LIVE REPORT

ラックライフ ライブレポート

ラックライフ

【ラックライフ】 『「生きてるだけで丸儲け」ワンマンツアー』 2017年7月8日 at TSUTAYA O-WEST

2017年07月08日@TSUTAYA O-WEST

撮影:MASANORI FUJIKAWA/取材:山口智男

2017.07.22

一歩ずつ、確かに一歩ずつには違いないが、ツアーをやるたび、会場の規模は大きくなってきた。そして、目に見えるそんな手応えを糧に前に進んできたその歩みはこの日、ラックライフのワンマン史上最大キャパとなるTSUTAYA O-WESTに辿りついた。ずっと憧れていたステージに立てた喜びに思わず感極まったPON(Vo&Gu)をはじめ、この日、バンドが満員の観客に印象付けたのは、一曲入魂――どの曲もクライマックスという気持ちで演奏する姿だった。いつも通りに、いや、いつも以上にペース配分など考えずに1曲目からぶっ飛ばした演奏は、PONの向こう意気が表れたものには違いないが、パワフルすぎるLOVE大石のドラムによるところも大きいようだ。もちろん、ふたりががむしゃらになれるのは、曲を彩るikoma(Gu)とグルーブを作り出すたく(Ba)が確実なプレイで支えているからこそ。ライヴハウスでお客さんの目を見て、歌を歌いたいというずっと変わらない想いを、何度も語りながらメジャー1stアルバム『Life is beautiful』の全13曲に加え、新旧の代表曲を披露。ファンキーな「ラブリープリティーミュージック」では彼らのライヴには珍しい横ノリという魅力が加わった。

中盤以降は逸る気持ちを抑え、「君の匂い」「モーメント」「名前を呼ぶよ」などをじっくりと聴かせた。それでも熱がこもるところがラックライフ。オレスカバンドのホーン隊を迎え、本編最後の「サニーデイ」を賑やかに盛り上げると、アンコールでは疾走感に満ちた新曲「リフレイン」を披露。最後の最後まで、彼らは全力で駆け抜けた。

撮影:MASANORI FUJIKAWA/取材:山口智男

ラックライフ

ラックライフ:2005年、同じ高校のクラスメイトで結成された大阪・北摂出身の4ピースギターロックバンド。前身バンドを経て08年3月にバンド名を現在の“ラックライフ”に改名。大阪、東京を中心に活動を続け、16年3月にはラックライフ8周年記念イベントを大阪なんばHatchにて開催し、800人を動員した。同年5月、シングル「名前を呼ぶよ」でメジャー進出を果たした。

この歌手の歌詞一覧 この歌手の動画一覧

アクセスランキングDAILY

  1. lulu.

    Mrs. GREEN APPLE

  2. セレナーデ

    なとり

  3. IRIS OUT

    米津玄師

  4. Cold Night

    HANA

  5. ヒロイン

    back number

MORE

歌ネットのアクセス数を元に作成

注目度ランキングRANKING

  1. AIZO

    King Gnu

  2. Dangerous Key

    岩橋玄樹

  3. 悪い人

    ヤングスキニー

  4. Honto

    sumika

  5. XTC

    中島健人

MORE

歌ネットのアクセス数を元に作成