ヒロネちゃん作詞の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
死と魔法ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんまだ大丈夫かな だいじなものは壊れていないかな 気の抜けた炭酸水みたいな恋だから  もう十分かな 映画のつづきをみよう 汗かいたアイスコーヒーみたいな夜だから  きっと 魔法でしょ ピンクの残像が浮かんでる  ゆけばゆくほどに心はえぐれてく 痛いの痛いの痛いのはやなの ゆけばゆくほどに心はすさんでく 痛いの痛いの痛いのはやなの  もう夏がきた ついでにきみと別れてみた 好きだとか嫌いじゃないけれどなんとなく  きっと 魔法でしょ ピンクの残像が歪んでる  ゆけばゆくほどに心はえぐれてく 痛いの痛いの痛いのはやなの ゆけばゆくほどに心はすさんでく 痛いの痛いの痛いのはやなの  きっと 魔法でしょ 生きたことも死んだことも  ゆけばゆくほどに心はえぐれてく 痛いの痛いの痛いのはやなの ゆけばゆくほどに心はすさんでく 痛いの痛いの痛いのはやなの  まだ大丈夫かな だいじなものは壊れていないかな 気の抜けた炭 酸水みたいな恋だから
目隠しヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんこのうたに出会えてよかったな なんて言われたらよかったな もやもやの影に潰される  きみに出会えてよかったな なんて言われたらよかったな 寝惚けてる 夢が邪魔をする  すこしの間だけ すこしのしあわせ お揃いの夢  きみがいて ここにいて どんな怖い困難だって乗り越えてゆけるから きみがいてここにいて ずっと好きでいられたらいいね なんて嘘ばかりついちゃって  朝起きて夢を数えて 昨日のままか確かめる 髪はまだ濡れている  きみに出会えてよかったな なんて言われても困るな きみとみた夢を飲み込んだ  ふたりの間だけ ふたりはしあわせ 東京の夢  きみがいて ここにいて どんな怖い困難だって乗り越えてゆけるでしょきみがいてここにいて 長い長い夢から覚めてぼくは思わず 目隠しをした
19歳の夏ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんゆっくりめのサウンドが ぼくの孤独を冷やかした 終わっちゃった終わっちゃったんだ 眠れない午前二時  大袈裟なサイレンが ぼくの鼓動を脅かした 変わっちゃった変わっちゃったんだ 忘れない きみの声  くだびれたしあわせを背負って 大人になってゆく 肝心なことは忘れてしまったんだ もう  夏の匂いに流されて ブルーライトに照らされて 目に見えない暗い暗い闇に潰されても ひかりを探してた19歳の夏  考えてもわからなくて なにもかも嫌になるな 困っちゃうな困らせちゃうな ことばにできなくて  古びれたしあわせをかばって 汚くなってゆく 肝心なことは忘れてしまったんだ もう  夏の匂いに流されて ブルーライトに照らされて 意味のない悲しみをぶらさげながら 理由を探してた19歳の夏  夏の匂いに流されて ブルーライトに照らされて 目に見えない暗い暗い闇に潰されても ひかりを探してた19歳の夏
さみしいキャラメルヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん悲しみ捨てて もう死のう キャラメル食べたらもう死のう ぼくは 家を 飛びだした やさしいきもちになりたいんだ  悲しみ捨てて もう行こう キャラメル食べたら出発さ 星の あかりたよりにして 夜の 宇宙旅行  散らかした夢の中 きみには言えない過去や秘密 あまくにがい夜の青 ぼくらの悲しみがさらけだす   悲しみ捨てて こころ見捨てて ぼくは 強くなった気がしてた 夜の匂い きみの影 戻れない明日  散らかした夢の中 きみには言えない過去や秘密 あまくにがい幻が ぼくらの真ん中をえぐってく
恐竜のうたヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん部屋の灯りをぜんぶ消して 一人じゃないみたいにして 愛しちゃったのが愛だし 本質的には、愛じゃない  博物館には 居飽きたし 気持ち悪いんだよ人の視線 逃げたはいいけど東京は どこにも愛がみあたらない  たのしい歌をうたうひと そのひと自身がたのしくなさそう 偽りばっかのこのまちは息するだけで嘔吐がでそう  ねえねえママどこにいる? 空もなみだを流してる 愛されながら愛したかったな うそつきばかりのファンファーレ  むかし懐かしアニメーション おもいだしたよエモーション 都会の少女はハイテンション 大好物はバナナマフィン 加糖お砂糖 勘違い これがなんだかわかんない ばかね だめね ぼくったら グッパイ グンナイ oh お熱  ゆらゆらゆれる つりあいのとれない天秤に ララララ 恐竜のうた きみには聴こえる?  部屋の灯りをぜんぶ消して ふたりでこれから始めよう 愛されないのが怖いから 心配かけたくなっちゃうの  0とか100とか言っちゃって けっきょく半端な奴ばかり 愛されながら愛したかったな うそつきばかりのファンファーレ  気持ち悪いよ きみはちょっと 殺されるのはそれはちょっと 痛いの怖いリストカット 大本命にはなれなくて 恋愛感情 勘違いこれがなんだかわかんない ばかね だめね ぼくったら グッパイ グンナイ oh お熱  ゆらゆらゆれる つりあいのとれない天秤に ララララ 恐竜のうた きみには聴こえる?  くらくらしちゃう 夜中のネオンが眩しくて ララララ 恐竜のうた ぼくには歌える
片道切符ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん帰りのことなんて考えないでいいから 片道切符で会いに来て 流行り廃り 捨てられる 聴いてて泣けちゃう音楽に 片耳で恋をした  まだ まだ やり直せるよね まだ大人にはなれないから まだ まだやり直せるよね 大人になんかなりたくない!  わたしの門限は気にしないでいいから 最終列車で会いに来て  どうしようもないような 汚い大人になったって お願いだから責めないで  まだ まだ やり直せるよね まだ大人にはなれないから まだ まだ やり直せるよね 大人になんかなりたくない!
プラネットボーイヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんきみの温度のシャワー すこし早めに起きた朝 冷蔵庫のおいしい牛乳は腐ってた  白い朝の気配 すこしどうでもよくなって 携帯電話を壊してポーカーフェイス さよなら ばいばい  退屈な夜から抜け出そう  プラネット お前はさみしくはないのかい ひろい宇宙にいけば愛はあるのかい  形のない世界 色と名前ときみの愛 終わるはずもない青春に さよならばいばい  大切なものから投げ出そう  ふらふらと ぼくのこころは不安定 あたらしい季節がきても きみを忘れない  プラネット お前はさみしくはないのかい ひろい宇宙にいけば愛はあるのかい
カロリーメイトヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんカロリーメイトしか食べてないのに痩せないし30kg台にもなれないし 死にたいな 本当は愛しているきみの悪口をたくさん吐いてひとりよがりの夜はふける  カロリーメイトもあと一箱でなくなるし そしたらなんにも食べない飲まないつもり 本当は愛しているきみの悪口をたくさん吐いてこれでいいんだよと さようなら  お薬のみたいお別れいいたいそれくらいきみを愛していたい 有害ガスでくるくるくるくる狂った身体に酔っちゃって お薬のみたい お別れいいたいそれくらいきみを愛していたい カロリーメイト中毒 わたしは恋愛中毒きみのタイプになりたいな きみの一部になりたいな  カロリーメイト中毒 わたしは熱愛発覚きみのすべてになりたいな きみの死因になりたいな  カロリーメイトの小さい小さい穴は未来へ続く近道だってわたしは ずっと信じてた 本当は愛しているきみの悪口をたくさん吐いてひとりよがりの夜はあける  お薬のみたいお別れいいたいそれくらいきみを愛していたい 有害ガスでくるくるくるくる狂った身体に酔っちゃって お薬のみたい お別れいいたいそれくらいきみを愛していたい  カロリーメイト中毒 わたしは恋愛中毒きみのタイプになりたいな きみの一部になりたいな カロリーメイト中毒 わたしは熱愛発覚きみのすべてになりたいな きみの死因になりたいな カロリーメイト中毒 わたしは恋愛中毒きみのタイプになりたいな きみの一部になりたいな カロリーメイト中毒 わたしは熱愛発覚きみのすべてになりたいな きみの死因になりたいな  本当は愛しているきみの悪口をたくさん吐いてこれでいいんだよと さようなら
さよならモンスターヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんあなたのついた嘘に わたし 気付いちゃったから もう保てない  乾いた喉の奥にしゅわり痛い キャンディの味もしなくなって かなしい  あなたの言った 言葉に泣いた 最初からわかってた ほんとはやさしいモンスター  食い尽くされてた あたまのなかまで 染みわたり 溶けてゆき あなたにこんなに蝕まれていた  ちゃんと受け止めたはずなのに 頭と身体のバランスは不釣り合い  もっと知らないことがあると知ると 余計なことばかりが胸を埋め尽くす  あなたがいたから頑張れた ふたりならしあわせさなんて 嘘つきモンスター  ただ怖がっていた 終わりがくるのを 強がって ほどいた手 あなたにこんなに奪われていた  さよならモンスター 食い尽くされてた あたまのなかまで 染みわたり 溶けてゆき あなたにこんなに蝕まれていた  あなたの言った「さようなら」だけが残ったままよ
内緒ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんママには内緒よ きみとぼくのこと 浮かんだ揺れるお月様  パパにも内緒よ きみとぼくのこと 沈んだ海に またあした  ぼくだけ悲しいのは嫌 きみのも見せて  いつかほかのだれかを 好きになるまできみといたい うたをうたうあいだくらい わたしのことを見ていてね  うたとかポエムできみに愛された 空っぽ ぼくは ふしあわせ  きみだけ悲しいのは嫌 ぼくのもあげるよ  いつかほかのだれかを 好きになるまでにちゃんとしたい うたをうたうあいだくらい わたしのことを見ていてね  きみも ぼくも いつかは ほかのだれかを好きになる
あなたの宇宙、わたしの鬱。ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんあなたの宇宙 わたしの鬱 惑星ごっこで遊びましょう  一生懸命生きたくて 一生懸命生きてみた もう朝になる  わたしの宇宙 あなたの鬱 じょうずに はんぶんこ  一生懸命 生きたくて 一生懸命 生きてみた もう 朝がくる
幻が死ぬ前にヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん欠けては丸くなる月のように ゆっくりゆっくり また元通り  あしたへ続いてる青い汽車は がったんごっとんとぼくを乗せて  うまく言えないけど このうたは きみのうたになる  ぼくよりちょっと生きたくらいで わかったふりをしないで ぼくだってちゃんとわかってる 幻が死ぬことを  不安と白い息が交じる夜は くっつきぐっすり夢をみる  夢の中でもはぐれないように しっかりしっかり手を繋いでいて  ふたりかなしいとき ひとりでかなしまないで  ぼくよりさきに泣かないで やっぱりきみと同じでいたい ぼくだってちょっと痛いくらいじゃ 泣かないから  ぼくよりちょっと生きたくらいで わかったふりをしないで ぼくだってちゃんとわかってる 幻が死ぬことを  幻が死ぬ前に きみとはさようなら
ミルクティーヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんかなしみで喉が痛いから ミルクティーを買った  好きでもない あまいものを 心がほしがった  きみが悪い でもぼくも悪い お互い様だよね なのにいつも決まって先に 謝ってくれた  いつかまた会えるのなら そのときまでは元気でね 堪えきれない かなしみの のりこえかたも考えてみるね  かなしみで喉が痛いから ミルクティーを飲んだ  あまさは溶けて ぼくの奥に染みこんだ
照れ隠しヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんぼくはひとりで生きてゆく 傷つくのはごめんだし なのにどうして またきみを 好きになってしまったのだろう  渦の中で ぼーっとする 思い出すのは 照れた顔 いつも通りの朝が来る 窓の奥は晴れている  夜空とシーラカンスはいちばん遠い距離にあるけど 海にも宇宙があるように 離ればなれじゃないから おはよう おはよう おはよう 朝がくるよ  世界中のしあわせを 集めてきみにプレゼント 恥ずかしいからと照れ隠し 長い夢からさめないで  夜空とシーラカンスはいちばん遠い距離にあるけど 夜空が水面にうつるように 離ればなれじゃないから 今日も 明日も ずっと となりにいて生きてる不思議
センチメンタルちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん車内温度が高すぎて 好きも嫌いもなくなった  きみの名前はなんですか あの女の子はだれですか あーあ アイロニーじゃあないのに  きみがくれた傷はあまいから 嫌いにはきっとなれなさそう  きみのために歌をうたうから あと少しだけここにいて あーあファンタジーじゃあないのに  急がなくちゃ溶けちゃうよ 最終電車に乗り込んで きみに会いにゆく  本当の世界をみせて 本当のことを教えて だらしない夢はもう飽きた ぼくらはいつかはさようなら 本当の世界をみせて 本当のことを教えて わたしはセンチメタルちゃん  恋人設定4ヶ月 好きも嫌いも味わった  いけないことだってできるから わたしよりさきに死なないで あーあ アイロニーじゃあないのに  急がないと溶けちゃうよ 最終電車に乗り込んで きみに会いにゆく  本当のことを教えて 本当のことをは隠して だらしないきみにもう飽きた でもずっときっと愛してる 本当のことを教えて 本当のことは隠して わたしはセンチメタルちゃん  本当の世界をみせて 本当のことを教えて だらしない夢はもう飽きた ぼくらはいつかはさようなら 本当の世界をみせて 本当のことを教えて わたしはセンチメタルちゃん
最後の地球ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん水平線が揺れてる 波が涙で滲んでみえる 夜が朝になる瞬間をもう一度みたい  怖がってなんていないで 寂しいは ただの青って きみがぼくに教えてくれたから 少しだけ 強くなれた気がする  「世界をふたりで抜け出したら怖くないよ」と笑った  地球の裏側をふたりで歩いて 散らばった星の屑をふたりで仰いで 地球が終わる今日 前夜はふたりで眠って 目が覚めたら きみがいますように  地球が終わったらしい ひとりぼっちの世界になった 青い花も ブルーベリーシガレットも 寂しいのは 青いからですか?  果てない高原を駆け抜けたら きみに会えるのかな  地球の裏側をひとりで歩いて 散らばった星の屑をひとりで仰いで きみがあらわれる日まで眠って 目が覚めたら きみがいますように  地球の裏側をふたりで歩いて 散らばった星の屑を仰ぐ夢をみた 地球が終わった前夜はふたりで眠ったね  きみは長い夢をみていて きっともうすぐ目をさますわ 目覚めたら会えますように
ピンポンダッシュヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん水金地火木土天海冥 延期 延期 大丈夫だけど心配かけちゃう病気 病気  ニューヨークシティーじゃないけど この街 意外に広いし いなくなったりしないでね 住所くらいは教えてね  とおいとおい東の街に 引っ越すとしても会いにゆく 愛しさが例えバレても きみにきみに会いにゆく  ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく きみにきみに会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく 迷惑がったっていいから ピンポンダッシュで会いにゆく だってきみが好きだから  水金地火木土天海冥 延期 延期 会いたいんだけどどうにもならない天気 天気 シーラカンスはいないけど この街けっこうたのしいよ いなくなったりしないでね 死ぬときは教えてね  とおくとおく時空をこえて きみにきみに会いにゆく この呪いが例え解けても きみをきみを好きでいる  ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく きみにきみに会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく 迷惑がったっていいから ピンポンダッシュで会いにゆく だってきみが好きだから  とおいとおい東の街に 引っ越すとしても会いにゆく  この呪いが例えバレても きみにきみに会いにゆく  ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく きみにきみに会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく  ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく ピンポンダッシュで会いにゆく 迷惑がったっていいから ピンポンダッシュで会いにゆく  だってきみが! だってきみが! だってきみが!  好きだから
少女事情ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんいいでしょ?そんなわけないし もう憂鬱だし ねえねえきみはペペロンチーノ? 占い勘違い  朝でしょ?そんなわけないし まだ眠たいし ねえねえ 朝の目覚ましやだし もうすぐ七時だし  恋でしょ?そんなわけないし もう限界だし ねえねえ まるで抜き打ちテスト 知らないことばかり  そう お漏らしできもちいふりして 所詮は逃避行  きっときみはいる 何度も何度も貢いでくれる 与えてくれる あたしは子供だし 許してもらえるし  メランコリックな毎日は 最終地球危機のサイン 逃げろ!逃げろ!逃げろ!と なにかに追われる少女事情  そうでしょ?そんなわけないし もう有名だし ねえねえ噂おしえてあげる 内緒にしてくれる?  もう お遊びはここまでにしよう さよならもう行くね  きっときみはくる 何度も何度も応えてくれる叶えてくれる あしたで終わりだし 地球はなくなるし  メランコリックな毎日は 最終地球危機のサイン 逃げろ!逃げろ!逃げろ!と なにかに追われる少女事情  ロマンスチックな毎日は UFO侵略サイン 逃げろ!逃げろ!逃げろ!と なにかに追われる少女事情
静寂少女ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん西の空に 日はのぼる ビニール袋が舞う空 世界がはじまる音がした  穏やかに 日は沈み 力尽きた鳥たちは スローモーション 堕ちてゆく  月明かり 照らされて 踊りだせば悲しいことも忘れてゆくわ 月のかげ ほんとうは夢のなかで泣いてたよ ずっとずっとずっと見つからないように  背伸びをしてキスをした 風に膨らむきみのシャツ 「どうしてきみはぼくを愛したの?」  月明かり 満たされて 歌いだせば寂しいなんて忘れてゆくわ 月明かり 丸い影 見える世界も見えない世界も ずっとずっとずっとふたりでいこう  月明かり 照らされて 踊りだせば悲しいことも忘れてゆくわ 月明かり 満ちた夜 夢の中で見つけてね ずっとずっとずっとここにいるから  待っているから
アイニーヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん赤い惑星に行き当たり砕けて星になった  にがい くるしい すこしあまい きみへのおもい  どうしてこんなに 離れないの剥がれないのかな だからね 今日こそ 言えるかな 「さようなら」  暑い坂道 むせかえるような ひさしぶり きみの名前もまだ知らない頃に戻りたい  どうしてだろう 泣けちゃうんだろう 果てしないこの宇宙 もがいても もがいても  アイニーアイニーアイニー 知ってしまったら変わってしまうのかなんて 無意味 アイニーアイニー  あいしてる  きみは惑星 わたしは砕けて星になった
灯りヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんどんな長い夜も朝に変わるよ 深夜 高速道路 流れる 東京  傷つけ方を知ってても ぼくは弱い人間さ  懐中電灯で照らせば 見えると思っていたよ 居たんだよ でもきみには見えなかった ぼくのこと  映画みたいじゃないし 魔法使いにもなれないし きみを守れないし 結局 愛はふやけちゃうし  強がりながら生きてても きみも弱い人間さ  片耳イヤホンで ふたりは繋がっていると思っていたよ 痛んだよ ねえ ぼくはなにも知らなかった  懐中電灯で照らせば 夜は明けると思っていたよ いたんだよ でもきみには見えなかった ぼくのこと
おやすみヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんあなたの声を聞いて 涙は止まらなくて 睡眠薬の代わりに 一時の夜の電話  あなたの街の夜は どんな匂いがするの? 夜のしじまは いつ頃 ふたりを引き離すだろう  電話のあなたの声が 右耳から身体にはいって 充満する 充満する  おやすみ朝日 永遠に続け夜 深夜一時の電話 わたしだけかな愛おしいのは 愛おしいなんて言えないのは  はじめてのキスをした すこしかなしくなった こころの穴は前より おおきくなってしまった  だれにも言ったことない 約束だけ破らなければ それだけでいい それだけでいい  おやすみ またね 永遠も瞬間も 深夜一時の平和 わたしだけかな泣きそうなのは 泣いちゃいそうなんて言えないのは  おやすみ朝日 永遠に続け夜 深夜一時の電話 わたしだけかな愛おしいのは 愛おしいなんて言えないのは
浴槽プランクトンヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん浴槽の中で泣いてた きみを想いながら 息をとめてみたんだ…  ぼくなんかに守れるものがあるのかな? そう考えてた  そうしたら 夜があけて朝がくる瞬間に会えた  昨日より好きでいてね 簡単に忘れてしまうから  浴槽の中で泣いてた きみを想いながら息をとめてみたんだ この海をわたれないなら いっそ海底まで沈んで沈んで沈んで プランクトンになれ  弱々しい光だけど 大切なふたつのひかり  明るい部屋じゃ目立たないけど 夜の闇の中でひかる  いつもより好きでいてね 少しずつ忘れてしまうかも知れないでしょ  悲しみの果ては宇宙 きみに想い馳せば潰れてしまいそうだ この歌が届かないなら いっそ心なんかなくしてなくしてなくして なにもなくなってよ  浴槽の中で泣いてた きみを想いながら息をとめてみたんだ この海をわたり終えたらいつまでもそばにいさせて?  悲しみの果ては宇宙 きみに想い馳せば潰れてしまいそうだ この海をわたれないなら いっそ海底まで沈んで沈んで沈んで プランクトンになれ
スロウパレードヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんごめんね ごめんね 嘘ついて 困ってほしくて ほんとうにごめんね  朝焼け 夕焼け 綺麗だね だけど無性に悲しいね  溶けたしあわせ はやくすくって 一生一緒は いられないんだから  忘れてもいいよ ぼくがきみの分も覚えているよ あいしているよ ぼくのほうが 多分、余分にさ  ごめんね ごめんね 傷つけて ささくれだらけで痛いね ごめんね  ふたりはしあわせ?ふしあわせ? となりにいるのに寂しいね  生まれ変わっても心にいて 何度も何度も思いだすことでしょう  忘れてもいいよ ぼくがきみの分も覚えているよ あいしているよ ぼくのほうが 多分、余分にさ  朝起きたら泣いている そういうことがよくあるの きみはきみで ぼくはぼく きっと それ以外のなんでもないの  ごめんね いつも いつも ありがとう いつも 今日も明日も明後日も ほんとうにありがとう
ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん日記の途中で 寝ちゃったみたいな 夏を きみと 過ごしてしまったな  映画の途中で 飽きちゃったみたいな 恋を きみと してしまったな  愛の渦に飲み込まれながら 息を吸ったり吐いたり 愛の渦に飲み込まれながら 飲み込まれながら  夢の途中で 起きちゃったみたいな 時をきみも 過ごしていたんでしょう?  愛の渦に飲み込まれながら 息を吸ったり吐いたり 愛の渦に飲み込まれながら 飲み込まれながら.  愛の渦に...
ハロー青ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん悲しみが抜けきらない身体のままで ハロー 朝を迎えよう  きみと数えたすべてが そろそろ何となく もう終わりそうだから  「いいでしょ、いらないでしょう?」って シールシートの真ん中をはがさないで  ハロー 青 ひとりで生きれるかな 夢の中でいつもぼくは 泣いてはきみを探してた それなのにきみはどこにもいなかった  この身体と心を 抱きしめて満たして 「ねえ ほら、わかるでしょ?」  四角く切り取られた ふたりの世界は もうふたりだけのもの  スカートゆらしながら 漫画みたいな青春に憧れてた  世界が青々としてるのは 涙色と寂寞蒸発 見上げた空は同じはずなのに いつもよりずっと青かった  ハロー 青 ひとりで生きれるかな 背伸びをして息を吸うよ 古びた悲しみを抱いて生きるんだ ふたりなら今日も平気かな  ハロー 青
ほうき星ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん波がわたしをさらう ぼやけた視界 海底に沈む  人は 夢みて 忘れて 愚かな生き物だよね  十年先も百年先も いつだって一緒って言って約束するよ 季節外れの雨にまぎれた あなたの涙をぬぐって泣いた  気まぐれにひかる星は あなたに似て 居なくなりそうね  十年先も百年先も いつだって一緒って言って約束してよ 季節外れの雨にまぎれた わたしの涙をぬぐって泣いて
ふつうヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんきみが泣いていても なにもできなかった 悪党倒すような ヒーローになりたいな  夜が向かう朝に ぼくは追いつけない 当然に生きれないし サイダーも気が抜けた  しあわせの入口が腐ってて中に入れないの おいてかないで こころのバンドエイドを見透かさないで 苦しいよ ぼくはふつうになりたいの  きみか嫌になったら ぼくが守ってあげる 悪党倒すような ヒーローじゃないけれど  しあわせの寄り道がいつまでも 長く続くように願う夜 こころのバランスが傾いて すごく死にたいの ぼくはふつうになれないの  しあわせの入口が腐ってて中に入れないの おいてかないで こころのバンドエイドを見透かさないで 苦しいよ ぼくはふつうになりたいの
泡沫の春ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん世界なんてさ ふたりでやめちゃおうよ ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て  AM3時 世界が静かなとき 永遠さえ ありえそうな気がしました  うまれてはじめて見つけた きもちは まだ名前のない きもち  気付いているよ ほんとうのこと あいすくりぃむを溶かして わざとバカなふりしているんだよ 泡沫の 美しい春 やさしい光がふたりをさす この部屋が世界  きみとふたりで地球をみにいこうよ 綺麗なもので ちゃんと泣きたいの  きみとふたりで終わりをみにいこうよ 綺麗なものはなんで悲しいの  あしたが来なくて きみに会いたくて ぼくはどうすればいいの  気付いているよ ほんとうのこと 後戻りなんかしていたら 後の祭りにもならないんだよ 泡沫 の 美しい春 こうしてずっと続いていけと はじめて願った  世界なんてさ ふたりではじめようよ ぜんぶ捨てて ぼくに会いに来て
ブラックホールの夢ヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん心は低気圧 曇り気味です あたしの神様はいつまでもきみです  きみともぐった 布団の宇宙 これは終わりの夜  真夜中のブラックホールにいこう 飛び込みたいよ 足がすくむけど 生きているうちに きみがきみのうちに あたしをさらって すべてを飲み込んで  心が動きだす 空は晴れです あたしの神様は変わらずにきみです  きみとうたった 二人の普通 これは終わりのうた  きみのこと忘れたくないよ やさしい日々も たとえ悲しいことも 大事だったから大切にしたいよ この手をつかんで ふたりで...  真夜中のブラックホールにいこう 飛び込みたいよ 足がすくむけど 生きているうちに きみがきみのうちに あたしをさらって すべてを飲み込んで
ワンダーテンダーヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん悲しみは懐中電灯で照らして 色褪せた意味のない愛で愛して 四六時中愛してるなんて嘘をついてごめんね シュークリーム食べて待っている  気を抜けば泣いちゃいそうになっちゃって 気の抜けたサイダー飲んでうるおって ありふれて見えていたこの地球儀も アルミニウムで光って見えるでしょ  もうばいばい!  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 最初っから わたしは愛してた きみのために うまれてきたみたい  大切は電光石火でかばって 顔あげて 泣いてないで笑って はじめから逃げていくようなしあわせは さようなら  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 何万回も わたしは考えてた なんのためにうまれてきたのだろう  もう限界!  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 最初っから わたしは愛してた きみのために うまれてきた  何万光年 むかしのはなし 想像できないでしょう? 何万回も わたしは愛してた きみのために うまれてきたみたい
思い出せない夢みたいにヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃん花が枯れちゃわないように水をあげたのに どうせ枯れるなんて言わないで そんなかなしいこと言わないで  ぼくのこの虚しさを 全部全部 きみが食べてよ ぼくの心の穴を どうかどうか きみが埋めてよ  ねえ ほら 耳をすませば 生きているんだよ 夜も 寝息  ねえ トゥナイト 内緒で踊りましょう 瞬く銀河の中 泳ぎましょう ねえ すべてはいつかは終わるでしょう そのときまで目一杯 息を吸おう  思い出せない夢みたいにならないように  いつかいつの日にか ぼくがぼくでなくなっても いつかいつの日にか きみがきみでなくなっても  ねえ 目を閉じてごらん まぶたの宇宙にぼくがいるよ  ねえ トゥナイト 内緒よ 秘密だよ 果てない愛の海で焦がれましょう ねえ すべてはいつかは終わるでしょう? そのときまで目一杯 きみを想う  ねえ トゥナイト 内緒で踊りましょう 瞬く銀河の中 泳ぎましょう ねえ すべてはいつかは終わるでしょう ねえ すべてはいつかは終わるんでしょう  ねえ トゥナイト 内緒で踊りましょう さようならしても ぼくの大切だよ ねえ すべてはいつかは終わるんでしょう そのときまで目一杯 息を吸おう  思い出せない夢みたいにならないように  ねえ トゥナイト内緒で踊りましょう...
こおりのなかヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんヒロネちゃんもう溶けない こころ こおりのなか 四六時中 かんがえていました  もう会わない つきはなしてみた はるか宇宙 飛べない飛行士  きみのいない 宇宙にきたのに 青い地球が輝いていてさ きみのいない世界 一日もたず きみに会いたい きみに会いたくなるんだ  きみはいない どこに行っても 広い砂丘が果てなく続いてさ きみのいない世界 一日もたず きみに会いたい きみに会いたくなるんだ  もう溶けない こころ こおりのなか 四六時中 かんがえていました
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