Fumio Yasuda作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
crescentRuppinaRuppinaMai KudoFumio YasudaNaoto Suzuki変わらぬ永遠が 訪れますようにと 消せない過去たちに 涙した日もある  傷つくたび 守ってゆくべきモノ見失った 愛しあう二人が二度と 色褪せないように  カラダ中 あなただけを 感じていたくて かすかなこの鼓動も 伝えたくて 切ないほどに 今 ぬくもり感じる…  たったひとつの道 見つけ歩くためには どれほどの犠牲が 必要なのでしょう  痛いくらい 幸せ感じている私なのに なぜか不安になる夜が 繰り返すのだろう…  抱きしめて 何も言わず つないだこの手を 二度と離さないように 私だけを そう きっとずっと あたためて欲しいから…  目をそらせばいつか 交わしあえた言葉さえも すべて嘘になってしまうかもしれない 誰よりも近いと気づいて  永遠に 二人だけを包んでくれる 揺るぎないこの想い あなたの瞳を 見つめるほどに ただ 涙溢れてく… あなただけを 感じていたくて かすかなこの鼓動も 伝えたくて 切ないほどに 今 ぬくもり感じる…  
Close Friend藍井エイル藍井エイルEirFumio YasudaYuichi Murataあの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  身体を通り過ぎる ぬるい風が 春の始まりを そっと告げる あの頃の僕らは ただ無邪気に 昨日と明日を繋ぎ合わせた  あの角を 曲がった先に 笑っている君が いる気がして  どんな形でも 傍にいられたのなら きっとそれだけで良かった あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解けに咲く 花が少し揺れた  全ての出来事に終わりがあって いつもと変わらない さよならだった  誰よりも優しい人で 誰より儚く強い人だった  眠る横顔も 前を歩く姿も ずっと飽きもせず見てきた いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな  君が好きだった 花が今年も咲いた 街を薄紅に染めてく いつかお互いの時を重ねられたら 「またね」と言って 笑いあえたら良いな
彩色の星藍井エイル藍井エイルFumio YasudaFumio YasudaEiichirou Ishizuka小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  いつの間にか刻まれた思い出たち 何も無いと諦めて目を閉じてた  壊れてしまいそうな弱さに 大切にしたい物全てを 奪われて色褪せてく 君はどこにいるの?  それぞれの世界で明けていく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  笑顔映す鏡の前の少女と 願う程に淀みゆく少年の目  出会うはずの二人の距離は 切なく離れてしまうけれど ささやかなこの夜明けを 君に伝えたくて  すれ違う二人のそれぞれの空には 同じ数の星灯(ほしあかり) 願いと躊躇い(ためらい)と哀しみの色彩が そっと重なりあえるように  それぞれの世界で明けてゆく夜空が 目覚めの朝を迎える 小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い未来でも  今もこの世界で幾つもの夜明けが 静かに訪れてゆく 同じような日々に伏せた顔を上げたら 君色の空に届くから  小さく輝ける真昼の星に描く 君の未来が近づいてる
StillRuppinaRuppinaMai Kudo & Kenn KatoFumio Yasuda月が微笑んでる 弱気なぼくをそっと見守るように まるであの日の君 いつでもそばで見つめてくれていたのに  どうしてその小さな手を 放してしまったのかな? 痛いくらい今になって気づく かけがえのない存在に  はるか遠くに離れても 思い切り泣いて笑えた あの頃のぼくらのすべてを どうか忘れないで  「むじゃきに戯れた時間も いつかモノクロになってゆくの?」 心のアルバムに刻まれている 思い出たちが囁く  誰かのそばにいるのかな? 眠りに落ちているのかな? 夜空駆ける星になって君の夢に 届くように…  もう二度と戻れなくても たとえ許されなくても 君の幸せを今ならば 素直に願えるよ  ぼくに欠けていたものを いまさらだけど手にした その答え 握りしめながら ひとり歩いてくよ  はるか遠くに離れても 思い切り泣いて笑えた あの頃のぼくらのすべては 決して消せやしない
翼の行方藍井エイル藍井エイルFumio YasudaFumio Yasuda森空青同じような今日に 興味は無いけれど いつものドアに手をかけよう  溢れ出した光に 目を細めて 眺める空には 虹が架かる…  輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み いつからか伏せていた 眼差しを上げてみれば 昔よりも ずっと強くなれそうな気がして 少し笑うよ  退屈な時間に ただ立ち尽くしても 無くしたモノは もう戻らない  弱すぎた自分には 守れなかったモノが 多すぎて 時が滲む…  動き出す明日へと 思いがつながるように 目を閉じれば 今も続くあの夏の約束 歩き出す僕たちの 未来が見つかるように いつの間にか 見失った透明な翼を広げるだろう 重ねた想いの翼はいつでも迷う僕らを導く  輝いた季節には 誰かの呼ぶ声がする 振り返れば あの日に見た大切な微笑み 歩き出す僕たちの 未来が見つかるように いつの間にか 見失った透明な翼を 広げるだろう
dear brightness藍井エイル藍井エイルmaoFumio YasudaHiroki Arai懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 思い出の欠片溢れて つないだ手はあたたかい  欠けた月は孤独に埋もれ 空を見上げなすすべもなく でもいつだってそばにいたくて 想い重ねた  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛する事に焦がれた  大切なもの程いつも 壊してしまう 必要とされたとしても 怖くてたまらなかった  伝えたくて言葉にできず 膝を抱え心閉ざして でも君だけは教えてくれた “ありのままでいい”  この世界で君を感じて 暗い闇を抜けて 道しるべの光のような 君を守りたいとそう思った  あの日君が流した涙 そっと寄り添いたい 月は満ちて照らし出された 二人描く未来へ  この世界は君と出逢って 優しい明日へ変わる 導かれた光のように 君を愛するために生まれた
violet flowRuppinaRuppinaMai KudoFumio YasudaH∧L二人がともに過ごした季節 今は違う空見上げている 僕はいつもここで祈っているから 君がいつの日も笑顔であるように…  遠く離れている こんな場所でもきっと 変わらぬ思いは ずっと胸にある  安らぎや 心包む 愛しさはどんな時も 小さな僕達を いつもそばで 支えている  二人がともに過ごした季節 今は違う空見上げている 僕はいつもここで祈っているから 君がいつの日も笑顔であるように…  見えない未来に 不安感じるたびに 君との約束 言葉にしてみる  寂しさや やり場のない切なさはいつの日にか 記憶の中へきっとカタチを変え 色あせてく  果てなく続く道に傷跡を残しても 僕達包む“時間”はただ流れゆく  この声君に届かぬ夜は せめて夢の中で逢いたい 今も残るぬくもり 思い出すたび 切なさは募る  巡り巡る季節の中で たとえ光り見失っても 僕はいつも 祈り続けているから 二人同じ空 見上げる その日まで
Back To Zero藍井エイル藍井エイルEir・飯濱壮士Fumio YasudaSohshi Iihama夜空切り裂いて走る光の破線から 滑り落ちた運命のマリオネット 遥か昔に描いた明日へ続く地図を 君に導かれた指が辿る  解れないように 逆らえないようにきつく結ばれた糸  永い夜を越えたらきっと 悲しみのない晴れた日の朝 たとえ今は笑えなくても雨の音が傷を洗い流してくれるよ  わたし人形みたい ねぇ、解れないように繋がれてる  こんな汚された居場所 歪んだ正しさ 止まない空の呼吸 呑み込まれそう 切先は天に伸びて暗がりを照らす 星の欠片と欠片ぶつかり合った  抗い続けて積み重ねた痛みの数だけ進んでいける  いつか夜が終わりますように たとえ今は笑えなくても 深い闇を抜けたらきっと辿り着ける 何もかもが過ぎ去った未来  わたし人形みたい ただ、繋がれて息をしてる  どこまでも飛んでいけない輝きは 星たちが放つ破れた手紙(メッセージ)  鎖のように解けない糸 切れて原点(ゼロ)に戻れますように  永い夜を越えたらきっと 悲しみのない晴れた日の朝 たとえ今は苦しくても雨の音が傷を洗い流してくれるよ  わたし人形みたい ねぇ、解れないように繋がれてる
FAITHRuppinaRuppinaRuppinaFumio YasudaNaoto Suzuki譲れない僕らの遥かな想い 夢で終わらせはしない  頬をそっとなでる風と 青い空を 流れる雲 こんな日には思い出すよ 笑い声 共に過ぎた日々  遠く離れてしまっても 忘れないでいて欲しいよ 涙の日には痛みを分かち合える 友達(ひと)がここにいること  強く信じる事 そこから未来が きっと彩り始める どんなに回り道しても必ず いつか辿り着けるから  時が過ぎるのも忘れて 朝が来るまで長電話 いつも勇気つけられている 何気ない言葉に  二度とない今を悔やまないように 傷ついた過去は振り向かず行こう…  譲れない僕らの遥かな想い 夢で終わらせはしない 誰もが探してる永久の輝き きっと その手に抱いて
ProudlyRuppinaRuppinaMai KudoFumio Yasuda雪が降りしきる夜は思い出す 君に出会った日のこと そっと握ったその手が いつもより温かくて 静かに瞳を閉じた  小さな事にも 怯えている僕だから いつまでも傍にいて 弱い心をそっと暖めて  ありのままの気持ち 一つだけ言えることは 僕にはね ただ君しかいないということ 繰り返す日々のなかで 僕たちが出会えたこと そう誇りに思える日が きっと来るだろう…  当たり前になりすぎて 本当の大切さ 忘れていた すれ違う感じるたび ただ君がいる幸せに 気づかされている  切なさに向き合っていける きっと二人なら 遠回りしてもいい それでもいつか輝けるだろう  いつも どんなときも 願うこと それは一つ 求め合う その心がずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと 心から誇りに思う こんなにも強く  ありのままの気持ち 一つだけ言えることは 僕にはね ただ君しかいないということ  いつも どんなときも 願うこと それは一つ 求め合う その心がずっとあるように… 泣いた日も 笑顔の日も 僕たちが出会えたこと 心から誇りに思う こんなにも強く
MEMORIAGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEir・Fumio YasudaFumio Yasuda下川佳代静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた  逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている  静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た  降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない  どんなに離れても忘れることはない 君が私に光を教えてくれたから 溢れ出す涙は君へのありがとう あの日交わした約束の空は色褪せない  静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  どんなに離れても忘れることはない 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  あの日交わした約束の空は色褪せない
燐光綾野ましろ綾野ましろMashiro・yukaricoFumio YasudaShun Mizuki暗くて湿った部屋の 片隅で目を覚ました 雪のように溶けだしていた 手のひらの燐光  「もう何も見えないのに こんな“ジブン”が消えない…」 そんな言葉を咀嚼するように 俯いて飲み込んだ  差し込む光は優しくて 願い届くはずなのに この道は行き止まり 私は取り残されていたよ looking for you...  窓辺に広がる町の 街灯に手を重ねて 指の隙間に覗いていた 暗闇の残光  「もう“キミ”には逢えないよ あと少し間に合わなくて…」 そんな思いも嚥下するように 頑なに飲み込んだ  泣きだす体は悲しくて 涙溢れるはず でも枯れたように何も出せないから もっと悲しいんだよ lay heart on you...  溶け込む光は寂しくて 夢は続くはずなのに この道で行き止まり 私は一人しゃがみこんでた  差し込む光は優しくて 願い続くはずなのに この道は行き止まり 私は取り残されていたよ looking for you...  looking for you...
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