敬也-amazuti-(KEYTONE)作曲の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
息を呑むほど中山優馬中山優馬中山優馬・敬也-amazuti-(KEYTONE)敬也-amazuti-(KEYTONE)amazuti(KEYTONE)夕焼けに暮れていく オレンジの町 あの日の思い出が 透けて見える ボロ改札の先 よく行ったあの店 無くなってしまったよ  二つ並んだ影の片方は小さくて いつもでたらめな歌で 僕を笑わせる 左手に下げた ビニールがザラザラ鳴って 河原をゆっくり歩いてく  この街を出て どれだけの人とすれ違って行ったのだろう 雷に打たれるような 刺激に気圧(けお)されても ここまで来れたよ  いつでも素晴らしき日々です。忙しない毎日です。 まるですぐそばに君がいるようで 変わり映えしないけど、相変わらずの僕だけど 何気ない日々が こんなにも愛おしい 遠くビルの間に 夕日が落ちてく 息を呑むほど美しい  取り消されたままのメッセージがまだ 答え合わせもできずに残っていて 君が最後に何を 伝えたかったのか 今となっては分からないまま  大人になって物分かりばかりが 良くなっていったとしても “素直になれる方が 価値のある事だ”って ほんとにそう思うよ  今日もね 素晴らしき日々です。大切な毎日です。 まるであの頃と違った景色でも 掛け違えたボタンを一つ解くその度 君の言葉の重さを知ってゆく 古びた街の空 風は優しく 息を呑むほと美しい  十年前から過ぎた時間の分だけ 優しくなれていたらいいな あの日話した感はまだここにあるよ  明日になれば 足早にまた回ってく世界 ゆっくり息を吸って 今は眺めていよう  いつでも素晴らしき日々です。忙しない毎日です。 まるですぐそばに話がいるようで 変わり映えしないけど、相変わらずの僕だけど 何気ない日々が こんなにも愛おしい 遠くビルの間に 夕日が落ちてく 息を呑むほど美しい
ハッピーサプライズGOLD LYLICなにわ男子GOLD LYLICなにわ男子敬也-amazuti-(KEYTONE)敬也-amazuti-(KEYTONE)amazuti(KEYTONE)かじかむ手握った時 ありがとうって君は笑った そんな風に僕も いつか 素直になれるだろうか 去年よりも早めの雪 粉のように空に舞って 気づけばもう街は忙(せわ)しなく 色を変えていたんだ  特別な1日を君に リボンをかけて渡そう ロウソクひとつ吹き消すたびに 愛しさが増すよ  Happy Winter Winter Snowlight 目一杯の愛を 君に贈ろう 見合ってほらスマイル 一瞬も 止まらない恋だった スピード上げたまま Sweet So Sweet Oh Happy Winter Snowlight 白く光って 鳴り止まない 心の音 そのまま目を閉じて 扉を開けるよ さあ今から始まる 二人だけの ハッピーサプライズ  雪のように白いマフラー 埋もれるほど首に巻いて 昨日のこと楽しそうに話す 君はいつもよく笑う  忙しなく過ぎていく毎日が 時々怖くなるけど 思い出よりも未来の方に 目を向けていこう  Happy Winter Winter Snowflake 雪の魔法で 君に贈ろう 最大級のスマイル 大胆で それでいて純粋な 今夜の主役に さあ Love For You Oh Happy Winter Snowflake 青く光った 二人だけの物語を 何年先だって 思い出せるように さあこれから始める 心からの ハッピーサプライズ  特別な1日を君に 心を込めて贈ろう ロウソクひとつ吹き消すたびに 思い出が灯る  Happy Winter Snowlight 雪の魔法で 聖なる鐘が鳴る夜に  Happy Winter Winter Snowlight 目一杯の愛を 君に贈ろう 見合ってほらスマイル 一瞬も 止まらない恋だった スピード上げたまま Sweet So Sweet Oh Happy Winter Snowlight 白く光って 鳴り止まない 心の音 そのまま目を閉じて 扉を開けるよ さあ今から始まる 二人だけの ハッピーサプライズ
星の雨WEST.WEST.敬也-amazuti-(KEYTONE)敬也-amazuti-(KEYTONE)生田真心僕らの前に 流れる星の雨 掴みたくて 掴めなくて また手を伸ばし そこで夢から覚める 忘れたいのに 忘れていいのか分からないのに 輝きだけは覚えている  もしも神様がいるなら どんな顔してんだろう なんて言ったものの 興味もなくて ただ続く道路(みち)を走らせる スピードを上げて 向かい風を受けるたび こんな季節なのに 少し肌寒く感じてしまうような  別にもう 寂しくないよ全然この通りさ 地図はないけど 身を任せてみようか いつだって平気だ 平気だ  僕らの前に 流れる星の雨 掴みたくて 掴めなくて また手を伸ばし そこで夢から覚める 忘れたいのに 忘れていいのか分からないのに 残酷だ 輝きだけは覚えている  枝わかれしてる 場所に何度もさしかかる 通ってきたとこ 通らずきたとこ 今も佇んで一人  時が経って 忘れてしまったようで ちゃんと覚えている事もあったりして あの夜も あの朝も  ただもう少し あともう少しだけ 寝転がって 果てしなく続く夜空に そっと手を伸ばしてみる 星を辿れば 僕だけの形になるかな 朝がくるその前に また走りだす  目覚めよう 押し込もう 今日も美しい一日が僕を待っている 笑っていよう 押し込もう  すぐそこにある 小さな奇跡には なかなか気付けず過ごしてしまうから 上手くいかないもんだよな でも確かな温度は 君と僕が感じたはずの僕らだけのこの人生は 信じたい ただそれだけ  僕らの前に 流れる星の雨 掴みたくて 掴めなくて また手を伸ばし そこで夢から覚める もう届かなくても もうそこにあるはずもなくても 君と見た 輝きだけを覚えていく
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