Sean Sheller作詞の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プロローグAnge☆ReveAnge☆ReveSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦心の奥に君がいるの 今でも強くなれる理由 振り返るだけの季節は これで最後にしようよ  23時の改札に 君の姿想う Miss You またと会うことないけれど 今も覚えている  寒空には 今も変わることなく 自販機の明かり灯る 追憶から逃れられないけれど あの頃よりは強くなれたの  心の奥に君がいるの 今でも強くなれる理由 優しさも 温もりすらも 変わらずここにある悦びを 消えない傷と言う者には 伝わらないであろう想いを 胸に秘めて歩み出す旅路へと In My Heart  広く感じるリビングに 君の笑顔想う Feel You またと会うことないけれど 今も愛している  あの部屋には今も消えることなく 笑顔の僕たちがいる 忘れないよ 時を重ねるごとに 光の中で強くなれるの  ここで唄うと決めたからさ プロローグはいつかファンファーレに変わっていく  心の奥に君がいたの 今でも強くなれる理由 優しさも 温もりすらも 記憶の引き出しに閉じ込めて 消えない傷を持つ者には いつか癒えるであろう願いを 胸に秘めて歩み出す未来へと In My Heart
Heavy RainAnge☆ReveAnge☆ReveSean ShellerKOUGAKOUGA夜の帳から見失わさせる Lost in Blue 今宵あなただけ Heavy Rain 昂らせてあげる  夜明け前までに堕としてみせるわ このまま深いラビリンス 濡れる手が切ない Ah  踊り狂う道化師 朝日を待つ夢のワルツ 目覚める刻が来るまで  雨に洗練われる希望 失くしてはいけないものだと 心のどこかに過ぎる 朝になればあがる雨 ひとときの安息だと いつまでもわからない 今宵もまた踊るわ  幕の切れ間から戸惑う闇へと Lost in Blue 今宵あなただけ Heavy Rain 絶望の丘へと  生まれ変わるまで堕としてみせるわ このまま暗いラビリンス 濡れる髪が香る Ah  怒り狂うロンドに 夜明けを待つ閉じたピアノ 目覚める刻(とき)が来るまで  雨に洗練われる心 冷ましてはいけないものだと 頭のどこかに過ぎる 明日になればあがる雨 ひとときの安寧だと いつの日か伝えたい 今宵もまた歌うわ  闇の中へと 希望を隠すトワイライト あなたとふたり 想うのは今宵の月時雨と  雨に洗練われる希望 失くしてはいけないものだと 心のどこかに過ぎる 朝になれば消える愛 ひとときの絶望だと いつまでもわからない あなただけなのよ いつの日か伝えたい 今宵もまた踊るわ
I'm a DreamerClef LeafClef LeafSean Sheller中村佳紀中村佳紀雲ひとつない空に浮かぶ想いは 広い大地踏みしめ行くよ I'm a Dreamer この夢の数こそが 君の力となると ずっと 信じているから  苦しいことばかりでも 悲しいことばかりでも これからのことを 考えてみると ほら 君の笑顔見えてくる  どうだっていいよと 君は言うけれど ねえ 君の芽は 常に未来を 見据えて咲いてる  雲ひとつない空に浮かぶ想いは 広い大地踏みしめ行くよ I'm a Dreamer この汗の分だけ 僕は強くなれる 光を浴びて進め 木に生い茂る葉には力があると 明日に向かう君の味方さ そうさ You're a Dreamer ひとつひとつ涙が 君を潤していく ずっと 夢は廻っている  楽しいことばかりでも 嬉しいことばかりでも これからのことを 考えていると ふと 不安に駆られたりする  どうだっていいのと 君は言うけれど ほら 君の手は いつか未来を 掴むと信じて夢を見てる  君が唄う詩に励まされ 僕はここにたどり着けたよ 今度は僕が君の背中を押す番だ 言葉の数だけ力がみなぎってくる もう振り返らない ひとりじゃないから  雲ひとつない空に浮かぶ想いは 広い大地踏みしめ行くよ I'm a Dreamer この夢の数こそ 君の力となる そうだと 信じてるよ  木に生い茂る葉には力があると 明日に向かう君の味方さ そうさ You're a Dreamer ひとつひとつ涙が 君を潤していく きっと 夢を叶えていく
ありがとう、またねClef LeafClef LeafSean ShellerSean Sheller・村山シベリウス達彦・伊藤和馬村山シベリウス達彦Ha… Ha… You & I… Ha… Ha… Oh, Happiness…  楽しい時は過ぎるのが早く感じる どうしてだろう わからないけど 寂しい時を過ごすのは長く感じる ねえ 理由はないみたいだね  都会の喧騒に飲み込まれて見失うのは 届けるべき言葉ひとつだけだよ  楽しいこの日の 最後にありがとう また会えるよね 待っているからね La La… 眩しい夕陽を 背にしてありがとう ゆっくりとね 明日陽が昇るまで  Ha… Ha… You & I… Ha… Ha… Oh, Happiness…  優しい人と過ごすのは白く感じる どうしてなのか わかりたいけど 愛しい人と過ごすのは赤く感じる ねえ 理屈じゃないみたいだね  故郷思い出す 風が街を吹き抜けてゆく 叶えるべき夢はひとつだけだよ  短いこの日の 最後にありがとう また会えたのは 偶然じゃないね La La… 寂しい夜でも 聞こえるありがとう ひとりじゃない 明日夜が明けるまで  わたしの手と あなたの手を つないでみるだけで ほら 生まれてくる温もりがあるから 明日もきっと  楽しいこの日の 最後にありがとう また会えるよね 待っているからね La La… 眩しい夕陽を 背にしてありがとう ひとりじゃない 明日陽が昇るまで じゃあまたね…  Ha… Ha… You & I… Ha… Ha… Oh, Happiness…
EvergreenClef LeafClef LeafSean ShellerSean Sheller村山シベリウス達彦暗く深い土の中で 生命をつないだ種子たちは 硬く厚いコンクリートすらも 貫く意志秘めている  深く広い海のような 闇を乗り越えた蝉たちは 蒼く高い空の下ですらも ステージに変えてゆく  お願い どうか この夢よ叶って 犠牲の先に 勝ち獲れるとは この世のだれもわからないから  幾年の時を越えて キミは今哭いているの? その声は雨音にかき消されて やがて散りゆくその葉 記憶の海に浮かぶ 常緑の心は そう Evergreen…  黒く白い虫のように どちらともつかずあるものは 甘く苦い蜜を求め 安らげる花にたどり着く  お願い どうか キミだけは叶えて 苦労の先に 笑えるならば この日々すらも楽しめるから  幾千の夜を越えて キミは今泣いているの? その涙 星の砂 積もりゆくと 脆く儚い砂は やがて朽ちぬ岩となる 常緑の笑顔は そう Evergreen…  明日を生きる キミのために 伝えたい言葉があるんだ コトノハをキミに あげるよ  幾年の時を越えて キミは今咲いているの その夢は雨雫 廻りゆくと 永遠に枯れぬその葉 記憶の彼方高く 常緑の心は そう Evergreen…  Evergreen…
Everlasting First KissClef LeafClef LeafSean Sheller久下真音久下真音恋の交差点はどちらに進めばいいのかなんてわからないけれども ここはもう ねえ! ほら! 思い切ってさ 前に進んでみよう  永遠とは何なのだろう? この気持ちはいつまでわたしを悩ませ続けるの?  Everlasting First Kissのような恋を あなたとできたら素敵ね Miss You Everlasting First Loveのような夢を胸に突き進んでいこうよ ふたりでならできるよ  あなたとわたし ふたりで越えた山の向こうには一本道 不安になるよ ここはもう ねえ! ほら! 振り返らずさ 前に進んでいこう  永遠とは叶わぬものさ この気持ちはそれゆえ尊く思えるたからもの  Everlasting First Kissのような恋は おとぎ話の世界ね Want You Everlasting First Loveのような夢を糧に切り拓いていこうよ  言葉の数では計り知れぬ わたしの想い あなたに 時の概念で縛り切れぬ ふたりの日々  Everlasting First Kissのような恋を あなたとできたら素敵ね Miss You Everlasting First Loveのような夢を胸に突き進んでいこう  Everlasting First Kissのような恋は おとぎ話の世界ね Want You Everlasting First Loveのような夢を糧に切り拓いていこうよ あなたとならできるよ
カウントダウンClef LeafClef LeafSean Shellernozomi中村佳紀365日なんて あっという間に過ぎてゆくよ 人生の1/3ほどを 眠って過ごすなんてやりきれない  降りしきる雨に 視界を奪われても ふと目を閉じればそこに見えるものがある  サンビョウマエからすべては語られる 自分のストーリーを紡ぐ 君さ 見えない明日に弱気になるなよ カウントダウンの声に心震えるならば 今決めろ  365日全部 いっしょにいたいと思うけれど 人生の100%すべて ふたりでいられるわけがないじゃない  轟く雷 驚きうずくまると 何も見えなくなるから ふたり手とりあい  サンビョウマエだね すべては廻りだす ふたりのストーリーは踊るワルツ ロンド形式の恋はラビリンス カウントダウンの声に心合わせて 踏み出すStep by Step  苦しいときに流れる涙は 何かを洗い流していくだろう だけど立ち止まっていては 前に進めなくなるから 踏み出そう  サンビョウマエならすべてを変えられる 自分のストーリーを紡ぐ 僕は 見えない明日もすぐに過去になる カウントダウンの声に心高鳴る 進もうDay by Day
CloverClef LeafClef LeafSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦広い草原 どこに向かえばいいの 教えて 失う前に 夢か現か どちらなのかは 思いやりの温度で気づくの  お日様がどこにいるかは 向日葵が教えてくれるから  みんなとちがう君はきっと四つ葉のクローバー 自分らしさが光る 憧れの的となる 道に迷う僕はきっと三つ葉のクローバー 埋もれることのないように ほら 心折れずにいること  深い海原 どこで潜ればいいの 教えて 溺れる前に 夢の後先 どちらだろうと ひたむきな気持ちに響いてるの  鳳仙花 虹の架け橋 この空に赤い放物線  みんなとちがう夢にそっと四つ葉のクローバー 未来のために誓う 幸運の種となる 夢に惑う君に そっと四つ葉のクローバー 希望・誠実・愛情・幸運 そうさ ひとつも欠かせない  花椿 散りぬ誇りは 落日に消えることなく輝く  みんなとちがう君はきっと四つ葉のクローバー 自分らしさが光る 煌きの源となる 夢に向かう君に そっと四つ葉のクローバー 希望・誠実・愛情・幸運 そうさ 君の胸にある
眠れる姫にくちづけをClef LeafClef LeafSean Shellerkiyo中村佳紀深い眠りに囚われた姫が 目覚めるために必要なものを 求めてもわからないと言うけれど 毒りんごの効き目が覚めるまでは  鏡の中の姫の微笑みは 三面鏡の占いのように 真夜中を過ぎるころに覗けば 魔物の姿 この心凍りつく  王子のくちづけが姫の眠りを覚ますなら あなたとわたしのキスはどうかな 教えてほしいのよ このくちびるが渇く前に 心の氷を溶かしてキスを胸に…  深い眠りに囚われた夢は 目覚めることも必要とせずに  夢から醒めた夢は彷徨うと 星占いは物語るけれど 宵越しの夢に宿る希望は 天使の姿 この心震えてる  王子のくちづけで姫の願いが叶うなら あなたとわたしのキスはどうかな 叶えてほしいのよ このくちびるが渇く前に 心の渇きを潤すキスを胸に…  硝子細工より繊細な心がある 毒りんごの中にも 甘い蜜があると My Heart for You…  王子のくちづけを待ち望む姫がいる あなたとわたしのキスの向こう 教えてほしいのよ このくちびるが渇く前に 心の氷を溶かすキスを…  王子のくちづけで姫の眠りが覚めるなら 心の渇きを潤すキスを夢に…
ハートをみせてClef LeafClef LeafSean Sheller久下真音久下真音世の中のすべてを自分のものにできるとは思ってはいないけれど できるだけ自分のものにしたいよね それってワガママになるかな  あなたはわたしだけのものなのよ(Love You! Love You!) あなたはわたしだけのものなのよ(Love You! Love You!) どれも これも あれも それも 全部わたしのもの あげたりとか ありえないことだよね  女の子はみんなそうだと思っていたら大まちがい わたしはちがうのよ ほらね わかるでしょう 男の子はみんなそうだと思い込んでるからダメなの あなただけはわかってくれるでしょ? 手をつないで 離さないで そばにいてほしいの  世の中のすべてをあなたのためにできるとは思ってはいないけれど できるだけあなたのためにしたいよね これってワガママになるかな  わたしはあなただけのものなのよ(Love Me! Love Me!) わたしはあなただけのものなのよ(Love Me! Love Me!) どれも これも あれも それも 全部あなたのもの どうするかは あなたしだいだからね  女の子はみんなそうだと思っていたら大まちがい わたしはちがうのよ ほらね わかるでしょう 男の子はみんなそうだと思い込んでるからダメなの あなただけはわかってくれるでしょ? 目をみつめて 離れないで そばにいてほしいの  心の中 みせてあげる あなたにだけ だけどね それが本当のわたしなのかは わたしにもわからない  あなたのハートをみせて(I for you…) あなたはわたしのものだよね?  女の子はみんなそうだと思っていたら大まちがい わたしはちがうのよ ほらね わかるでしょう 男の子はみんなそうだと思い込んでるからダメなの あなただけはわかってくれるでしょ? 手をつないで 目をみつめて くちづけして 離さないで そばにいてほしいの
アリスのしっぽShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller久下真音久下真音むずかしい計算はできないわたしでも 伝えたいことあるの 見守ってほしいの  1+1=2になるでしょ 時間はいらないの ほらね  わたしの気持ちを知りたいのなら しっぽを見るのがいいのかもね あなたの前だと動いちゃうのよ 言わせないでよね 照れてしまうから  むずかしい駆け引きはできないわたしでも わからないことあると 知りたいと思うのよ  1+1=2になるとか つまらない言い訳 ほらね  わたしのハートを知りたいのなら お耳を見るのがいいのかもね あなたの前だと動いちゃうのよ 言わせないでよね 赤く染まるから  あなたのしっぽはどこ? 気持ちが知りたいの わからない あなたのお耳はどこ? 隠すのはダメよ とーんと とーんと きちゃう ハートのかたち  わたしの気持ちを知りたいのなら しっぽを見るのがいいのかもね あなたの前だと動いちゃうのよ 言わせないでよね 照れてしまうから
Shine on The RoadShine Fine MovementShine Fine MovementSean ShellerCarlos K.・Akira SunsetAkira Sunset・Carlos K.果てしない道が続いてる くじけそうになるときもあるだろうけど ありがとうなんて言えなかった わたしに別れを告げたら歩き出そう  今なら言えるような気がするんだ 初心を忘れずに 光の先へ  夢はあなたの近くで 時を待ってる いつかは花開いてゆく それがいつかは あなたしだい 素直になろう 心から 願うように  懐かしい声が響いてる いつかまた聞けるときはくるだろうかと また会おうなんて言えなかった 弱気にさよなら告げたら見える希望  もうすぐ癒えるような気がするんだ 痛みが消えてゆく 記憶の奥で  恋はあなたの隣で 春を待ってる いつかは愛感じてゆく それがいつかは あなたしだい やさしくなろう 心から 想うように  眠りから覚めたら 光を浴びてゆこう わくわくするような どきどきみたいな きらきら輝く明日が待っている Shine on The Road  夢はあなたの近くで 時を待ってる いつかは花開いてゆく それがいつかは あなたしだい 素直になろう 心から  愛はあなたの隣で 時を待ってる いつかは花咲かせにゆく それがいつかは あなたしだい 笑顔でいよう 心から 願うように
シュガーブレットShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦コーヒー豆にはこだわり見せても 砂糖の質には目が向かないみたい あの子のうわべをなぞって見ただけ ハートの的すら見えてないのかしら  夕凪に薫るバニラ 恋の致命傷 僕は  砂糖菓子のような弾じゃ 君のハート撃ち抜けない やみくもに撃つ手もとはカプチーノ 鉛色に曇る瞳 君のThought読み込めない バニララテのような笑顔にマキアート染み込んでゆく  寄り道するような迷いがなくても砂上の楼閣(しろ)には気がつかないみたい あの子の行方を遠目に見るだけ ハートの的だけ見えていればいいの  見上げた先には夜空 射程範囲内 君は  砂糖菓子のような恋は 夢の話起こりえない 叢雲(むらくも)に消ゆ 月影カプチーノ エスプレッソ香る部屋で 君をそっと抱きしめたい アイスラテのような心にマキアート染み込んでゆく  苦さをやわらげたいの この弾が最後のひとつ  砂糖菓子のような弾じゃ 君のハート撃ち抜けない やみくもに撃つ手もとはカプチーノ エスプレッソ香る部屋で 君のThought抱きしめたい バニララテのような心にマキアート染み込んでゆく  Sugar Bullet Love… Sugar Bullet for You…
シンクロShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller久下真音久下真音Stay with Me… Forever…  つないだ手の先にあなたがいるということ 当たり前の日々が守りたい日常 季節外れ花火 狂い咲きのようだけれど 永遠に続くことなんてないことわかってる  もしもあたしがいなくなったら あなたはどうするかしら 慌てふためくのかもね なんてね To Be With You!!!  ふたり過ごした春夏秋冬 年がら年中いっしょにいたいのよ!って 言ってるでしょ いつも あなたは気にしてないけど ふたりで過ごせる季節が あと何回あるかわからないからさって 考えるあたし あなたの手のひらの上にいる  Stand by Me… Forever…  心の拠りどころ あなただということは 認めたくはないと思っているけど 千花模様 Wanna Be 色褪せないようだけれど 永遠に続くことなんてないことわかってる  もしもあなたがいなくなったら わたしはどうするかしら 泣き喚いちゃうのかもね なんてね To Be With You!!!  ひとり過ごした春夏秋冬 やっぱり物足りなくなるじゃないのよ!って 言いたいのよ いつも あなたはそう思わなくても ふたりで過ごせる季節が あと何回あるかわからないからさって 考えるあたし あなたなしじゃいられないのよ  ふたり過ごした春夏秋冬 これからもずっといっしょにいたいのよ!って 言ってるでしょ いつも あなたは気にしてないけどね  ふたり過ごした春夏秋冬 年がら年中いっしょにいたいのよ!って 言ってるでしょ いつも あなたは気にしてないけど ふたりで過ごせる季節が あと何回あるかわからないからさって 考えるあたし あなたの記憶の中にいる  Stay with Me… Forever…
ダンシングドリーマーShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller久下真音めざましかけておいたのに…寝坊! どうしたらいい? いそいで歯をみがいて 行こう! 遅刻しちゃダメだから  チヨコレイト 進むキミの笑顔 追いかけるには 何をだそうか 悩んじゃうよね わかる?  夢のなかで踊るワルツ キミともっと踊りたい だけど朝がきてしまうの 「時はとまらない」「どうして?」 キミとふたりすごす時間 これは夢じゃないね 夜はおうち 眠る時間だもんね 夢でもまた踊れますように  ステーキだけで足りるのに…野菜! どうしたらいい? 好き嫌いなく食べよ? ボクは大きくなりたいから  パイナツプル はずむキミの笑顔 ピンキーリング なくしちゃうとか 油断大敵だよね?  夢のなかでリオのサンバ キミともっと踊りたい だけど朝がきてしまうの 「ボクは踊りたい」「どうして?」 キミとふたり踊る時間 これは夢じゃないね 夜はおうち 眠る時間だもんね 明日もまた笑えますように  夢のなかで踊るワルツ キミともっと踊りたい だけど朝がきてしまうの 「時はとまらない」 「どうして?」 キミとふたりすごす時間 これは夢じゃないね 夜はおうち 眠る時間だもんね 夢でもまた踊れますように
光クレッシェンドShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller中村佳紀中村佳紀夜闇の漆黒(くろ)よりも夜明けの純白(しろ)よりも 目に見えるものだけを追いかけてた この手のひら結んでみては 掴めぬ心 風を読む  言葉の色彩(いろ)よりも気持ちの音色(おと)よりも 手にとれるものだけを信じていた あの空から溢れてきては 眩(まばゆ)い羽根が風を切る  この船の行き先はだれにもわからないなんて 明日は明日の風が吹くからって 受け身じゃいられない Just Movin' on…  思い出はいつだって優しいままだから 別れを告げて歩み出すよ 止まない雨はないと 今なら言えるから 涙は朝露に溶けて 未来(あした)が来ると 虹が架かる空 夢への懸け橋 光増してゆく  四つ葉の者すらも三つ葉の者すらも 芽が生えるころならば同じはずで いつ何ゆえ変わりゆくかは だれもわからず 空仰ぐ  この道の行き先はきみしかわからないなんて 春には季節の花が咲くからって ひとりじゃいられない Stand by Me…  夏の陽はいつだって厳しいものだから 木陰見つけて休みゆくよ 翔べない鳥がいても もうすぐ翔べるから 涙は秋雨に溶けて 朝(あした)が来ると  出遅れることなんて気にすることはないだろう だれもがそれぞれの道を歩んでいるから 希望を胸に ほら 輝き増してゆく光 Fine, Movin' on…  思い出はいつだって優しいままだから 別れを告げて歩み出すよ 止まない雨はないと 今なら言えるから 涙は雪融けに消えて 未来(あした)が来ると  涙は夕闇を越えて 光になると 虹が架かる空 夢への懸け橋 光増してゆく   La La… La La…
PPJPShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller中村佳紀PPJP ポンポンジャンプ! PPJP ポンポンジャンプ!  ヤッホー! おひさまより ヤッホー! 早起きだよ あさごはん なんだろう 楽しみだ ヤッホー! おひさまより ヤッホー! 早く帰ろ 明日もキミに会えるからね  おうちにいるときは(PPJP ポンポンジャンプ!) うずうずしちゃうけど(PPJP ポンポンジャンプ!) たくさん食べて 早く寝よう みんなに 会えるの 楽しみだね  今日も外に遊びにいこう 鉄棒にブランコ ジャングルジムにシーソー キミといるとあっという間だよね おひさまと同じだよね 明日もね いっしょに遊びましょう  ヤッホー! やまびこから ヤッホー! 聞こえてくる 帰り道 迷わずに 進めるね ヤッホー! やまびこより ヤッホー! 早く帰ろ 明日もキミに会えるからね  ひとりでいるときは(PPJP ポンポンジャンプ!) さみしく思うけど(PPJP ポンポンジャンプ!) 好き嫌いなく 食べるもんね 大きく なれるの 楽しみだね  今日も外に遊びにいこう サッカーに野球に ドッジボールにバスケ キミといるとあっという間だよね おひさまと同じだよね 明日もね いっしょに遊びましょう  今日も外に遊びにいこう 鉄棒にブランコ ジャングルジムにシーソー キミといるとあっという間だよね おひさまと同じだよね 明日もね いっしょに遊びましょう  PPJP ポンポンジャンプ! PPJP ポンポンジャンプ! PPJP ポンポンジャンプ!
星に願いをShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦ふいにシャツの裾を掴んだ 光る雫 永遠の恋  焦る気持ちだけ 浮き出て見えるけれど  あなたのこと (for your love) 好きだと思う 夕暮れに溶けてく背中を見つめてる あなたのこと (for your dream) 教えてほしい 寄り添う人がわたしだとは思えないの  さらり香るコロンのように 叶わぬ恋 洗い流そう  逸る気持ちだけ 浮雲隠しててよ  あなたとふと (for your love) 見上げてみたら 星空に瞬く光が消えてゆく あなたの夢 (for your dream) 教えてほしい 叶わないなら星に願い託すように  星が願いを叶えると 言い伝えにあるから  あなたのこと (for your love) 好きだと思う 星空に瞬く光が消えてゆく あなたの恋 (for your love) 叶えてほしい わたしの恋は星に願い託すように
You're My SunshineShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦校庭を駆ける君を ベンチから見守る 差し出すドリンクボトル はらりとひと雫  「明日で終わるよ」 笑ってはいるけれど 夢見て眠る  君のことを想う季節が過ぎ去ることには抗えないけど 君のそばで過ごした日々を 忘れないように 心の扉に鍵をかけて そう You're My Sunshine…  何気ない日々の君を 記憶に刻んでる 胸の高鳴りとともに ふわりと香りゆく  ボタンがないねと 無意識の末 気づく 君だけ見てた  君を… 君を… 君だけなんだ 心の窓辺を揺り動かすのは 君の… 君の… いない日々なら 続きは もう ねえ どうでもいいから ずっとそばにいて You're My Sunshine…  「明日も会えるよ」 願ってはいるけれど 涙が伝う  君のことを想う季節が過ぎ去ることには抗えないから 君のそばで過ごした日々を 思い出すように 心の扉の鍵を開けて そう You're My Sunshine… 記憶の浜辺に You're My Sunshine…
雪桜Shine Fine MovementShine Fine MovementSean Shellerkiyo村山シベリウス達彦子どものように無邪気な顔 傷つけても知らんぷり 一枚上手だと思ったの これじゃ敵わないわね 眩暈がするの孔雀模様 何をしても手につかず 彷徨い歩くスクランブル どこに向かえばいい?  ふたり過ごした日々の余韻はね 今も消せずに漂うムスク カーテン開けて見える景色は極彩色の万華鏡のよう  はらりはらりと散りゆく 桜の花を見るたび あの季節思い出す 少女の心 きれいなままで はらりはらりと奏でる 弦の響きのようには もう二度と高鳴らぬ かつての窓辺にいる ふたりの影は まさに あの日のように  しとりしとりと降りゆく 雪の行方を追うたび あの季節思い出す 少女の笑顔 氷のままで しとりしとりと濡れゆく 柔らかな頬のように その涙きらめいて かなしみを乗り越えて ふたりの愛は 永遠に あの日のままで  この世のだれもが孤独を 恐れて踏み出せずにいるの ふたり過ごした日々の余韻はそうやがて消え 明日の陽が射してくると  はらりはらりと舞い散る 桜の花を見るたび あの季節よみがえる ふたりのすがた きれいなままで  きらりきらりと降りゆく 雪の行方を追うたび あの季節思い出す 少女の笑顔 氷のままで ふわりふわりと咲きゆく 桜の花を見るたび あの季節よみがえる ふたりの影は まるで あの日のように 永遠に きれいなままで
YouShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦斜め下 つないだ手だけが 世界のすべてのように思えてきた放課後に 斜め上 見上げた横顔が 笑顔であるようにと 祈ることができる幸せが  ああ 続くといいな お願い 神様聞いて ああ 叶うといいな この日々が永遠(とわ)に続くようにと  あなただけを あなただけを あなただけを 好きでいるの シンプルな魔法 かかると解けないの あなただけの あなただけの あなただけの わたしでいる ランブルな呪文 想いが消えないの 明日もまたここで会えるかな  心から 祈ったことが この世のだれかのため 役立つといいのになと 心より 願ったことは 言葉にできないような 淡く儚い恋心で  ああ 届くといいな お願い 神様聞いて ああ 叶うといいな この想いだけは届くようにと  あなただけを あなただけを あなただけを 見つめてるの シンプルな魔法 かかると解けないの あなただけに あなただけに あなただけに 届けたいの ランブルな呪文 想いが消えないの 明日もまたここに来れるかな  あなただけを あなただけを あなただけを 好きでいるの シンプルな魔法 かかると解けないの あなただけの あなただけの あなただけの わたしでいる ランブルな呪文 想いが消えないの 明日もまたここで会えるから
Love MagicShine Fine MovementShine Fine MovementSean Shellerkiyo中村佳紀上弦の月 空に 浮かぶ弓のようだね 響く楓はまるで ときめくココロのよう  「僕が奏でてあげる」 「私と踊って」 左手のリング なんだか嫌ね  春の桜踊る夜空に消えた面影 恋の舟 儚さを 乗せて行くはDestination 夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはもの この恋は 夢の跡 夏草 枯れゆく運命と  乗船の刻 海に 浮かぶ泡のようだね 熟れる果実はまるで 滴るカラダのよう  「君を夢見て眠る」 「今宵は歌って」 ひと夏の恋は なんだか嫌ね  秋の色に変わる街路に迷う人影 月の舟 自らは 輝かないRegret 冬の雪が融ける季節に嗅いだ香りよ この恋は 四季のよう 春風 吹く前に消ゆと  季節巡り また出逢って 恋に落ちるだろう ココロはもう止められない 理屈じゃない 魔法のようなもの  恋は桜のようだね 春がね 最期は 綺麗だと 教えてくれているかのよう  春の桜踊る夜空に消えた面影 恋の舟 儚さを 乗せて行くはDestination 夏の蝉が唄う言葉に泣いたつはもの この恋は 夢の跡 花びら 散りゆく運命と
リフレクトShine Fine MovementShine Fine MovementSean Sheller多田慎也中村佳紀銀色の世界で踊る君は 足跡残すだろう 人はそれを辿るだろう だれにも真似できないようなことばかりだけど 君はきららきらら 眩(まばゆ)いだけさ  春に咲く息吹のようだろう 真夏の果実の吐息のよう 夢に恋に 絶対に叶えるんだ  夢の中で舞う君の背は 今にも何かに押しつぶされてしまいそう Don't Look Back 砂の中にある原石(いし)の目は 少しも沈んでいないということだろう 明けない夜などないと だれもが知っていることさ 夜明けのすぐ先で 君は輝こう  銀幕の世界で歌う君は 心を癒すだろう 人はそれを慕うだろう 僕には真似できないようなことばかりだから ひとりゆららゆらら 戸惑うだけさ  孤独に悩む夜もあるだろう いさよふ気持ちにもなるだろう だけど君に 絶対に届けるんだ  夢の中で吹く風向きを 読めずに抗うことを忘れてしまいそう Don't Give Up 僕の中にある意志の芽も 少しは堪えていようということだろう やまない風などないと だれもが知っていることさ 夕凪のすぐ先を 僕は見ていよう  光を跳ね返すように どんな逆境もチャンスさ  夢の先にある君の手は 今にも何かを掴みとれるのだろうと Don't Look Back 君の中にある意志だけは 少しも揺らいでいないということだろう 明けない夜などないと だれもが知っていることさ 夜明けのすぐ先で 今日も輝こう
ルミナスShine Fine MovementShine Fine MovementSean ShellerSean Sheller・中村佳紀中村佳紀あなたの光受けて 輝くわたしはDreamer 背中を押す光は しだいに未来を照らす あなたはルミナス いつまでも共に  都会の喧騒すら 意識できなくなるほどに 毎日が ただ流れ過ぎてく 夢さえ見えなくなってゆく  闇に沈む言葉と 光放つ言葉は 同じ種子から生まれ 旅に出るかのように 気持ちシンフォニー  あなたの光受けて 輝くわたしはDreamer 背中を押す光は しだいに未来を照らす わたしが放つ光 あなたの笑顔のために わたしはルミナス いつまでもここに  海辺の夕凪すら 意識できなくなるほどに 青い日が ただ流れ過ぎてく 恋さえできなくなってゆく  海に浮かぶ言葉と 川に流る言葉は 同じ花から生まれ 時を知るかのように 心ラプソディー  わたしの光受けて 駆け出すあなたはStarter 木陰に射す光は 苦しむあなたのために あなたが放つ光 みんなの笑顔のために あなたはルミナス いつまでも永遠に  朝日の明暗すら 意識できなくなるほどに 毎日が ほら 意味を成してく 希望の光が増してゆく  あなたの光受けて 輝くわたしはDreamer 背中を押す光は 確かな未来を照らすよ  わたしの光受けて 駆け出すあなたはStarter 明日に射す光は がんばるみんなのために あなたの光受けて 輝くわたしはDreamer わたしはルミナス いつまでも共に あなたはルミナス いつまでも永遠に
ガルスピ~Smells Like Girl Spirit~Fragrant DriveFragrant DriveSean Sheller久下真音久下真音人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂  朝の陽が昇る 波打ち際で ひとり佇む 昇る朝日とは 対照的な 沈む心を 持て余す  僕にはね わからない 君の気持ち ひとつだけ 言えること 僕は君のため 生きていきたいんだと 糧になるよ Girl Spiritの  君の笑顔 儚き夢 永遠に 叶わないなんて だれが決めるのさ 君の苦しみすら 打ち払えぬ僕は なんて非力だと 嘆く 夜空に 人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂  夜の星光る 一等星が 輝き増して 望遠鏡には映らない僕 輝こうとしてる You Know You're Right  君にはね 届かない 僕の気持ち ひとつだけ 言えること 僕は君のため Girl Spirit を  僕の願い ありったけの愛 君に 必要ないことは わかってるけど  君が苦しんでいるのが 僕には一番つらいよ 力になりたいだけだと 伝えることすらできない背中を押して  僕の願い ありったけの愛 君に 届くかどうかは 自分次第さ  Girl Spirit を  君の笑顔 儚き夢 永遠に 叶わないなんて だれが決めるのさ 君の苦しみだけ 打ち払った僕を なんて無謀だと 笑う 世間は 人知れず涙する夜 誇り高く香り放つのは 少女の魂  La La… La La…
Growing UpFragrant DriveFragrant DriveSean Sheller彩雨(摩天楼オペラ)彩雨あの空を駆ける風が運ぶ未来 Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams…  うまくいかなくて挫けそうでも 後ろを向くことはできない まだ知らない朝迎えるたびに 気持ちを切り替えていこうよ  頭でわかっているつもりでいるのに できないのはなんでだろう Don't Give Up!  Growing Up! Growing Up! 日々の積み重ねが やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまくできなくても 明日になればできるさ Just Be Ambitious!  うまくできなくて心折れても 表に出すことはできない 新しい仲間と出会うたびに スタート切るつもりでいこう  気持ちで勝っているつもりでいるのに 勝てないのはなんでだろう Don't Give Up!  Growing Up! Growing Up! 風が飛ばす種が やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまく飛べなくても 明日の風に乗れるさ Just Be Ambitious!  だれもわからない未来のことを 憂いている暇があるなら 今の自分にできることだけを ひとつひとつ前に進むために やると決めることさ ひとつひとつできることが増えてゆくだろう Don't Give Up! Growing Up… Growing Up… Don' t Give Up!  Growing Up! Growing Up! 日々の積み重ねが やがて実を結ぶ そう信じて 歩み出そう Growing Up! Growing Up! うまくできなくても 明日になればできるさ Just Be Ambitious!  あの空を駆ける風が運ぶ未来 Just Be Ambitious! あの風が運ぶ種が 花になると Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams… Growing Up! Be Ambitious! Just For Dreams…  Growing Up! Growing Up! Growing Up! Just Never Give Up…
Snow DustFragrant DriveFragrant DriveSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦夜に降る雪 足跡消して どこから来たか わからなくなる 夜明けに踊る ダイヤモンドは 身に余るほど 適わないよ  手繰り寄せた手袋の紐 赤い糸の先にあるのは  心から想うのは 君のことだけなの からまわる この想い まるで溶けた硝子ね いつの日か 雪のよう 冷めてゆく 溶けることなく 割れて消ゆ  つないだ手と手 冷たいままで どこから君か わからなくなる 朝陽に踊る ダイヤモンドが 舞い散るほどに 叶わないよ  手繰り寄せたマフラーの糸 長い道の先にあるのは  心から祈るのは 君の幸せなの 宙ぶらり この願い まるで錆びた振り子ね いつの日か 雨のよう 沈んでく 揺れることなく まっすぐと まっすぐと まっすぐと 君の喉元へ  寒空の下で できるとするなら 寄り添うくらいと 誰かが囁く  心から想うのは 君のことだけなの 降り積もる この想い まるで雪のダストね  心から想うのは 君のことだけなの からまわる この想い まるで溶けた硝子ね いつの日か 雪のよう 冷めてゆく ひとつになると 溶けてゆく  まっすぐと
Dance FlightFragrant DriveFragrant DriveSean Shellerkiyokiyo孤独な夜にも慣れたと言うのは ただの強がりだと もう気づいているかしら 既読がつくまで待つのも飽きたわ すぐに返せないのは 愛が足りないからね  不埒な唇 誘惑に濡れる ラストダンス 踊るふたり 死神のキスを  ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 熱く燃える魂よ このままどこか遠くへ行きたい 夢のようだね 雲の上 踊れ Dance Flight  ひとり目覚めても寂しくないのは 温もりのない日々に 慣れてきているからと  不覚をとるから 誘惑に負ける ラストダンス 踊る腰は 闇の月のよう  ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 灰に変わる魂よ このままどこか遠くで逝きたい 夢の中だけ 空の上 廻れ Dance Flight  背中の爪痕から羽根が生えると 高く翔け 空へ だれも届かない 楽園(エデン)へと  ひとりでは唄えない ひとりでは届かない ひとりでは叶わない ずっとひとりのままでは…  ひとりでは踊れない 今宵奏でるレクイエム 地獄の業火の果て 熱く燃える魂よ このままどこか遠くへ行きたい 夢のようだね 星の上 踊れ Dance Flight
パピナFragrant DriveFragrant DriveSean Sheller久下真音久下真音片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う?  オリオン座のペテルギウスと おおいぬ座のシリウスを結んで できる直線に こいぬ座のプロキオン足して できる三角形とか 複雑すぎるのかもね I Don't Understand!  君の願いが叶わないなんてくだらないね それに見合うだけの 努力したと胸を張って言える? Don't Give Up!  あきらめることなんかすぐさ 明日にでもやめられるのさ だけど僕らはあきらめずに 日々を泥臭く生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 明日もまた一歩 歩み出せるね  片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う?  わし座におけるアルタイルと はくちょう座のデネブとをつないで できる直線に こと座のベガをひとつ足して できる三角形とか 難解すぎるのかもね I Don't Understand!  僕の願いが叶わないなんてあたりまえさ それに見合うだけの 努力したと胸を張って言える? Don't Give Up!  あきらめることなんか楽さ 今すぐにでもやめられるさ だけど僕らはあきらめずに 日々をたくましく生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 明日はもう一歩 歩み出せるね  アルタイルとデネブとベガ 七夕のようなものだよと 年に一度しかないチャンス そこにすべてかけるなんて  ああ チャンスは常にそこに それに気づくかどうかだけなのよね Don't Give Up!  あきらめることなんかすぐさ 明日にでもやめられるのさ だけど僕らはあきらめずに 日々をたくましく生きている あとに引けぬときもあるだろ ひとりでここまで来たわけじゃないからだよ 未来(あした)もまた一歩 歩み出せるね  片想い 不安? Pump It Up! あきらめたらそこで終わりだよ あの子の心にはだれがいると思う?
MagnetFragrant DriveFragrant DriveSean Sheller彩雨彩雨SとS NとN どちらも巡り会わないの あなたと私 まるで磁石のように オドルノ Ah…  SとS NとN どちらもあまり合わないの あなたと私 まるで磁石のように マワルノ  Wow SとNならいいのに この恋の行方は読めないDark Side  あなたにだけ見せてあげる 私のコト つかず離れずの磁石のようね 群がるのは砂の様な人形 どうしてなの? 教えてよ 乾いた唇を潤してほしいだけよ それすら叶わないの?  SとS NとN どちらも巡り会わないの あなたと私 まるで磁石のように 機械のように 時計のように クルウノ  Wow, Someday My Prince Will Come… There Will Never Be Another You…  片想い それでもうれC ハイテンション 高まる鼓動 ふたりでいるだけで 気持ちE  SとNならいいのにと 願う私は彷徨うSatin Doll  あなたにだけ見せてあげる 私のコト つかず離れずの磁石のようね 群がるのは砂の様な人形 どうしてなの? 教えてよ 乾いた唇を潤してほしいだけよ それすら叶わないのはどうして? 渇いた思い出にしてほしくないだけなの それすら叶わないの?  この恋の行方はMagnet…
胸の奥のVermillionFragrant DriveFragrant DriveSean ShellerkiyoShotaro Kaizuka・kiyoふっと風に乗る薫りが 過ぎ去りし日々を呼び起こして そっと差しのべる手のひら 温もりを感じて涙するの  弱さは罪だと自分には言い聞かせていた 心から願うことだけ 未来を拓く 明日の懸け橋となる 希望の朱り  胸の奥で薫り発つVermillion あなたの胸にも緋を灯してあげる 胸の奥に響き鳴る言の葉は あの日描いた夢の地図を形作っていく Drive Your Dreams… Vermillion…  きっと花はもう枯れたと 懐かしき場所を寄り歩いて 嫉妬してたころ 醜さ 愚かさを悔やんで涙するの  強さは無垢だと自分には言い聞かせていた 心から祈ることだけ 未来を託す 愛の懸け橋となる Angeの朱り  夢の先で薫り発つVermillion あなたの夢にも灯を燈してあげる 夢の先に溶けていく言の葉は やがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る Drive Your Dreams… Vermillion…  ひとりでいても何にもならない 言葉よりも気持ちで示すべきと 心の窓辺に灯る朱りには ほどけない絆があると  胸の奥で薫り発つVermillion わたしの胸に希望灯してくれる  胸の奥で薫り発つVermillion あなたの胸にも緋を灯してあげる 胸の奥に溶けていく言の葉は やがて朽ちぬ岩ですらも打ち砕いて薫る Drive Your Dreams… Drive Your Dreams… Drive Your Dreams… Vermillion…
MeltFragrant DriveFragrant DriveSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦雨上がりの空気の香りが 遠い記憶呼び起こして 幼き日のあなたの笑顔が 頬を染めて消えるの Melt into…  当たり前の日常には 限りがあるの ふたりの明日が見えない  やらかい雪が道に積もる夜 決して未来を見せてはくれないのね 桜の季節が来ればお別れと 二度と会えない あなたに伝えたいの 好きだよと  昼下がりの陽気の香りが 遠い記憶呼び起こして 若き日々のあなたの涙が 頬を濡らし消えるの Melt into…  ふたりきりの毎日には 限りがあるの ふたりの明日が見えない  冷たい雨が髪を濡らす夜 決して背中を押してはくれないのね カシオペアが輝けばさよならね いつか会いたい あなたに伝えたいの 好きだよと  この胸に秘める まっすぐな想い 伝えないほうがいいの…?  冷たい雪が唄い融ける春 やがて背中を押すかのように咲いて 桜の季節が来れば出逢えると 離れないよう あなたに伝えたいの 好きだよと
恋花Flower NotesFlower NotesSean Sheller村山シベリウス達彦Sean Sheller・村山シベリウス達彦言葉の奥に隠されている 気持ちがないものかと 深読みしてしまうよ 君の仕種のひとつひとつがミスリードになる 気づくと抜け出せなくなる  どうしてなのか わからないけど なぜか止められないの 高鳴る胸と 速まる鼓動  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower  希望の底で輝いている ヒントがないものかと 探してしまうよ 先の試練のひとつひとつが血と肉になる このまま突き進んでゆく  選んだ道は 険しく長い 切り拓いていくから 一粒の種が秘める力  夢を糧にして咲いた花が 月夜の下で薫るよ 永遠(とわ)に 未来(あす)の光を伝うことができたら どんなに報われようか この心 叶える夢 色褪せない Flower  ひとひらの解(こたえ)を求めて 僕は今 先へ進むため 扉を開くよ  時を隔てて咲いた花が この胸の中踊るよ 共に 始まりの歌 唄うことができたら どんなに嬉しかろうか もう一度  恋を糧にして咲いた花が この手のひらで踊るよ 君に 想いの丈を歌うことができたら どんなに素敵だろうか 散る運命(さだめ) 叶わぬ恋 行き場のない Flower
Sugar & MilkFlower NotesFlower NotesSean Sheller伊藤和馬伊藤和馬魔法の言葉ひとつあげるよ あなたのために  雨の音がはらはら パラソルが揺れてる 放課後の帰り道の出来事から 始まるストーリーはふたりのものなのかな わからないけどそうだといいな  いつしか降り出した雨も止んでいた 陽が射したらパラソルは置いてゆこう  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だね  風の音がざわざわ そよ風が吹いてる 門限間近の思い出から  気づけばお日様が月に変わってた とっておきの楽しみは明日にしよう  魔法の力ひとつ頼るだけ 神様も許してくれるのでしょう ベターな道を選ぶくらいならば ベストな道を行きたいね  海の向こう 夢に見た街がある 果てしなく離れているけど 歩いていこう すべての道がベストさ その街に続いてる  魔法の言葉ひとつかけるだけ お砂糖もミルクもいらないから ビターな笑顔つくらずに済むなら それが一番素敵だね
スイートピーFlower NotesFlower NotesSean Shellernozomi中村佳紀路面電車に乗って ふと見かけたあなたの背が 遠くへと 向かっていく感じがしている そんなことはありえないとわかってはいるのだけれど 最後の年だから そう 余計にね  夕暮れに消える姿 笑う横顔 思い出せるよ だから言えると 涙は似合わぬ 「さよなら」  門出の季節と知りながら この手を離さぬあなたがいる やさしさに溢れてる おもひではスイートピー 別れの刹那と聞きながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないで  路面電車から降りて ふと見上げた夕陽が 天高く 昇っていくように見えてくる そんなことは起こらないとわかってはいるのだけれど 最後の夏だから そう 無性にね  放課後に帰る姿 惑う距離感 楽しかったよ だから言えるの 笑顔でひとこと 「ありがとう」  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる 切なさに焦がれてる ときめきはスイートピー 恋慕の刹那と言いながら この扉開かないの いとしさ ただひとつだけ 思い出して  朱色は見つからなかった 記憶のどこを探しても でも今は見つかるでしょう 心は水のように Ah…  出会いの季節でありながら 心を閉ざしたあなたがいる やさしさが溢れ出る おもひではスイートピー 門出の季節と知りながら その背中押せないの よろこび ただひとつだけ 忘れないで
Stay GoldFlower NotesFlower NotesSean Sheller村山シベリウス達彦村山シベリウス達彦若かりし頃の記憶 荒波に呑まれていく 決して失くさないようにと 小さな手のひら かざして 溢れだす  美しい笑顔の欠片を かき集めて 変わらない君でいてね  どんな困難があろうと 僕らは負けず立ち向かっていけると 大きな幹の背中が教えてくれた そうさ その花の実は黄金色 うつろい易き 輝きよ  過ぎ去りし日々と追憶 漣(さざなみ)に焦がれている 決して明かさないようにと 小さな指から こぼれて 散りぬるを  懐かしい笑顔の記憶を かき集めて 変わらない僕でいたい  どんな災難があろうと 僕らは折れず立ち向かってこれたと 大きな幹の歴史が支えてくれた そうさ あの暁は黄金色 うつろい難き 輝きを  ああ 花の輝きは 一瞬のうちに 散ってしまうもの Stay Gold… ああ 人の輝きは 心のどこかで 薫り続くだろう  どんな困難があろうと 僕らは負けず立ち向かっていけると 大きな君の背中が教えてくれた そうさ その華の身は黄金色 うつろい難き 輝きよ  儚い永遠(とわ)の 輝きよ
ゼンマイ仕掛けのロマンスFlower NotesFlower NotesSean Sheller久下真音久下真音胸の奥のビートが今日はなんだか苦しい 針の向きひとつ揃わない それは3つの針が示す向きには意味があるからと 時計屋の人が教えてくれたの  5分遅れて駅に着くと言うけど 胸の鼓動を抑えながら待つと永遠(とわ)な感じ  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスが今にも止まってしまいそう お願い! どうか動いて! Tick-Tock! オートマチックならいいのに 手巻きじゃ追いつかないから フォーエバー お願い! 夢で響け! あなたのハートビート  腕に巻いたハートが今日はとっても嬉しい 時計屋の人が直してくれたの  5分遅れで電車来ると言うけど あなたと待つとイライラもゼロだしすぐな感じ  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのドリームが今にも狂ってしまいそう お願い! どうか目覚めて! Tick-Tock! クオーツ仕掛けのトリックは いつかは解ける日来るから ミステリー お願い! 夢よ叶え! 未来のハーモニー  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスは歯ぐるまひとつで変わるの お願い! どうか届いて!  Tick-Tock! ゼンマイ仕掛けのロマンスが今にも止まってしまいそう お願い! どうか動いて! Tick-Tock! オートマチックならいいのに 手巻きじゃ追いつかないから フォーエバー お願い! 夢で響け! あなたのハートビート
ライラックFlower NotesFlower NotesSean Shellernozomi中村佳紀Like Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  四季の移り変わりを楽しむこともできないと嘆いている間に時は流れ モノクロの背景が色付くことは起こらぬと思えたときに聴こえてきた調べ  心の奥底では 無意識なるままに 春にしか咲かないものと思い 揺れて浮かぶ戸惑い  この手に咲くのは紫のライラック まだ春は先遠くに 狂い咲きの迷い子 あなたのせいだと 花を消せるのなら… この曇り空彼方に 沈みゆく陽が唄う 冬が来ると  Like Lilac… Lil' Lilac… Uhhh… Ahhh…  過去の気の移ろいを悔やんでいても ままにある潮の満ち引きのようなものだから 十六夜の狂騒に振り回されて かなわぬと憂えたときに囁かれた言葉  視界の片隅では 淡く霞んでいる 春が終わる頃に 散って枯れて融ける 彩の歓び  その手に在るのは紫のライラック もう春はそう次第に 散らず残る未練を 芽生えの痛みを 忘れられるのなら… この浮雲の彼方で 陽を隠す月描く 夏が来ると  心に咲くのは紫のライラック ねえ四季はそう迷わず 止まらず進む強さを  この手に咲くのは紫のライラック もう刻(とき)はそう近くに 冬を越えた強さを あなたのおかげと 花を憶えるなら… この青空の彼方に 昇りゆく陽が唄う 春が来ると  La La La…
Lovin' youFlower NotesFlower NotesSean Sheller伊藤和馬伊藤和馬Lovin' you…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  たとえば そう あなたのことだけを 想い続ける日々があったとしても その想いはあなたにとって きっと 失意の霧の向こう  Can't stop Lovin' you… 心ひとつ重なることも Still staring at you… 溶け合うこともないんだね 孤独も不安もすべて乗り越え 夜明けが来る前の静けさ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの  たとえば そう あなたの夢だけを 願い続ける日々があったとしても その願いはあなたにとって きっと 未来の海の向こう  Can't stop Lovin' you… ボタンひとつかけ合うことも Still staring at you… できず行き違ってしまう 孤独も不安もすべて忘れて 明日に行くための標さ  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  明るい未来 思い描いてる 暗闇の中で I for you… これからのこと 届かぬ声で 語り続けるからねと…  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 心の奥底から 立ち昇る想い わたしのため生きてると 信じている 重ね合う心だけあればいいの  あなたのこと思い出すと ふと蘇るの 素肌の温もりから 立ち消える香り わたしのこと見えてると 信じている 通じ合う心だけあればいいの I for you…  I for you…
Let It FlowFlower NotesFlower NotesSean ShellerSean Sheller中村佳紀水は方円の器に随(したが)うと言うけれど 方円の型を決めるのはだれなのだろうか 夢は方円の器に収めるつもりで 描いていてはそういけないとわかっているのに  流れに逆らって溺れてしまうよりも その流れにのって まだ見ぬ景色のもとへ行こうよ  Let It Flow! 君は君のままでいてほしいのさ 無理をして変わろうとしなくてもいい Let It Flow! 流れるまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 自然な君の姿で Let It Flow! If you wanna be a Flower…  (There is always light behind the clouds…)  水は方円の器を溢れ出て初めて 自由になるのだと教えてくれたのだろうか  運命(さだめ)に逆らって斃れてしまうよりも その運命によって 輝く姿をイメージしようよ Let It Flow! 君は夢の中にいてほしいのさ 無理をして覚めようとしなくてもいい Let It Flow! 夢見るまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 未来の君の姿を Let It Flow! If you were a Flower…  懸命に咲こうとするその姿に 心打たれるときがあるのだろう たとえその種が咲かずに終わっても 記憶がこの胸に 希望がその夢に 宿ってゆく  Let It Flow! 君は君のままでいてほしいのさ 無理をして変わろうとしなくてもいい Let It Flow! 流れるまま その身を揺蕩(たゆた)わせて 自然の花の姿で Let It Flow! If you wanna be a Flower… Let It Flow! If you were a Flower…  (There is always light behind the clouds…)
Existenceまりえ(40)まりえ(40)Sean Sheller村上シベリウス達彦村山シベリウス達彦開かずの扉抜けて 駆け出した先 何が見つかるかなど 知る由もなく 孤独のドレスまとい 舞い踊る夜 早く見つけてほしい あなただけなの  叶わぬ恋だと認めてしまえば楽になれるかな でもそれじゃ叶わない 私は私だと詠う  暮れなずむ黄昏時 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 温めてほしい ひとりは嫌なの 揺れ動く心鼓動 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない 私の存在証明  明かずの夜間抜けて 駆け出した先 だれに出会えるかなど 知る由もなく  叶わぬ夢など認めてしまえば楽になれるかな でもそれじゃ叶わない 私は私だと誓う  見えない明けの明星 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 抱きしめてほしい ひとりは嫌なの 揺れ惑う心模様 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない 私の存在証明  あなただけなの 私の心 燃え上がらせてくれるのは そう Proof of Existence  暮れなずむ黄昏時 ひとり冷え切った身体 だれでもいい 温めてほしい ひとりは嫌なの 揺れ動く心鼓動 あなたにわかってほしい だれでもいいだなんて言えない ひとりは嫌なの  私の存在証明
℃repuscoloまりえ(40)まりえ(40)Sean Sheller村上シベリウス達彦村山シベリウス達彦夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 共に過ごした季節 胸の奥に  君は憶えているかな ふたり出会った日のことを ひとり佇む私を温かな香りで包む  そんな儚い思い出 流した涙 重み感じて  夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 君の笑顔のために私は盾になろうと思うけれど 黄昏迎えて嘆く君の涙を拭う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう  君は憶えているかな ふたり離れた日のことを  それは記憶の彼方に 忘れたふりをしてるだけなの  夕陽に照らされ薫る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 君の未来のために私は盾になろうと思うけれど 黄昏迎えて嘆く君の孤独を払う術を持たぬ私はどこへゆけばいいのだろう  夕陽に照らされ廻る君の言の葉 心に響いてる 君の笑顔のために私は歌を唄うと思うけれど  夕陽に照らされ踊る恋の花びら 散りゆく運命(さだめ)でも 私はどこで散ればいいのだろう 永遠に君を想えばいいのだろう
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