アサキ作詞の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Gender4s4ki4s4kiアサキアサキ針が指した 午前0時 湧き上がる余勢冷まして 君のいない朝が来ては 落ちてく  時の間に足を突っ込んだら大破 溢れ出す 君を死角詰めて くだらなく思える日々が大体 仕方なく燃やす意義ない媒体 それから揃う三拍子 gender , affection , backup gf 馬鹿みたいに呼吸合わして 生まれた形 これも可笑しい  針が指した 午前0時 奪ってしまうの 君のいない 朝が来ては  身を焦がす太陽熱 僕の知らない moments 擦り切れる度 君は言う have a tonight?  身を焦がす太陽熱 星が尽きるくらいに 大切じゃないくせに  針が指した午前0時 湧き上がる余勢冷まして 君のいない 朝が来ては 落ちてく  2人の相違にスローイン エゴの塊 貫いて 振り返って 様になってる 君が憎いから 平坦な本質を捻じ曲げ 試しあい 鬩ぎ合い 騙し合い 「大丈夫ゆっくりゆっくりでいいよ」 遠くに見える嘘 凝視  針が指した午前0時 奪っていかないで 君のいない 朝が来ては  身を焦がす太陽熱 僕の知らない moments 擦り切れる度 君は言う have a tonight?  身を焦がす太陽熱 星が尽きるくらいに 大切じゃないの知ってる  身を焦がす太陽熱 僕の知らない moments 擦り切れる度 君は言う have a tonight?  身を焦がす太陽熱 星が尽きるくらいに 大切にしてよずっと  きっと僕も君と同じだから もっと 今夜 強く していて
FR4s4ki4s4kiアサキアサキ不安ばかりが先走って 勝手に駆け抜けて行く感情が 行くあてを塞いでしまって 停滞したまま 確かに聞いた マイナスメーター 0をもとっくに振り切った 刺さって抜けない言葉ごと新しい色に染めようとしていた 何度塗り直しても薄まらない黒を隠す様に 深い霧の中に堕ちて新しい白で覆った 見せかけだけが輝いて見えて 守るべきものすらも忘れて 傷を癒すはずの時さえも戸惑うよ  今を刻んでく この世界で 残された時間を 惜しみ過ぎてたんだよ 虹を刻んでく 黒い掌 バラバラに崩して 君の目を塞いだんだ  モノクロで固まってしまって 身動きすらとれない 新宿改札 を抜け 待ちぼうけ すれ違う人は皆 「これが正義だ」「これが理想だ」 身に纏うコート振り回して 飛び散った塵の山を自由の定義と呼んでい  間違いなどないのが個性だ 皆で仲良く手を取って! 無理だと思うし興味もないし 色がないあたしどうすればいい? ダメ元のレスキューサインも仕方ないと流されるように 認めて受け入れるだけだから今日もどこかで戦争なんだ  今を刻んでく この世界で 残された時間を 惜しみ過ぎてたんだよ 虹を刻んでく 黒い掌 バラバラに崩して 君の目を塞いだんだ  騙しあって生きることが普通なんて不甲斐ないな 止めどなく溢れ出す意味も全部浄化して作り変えたふりのルール  今を刻んでく この世界で 残された時間を 惜しみ過ぎてたんだよ 虹を刻んでく 黒い掌 バラバラに崩して 君の目を塞いだんだ
Give me a hand4s4ki4s4kiアサキアサキ息を止めて ガラスが軋む 音に耳を傾けてから 煩悩として飲み込んだまま 溶け込む  届かない give me a hand 欲しいのは君の手 届かない give me a hand 今はね 君だけ give me a hand  わかったような口ぶりが1番うざい 本当のことはいつも言えない 澄み切った風が吹く脳内 文句はない けどもう腑に落ちないことばっか増えた 未公開シーンごと 淘汰したい どうなりたい?って 問いかけについてはさ  黙っていよう まず想定シュミレーション なら窮屈な はずのないショーウィンドウ 抑えた歪み気付いて欲しい と思ってしまったから  届かない give me a hand 欲しいのは君の手 届かない give me a hand 今はね 君だけ give me a hand  深い 夜に 彷徨う  誰にも代わりはなくて 君以外はレプリカと思った だけど掌で踊るだけだった 相変わらず口をつぐんだ ただ 性懲りも無く 日送りに泣く 記憶になる 一部の風景として漂ってゆく それで終わり  息を止めて ガラスが軋む 音に耳を傾けてから 煩悩として飲み込んだまま 溶け込む  届かない give me a hand 欲しいのは君の手 届かない give me a hand 今はね 君だけ  届かない give me a hand 欲しいのは君の手 届かない give me a hand 今はね 君だけ give me a hand
Ghost4s4ki4s4kiアサキアサキ悲しいことなかったんだ 継いで接いだ日がまだ眩しい 君を重ねて泣いていた 誰のせいでもないのにさ  冷蔵庫何もない 不安定な感情は ウーロン茶で流して 安い服を着る  最低な夜はこりごり 改札くぐってもう会わない ヒロイン気取りでなりきれない 下手な演技で騙して 最低な夜はこりごり 改札くぐってもう会わない ヒロイン気取りでなりきれない あたしを許して   悲しいことなかったんだ 継いで接いだ日がまだ眩しい 君を重ねて泣いていた 誰のせいでもないのにさ  揺れてる 目の奥に まだ光る 夢にする 揺れてる 目の奥に まだ光る 夢になれ  冷蔵庫何もない 不安定な感情は  最低な夜はこりごり 改札くぐってもう会わない ヒーロー気取りで抑圧 それなら満足でしょ  最低な夜はこりごり 改札くぐってもう会わない ヒーロー気取りで抑圧 あたしは許さない  悲しいことなかったんだ 継いで接いだ日がまだ眩しい 君を重ねて泣いていた 誰のせいでもないのにさ  揺れてる 目の奥に まだ光る 夢にする 揺れてる 目の奥に まだ光る 夢になれ
シンメトリー4s4ki4s4kiアサキアサキアラームより先 起きた日曜日 不定期なパーツ 組み立てる日々 新しいシャツ 肌に触れるように 撫でる風 匂いを纏う  海岸線沿い 飛んでった形 白いガラス瓶 閉じ込めた街 地上から見上げたコロナに蔓延る 霧がかった 不明瞭な記憶頼る  出向かう先に飛び交う刃物 傷ついた分に見合わない過去も 脱ぎ捨てる前のほとばしる電気 あの時の感覚は 三角と等しい  聞きたくもない話の中に 混ざり合った先見の明と砂時計 不完全な計画 飲みかけのペリエ  帰れないの わかっていたけど 二度と会えない と思ってしまった 帰れないと 口にするだけで 二度と会えない 昨日のあたしは?  アラームは鳴らない 眠い金曜日 不定期なパーツ 壊してく日々 着古したシャツ 肌に触れるたびに 思い出してしまう それに従う  夢のタイムマシン 想像だけを過信 突然の夕立  ふざけんなって苛立ち 開かない傘 錆びた骨とその性  足跡に咲いた花を摘んでく 水たまりはやがて乾いてく  聞きたくもない話の中に 混ざり合った先見の明と砂時計 不完全な計画 飲みかけのペリエ  帰れないの わかっていたけど 二度と会えない と思ってしまった 帰れないと 口にするだけで 二度と会えない 昨日のあたしは?  聞きたかった話はまだ 置いていかないで思い出の中 身体中に流れ込んだ白 飲み干したペリエ  帰れないの わかっていたけど 二度と会えない と思ってしまった 帰れないと 口にするだけで 二度と会えない 昨日のあたしは?
unwise4s4ki4s4kiアサキアサキリセットボタンで始めた春 どこにも居場所がないと言う 笑えない話に耳を貸す 机の上 消しゴムのカス みたいなあの子を蹴り飛ばす 頭の中優越感に浸る 頬を叩いて目を覚ます さよなら脱ぎ捨てた制服  リセットボタンで始めた夏 どこから聴こえるミュージック? 笑えない話を聞き流す イヤホンと横顔もう8月 みたいなあの日を思い出す 頭の中君の妄想に耽る 頬を叩いて目を覚ます さよなら言えなかった週末  振り返って走れたら また許してくれるかな 振り返っては溢れてく どうして変わってしまったんだ あぁ君はバカだよ  リセットボタンで始めた秋 たまには2人で出掛けたい 学生時代のバイト代 貯めててよかった遠征費 いつから慣れた冷静に 味わえなくなった喜び 頬が熱を帯びていた日々 悲しそうな表情の君  リセットボタンで始めた冬 たまにの電話もなくなる 学生時代の旧友から聞く 知りたくなかった現実 いつかは遠くに行ってしまう 東京から飛行機に乗る 冷たい風が頬を刺す 悲しそうな表情が滲む  振り返って走れたら また許してくれるかな 振り返っては溢れてく どうして変わってしまったんだ あぁ君はバカだよ  って今ならば もっと上手く言えるだろう 乾いてしまった訳は埋まらなかった2人の距離  リセットボタンは無くしたまま 彷徨い歩く平行線 二度と交わることはない それだけは確かなことで できるなら中途半端でもいい 薄っぺらい偶像でもいい 悟ってしまったあの夜に ポケットから投げたリセットボタン  振り返って走れたら また許してくれるかな 振り返っては溢れてく どうして離してしまったんだ あぁ僕はバカだな
夢中歩行4s4ki4s4kiアサキアサキ目を閉じた後に浮かぶ 君に揺られて回る速度 今は心地いい夢を見る 目を閉じた後に映る 君に揺られて回る速度 今は綺麗なまま消える  眠りに就く部屋の中で巡り合う未練と 頭では全員殺した 見え隠れしてるジレンマ 借りようとした映画も ハズレばかりでつまんない 頭では全部鮮明に なんて覚えてるわけないや  潜る意識だけが冴え渡る窓際 惚けたフリをして最悪な空間を引っ掻く 溺れてしまえば楽になれるこんな虚勢 張ったって見透かして笑う君に身を投げた  目を閉じた後に浮かぶ 君に揺られて回る速度 今は心地いい夢を見る 目を閉じた後に映る 君に揺られて回る速度 今は綺麗なまま消える  眠りに就く部屋散らかったまま枕元 頭では全員殺した 這いずり回る虫の音 借りようとした映画も あたしを否定してるんだ 頭では全部鮮明に焼き付いて離れなかった  潜る冷たい水をかき分け宙を舞う 惚けた言葉ばかりが混ざって塵と化す 溺れてしまえば楽になれるこんなもの 守ったって幸せになれるわけもないのに  目を閉じた後に浮かぶ 君に揺られて回る速度 今は心地いい夢を見る 目を閉じた後に映る 君に揺られて回る速度 今は綺麗なまま消える
FizzY4s4ki4s4kiアサキアサキ泡と弾けて 消えてった幻に 執着はしないよ 電車に乗り微睡む 泡と弾けて 消えてった幻に 終着点でバイバイ まだこの距離で良かった  求め合うことで満たそう 抉り取られた隙間 また目を逸らしてるの do you know 意味もなく何を 愛でようとする訳もなく 浮遊して泳ぐ時を 寝ても覚めても結局 死ねば良いと思うだけ  果たして見破れるのか君のその魂胆 わかってはいるんだけど未だ浸るものだ 残酷な未来は目にも見えてるし レイテンシ 酩酊してからじゃもう遅いし 甘くない ぬるい炭酸水 まるで味気ないあたしみたいで 気は紛れそう でも was wrong 眠る君を横目に 部屋を出た  泡と弾けて 消えてった幻に 執着はしないよ 電車に乗り微睡む 泡と弾けて 消えてった幻に 終着点でバイバイ まだこの距離で良かった  真面目な顔で呟く 「本当誰でも良いよ」 頷いて笑ってるの I know 前の代わりでも 愛でようとする訳もなく 浮遊して泳ぐ東京 寝ても覚めても結局 背中だけが目の前に  あたしだけが知ってるの後ろ 君の肩思ってたより細いの 睨むように虚弱な眼を剥いて 同じ道に張り付く内に 甘くない ぬるい炭酸水 いつの間にかそれが愛しくて 気は紛れそう でも was wrong 眠る君を横目に部屋を出た  泡と弾けて 消えてった幻に 執着はしないよ 電車に乗り微睡む 泡と弾けて 消えてった幻に 終着点でバイバイ まだこの距離にいたいよ
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