こたに作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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アメとサイダー  こたに | こたに | こたに | こたに | 永田涼司 | キラキラしたピアノの音 淡い水色 プールサイドの 低体温な青春ムービーが痛いの 眩しいの きっときっとで待ってても ふいに朦朧 堂々巡るばっかで ルーズに閉めて置いておくサイダー ねぇちょっと、これどうすんのよ 明日アメが降ったなら サイダー 保っておくれよ 夜の花が咲いたなら もうね、もう手遅れよ そっかそっか分かってても たぶん愛の対等 求めるんだ タイトに閉めて振っちゃったサイダー もうほとんど 零れたんだ 明日アメが降ったなら サイダー 保っておくれよ 夜の花が咲いたなら もうね、もう手を振るよ ベランダにひとり 夕立雲を見上げて 風任せのリミット 空っぽのサイダー 明日アメが降ったなら… 明日アメが降ったなら サイダー 待っておくれよ 夜の花が咲いたなら もうね、もう手遅れよ 明日アメが降ったなら サイダー 待っておくれよ 夜の花が咲いたなら もうね、もう手を振るよ |
| ぺるそな こたに | こたに | こたに | こたに | 永田涼司 | 最期まで作法をやぶって 泣きじゃくることもできない 会いに行かないなら 泣かない覚悟をしなくちゃいけない ありのままは刹那 過去や未来と接続せずには 何とも向き合えない僕の弱さ アニマとアニムス わたしはどこだ 口ごもる また優しい目尻に甘えた今日だ 不純な動機 それを隠す 辻褄合わせ 昨日を肯定できる日は来るだろうか 読みすぎた行間や傲慢を遠ざけて もう黙っていたい もう黙っていたいよ 優しい人になりたくて 否定も肯定もせずただそばにいれば そばに居続ければ それは 無責任じゃないと信じていた 結局原動力はいつも不安で 怖いものから逃げ回ったその終着点は どう足掻いても戦場だ あなたが好きだった この声すらも 意識の奴隷 お前はだれと 知らない声で わたしとわたしを引き剥がす 引き剥がすが これだけ これだけは取り返す 暗闇で色彩も情景も遠ざけて 心の声 あるがままの声で はじめから孤独のままのわたしを確かめて あなたの前で 私の声で歌えるまで |
| わたし'こたに | こたに | こたに | こたに | 永田涼司 | ラブソングは歌えない 歌わない 歌えない わたしばっかが恋をして わたし'が愛される 思いだすのは 君が見つけた売れないバンド お気に入りのままだから 最近人気出てきたから 忘れられないのは 君が私のほっぺに 見つけた星座のせいだ ばいばい、愛せなかった人よ ばいばい、愛したかった人よ ばいばい、ツギハギ上手な返信 ばいばい、もうひとりのわたし ラブソングは 歌えない 歌わない 歌えない あなたばっかが差し出して わたしばっかがもらってる ばらばらになったのは 見つけてくれないあなたのせいか いやいや、わたしのせいか そもそもひとつになれないせいか 忘れられないのは 君が私のほっぺに 見つけた星座のせいだ 君のせいにした もう少しそばにいたらなんて… ごめんね ばいばい、愛せなかった人よ ばいばい、愛したかった人よ ばいばい、ツギハギ上手な返信 ばいばい、愛されたいわたし |
| だるま浮きこたに | こたに | こたに | こたに | 佐藤洋介 | こんな辺鄙なところまで ご苦労さん 自意識さん カラカラと来てだらだらと 茶を濁して帰った fu～カフカのベッドで ただただ倒れてたい 居留守を許して でも気づいて待っていて 支度が遅いから 優しさも愛情もね 日々予習をしてみます 用心棒！本の中 色を変えて線引く文字も不束者 アクション！(どうしよう…) なじみのない気遣いで カット！粗末に恋をする始末 もうずっとこのままで 有耶無耶な三文役者じゃ降板です こんな便利なあれこれも 疎ましいだけなので 脈絡もなくハラハラと お暇して返した プカプカとエンドへ ただただ流れてたい 点呼しないで でもバディは待っていて そこには戻るから はぁ ため息の反動で はぁ 深く呼吸をしています(はぁ) よーいどん！ 水の中 膝抱えて浮いてるゲームじゃ1等賞 モーション！(どうしよう…) せせこましい厨房で ポーション せめて補充をしています 料理長、通ります コース変えてピボットダンスで幽秀賞 はぁ ため息の反動で はぁ 深く呼吸をしています(はぁ) よーいどん！ 水の中 膝抱えて浮いてるゲームじゃ1等賞 どうしよう！ モーション！ どこにいても絶望へ どうしようもなく幸せをみるから ゴーインノン闇の中 膝抱えて浮いてるゲームで1等賞 |
| 春にこたに | こたに | こたに | こたに | 佐藤洋介 | 冬の日溜まり 手を取り2人で走った道に 春風巡り 手を振り 知らない君になっていく 夢追うその道は 影と光を なぞっていく 行き詰まる心に 忘れかけた陽を また思い出して 桜咲くよ 別れの日に 変わらない約束はしないで 知らない君も分からない話も また 教えて 家路へ向かう チャリの行く先は いつものベンチ 夜の公園 くだらん話で 空白んで行く あの時横目に逆らった朝にも 倣っていく 忙しない心に 忘れかけた灯を また思い出して 桜咲くよ 別れの日に 帰らない約束はしないで 暗い話と 変わらぬ怖がりを また 聞かせて 自分探しと自分隠しの繰り返し いつか疲れたら 君とあの町へ帰ろう 桜 咲くよ 旅立つ時 大丈夫、ここでまた会えるね 知らない君も分からない話も また教えて 離れていても集めた記憶を また また また |
| ハートビート・ライナーこたに | こたに | こたに | こたに | 米澤森人 | ホットをひとつ 軽やかなスイングバックビート ブラックコーヒーを 根拠薄めに頼めば 君は振り向く なんてファンタジー すれ違うホーリーナイト HOME ALONe ナイト 君はラブストーリー？ くらい遠い？ 詰まる心 ふるって落としたら あぁ もう誤魔化せないや 恋は白く宙を舞う ベルよding-dong ding-dong響け ゴールはドアの向こう 飾られた街も ジグザグなプロットも 抜け出して ハートビート急行に乗って また迷ってしまう前に あぁ 君に会いたい、会いたい 想いよりもずっと、ずっとはやく どうぞこのあとも 幻想のクリスマスイブ オンパレード ちょっと立ち寄って 目線を少し下さい そんな合間に あぁ 君はあのスタージェット ロケットに乗って 消えてしまいそうな 気がしたんです ありのままを浪漫に込めたら あぁ 上手く飛ばないから ちょっとだけ痛いから ベルよding-dong ding-dong響け ゴールは夢の向こう 雪のまほう 駆けて 派手に転んだって ほら大丈夫さ 手と手とってポッケにしまって 目を合わして話したい あぁ 君に会いたい、会いたい あどけない気持ちのそのままで コンコンと粉雪は この胸をノックして 温めた火の奥で陽炎は揺れる ひとりぼっちで描いた へんに入り組んで こじれたルートは 走り出せばきっと 案外シンプルなんだよな ベルよding-dong ding-dong響いて 君はきっとそこにいる 飾られた街も ジグザグなプロットも 抜け出して ハートビート急行に乗って また迷ってしまう前に あぁ 君に会いたい、会いたい 想いよりもずっと、ずっとはやく |
| 帰っておいでこたに | こたに | こたに | こたに | 佐藤洋介 | 気晴らしのアイスには 涙の粒が入っていて オレンジ色の街灯が減った 人気のない夜の道に 君は溺れてしまわないかな 足を止めるほどの 夕焼けの代わりに ドアを開けたら 君の好きな歌を歌って 待っている いつもここ居るから 帰っておいで ねぇ帰っておいで ふたりで踊ろう 慰めてあげるから 帰っておいで さぁ帰っておいで がんばり屋の暖簾(のれん)下げて 君を悩ませるモノと 闘えない代わりに ドアを開けたら 君の好きなお酒買って 待っている 愚痴も聞いてやるから 帰っておいで ねぇ帰っておいで 「嫌い」を覗こう 抱きしめてあげるから 帰っておいで さあ 帰っておいで きっと君は許せるはず |
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