ON作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
儚夏Maverick MomMaverick Mom南出大史ONMaverick Momあなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 ざわめきに隠れてた 僕の心は既にあなたのもの  嗚呼、蒸し暑いな 魅惑の溶け込む夏祭り 嗚呼、照れ隠した 正体不明のこの感情はなんだ? 嗚呼、あなたは今 僕の手を取り何処へ行く 嗚呼、あなたが今 振り向いたその瞬間に  あなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 いつまでも変わらないと思っていた 夜空を割いた  打ち上がった 花より輝いてた あなたの横顔が 呼吸さえ難しいんだ 瞬きすら忘れて 嗚呼このまま 時が止まっていたらな もっと眺めていたかった 切なさが残っていく  嗚呼、浮かれていた 耳かかる髪 汗ばんでいた 嗚呼、袖口しまう 仕草一つ一つまで 踏み違う間もなく a hold me tight. 歩き慣れない下駄 まだ早いかなんて 阿呆みたい 何も成せないまま 恋の上積じゃすくえない 夢を映した水面に じれったいはもうポイしない 人混みくぐり抜け  夜の町あなたと消えたあの打上花火 掴んだ手離すはずがないのに あなたはいない  打ち上がった 花で探してんだ あなたの花姿 掻き分けても見つからないよ 瞬きすら忘れて 嗚呼どうか 触れた手の温かさ 初めて感じたんだ もう一度あなたに会いたい  掻き分けたその先の夜風が僕を嘲笑したんだ 今にも倒れそうだと落ち着きなんかありゃしないさ 逸る気持ちは消えゆくあなたにはもう届かない 孤独に咲いた星花火 儚い夏の訪れ
青く、春Maverick MomMaverick MomONONMaverick Mom“もし明日世界が終わるならば 君の手を取りどこまでも” 僕がそう答える前に君は春風にさよなら  桜色に染まった通学路 息急き駆ける午前8時 花弁の影から出てきた 君の背中を追う  立ち止まった尊い風に 虚げなままの横顔 遅刻するよって声かけても 吹いて消えんだろな  孤独を隠さぬ日々に寄り添って いつか君の笑顔が見たいから  僕ら春の運命に惑わされ 今、恋してる この青すぎる空が 2人をこの季節に置いていく それが不完全で絶望的なこの世界で 今を生きる力に変えてくれるだろう  茜色に染まる教室で2人 肩を寄せ合っていた それでも寂しそうな君は 小さく呟いた  “もし明日世界が終わるならば 迷いなく受け入れられるでしょう” どんな言葉を返してあげれば良かったのかな  所詮人は皆他人同士だから 分かり合えるとは限らないのかな  僕ら春の運命に捉われて 今、息をする あの青すぎる風が この場所で2人を出会わせたのかな  革命起こせ 若きこの世代で 僕らは歌う 未来に生きる歌 青すぎた春に惑わされていた 今を生きてる全ての者達へ  僕ら春の運命をそれぞれで 今、愛してる 君と出会えた奇跡 信じてるよ 青い春風に さよなら  “たとえ明日世界が終わるとしても 君の手を取ってどこまでも逃げてみせよう”
傍惚れMaverick MomMaverick Mom南出大史ONMaverick Mom僕の惨めなこのLove songを 君に聴かせる日はくるだろうか これはおそらく叶うことのない 酷く理想的な日常だな  君の眩しすぎたその笑顔が 僕を焦がすほど夢中にさせた あれは夕日差した高架下 風が映し出した恋かしら?  溢れ出しそうな気持ちに背を向けて 強がりで固めた日々だった 2人同じ空を見ている事も 偶然になってしまう前に 願った  君の横に僕がいること これほどない幸せだと 浮ついた心で膨らませていた 好きだよって事さえ言えないのに 君と出逢えた奇跡に何かしら 理由があるとするならば 君をいつまでも愛してみせるから 傍にいてよ  君がいない世界を歩いていたとして 君が違う誰かと歩いていたとして 君の笑顔の理由が僕じゃないとして 耐えられないよと嘆いてる僕がいて  まだ始まってすらないでしょ 見えない結末に怯えて 伝えてもないのに届いて欲しいなんて 身勝手なことばっか考えてた ずっと 僕の横に君がいること 叶わないから眩しいんだ せめて夢の中だけでも 傍にいてよ
ジーニアス 新曲Maverick Mom 新曲Maverick MomONON歌え 愛したあの人に届くまで 燃える風に吹かれたって尽きずこの喉枯らせ  書いた歌詞の裏にこびりついた 僕の自意識的な理想観念 僕たちが今、何故こんな 歌を歌って誰に届くはずもなく ただ、殺す架空のナラティブから 産まれたんだ神童 最後の林檎 腐って隠した禁断の無欲 僕たちが今、出来ること クワイヤを歌って ただ、祈るだけ 明日の昨日に歌っていたい  嗚呼、枯れた涙忘れてしまう前に 閉した心の奥で今 さぁ、掲げた手でいつか 輝きを掴め 現実才能開花乱雑讃歌  歌え 愛したあの人に届くまで 胸に痛んだ傷だって 今、全部持ち越して 風が連れてきた愛の残像 いつか目覚めた時あの青春をもう一度  才能、害脳、倍増 期待をしないと痛いよ プライド、無愛想 ここで捨てていきなよ  絡み合う記憶、美徳も一緒に 畳んで閉まって また思い出せるように 誰にも奪われないようにしたい  嗚呼、錆びた涙忘れてしまう前に 枯らした喉から零れ落ちる さぁ遠く叫んだその言葉で愛を歌え 止まってる暇などない 時速1111kmで走れ  嗚呼、堕ちた幕の内側でただ1人 静まる客席に呼びかける 嗚呼、誰か本当の僕を見つけ出してくれ 真実外柔内剛だって黙って背負って行け  枯れた喉でまだ  歌え 愛したあの人に届くまで 受け継いだこの真実だって 今、全部持ち越して 風が連れてきた愛の残像 いつか目覚めた時あの青春をもう一度  才能だって害脳だって誰もが平等に持ってるんだ いつか芽吹くあなたの前日譚を 燃える風に吹かれたって尽きずこの喉枯らせ
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