VIVI作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未明 新曲織重夕 feat. 菅原圭 新曲織重夕 feat. 菅原圭VIVIVIVIVIVI快晴に背を向け 立ち去るように あぁしたいの不在票 ため込むように 逃げたんだろう なにもない私は「よくできました」 なんて思えないの 呆れちゃうよな  心がふたつに分かれた日々 壁一枚の隔たり 現状と夢 花開く、その芽も根も葉も 踏み潰したのはこの足 最低だ 気づかないでいた  「あなたは自由なんだよ」 この世界は嘘の代名詞だ 簡単に言わないで 痛いの  叶えたいと思うほど離れそうだ その距離を測るだけ…日が暮れたの もういいよ 忘れたいと願うほど刻まれるから 無くしたの 考えること 悪くないよな  降りたホーム、2番線 去った電車に一礼 そっか終点まで手持ちがないのか 走って行くのも待っているのも 決めらんない私へ 1番線から叫んでいた  どうしようもないほど泣ける夜と 肩を組んで笑ったら朝陽がほら 苦しみがなければ 楽しさが際立つこともないと 伝えたいな 一昨日の私に  “叶えたいと思うほど離れそうだ その距離を測るだけ…日が暮れたの” もういいよ  止めないで 昨日が鼻息荒く追い越すから更新してる ありのままじゃ いらんないの 変わりたいと思うなら今日にさよなら 空を仰げば 快晴の空 悪くないよな  なんだって良いんだよ あぁしたいとか こうなりたいの旗さえあれば  「あなたの自由なんだよ」 この言葉に嘘はないから 行進を止めないでいて
ビオトープ 新曲織重夕 feat. 菅原圭 新曲織重夕 feat. 菅原圭VIVIVIVIVIVI悔しさに麻酔を打ったら 死んだことすら気づけないのか 確かに痛みはそこにあるのに  「迷ってない」なんて嘘だ ホントは震えてるんだ 誰にも言えないでいた 弱いまま  出した答えが酸化して 私が分からなくなるの 課した理想とはまるで違うけど 言わないさ「こんなもん」なんて  狡くてもいい、身勝手でいい 私という主観がすべてだ 下り坂でも漕いでいたあの日を笑わないで 悔しさとは足掻いた後の水面の泡 暗い海も越えてゆける  鼻歌が嫌いだった、どこか脳天気でしょ 幸せを誇張してる それがどうしようもないほど嫌いだった 世界は256より美しいはずなのに なんでかそう思えない  さして理由はない 心が手を伸ばすものがすべてだ 言葉を棄てた 故に泣いたけど 感傷もすべて抱いていけ  雨の日はさ、休んでもいい ケチくさい空の優しさだ 晴れた日を思い出す度に笑えるように 生き急いでいるくらいが私のテンポだ って信じているの 待ってないで西を目指していけ  狡くてもいい、身勝手でいい 私という主観がすべてだ 下り坂でも漕いでいたあの日を 笑わないで 悔しさとは足掻いた後の水面の泡 暗い海も越えてゆける  暗い海と超えてゆける
ある呪文 新曲織重夕 feat. 菅原圭 新曲織重夕 feat. 菅原圭VIVIVIVIVIVIなにもないそんな日は 瘡蓋いじっていたいよな 翌る日も飽きもせず 過去に寄り添っていたいのさ  未練がましい その喧しい心が マシに見えるのに 変わりたいの?おめでたいね 女々しいのは無礼講で往こう  大抵の悩みや葛藤なんて 【ひとそれぞれ】でいつも誤魔化して 有耶無耶になってしまうのが嫌なんだ まるで悪い呪文みたいな その6文字を消したいな 障害ないチャプターさえも望んでいた  足りないと気づいてしまった日から 解けないの 理想に呪われたのさ 輝いて見えていた夜空は泣いた 叫べ、今。 遠吠えを響かせたのさ  「ねえ、振り向いてよ」なんて言うなよ 弱いやつが弱いままになるって 断ったんでしょ、捨てたんでしょ 他人の値付けなんて  親指ひとつ、夜をスワイプ ありもしない傷を痛がっていた 叫べ、今。 この瞬間を噛みたいのさ  不確かなもので塞ぐ両手 あっという間に枯れて消えた 体たらくだな、私なんて 苛っときてしまうの  ああ言えばこう言うが 染み付いたワイシャツを脱いで ああしたいやこうしたいに オールインする気概を持ってよ  借りたものは愛だ けど返せないのも愛だ 夜と私との間に そっと線を引くだけの商売!  気が済んだ? 泣き散らかしたら腫れた 解けないの この呪文が喉に詰まってさ 病名も付くはずないこんな私の憂いを 飛ばせ、今。 所詮は人生なんだよ  間取りの悪い部屋だとしても 上手く折り合いをつけるしかないね 軋む床と、日焼けた壁紙 埃は捨てたんだ  【笑いたいだけ】ただそれだけだ その首が繋がる詠唱権を 叫べ、今。 遠雷を響かしたいのさ  それはきっと 腹から出した答えなんだ
アイデンティ 新曲織重夕 feat. 菅原圭 新曲織重夕 feat. 菅原圭VIVIVIVIVIVIなにも見てないな 認めてくれないか 見向きもされず 隅で踊ってんの  何ひとつも無駄にできないの これは最小限を望んだせいなんだ 人は嫌ってないが 目を見て話せないんだ 最短に目がくらむと 堂々巡りだ  まだ足りないの 腹減ってんでしょ まだまだホントに?やだやだ この気持ちはトラップでしょ  空っぽになって 受け売りをばら撒いたら Iを失ってしまった?  エグいぐらいアイが濃いめなの もうどうしたって不安だし 私はどうせウェルダンで 最低アイじゃ物足りない 今さらあとには引けないんだ  I won, I won! 注:いつも海底(ハイテイ)逃走中 まだまだ飛べるって こんなもんで私を縛りつけないで I won, I won!, still 何を吐いて撒いてんの さよなら私のアイデンティ I know, why not now  痾々、もう耐えらんないね アイオライト,No thank you 舞台の上では本音なんて言うわけない  何回目だっけ 同じミスをリプレイ&コンティニュー 大体あんたになにか原因はあるはずなの  “I won, I won!” 宙に浮かんで妄想中 Okay, 「浮かれて馬鹿だった」 シラフで言えるのかい  大抵の言葉の意味は反対だ はぁ、もう飽いてるんだ 切って貼ってそう言わないで 大抵のアイ情は嫉妬から誕生 なぁ、もういいよ。 そんなもんさ、私。 測らないで  I won, I won! 注:いつも海底逃走中 I won, I won!, still 何を吐いて撒いてんの  もう…なにも見てないな 認めてくれないか 見向きもされず 隅で踊った この肌に合わないものはないの まだないけれど Iを失ってしまった?  エグいぐらいアイが濃いめなの もう嫌なんだ なにもないとつぶやくだけの毎日は 最高点が超えられない あれから成長してないんだ  I won, I won! 注:いつも海底逃走中 まだまだ飛べるって こんなもんで私を縛りつけないで I won, I won!, still 何を吐いて撒いてんの さよなら私のアイデンティ さよなら私のアイデンティ
ナイト・アンド・ダーク 新曲織重夕 feat. 菅原圭 新曲織重夕 feat. 菅原圭VIVIVIVIVIVII love □□□ の後に続く空欄を埋める youなんて怠いよな 嘘つきの悪魔だ  本音明かすのは 自白みたいでなんか嫌 だって爆死って悲惨なエンド 御免蒙りたいな  大切なことは保留にしてぼかして 消費期限切れの思いが募っていく 会話ないのに把握 阿吽の呼吸になりたいと願う これって自白ですか ねえ、楽になれますか  Night and Dark 幸せな夢を見ていたんだ 現実はゼロなんで 脇に置いといていいよ 逃げたいな そのまんまで良いと君は言うんだ 曖昧な空も愛おしく思えるんだ Night and Dark  無いものを数えてる 無いものは無いのにね 嬉々として明日を願う 簡単じゃないけどね  青春なんてやつは 限られた者にだけ出る …そう、発作みたいなもん ない方が幸せだ  大切なことがなんだかわからないの どうでもいいことをこなして潰している 散々痛い目に遭う 慣れて無感情になってしまうほどに ギリギリを歩いていた 本当に息していた?  Night and Day 答えのない問答に酔っていたいな 計画も決定も なにかを確定させたくないから そのまんまで良いと君は言うんだ 本当にそうだっけ ?が浮かんで僕は悩んだ  曖昧な正義感で募金をしてもいいよ 消極的な理由で未来を選んでもいい アリバイがなくたって 好きなように生きていいんだ だって暫定の連鎖 不確かな者であれ  幸せな夢を見ていたんだ 現実はゼロなんで 脇に置いといていいよ 逃げたいな そのまんまで良いと君は言うんだ 曖昧な空も今は愛せるんだ Night and Dark
未明(弾き語りver) 新曲織重夕 feat. 菅原圭 新曲織重夕 feat. 菅原圭VIVIVIVIVIVI心がふたつに分かれた日々 壁一枚の隔たり 現状と夢 花開く、その芽も根も葉も 踏み潰したのはこの足 最低だ 気づかないでいた  「あなたは自由なんだよ」 この世界は嘘の代名詞だ 簡単に言わないで 痛いの  叶えたいと思うほど離れそうだ その距離を測るだけ…日が暮れたの もういいよ 忘れたいと願うほど刻まれるから 無くしたの 考えること 悪くないよな  降りたホーム、2番線 去った電車に一礼 そっか終点まで手持ちがないのか 走って行くのも待っているのも 決めらんない私へ 1番線から叫んでいた  どうしようもないほど泣ける夜と 肩を組んで笑ったら朝陽がほら 苦しみがなければ 楽しさが際立つこともないと 伝えたいな 一昨日の私に  止めないで 昨日が鼻息荒く追い越すから更新してる ありのままじゃ いらんないの 変わりたいと思うなら今日にさよなら 空を仰げば 快晴の空 悪くないよな  なんだって良いんだよ あぁしたいとか こうなりたいの旗さえあれば  「あなたの自由なんだよ」 この言葉に嘘はないから 行進を止めないでいて
木の葉VIVIVIVIVIVIVIVI松井タツオテラスで カフェオレを飲みながら そっとため息を ついてみるわ 柔らかな風 注ぐ木漏れ日も あの日と 何も変わらない  恋人達は 夢に溢れて 優しい笑顔 振りまいてる 私達 きっとそうだった 毎日 楽しかった  綺麗な夕陽 見つめても 微笑み 無くなったの  愛し合った日々は 後悔してない 私が愛した人だから… 一緒にあの夢を 追い掛けたかった 紅く染まった 木の葉が舞い落ちるわ…  少しの 二人のスレ違いが 気が付いたら 溝になった このカフェで 出会ったあの日の 気持ちは 何処へ行ったの?  装い 笑顔作っても 瞳は 悟ってるの…  愛して行くことは 許し合うことね 優しい気持ちで 感謝するの 傷付け合うことは 悲しいことだわ 雨に濡れてる 木の葉が寒そうだわ…  愛し合った日々は 後悔してない 私が愛した人だから… 未来まで見つめて 歩き出さなくちゃ 風に揺れてる 木の葉が躍ってるわ…
星に願いをVIVIVIVIVIVIVIVI松井タツオまるで星屑を 散りばめた街みたいね 私の瞳には あなたが輝くの 「世界中で一番の幸せ訪れますように…」 今夜だけは みんな願うはず  去年の冬は 一人きりで 流れ星を 捜していたのよ でも今年は もう一人じゃないのね あなたが そばに居るから  クリスマスプレゼント 密かに企んでた 二人色違いのマフラー 素敵でしょ ワンプッシュの香水吹き掛け おまじないしたの 私の事 離さない為の…  今年の冬は 二人きりで 流れ星を 捜しに行こうよ 見つけたなら 星に願いをかけよう 二人同じ夢を…  深い夜空 眺めながら 想いを馳せるの あなただけを 愛してるわ 他に何もいらない Oh…  去年の冬は 一人きりで 流れ星を 捜していたのよ でも今年は もう一人じゃないのね あなたが そばに居るから  去年の冬は 一人きりで 流れ星に 願いを掛けたの 心から愛する人に出逢い 必ずここで 二人きりで また願いを掛けると…
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