佐藤赳作曲の歌詞一覧リスト 18曲中 1-18曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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オレンジkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 足りないものなんてどこにもないじゃないか 忘れてしまってたんだこんなにも持っていたのに 欠けてるものなんて何一つないじゃないか 壊してしまってたんだ最初は美しかったのに 泣いてる横顔気付かないフリをした 過ぎてく時間を眺めていた タ暮れ 染まる自販機 繋いだ手 歩く府中駅 けやき通り いつも通り 言えなかった あの日と同じオレンジ 変わってしまうことなんて誰にでもあるじゃないか 君は変わらなかった 僕は変わっていった 揺れてる口元 聞こえないフリをした 笑ってたあの日を思い出してた 思い出 駆ける頭上に 繋いだ手 解く無情に けやき通り いつも通り 言えなかった あの日と同じオレンジ What do you think about me? 揺れてる口元 聞こえないフリをした 笑ってたあの日を思い出してた さよなら 暮れるオレンジ 握った手 忘れないよ 響く鐘 導くように 煌めいてた 二度と忘れないように 二度と忘れないように |
キュートアグレッションkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | キュートアグレッション 誰か止めくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい この想い君のせいだ 君の前じゃbaby 僕はクソガキだよ なのにlady 綺麗な顔して笑うからさ three,two,oneでDiveしたい 君の怒った顔が見たい 寂しいよりも会いたい方が強いよ 受話器の先にワープして 君を抱きしめたい キュートアグレッション 誰か止めてくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい この想いは君のせい 大体僕は君のことなんて 好きじゃないけど この想いはどこから来るの? 寂しいよりも会いたい方が強いよ 受話器の先にワープして 君を笑わせたい キュートアグレッション 誰か止めてくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい もう止めらないよ キュートアグレッション 誰が止めてくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい この想い君のせい 大体君は僕のことなんて 好きじゃないけど この想いはどこから来るの? |
グッドバイkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 時間が止まればいいのになんて 誰しも一度は思うだろう だけど繋いだこの手と手は もう離さなくちゃいけないんだよ 行きとは反対の駅ホームで モノクロームの記憶を辿る またいつかきっと会えるかな 向こう側のホームに行けるかな good bye ずっとさ ぎゅっとさ 抱きしめて今日は眠ろうよgoodnight good bye 振り返ったって君はもういない 今日は帰ろうよ真っ直ぐに 紫色になるトワイライト こんな景色だって君がいないと つまんないよ美しくもないよ またいつかきっと会えるかな good bye ずっとさ ぎゅっとさ 抱きしめて今日は眠ろうよgoodnight good bye 振り返ったって君はもういない 今日は帰ろうよ真っ直ぐに |
ジェリーフィッシュkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | プカプカ浮かぶ月はまるで海月 あんな風に夜空を遊泳して 見下ろした街の風景はどんな風に見えているんだろう そんな僕は毛布にくるまって sleep or not 瀬戸際を彷徨って 浮かんでは消えていく君を見送ってばかりでいた 抱えきれないよ もう沢山だよ 投げ出したくなる夜はいつだって stay alone 零れてしまった弱音を全部 真っ黒い空に丸めて投げたら JELLYFISH ねぇJELLYFISH 全て包み込んで抱きしめてくれるのかい? 通り過ぎた羊たちが 眠れない僕と共に行き場を失くして行く 真っ暗だな そんな夜に 海月は綺麗に泳いでいる ねえ僕にはこんな夜が水の中にいるくらいに 呼吸が出来ない 綺麗に泳いでみたいよ 1.2.3.4 羊数えて 抱えきれないよ もう沢山だよ 投げ出したくなる夜はいつだって stay alone 零れてしまった弱音を全部 真っ黒い空に丸めて投げたら JELLYFISH ねぇJELLYFISH 全て包み込んで抱きしめてくれるのかい? |
彗星kobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 君の言葉がここから消えて でもどこを片付けても言葉が出てきて きっとまた冷蔵庫の隅とかに ありがとうやごめんねが転がっているんだろう Don't forget about me 忘れないで 忘れないでよ I'll never forget you 忘れないよ 眩しいほどの愛をありがとうね 君の言葉がここから消えて でもどこを片付けても見つからぬ言葉があって それももう僕は探せないと知って さよならとまた会おうが交差するんだろう Don't forget about me 忘れないで 忘れないでよ I'll never forget you 忘れないよ 眩しいほどの愛をありがとうね 夢にまで出てくる君を 忘れることなんてできないよ 同じことを君に願ってしまうなんて わがままかな?答えは返ってこない Don't forget about me 僕らはもう 前を向くんだよ I'll never forget you 忘れないよ 彗星みたいな時間をありがとうね |
スウィートドリームkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 消えてしまいそうな夜 イヤホンから漏れるメロディー 待ち合わせはいつもの 見晴らしのいいあの公園 自転車蹴っ飛ばして 僕は考えずに走った 汗と涙を拭って 見上げた夜空 甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら 他には何も必要ないよ 甘い夢のよう 満天に光るダイヤモンド 君が僕のものに 僕が君のものになったりしないかな 沈んでしまいそうな夜 スピーカーの向こう 手を伸ばして 待ち合わせはいつもの 見晴らしのいいあの公園 自転車蹴っ飛ばして 僕は考えずに走った 汗と涙を拭って 見上げた夜空 甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら こんな星空もいらない 甘い夢のよう 一緒にこのままでいよう 君がいてくれるなら 他には何も必要ないよ 甘い夢のよう 満天に光るダイヤモンド 君が僕のものに 僕が君のものになったりしないかな 二人のSWEETDREAM |
STRAIGHT SONGkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | これだけ歌っても これだけ叫んでも 届かない 伝わらない時があるんだよ それでも音楽を辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ どれだけ頑張っても どれだけ尽くしても 揺るがない 変わらない時があるんだよ それでも歌うのを辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ 思えば想うほど崩れそうな夜を越えて 必死になって歌うんだ どストレートに 今を 今を 信じてみたいんだ 僕の“大好き”と君の“大好き”を 時代が変わろうとも守り抜くから 見ててよ 見ててよ 信じてみたいんだ 僕の“音楽”と君の“音楽”を そこに君がいるそれが僕の全てだ 信じてる 信じてる これだけ歌っても これだけ叫んでも 届かない 伝わらない時があるんだよ それでも音楽を辞めないのは 君の信じたバンドがダサいのは嫌なんだよ |
STRAWBERRYkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 目に見えないもの この世には沢山あるのに 大事なものばかりで本当わからなくなるなぁ 触れられないもの 君は沢山持ってるのに 自分じゃ近づけなくて本当もどかしくなるなぁ 嗚呼 時間なんてものは君の前じゃ無意味で 忘れてしまっているんだ君以外の事 ねえ STRAWBERRY 君の甘い匂いがして 触れられそうで触れられない 加速していく僕の鼓動 ねえ この腕に 飛び込んできてくれないか そしたらきっと 僕はきっと 君の事 壊してしまうかもしれない ねえ僕は知りたいよ この鼓動の先に何があるのかを 君となら別にどうなったっていいよ 誰も知らないもっと向こうに行ってみたい ねぇ STRAWBERRY この腕に... ねぇ STRAWBERRY この胸に... ねえ STRAWBERRY 君の甘い匂いがして 触れられそうで触れられない 加速していく僕の鼓動 ねえ この腕に 飛び込んできてくれないか そしたらきっと 僕はきっと 君の事 壊してしまうかもしれない 染まってしまうかもしれない |
Tenderkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 君のその綺麗な目はどこを見てるのかい? 僕も見てみたい 君のその綺麗な手は誰を撫でるのかい? 優しく包みこんで 目に見えないものだらけなのに 君の前だと見えている気がしてさ ラブソングなんてきっと意味を成さないだろう 言葉になんて出来ない 君はね 『隣で笑ってくれるだけでいいの』 僕に言ったんだ 僕に言ったんだ その瞬間に“特別”って 僕が決める事じゃないと知った 君と居るとね このままの僕でいてもいいと思うんだよ 目に見えないものだらけなのに 君の前だと見えている気がしてさ ラブソングなんてきっと意味を成さないだろう 言葉になんて出来ない 君はね『行きたい場所は君となら何処だってついて行くよ』 僕に言ったんだ 僕に言ったんだ その瞬間に“行先”って 何処へ行くかは大事ではないと知った 君と居るとね 君と居るとね 君はね『この歌とても良いからずっと聴いていたいよ』 僕に言ったんだ 僕に言ったんだ その瞬間に“音楽”って 僕の為に歌う事じゃないと知った 君と居るとね このままの僕を歌ってたいと思うんだよ |
TONIGHTkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 探していたものは ここにはきっと無いと思うけど また探そうと思えるような そんな光を僕にくれるんだ Tonight Tonight Tonight 探していたものは ここにはきっと無いと思うけど また探そうと思えるような そんな光を僕にくれるんだ Tonight Tonight Tonight あっという間に過ぎていくさ 何もなかったかのように 踊り歌い明かそう今夜 僕らはどこへでも行けるのさ いつもそうだったここにくれば 何もかも忘れてしまっていた そんな最高の時間が僕たちを待っている 探していたものは ここにはきっと無いと思うけど また探そうと思えるような そんな光を僕にくれるんだ Tonight Tonight Tonight |
ドーナツkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | ぽっかり空いた穴 日に日に大きくなっていって さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ 予定にぽっかり空いた穴 時々虚しくなってきて さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ 今年の冬は少し寒くなりそうだな 君がいない どうしようもない いつかきっと忘れられると思ってた 君の大好きだったものも 君の大嫌いだったものも 『君が好き。』そんなたった一言が 言えないまま 心に穴を空ける 忘れないで欲しい 隣にぽっかり空いた穴 時々寂しくなってきて さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ 『どこか遠くへ行きたいな』なんて話 “そんな意味”だなんて思ってなかったよ さよならデイズ もう君とは笑い合えないのね... 強がりなのは僕なのに なんで終わってないのだろう? 時間は進んでないのだろう? いつかきっと忘れられると思ってた 最後の最後くらい 笑わせてあげたかったなぁ いつかきっと忘れられると思ってた 君の化粧も爪も髪色も 身体も抱き締めた感覚も これから君が僕じゃない別の誰かを 好きになっても 忘れないで 忘れないで欲しい 君の好きな 映画、ドラマ、音楽、洋服、食べ物、仕草、匂い 色んな事を教えてくれて 『ほんとにたくさんありがとね。』 さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ ぽっかり空いた穴 君は誰と埋めてるのだろう さよならデイズ ほんと幸せでした これ以上は言葉にできません |
パーフェクトブルーkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | もう終わってもいいくらい 君は走り続けてきたのかい? 泥だらけの君の両足は まだまだ前を向いているじゃないか 青く燃やせ 一瞬を見逃さぬように 青く燃やせ 限界のその先まで 青く燃やせ 君なら大丈夫だ このまま行けるさ 最高速度で あーでもないこーでもない もうわかんない 前すら見えなくなって 無理かもな駄目かもな そんな自分が本当に嫌になった 泥だらけの君のその両手で まだまだ誰かを救いたいんじゃないのかい? 青く燃やせ 限界はとうに越えた もう辞めにしてしまおう 独り流す涙は もう沢山だ それでも何故だろう 『ここに居たい。』願ってしまうんだ 君の目はまだ死んじゃいないぜ 青く燃やせ 一瞬を見逃さぬように 青く燃やせ 限界のその先まで 青く燃やせ 君なら大丈夫だ このまま行けるさ 最高速度で そのまま行け |
ひとりにしないでよねkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 通り過ぎていった時間(とき)ばかりを考えて 戻れやしないよ会いたいのさ 痛いのさ 凍りついたままの時計の針を壊して あの時間に戻りたいのさ I wanna go back to the night 忘れかけていたあの気持ちを思い出して どうにもできやしないのさ 怖いのさ 伝えたい事なんて沢山あるのに 零せないのは何でだろう 素直になんかなれない ひとりにしないでよね 君がいるなら音楽もいらない どんな名曲もきっと この気持ちだけは満たせない ひとりにしないからね 君が言うならもう怖くはない 明日世界が終わろうとも 怖くはない 怖くはないからね ひとりにしないでよね 君がいるなら太陽もいらない どんな光でもきっと 君の輝きには勝てない ひとりにしないからね 君が言うならもう怖くはない 明日世界が終わろうとも 怖くはない 怖くはないからね |
微睡kobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 誰もいない甲州街道 長蛇の列のドライブスルー 顔を隠した人々は何処へ行く? 雲一つない青い空と フワッと吹いた乾いた風 あの日と日常の今は何が違う? 痛くも痒くもないけれど奪われていくような感じ もうどうかしちゃいそう 大事なものだけ盗まれて 僕らの毎日は逆さまになった 眠れるはずなんてないだろ?疲れてないしなぁ 明日は何をしよう 日に日に当たり前になった 罵声だらけのタイムライン 匿名で吐いた悪口は何処へ行く? どんな人にも明日は来て 同じような日常を過ごす 僕だけ?ねえ僕だけ? こんなに苦しいのはどうしてだろう 大事なものだけ盗まれて 僕らの毎日は逆さまになった 眠れるはずなんてないだろ?疲れてないしなぁ 明日は何をしよう 行けなかった大切な場所 会えなかった大切な人 あの日がまた戻るように 微睡 『少しお休み。』 |
MARSkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | ここから少し距離があるけど 二人になれる場所があるらしい 誰にも邪魔をされることないし 僕の右手を握っていてくれないか TIME PLACE OCCASION くだらない 好きに踊らしてくれないか 好きな時間に好きな場所で時を忘れるほどに 何もないとこに連れてって 君以外にもう用はないの 空を飛ぶヨットに飛び乗って あの星まで take me to mars ねえ君がそこに居ないなら 何処にいようが1人と同じだよ 探して please 探して あの星まで take me to mars TIME PLACE OCCASION くだらない 好きに歌わせてくれないか 好きな時間に 好きな場所でこの世を忘れるほどに 何もないとこに連れてって 君以外にもう用はないの 空を飛ぶヨットに飛び乗って あの星まで take me to mars ねぇ君がそこに居ないなら 何処にいようが1人と同じだよ 見つけて please 見つけて あの星まで take me to mars |
ラストオーダーkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 二人分だったものが 一人分で良くなってしまった 頼んだらなんでも出てくるお店に 僕はずっと居たみたいだ 愛は多い方がいいと思ったから 増やしていったら粉々になって 何かわからなくなってしまったな ねぇ本当はね言いたいことだらけでさ なんで?どうして?涙が出てきてしまうのさ たくさんもらったくせにね お腹いっぱいなくせにね これで最後にしよう 君からのラストオーダー 二人分だったものが 一人分で良くなってしまった 夜のコンビニ 暗く細い道 僕だけのアイスクリーム 涙は流さない方が良いと思ったから 堪えていたらどこかに行って ボロボロになってしまったな ねぇ本当はね行きたいとこだらけでさ なんで?どうして?言葉に詰まってしまうのさ たくさんもらったくせにね お腹いっぱいぇなくせにね これも最後にしよう 君からのラストオーダー ああ、また、泣きそうだ 二人分だったものが 一人分で良くなってしまった 最後の注文 聞いてくれるかい ずっと笑っていて |
リバイブレーションkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 震える瞬間をいつだって待ってる 僕より先に動き出すハートビート 溢れたものはどこへやったらいい? そのままにしといて僕が抱き寄せる 10,9,8,7,6 カウントダウン その瞬間をずっと待ってんだ それが堪らなくていいんだろう 5,4,3,2,1 カウントダウン その瞬間がもう来るんだって さあ震えろ 0になる前に リバイブレーション ずっと震えていたいのさ 君とハートビート合わせて リバイブレーション ずっと重なっていたいのさ このままどこまでも行こうぜ 10,9,8,7,6 カウントダウン その瞬間をずっと待ってんだ それが堪らなくていいんだろう 5,4,3,2,1 カウントダウン その瞬間がもう来るんだって さあ震えろ 0になる前に リバイブレーション ずっと震わせてたいのさ 君とハートビート合わせて リバイブレーション ずっと震えていたいのさ 君とハートビート合わせて リバイブレーション ずっと重なっていたいのさ このままどこまでも行こうぜ 震えろ! |
LUCYkobore | kobore | 佐藤赳 | 佐藤赳 | kobore | 寝転がって君はどこにも行きたくないと言う はだけたTシャツのままで君は僕に笑う いつも少しだけ残ってるコーラのペットボトルが 寂しそうにこっちを見る それも愛しくてさ 目覚ましが鳴ろうとも 君は起きないままで あともう少しだけ夢の中にいさせて 君が口ずさむあのメロディーは 僕の好きな曲じゃないけど ねぇルーシー ねぇルーシー 隣にいたいだけなんだほんと 僕の口ずさむこのメロディーは 君の好きな曲になるかな ねぇルーシー ねぇルーシー わがままでエゴな僕を笑ってよ 起き上がっても君はどこにも行きたくないと言う はだけたTシャツのまんまで君は僕に笑う いつも片っぽ見当たらないお気に入りの靴下を 寂しそうに探してる それも愛しくてさ 目覚ましが鳴ろうとも 僕は起きないままで あともう少しだけ君と二人でいさせて 君が口ずさむあのメロディーは 僕の好きな曲じゃないけど ねぇルーシーねぇルーシー 君が口ずさむあのメロディーは 僕の好きな曲じゃないけど ねぇルーシーねぇルーシー 隣にいたいだけなんだほんと 僕の口ずさむこのメロディーが 君の一番になれたらな ねぇルーシーねぇルーシー こんな夢見てる僕を笑ってよ |
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