是作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
---|---|---|---|---|---|
たんぽぽ ![]() ![]() | 大神ミオ | 是 | 是 | 是 | 見えなかった彼女の ヒミツも愛せるかい 遠くなってく日々は 生命を運ぶみたいに すれ違った或る人と 柔く散ったあなたが どことなく似ていて それで泣けてしまう 飛ばされた先は 知らない世界 鎖されたこの心に 眩しい言葉を ねえ、覗き込んだ空は まだ染まっていない青 僕ら今日を超える羽は 持っていないけど。 ねえ、澄まして。 あなたが笑ったような風が吹く 泪なんてトばしちゃえ 独りで笑うくらい いいでしょう 言えなかった彼女へ ヒミツを明かそうか 弱くなってく僕は 靡く綿毛みたいだ ああ。古い後悔が 深く空いた穴から とめどなく溢れて それに慣れてしまうの 静かな景色に 彩りの黄色 たんぽぽの様に 上手に出来ないけど。 新しい朝日で いつも通り あなたが目覚める 瞳が煌めく そんな奇跡 飛ばされた先で 待っている未来 囚われた恋心に 暫しの別れを! ねえ、望み通り空は まだ染まっていない青 僕ら今日を超える羽は 持っていなくとも。 ねえ、澄まして。 あなたが笑ったような風が吹く 泪なんてトばしちゃえ ほら、見て。 あなたが笑ったような花が咲く 記憶だってトばしちゃえ 独りで笑うくらい いいでしょう |
Hi-Vision ![]() ![]() | 夢限大みゅーたいぷ | 是 | 是 | サツキ | モノクロに染まった街で 分断された人生 暗い分だけ穿った光が ずっと眩しくて 狂ってるユートピアなんて もう見たくないよ 脆い方から淘汰されていく 夢みたいに 不安定な学習装置 リブートして 人々はまた世界を変える? 教えてよ この不完全な星の映し方を 教えてよ この未完成な星の美しさを 数じゃ表せない解像度で光る瞬間が 見えるまで目を凝らし確かめる 闇の中で エラーコードと散々な祈り 再生不能な人生 くだんないから遮った言葉が ずっと引っかかって ビビッドなディスプレイから 流れている現実感 高画質で魅了されていく 仮想のノンフィクション 未体験のロールプレイング リロードして 憧れた筈だったスターになれた君は 不安定な感情も全部 バックアップして ボロボロなまま立ち向かえる? 遠い未来 この不完全な都市が色付いた時 何気ない この光景をちゃんと愛せるかな 「価値を失っても絶望で輝ける」って 呼び掛ける君の声 遠くなる 教えてよ この不完全な星の映し方を 教えてよ この未完成な星の美しさを 数じゃ表せない解像度で光った瞬間が 見えたから目を瞑り思い出す 日々の中で 君のそばで |
ユメマドイそらる | そらる | そらる | 是 | 潮風香り波音が囁く ここにあるのは錆びたバス停一つ 時の隙間に置き忘れ去られた それなら夢に捕らわれている私のようね あさがきてねむる よるがきたらおきる 変わらない今日を繰り返した いつだって待ちぼうけ ひとりきりの世界で 来るはずもない誰かを待ってる 何もかも飛び越えて 海を渡れたなら 夢の端に辿り着けるのかな 憎くなるほどの青空が見下ろす ここにあるのは錆びたバス停一つ 誰を見送りそして迎えてきたの あなたの見てきた景色を教えて よるがきておきる あさがきたらねむる 変われない私を繰り返した いつだって待ちぼうけ ひとりきりの世界で 変わらず 見下ろす夜を見ていた 何もかも飛び越えて彗星に触れたら 夢の続きを見られるのかな 瞳を閉じると浮かんでくる 顔も知らない君は誰なの あたたかなその手で掴んで連れ出して 願うのなら 夢の先へ いつだって待ちぼうけ ひとりきりの世界で 来るはずもない誰かを待ってる 何もかも飛び越えて 明日へ行けたなら 夢の続きを君と見てみたい 夢の先の景色を見れるかな (鳥籠の中 迷子のままで 夢を見ていた) ここにあるのは錆びたバス停一つ 裸足のままでずっと君を待ってる | |
硝子細工むト | むト | 是 | 是 | 是 | 揺ら揺らり月明かり ひんやり固まった肌を透かして ぐらぐらり嘘ばかり 騙る唇を溶かした 大切な人に成りたくて 不細工だった頃の憧れが 曖昧なままでスパークする 何も欲しくない 他意もわからない また悪い子になっちゃった ふと触れたら、すぐ崩れた バラバラの身体 拾い集め、すぐ直す。 欠けた自分が大嫌いだ 不透明な硝子並べて 象った心臓に垂れ流す 此の、弱い自己同一性 お気に入り髪飾り 綺麗に着飾った無色のドレス ふわふわり空回り 割れる唇に赤いラメ 大切な人に成れなくて 不細工だった頃の面影が 曖昧なままでクラックする 何も笑えない 痛いもわからない また駄作い子になっちゃった ふと触れたら、すぐ破れた 穴だらけの身体 光集め、すぐ散らす。 そんな自分も愛していたんだ 不揃いな硝子並べて 象った神像に焼け落ちる程 熱い愛を ふと触れたら、すぐ崩れた バラバラの身体 拾い集め、すぐ直す。 欠けた自分が大嫌いだ! 不透明な硝子並べて 象った心臓に垂れ流す 孤の、弱い自己同一性を |
独白yama | yama | yama・是 | 是 | 是・knoak | だましだましで息をしてたから 明日に持っていく余白がないほど ただれ腐って黒くなった跡が 覆いつくしていた 僕の歪んだ器が嫌いで 額打ちつけ無力さを責めた 君の純白な器が綺麗で 声にならない声で 牙を剥いていた 背中合わせた君の孤独が僕だ 埋まることのないテスト用紙を片手に ただ無垢なまま歩いていたかった 敵わないと気づきたかった ずっと 己の性知る度にいっそ あるがままを許せたらいいのに 力一杯を託した言葉で 失いはてた心全て 手繰り寄せていた 向かい合わせた君の穴が僕だ 消えることのない傷を縫いあわせた みすぼらしいまま赤い嘘をついた 叶わないと分かりたかった けれど ああ、これも罪悪か 愛した罰か 触れた指先が震えていた事 隣り合わせた君の鼓動は遠く 流した涙ひとつ拭ってやれない こんな姿じゃ到底生きられない 「それでもいい」 そう思えたら 背中合わせた君の孤独が僕だ 解けることのないテスト用紙を片手に この手で今は探していたいんだ ぼくはここでぼくで生きる ずっと |
パレットは透明yama | yama | 是・yama | 是 | 目に見えない自分の形 輪郭は誰かを不恰好になぞってる 胸を刺した言葉の針 言えずに笑った君を見ました 溢れ出すささやかな光景 誰にも奪われないように描きましょう パレットは透明 分からない傷跡を越えて 飾らないこの色に気付けたこと いつか話そう 目に見えない 君の形 “優しさ”は誰かを不平等に囲ってる 思い出すのは 使い古した 色とりどりの希望論ばかり 胸を刺した 懐かしい声 静かに笑ってる君を見ました 揺らぎ出すありふれた光景 誰にも計られないように描きましょう パレットは透明 変わりゆく街角を越えて あどけないその色が素敵なこと 忘れないでね 溢れ出すささやかな光景 誰にも奪われないように描きましょう パレットは透明 分からない傷跡を越えて 飾らないこの色に気付けたこと いつか話そう 溢れ出す鮮やかな光景 誰にも奪われないように描きましょう パレットは透明 分からないこの先を越えて 混ざらない個の色に染まったままの 僕にあいたい | |
天使倶楽部是 feat. 夢ノ結唱 POPY | 是 feat. 夢ノ結唱 POPY | 是 | 是 | 是 | 小悪魔的スマイルで みんなの視線奪ったら あたしたちだけの秘密基地 抜け落ちた羽 片さなくちゃ 5時間目の屋上で みんなの心配貰ったら あたしたちなりの方程式 不器用な飛び方 例えばもし 今のあたしに 何かがあったとしたら 誰かを愛せたりなんか しちゃうのかな。。。 探してる Q & A 永続性 でも、これっぽっちだからさ。 研究生、目を瞑って。 何処にも居場所が無いよ…! 込み上げる 休安永 留年制でもあるんだとしたら きっとあんな哀しみなんて 分かんなかった って憶うんです 目に見えない痛みが残った 頭上の輪っか 白いスカート 隣にずっと居てあげる 触れられない悩み達にだって そう、憶うんです 小悪魔的ハミングで みんなの関心誘ったら 生き還るための卒業式 興味無いハナから 例えばもし 今のあたしに 翼が生えたとしたら あの娘を救えたりなんか しちゃうのかな。。。 愛してる YOU & Me めんどくせえ でも、少しずつだからさ。 上級生、手を繋いで。 まだまだ頑張らないと…! とりあえず 休安永 年俸制でもあるんだとしたら きっとあんな苦しみなんて 分かんなかった って。。。 探し出す Q & A 脆弱性 でも、これっぽっちだからさ。 転入生、目を開いて。 此処には居場所があるよ 繰り返す 休安永 全寮制でもあるんだとしたら きっとあんな優しさなんて きっとあんな侘しさだって こんな風に笑ってないと 変わんなかった って憶ったんです (目に見えない痛みが残った 頭上の輪っか 白いスカート 隣でそっと泣いてあげる 避けられない悩み達にだって そう、憶うんです) |
全1ページ中 1ページを表示
|