古河夕(FirstCall)作曲の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| Original Scene | 連尺野初魅(葵井歌菜) | 松井洋平 | 古河夕(FirstCall) | 古河夕(FirstCall) | 揺るがないものだけを追い求め生きる(I'm alive...) 理想とは誰かに与えられる価値ではないはずだろう 自分の奥底に宿した眼差しだけが 信ずるに値すると気づいているか? 剥き出しの魂 その飢えと渇きに問え お前が求めるもの お前だけの表現 命の意味を 他人(ひと)に委ねてしまっては 自分を許せないと心が咎めないのか? 私らしくあること それだけが祈り 正しさも間違いも決めなくていいさ(I'm alive...) 示された道を外れても灯火は消えないだろう 望みを持つことを罪だと断じるのなら 抱くことで得られる痛み信じよう 忘れることのない光景が訴えかける 私が求めるもの 私だけの表現 命を賭して 純粋な願いのまま 魅せると刻み込んだ誓いは滲んでないか? 私らしくあろうと 問いかけ続ける 遠い微笑み 此処では叶わないと 彷徨いたどり着いた そこで巡り合ったのは まるで私への問いかけさ 「お前は誰だ?」 剥き出しの魂 その飢えと渇きが知る 私が求めるもの 私だけの楽園 命の意味を 他人(ひと)に委ねてしまうのか? 自分の奥底から見つめる眼差しへと 私らしくあること 誓って生きていこう “I've to live my life.” |
| Dear My Eden | 連尺野初魅(葵井歌菜) | 松井洋平 | 古河夕(FirstCall) | 古河夕(FirstCall) | ああ、幾度目の夜明けなんだろう 灯火しか見ないまま彷徨ってきた 覚めない夢がないなんて 解ってて繰り返してたんだ 留める為の自作自演をね 悲しみが思い出させたんだ 遠い微笑みの日々 心が流す涙 渇きを潤したよ だけど、それだけじゃない 明けていく眩しさに魂を閉ざしてきた 滲んだ瞳隠し 鏡に「お前は誰だ」と問いかけて 答えを見つけてくれるのが 私だとは限らなかったんだな ああ、求めると誓ったのは 与えたいと心から願っていたから 暗闇と独り向き合って 自由に描き出した物語には …自由はあったか? 気付いたよ、胸を染めるものは いつだって変わらなかった 私の奥底にある 渇きに差し込んだ …欲しかった希望の朝日 眩しさに魂を開いていこう 例え痛み照らしても 本当に失くしていたのは あの日 焼き付けた笑顔が見ていた 私らしい 無垢で身勝手な奔放さ 探していたものさえ 解ってなかったけれど いつでも、その眼差しが教えてくれた だからこそ出逢えたんだ 純粋な「私」を信じて光を受け止める 共に笑いあえる笑顔に 明けていく眩しさがその場所 照らしだした 私の楽園を もう二度と魂は惑わないさ 渇くほど求めるものこそ 望んでいる心の表現 悲しみが癒えることはないよ…だが世界に 喜びは創れる 身勝手な理想を追いかけていこう 誰もの渇きを潤すんだ これからも夜明けは来るのさ Dear My Eden 魂を照らす希望 |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||








