okkaaa・8ROKEBOY作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スコールokkaaaokkaaaokkaaaokkaaa・8ROKEBOYスコールの後の風の便り 不安定な季節の言葉のせいさ 雨の音が聴こえなくなる前に そっとあなたに伝えよう  透明な風が運んでくる踊り子 遠くで微かに鳴る風鈴の音 きっと思い出す あの夏の時の記憶 揺らぐ場面 不安定線  夏の終わりの夕立が 祭りの音頭のように 耳の奥で鳴ってる 僕らの生温い気温をほどく雨 記憶で鳴る風の音 涙してる目  「まだ手遅れになってないものもあるはずだよ ほらみてごらん、ザーッと雨が降っている間に、 もうすっかり僕達の周りの温度はどんどん変わっていってしまう。 君はそれをただそれを感じればいい。変わってしまったことを感じるんだ。」  夏はもう 夏はもう あの夏のスコールライン あの夏のスコールライン  スコールの後の風の便り 不安定な季節の言葉のせいさ 雨の音が聴こえなくなる前に そっとあなたに伝えよう  スコールの後の風の便り 不安定な季節の言葉のせいさ 雨の音が聴こえなくなる前に きっと今なら言えるよ  透明な風が運んでくる踊り子 遠くで微かに鳴る風鈴の音 きっと思い出す この夏の時の記憶 揺らぐ場面 不安定線  風が吹いて、 涼しさがやってくる。君が言う。 「もうすぐ、夏が終わりますね。」
エスオーエスokkaaaokkaaaokkaaaokkaaa・8ROKEBOY愛してるの一言も言えない 誰のことも傷つけたくはないから 本当はエスオーエス あなたに呼びかけ続けてたいけど  愛してるの一言も言えない 誰かに伝わらないと意味がないのに あなたのエスオーエス また今度も見過ごしてしまうだろう  あの国では救助作業が 続いてるかもしれないけれど 僕は一人 やるせない思い 引き上げてしまった  「当たり前にあるものも既に壊れた」 あなたからのエスオーエス 私は関係ない 関係ない けど目の当たり 降り掛かり つたう涙  思い出す青と黄色のスニーカー もう歩けなくなるほどに 履き潰したの 家にももう帰れないほどに  愛してるの一言も言えない 誰のことも傷つけたくはないから 本当はエスオーエス あなたに呼びかけ続けてたいけど  愛してるの一言も言えない 誰かに伝わらないと意味がないのに あなたのエスオーエス また今度も見過ごしてしまうだろう  でもこの記憶さえも 年毎に色彩薄れてゆくの 夕焼けのしたあの空も 涙の色の雲も  後ろ振り返って また進んで 燦然たる世界で 僕はなんで 知らない土地で涙流してる 僕ら一体どこまで 第三者のふりして やりすぎごせばいいだろう 振り翳した言葉を トロッコに積み直して 見知らぬ世界へ 放り出していくね あぁ、どうかこの曲よ 救い出してくれ  愛してるの一言も言えない 誰のことも傷つけたくはないから 本当はエスオーエス あなたに呼びかけ続けてたいけど  愛してるの一言も言えない 誰かに伝わらないと意味がないのに あなたのエスオーエス また今度も見過ごしてしまうだろう  愛してるの一言も言えない 誰のことも傷つけたくはないから 本当はエスオーエス あなたに呼びかけ続けてたいけど  だから アンダーグラウンドで 歌を歌っているよ もう一度誰かと笑えるように
Broachokkaaaokkaaaokkaaaokkaaa・8ROKEBOYokkaaa無理する気持ちも 消え失せたの お気に入りのブローチも とうに片付けたのに  ここから動き出す根拠は ないかもしれないけど うんざりするぐらい考えてる 君の隣にいていい?  どんな言葉だって 受け止めるよ 多分あなたが好き  誰にも言えないこと 話してくれるなら もちろん僕は喜んで  数年が経ち 君はすっかり変わったよね 時が経って 大人になって どんな街で暮らしていますか?  もっとそばにいたいって言えない関係だって 君の前にたって 足らない言葉だけ彷徨うよ 人のいない都会みたい 本当はナインストーリーズ 各種の夢を教えてあげたい  数年が経ち 君はすっかり変わったよね 時が経って 大人になって どんな街で暮らしていますか?  どんな気持ちかって伝えたいだけ その言葉だってセリフみたいね あの時僕は何を言えただろう 本当はミステリーサスペンス 各種の謎を考えたい  私はなぜ今なぜここにいて あなたの声を望んでる 諦めかけたあの思い出 あなたの声をもう一度だけ聞きたい  どんな言葉だって 受け止めるよ 多分あなたが好き  誰にも言えないこと 話してくれるなら もちろん僕は喜んで  ねぇねぇ 悲しいことばっかで うんざりすることも たくさんあったでしょう でも君のいいところ 全部全部 覚えてるよ 忘れないで 手はもう 離さないで 愛してね  悲しいことばっかで うんざりすることも たくさんあったでしょう でも君のいいところ 全部全部 覚えてるよ 忘れないで 手はもう 離さないで 愛してね  どんな言葉だって 受け止めるよ 多分あなたが好き  誰にも言えないこと もちろん僕は喜んで
幻影 pt.Iokkaaaokkaaaokkaaaokkaaa・8ROKEBOYokkaaa音もしない午前の雨に 塩淡い色の濡れた思い出 眼を潤める憧れの人 現実の廃墟で 出会った形のない色彩、二人  ひとしきり 話をしても 虚しいほどの想いはつきもの 溺れてみても 届かない光 届かない光 消えゆく誰かの手のひらの上で遊び  これはもう幻影 あたなは今はもう幻影 あなたの「好き」を失う 「好き」を失う  これはもう幻影 あなたは今はもう幻影 見えないあなたを追いかけるけど もう何も見えない
煌めきokkaaaokkaaaokkaaaokkaaa・8ROKEBOYokkaaaあなたの頬を 利口な目を 静かな眼差しを あなたの目を見るけど 静かなためらいを感じるのです  Call out my name もっと近くで歌って Call out my name 空と火花の狭間で Call out my name 私は儚い花火のよう (まだ見ぬ世界を to you)  夢からさめないで あぁ、私は儚い静かな祈り 誰にも言えないような 隠れたアインデンティティーを 今少しだけ目を見て打ち明けられるかな  輪郭のないあのレンズにような脳内 拙い思いを 何も残らぬ甘い儚さと あなたを好きな思いは 不思議と矛盾のようです  満面の笑みを見て 他愛もない話をしたい そんな微かな記憶さえ今は忘れたくないの 泣いてる君を見て 隣で静かなためらい 誰にも言わない賢い意志の方が利口だ  Call out my name もっと近くで歌って Call out my name 空と火花の狭間で Call out my name 私は儚い花火のよう (まだ見ぬ世界を to you)  夢から覚めないで あぁ、私を抱きしめてほしいだけなのに どうかしてるかな  Call out my name もっと近くで歌って Call out my name 空と火花の狭間で Call out my name 私は儚い花火のよう (まだ見ぬ世界を to you)  Call out my name また昔の夏を Call out my name 思い出してしまう Call out my name あぁ、もう忘れたくない あなたの煌めきを  夢からさめないで あぁ私は....  Midnight I'm so misery I know it's getting closer Used to be...  海辺のメランコリック あなたと同じよ 私はまだ見ぬワンダーランドの煙のようです  Dreaming of you…
SS22okkaaaokkaaaokkaaaokkaaa・8ROKEBOYokkaaa微かな春の匂い 過ぎ去る虫の音 耳の先では 4月の虫の音  暖かな静かな日差しを あともう一回 今感じていたいな 夢の中でtry out 何度も眠る  Silent my Voice 鳥はいないな 沈黙の春を  How many days? いつの日かは日差しを浴びる日を How many days? 空の森は禍い?または 壁とegg, water?  微かな春の匂い 口にされた言葉と思い 言葉にならないこの気持ち 実現しなかった希望 行き場を失い嫌になるけど 次にやってくる風が僕の涙を乾かすの  体を震わす思い 飛べない鳥の音 耳の先では 4月の虫の音  散々な夜が 重なる夜が 孤独な日差しは もういらないと 叫んでたんだ 夢の中でtry out 何度も眠る  Silent my Voice 鳥はいないな 沈黙の春を  How many days? いつの日かは日差しを浴びる日を How many days? 空の森は禍い?または 壁とegg, water?  微かな春の匂い 口にされた言葉と思い 言葉にならないこの気持ち 実現しなかった希望 行き場を失い嫌になるけど 次にやってくる風が僕の涙を乾かすの
ヒグラシokkaaaokkaaaokkaaaokkaaa・8ROKEBOY淡いそよ風 車でかける木陰 青いあの風の調べ 思い出すよ 思い出すよ you you you  雨上がりの田んぼ 浮かび上がった湯気を見て 無性に私はあなたに会いたい 会いたいと思うのです  ひぐらしの鳴く頃に もう一度会えるよ 都会で変わりゆく私を許して 寂しいのなら あの夏の写真 見てみて 思い出して あの風  淡いそよ風 車でかける木陰 青いあの風の調べ 思い出すよ 思い出すよ you you you  風を知ることでわかることもあるはずさ okkaaa君、これはメタファーだよ 軽やかさや儚さを風のように表して 世界を捉えるんだ 複雑にあなたは言う  ひぐらしの鳴く夕 花火の酸っぱい呼吸 それだけで心がいっぱいになった あの時の眼差し あの一瞬の永遠 思い出は傷ましく けれども愛らしく 僕はあの時の風を知る  ひぐらしの鳴く頃に もう一度会えるよ 都会で変わりゆく私を許して 寂しいのなら あの夏の写真 見てみて 思い出して あの風  淡いそよ風 車でかける木陰 青いあの風の調べ 思い出すよ 思い出すよ you you you そよ風  また会おう boyfriends また会おう girlfriends また会おう family しばらく離れても また会おう boyfriends また会おう girlfriends また会おう family この夏はyou you you  夏の風が窓を叩いて 過ぎ去った記憶を運ぶ あの時確かに受けた 愛はもう忘れたくないの 悲しくて切ないならば 泣いてしまえばいいと思うよ 友よ強く祈っておくれ あのね... あの風  I'm ok I'm ok I'm ok 元気ですか、こちらは相変わらず元気です I'm ok I'm ok I'm ok
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