卯乃作曲の歌詞一覧リスト 3曲中 1-3曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
アイシング・ドリーム  西館ハク(佐藤実季)、珠洲島有栖(長縄まりあ) | 西館ハク(佐藤実季)、珠洲島有栖(長縄まりあ) | 島田葵 | 卯乃 | 卯乃 | どんなにずっと遠くてもきっと キミに会えるかな？ 待ち合わせは気まぐれだけど 夢の国で 待ってるよ うやむやな境界線 ねぇ 急いで？ 覗いて？ おとぎ話みたい むにゃむにゃしてたら 違う世界 いたみたい マシュマロの森抜けたら 見えるミラクル パレードは目をこすれば ほら 「ぱんぱかぱーん」 甘いのをずっと 大好きがギュッと ようこそワンダーランド おしゃれしてる かわいいクマも 歌い踊りだす もしも どんなにずっと 遠くてもきっと キミに会えるから 歩く道は 気まぐれだけど 夢を全部 叶えるよ ばいばい地球のルート だいたい想像で無重力 宇宙のイリュージョン 感情的でも対称的 へんざっ お茶にしようよ ここにしようよ 見つかった居場所 ケーキのお城で舞踏会 夢心地 フワフワ このときに魔法をかけてほら 今は 「おやすみ」 今日よりずっと いい夢がギュッと みんなのワンダーランド そっぽ見てた かわいい猫も 歌い踊ってる だから どうかお願い もっと食べたい キミと甘い夢 白い絵本 続きを描いて またページを開いてみた こうして2人は― なんていらない これまでのあらすじも この先のあとがきも いらないよ どこまでも行こう どうかお願い もっと食べたい どうかお願い もっと叶えたい 目を閉じて… ほら 甘いのをずっと 大好きがギュッと ようこそワンダーランド おしゃれしてる かわいいクマも 歌い踊ってる もしも どんなにずっと 遠くてもきっと キミに会えるから 歩く道は気まぐれだけど 夢を全部 叶えるよ いつまでも |
| 永遠の一縷西館ハク(佐藤実季)＆城北玄刃(西田望見) | 西館ハク(佐藤実季)＆城北玄刃(西田望見) | 卯乃 | 卯乃 | 卯乃 | 夜空を追う貴方の目に映る花びら 星に願うならあの夏の日に 本当の心にいつだって目を逸らす私は 最後の時も口を閉ざした 嗚呼 最低だ 最低な思いが脳に蘇る 揺らいでいる 縋っていたい 傾いた秒針がさよならを告げる 刹那に心残した 過る断片 記憶の隙間 するり 零れ落ちる 煌めいた流星に瞬く私は 刹那でいい 一目見たい 叶いもしない祈りが飽和して ゆらり 夢に落ちる 夜空を追う貴方の目に映る花びら 思い出の中 あの夏の日に 嗚呼 最低だ 最低な思いが脳を駆け巡る 揺らいでいる 縋っていたい 欺いた秒針はさよならの前へ 永久に貴方を願った あの日から白黒の写真 不意に色が満ちる 閃いた 数瞬であの日の私だ 永久になんて無かったみたい 叶いもしない祈りが飽和して ふわり 頬に一縷 離したくないと握っていた 私が思いを壊していた 揺らいでいる 縋っていたい 欺いて 傾いた秒針がさよならを告げる 刹那を永久に見ていた 過る断片 行き場無い心 不意に夢が醒める 煌めいた流星に瞬く私も いつか夜明けに会えたなら 叶いもしない祈りが飽和して ゆらり 夢に落ちる ふわり 胸に一縷 |
| 誘宵アバンダンストライアムトーン | トライアムトーン | 島田葵 | 卯乃 | C# | 鬱憤が八方に蔓延 相当ご乱心な現世 パッとしない山紫水明 提灯を頂戴と暗影 焦燥で道中 不透明 心配なら ちょいとおいで ひとつ、ふたつ、みっつ合わせ 花開き魅せる万華鏡 は～踊りゃんせ 唄えや唄え 祭囃子に揺られ踊りましょ 今宵限りの宴だ宴 何もかも忘れて さぁ！ よいよい 袖に隠れた よいよい 露があれば よいよい 掬い上げるわ 貴方のため 踊り舞う百花繚乱 喝采が八方に蔓延 奇怪な百景の現世 正体不明 宵は鮮明 永久不変なんて幻影 一瞬に一生を投影 一線越え ちょいとおいで あやし まやかし いとおかし 面の裏 秘密隠して は～踊りゃんせ 囲えや囲え 噂話に花を咲かせましょ 手の鳴る方へ ともに参らん 侘しさを重ねて さぁ！ よいよい 宴もたけなわ よいよい 興は冷めず よいよい そう繕わず 欲のままに 踊り舞う百花繚乱 いろはにほへと散るときは 蝶より可憐に舞いましょ は～踊りゃんせ 唄えや唄え 祭囃子に揺られ踊りましょ 幸も不幸も 明日の行方も 決められるのは何時も己だけ は～踊りゃんせ 唄えや唄え 祭囃子に揺られ踊りましょ 今宵限りの宴だ宴 何もかも忘れて さぁ！ よいよい 袖に隠れた よいよい 露があれば よいよい 掬い上げるわ 貴方のため 踊り舞う百花繚乱 |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
