ハットリクミコ作詞の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
メトロノームタワーシナリオアートシナリオアートハットリクミコハットリクミコ・ヤマシタタカヒサ・ハヤシコウスケ大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた 神様に言われた “この先立ち入り禁止” 疑い方を知らないから 気にも止めずに踏み入った  綺麗に霞んでゆく 吸い込まれる けむり道  早送りで過ぎる街並み 数秒の夕焼け空と どこまでも交わらない 僕らの交差点 神様に見つかった あの白い夜を最後に 溶けゆくのを待つだけ 完璧に溶けるのを  反転して見たノベルが終わった  高い塔が 厳かに揺れる 巨大な 虹色メトロノーム あっちこっち 振れて振れて どうして彼女は誇らしげなんだろう  早いレジを選ぶ 無言の選手権 いつも躊躇って 並べやしない 聞こえてくるんだ 無情の星が 飛び交っていた あの会話が  マーマレードは嫌いさ ママはパパに夢中 マーガレットは綺麗さ かき消す為に唱える  高い塔が 不規則に揺れる 巨大な モノクロメトロノーム あっちこっち 触れて震えて そうして彼女は小説になった  大通り沿いに目もくれず 申し訳程度の礼を 細い路地に敷かれたタイル 忙しなく数えた
サンライトハーモニーシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアート真っ暗な部屋に 差し込む光 ぼくを誘うように 何度もきらめく  そっと窓を覗くと 祝福のパレード 歪なキャストたちが 幸せを分けてくれた  霞んで歪んで見えてた世界が みるみる内に変わってゆく 怖いものはまだたくさんあるけど 守るものは 今 もう何も無い  “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして  “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように  “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために  “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描き出そう  真っ暗な部屋の中 過ごしていたから ぼくはひとりぼっちだと 思っていた  「焦らなくていいんだ」と ぼくの帰りを 諦めずにいつまでも ずっと待っていてくれた  果てしない不確かなゴール見据えて 頭で正解探してる 時間だけ過ぎて地団駄踏むなら あてもなく走り始めればいい  “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして  “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように  “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために  “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描けなくて  ぼくが生きている意味 わからなくなった時 「意味なんかなくていい 幸せ取り戻そう」 救われた心は ただ泣いて ただ泣いて 涙枯れた心は ただ前へ ただ前へ  ぼくはもう大丈夫  “踊ろうよ サンシャイン” 世界をダンスフロアにして  “歌おうよ ブルースカイ” 大空へ響かせるように  “咲かそうよ ブロッサム” 抱いた夢叶えるために  “進もうよ ニューワールド” 新しい地図描きながら
ビューティフルパーティーシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアートあー伸びをした 時はすでに 昼の2時前 そろそろ 出掛けたいけど 昨日の夢が 気になる  あーあの人と 夢の続きで 会えるかもしれない そう信じて 目を閉じた けど寝過ぎたから 寝れない  街はハレ 人が溢れる休日 窓から眺め思わず 吐き出したため息 雲になって どこまでも飛んで行きそうだな  Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう  あーあの日から 遠い目で こっそりはにかんだり 現実で会えないかな?とか 彼への想い 溢れるばかり  あーもしかして 彼も私を 待っているかも エンドロールがくる前に 噴水公園へ 向かわなくちゃ  Oh ビューティフォー 扉が開く かねのね響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして ゆめさめないように あなたと踊ろう  Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみをみつけて パーティーの始まり ビューティフォー 手を差し伸べて ときめきのステップ きみをエスコートするよ  街はアメ 悲しくも降り止まない 窓に雨垂れの涙 あの人は もう会いに来なくなった 忘れられてしまったんだろうな  ...次の瞬間  Oh ビューティフォー 扉は開く かねのね響き ようこそパーティーへ ビューティフォー ねえ 私を見て ときめきのステップ 踊れるようになったから  Oh ビューティフォー 灯るシャンデリア きみを見つけて ようこそパーティーへ ビューティフォー 手を引き寄せて ときめきのステップ ずっとエスコートするよ  Oh ビューティフォー 扉が開く 鐘の音響き パーティーの始まり ビューティフォー 靴を鳴らして 夢 覚めないように あなたと踊ろう 夢 覚めないようにきみと踊ろう 夢 覚めないようにふたりで踊ろう
フランキーファンキーシナリオアートシナリオアートハットリクミコヤマシタタカヒサ今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 僕には月だけが 希望的シンボル 街が大人色に 染まり始めるころ スキップで家飛び出し 夜の中へ  乾杯!グラス鳴り響き かわいこちゃんたちとお遊び さっきそこで引っ掛けた 上物ばっかりなんだぜ ずっと夜が続けば 一生もののハッピーが 手に入るのに そううまくはいかないか 朝が来たら 真面目なフリして 働くさ  弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる  嘘と我慢だけの人生も 今 なら 楽しめるんだ オーライ 今日もやっと沈んだ 煩わしい太陽 だけどいつもみたいに 心踊らないな そうか!月が太陽に 隠れているんだな じゃあ僕もベッドから 出なくていいや  窓も日差しも無いから まるでここは牢屋 どうせ僕みたいな 二番選手はいらないさ 誰に知られることも ないまま消えるんだって あぁまた黒の悪魔に 支配されてる 朝が来たら いい子のフリして 笑うから 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる  嘘と我慢だけの人生を 今 さら やめられるかな?  誰か僕を愛してよ 愛ってやつはどこにあるの? 誰に甘えればいいの? 心の声は 月夜に溶けていった “寂しい”は灰皿でもみ消してしまえばいい 後悔はしないように 強くなるまでもう少しやってみるか 弱い姿 見せないように 純 心 塗り潰してる  嘘と我慢だけの人生も まだ まだ 楽しめるんだ オーライ
レムファクションシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアート世界は壊滅の中 人は笑い方も忘れ 地平線が空に溶けたとき 今日の終わりが来たと知る  きみが最期に残してくれた エーデルワイスが花開いて ぼくは生きてく意味を知った きみの大切な思い出守るため  季節は巡り 記憶から忘れ去られる すべてを失ったあの日  この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみも 報われ笑い合える日が来るから  荒れ狂う瓦礫の山が 人々を荒ませてゆく 0か100かの現実が 平穏を恋しがって泣く  辛くて泣いてるわけじゃない 進みたくて泣いてるんだ 訪れた悲劇 恨んだって きみはこの世に戻らない  季節を辿り 海底から聞こえてくる 誘うニンフの甘い歌  この寂しさは 必ず消えてなくなるから この痛みさえ 感じなくなって自由になれるから  きみは 果てて しあわせなのかな? どこで だれと 笑っているのかな? もういっそ ぼくも そっちへ行きたいよ ごめんね ダメだ “しあわせ”がわからない  この哀しみは 必ず消えてなくなるから この苦しみが 報われ笑い合える日が来たら  きみと 抱き合って 一生を終えるんだ そして 世界は エーデルワイス咲き誇る
ホシドケイシナリオアートシナリオアートハットリクミコハットリクミコ星のない この街では ネオンサインが 煌めいて 静寂の 夢心地 忘れたまま 生きていた  ある日 心の時計は 時針を 失くしてしまった さみしげに うつむいて 心から 居なくなった  言葉が 足りないから うまくは 言えないけど あの頃 抱いた夢は 忘れてなんかない  ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声に どうか 誰か気付いてくれますようにと  願い込めた時計は ゆっくり遅れ始めた 傷付いたこの声を どうか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように  このまま 笑えないと 私は 見捨てられそうだな 秒針が 歩く音 迫ってきて 耳を刺す  息が 苦しくなって 空に 縋るように 部屋を出て ふりかえる 私の居場所はどこ?  ひとりで閉じこもっても 耐えられない哀しみに 目と耳強く塞ぎ いつか 誰か助けてくれますようにと  願い込めた時計は 時間を戻し始めた “この広い星空は 時の針を見つけてくれるから うつむかないで”  あの日夜空を染めた 綺麗な天の川へと 最後の願い込めた どうか ずっと 空を彩っていて  ほんとは怖くて もう どうしようもないくらい 叫び泣くこの声は いつか 誰かに届く歌になるから  想い込めた時計は ゆっくりまわり始めた 傷付いたこの声を いつか 誰かまっすぐ抱きしめてくれますように
シュッシュポップシナリオアートシナリオアートハットリクミコシナリオアートキミが消えた日から ただ一人 夜空に向かって 「もーいーよ」ってかくれんぼして 列車を待ってる このホシにはね 誰も居ない 月と私だけ でも大丈夫 もうそこに 駅は作っておいたから  月に乗っかって 耳を立てて澄まして はるか遠く 列車の音がきこえてきた  デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? 見えないまま 消えていった まあいいや 明日も来てくれるでしょう  月とかけっこだ いちについてよーいドン! で 線路 駆け上がる いつまでもいつまでも近づけないな 疲れちゃったよ もうやめよう  (ゆらゆら) 三日月のベッドで まくらに顔うずめて (きらきら) 涙にじむと 列車の音がきこえてきた  デイドリーム 列車は ありもしないヒミツ基地へ 星くずも連れて 夜の中 溶け込んだ 手をふるのは誰? わからないまま 過ぎ去った まあいいや 明日も来てくれるはず  月にひもつけてさ おさんぽつれてくの 「どこにもいかないで ずっとそばにいて」 声をあげて泣くわたしを だきしめてのみこんだ  デイドリーム 列車は 夜越えて ヒミツ基地へ 月と私乗せて 夢の中 たどり着いた キミの手に触れ 愛とぬくもりを感じた バイバイ あのホシに 手をふった
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