to forナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 終わらない冷たい時 終わらない凍てつく闇の螺旋 止まらない針が刻む あまりにも無意味過ぎる時の果てで 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、これで終わりでも... 明日が来ない様に... 深く夢の狭間で震えてる 何も解らずにそっと消えてしまえれば... 終が恐いから もしも僕が強ければ 君と共に まだ見ぬ未来を過ごせた? 僕は君といくつもの夢を見れたから もう、残す事もない... たとえ未来が消えても たとえこの身体が消えても 君を忘れない |
東京傷年ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 双子の理性 地に着かぬ足 常識人の消えた街 グチャグチャに愚者が 彷徨う様は ふわふわ High High 徘徊 快 怪 交差する欲に 濁る純心 涙に意味は無く 迷える羊 眠りつくまで ふわふわ跳ね跳ね 繰り返した。 幻に夢をみて 胸が震えた夜 小さな光抱いて 静かに眠ったあの頃.... 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 「鳴いた少年でした。」 幻に夢をみて 胸が震えた夜 遠い蜃気楼.... 真夏の夜の悪夢 今、全て消え失せろ 壊れるほど強く思い 辿り着いたこの場所に 何も見出せない 吐気がします。 揺れるネオンの星 埃臭い街の夜に 僕は消えるのか? 壊れるほど深く沈み 辿り着いたこの瞬間に 何も見出せない 吐気がします。 濡れる星の塵と 埃臭い夏の日 「泣いた少年でした。」 |
TrickSTARナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 時が来たれば 全ては無よ 狂い咲く様に壊してみようか なんてね 気がふれるほどいい香りで、心までも溶かされてしまう こんなに濡れたままで愛しそうに このままおやすみ 眼を開いたらまた地獄で なにもかもを化け物に映す 醜い キミの身体だけが欲しくて 数えきれない涙を笑った 「サヨナラ そんな涙じゃ縛れない」 そのままおやすみ fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように 苦しい キミの心縛りたくて この手は穢れた fall into the worst. scatter for my desire. 傷つけて過ぎる夜 まるで空廻るマウスのように いつしか誰も 僕を忘れて「幸せ」そうに微笑むのだろう fall into the worst. scatter for my desire. 「幸せ」って言葉に虫酸が走った |
NAMELESSナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 逆さまに吊られた言葉 エゴ塗れの深層 美しき花で隠した 白濁のリビドー 真実は扉の中 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 求めても 正解がわからない 異常思想 悲愴 そうして 孤独なフリをして 溢れる君の涙も 笑えてしまうほどに ああ どこで無くしたのか 俗に言う「普通」とされる心 何度も何度も思い破れて その度 貼付けられる 「異常」と書かれたシール そう 僕は夢をみてる この目に映る全てを いつか愛せるだろうと 信じて |
ByeByeナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | アホらしいほど幼稚な罠に うっかりつまづいた 右も左も後ろも前も 心配面して笑ってた 「キライ」「憎い」と思えばさらに 冷たい靄が生まれ いつの間にやら笑顔の裏に ギザギザ模様が浮かんでた 何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学 夢や希望、努力に優しさ うっかり騙されそう 利害、駆け引き 争う世界 最後は己の力のみ 何もかも消えればいいのに 壊せたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ だんだん知る破壊の美学 何もかも消えればいいのに 狂えたらラクになれる この涙も、明日も、体温も 闇に閉じ込めて悲しく揺れた 「バイバイ」壊れた世界を 憎い光がさんさんと照らす 「顔なし」が吐く言葉は また一つ「負」を生み出す 「バイバイ」壊れた世界よ 恵の雨?はこの体濡らし 白に化けた黒いdoll そうさ今こそ共食いで消えろ 曖昧矛盾嘘のピエロ |
VERMILION.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 微かに感じた 拭えない不安の前兆 気づかない素振りで 傷つかないよう 笑った もう少し呼吸を止めて 誰にも弱さ見せずに 夢はもう長くはないと そう 賽は投げられた 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空 目を背け続けて 近づきすぎた太陽 優劣を裁くなら 焼かれるのは そう わかってた、こんな未来が そう遠くはないってことなんて わかってたけど そんな簡単に自我を殺せずに 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる いつか変われるような気がして 弱い自分と重ねた 青すぎるいつかの空 朱く染まる退屈な街 冷たい風が頬を叩くように 「今」を否定する 巡り巡って気づけばそこは 輝く星さえ見えない 永遠の闇 厚く嘘で塗られた日々を 壊れ、救えない世界を まだ今も愛してる 縋るように崩れて叫んだ僕を 「哀れ」と嘆き、笑っていた 風と太陽 |
PARANOIDナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 静寂に飲み込まれた 眠る街 色褪せた葉が虚しく揺れている 星のない闇の海に飛び込んで 有限の長い針と語ろうか あと少し 夢が醒めないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた 君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 間違いだったって気づく 何も見えないように 眼をそらして 逃げ続けた末路 二度と巻き戻せない フィルムが今、音もなく千切れた 君といた日も 愛した証も 夢の続きも 蒼天の出会いも 全て無になって 全てを忘れて 何もなくなって 全部なくなって 「残したことは?」長い針が問う 「何もないよ」って涙を拭った いつもと同じ 変わらない太陽 これで終わるんだ ひどく冷える夜明けに |
Paradeナイトメア | ナイトメア | RUKA | 咲人 | | 仄暗い路地を照らす それは希望への送り火か 炎に魅せられてただ続く 絶望の葬列か 何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 壊れゆくキミは言った 「行こう」 永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が錯乱の世に散った 嗚呼 私はどちらか 黒きを貫き通すことが最上の誇りで 黒きが白へ変わるのならば 哀れな道化師だろう 何もかも嘘になって 悲しく空が染まって 引き連れた群れに言った 「行こう」 永い闇の末に起こる争乱 ほら 人が桜の様に散った 嗚呼 綺麗だ 全てが灰に変わった街に立って天を睨んで この手に刻まれた数々の憂いと共に歩き始める 新たな闇へ |
BEHIND THE MASKナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 聴覚に刺さるサイレンの音色 裏を返した逃げ惑うピエロ 汚い口からドロドロ流れる 精一杯に飾られた台詞 消え失せろ 心のない ヘドロでできたユダよ 中身カラカラ脳味噌ダラダラ カリスマを追う なんちゃってヒーロー 金で築いたハーレムの中で 気づけば全裸 何もかも消える 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 哀れな馬鹿が 嘘でかためた虚像を盾に 小さな世界治めたつもりか? 安全地帯で震えて吠えてろ ナニにも劣る井の中の蛙 消え失せろ 吐き気がする 偽善をかざすクズよ 終わりを数えろ 3 2 1 oh... But he has nothing on! 誰も皆 笑っている その君の 数々の奇行 数々の 災難を 重ねる 言い訳 残されたわずかな日々 そらさずに 受け止めるだけ 目の前の映像を 全てが事実(リアル) |
PHANTOMナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | Please give the power to me now 明日の灯を守るため 限られた時間のため 天にかざした「誓い」はキミと共に 輝く |
fadeナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 永遠になんて願った瞬間も 今となってはもう記憶にない バカらしい 若さと笑う夜 なにもない退屈な街も あの日とは違う景色で 過去に飲まれて 消えた時間を 不条理と 泣き罵る 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 どんな景色を君はみてる? 退色した 真夏の夜明けの 去り行く君 収めたワンシーン 全てはそこから狂いだす なにもない退屈な日々も 叶わずに告げた夢も 時よ、あなたは なんでこんなに 美しく書き換えるの? 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな景色を君はみてる? あの日から あの時から 僕は何も変わらないよ ねえ 繰り返し 問うても 聞こえない声 僕は、今をまだ愛せない 君がいた あの時間が 離れてゆく 進めないよ、もう 繰り返し 問うても 聞こえない声 また一つ 静かに消えてゆく どんな未来を君はみてた? |
404ナイトメア | ナイトメア | RUKA | 咲人 | | 偽りの正当化 輝く透明なヴィジョン 限り無く望遠で 隙間を狙う 有り得ない妄想狂 可憐なパラノイア 桃色の流星が僕を貫く だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ この夢を映像化 唾液がたらたらと 限り無く精巧に 星に願いを 奇麗な赤い花も 踏みにじってしまう だから、ねえ 早く見せて? もう感情激高 止まらない warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、ほら 奔り出そう カオスの海へ 届かない 声も想いも 散ってしまうの? 君には この体は 透明? 劣等星? 映らない? 映れない? ああ、また月が歪む 無を嘆き落ちた雫で ねえ、ほら ここにいるよ ここにいるのに warp! false! chase! ああ、また君が歪む 泥に塗れた空の下 ねえ、ほら 見えてるでしょ? ここにいるのに もっと、そう 近くに来て 壊れるほどに[eye]し合って さあ、共に灰になろう カオスの海で |
fragmentナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 夢をみた 暗い暗い街外れ 誰一人 姿はなく 灯りもない 生温い湿気った風が「孤独」と教えた 君の名を叫んでみても 空間に消える 限りなく広がる夜の終わりを探して 歩き出す その瞬間にその夢は終わった 時間だけは 変わらずに流れ続け 虚しさは この体を突き刺した 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無に戻るのか 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 長過ぎる夜に 終わりを届けた 嗄れた蝉の声 君のいない隙間が怖くて レプリカで埋めた 君の名を叫んでみても 空間に消える こんなにも近くに居るのに 心は遠くて いつの日か その記憶からも消えて 全てが無となるのか 粉々に 変われないから あの日に無くして 今も笑えないよ 暗い地の底で眠り続けてる 蝉の涙 桜の咲かぬ春がまた終わる これで何度目だろう 変わらない日々を ただ告げるだけの 嗄れた蝉の声 |
Black Sick Spiderナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 真っ暗広がる黒に 染まりゆく浮世の末をみる 絡み合うカオスの糸を すり抜けて蝶の羽を狩る スパイダー ドラマティックに理想を語る 止まらない虚飾癖 今更変わらない 醜い身体を 隠したくて 羽をもぎ取り この身に飾った 綺麗な斑は 命の色 何かを壊し 無くして得た 何か 凍えながら闇に怯え 全て手に入れたのに この世界にボクは独り 綺麗な空には還れない |
blurナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 仕組まれた日々が終わる 優しい笑顔が痛い 戸惑う僕らだけ残して 過去へ変わる Come here, it's the end. 「キミ」は幻? 或いは希望? 重ねた時間は透明 僕らは傷を膿ませるだけ 何も見えないまま 戻れるなら 何も知らない日に 「キミ」のいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? 馬鹿だね 戻れるなら 何も知らない日に 誰もいない あの日に戻して 愛していた 記憶に縛られる 変わらず進む秒針が 刻 Sick Sick Sick Sick 散りゆくは [愛→壊→Cry 回って戻り 「葛藤 落下 混沌」と乖離] 涙の花 虚しいね その声も [永久を願った未来が 「残念ね」 ニヤって笑った] 忘れていく? だよね 手を伸ばして 願う声も届かないよ 虚しいね 星の海で 溺れて沈むように 「キミ」は散る |
HATEナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 陽の当たらない濁る息の町 最後の糸も静かに切れた 数分前の君の言葉さえ マダラ模様に溶けて滲んでいた 「汚い」なんてもしも言われても 胸痛む程弱くありません 欲しいモノなら力で奪う 天下無敵の悪のカリスマ いばらの道を(I can crash eye)土足で歩く 仮面の裏の(I can crash ear)本音は言えず 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違い 繰り返す 誰にも言えず(I can crash eye)誰にも見せずに 最期の瞬間も(I can crash ear)一人なのかな 闇の中で震えてる 泣き虫な自分が 嗚呼、なのにどうして? 愛を叫べない 聞いて、聞いて 誰よりも弱い自分の声を 嗚呼、なのにどうして? いつもすれ違う 繰り返す もどかしい 自問自答は 嗚呼、悲しいかな 君を割りだせず 投げ捨てた思いが 胸に芽生えて 嗚呼、綺麗な花 開く事はなく 散るのかな |
Mind Ocean-喪失は雪と共に-ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 夢は続かない そう わかってた 君に触れたときから 不意に君が見せた 終焉のサインに 戸惑い隠せずに もう何もかも終わりだね 君と出会った痕跡さえも 忘却の先に見えるモノは 絶望? 色の無い未来? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き もう何もかも忘れよう 君と出会った あの時さえも 忘却のあとに残るモノは? 眩い眩い思い出? 暮れゆく空に どれだけ祈っても救われない いつか積もる雪 街を彩り 飾る光さえ 色褪せ 鈍る輝き 月日が流れ サヨナラの意味が解る頃は きっと君は 僕を忘れて? 君を忘れます もう会えないから? |
MASQUERADEナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 光は闇に呑まれた 極彩色のイカレたステージ 羽を広げて淫らに 甘く耽美なデタラメの嘘で飾った 騙されるのは幸せ? 薔薇を抱いたら棘が刺さる 隠した傷の数だけ キミの身体も突き刺してあげる 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を 月が落ちればもう他人で 快楽なんて覚えてない また痛みだす傷跡 堂々巡り 繰り返すカルマ 二度目は無い 虚しさ響くだけ 愛しさは過去に忘れた 幻の中に見た 獣の牙が 忘れられないの 抱きしめて せめてこんな夜には 哀をください 壊れるほど 一夜限り 艶めく唇と指先でなぞる傷跡 洩れる吐息 せめてこんな夜には 素顔を見せて 仮面で隠した その奥を 近づくほど遠くて 決して見せない その素顔を |
MAD BLACK MACHINEナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 錆びたナイフと君の指 消えた吐息が 夢から僕を引きずり起こし 頭を殴るキミの声 壊さないように優しく 何度も どうして どうして キミが見えない こんなにキミを求めて求めているのに 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える やがて手に入れる 絶対的無双邪心を さよなら かつて 愛した人よ 僕が求めた相手は君じゃない君じゃない 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 壊して亡くして繰り返すほど 完璧な明日が滲んで消える 遠くて儚い闇を求めて 今日もまた小さな灯火が散る 終点を探して 天を見上げた いつかきっとキミが与えてくれる 全て砕け散る 絶対的無双邪心を |
M-ariaナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 僕はいつも月を見上げるたび、二年前の失恋を思い出す 哀れな終わりでした。 今思えばホラ、出会った時には既に決まってたのカモ そう、咲かない華でした。 突然鳴りだした電話の相手がまさか君だったなんて もう忘れたハズなのにね。 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 泣き声の君をこの手で抱きしめたくても 届かない…僕の愛じゃ君をみじめにさせるだけ 今はただ、雲に隠れ泣き出しそうな 「晴れのち曇り」の灰色の空に嘆く… 月とマリア 君を想う僕の涙が 空に堕ちて雨となり僕を濡らす 月のアリア 詩でしか想いを告げられない 僕の歌は君のもとに届きますか? 月とマリア いつも手の届かないモノばかり 求めは砕け沈み込む 悪い癖ね 独りぼっち ひどく冷えきった部屋の隅 今日も繰り返す 「嗚呼、今宵はとくに月が綺麗だね」なんて 歯の浮く様な台詩ばかり 嗚呼、今年の七月七日までには 忘れられるかな… |
Mr.trash musicナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 偽善だらけに並べた 安い言葉が どんどん街に溢れて 破滅に向かう世界を 流れるゴミが ガンガン頭を殴った 涙を流すことも… 拳を挙げることも… 遥か昔に途絶えた 剥製だらけの街は ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch 狂い始めた街が 加速し続ける中 街中の拡声器は 哀しく 終わりを告げた ありふれたword 見えない姿 聴き飽きた響かない声 腐り落ちて 消えて逝くだけ 牙を抜かれた子猫ちゃん 跡形もなく 変った姿 複製されることさえ 悲しまずに 恥すらもない 明日を絶たれたfuck'n bitch |
メアリーナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 花が散りゆく頃に現れて 微笑む度に恋焦がれた 夢物語のような日々 どうか、このまま 輝く街の中で 見つけた想いは 言葉の一つさえも 交わすこともなく 見つめる時間が全て 柔らかな春色の笑顔 決して叶わない 時間が経てば次第に解かるでしょ? 作り笑いが酷く痛む 頬を伝う空気が冷たい 現在が消えてく 心がどれだけ君を求めても 夢の中でさえ距離は変わらずに 死にたいくらいに想い焦がれても それもいつか幻に変わる 凍える朝 雪降る街 思い出すのは君だけ そんな 白く澄んだ想いも 落ちて溶けていく |
messageナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの声が 聞こえた気がした 見慣れたはずの町並みに 忘れてた 僕がいた キラキラと笑ってる 幼い僕達がいた 傷つき 失くすことに慣れ 輝きは消え失せた あの頃の まっすぐな 僕はもういない 僕達が夢に見た この街が いつからか 無意味に思えた ありきたりなあの日々に もう一度逢いたい いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 冷たい冬の風に乗り 告げられた友の現在 聴きなれた あの歌が 微かに聞こえた 傷つけ 憎むことにさえ 心は痛まない あの頃の まっすぐな 僕はもういない いつまでも離れたくないと 思い合えた友がいた まためぐり合えたら 無邪気に笑えるように 時が過ぎ忘れてしまった キミがくれた 宝物 空に映るキミが 泣いてる気がした 今でも残る胸のキズ 空に映るキミを 悲しませぬように 投げ捨てた過去を抱いて 時計は動き出す |
Melt into blue sky.ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 懐かしい声を聴いた 変わらない あの日と同じ溜め息 僕を見る君の瞳と 君を観る僕の目玉は なんだかぎこちない そらさずに前を見て 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」くらい 暗い 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 思い出す あの場所は 息を飲むほどの青空 苦しい 永遠に戻らない 永遠に叶わぬ想い 回想 見苦しい 笑わずにユメをみて 鮮やかに輝く君が眩しい いつからか思考停止 背を向けて塞ぎ続けた 「黒」 暗い Cry 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 変わる未来を 徐々に離れて 届かぬ距離を 彼方 彼方 白夜の国で知るとは 遠く 遠く 夢のような日々 甘く、淡い 蜜のような毒 遠い 彼の地で 裂いた思いよ これで本当に終わるのですか? 遠く 遠く 空に問われた ある日 決した 旗の終わりを 徐々に離れて 届かぬ距離を 暑い夏の日 白夜の国で散るとは So long. You're far. Melt into blue sky. 焦燥 邂逅 妄想の叶う世界で溺れる |
MELODY(original ver.)ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 眠りついた街の隅で 迫る朝に隠れ震えていた いつか捨てた過去が笑い遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人に明日を 止まることはない 変わることもない そして今これが最後の二人 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 薄紅の恋よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー 辿り着いた道の果てで 胸に刺さるさびた時間の棘 いつか捨てた過去が廻り遠く消えてく 神よどうか醒めない夢をください すれ違った二人もう一度 止まることはない 変わることもない サクラチル 風はときに残酷に 深く滲んだ 薬指の痕 契る言葉では 未来を縛れず さよなら君よ 美しき日々よ 唄を乗せるには あまりにも悲しいメロディー あの日からどれ程 時間が流れた 変わり果てた運命の場所 いつかは色褪せ 過去の非に変わる? 永遠に僕は変われないまま? 春の嵐に 消された言葉が ふわり舞い上がり 花びらの雨 さよなら君よ 美しき日々よ いつか唄うには あまりにも悲しい 「さよなら」 |
落園ナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 冷たい闇に怯えてた 明日も 今も わからずただ 心の底に 逃げ続けてた 「ぼく」はそう 弱いから 空を泳ぐ 翼もない 果てなく遠い 空を見上げている 例えるなら 海の底 深く暗い 海の底で 漂うそれは 希望の糸か 何もかも捨て「ぼく」は 空を想い 縋るように 針より細く 脆弱な糸に 手を伸ばした 夢見ていた 君と「ぼく」で 奏でる時間が 永遠に 続くと信じて 疑わないで ここに築いた 無限と名付けた 儚く脆い 楽園 目を瞑って 塞ぎ込んで 奇跡を待っても 世界は「ぼく」を殺すのだろう? タイムリミット 笑ってないと壊れてしまうよ 時は非情に 使い切って 冷たくなった 夢など捨てよう 目に映る これが全てだろ 前を向いて 迷わないで 歩き始めよう やがて辿り着く 終点に いつか 何もかも忘れる |
rubbishナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | NIGHTMARE | 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 忘れていった 失くしていった そして全てを断った 通り過ぎてく人 流れに逆らえず このドアを思い切り蹴って あの空に思いを叫んで また明日に何かを期待する いつかわかった 全てが嘘 そんな疑うだけの「生」じゃ悲しすぎて 奇跡を信じてる 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を 今更だとか、くだらないって 言葉で吐き出しても 明日に憧れた 壊れたカラの人形 繰り返しまた陽が上って 何も変わらぬ日が終わって また明日に何かを期待する そんな寂しい嘘 イヤだね やがて君の姿もぼやけて いつの日か 朽ちる 行き先さえわからずに 変わらない灰色 小さな世界で 目を閉じるそのときまで 迷って、藻掻いて、信じて、傷ついて それでいいんだ 変わらない灰色 小さな世界で 始まりを探している 嘆いて、憂いで まだ見えない何か 柔らかな光を |
love addictナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 心まで暴かれる 藍色に 擦り切れて まだ流れる血と 鼻を刺した キツく尖った薔薇の芳香 今更 愛おしい光 壊れた君色の欠片を集めても 変わらずに痛み続けてる 流れ行く時間を疑い 移り行く心を貶した 過去を嘆く 馬鹿な一人の物語 小さく消えるように終わった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 手を伸ばした先に翼はなくて いつか読た神話を重ねた そして、瞬きもせずに奈落の底へ 渦巻いて堕ちていった 壊れた君色の欠片を集めてる 光さえ僕を嘲笑うだろう 「大好き」「大好き」と あのとき言えたなら キミは今、僕を嘲笑うかな? 気がつけば そこは深い闇 君の手をとり 夢と信じて |
riddleナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いつからかおかしなことになってたね なんだか しれっと酸素吸って ダラダラって垂れ流して ある意味じゃとっても 可哀想な僕ら 冷たい 凍るほどの無関心 崩れた秩序 謎が謎 ねえ、僕らの心に絡み付いている 鎖を解けたら何かが変わる? [Why so stupid?] 問われた 僕の存在は? 君が僕で 僕は誰だろう ガンガンガラって壊れちゃって バラバラに離れちゃって いろいろとおかしなことになったよね 書き換え続けるタイムスタンプ 絶望の雨と翳る月 ずっと枯らし続けてきた楽園に 気づいて嘆くなんて笑えてしまう ねえ、嘘でしょ?今更涙みせても 花は散った 遅いよ もう、空の青さなんてどうでもいい 愛した人さえも たちまち消える世界に 悲しいけど何も求めてないから 君が僕で 僕が君でいい |
Remembranceナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA・Ni~ya | | あぁ、白く霞む息と 乾いた風 あぁ、どこで消えた? 青く、嘘のない 初期衝動 揺れて揺れた果てに 選んだ 淡いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた ふらふらと辿り着いた 懐かしい小さな公園で 揺れて揺れた果てに 選んだ 甘いユメの慣れの果て 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた 崩れてく もろすぎた砂の精神 戻れずに 前に進むことも出来ず あぁ、いつか 変われますか? あぁ、夜に嘆いた やがて来る、この命の最後の瞬間も 夜に咲く、思い出だけ見つめる 問い掛ける 遠き未来の老いた僕へ 「この先に 意味はあるのか?」 |
リライトナイトメア | ナイトメア | RUKA | Ni~ya | NIGHTMARE | 深すぎるため息 息を吸うことも忘れるほどに 冷酷なリアル 降り積もる枯れた葉 このままいっそ この身体も土に還してくれないか [I will look for you] 広がる無の砂漠 乾ききって 掠れたこの声じゃ 呼び慣れた君の名も 叫べないんだね 陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 塗り替えるように 飛び込んだ 揺るがない'正'で動 歯車を'逆'に変えたとしても 今はあるだろうか? モノクロの向日葵 変わらずに闇夜に浮かぶ 丸い金色の目玉 [I will look for you] 広がる無の砂漠 遥か遠く 離れたこの場所じゃ 聞き飽きたあの声も 聴こえないんだね 縋る思いも ガレキのように壊されて ただ、ただ嘆いた 繰り返すほどに 笑えてくるほど無慈悲 もう、何もできないの? 息も凍るような 透明な空 見上げてた 狂っている 非情にもただ廻る 止まらずに 足掻いていく それがたとえエンディングのない孤独でも 手探りで 闇を泳いで 再び君の声と、朝が来るそのときまで 陰に飲まれて 動かないその指を ただ、ただ愛した 罪な創造 短すぎるマドリガル あぁ、夜に響かせて 描かれた星 黒い世界を 塗り替えるように 飛び込んだ |
Raven Loud speeeakerナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 時代が過ぎて、やがて消える?失くす?亡くす? 揺れる雲は隠す? 罪を、キミを、日々を.. 詰めた隙間 並ぶ根城 理想の果て 堕ちた目玉 何もかもが消えた 冷えた ゴチャゴチャ並ぶ優劣の墓を 迷いながら歩んだ 時代の毒牙に侵された君の手をとり... 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を もう一度 ゴチャゴチャ並ぶ言い訳や嘘に 何度涙を拭った? ガタガタぬかすクソだらけの夜 もういらない 騙し合って 築いた文明に さぁ一体 どれ程の価値がある? 泣き崩れて まだ見えぬ答えを 探してる 明ける空に 蹴りつける大地を 歪み 擦り切れた想いで 昇る朝日 叫ぶ解放の声を 枯れた時代に終焉を |
Lost in Blueナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | 「この先は何も無い?」 僕を微笑った太陽と蝉の声 そんな世界の終わりに... 振り向けば過去は消えていて 愛したアノヒトの名前さえ、何も思い出せないよ 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「いつか変われる?変われる?変われる?」 惨めにもがいたあの夏 『コノサキハナニモナイ』 あの日狂った太陽とキミの声 そんな世界の終わりに... 「消えたい」「消えない」「消えたい」 ずっと痛くて 辛くて でも消せなくて 「もういいかい?」『もういいよ』「ありがとう」『さようなら』 あの夏の自分へ 「ごめんね。ダメだった。笑ってるんだろうな。ヘタクソな笑い顔で。」 もう一度生まれて また僕に生まれて 最高の顔で笑うんだ |
Romeoナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | ナイトメア | 目が廻る 無限に続く回廊 目が眩む 虚飾に満ちた愛 太陽は なかなか嘘つきで クラウドは知らぬふりで浮かぶ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない 太陽が 闇にのまれる日も クラウドはゆらゆら浮かぶだけ Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない Lies and Fake and Love Innumerable scar 不気味に光る 藍色のシャンデリア 濡れた唇 綺麗に並べた言葉 疑い続けて まだ『愛してる』 時間の流れに乗って消えた 心なんて誰にもわからない |
WORSTナイトメア | ナイトメア | RUKA | RUKA | | イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 豚が欲しがるダイヤのピアス それを着けて何を得たい? どうせ喰われる短い余生 せいぜい今だけ吠えてろ 誰もが忘れている 咲いた自我の美しさを 吐き出して 毒戯れ言 蹴り飛ばし全てがバラバラ 恨まれて 意外に上々 悪くない この声を この魂を 擦り切らし あげるファンファーレ 意思なき弱者こそ害 ここで全てを終われ Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ その顔を イカれ頭に塗ける薬は この世界にはないらしい バカが死ななきゃ治らないなら 何人の死者が出るだろう 誰もが忘れている たった一つ輝く野心を そして目の前「死」か「栄光」 指先は何を示してる? 所詮クズ 能書きだけ 選べない 何もかも他人と同じ 唯一を恐れるクローン 決められた箱の中で いずれ希望も消える Listen you scum You're wasting precious life Want to be invisible? Wake up bitch boy ほら よく観てみろ くだらない |