edda・ミワコウダイ作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ルンペルeddaeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ昔々、深い森の奥。 古びた大きな木に、1匹の悪魔が住んでいました。  おやおやお嬢さん なにやら悩み事なのかい? うす灯りの誓い カラスも怯え飛び去った  退屈な日々 消してあげる  さぁ、見せておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、どこにいても 逃げられない 最後の呪いを ただ、忘れられないように  ふざけるのはやめな 待ちくたびれて夜が明ける 約束したはずだ 巻き戻せないその記憶  憎らしい呪い 消してあげる  さぁ、聞かせておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、逃げていいよ 怖いなら 最後のおねがい ただ、僕の名前呼んで  眠れない 夜はつづく  本当はそんな顔してほしいわけじゃない 気を引いて いたかっただけ  さぁ、見せておくれ 大好きな 君の泣き顔を もう、どこにいても 逃げられない 今ほら呪いを  さぁ、聞かせておくれ もう一度 君の泣き声を もう、約束の時間だ 今ほら君へと ただ、さよならを歌うよ  それからというもの、あの古びた木に何度訪れても 悪魔の姿はもうありませんでした。
リンドンeddaeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ「聖なる夜、街を壊せ!」 秘密の作戦さ リンドン 食料と地図 少しの勇気 リュックに詰め込んで リンドン  だんだんきみが笑う だんだんぼくも強く  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン あの時計台まで リンドン つぶせクリスマス  たいしたもんだ 歯が立たない ならば作戦Bだ! リンドン 赤と緑ペンキ混ぜて めちゃくちゃ塗ってやる リンドン  だんだんきみが強く だんだんぼくも笑う  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン それ!もう少しさ リンドン つぶせクリスマス  黒く染まった時計台を 誇らしげに見上げていたら ソリにまたがるきみのパパが 怖い顔して駆けつけた 「ずっと寂しかったんだね」そう言ってきみを抱きしめた ペンキまみれの黒い顔 今宵一番の笑顔だった  リンドン ぼくらの大冒険 リンドン 進め進め リンドン 鈴の音鳴り響く リンドン メリークリスマス
宇宙ロケットeddaeddaeddaedda・ミワコウダイミワコウダイ月を目指せ宇宙ロケット 2人だけの約束  月に帰る日が来るの への字に曲がる口 大好きなきみがいう 肝心なとこはいつだって 弱気なきみだから 語り合おう 楽しい未来  遠い空のまだ遠く きみはいってしまうけど 大人になって必ず会いにいく  月を目指せ宇宙ロケット きみにいつか見せてあげる ぼくらきっとまた会えるさ 2人だけの約束  いくつもの年を重ね 古びた想いの果てに 作り上げた あの日の夢  なかなかうまく行かなくて 頬伝った勲章が いつだって僕を強くさせた  月を目指せ宇宙ロケット 君にちゃんと見せてあげる 僕らやっとすぐ会えるさ 消せなかった約束  いつか読んだ本にはさ 悲しい結末 それでもいいやって思えたのは 君がくれた強さ  月を目指せ宇宙ロケット 君にいつか見せてあげる 僕らきっとまた会えるさ 月を目指せ宇宙ロケット 君がもう忘れてても 物語は進んでゆく 2人だけの約束 僕らだけの結末
導きの詩eddaeddaeddaedda・ミワコウダイdetune.ひとつ ふたつ 産まれ踊る 幼い瞳 擦っては 彩りをあたえる みっつ よっつ 溢れ歪む 君のための世界  溶けてゆく夢に 染み渡る 赤 赤 赤 赤色 目を背けないで  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 痛みをください  優しい悪夢の中 it's a truth 追いかけて むせかえるほど甘い 導きのままに  ひとつ ふたつ 産まれ踊る 君のための世界
ミラージュeddaeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ鏡越し君と目が合う 照れ笑いすぐ目をそらす 周りの目なんて気にしない 高鳴った胸の鼓動は そう ラブ 気が付くと君に釘付け 狂い出す僕の歯車 そう ラブ  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に  ガラス越し君と目が合う 縮まらない距離にもやもや 本当はもっと仲良くなりたい 締め付けた胸の鼓動は そう ブルー  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを増やしていこう 未来 期待 ミラージュ 抱きしめて僕を  散々だった人生に 君が華をくれたんだ 一番近くで笑ってたいだけ  きっと未来 期待 ミラージュ ときめきを数えていくよ 未来 期待 ミラージュ 微笑んで僕に  鏡越しもう我慢できない 君の元思いっきりダイブ 割れちゃった鏡の向こう 血を流す 君と目が合う
チクタクeddaeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ特別なことじゃない それは君の中で生まれた 永遠の空白を 僕だけがただ覚えている  ちょっとちぎれた感情を 笑い飛ばしごくんと飲み込んで ほらねまだまだ大丈夫  チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ  意味もなくこぼれてく 言葉ぼんやりと眺めてた 永遠の空白を 僕だけがまだ覚えている  ぱっと照らしゃ独り舞台 淡い記憶孕んで飛び込んだ ほらね全然大丈夫  チクタクタク 紡ぎだした 期待通りの終末脈を打つ 迷いなんて ひとつもない もう鐘が鳴り響くよ バイバイ  ぐちゃぐちゃなくらいが丁度いい ブレない程度に笑ってんだ またあえるように  チクタクタク 描き出した 鮮やかに揺れる世界息をして 響き渡る 足音いま ぎゅっと胸をしめつけても チクタクタク 切り取っても 狂ったように溢れて落ちてゆく 望みなんて いくつもない もう怖くなんてないよ バイバイ
ディストランスeddaeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイほら光が咲いたよ 君は今日もだんまりさんね 目と目があえば広がる君の僕の世界  ほら雲が踊ったよ 君の声を聞かせてみてよ 大きく膨らむ気持ち 止まりそうにないや  開く傷に生まれた 最愛の花  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 僕らすでに狂ってる 恋に落ちた僕の心臓を食べて 揺れる君といつまでも ディストランス  ほら光歩いたよ 君の声はまだ聞こえない ため息に混ぜた笑みが 淡く積もっていく  滲む傷をえぐって 最愛の花  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 触れた僕は変わってく 泣きたくなるような 世界の隅で 深く君とどこまでも ディストランス  君がくれる 甘い痛み もう何回数えたっけなあ 溶け合っていく やがてひとつ それでいい それがいい  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 僕らすでに狂ってる 恋に落ちた僕の心臓を食べて 揺れる君といつまでも  めぐりあいってやつのせいだ 笑い飛ばせ 触れた僕は変わってく 泣きたくなるような 世界の隅で 深く君とどこまでも ディストランス  ほら光が咲いたよ 君は今日もだんまりさんね 目と目があえば広がる君の僕の世界
魔法eddaeddaedda・ミワコウダイedda・ミワコウダイミワコウダイ風が揺らいだ橋の上 離した指先にポツリ 願いを焦がした 思い出をひとふさ噛り 消えないでと飲み込んだんだ  振り返らず遠ざかる君は 滲んでた 「きっと」なんて曖昧な 言葉で繋いだ  こぼれ落ちる 雫には輝きを 吐きだす声 夜を駆けて灰になってく くりかえして 今日を淡く夢みる ぬぐった瞳に 映る全て美しいと 信じれるよう  移ろいだ街鮮やかに 寄りかかる隙もなくなって 許しを拒んだ 空いた隙間のぞきこんで 彷徨う視線が影を追う  漂うような心をなぞった 寂しくて 今更って臆病が 季節を巡った  魅せられてく 抱き寄せた泡の中で ぎこちなく笑って見せた 戻れないから 離さないでと 願ってしまった日に 焼きつけた景色 青色に染まったまま 満ちて消えた  置き去りだった名前を 呼んでくれた声が 帰る場所を照らす 道しるべになった 大丈夫  こぼれ落ちる 雫には輝きを 吐きだす声 夜を駆けて灰になってく くりかえして 今日を淡く夢みる ぬぐった瞳に 映る全て美しいと 信じれるよう
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