スーパーヒーロー Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 王様になってみたい 光り輝く指輪をつけたい 兵隊になってみたい 何かを本気で守ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない 神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた 放浪者になってみたい あてもない道を歩いてみたい 暗殺者になってみたい 嫌な奴みんな消してやりたい スーパーヴィランになってみたい 命を懸けても正に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない 神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた |
スーパーヒーローGuiano feat. IA | Guiano feat. IA | Guiano | Guiano | Guiano | 王様になってみたい 光り輝く指輪をつけたい 兵隊になってみたい 何かを本気で守ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない 神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた 放浪者になってみたい あてもない道を歩いてみたい 暗殺者になってみたい 嫌な奴みんな消してやりたい スーパーヴィランになってみたい 命を懸けても正に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない 神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは 神様なんかじゃない きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた |
スーパーヒーロー MORE MORE JUMP!  | MORE MORE JUMP! | Guiano | Guiano | | 王様になってみたい 光り輝く指輪をつけたい 兵隊になってみたい 何かを本気で守ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない 神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは神様なんかじゃない、 きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた 放浪者になってみたい あてもない道を歩いてみたい 暗殺者になってみたい 嫌な奴みんな消してやりたい スーパーヴィランになってみたい 命を懸けても正に挑みたい そんなことを妄想してる 僕だけには断じてなりたくない 神様になってみたい すべての人の視線を向けたい 天才になってみたい みんなの記憶に残ってみたい スーパーヒーローになってみたい 命を懸けても悪に挑みたい そんなことを妄想してる 君だけには断じてなりたくない 君だけには断じてなりたくないのさ なんて君が言うんだ 私が本当に愛していたいのは神様なんかじゃない、 きっと そっと君が言うんだ あなたは何を言われてもあなただ だからこのままでいて そう笑っていた |
人生は映画じゃないGuiano×理芽 | Guiano×理芽 | Guiano | Guiano | Guiano | 映画みたいな緩急な 恋をしていたい 「笑っちゃうわ」なんて聞かない そうさ あたしはあたしを操作中 ゆえに雑音さんは知らんです 知らないフリも疲れちゃうわ 才能のように スカしていたいが どこ everybody どこ every don't call every night ああ なりたい 映画のように どこ あたしはどこ あたしどこ every night 聞けば愛なんて無いって言う 地球は平らになっている ひけらかすあたし ADHD そっか 自分で選んだ未来は怖いし けったいや失態ばかり見たくはない 知らない自分に託しちゃうわ 才能のように スカしていたいが どこ everybody どこ every don't call every night ああ なりたい 映画のように どこ あたしはどこ あたしどこ every night あたし決めるのは いつだって つってもあたしだろ ダサい嘘はいらない 隠さない I miss you broken heart あたし決めるのは いつだって つってもあたしだろ あたしは「在る」ものじゃ無い 転がる石ころさ それを削り出してんだ 才能のように スカしていたいが どこ everybody どこ every don't call every night ああ なりたい 映画のように どこ あたしはどこ あたしどこ every night 才能のように スカしていたい どこ everybody どこ every don't call every night ああ なりたい 映画のように ここ あたしはここ あたしここ every night |
死んでしまったのだろうかGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | きっと僕は死んでしまったんだ 食べるものにはまるで味がないみたいだ きっと僕は死んでしまったんだ 母親の愛をまるで感じないんだ 流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心 からっぽな胸を張れる訳もなく 耽るのは妄想ばかりだ 昔話にだけは花が咲いた そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ 僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ 泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を 戻ることない失った日々を きっと僕は死んでしまったんだ 上手く本当のことが口にでないや きっと僕は死んでしまったんだ 君の声がまるで遠のいていくから 流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心 あの日君を抱きしめればよかった それに気づかなければよかった 変わることない過ぎ去った日々を そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ 僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ 泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を 戻ることない失った日々を 戻ることない失った日々を |
詞を書く化物Guiano×理芽 | Guiano×理芽 | Guiano | Guiano | Guiano | ここに化物がいて それが俺を決める それに従うように 喜怒哀楽してる お前の言うことはさ めちゃくちゃだと思う でも正しいとも思う 俺はどうかしてる どうかしてる どうかしてる どうかしてる なあ あの日 俺は魂を売った 詞を書くために 悪魔を内に飼った だけど今じゃ 俺が悪魔に飼われてるんだ だからもし 俺が俺じゃないときは あなたの声で俺の名前を呼んで だけど今じゃ この愛すら歌の種さ この愛すら歌の種さ この美しい空の美しさを書きたい あなたは美しいと伝える詞を書きたい だけど 胸の奥で何かが囁く それが怖くてたまらないから ぐちゃぐちゃの頭でまだ詞を書いている なあ だから俺は魂を売った 詞を書くために 悪魔を内に飼った いや 今じゃ 俺が悪魔に変わっていた 歌詞を書きゃ 俺が少し消えてく 心がやつに食い潰されてくんだ だから今さ 忘れないように歌詞を書いてる あなたを忘れないように |
シャナGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | ねぇ明日の天気はなんだっけ ありふれた話を駄弁っている 君の心の中を知ったなら もう少し馬鹿なこと言ったのに あぁ何も言わないで聞いてくれ 臆病なだけだって分かっている 夏の花と君の香りが 僕の口を縫いつけてしまうんだ 傷ついたこと 泣きついたこと 倒れたこと 負けていたこと その全部吐き出せたら 吐き出せたら 吐き出せたら なんて笑い飛ばせよ シャナ くだらないなって愛を夏の風と共に君に運ぶよ シャナ こんな言葉に意味はない そんな気がした そんな気がした 傷ついたこと 泣きついたこと 倒れたこと 負けていたこと その全部吐き出せたら 吐き出せたら 吐き出せたら なんて笑い飛ばせよ シャナ くだらねぇなって愛を夏の風と共に君に運ぶよ シャナ こんな言葉に意味はない けど歌わなきゃ そんな気がした |
The World I SeeGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 星のない空を眺めている 価値のないものこそ価値があるのだ いい紛れ逃れ果てには気づいていた 星の数だけの愛を知っている The World I See 回って 星のない空を眺めている 子供でもい つか大人になるのだ だから愛した大人だって去っていく それが人生だと僕は知っている So Would I See 星の一つもない夜空を 花の一つも咲かない道を 風の一つも吹かない街を 波の一つ立たぬ海を So Would I See 生まれた時から決まってた 人生なんだって諦めるには 少し泣きすぎたのかもな 次は笑えるかな The World I See 回って 星のない空を眺めている 僕もいつかはさ大人になるのだ 傷つき、直向き、汗拭って知ったんだ この人生だけは僕のものなんだ So Would I See 星の一つもない夜空も 花の一つも咲かない道も 風の一つも吹かない街も 波の一つ立たぬ海も So Would I See 生まれた時から知っていた 景象なんて一つもないからさ この旅で見つけるんだ 長い旅になりそうだ The World I See 回って |
最低だGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | なあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 嫌な奴が嫌なことをする理由を、人生を訊いてみたかい 青い空がこんなに青い訳を考えたことはあるかい 人の心が全部冷たい理由を知りたくはないかい なんて歌ってる 僕は自分を何も知らない 僕が知りたい僕は全部曖昧なんだ あぁ最低だ 最低だ 僕は君の涙の理由一つさえ知れない なあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 嫌な奴に今日明日死んじまえなんて思ってたことはあるかい そんな自分がこんなダメな訳を考えたことはあるかい それでこそ人らしいよ僕等 そのままでいいんだよ なんて歌ってる 僕は自分を何も知らない 僕や君が人に生まれた意味だって知らないんだ あぁ最低だ 最低だ 僕は君が必要な言葉一つ知らない なあ 自分が生まれてきた意味とか考えたことはあるかい 人に優しくしなきゃいけない理由を考えたことはあるかい そもそも優しさとは何なのか この涙は何なのか 知れば知るほど見失うものさ だけど 君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ 君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ 君の涙を止めてやりたい 君を救ってやりたい エゴだ 愛を歌っても 君を想っても 浮かぶ音も 伝える言葉も全部 全部偽物なんだ あぁ最低だ あぁ最低だ そんなはずないのに あぁ最低だ あぁ最低だ 日々の幸せも この涙も この曲も 全部君がくれたんだ あぁ最低だ あぁ最低だ 君は今日も僕の歌を聴いて そっと鼻歌で口ずさむ 君と二人なら僕は もう少し最低でいよう |
この世界は美しい花譜 | 花譜 | Guiano | Guiano | Guiano | もしも明日に世界が終わるなら もし もしも私が祈れば変わるなら 優しい人になってみたい 優しい歌で世界を救いたい が 誰かが言っている お前じゃ救えないと言う あー なんて なんて 美しい最低で綺麗な世界 大丈夫 じょうぶ 明日の朝には忘れていよう 朝には忘れていよう もしも私が祈れば変わるなら もし もしも私が歌えば変わるなら 傷つく度、なぜ優しくなりたいんだろうって思うし こんな世界ならなくなっちゃえばいいって思うけど でも信じてみたい 裏切られたって ずっと信じてる が 誰かが言っている 分かり合う事は無いと言う あー なんて なんて 美しい最低で綺麗な世界 大丈夫 じょうぶ 明日にはまた 信じれるよ あー また信じれるよ もしも私が祈りがあなたに届くなら もしも私の歌があなたに届くなら あー なんて なんて 美しい最低で綺麗な世界 大丈夫 じょうぶ 私はずっと 信じてるよ あー なんて なんて 美しい最低で綺麗な世界 大丈夫 じょうぶ 私はここで歌っていよう 私は歌っていよう |
凍えそうだGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | このままじゃ凍えちゃうな 僕は真夏にそう呟いた 流れる雲は今日も飄々と 青すぎる空に腰を下ろして その雲を食べたいなんて思った 少年の頃の青い思い出 懐かしむ間もないだろう 僕は仕舞った冬服を取り出して 冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機 息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ 僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った 僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る そして縛られる とり憑かれたように 明日もこのままなのだろうか 僕は真夏にそう呟いた 残るのは得体の知れぬ後悔 変わるものへの拒絶と嫌悪 冷たい風に吹かれながら 過ぎ去った記憶を想うのだ 昔は昔のままでいてくれ 思い出とは美しいものだからさ 止まない蝉の声を 網戸越しの風の匂いを 今も少し感じるんだ 夏の足音がするんだ 冷えたアスファルトを歩いた 青く瞬くな自販機 息を詰まらせる風を飲んで吐いたんだ そしたら白く変わって飛んだ あの空に雲を浮かべるようだ 僕は夢中でただ息を吐いた そしたら街の大人が笑った 僕等は淡々と過ごす日々の中で当たり前を知る そして縛られる とり憑かれたように |
凍るサマーGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 君はまだ覚えてるか あのひと夏の出来事 君も僕も何も知らない少年だったこと 今となっちゃ忘れたいことも忘れて 日々だけがただ過ぎ去って 眠り続ける僕を叱る人だっていない 空に浮かぶ青に いつか見た景象に 思い出してくれよ 変わっちゃたねなんて 君は僕に言うんだ 思い出してくれよ 生まれた意味だって知らないまま 君のことをただ詞に書いた 今はもう遠い 遠い記憶 凍る 凍るサマー 君はさ 世界を知りすぎたのさ それは良いことだけじゃない 今はもう凍る 凍るサマー 凍る 凍るサマー 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を 君はまだ覚えてるか あのひと夏の出来事 失うものなんて一つもない 日々を消化するだけの日々 それでも音は美しくあって 映る景色には花が咲いて 泣いたことも笑ったことも正しいと思えた 空に浮かぶ青に あの日見た景象に 思い出してくれよ 変わっちゃたねなんて 君は僕に言うんだ 思い出してくれよ 生まれた意味だって知らないまま 君のことをただ詞に書いた 今はもう遠い 遠い記憶 凍る 凍るサマー 君はさ 世界を知りすぎたのさ それは良いことだけじゃない 今はもう凍る 凍るサマー 凍る 凍るサマー 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を 見つけて愛を 君が 君だけが持てる愛を |
Good StyleGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | あなたを想って歩いてる いつものさ 帰り道 言いたかった言葉はまだここに どこへも行かずまだここに なあ 綺麗な空だよな 君の街でも見えるかな 明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方 明日こそきっと伝えなくちゃな この胸の奥の方 ああ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる 上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない いつかそう思うため 今はとりあえず深呼吸 からまわる振動数 こういう時全部がダメになる とにかく吐く CO2 溜まった連絡 返せない平日 全部嫌になるくらいダメな自分 でもそれは置いていきなさい 明日には必要ない 必要なのは直してやることと認めてやること やめにしようぜ 寂しい歌詞は 人に聴かれなきゃなんの価値もない それがいいね そうしてかなきゃ 俺は何者にもなれず消える 上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらない くだらない くだらない 偽物に興味はねえ この世にゃ正しいも間違いもない ましてや神様もいない 幽霊もいない 全ては人が作る獣 あなたは何を信じるのだろう あなたが決めるしかない 嘘無しは自分しかいない 偽物になってまで俺は何になろうっていうんだ くだらない くだらない くだらない 気付けば大切なこと見失って もがいてまた拾って それを懲りもせずずっと歌にした 人は俺を馬鹿だと言った 悩みが消えることはない でもそれはくだらなくない この世に定められた良い悪いはない 誰かが決めるだけ それなら俺の思う「良い」くらいは俺が信じてやらなきゃ なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる 上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない くだらなくない そう言ってやるから なあ やめにしようぜ 甘てえ歌詞は 書きたいことを書きたいように書く それがいいね そうしてなきゃ 俺は俺でない何かに変わる 上がるために 売れるために 今日もくだらない涙流してる くだらなくない くだらなくないよ 俺は俺のこと信じてやるぜ ベイベー 貯金口座の安静 人との関係 大人になるにつれ増えてく不安性 危うく目が曇っちまうところだったぜ 何も変わらねえ そのままで生きるだけ |
傷は増え続ける、だけどそれでいいGuiano×理芽 | Guiano×理芽 | Guiano | Guiano | Guiano | 夢は世界平和 腹の中はきっと溝臭えわ って人を測りゃ気分どうなんだい 口に残るゲロみたいな匂いで鼻が曲がる そうさ 誰もが平和がいいに決まっている 自分を無くしたマジョリティ そして作り上げたマイノリティ みんな必死になって今を生きている、そうでしょう? 生き物としての自分はもうここにはいないのに クラクラする程に不気味な I ブラウン管に映るのは愛 その裏側 無意味な die 人の死にこそ無意味はない そこ配慮しなきゃバイバイ 表現も尊厳もない いつの世もただ敵が変わるだけ それならおべんちゃら言っている 奴らはとっくに死んでいる 死人に口はねえ はずなのに そんな奴らの言葉にまで毒は宿る そして傷に染みる それでもいいさ したいことができるなら I'll be fine I'm fine I'll be fine I'm fine I'll be I'm ok I'll be fine I'm fine I'll be I'm ok 大体人を気にして 何が変わっていく 所詮人生は自分から始まり 自分のままで終わっていく なら何が起きてもさ 自分のせい そう考えなきゃ 嗚呼 面倒臭え 俺の人生の責任は誰も取れねえ 知ってるか? 辛い時は逃げた方がいいなんて大人は言うが 逃げることがお前にとって本当に間違いなこともある 言葉は鏡 そいつの言葉はそいつの言葉でしかねえ you know? 自分の言葉を自分で探せ そんなことを思えば言葉は一斉に襲う まるで命を持った者のように畝り、這い、飛ぶ。 そして美しい言葉はさらに美しく変わり 毒を持つ言葉はさらに人を殺す それでも人をただ信じていたい 裏切られ傷がつけど まだ愛している 愛している 傷もいつか治る だから I'll be fine I'm fine I'll be fine I'm fine I'll be I'm ok I'll be fine I'm fine I'll be I'm ok |
空っぽなら、踊ろうぜGuiano×理芽 | Guiano×理芽 | Guiano | Guiano | Guiano | 何もない で痛い 嗚呼 死んだように眠って ご機嫌よう 夏よ 空っぽの俺には眩しい 明日からどうしよう 空っぽバレたらどうしよう 明日はまた明日 違う自分に変わって 傷舐めたらおいしいの 痛いのがまだ恋しいの こんな心でも馬鹿で踊っていたいよ 踊ろうぜ 死ぬ前に 馬鹿になれ 今日くらいは 見せかけの才はいらねえ 空っぽだって結構 軽い方が高く舞える お前は自由に舞える 踊ろうぜ 俯く前に 馬鹿になれ 今日くらいは 人生は長くないぜ 空っぽだって結構 穴の形は違うさ 見せてくれ お前をもっと お前は自由に舞えるから 何もないって程じゃない 嗚呼 ここまで生きてきたんだし それでもどっかに 穴が一つあるんだ 明日からどうしよう 空っぽバレたらどうしよう 幸せになるってどんな感じだろうね 傷無くなりゃもういいの? 穴埋まればもういいの? 違う こんな俺も愛し 踊っていたいよ 踊ろうぜ 死ぬ前に 馬鹿になれ 今日くらいは 欲しいのはお前の愛だ 空っぽだって結構 軽い方が高く舞える お前は自由に舞える 踊ろうぜ 俯く前に 馬鹿になれ 今日くらいは 暗い音楽はいらねえ 空っぽだって結構 美しく空いたもんさ 見せてくれ お前をもっと お前は綺麗に舞えるから 踊ろうぜ 死ぬ前に 怖いのかい? じゃ音楽で掻き消そうぜ 踊ろうぜ 俯く前に お前のステップで世界を変えようぜ |
風の吹くままGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 波間に見つめていた 孤独が泳ぐ 遥かに遠い記憶 いまさら想う 生まれたのは何故 人はいつでも 理由ないとダメだね 風の吹くままに 波のまにまに 自分を分かればいい 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい 間違いなんてないよ 笑えていれば いつかはそう思えるだろう 生きてさえいれば 綺麗事ばっかの 理想論なんて全部 聞き流せばいい 風の吹くままに 波のまにまに 自分を分かればいい 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい 愛してるだろうが アイラビューだろうが ウォーアイニーだろうがいい 君が愛している人に アイラビューって言え いつか死んじまうぜ 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 故郷の景色 君の匂い 好きな音楽と共に 旅だちに僕は何を想う 別れの日に何を 生まれた理由さえもうぶちゃって ありがとうって言えればいい それでいい |
帰ってくるよGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 明日はふと旅に出るよ そしてまたここへ帰ってくるよ たとえ何もかもを失ったとしても 帰ってくるよ 嫌なこと全部 抱えたままでいられはしないよな 映る街に何を思っていても 悲しい気持ちにだけ心奪われ見失ったとしても 帰ろう 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 涙が止まらなくたって 失敗続きだって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう 正しさなんて捨てちまえよ 君の心だけ抱きしめたいよ 何度間違えたっていいよ 傷つけられたって 帰ってくるよ 嫌なこと全部 伝えられたり分かれはしないよな 映る街に何を思っていても 悲しい言葉にさえ心奪われ見失ったとしても 帰ろう 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 楽しいばっかのとこにいたって 気怠い日々にいたって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう そりゃ楽しいばかりじゃないさ 昨日食べた飯も忘れた 形のないものばっか探してる 正しさばっか探してる 何にも見えないこの目でも 君を映しただけでほら いい一日でした なんて なんて思う 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 涙が止まらなくたって 失敗続きだって 嗚呼 ただ君のもとへ帰ろう 失ったものばかりじゃないさ 君の待つところへ 帰ろう |
絵画のように美しくいたかったGuiano×理芽 | Guiano×理芽 | Guiano | Guiano | Guiano | 漠然と全部が不安なんだ 俺は逃げるように海へ行く 心に傷がつく度 生きているってことを知れる なにこんなところで へこたれてるんだい? お前が行く先はここじゃないよな 沈みゆく陽に この手を振れば 絵みたい 絵みたい 絵みたい 笑みたい 笑みたい 笑みたい 朝陽が昇れば まるで何もかもがなかったように暮らして 涙が滲んで仕方がない どうってことない どうってことない 心よ なにこんなとこまで 抱えてたのかい? お前が背負いきることはないんだぜ クソッタレな今も 手を取り合えば 絵みたい 絵みたい 悪くない 笑みたい 笑みたい 笑っていたい 笑みたい 笑みたい 笑っていたい 笑っていたい |
嫌Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 何もかも上手くいかねぇ 部屋の片隅で膝を抱えて あの頃をちょっとだけ思い出す 通ってた病院の匂いとか 後悔だけはないように生きよう それがあの頃の僕とのけじめ そう言って数年経った今じゃ 誇れるのは後悔の数だけだ いつもと変わらない夜が来て いつもと変わらない朝が来た それだから変われない僕がいた 変わっていくのは背丈だけだ こんなんじゃ生まれた意味もないな なんて言ったら叱られちゃうな そんな妄想で夜が来る 何も変わらない夜が あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない もう嫌になっちゃうよな 何もかも上手くいかねぇ 溜め息交じりで作った歌で 嫌なこと全部忘れられたら 世界にラブソングはもういらないな そんなこと考えても 何も誰も救えるわけじゃないし 一体何を曲にしたいのか 分からなくなってしまったよ いつもと変わらない夜が来て いつもと変わらない朝が来た それだから変われない僕がいた 変わっていくのは背丈だけだ こんなんじゃ生まれた意味もないな なんて言ったら叱られちゃうな そんな妄想で夜が来る 何も変わらない夜が あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない もう嫌になっちゃうよな なにもかもうまくいかねえ 好きな人には好きな人がいて 特技さえ一番にはなれなくて そのくせ最下位にもなれなくて 大切な人はすぐ離れてく 気付けばいつも僕はひとりきり もう僕の手には何も残らない あの日の僕等はきっとさ 何かに立ち向かっていたんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には 涙は辛くてもでない それから僕等はきっとさ 何かに立ち向かっているんだ 涙と泥水で前が見えなくても 足だけは前へ伸びた あれから何を得たのだろう あれから何を失ったのだろう それすらわからないよもう僕には それが人生ってやつだ もう嫌になっちゃうよな |
いつもシミュレーションGuiano×理芽 | Guiano×理芽 | Guiano | Guiano | Guiano | たまに全て不思議になる 僕等はなぜここにいるの 夏の香りと君の影がまだ僕に染みる それじゃ記憶なんてさ いらないじゃないか 知りすぎた僕等 怖いものばかり 知らないふりだけが上手くなったり 偽物になるのが上手になったり 頭の中シミュレーション 間違えないように 大人になるほど 恥かきたくないもんさ そうだろ 隠してんじゃねえ 俯きがちシチュエーション 考え過ぎてしまう 裏側ばっか眺めてちゃ 表の綺麗さには辿りつけないな たまに全て不思議になる あたしはなぜここにいるの 海の向こうの世界ではさ 爆弾が今 落ちる それじゃ言葉なんてさ いらないじゃないか 知りすぎた僕等 怖いものばかり 恐れて生きている 何を恐れて生きている 頭の中シミュレーション 間違えないように 大人になるほど 恥かきたくないもんさ そうだろ 隠してんじゃねえ 俯きがちシチュエーション 考え過ぎてしまう 裏側ばっか眺めてちゃ 表の綺麗さには辿りつけないな |
言っちゃいけないことばっか浮かぶよなGuiano×理芽 | Guiano×理芽 | Guiano | Guiano | Guiano | 言えば言うほど馬鹿みたいに悪い方へ散っていく 言いたいこと 言えないこと 夕方になるほど こんなこと言わなよかった って思う 嫌われちゃうな 嫌われちゃうな 嫌われちゃうな 好きでいられたい 好きでいられたい 好きでいられたい 愛して 阿呆みたい 阿呆みたい こんなこと言ってちゃもう the end 嫌われちまってさ 愛して 阿呆みたい 阿呆みたい そもそも自分を愛さなくちゃ 誰も愛せはしない 愛して a hold me tight, hold me tight こんなこと言ってちゃもう the end 嫌われちまってさ 愛して a hold me tight, hold me tight あなたはあなたでいなくちゃ 悪魔がずーっと憑いていて お前はダメな奴と言っている それを鵜呑みにしている もうずーっと ずっと あの日から何かが狂っている 俺はまともじゃないと思っている まともじゃないのは奴の方だ そうだ 嫌な奴はたまにはぶっ飛ばせばいい 嫌われちゃうな 嫌われちゃうな 嫌われちゃうな 泣くのはやめだ 泣くのはやめだ 泣くのはやめた 愛して 阿呆みたい 阿呆みたい こんなこと言ってちゃもう the end 嫌われちまってさ 愛して 阿呆みたい 阿呆みたい いつも失って初めて 気づいてばかりいる 愛して a hold me tight, hold me tight こんなこと言ってちゃもう the end 嫌われちまってさ 愛して a hold me tight, hold me tight それでもあたしでいなくちゃ |
ArcanaMyuk | Myuk | Guiano | Guiano | Guiano | 旅の話をしよう 枯れ葉咲き 塔に魔術師 アスファルト残る血糊 この目で見た全て この歌で この声で 記す 才能って信じるかい? 神様って信じるかい? それを見てきたって 言えば魔法をさ 信じるかい? 自分がちっぽけだと思うかい? 燃え盛る火山の中で 焼かれずに歩く人がいた 凍りつく大地の上を 素足で歩く人がいた 私はどちらにもなれず すぐにそこから逃げ出した それをリュックサックと共に背負っている 嵐がまた来れば 風穿ち 雨弾き 逆らうように声枯らし 生きてゆくのなら 過ちも間違いではないぜ 天才と言われた魔術師が いつからか姿を消してた なあ 死んでしまえばそこで終わりだ でも死に様にまた憧れた そんな自分がさ 嫌になって 駆けた ただひたすら駆けた 朝焼けがとても綺麗で 焼き付けてそれを歌にした 嫌なことばっかな過去も アルバムで見れば綺麗だった 綺麗なものと嫌なもの全てをここに詰め込んだ そしたら美しさの意味知った気がした 季節がまた巡れば 桜散り 空陰り 死に花咲かす木枯し 終わりは愛しいね 手放してさ 初めて気付く 嵐がまた来れば 風穿ち 雨弾き 逆らうように声枯らし 生きてゆくのなら 過ちも間違いではないぜ 過ちも間違いではないぜ 旅の最中さ まだ 生き急ぎ 過ちばかり まだ途中 挟む栞 この目で見た全て これからもこの声で記す |
About Youロクデナシ | ロクデナシ | Guiano | Guiano | Guiano | ねえ 向こうへ行こう 海に行こう ここじゃない何処かなら イコール いつも足りないものを探してる 終わりは笑えているように 大なり 小なり 人を愛して 愛されたい 優しい人になりたかったんだ 冷たさは足りているから 信じて自分のこと ダメなとこさえ吐き出して ねえ About you 本当のあなたを知りたい 愛して自分のこと 矛盾の数は生きた数だから About you ねえ About you ねえ どこ行こう いつ行こう 悩んではまた目が回る いつも足りない 足りない ばっかり 何が足りないのかも分からずに だけど大なり だけど小なり 愛し愛されていたい 力のない手じゃ 何にも掴めないんだ 分かってるだろ 好きなものは好きで 嫌なものは嫌 それを抱えてなくちゃ 人を愛しては人に嫌われて 悲しい けどそれ受け入れなくちゃ 優しくないから 優しい人にさ なりたかった 優しくないから 信じて自分のこと ダメなとこさえ吐き出して ねえ About you 本当のあなたを知りたい 愛して自分のこと 矛盾の数は生きた数だから ねえ About you ねえ なんにもない 明日が怖い 心も暗くする Night ねえ あっち行こう こっち行こう 自分がまだ分からない ねえ なんにもない 昨日が怖い 心も暗くする Night ねえ あっち行こう こっち行こう 自分を見つけるため まだ旅の途中 まだ旅の途中 旅の途中 |
あの夏の記憶だけGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | あの日から何かが変わっていくんだ 夏の気温、心の奥、君のスカートの長さ その全てに今がある だから僕は記憶を押し付けはしないよ ただ少しだけ寂しいのさ変わることが 夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって眺めた雲はあの頃のように座っていた ただ ただ ただ あの日から何かが変わっていくんだ 夏の終わり、涙の数、雲の流れる速さ 大人達に言われた馬鹿な言葉の意味が今なら分かるよ ただ少しだけ怖かったんだ 変わることが 夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって縋ったあの夏の記憶が空を舞っていた ひら ひら ひら 夏の記憶が僕の胸に風と共にやってくる 「変わらないね」なんて後悔を一つ連れて 泣きそうになって見上げた空はあの頃と同じようにいた ただ ただ ただ |
悪夢Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | 足がまるでダメなんだ 逃げようにも震えて終い ここはどこだ どこなんだ 闇雲に藻がいている 宇宙がもう迫っている 背後すぐそこに迫っている 醒めてくれ今すぐだ 体が蝕まれだしている 夢なのに痛い 夢なのに痛い 夢なのに痛い 足がまるでダメなんだ 向かおうにも震えて終い ここはどこだ どこなんだ 闇雲に藻がいている 何かがさあ狂っている 夢にしてはやけにシンギュラリティ 醒めてくれ今すぐだ これじゃあまるで生きているようだ 夢なのに一体 夢なのに辛い 夢なのに期待 夢なのに痛い 夢だよな絶対 まだ あっはっは 笑い声がする あっはっは 笑い声が まだ あっはっは 笑い声がする あっはっは 笑い声が まだ あっはっは 笑い声がする あっはっは 笑い声が まだ あっはっは 笑い声がする あっはっはっ はは 夢なのに痛い 夢なのに辛い わかってる実際 ここにいちゃいけない 醒めろよ実体 醒めろよ実体 醒めろよ実体 醒めろよ実体 醒めたら出発 |
I love you (self cover)Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 世界が終わる 未来が消える 愛って言葉 言うべきは今か 斯くして僕は 一度きりの 大戦争を裂いて 旅に出た 明日雨が降ると言っていたキャスター テレキャスター濡らして 歩く僕に やまない雨に ミサイルが頭上を越えてった それが彼女に当たらなければいいや ってだけ考えながら歩く 僕の 僕の 僕の 僕の心 世界が終わる 命が消える 愛って言葉 言うべきは今か 悲しむなら 苦しむなら 全て口に出せた 分かっていた 明日雨が降ると言っていたキャスター テレキャスター濡らして 歩く僕に やまない雨に ミサイルが頭上を越えてった それが彼女に当たらなければいいや ってだけ考えながら歩く 僕の 僕の 僕の 僕の心 |
愛の唄Myuk | Myuk | Guiano | Guiano | Guiano | 空いた穴を埋めようぜ この胸の一つ 始まりはいつもそこだった そのための歌だ 人は競争してる空く穴で 優しさも忘れ なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ la la… 浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la… 昔あなたが言っていた言葉 頭の中で永遠ぐるぐる 誰かに届く歌を歌いたい だけどそれじゃ届かないな Every night thunder rain 風に吹かれて 人が求むのは光 なら私 亀でもいいわ あなただけに歌うわ 浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la… 空いた穴を埋めようぜ 空いた穴を埋めようぜ そのための歌だ 浮かびだすメロディーがあなたを歌っている lovin' you lovin' you それだけでいいのに 何だこの焦燥は あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたい あなただけを歌っていたいわ la la… |
I Don't Wanna KnowGuiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 泣きそうな日々ばっか でも涙は流れないや 死にたいとも思えないや こんなこと言えないけれど なんだか空っぽになったようだ 何もかも上手くいかねえや 少しだけ昔を思い出した 僕はあの日からまだ 何も変わっていないままだよ 嫌なことは一人で抱えよう 辛いのは僕のせいにしよう それは優しさではなく弱さなんだ 優しさを盾に逃げているんだ 分かってる 分かってる 愛する人のために人を殺せるか 見たくないものに立ち向かえるか 人に嫌われながら人を愛し生きることができるか 君が決めたことは最後までやれるか 得るために捨てることを選べるか 優しいやつはいつだって 誰かの中じゃ悪人だ 知りたくないことばっか 世の中には溢れてるんだ そのすべてに見ないふりをした 見たふりの間違いかもな 明日のこと考えるだけで 何も浮かばなくなってしまうのだ 僕はあの日からまだ 何も変わっていないままだよ 嫌なことは一人で抱えよう 辛いのは僕のせいにしよう 本当の自分を愛してやること 僕が僕を守らなくちゃなんて 分かってる 分かってる 自分の価値観を人に押し付けるな くだらない嘘は必ず吐(つ)くな 人に笑われたって人を笑うことは決してするな 辛いことがあったら辛いと言え 好きな人には愛していると言え 優しいやつはいつだって 傷つくことを恐れない 正しさは自分の中にあるか それは君が一人で決めるのだ 間違いを間違いだと言えるか しかし間違いも理解できるか 愛する人が傷つけられたら 立ち向かう勇気が君にあるか 守るための優しさを持てるか 愛する人のために人を殺せるか 見たくないものに立ち向かえるか 人に嫌われながら人を愛し生きることができるか 君が決めたことは最後までやれるか 得るために捨てることを選べるか 優しいやつはいつだって 誰かの中じゃ悪人だ |
アイスクリーム feat. 花譜Guiano | Guiano | Guiano | Guiano | | 嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら 心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ 何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 実は人に言えないことばっかでさあ 本当に消えないこと ぐるぐるさ 落とした涙 頭に張り付いた 戻れない過去と消したい記憶 こんな誰も彼も抱っこしてる悩みを 今日私わざわざ手明かさないでしょ なんて一人呟いてたことが歌になってく もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら 心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ 何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら 心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ 何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな |
Iamこはならむ | こはならむ | Guiano | Guiano | | あの頃を思い出して この空を眺めてる 車窓、風景が過ぎるように 私の色移ってく それじゃいまさ 私見てさ 綺麗じゃなくなったって思う? その声すら美しいと 美しいと 思うんだよ 傷がつけばまた やさしくなれる 世界を知れるのだ 夢は寝てちゃ覚める 馬鹿にされても 涙を払えばいいのさ 小さい理想 抱きしめていたい このでっかい青い星で 争いも 貶しも 孤独も 嘘さえもない やさしさで覆ってみたい そんなことさ 綺麗事さ 逆に汚いなって思ったり? それでも私、私の理想 信じなくちゃって思うんだよ! 雨が降ればまた 体が冷える 心が冷えるのだ 風邪は寝てりゃ治る 君の辛さを 私が代わりに泣こう 空が次第にだんだん 青く変わる 私はいつもぜったいに ここにいる 空が次第にだんだん 暗く変わる 私はいつもぜったい 君に歌う 君の涙をさ 晴らすために 私は歌うのだ 綺麗事だって 馬鹿にされても 君がさ 笑えばいいのさ これが私の歌だ 空が次第にだんだん 青く変わる 私はいつもぜったいに ここにいる 空が次第にだんだん 暗く変わる 私はいつもぜったい 君に歌うから |