宮崎諒-amazuti-作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
排他的ファイター 先行≠ME 先行≠ME指原莉乃宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-空翔る 鳥睨んで そっと地を蹴ったんだ  準備はOK ただ翼だけが足りなかった  好きだったあの子はもう結婚してんだって 安全圏からの世界ってどうなんだい 流行りのミームしか使いこなせてない僕って なんだっけ 感傷辿る  奏でていた五線譜は汚れちゃって 名前の奥 潜んだ意味 どうやって 生きるはずだった?  なんで人生ってしょうもないんだろう 青空 聞いてくる 心だけ泣いた 僕とは裏腹 「此処じゃ狭いんだ」 振り絞る声は想いを超えず 「いや、此処がお似合いだ」 誰もが後悔してるはず あいつもあの子も そうであって  枯葉が揺れる その姿見つめてたんだ 熱意も無く落ちていく  死にたいのに死んでいないのは あっちだって輝けないから  この曲はオープニング? エンディングか レクイエムか 理解もせず知らずに生きていくんだろう  他責の塊は今日も歩く 一度も曲がらずに 水溜り映った 自分が歪んだ 否定されたようだ 指揮者も逃げ出した旋律は 止まれずに進んだ 誰かが腕を引いた日には この音楽も鎮まるだろう  心が1人で泣いても 叫び痛んでも 正義は僕と信じたい 排他的ファイターよ 戦え  なんでこんなんでも生きたいんだろう 青空 聞いてくる 声あげて泣いた いつもと違った 「此処じゃ狭いんだ」 振り上げた拳は家を舞った 人には気付かれず 誰もが後悔してるなら 最後笑うのは誰なんだろう  僕の世界よ 明日輝け
tick tick tockさとみさとみ宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-やっと夢から醒めた やけに乱れた一人きりのBed 鮮明に映る影は そっと視界を遮ったまま  追いつけなくて ただ空白が広がる (思い出していく光景) この部屋に残った約束がまた 夜を深める  もう交わらないHeart beat 冷静にはなれない夜にたまるこのFrustration 散々に揺れる視界にはもう 飽き飽きした 願いさえ壊してくれ  秒針はtick tick tock 鳴り響いた tick tick tock この記憶の隅まで さあ流れていけよ ただtick tick tock 止まることなくtick tick tock 君の影を追い越せなくて  無重力のようなDays 閉じ込めたはずのScene 記憶が揺れてる  呑みこんだ言葉を 届ける場所はどこにもなくて  溢れ出した過去に色がつき始めて (滲みだしていく後悔) 眠らない想いは 染みになって広がっていく  もうどうしようもないSave me 真っ暗な部屋で佇んだままIsolation 進み続ける時間と あの日から止まったままの心  あれほど重ね合った 確かな想いすらも 目を離した その一瞬で散り散りになる  もう交わらないHeart beat 冷静にはなれない夜にたまるこのFrustration 散々に揺れる視界にはもう 飽き飽きした 願いさえ壊してくれ  秒針はtick tick tock 鳴り響いた tick tick tock この記憶の隅まで さあ流れていけよ ただtick tick tock 止まることなくtick tick tock 君の影を追い越せなくて また今日も君を探している
Summer Hugs Youさとみさとみ39-amazuti-宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-ただでさえうんざりするほど眩しい季節到来 読めない心 空模様も予想はずれ はりつくシャツと喉の奥の言い訳を探しながら 分け合うアイス 余計に喉は乾いた  上手くまとめられていないまま 気持ち伝えたらなんていうかな 止まらないよ汗も胸の鼓動も 全部君のせいだな  きらりと光る夏の青に 照らされた白い姿が ゆらゆらと波を打つ心ごと飲み込んでいく いっそ今日は身を任せて流されてしまってもいい You know what? 今すぐ 堰き止めていた想い伝えるよ  例えばほんのわずかでも何かが違っていたなら 出会うことなんてきっとなかったな  遠く沈む太陽を見ながら 気持ちは不思議なほど高まって 止まらないよどれだけ時間が経っても きっと君は笑うかな  ジリリ焦がれる僕の胸と 裏腹に涼しげな君 ヒリヒリと痛み出す手の理由(わけ)を探してしまう たった2文字その言葉を伝えたいだけなのにああ You know what? 声まで 打ち寄せる音にかき消されてく  いつもより少し長く 独り占めできる季節 誰かに取られる前に 打ち明けて 不器用なりのLove  隣で香る潮の風が なぜだか優しく感じて You know what? 今すぐ “I have been in love with you all this time.”  きらりと光る夏の頬が 照れたように紅く染まって 見つめる目がクラクラと頭を甘く溶かして いっそのこと身を任せて流されてしまってくれないか You know what? You're everything! 2人だけの夏はまだ終われない
シンデレラのラララ超ときめき宣伝部超ときめき宣伝部nobara kaede宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-さあ シンデレラのラララ 超ときめく LOVE LOVE LOVE 最高の物語(ストーリー)  誰もが振り向くヒロインオーラ 自信は Chance を呼ぶ Cologne なの かわいいだけじゃ完璧じゃない 最強に心もメイクアップ  憧れちゃう 星降る舞踏会(ステージ) ロマンティックな運命(ディスティニー) 自分信じて とびら開けて 瞳を閉じて ただ一度だけ 唱えてみて… さあ シンデレラのラララ 超ときめく LOVE LOVE LOVE ひみつの魔法でコーデチェンジ もう ツンデレラもラララ 世界中のあなた 夢中にしちゃう宣言!「いいよね?」  だって 女の子はみんな きらめくシンデレラ 夢叶える未来の HOW TO ほら 輝くティアラ 相応しいのは誰? 絶対わたしでしょ  向かい風 振り切るヒロインモード 零す涙も Sweet もっと 知りたい? Secret どんな傷さえ軌跡に変えていく 落ち込む暇はない Wake up  胸の中 綴る日記帳(ダイアリー) コンパスのような約束(プロミス) 駆け出す足 止められない どこまでだって…!  さあ シンデレラのラララ 超ときめく LOVE LOVE LOVE ひみつのブレスでバースイン ちょい ヤンデレラもラララ 世界中のあなた 笑顔にしちゃう宣言!  かけがえのない 仲間と出逢い 溢れる大切な想い 手を繋いで とびら開けて 瞳を閉じて もう一度だけ 唱えてみて…  「みんなを夢中にしちゃいます!」  さあ シンデレラのラララ 超ときめく LOVE LOVE LOVE ひみつの魔法でコーデチェンジ もう ツンデレラもラララ 世界中のあなた 夢中にしちゃう宣言!「いいよね?」  だって 女の子はみんな きらめくシンデレラ 夢叶える未来の HOW TO 輝くティアラ 相応しいのは誰? 絶対わたしでしょ  ラララ…
あいまいハートさとみさとみ宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-いつもMaybe love you そんな気がして 気づけば君を探してる 曖昧なYour light 街角に差す光が 鼓動に重なっていく  ふいに君が言った 「またね」がずっと消えずに なんでもないその一言が 何気ない毎日に色を落とした  君の声は夜空の星のよう 僕を優しく包んでいく 芽生えたての願いは君に照らされて瞬きだす  いつもMaybe love you そんな気がして 近づけばまた遠ざかって 急停止しようとした想いはすぐに加速していく きっとI love you でも怖くて 言葉が詰まったままで 曖昧なYour light この日々を彩るようにそっと照らしてほしい  目覚ましより早く耳に残る君の声 あの夢の続きが知りたい 思わずカーテンに手を伸ばした  確かな不安 心揺らして 君への想い確信に変わる もう目を逸らさずに 迷わずまっすぐ見つめたい きらめくその瞳を  足りない言葉ばかり もどかしくても伝えよう この胸にある想いそのままを 愛しい君へ  いつもMaybe love you そんなんじゃなくて この気持ちごと抱きしめて もう止まることない想いは 僕を走らせていく そうさI love you やっと気付いた 心が張り裂けそうになって 僕らだけのLight 未来を君と二人で 照らしていきたいんだ
君はスターゲイザー小片リサ小片リサ敬也-amazuti-・宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-宮崎諒-amazuti-届かない手を 抱きしめてずっと 待っているから ここにいるから 霞む後ろ姿 君はスターゲイザー  物憂げに空眺める 横顔を何度見ただろう 夜の海は優しい音色 白い波 揺れる  君が不器用な笑顔で 教えてくれた光の正体を 僕も無理に笑ってみた  溢れる想いが宙に舞って 君に響く頃 ここに立っているのだろうか  届かない手を 抱きしめてずっと 待っているから ここにいるから 数えきれない時間の中で気付いてほしくて 近付く度に遠くなっていく 僕の視線の先にあるのは 霞む後ろ姿 君はスターゲイザー  大丈夫?と気にかけてくれるたび 嬉しくなるんだ 喉の奥は熱くなって 目も見れなかった  満点の星空の下 飽きるまで 笑い話をしてみたって 君に届く気がしないなあ  日が昇っていくその前に 伝えてしまえ僕 答えを聞くのが怖くて 踏み出せない あの夏の涙  夜の闇の中 今もふと思い出せる 星を見上げる横顔 優しい声で話す君が好きでした  届かない声で 君の名を呼んで 待っているから ここにいるから 君にとっての光に僕もなりたかったから 近付く度に遠くなっていく 僕の視線の先にあるのは 霞む後ろ姿 君はスターゲイザー
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