沼崎秋一、作曲の歌詞一覧リスト 8曲中 1-8曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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紅化粧~2022バージョン沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | あんたとめぐり逢い 泣きたくなる程に 心底酔って 惚れました 二度と男にゃ すがるまい 懲りた女に 夢ひとつ 今夜も綺麗に 紅をさす 愛して欲しい 紅化粧 しあわせ薄いけど やさしい女です 辛い別れと 裏切りも 過去を女にゃ 忘れない 今度逢えたら 許します 二人でお酒を 酔いながら 抱いてください 紅化粧 夜明けが憎い 明日(あした)が欲しい 化粧なおして 別れます 涙であんたが 見えないの 惚れた男の 帰る日を 耐えて待ちます 一夜(いちや)妻 愛してください 紅化粧 |
母への伝言沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 松井タツオ | あなたに出逢う為 わたしは生まれて来たの あなたと暮らした 幾年月を回想(おも)えば 辛いことや哀しいことも 楽しいこともありました ただ懐かしく 愛しい程に倖せでした 凍れる夜(よる)には 風邪など引かぬよに 一人暮らしをさせて 大事な時期(とき)ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん あなたを捜し求め 一枚の写真を見つけた あなたの生きた証し 後生大事に伝言(つた)えます 静かに眠る海辺の墓標 父と再び暮らせるね 二人仲良く 日長に家族の話をしてね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん 形見の指輪 編んだセーター宝物ですね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん |
バァちゃんお嫁に行っていい?~孫との別れ~エナはるえ | エナはるえ | 吉田浩 | 沼崎秋一、 | 川端マモル | あの人 逝って 幾歳(いくとせ)か 女手一つで 育てた娘 私も今年で 五十八歳(ごじゅうはち) タカシも 後添(のちぞ)え 欲しいと迫る 孫も小学六年生 バァちゃんお嫁に行っていい? あの人 想い出 忘れない 暮らしに追われて 喜び薄く カラオケ習って 三ヶ月 セイジも 好きだと 言ってくる 孫も大きくなりました バァちゃんお嫁に行っていい? あの人 最後の 墓参り 気丈で今日(きょう)まで 生きてた私 娘の家庭も 円満で ヒロシの 口づけ 身も震え 学校帰りの孫と会い バァちゃんお嫁に行っていい? |
いわき恋巡り音頭ひろし&はるえ | ひろし&はるえ | 吉田浩 | 沼崎秋一、 | 川端マモル | <シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 春は三崎の 一番桜(いちばんざくら)<シャシャンと シャシャンとネ> 小川の諏訪様<ア チョイと> 枝垂(しだ)れの桜 <シャシャンと シャシャンとネ> 梅で振られて<ア チョイと> 桜の下で<ハイ ハイ ハイ ハイ> 木《気》が変わって 愛し合う ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ> <シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 夏は涼しや 背戸峨廊(せとがろう)<シャシャンと シャシャンとネ> 新川橋(にいかわばし)に<ア チョイと> 男と女 <シャシャンと シャシャンとネ> 永遠(とわ)に誓った<ア チョイと> 二人の仲に <ハイ ハイ ハイ ハイ> 鯉《恋》も群れてる 夏井川(なついがわ) ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ> <シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 秋は四時(しとき)の 銀杏(いちょう)に紅葉 <シャシャンと シャシャンとネ> 勿来(なこそ)の関も<ア チョイと> 朱に染まる <シャシャンと シャシャンとネ> 秋刀魚(さんま)大漁の<ア チョイと> 小名浜みなと <ハイ ハイ ハイ ハイ> 花火と落ち葉で 恋は散る ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ> |
原町の女~三年目の春に~沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | お前を 捜して さすらう旅路 ここは みちのく 原町ネオン街 愛しながらも 別れた女よ… 一年過ぎ 二年過ぎ 三年目 やっと 逢えたよ もう二度と 離しはしない 原町の女 儚(はかな)い 命を 隠して笑う そんな おんなの 仕草がいじらしい 倖せ薄い 運命(さだめ)の女よ… 秋から 冬へと 春が来りゃ きっと 倖せ もう一度 耐えて咲きます 紅つばき 気ままな 男で 泣かせてばかり 痩(や)せた 背中を そっと抱きよせる さすらう男の 訪ねた酒場… 一年過ぎ 二年過ぎ 三年目 これから お前を 支えて生きる 愛を尽くして 原町の女 |
新相馬恋歌沼崎しゅういち | 沼崎しゅういち | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | 港 出るときゃ 一番船だ 無事を 祈ると 叫ぶ声 おんなのまごころ 惚れたのさ 北の海峡 男の漁場(りょうば) 浜にゃ待っている 恋女房 惚れて いりゃこそ 見るのさ夢を 可愛い お前の 泣きぼくろ 親父仕込みの 名代の船だ 見せてやりたい 勇み肌 相馬松川 男の港 ハァ ァァァア ア アア ア 遥(はる)か 彼方は 相馬の空かよォ ナンダコラヨト 板子(いたご) 一枚 暴れる海で 凍る 両手に 飛沫(しぶき)がかかりゃ 網を巻く手に 唄が出る 相馬港だ 大漁船だ 明日(あす)はお前と 祝い酒 |
仙台の女~第二章~ ![]() ![]() | 立花しげる | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | 貴女と別れて ひとり旅立った 櫻の散る春 名残りのなみだ雨 ふたり歩いた 定禅寺(じょうぜんじ) 愛しているよと 口づけた あぁ もう一度 貴女に逢いたくて 想い出の街 貴女恋しい 仙台の女 ふたりで歩いた 夜の一番町 一年一度の 七夕まつり 白い横顔 ほそい指 酔えばせつない 国分町(こくぶんちょう) あぁ もう一度 貴女にめぐり逢い 夜(よる)が更け行く 貴女愛(いと)しい 仙台の夜 震える貴女を そっと抱きよせた 運命(さだめ)に泣いた 別れの青葉城 仙台発の 終着駅は 新函館駅 北斗行き あぁ もう一度 貴女に逢いたくて 忘れはしない 貴女恋しい 仙台の女 |
恋の季節~ロケーション~ ![]() ![]() | 立花しげる&けいこ | 前田ひかる | 沼崎秋一、 | 川端マモル | 何度も何度も 訪ねたロケーション 今までわたしは ひとりぼっちだよ 生きているのが辛くって 空しさばかりの旅だった でもね… 笑わないでよ… 今話すから わたしに好きな人 とてもやさしい 素敵な恋人(ひと)が 出来たんだ 何(なん)か急に周りの景色が 綺麗に見えてきて 若葉の息づかい そして 緑の風が髪に触れ 「しあわせかい」と 微笑んだ 何度も何度も 訪ねたロケーション これからふたりで 生きてゆく これからふたりで 訪ねるロケーション これからわたしは ひとりじゃないよ 離れないように手をつなぎ 抱きしめられてキスをして でもね… 笑わないでよ… 今話すから わたしを好きだよと 大事な君を 絶対守るよと 言ってくれたんだ 何か急に周りの景色が 綺麗に見えてきて 眩(まぶ)しい太陽 そして 緑の風が髪に触れ 「しあわせになれ」と 囁(ささや)いた 何度も何度も 訪ねたロケーション これからふたりで 生きてゆく 何度も何度も 訪ねたロケーション これからふたりで 生きてゆく |
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