千歳美那作曲の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ハッピーニューデイ 新曲カネヨリマサル 新曲カネヨリマサル千歳美那千歳美那わたしは世界を変えれない だけど君を笑わせたい わたしは世界を変えれない だけど君には優しくしたい  心のかさぶた治す気はないのに 新しい明日にまだ期待している  今夜、君に会えたら 世界を変えられる気がする 変えられる気がする ハッピーニューディ HAPPY NEW DAY 今日も上手くやるお守り 今日も上手く生きるお守り 君を守るための言葉  わたしは多くを望まない だけど君と笑ってたい わたしは多くを望まない だけど明日が優しくなりますように  心のかさぶた治す気はないのに 新しい明日を まだ信じてみたりしてる  今夜君に会えたら 世界を変えられる気がする 変えられる気がする ハッピーニューデイ HAPPY NEW DAY 今日も君と生きる  新しい日に変わっても 上手くいく訳じゃなくても 特別じゃなくても ハッピーニューデイ HAPPY NEW DAY 治らないかさぶたのまんま 今日も上手く生きるお守り いまを生きるための言葉
バンドマンカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那本当に歌いたいことが 分かんなくなって 大事なものが少しずつ怖くなってく だけどまた 愛し方が分かるようになるよ わたしは知ってるんだよ 確かに君は  バンドマンになって ステージに立つよ 不確かなことも 確かなように言ってみせて バンドマンになるよ  君はいつも1人隠れて泣いていたよね へこんだり怖くなったり逃げたくなったり だけど本当の心は燃えているんだ わたしは知ってるんだよ 確かに君は  バンドマンになって ステージに立つよ 不確かなわたしを確かな君にしてくれるんだよ バンドマンになるよ
番外編カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那ねえ君に話した夢を 叶えた夜はさ 君との 春思い出している  ねえ昔話した夢を 叶えた夜はさ ひとり 考えてしまいます  ねえ春の風吹いている今 君はさ 君はさ どんな日を生きてるの  春のにおい 馬鹿みたいな月のでかさも わたしはまだ わたしはまだ 思い出しています でもわたし あの頃より可愛くないよ 悲しみも愛せるよ そんなあとがき  雁字搦めのこころ もうちゃんとほどくから  ねえ君に歌った歌が 優しくなるのが怖いと なんで思ってるんだろう  ねえ春の風吹いている今 君はさ 君はさ どんな歌聴いてるの  あのバンドの歌 聴かせないままの君の歌 わたしはまだ わたしはまだ 思い出しています でもわたし あの頃より弱くはないよ 悲しみも返せるよ そんなあとがき  雁字搦めのこころ これ以上騒がないで  今も 捨てれないままのチケット わたしはまだ わたしはまだ 特別なまま でもわたし あの頃より自分が好きだよ 時が経ってからの話 そんなあとがき 情け無いあとがき  春のにおい 馬鹿みたいな月のでかさも わたしはまだ わたしはまだ 思い出しています でもわたし あの頃より可愛くないよ 悲しみも愛せるよ そんなあとがき  雁字搦めのこころ もう必要はないみたい 雁字搦めのこころ もうちゃんとほどくから
見えないくらいの高速でカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那明るく振る舞う 優しく振る舞う こともできない、ことが苦しくて 苦笑って生きる 負け犬のまま生きる わたしのこころ あいつなんかに分かるものか  あの日のわたしに 嘘はつきたくないだけなんだよ ただ好きを追いかけている 見えないくらいの高速で あの日のわたしを わたしだけは守ってあげたいの いつか燃えてカスになるくらいに 誰のものにもなりたくないよ  言いたいことをしまって 隠れて泣いた あの日の弱いわたしを歌うの  今日も背中丸くして 不器用だけど歌う ほとんどスポットライトは当たらない毎日を ちゃんとやってるよ  あの日のわたしを 正しくするためだけなんだよ 今なら言い返した文句さえも 追いつけないくらい 光速で 今のわたしは誰にも予想なんて出来ないよ いつか燃えてカスになるくらいに 誰のものにもなりたくないよ no no no
ラブソングがいらない君へカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那ラブソングは柄じゃないと言う 君は聴かず嫌い ラブソングは柄じゃないと言う 君は少しずるい  君がロマンチストじゃないことは 分かってはいるけど 君が運命なんて 信じてはいないのも知ってるけど  ラブソングなんていらない 君を君を想ってる ラブソングなんていらない 君を君を歌ってる 届きますように 恋の歌が響かない君に 渡せますように 君の心に吹く歌を  ラブソングを信じれない君へ 恋の歌なんて可笑しいけど ラブソングに思い馳せて 私は君を想ってきた  好きと言うだけで どうにもならない この気持ち 色にするなら 形にするなら 歌にするなら ただそういうことなのです  君もきっと 誰かを想っては 愛おしくなるの分かってる 君もきっと 誰かを失っては 傷ついてきたの分かってるよ  恋の歌で泣いてしまう美しさがあること 恋の歌で救われる夜があること 知っているから  ラブソングなんていらない 君を君を想ってる ラブソングなんていらない 君を君を歌ってる ラブソングがいらない 君に君に君に焦がれてる ラブソングがいらない 君に君に君に歌ってる  届きますように 恋の歌が響かない君に 渡せますように 君の心に吹く歌を
君にさよならカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ その中の主人公は なんだか君に似てたんだ  眠れなくなっちゃって 冴えた目で 漫画を読んだ 君がきっと好きな人 ヒロインみたいなんだろな わたしと違って気が強くって可愛い人 なんだろな  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣けなかった  眠れなくなっちゃって 最終回まで読んだあと わたしにあるのは目のクマ 君の隣にいるのは わたしと違って素直に泣いて笑える人  君にさよなら 言えないくらい想っていた 君と話せない せいせいすると思っていたのに  君が知らない人になっても わたしはなんとかやってくよ 今は強がりでも 今は見えなくても  君にさよなら 一生なんて思っていた 君と会うなら 気づかない振りちゃんとするよ  君にさよなら 言えないくらい離れていた 君と話せない もう会うこともないんだって 気づいていた 分かっていた 泣かなかった 泣きたかった  君にさよなら  (商店街二人乗り 君の背中遠く感じた 君の気持ち分からなかった 2人の未来分かってた)
GIRL ANDカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那全部聞こえているのに 今の私は聞きたくないのです  無理して嘘をついて 近づきたい太陽が 今あるのです  分かっているのに 間違えてるのに 効き目が弱いのです 私のこころ 追いつけないほど まだ走ってくつもり  うまく笑えないし うまく話す気もなくなったの もう変なひとで良い  後先なんて 私にはない ただ、今を信じたい  私のこころ 守りたいのです 優しくしたいのです セブンティーンブルーム 私が作る、決める GIRL AND…  生き急いでる 傷ついている 言い訳の日々でも 私のこころ 脈を打つから まだ走ってくつもり GIRL AND…
わたし達のジャーニーカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサルわたし達のジャーニー ずっと夢を見ていけ  最寄りの改札を抜けて 今日も一日お疲れ様でした 大人になっちゃったなんて へこんだりもしちゃう大人です  画面じゃなくて わたしの中で動きたいんだ 画面じゃなくて わたしの中で気付きたいんだ  君と一緒に見てたあの空は ピンクとオレンジとブルー こんな思い出があるだけで 明日頑張れそう なんて思っちゃう不思議だな わたし達のジャーニー 振り返って進むんだ  自分が求めていること 素直に叶えられないようになっても のぼせるくらい熱いもの 自分のはちゃんと持ってるつもり  画面じゃなくて わたしの中で見つけたいんだ 画面じゃなくて わたしの中で思い出したい  君の笑った顔が好きだった 変わんない変な笑い方も たまには恥ずかしいような愛を 温め直すんだ 埋もれてく日々の中 わたし達のジャーニー どうかあったかいままで  永遠があれば良いのになんて わたしの夢のはなしだよ 妄想にしてもらっても良いよ ちょっと痛いやつくらいでも良いよ  君と一緒に見てたあの空は ピンクとオレンジとブルー こんな思い出があるだけで ほころんでしまうんだ  君と一緒に見てたあの空は ピンクとオレンジとブルー こんな思い出があるだけで 明日頑張れそう なんて思っちゃう不思議だな わたし達のジャーニー ずっと夢を見ていけ  わたし達の旅よ 上手に進めなくても 君がいるだけで良いや いつか笑えたら良いや
グッドバイカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル御堂筋を横目に歩いていました 本日は君が好きな雲ひとつない空 片耳イヤフォンで聴いた東京という歌を 今日は1人で聴こうと思いましたが 君を思い出しそうで私はやめました  先人は私に失敗をするものだと 享受し人生を肯定的に魅せます 私にとって君が失敗の一つならば どうして私はいつまでも君と私の あいのうたを探して歌い続けるの  グッドバイ グッドバイ グッドバイ  I want you to see me
タンブラーカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサルもしもわたしがセブンティーンに戻るなら 次はあの人に会わないでおくんだろうか もしもわたしがセブンティーンに戻るなら 次はあの人に会わないでおくんだろうか  ださいタトゥーをしている女 見ている向かいのわたし 電車は寄り道もせず走る 夕暮れはとうに過ぎている  ヤングフォーエバー分かっていることばかりで うんざり  もしもわたしがセブンティーンに戻るなら 次はあの人に会わないでおくんだろうか もしもわたしがセブンティーンに戻るなら 春の花火誘ったりしないのにな  ださいタトゥーをしている女 見ている向かいのわたし 電車は寄り道もせず進む 夕暮れはとうに過ぎている  ヤングフォーエバー分かっていることばかりで うんざり
息をしているよカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサルなんで遠回りしないといけないの 今すぐ会いたいと 電話をかけたなら 変わるのだろうか 動くのだろうか 戻るのだろうか 許せるんだろうか  君を忘れて暮らした日々が (間違いだらけでも) 正しいものに変わるのだろうか (何を変えたいのか) 私はここで息をしてるよ (分からないままでも) 失ったものの数を数えて (息をしているよ)  いつか近道が出来るようになったり 今日の幸せを分かるようになったら 喜ぶんだろうか 譲れるんだろうか 愛せるんだろうか 戻れないのに  君を忘れて暮らした日々が (迷い続けてても) 優しいものに変わるのだろうか (答え探している) あなたはどこで息をしてるの (たまに転けたりして) 立ち止まった日はどこで追いつくの (走り続けている)  なんで遠回りしないといけないの 今すぐ会いたいと 電話をかけたなら 変わるのだろうか 動くのだろうか 戻るのだろうか 許せるんだろうか  君を忘れて暮らした日々が 私をいつか守るのでしょうか 私はここで息をしてるよ 間違った日々もここで確かに (息をしているよ) 息をしているよ
さくら色カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル人ごとみたいに感じていたのに 君への恋はなんか違うのね 人ごとみたいに感じていたのに 運命の人が君だとか思ってしまっている  心が騒いでしまうのは 季節のせいにしたいのです こんなにさみしいのは わたしだけの問題です 君には言えない  桜の木の下で わたしは君の影に重なるしか出来ないの 絵になる横顔な君の隣に居たいよ わたしの願いは こんな可愛い願いなんです  馬鹿みたいで 独りよがり 盛り上がっている 流行りの歌に 共感するのが 悔しいほど  そんな痛みが いつか青さだと気づくほどに わたし、恋をしている  自転車で桜通りを走った 心の奥ぜんぶ君のことだ 街の中ピンク色に染まって わたしの中おんなじ色みたいだった  桜の木の下で わたしは君の影に重なるしか出来ないの 絵になる横顔な君の隣に居たいよ わたしの願いは こんな可愛い願いで わたしの心は さくら色した心なんです
今年はもう君はいないカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル私の秘密 教えるのなら 去年の日記開くといいよ  どうでもいいんでしょ 隣の人と楽しく暮らして どうか元気でね  それならいっそ永久に朽ちない名画みたいに 作って仕上げた愛を君に渡せたならいいのに でも今年はもう君はいない  今となっては 心傷まず 君とのことを思い出せるよ  今になっても 君の心は どんな魔法でも 開かないような気がする  思い出すのは春した花火のこと でも通り過ぎてくから私はもう元気だよ!  あれからはいつも通り過ごす様にしているよ 同じ気持ち同じ目線でいれないから  それならいっそ永久に朽ちない名画みたいに 作って仕上げた愛を君に渡せたならよかったのに でも今年はまだ終わっていない わたしはでも分かっている 今年はもう君はいない
スーパームーンカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサルねむい目擦ってこの歌詞書いてるよ 君と私の歌なんだ  せかいは目に見えないものに 壊されそうになってるけど 今日も私はちゃんと生きたよ  スーパームーンが出ているから いま君に会いに行くよ 君と今を分かち合いたいの 今は二人で居たいよ  ねむい目擦ってこの歌詞書いてるよ 何を言われても二人のものだ  悲しいニュースや価値の話 今日もせかいは色々進む けど私は 目に見えないものを確かに ただ、したいんだ  ホットコーヒーを飲み干すとき 夕方の月と目が合った こんなこと教えたくなるほどに 君が生活なんだ  スーパームーンが出ているから いま君に会いに行くよ 君と今を分かち合いたいの 今は二人で居たいよ  ねむい目擦ってこの歌詞書いてるよ 君と私の歌なんだ
背中カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサルあったかい曲を聞けば涙が出るのはどうしてなの 大人になってしまっても強くなれる訳じゃないらしいね  本当のことはきっと勝ち負けなんかじゃ決めれないよ でも強い自分だけを求めてしまう私もいるの  戦い抜くには中身がいるの もうどこにも行かないでね 私のハート  「もう負けても良いんじゃない?」 勝ち方も忘れた私達は 「もう逃げても良いんじゃない?」 使い古した言い訳で良い 私の心を守って下さい  真っ直ぐに進んでても追われたり落とし穴があるけれど 神様だけは見てるはずって勝手な力を借りたりして  使い回すにはご褒美がいるの 私は私を守りたいだけ  「もっとゆっくりで良いんじゃない?」 止まれない私が私に言う 「もう泣いても良いんじゃない?」 笑顔が上手な私を 誰でも良いから抱きしめて下さい  なんて言っててもプライドもある 逃げ方もよく分からんし 息を繋いでいるの ただ今を繋いでいくので 精一杯の私にこの歌を 今日も頑張ってしまう 私にこの歌を
BOOK COVERカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル深い森へ行こう ただ二人だけで 深い森へ行こう たった二人だけで  暑い時は水をあの広場で浴びよう 暑い時は水をあの広場で浴びよう  深い森へ行こう ただ二人だけで 深い森へ行こう たった二人だけで  暑い時は水をあの広場で浴びよう 暑い時は水をあの広場で浴びよう  焦らないでいて欲しい 焦らないでいて欲しい 焦らないでいて欲しい 焦らないでいて欲しい  君が感じることを私だけに教えて 君が感じることを今私に教えて  深い森へ行こう  I know that you also feel sad I will take it even if you can not talk What did you think of seeing YU - YAKE? Tell me about what you feel now Look in my eyes Catch your heart Catch my heart I want you to see me
26カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル全てが変わってあなたに何も言えなくなって 遠い国へ行ってしまって 背中だけが小さくなっても 写真を見返したり 一年前の気持ちを思い出したり あの時と同じ曲を聴いても もう変わってしまったんだから だから私は  涙を死ぬ程流して歌うのです この歌が決して嘘だと思われようが 涙を枯らすまで歌うのです 薄っぺらいと思われようが あの時の私も今の私も 同じ様に今を生きてるの  全てが変わって あなたに何も言われなくなって 季節が変わってしまっても 思い出だけ重くなっても ニキビができたり髪の毛を切ったり 帰り道遠回りをしながらあの曲を聴いても  涙を死ぬ程流して歌うのです この歌が決して嘘だと思われようが 涙を枯らすまで歌うのです  涙を死ぬ程流して歌うのです この歌が決して嘘だと思われようが 涙を枯らすまで歌うのです 薄っぺらいと思われようが あの時の私も今の私も 同じ様に今を生きてるの 生きてるのだと
ゲームオーバーカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル気づいたもの負け 言わないもの勝ち そんな世界に飽きたのです いつかをただ 待っていたくない 新しい日を生きていく  あなたとは別の風を受けたいのです みんなと同じ色メガネは捨てます  新しい歌を知って 昨日より笑って生きていたいんです 今のわたし知って 変われないでいれないんだ  毎日ゲームオーバー 毎日コンテニュー  YESかNOかで確かめないで そんな世界に飽きたのです 画面だけを見ないでいたいよ 狭い世界はもう良いの  あなたとは別の日迎えたいのです 流行りはあいにく知りません  朝日がわたしを照らした時 どうしようもない悲しみがあっても 今のわたしだけ守ってあげたい とりあえずでいいよね 今日のわたしだけ生きていたい  追いつけない夢を知って いつの日か必ず追いついてみたいのです 今のわたしを知って 今日できる呼吸をする 毎日沈んで 毎日のぼる 毎日ゲームオーバー 毎日コンテニュー
I wasカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那カネヨリマサル私のことを分かっていなかった あなたのことも分かっていなかった もう、うんざりだった  優しさの押し付けは本当は少しも嬉しくなかったよ  i was in love that summer day when I told you the end you looked loneliness i was in love  that summer day that never come  今のことほど分かっていなかった 愛のことほど鈍感な私達だった と、今は思うよ  最後にかけた電話の声が本当の優しさと思ってしまったよ  i was in love that summer day when I told you the end you looked loneliness i was in love  that summer day that never come
二人カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那君のこと歌うのは大変だよ 簡単に言葉が出てこないよ 例えるなら道の隅で咲いていた 花みたいに綺麗だよ  想いは痛くて重たくて 火傷しそうなくらい 不器用で操れない愛もあるけど  君の心の真ん中に映る人が 私でありますように 二人が二人のままで いれたら良いなと思ってます 分かりにくくてごめんね  君を歌うこと、私の答えはそれだけ 君を想うこと、私の愛はそこにある 例えるなら寒い日の昼間に差す 陽の光みたいなもの  想いは痛くて重たくて 恥ずかしくなるくらい 届けられないほどの愛もあるけど  私の瞳に映るのが 君である幸せがあるってこと 二人が心のままで いれたら良いなと思ってます 分かりにくくてごめん  君の心の真ん中に映る人が 私でありますように 二人を守ってく歌を 私は歌うの ずっと心の真ん中の君でいてね  そんな 二人でいようね
関係のない人カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那ねえ食欲もないんです 何にも考えずにいたい 計算するのもやめて ずるい人になってみようかな  言葉が足りていない人 目を合わせたら照れる人 だったなって考えたり もう関係ない人なのになあ  あーあ やめてしまいたいな 君の顔忘れたりしたいのに あーあ  こころは錆びていないのに くすんだふりのあなたとか 毎日楽しそうに笑ったりしてる あなたのこと羨ましく思う  迷路に迷うフリをして 答えを知っているわたし なりたいのは偉い人じゃない 君にいちばんに好かれたかったのになあ  恋に破れて大人になるんだね 誰にも渡せない愛を知って優しくなるんだよね?  あーあ やめてしまいたいな 君で笑ったり泣きたくないのに  あーあ やめてしまいたいな 好きも嫌いにもなりたくないのに 君は関係ないのに あーあ
ピアノのうたカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那君と初めて会った日のことは もう思い出せないな 君は私のどこを好きになったの 君は恥ずかしがって もう教えてくれないかもなあ  カレーの歌を君と半分こで 聴いた日のこと わたしは絶対忘れないと思う 人生は長いけれど 想っている  あの窓辺に置いたピアノで こんな歌を作りました もし私が君へ歌うときは もし照れてても 冗談言わないよ きみにあげる その為にあるよ  君には本当のわたしの心の色は見せれたのかな 君の心はいつでも、おんなじ色で 不安だったの、ほんの少し  ねえ君の事が好きだよ ありきたりで良いくらいに ねえ永遠なんかないから 思ってるよ 思っていたいよ あの窓辺に置いたピアノでこんな歌を作りました もし私が君へ歌うときは もし照れてても冗談言わないよ 君にあげる その為にある歌よ その為にあるんだよ
いつものカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那「わたしはいつも安心したい」 「わたしは誰かに愛されたい」 「わたしをずっと見ていてほしい」 「わたしにずっと期待してほしい」 何にもないのに全部強がった あの頃のわたしは ずっとあなたを待っていただけ  いつもの時間の いつもの電車は いつもみたいにもう来なくなったけど 今度は行くよ どうにか行くよ いつもの場所で待っていてよね、ねえ  わたしがいつか歳をとり 小さい星になってても わたしの今はここにある 忘れてゆくけどここにある  何にもなかった あなたにすがった あの頃の私を 今は置いて行くよ  いつもの時間の いつもの電車は いつもみたいにもう来なくなったけど いつもの愛も いつもの間違いも 連れて行くよ 待っていてよね 会いに行くから、ねえ
ネオンサインカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那君、秋の終わり、電車の時間、人の声 今のところはそれだけです 君、冬のはじめ、音楽、明日からのこと 今のわたしはそれだけです  友達と話してたんだ 誰の苗字分けてもらうかなって 友達と話して思ったんだ 心と心はちゃんと繋がるのかな  君がもしさ、もしさ隣にいてくれたらさ ネオンサインの表札の家に住もう それ以外は気取らなくっていいからさ  君、秋の終わり、二人のこと、わたしのこと いつの日にかは、正しくなれるのかな  君、冬の初め、将来と、夢の話で 今のわたしはこれが全てです  友達と話してたこと 誰の苗字分けてもらうかなんて 本当はどうでも良いよ ただ心が欲しいだけ  君がもしさ、もしさ隣に こんなこと本当に思うよ  君がもしさ、また隣に 居てくれたらなあなんて 君にも言えないくせに こんなことで 心が壊れるくらいなら もうずっと前から壊れてるよ 二人が壊れるくらいなら もうずっと前に壊れてたよ  ネオンサインの 家に住もう もしもの話で それ意外は気取らなくって良いからさ
本当はどうでもカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那息継ぎが出来てなくても 今日を生きるしかないし 心に隠して来たこと ちゃんと見なきゃいけないよな  正直者が間違ってても 私の答えいつか見つけて 物語の最後は 本当でいたいんだ  自分を責めるのにも疲れたのに まだ私は楽しく生きたいと思うのです  本当はどうでも良くない だって傷ついている 本当はどうでも良いから 今はわたしのこころだけ見て  見えない言葉を 私は使うよ 見えない心を 私は思うよ  出会えば別れて 追えば離れて しまうものだと思って 今の世界を見たくない  返事もできないくらいに受け止め続けて 心だけ使う日々にはもう飽きたのです  本当はどうでも良くない だって逃げれないから 本当はどうでも良くない だって止まれないから でも本当はどうでも良いから 今はわたしのこころだけ信じて 今はわたしのこころだけ見て
今日の歌カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那どんな魔法でもわたしの心はあげないよ どんな魔法でもわたしの心は奪えないの  今わたしが出来ることは まっすぐに生きること 今わたしが出来ることは 目の前を信じること  君のことは愛しているけど わたしのものではないんだ 世界でわたし生きているけど 染まったわけではない  誰にも掴めない風になりたい 見えない心を見つけたい 昨日ともう会えないのなら ちゃんとした別れをして 今日を吹くのだ  今わたしが欲しいものは目には見えないよ 今わたしが欲しいものは見栄っ張りには分からない  悲しみを悲しんで 優しさを受け止めれば しあわせになるって わたし、もう、気づいてるよ  君のことは愛しているけど わたしのものではないんだ 世界でわたし生きているけど 染まったわけではない  誰のものでもない光になって 沈めた心を見つけたい かっこ悪くても良い気がするよ ちゃんと自分でいるなら  わたしは  誰にも掴めない風になりたい 見えない心を見つけたい 昨日ともう会えないのなら ちゃんとした別れをして ちゃんと始まり見つけて ちゃんとわたしを信じて 今日を吹くのだ  さよならだね ほら今日の歌を歌えるから
南十字星カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那日本ではネオンの光が邪魔するから 見えないんだって 確か今日そんな事を教えてもらったんだ私 嘘みたいに綺麗だったって 私この目で見たいの 嘘じゃないと言う事を知るために  だから、ねえ 南十字星を観に行こうよ ここでは見れない景色をあなたと見たいの ずっとずっと遠くあの街へ あなたも私も変わらないまま 一緒に行こう  振り返る暇もないほどの人生だね あなたと夜中話した事も今では曖昧になってる 絶対に忘れないものが私欲しいんだ 欲張りかな、でも本当 欲張りかな、でも  だから、ねえ 南十字星を見に行こうよ だけどね今の私ってば想像も出来ないんだ 私達が大人になって幸せになってしまう前に あなたと見たいんだよ 一緒に行こう  嘘だったらどうしよう あなたが居なくなったら 私が死んだらどうしよう なんとなく今の気持ちを ネオンの光に邪魔された 真っ暗な夜空に託していた  だから、ねえ 南十字星を見に行こうよ ここでは見えない景色をあなたと見たいの ずっとずっと遠くあの街へ あなたも私も変わらないままだよね? 一緒に行こう
カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那わたし君に話すことまだあるよ 君の顔を見たら、話に詰まるのに  わたし君に話すことまだあるよ 君の顔を見たら、言葉に詰まるのに  新大阪駅の改札口 キャリーケース引く人の中 また探しているの  もう春らしい もう冬は終わったらしい 手をつないだ寒い季節と二人は 終わったらしい  風のにおいを知りたくなって バスの後ろの席の窓を開けた 窓から見える葉っぱ混じりの花を わたしは見ながらずっと泣いたんだ  君とのおもいでは このままこのまま もう増えることはないよ  時が過ぎて認めていった時間と心を 君は、知ることは、ない  もう春らしい もう冬は終わったらしい 手をつないだ寒い季節と二人は 還らないらしい
シリウスカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那「シリウスよ」 遠い遠い私の夢も今こうやって見えるのだから  私は昨日まで傷ついていた 焦って新しい物を探すフリして あなたのことを追いかけた だけどもうさよならよ ほんとのほんとにさようなら  シリウス、私を連れてって シリウス、夢とは言わせないよ シリウス、そこまで連れてって シリウス、私を助けてよ  おとぎ話みたいに思っていた 運命を知れて私は幸せも弱さも知ったよ だけどもういらんのよ 私がほしいのは私よ  シリウス、私を連れてって シリウス、どこにも行かないでね シリウス、そこまで連れてって シリウス、私を助けてよ  「シリウスよ」 遠い遠い私の夢も今こうやって見えるのだから どんなに離れていてもそこにあるの 私は捕まえに行くから 必ず捕まえに行くから  シリウス、そこまで連れてって シリウス、夢とは言わせないよ シリウス、そこまで連れてって シリウス、私を連れてって  シリウス、誰にも分からないの シリウス、私の心の中は 弱い光が詰まっている 私のことみんなまだ見えないだけ  まだ分からない まだ知らないだけ いつか分かるまで 教えてあげない
ガールズユースとディサポイントメントカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那愛し愛されて生きるため 死ぬほど辛い恋をする あの人が恋をこのまま一生できなくなれば良いのになんて わたしはいつまでひとりぼっちが正しいと言ってしまうんだろうか  オレンジ色のステージの上 14歳の部屋のようだ わたしだけのステージの上 わたしの愛が正しくなるまでは  ああ、いつか悲しみたちを捨てて 女の子は走るのです オシャレは身体だけにして 心は飾らぬままにして  いつの間にか大人になって 当たり前に恋をして お酒を飲んで曲を語って 馬鹿馬鹿しい話で笑った でもハッピーソングを歌うひとの 悲しさの全ては分からないし 血が通った愛をわたしもあの人もまだ知らない  ああ、いつか悲しみたちを捨てて 女の子は走るのです まぶしい夢をずっと見て 心は変わらないままで オシャレは身体だけにして 心は飾らぬままにして  どうにもこうにも進まないし 上手くいくことも無いけれど オレンジ色のステージの上 わたしの愛が正しくなるまでは 歌っている
今を詰めこんでカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那私は、あなたを見ている それだけ 別に愛を打ち明けなくても良いんだよ  どんな映画よりも 私が見ているこの景色がいちばん綺麗だと思った 目の前の空気を胸いっぱいに吸ってみて 過ぎたことをたまに思い出そう 同じ季節がまわっても、同じにはなれないよ 昔の気持ちが戻っても、昔にはもうならないから  私は、あなたを見ている それだけ 別に愛を打ち明けなくても良いんだよ 分かっているはずだよ  例えば窓からの斜陽 残った葉っぱの色 オレンジ色の街並みだとか あなたが見たら何を思うのだろう、とか 誰のことを思い出すのだろう、とか 思った  同じ季節が回っても 同じ気持ちになれないよ  あなたの悲しみや 思う愛については 私は感じていたいと思うよ 分かっているはずだよ 分かっていたいんだよ 優しい目をしたあなたの事だよ
君が私をカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那君が私を好きだと言った 私は君を想うと思った 何かを壊すくらいでいいのに 何かを壊せられると思った、んだ  悲しいことにしたくないな あなたのことはどうでもいい 私は嘘つきのままでいい あなたも嘘つきだったから  君が私を好きだと言った すべて受け止められると思った 何かを信じられれば良いのに 君も私も分かってなかったかな  夢の中で逢いましょう 君とひとつになりたい 君を抱きしめていたい 私は銀杏BOYZになれない  君が私を好きだと言った 私は君を想うと思った 何かを壊すくらいでいいのに 何かを愛せられれば良いのに  君が私を好きだと言った、んだ
白い帽子カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那窓を開けて昼寝をしていたらブレーキの音で目が覚めた 君の部屋にあった白い帽子を思い出した 私たち色もないままで良かったのに  僕らは風邪をひきます 僕らは人を愛して 僕らは夢を見れる 生きてない白い帽子寂しそうだね なんで寂しそうなの?  あなたみたいな人は他にはいないって 気付いているよ でももう終わったことも分かってる  私たち最終回もないまま終わった  僕らは傷つきます 僕らは時にずるく 僕らは逃げたりもする 生きてる私たちは十分なのにな じゃあなんで寂しそうなの? 足りていると思えばいいの?  生きてない帽子 乾いた帽子 生きてるわたし 乾かないわたしのこころ
ラクダカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那あなたの笑う声が愛しい ラクダ色のシャーベットの味 焼け焦げた恋は灰になっても 思い出はわたしが守ってるよ  来年の夏になったら 車を走らせ海へ行こう 来年の夏になったら 腕時計焼け これも消えてしまうのかなあ  月の歌を 夕焼けの歌を 太陽の歌を 歌っていても あの人は聴いていない 聴こえないところに どこか行ってしまったの  来年の夏になったら 車を走らせ海へ行こう 来年の夏になったら 腕時計焼け これも消えてしまう  春の歌も 赤い花の歌も 君だけの歌を歌っていても あの人は覚えてない 1人だけの歌になってさ 嘘みたいだな  他の人の歌に泣いて笑ったり 夢見て行くのを分かっていても あの人は聴かない歌 わたし歌いたいな 見えない月の歌でも 曇り空でも 小さな星の歌も
まだカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那随分大人になったけれど 何か変わったのかな あの人が持ってるものに 目が眩んだり 欲しくなったりするけど  このままでいたいよ 止まったら良いのに でも生きているから でも生きていたいから 変わるの
恋人カネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUNGを気取ってる 友達は結婚をするらしい  みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている みんな雑誌やテレビを見て同じ服を着ている わたしはいつでもYOUTHを探してる 友達は結婚をするらしい  あなたは優しい光  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしは冬が来ないのを知っている みんなにはちゃんと来ればいいね  みんな夏が終わると言いさみしがって笑う みんな夏が終わると言いさみしがって笑う わたしはどこか止まっていたいだけ わたしはどこか止まっていたいだけ  あなたは優しい光  あなたは優しい光 ランプに照らされて あなたはわたしを見つめた わたしは目を見れなかった
はしる、夜カネヨリマサルカネヨリマサル石原芽依千歳美那このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな 行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた  思い出す夏の夜を 抑えきれない感情抱えて 困った顔して立ち止まっていたんだ 暑い暑い夜だったよ 僕は何かになれるような気がした  このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな 行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた  毎日はとても曖昧で 曖昧な僕にはぴったりで 勝手にやけになって 全部捨てたくなったりする  真夜中風に吹かれて 異国を思う この場所離れれば 何か変われると思った  このままベット抜け出して どこか遠くへ行きたいな 行かなきゃいけない気がする ほんの少しだけ泣いた  揺れる揺れる満月の夜 はしるはしる逃げるように 叫ぶ叫ぶ声を嗄らして 僕はまだまだ変われないなあ  このままベット抜け出して  揺れる揺れる満月の夜  ずっと泣いてばっかりで変われない僕が 本当に嫌いだったよ
ユースオブトゥエンティカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那東京タワー見るまで死ねないよ メキシコ産の手元キラキラしてる 誰よりも  悔しいことがある絶対に振り向かせたい (いやでも、まず向いてどうなる?)  「見捨てないでね」 「いつか見せてね」 私に言ってるの、忘れないでね  将来だとか散々話した夜のこと 電話のことも忘れないでね なんで朝も昼も夜も 心はざわめいてしょうがないの もう大人なんでしょう? 自分のことくらい分かってよ 分かってよ  一番じゃなきゃ意味がないとか今更言わない 誰かと戦うためにここにいるんじゃない、分かってる  悔しい思いをいっぱいしても良いから 私が私でいれたら良いのに  「私にだけは正直で 歌を歌うために居たいんだ」 ただそれだけ  将来だとか散々話した夜のこと 電話のことも忘れないでね なんで朝も昼も夜も 心はざわめいてしょうがないの 自分のことくらい分かってる! 分かってる  ハートのエースは見つかったし 明日はちゃんとやって来るけど 8月の夜中あなたと見た流れ星 忘れられないから  「東京タワー見るまで死ねないよ」
NO NAMEカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那わたしは今、今を生きている 誰かに鼻で笑われても わたしは今、今を生きている 上手じゃなくてスピードも遅いけど  上手に生きれないことが 悪いことではないよね 嘘で笑ってはいるけど 心は笑ってはくれないね  風に吹かれて生きていたい 季節が変わって喜んでいたい わたしは真っ直ぐなままでいたい 誰かに求められても わたしが間違っていても  きみは二十歳の初夏に わたしに電話をした 変わっていくことを嬉しそうに伝えていた  何かや誰かに囚われて君のことを 羨ましいより離れていく気がしていた  今ではろくに話もできないような君へ わたしが変わるときがきても 何も言えなかった  心は何を求めているの 心は何を受け止めているの わたしはもっと傷ついていたい 明るいうた歌うために 幸せを見つけるために  風に吹かれて生きていたい 季節が変わって喜んでいたい わたしは真っ直ぐなままでいたい 誰かに求められても わたしが間違っていても 優しいうた歌うために 幸せを見つけるために
ひらりとパーキーカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら そっと思い出していた  夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら 京阪電車の中にいた  夜に浮かぶ夏の匂い わたしはくるりを聴きながら そっと思い出していた 出していた  夏が終わってしまうような さみしさも全部 大人になったら 忘れてしまうのだろうか 夏が終わってしまうような さみしさはきっと 15歳の頃のわたしと何も変わっていないよ  夜に浮かぶ観覧車 わたしはくるりを聴きながら 京阪電車の中にいた  夜に浮かぶ光は わたしの過ぎ行く過去みたいに 正しい所で光っている ちゃんと光っている  夏の終わりはあっけなすぎるよ あなたとのこともあっけなく過ぎたよ  夏が終わってしまうような さみしさも全部大人になったら 忘れてしまうのだとしても 夏が終わっても あなたがいなくても 15歳のあの夏の私と何も変わっていないよ  忘れられないよ  夏が終わってしまったようだ
もしもカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那あなたはわたしのことを すごいなんていうけど あなたに教えられたことほどすごいものはないよ わたしはあなたのこと 忘れないというのは あなたと過ごした毎日も映画みたいだったからよ あの歌が嘘になればいいのにと思ってる 去年と同じにはいかないことも本当は分かってるのになぁ 期待していたいんだ  どっちに行っても正解だよ でもどっちに行ってもさよならな気がするの  もしもでっかい夕焼けを見たなら あなたに教えたいなと思うのに もう会えなくなっても良いなんて 考えてしまうのです 私は嘘つきなんです  わたしはあなたの言葉 思い出してしまいます あなたの言葉はわたしの心を離してくれないよ あのロックスターは死んだ 去年のわたしも死んだ だけどあなたと過ごした映画な日々は今もずっと生きているよ あの歌をいつの日かちゃんと聴けますように 去年と同じには行かなくてもわたしは生きていくよ  だから ずっとわたしを見ていてほしい  もしも小さな星屑を見た時 なんだか私みたいだと思うのに あなたは絶対見つけてくれるような気がしているんです わたしは自惚れたいのです  もしも優しい月明かり見たなら あなたと見たいななんて思うのに あなたがいなくなっても大丈夫ってことに しようとするんです  もしもでっかい夕焼けを見たなら あなたに教えたいなと思うのに もう会えなくなっても良いなんて考えてしまうのです わたしは、強がりなんです わたしは、嘘つきなんです  今日もあなたに会いたいな
かけがえなくなりたいカネヨリマサルカネヨリマサル千歳美那千歳美那さよなら僕はもう行くとするよ 寂しくないこともないよ しんどいこともたくさんあったなあ ご飯たべれなかったりね まぁそんな話も笑い話にしてやるさ  さよなら僕はもう行くとするよ 寂しい事がきっとあるだろう 眠れなかったりするんだろうなあ そんな時は電話していいかい 君の近ごろを話しておくれよ 君の近ごろを聞かせておくれよ  夜の街と月の明かりとお気に入りの音楽と 外は春へと準備をしている 僕もまぁそこそこ見栄っ張りだから 笑顔の写真なんか撮るのさ そんでもって足を伸ばして自転車進むのさ  さよなら僕はもう行くとするよ さみしくない事もないよ しんどいこともたくさんあったなあ ご飯たべれなかったりね  目まぐるしい眩しい話も 僕の性格を変えることだってあるだろう それでも君に電話して良いかな いつも変わらない声で僕をなぐさめて  さよなら僕はもう行くとするよ 今の夢が叶わないとしても きっと君の前では強がるよ そんな時はまた電話していいかい 僕の近頃を聞いておくれよ  夜の街と 月の明かりと お気に入りの音楽と 外は春へと準備をしている 僕はまぁそこそこ見栄っ張りだから 笑顔の写真なんか撮るのさ そんでもって足を伸ばして 自転車進むのさ
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