のリズムは  途切れた記憶を「つまりそうだ!」とまた思い出す 僕らは今夜も星に願いかけてる  焦らさないで 決めつけないで 素敵なラインつけるから 嘘じゃないんだ 跳ねてしまうんだ 僕のリズムは そして 最後のコード明るくなって 世界をもっと照らすなら 嘘でもいいんだ 夢でもいいんだ 僕の奇跡は  焦らさないで 決めつけないで 素敵なラインつけるから 嘘じゃないんだ 聞こえてるんだ 少しだけれど 最後のコード優しくなって 誰かをそっと抱きしめた 嘘じゃないんだ 愛してたいんだ この夜を いつまででも
夏の鉄塔フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ空を見上げたら 雲が飛ばされてく 来た道の方へ  君は「思い出したの」と 背中で泣き笑った 南風よけて  遠い雨 乾いた風 くたびれたペダルの音  大人になるたび 忘れた宝箱 ワザとだったけど  「連れて行ってよ」って 偉そうに僕を見た まじめな目で  通り雨 冷まされてく 跳ね降りた君の背を 眺めている  錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出した 僕の声、風に混ざってく  遠くなる 君の姿 僕はそこへ行こうか 悩んでいる  錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出して 風に乗る、僕を残して  それは鉄塔の向こう側 誰の胸にもある場所 僕はゆっくりと引き返す 雨上がりの畦道を  ここは鉄塔のこっち側 何を僕は泣いてるの?  君は鉄塔の向こう側 風になる、全て忘れて
next to youフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ息は殺したままで僕は何度だって期待し続ける 君に闇の隙間で捕らえられたい間抜けなサル 誰も知らないランデヴー 夢のまにまに目を閉じて 上手く出せないヴェロシティ 僕の壊れたシンセサイザー  キスで起こしておくれよ 少し笑える感じがいい 未来の星の仕草で 君を温めてみせるから  next to you 僕はそばにいて next to me 君を感じてる この世界が終わるとしても僕らまた巡り会えるから  next to you ずっとそばにいる next to me 君を感じてる 誰にも邪魔などさせないさ  here you are, I'm next to you  キスで起こしておくれよ 少し笑える感じがいい 未来の星の仕草で 君を温めてみせるから  next to you 僕はそばにいて next to me 君を感じてる この世界が終わるとしても僕らまた巡り会えるから  next to you ずっとそばにいる next to me 君を感じてる 何も恐れるものなどないさ  here you are, I'm next to you
no boy no cryフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ不思議な街の少し暗い部屋 君は「知らない」と笑った 派手なグラスと甘い匂いで 世界が揺れてる 気づけば君は夢中になって サイコロ眺め転げてた 折れたタバコを少しかじった後 元に戻る  no boy no cry 世界の端っこでどんな風に傷ついても平気さ ここに立って君を待ってるから 邪魔などさせないさ  all right tough boy 未来の隅っこがどんな風に破れてても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ 無邪気なやり方で  不思議な街の誰もいない部屋 君は「できないよ」と泣いた 大丈夫さ全て忘れたなら 抜け出せるよ  ボニー・アンド・クライド 世界は正しいか? どんな風に君を閉じ込めてても ここに立って君を待ってるんだよ誰の為でもなく  all right tough boy 未来の隅っこがどんな風に破れてても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ無邪気なやり方で  no boy no cry 世界の端っこでどんな風に傷ついても平気さ ここに立って君を待ってるから 邪魔などさせないさ  all right tough boy 未来の真ん中で信じ合って傷ついても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ無邪気な生き方を
no one can play like meフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ早いビートで誤魔化して ディスコードでも踊るさ 無理矢理に手に入れた 神の響き  実は俺は俺じゃなくて あの日生まれた怪物 あと少し もう少し 見ててくれ  全て変えてしまうような 世界の掟を知って 俺の心の音が 明らかに流れ出した  流行りビートを充てがわれ 全てを捨てて踊った 欲しがれば手に入る 神の喘ぎ声  街が静まり返る 不思議な支配の中で 俺の心の音は 少しずつ溢れ出して  夜を駆け抜けてゆく 世界の掟に沿って 俺の心の音だけが ずっと聞こえている
HelloDOPING PANDADOPING PANDAフルカワユタカフルカワユタカ・阿刀大志DOPING PANDAhello young folks I'm fine, so you just keep smiling After smoking a bit, I'm leaving here  every time I was down, I dreamed you had waved hands to me.  Why am I crying now? Are you doing alright? I don't feel sad My heart is feeling so clear My story with no more fear  hello old folks I'm ok, so please just keep sitting there  Even if I am down, I become a bird, see me from the sky, catch a wind, And fly to you Will you smile and say hello to me?  Why am I laughing now? Are you doing alright? Don't let you down My heart is feeling so clear My story with no tear I'm writing you a letter Gonna be surprised? I don't feel alone I'm doing better than you think But I'm missing more than you know  Why am I laughing now? Are you doing alright? Don't let you down My heart is feeling so clear My story with no tear I'm writing you a song I wanna kiss your heart I don't feel rushed I'm doing better than you think But I'm missing more than you know  Hello hello
バスストップフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ乗り遅れたバスの時間を 僕は一人眺めてたんだ 彼は僕の後ろに立って 黙って僕を見ていたんだ そして何かを笑ったんだ 僕の何かを笑ったんだ 彼は確かに笑ったんだけど その何かに気づけなかったんだ  教えてダーリン 教えてよダーリン 僕も笑えるのかな?  行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ 振り向けば君を思い出し少しだけ「ギュッ」とするけれど とりあえずはここで次のバスを待つ  昨日彼奴と喧嘩れたんだ ささいなことで別離れたんだ まるで覚えたての手品みたく 不器用な嘘をついたんだ 思い出したら笑えるんだ そして何かが変わったんだ 僕の何かが変わったんだけど 気づかないふりをしてるんだ  答えてダーリン 答えてよダーリン 僕は正しいのかな?  行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ 振り向けば君を思い出し情けなく名前呼んだけど とりあえずはここで次のバスを待つ  行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ  バスを待つ
bustedフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカやはりそうだこの街はずっと 誰か好みのクレイジーワールド 安いセリフで騒がしいから手に負えないのさ  だけど僕の心は脆くて 自分の嘘に背けない まぶたを閉じて空を飛ぶんだ パンクロックと ねえ  声が枯れたら僕はまた元通りさ 確かなものはここにある 胸の奥でチクチクしてる  裸足のまま抱きしめてたんだ 重たいだけのブランニューブーツ 両手広げて空を飛ぶんだ 震えたままでいい  声が枯れてもこの歌は僕の為に 愛すべきものを捜してる 胸の奥で  聴こえるでしょ? オーマイ、ダーリン 届くはずさ オールマイラヴィン この場所から オーマイ、ダーリン 僕の歌が オールマイラヴィン  everything now you wanna brand new day busted to that song, I'll meet you at back days. blue education what's i got. it's mysterious world i've never met at these days. “everything do you wanna?” it's ok let's kick out days i'm a decadence learner i am now dancing to that song Everyday you'll back to youth days.  声が枯れたら僕はまた元通りさ 確かなものはここにある 胸の奥に  聴こえたなら オーマイ、ダーリン 届くはずさ オールマイラヴィン その場所まで オーマイ、ダーリン 僕の声が オールマイラヴィン
BREATHフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ悲しくってふざけあった夜 馬鹿みたいなステップに乗って どうしたってもうこの場所が最終点って 分かってたんだろ 分かってたんだろ 僕達はきっと  君と会って僕は素晴らしい 愛を知ってそして溺れたんだ 笑い合ってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま  呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる 僕はもっと このままで愛したいと思ってたんだよ 君の全てを  巡り合って君を見つけたら 当たり前に許してしまうだろ 馬鹿みたいさ でも今以上信じれると思ってるんだよ 思ってるんだよ 呆れたって聞いて  君と会って僕は美しい 愛を知ってそして汚したんだ 笑ったってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま  呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる そうさもっと この場所で愛したいと思ってたんだよ 僕の全てで  呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる いつかきっと この場所で愛したいと思ってるんだよ 君の全てを だからもっと 抱きしめて 今はだた
プラスティックレィディフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった  ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど  僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない  間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい  ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に  だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい  踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい  だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」  君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ”
プラスティックレィディりぶりぶフルカワユタカフルカワユタカ退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった  ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど  僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない  間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい  ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に  だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい  踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい  だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」  君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ”
プログレッシブフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカああ まだオレに悲しみや喜びを 全て混ぜるような言葉があるのなら  つまりそうだきっと やはりしかしそれでも 追憶の味は苦いけど 少しだけ優しくて  歩き出せばもっと かなり昔の恋や夢 取り戻したいわけじゃないさ まだ君に届くような愛がオレにあるかな?  ああ またオレが悲しみも喜びも 見せびらかしてる ああ この場所で息をして君と揺れるんだ 全て混ぜるように命果てる日まで  当たり前になって忘れていた 胸の奥の背徳を呼び戻せば今 また君に届くような 愛ならあるはずさ 古い夢を塗り替えて 奇跡を魅せるから  ああ またオレの悲しみと喜びが ここで混ざってく ああ この場所で息を吐き愛を吸い込んで  また君に会える オレは歩き出す また君と揺れる 命果てるまで 全て混ざってく 悲しみも夢も 君と生きてゆく 光の彼方まで
変体フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ不規則に揺れる部屋で 無重力と遊ぶ 僕は僕であるはずだけど 何かが違う  隠してたパスワードは 君が愛したセリフ そこに溢れているのは 誰も知らない世界  踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える  不自然に並ぶ自然 無機質なモラル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う  踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える  果てなく広がる部屋で 無重力に浮かぶ 僕は僕であるはずだよと 一人で笑う  集めたガラクタの街 あまりにもリアル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う
星が降る町フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ最低な僕を試すようなふしだらなイメージ 満開の花を愛でるような小刻みなフレイズ  温まったら僕に代わって カナリヤの声で呼んでみて 悪い夢はそんな風に Delete  最高な君に似合うように編み出した Today 安全な場所を手に入れる前にイカれて Run away  温まった君に飛びかかって 秘密を知ってしまえば  こんな夜にだって星が降ってくんだ ありのまま始めたくなって Baby そうさあるだけ持って行こうぜ 愛と本能と希望 くだらない二人だけの場所へ  最高な君を試すようなふしだらなフレイズ  どんな夜にだって星は降ってくんだ このまま走りたくなった Baby そうさあるなら持って行こうぜ 愛と本能と欲望 くだらない二人だけのままで  あるなら持って行くんだ 誇らしき夢を抱きしめて
僕のゴリラフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ最上級の馬車に乗って 万歳三唱ついに会った 千年前から君はずっと チンパンジーや猿じゃなくて  原生林の君にとって テクノロジーてやつはどうだい? 千年前なら僕もきっと オラウータンとか猿になって  君が笑うもの僕も笑うのさ やたら似合うように  君はゴリラ 奇跡のゴリラ 夢から覚めない ゴリラ 無邪気なゴリラ 夢なら覚めない まだまだ覚めない  アンゴラ、ウガンダ、ガボン、カメルーン コンゴ、ギニア、ナイジェリア、ルワンダ ゴリラはみんなB型なんだ B型はみんなゴリラなんだ  君は怒るたび少し笑うよね つまり嬉しそうに  そうさゴリラ 夢追うゴリラ 嵐に負けない ゴリラ 涙のゴリラ 悲しい日もある 美しくありたい  頭の中ではいつも誇らしい そんな君のこと  僕のゴリラ 素敵なゴリラ 夢とか覚めない まだまだ冷めない あくまで冷めない これからも冷めない ゴリラ 飛び出せゴリラ 明日晴れるかな? どのみち君らしく
僕はこう語ったフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカリミッターカットのモータサイクルで朝が待つ丘を駆け上がって 赤い太陽が突き刺さったから涙してたんだ 国道沿いのボーリングセンターはヤンチャなムードが待ち構えて 君を守るとか出来やしないのに戦士ぶったんだ  今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに あの日僕は強がってた 自分を信じてた 好きであって欲しいそう願ってた  半信半疑で始まったくせに青春ごっこすっぱ過ぎて 毎晩毎晩ツジツマったまま下向いてたんだ  今ならば君に会える 僕のことを見つめて欲しい笑わないで あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた  ねえ またどこかで会えるその時を忘れないで  そよ風に君はくすぐられて くしゃみした変なメロディーの 変わらないものは抱きしめてよう 変わって行く時の中でたとえ痛みながらも  今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた  リミッターカットのモータサイクルで夜のネオン街立ち止まって 赤い太陽は忘れちゃったから涙出ちゃうんだ それから僕はこう語ったんだ「君を守れる 守りきれるよ」と ねえ はは 笑わないで
ボトルとサイダーフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ昨日散々飲んではじけたら 後の記憶がない。 独り散々飲んで気づいたら 君に見覚えない。 今は全然ダレもいないから 貴方で構わない。 だけど全然僕じゃちがうなら 他人でもいいんじゃない。  夜の匂いシャツに染みついて 音は遠く頭しめつける 隙間から見えたのは 薄暗い午後の空。  つまり散々飲んで切らしても 答えは出てこない。 独り散々飲んで倒れたら 言葉は探さない。 君に全然問題ないけど 答えなんていらない。 僕は全然大丈夫だから このまま眠りたい。  街の気配シャツに棲みついて 音は近く耳をかすめてく 混ぜながらこぼすような 話だけしてるのさ。  甘い匂いシャツに染みついて 音を立てず頭傾けた 隙間から見えるのは 美しい東京の空 逆さまに泳ぐような 僕を見ておくれ、ホラ。
BOYフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ夢に疲れた町が 空にもたれて 君は僕を見てる 無理に笑った声を 壊さないように 言葉を閉じ込めたら  吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる そうさ永遠の顔で  ふいに鳴り止んだカーニバル 風に揺られた ピエロ達が踊る 僕は君を抱きしめ そっと囁いた 終わらない愛の詩  転がるように紡いだ言葉合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる  吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理由を知る
真夜中のアイソレーションフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ夏の熱さで出来た傷を さわりあうような甘い夜に 君は僕と出会うってことを 「分かってたの」と微笑んだ  汗で張りつくシャツに透けた 君の全てを知りたくて 月明かりを求め手をひいた 君の足音聞きながら  真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション 二人このまま 二人このまま  夏が過ぎて二人の傷は癒え 違う風に冷まされてく 僕はただ同じ月を見ている 二人過ごしたこの場所で  ゴムの切れた小さなサンダルに あの足音が蘇る ねえ 君も同じ月見ているの? 僕の知らないその場所で  真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション あれから僕は あの時のまま  夢を見てたんだ 君は夢だって夢を 「それでいいから」と 僕を叱っておくれ夢の中で  真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション この場所でただ 朝を待つだけ 僕は一人で 朝を待つだけ
密林フルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ叫ぶように羽ばたく鳥の群れ 僕の指の爪に挟まった砂利 月の様な大きな傘の下で 不意に笑った 甘い果実ほおばるように  場所を決めず流れてゆく憧れだらけの感情 ひとつ残らず差し出すまで今度だけ止まらないで 最期まで逝って鮮やかに散ったけど その先を知って僕はまた咲いている  盗られるように理由を無くした日 なぜかやっと空を近く感じた 星をたよってもう少し進むけど 僕はもっと ずっと手に入れようと思うのかな  踊れ踊れ燃やすように 輝けるこの世界はたとえ僕の物じゃなくても 限りあるこの時代の終わりだけ知って 明らかになったなら もう一度きっと僕だけで咲いてみる  踊れ踊れ 迷い込んだその意味も理由も全部 深く深くしまいこんであの頃のようにもっと 場所は決めず流れてゆけ明日へと続く感情 ひとつ残らず差し出すから今だけは止まらないで 最後まで行って鮮やかに舞ったから その先を知って僕はまた咲いている
夢で逢いましょうフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカなんだかんだ言ったって 君の存在はデカいや どんな困難が待ってたって 君は完全なる救世主 僕の完全なる救世主 だから天才でいれるんだ僕は  ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい なんか急に真面目でごめんね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう  何億光年先だって 君の存在はデカいや つまり何回巡り逢ったって 君は完全なる願望 僕の完全なる欲望 君が天才にしてくれるんだ僕を  ああ二人がいつまで特別かなんて くだらない 知りたくもない どうだっていい  ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい  なんか急に寒くなったね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう
lime lightフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカ切り売りしたプライドで二人夢を食べたけど ここに咲いていないのは愛や想像に寄り添うような花  さびたオモチャのナイフで誰のケーキ駄目にした? lime light 照らされて僕は永遠を知るライオンに  夜は何遍でも不完全で騙し合ってわめいて去ってゆく 愛や想像に寄り添うような奇跡なんて無いと鳴いてたんだ  さびたオモチャのナイフでつまり君を駄目にした それが二人の証明なんだよ  僕は君とここにいて派手な仕草で世界を笑う lime light でキスしよう意味のない love song 歌うよもっと  君は僕にうなづいて枯れた花束抱えて踊る pantomime 忘れても鳴り止まぬ encore 聞こえるずっと  僕は君とここにいる 君は僕にうなづいて踊る lime light 照らされて繋ぐ目と目は時間を超える 途切れぬ夢の end roll 全てのストーリー忘れちゃうような  僕は君とここにいて派手な仕草で世界を笑う lime light でキスしよう意味のない love song 歌うよもっと  君は僕にうなづいて裸で今を抱えて踊る pantomime 忘れても鳴り止まぬ encore 聞こえるずっと
ロックスターとエレキギターフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカフルカワユタカオンタイム 時間真っすぐに ロックン・ロール・シャングリラ 幕が上がれば 稲妻落ちて俺は最強  3、2、1で踏み出せば ユニヴァース 君とひとっ飛び クジラのように宇宙を泳いで 星を食べようぜ 無敵になってここで最高  Only you 離さないで この夜に全て溶けるまで 愛なんだきっとこれは このままで夢は覚めないなら  ミラーボールまだいらないぜ 刻んでるまま歌うから エディーのように自由になって 俺は最高  I love you ためらわずに 誰よりも早くほどけたら 愛だって君が気づく 鳴り響けこれが俺の全て  Only you 離さないで この夜に全て溶けるまで 愛なんだきっと俺は このままで夢は覚めないから 誰よりも早くほどけたら 鳴り響けこれが俺の全て
WonderlandDOPING PANDADOPING PANDAフルカワユタカフルカワユタカDOPING PANDAいま 風立ちぬ丘の上 旅の途中 蘇る騒めき  そうさ僕らは 始めでも終わりでもない 向こう側 希望の鐘が鳴る  この世界はワンダーランド この世界はワンダーランド もしもそう願うなら  雲の切れ間から 降り注ぐ光の詩 遠くで 呼ぶ声が聞こえる  この世界はワンダーランド この世界はワンダーランド 君と許し合えれば
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