むトの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛故それは温かく 心の紐 解いてく それはいつだって 傍にある  「離れないで ここにいるよ」  愛はただ 美しいものじゃなくて 重なり合った色のように 優しいもの 愛はただ 求め合うことじゃなくて 隣で流す涙を 分け合うこと ただ愛故  それは何処までも 心の奥 沈み込む それはいつまでも 傍にある  「離さないで ここにいてよ」  このまま…  愛はまだ 形あるものじゃなくて こんなにもただ温かくて 安らぐもの  愛はただ 巡り合うことじゃなくて 答えを探す旅路で 見つけるもの  君がもし 独り泣く夜は 傍にいさせてよ 隣で流す涙が無くなるまで  ただ愛故むトむト・Fzi福島章嗣(agehasprings Party)福島章嗣(agehasprings Party)それは温かく 心の紐 解いてく それはいつだって 傍にある  「離れないで ここにいるよ」  愛はただ 美しいものじゃなくて 重なり合った色のように 優しいもの 愛はただ 求め合うことじゃなくて 隣で流す涙を 分け合うこと ただ愛故  それは何処までも 心の奥 沈み込む それはいつまでも 傍にある  「離さないで ここにいてよ」  このまま…  愛はまだ 形あるものじゃなくて こんなにもただ温かくて 安らぐもの  愛はただ 巡り合うことじゃなくて 答えを探す旅路で 見つけるもの  君がもし 独り泣く夜は 傍にいさせてよ 隣で流す涙が無くなるまで  ただ愛故
硝子細工揺ら揺らり月明かり ひんやり固まった肌を透かして ぐらぐらり嘘ばかり 騙る唇を溶かした  大切な人に成りたくて 不細工だった頃の憧れが 曖昧なままでスパークする 何も欲しくない 他意もわからない また悪い子になっちゃった  ふと触れたら、すぐ崩れた バラバラの身体 拾い集め、すぐ直す。 欠けた自分が大嫌いだ 不透明な硝子並べて 象った心臓に垂れ流す 此の、弱い自己同一性  お気に入り髪飾り 綺麗に着飾った無色のドレス ふわふわり空回り 割れる唇に赤いラメ  大切な人に成れなくて 不細工だった頃の面影が 曖昧なままでクラックする 何も笑えない 痛いもわからない また駄作い子になっちゃった  ふと触れたら、すぐ破れた 穴だらけの身体 光集め、すぐ散らす。 そんな自分も愛していたんだ 不揃いな硝子並べて 象った神像に焼け落ちる程 熱い愛を  ふと触れたら、すぐ崩れた バラバラの身体 拾い集め、すぐ直す。 欠けた自分が大嫌いだ! 不透明な硝子並べて 象った心臓に垂れ流す 孤の、弱い自己同一性をむト揺ら揺らり月明かり ひんやり固まった肌を透かして ぐらぐらり嘘ばかり 騙る唇を溶かした  大切な人に成りたくて 不細工だった頃の憧れが 曖昧なままでスパークする 何も欲しくない 他意もわからない また悪い子になっちゃった  ふと触れたら、すぐ崩れた バラバラの身体 拾い集め、すぐ直す。 欠けた自分が大嫌いだ 不透明な硝子並べて 象った心臓に垂れ流す 此の、弱い自己同一性  お気に入り髪飾り 綺麗に着飾った無色のドレス ふわふわり空回り 割れる唇に赤いラメ  大切な人に成れなくて 不細工だった頃の面影が 曖昧なままでクラックする 何も笑えない 痛いもわからない また駄作い子になっちゃった  ふと触れたら、すぐ破れた 穴だらけの身体 光集め、すぐ散らす。 そんな自分も愛していたんだ 不揃いな硝子並べて 象った神像に焼け落ちる程 熱い愛を  ふと触れたら、すぐ崩れた バラバラの身体 拾い集め、すぐ直す。 欠けた自分が大嫌いだ! 不透明な硝子並べて 象った心臓に垂れ流す 孤の、弱い自己同一性を
silence何も無い僕らは歩く寂しさだけ心に秘めて どうにかさ構わないでよ 嗚呼 震える声でまた  回り出す雪の降る世界へと 嗚呼  泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑える様に どうしたら僕は今日を許してまた季節へと 溶け込めるかなって  「ひとりきり。闇は過ぎ去る」 って思っても今日は辛いまんま 空回りで回る僕をどうか貴方が見つけておくれ 嗚呼  「今日もまた何もできない」 って考えるのすら辞めたんだ いつか感情浮かぶように ただ歌いつづけるだけ  嗚呼  泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑えるように そうやって僕は今日を許してまた季節へと 染まり続けるだけむトMIMIMIMIMIMI何も無い僕らは歩く寂しさだけ心に秘めて どうにかさ構わないでよ 嗚呼 震える声でまた  回り出す雪の降る世界へと 嗚呼  泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑える様に どうしたら僕は今日を許してまた季節へと 溶け込めるかなって  「ひとりきり。闇は過ぎ去る」 って思っても今日は辛いまんま 空回りで回る僕をどうか貴方が見つけておくれ 嗚呼  「今日もまた何もできない」 って考えるのすら辞めたんだ いつか感情浮かぶように ただ歌いつづけるだけ  嗚呼  泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑えるように そうやって僕は今日を許してまた季節へと 染まり続けるだけ
十日の菊 feat.梓川誰もいなくなって 僕のいる場所も少しずつ解らなくなっていた 空白を埋めるのも諦めた頃に僕らは大人になれた気がした  憂鬱を水に溶かして飲み込んだ 少しずつ重くなる瞼のその先に映った不安や焦燥が 繰り返し反射して大きくなってどうしようもない  簡単に片付けられなくて  僕を残して嫌わないで 全ての現象から乖離してしまいたくて 心はどうしようもないみたいだ 僕は視線を逸らしていた どこか遠く誰も回帰していない方へ 黒く浮かんだ孤独と目が合った気がした  空腹は実に確かな感覚だ 限りなく透明な生命を口に運んで咀嚼した時に 深い業を感じて吐き気を催した  人生は後悔の連続だけど 諦めることが正解なのか  僕を残して黙らないで 関係の外から解釈を挟まないで 言葉は酷く掠れてしまった 僕は期待をしないでいた 幸福の病に介錯されないように 利口になった自分が嫌だった  僕を残して嫌わないで 全ての現象から乖離してしまいたくて 心はどうしようもないみたいだ 僕は視線を逸らしていた どこか遠く誰も回帰していない方へ 黒く浮かんだ孤独と目が合った気がしたむトBCNOBCNOBCNO誰もいなくなって 僕のいる場所も少しずつ解らなくなっていた 空白を埋めるのも諦めた頃に僕らは大人になれた気がした  憂鬱を水に溶かして飲み込んだ 少しずつ重くなる瞼のその先に映った不安や焦燥が 繰り返し反射して大きくなってどうしようもない  簡単に片付けられなくて  僕を残して嫌わないで 全ての現象から乖離してしまいたくて 心はどうしようもないみたいだ 僕は視線を逸らしていた どこか遠く誰も回帰していない方へ 黒く浮かんだ孤独と目が合った気がした  空腹は実に確かな感覚だ 限りなく透明な生命を口に運んで咀嚼した時に 深い業を感じて吐き気を催した  人生は後悔の連続だけど 諦めることが正解なのか  僕を残して黙らないで 関係の外から解釈を挟まないで 言葉は酷く掠れてしまった 僕は期待をしないでいた 幸福の病に介錯されないように 利口になった自分が嫌だった  僕を残して嫌わないで 全ての現象から乖離してしまいたくて 心はどうしようもないみたいだ 僕は視線を逸らしていた どこか遠く誰も回帰していない方へ 黒く浮かんだ孤独と目が合った気がした
無知だんだん無知になって ずっと酔ってる いつだって もっと強請ってたくて moreって黙って吐いて 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々な目にあって 今日を蹴ってる  ふらつく夜のあかりに 僕が飲み込まれて ただ狂っていた世界を 目を逸らして見ていた  夢と現実の 狭間で  僕は だんだん無知になって ずっと酔ってる いつだって もっと強請ってたくて moreって黙って吐いて 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々な目にあって 今日を蹴ってる  無駄な言葉が散らばる 部屋に飲み込まれて また狂ってきたイグノランス 回る針が溶けてく  今夜も 同じ  だんだん無知になって もう悟ってる いつだって もっと笑ってたくて moreって願ってしまって 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々馬鹿だなってずっと思ってたんだ  色褪せた窓辺に 映された瞳が 壊れそうに 僕を見ていた  僕ら だんだん無知になって 今日も踊ってる いつだって もっと強請ってたくて moreって黙って吐いて 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々な目にあって 今日を蹴っても みんな 散々馬鹿になって ずっと舞ってるむトむト・Fziむト・Fzi矢谷廉だんだん無知になって ずっと酔ってる いつだって もっと強請ってたくて moreって黙って吐いて 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々な目にあって 今日を蹴ってる  ふらつく夜のあかりに 僕が飲み込まれて ただ狂っていた世界を 目を逸らして見ていた  夢と現実の 狭間で  僕は だんだん無知になって ずっと酔ってる いつだって もっと強請ってたくて moreって黙って吐いて 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々な目にあって 今日を蹴ってる  無駄な言葉が散らばる 部屋に飲み込まれて また狂ってきたイグノランス 回る針が溶けてく  今夜も 同じ  だんだん無知になって もう悟ってる いつだって もっと笑ってたくて moreって願ってしまって 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々馬鹿だなってずっと思ってたんだ  色褪せた窓辺に 映された瞳が 壊れそうに 僕を見ていた  僕ら だんだん無知になって 今日も踊ってる いつだって もっと強請ってたくて moreって黙って吐いて 分からないって泣いて どうしようもなくなって 散々な目にあって 今日を蹴っても みんな 散々馬鹿になって ずっと舞ってる
レブル目の前のものが 美しく見えてしまって 高慢な僕は その先を求めてしまった  被造物の僕らは 思うまま 意思をもつことも 許されないのか  神よ 教えてくれよ そこどいてくれよ 僕の中の悪魔が問う 何を求め、何を望む?  神よ 教えてくれよ 僕にくれよ全て 堕ちた天使が請う どうか  美しいもの 憧れたもの 手に入れたら何故 泥と化すの? 僕の全てが偽物にみえて 更に欲がでてしまうのも何故  僕は誰で君は誰か 分かってたはずなのに 僕は何 求むは何と 気づいた時この心が  僕が追い求めた光は何処なの 羽が折れてまで君は 何を求め、何を望む?  神よ 教えてくれよ 僕にくれよ全て 堕ちた悪魔が請う どうか  くれよ  何故、僕は その先を求めてしまった?むトむトむトFzi目の前のものが 美しく見えてしまって 高慢な僕は その先を求めてしまった  被造物の僕らは 思うまま 意思をもつことも 許されないのか  神よ 教えてくれよ そこどいてくれよ 僕の中の悪魔が問う 何を求め、何を望む?  神よ 教えてくれよ 僕にくれよ全て 堕ちた天使が請う どうか  美しいもの 憧れたもの 手に入れたら何故 泥と化すの? 僕の全てが偽物にみえて 更に欲がでてしまうのも何故  僕は誰で君は誰か 分かってたはずなのに 僕は何 求むは何と 気づいた時この心が  僕が追い求めた光は何処なの 羽が折れてまで君は 何を求め、何を望む?  神よ 教えてくれよ 僕にくれよ全て 堕ちた悪魔が請う どうか  くれよ  何故、僕は その先を求めてしまった?
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