Suzuki Hozumi作詞の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
9曲中 1-9曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Early Morning IItoldtoldSuzuki Hozumitoldtold青く まだ外は 暗く 誰もいない この家で 今日も 朝を 迎えるよ  旅に 出るのは 私だけで 小さな鞄 ひとつだけで  引き返せないよ 時は流れてく そしていつかは 空の先へ 夢の中で 空の先へ 夢の中だけで 語り合えるよ
FalltoldtoldSuzuki Hozumitoldtoldカーテンの 隙間から 遠い街を 眺めていた 昨日は 帰り道 話した 君の声を 覚えていた 気がした  どうしたって 今は 言い出せなくても  高く 晴れた空 君の顔を 染めてゆく 触れる事も なく 今はただ ずっと 眺めている  朝日に 照らされた 君の顔は またひとつ 歳をとった こども達の声と 白い光に 染まって そう 思った  どうしたって 今は 言い出せなくても  高く 晴れた空 君の顔を 染めてゆく 触れる事も なく 今はただ ずっと 眺めている 夢の中で また 君の背中が 消えていく 起き上がりもせず 今はまだ そっと 眺めていよう
SundaytoldtoldSuzuki Hozumitoldtold子供の頃 見てた 白い影に 押されて 隠したまま 今日も 涼しい 顔で 過ごした 君に 話したのは つよい 雨の日の こと 扉を 開けたまま 胸の奥に しまった  まぁいいか もういいよ そう言った  旅立っていった 君を 忘れていたよ 語り合った 夜の こと 思い出しても 今日は まだ  まぁいいか もういいよ 帰ろうよ そう言った  間違っていた 事を 忘れていたよ 知り合った 頃の こと 思い出しても 今日は また 嘘を ついたよ そうだ また
Work and HolidaytoldtoldSuzuki Hozumitoldtold午前9時 顔を 洗って 飛び 出す 駅までの道 電車の窓 朝日 眩しい 死ぬまで 遊んで 暮らしたい  そう 願っても ひとり 取り合っている ふたり 興味 なくても わたし 興味 なくても 見てる  気になって しまっても 間に合って いなくても  去年 見た あの子 話したい 死ぬまで 遊んで 暮らしたい  そう 思っても ひとり 取り合っても ひとり 興味 なくても 見える 興味 なくても  気になって しまっても 間に合って いなくても
TargettoldtoldSuzuki Hozumitoldtold嘘の ようで 本当の 話とか 本当の ようで 嘘の 話を 正直なようで あること ないこと たまに なびいて あること ないこと 大砲を 撃った そういう 奴らは 妄想に 酔って 曖昧に なってく 実際の とこ どういう 話なの 分かりやすく もっと ゆっくり 話してよ  だいたい 分かってる 君の ことは 嘘だって 知っても 認めないよ 触って みても 離れていく 黙って いても 離れていく  大砲を 撃った そういう 奴らは 妄想に 酔って 曖昧に なってく 実際の とこ どういう 話なの 分かりやすく もっと ゆっくり 話してよ  運命 背負って 産まれた 子供は 透明に なって 妖精に なっていく 愛想 つかして 消えてった 奴らも 冷やかしの ように 増えてった 奴らも 同じ様な 時を 過ごしていた 奴らも 知らない 所で 暮らしていた 奴らも 有名になって 変わってしまったなぁ 有名になって 終わってしまったなぁ  だいたい 分かってる 君の ことは 嘘だって 知っても 認めないよ 触って みても 離れていく 黙って いても 離れていく そう だって 今でも 夢の 後に 残った 物を 認めないの 中心に 少し 触れたくても 本当の 事は 言えないから
それぞれtoldtoldSuzuki Hozumitoldtold夕暮れの街 家に帰る人 休む間もなく どこかに行く人 空を見つめて 涙流す人 人それぞれの 暮らしがあること  白く光る 月明かりを 頼りに どこまでも続く 街を歩くよ 笑う声とか 犬の声とか 人それぞれの 夜はやってくる  今から 急いで 帰るから 君は 部屋で もう少し 待っててよ そしたら 言葉を 探すから 耳を 休めて 少し 待っててよ  好きだった物 嫌いだった物 今も 時々 聴きたくなる 曲 重ね合った時 汚れた心 人それぞれの 過去が あること  今から 急いで 帰るから 君は 部屋で もう少し 待っててよ そしたら 言葉を 探すから 耳を 休めて 少し 待っててよ
予定toldtoldSuzuki Hozumitoldtold爪の跡 消えない 傷を 指先で なぞる それだけの 事 家に 帰れば 遠く なってく 今日の 記憶と 明日の 予定  さぁ 今 軋む身体 起こして 歩いていこう 振り返るのは 明日に しよう 昨日の 事は 忘れて しまおう  嘘をつく それで おしまい 蓋をする 都合の悪い 事に 家に 帰れば 遠く なってく 今日の 記憶と 明日の 予定  さぁ 今 軋む身体 起こして 歩いていこう 振り返るのは 明日に しよう 昨日の 事は 忘れて しまおう あぁ また 軋む身体 起こして 歩いていこう 振り返るのは 明日に しよう 昨日の 事は 忘れて しまおう
Distress of Casual boytoldtoldSuzuki Hozumitoldtold頭乾いた 冷えきって笑う あの子の乾いた「あーそうどう?」が刺さる  間で揺れている 朝まで燃えている  あーその乾いた。端の色の上の色の 固まって迷う「あー困ったなぁ」その隈と自慰を  間で揺れている 重さなってまだ上に立っている  あーそう?なんて?明日は無いと言う  妖精なんて明日はいないと言う
夜風が窓をtoldtoldSuzuki Hozumitoldtold蛍光灯を 消し 忘れた 四角い 窓が 並んでいる 指の 形が 似てる 2人は テレビの 中と 違う 世界で  強い 向かい風を 受けた その目は 今 何を 見てるの  あと 少しで 目が 覚めるよ あと 少しで 目が 覚めるよ  強い 向かい風を 受けた その目は 今 何を 見てるの  悲しい 言葉は 奥の方へ 許される 事は 無いとしても どこかで 誰かが 待ってる ように 冷たい 風に 打たれて
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. Masterplan

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. カリスマジャンボリー

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×