沼崎秋一、作曲の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バァちゃんお嫁に行っていい?~孫との別れ~エナはるえエナはるえ吉田浩沼崎秋一、川端マモルあの人 逝って 幾歳(いくとせ)か 女手一つで 育てた娘 私も今年で 五十八歳(ごじゅうはち) タカシも 後添(のちぞ)え 欲しいと迫る 孫も小学六年生 バァちゃんお嫁に行っていい?  あの人 想い出 忘れない 暮らしに追われて 喜び薄く カラオケ習って 三ヶ月 セイジも 好きだと 言ってくる 孫も大きくなりました バァちゃんお嫁に行っていい?  あの人 最後の 墓参り 気丈で今日(きょう)まで 生きてた私 娘の家庭も 円満で ヒロシの 口づけ 身も震え 学校帰りの孫と会い バァちゃんお嫁に行っていい?
いわき恋巡り音頭ひろし&はるえひろし&はるえ吉田浩沼崎秋一、川端マモル<シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 春は三崎の 一番桜(いちばんざくら)<シャシャンと シャシャンとネ> 小川の諏訪様<ア チョイと> 枝垂(しだ)れの桜 <シャシャンと シャシャンとネ> 梅で振られて<ア チョイと> 桜の下で<ハイ ハイ ハイ ハイ> 木《気》が変わって 愛し合う ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ>  <シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 夏は涼しや 背戸峨廊(せとがろう)<シャシャンと シャシャンとネ> 新川橋(にいかわばし)に<ア チョイと> 男と女 <シャシャンと シャシャンとネ> 永遠(とわ)に誓った<ア チョイと> 二人の仲に <ハイ ハイ ハイ ハイ> 鯉《恋》も群れてる 夏井川(なついがわ) ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ>  <シャシャンと シャシャンと シャシャンと シャシャンとネ> 秋は四時(しとき)の 銀杏(いちょう)に紅葉 <シャシャンと シャシャンとネ> 勿来(なこそ)の関も<ア チョイと> 朱に染まる <シャシャンと シャシャンとネ> 秋刀魚(さんま)大漁の<ア チョイと> 小名浜みなと <ハイ ハイ ハイ ハイ> 花火と落ち葉で 恋は散る ドドンと ドドンと ドドンとネ 春に…結ばれ 秋に…散る<ドドンと ドドンと ドドンとネ>
母への伝言沼崎しゅういち沼崎しゅういち前田ひかる沼崎秋一、松井タツオあなたに出逢う為 わたしは生まれて来たの あなたと暮らした 幾年月を回想(おも)えば 辛いことや哀しいことも 楽しいこともありました ただ懐かしく 愛しい程に倖せでした 凍れる夜(よる)には 風邪など引かぬよに 一人暮らしをさせて 大事な時期(とき)ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん  あなたを捜し求め 一枚の写真を見つけた あなたの生きた証し 後生大事に伝言(つた)えます 静かに眠る海辺の墓標 父と再び暮らせるね 二人仲良く 日長に家族の話をしてね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん  形見の指輪 編んだセーター宝物ですね 泣かせてばかりの 心配かけてさ 一人暮らしをさせて 大事な時期ほど 傍にいないなんてさ 親不孝もいいとこ ごめんよ お母さん
紅化粧~2022バージョン沼崎しゅういち沼崎しゅういち前田ひかる沼崎秋一、川端マモルあんたとめぐり逢い 泣きたくなる程に 心底酔って 惚れました 二度と男にゃ すがるまい 懲りた女に 夢ひとつ 今夜も綺麗に 紅をさす 愛して欲しい 紅化粧  しあわせ薄いけど やさしい女です 辛い別れと 裏切りも 過去を女にゃ 忘れない 今度逢えたら 許します 二人でお酒を 酔いながら 抱いてください 紅化粧  夜明けが憎い 明日(あした)が欲しい 化粧なおして 別れます 涙であんたが 見えないの 惚れた男の 帰る日を 耐えて待ちます 一夜(いちや)妻 愛してください 紅化粧
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