古賀頌哉作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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絶望を翔る恒星 ![]() ![]() | HIMEHINA | 鈴木ヒナ | 古賀頌哉 | 古賀頌哉 | 指先からこぼれ落ちた それが始まりの合図で 何も見えない空を睨んだ 相違した事象達が襲う それなら独りで行けばいい 明けない夜を飛べ 永遠を無邪気に信じてないで もうすぐ今日が消えて二度と還らない 恒星の光から伸びた幻想を 壊し続けろ根拠なんていらない 誰が決めた訳じゃない選択を掴み取れ 笑われたって信じている 霹靂を貫いて 知りたくない未来を見た 結局僕は誰でもない 何も知らない世界 妬んだ 明日を生きる対価は何 全て手渡してきたのに ああもう 神に祈りながら神を呪い唄うの 作られた未来 選んだ真実 虚構を生きてる自分はもう許せない 常闇を駆け抜ける 地獄の淵まで 探し続けろ正解は知らない どうせいつか終わる時が来るけれど今じゃない 不条理に抗い続け 晦冥へ手を伸ばせ 檻を壊して ありもしない現実を追いかけ 誰も知らない運命に向かう 傷だらけで震える身体抱え 嵐を喰らい 明日へ飛んでいけ 希う世界 涙が出るの幻想に 優しい夢さえ棘だらけそれでも 掴め 恒星の光から伸びた幻想を 壊し続けろ根拠なんていらない 誰が決めた訳じゃない選択を掴むんだ今 間違えでもいいさ 信じているから 希望の詩を歌いながら絶望の空を飛べ |
Cycle Of Sorrowダイヤモンドダスト | ダイヤモンドダスト | 古賀頌哉 | 古賀頌哉 | 玉井健二・大西省吾 | 始まりを告げていく この世界の果てに 迫り来るのは 怪しげ 加速していくだけ 退屈な時間 終わることも出来ない 夢の中で生きて 四面楚歌で笑い合う 君の不気味な視線に 狂い合いたいけど それだけじゃ埋められない 叫び足りないのこの世が 乾いた汗になびかせ 変わりゆくものに 一粒の願いだけ 叫び続けるよ 何度でも 残酷な宿命の鎖が絡みついていく 違う悲しみの輪廻 時が過ぎ去るほど 過去に囚われてく 振り解けない思い出 水面下で嘲笑う 見えない影に怯える 何もかもが信じられなくていい 進め 残酷な世界の中で救いの手を探してた 託された想い守り抜くと誓うよ 純粋な希望にしがみ付いてる君の目はいつまでも 曇らせないで 叫び足りないのこの世が 乾いた汗になびかせ 変わりゆくものに 一粒の願いだけ 叫び続けるよ 何度でも 残酷な宿命の鎖が絡みついていく 違う悲しみの輪廻 |
One-WayGohgo | Gohgo | 田中ヒメ | 古賀頌哉 | 古賀頌哉 | これまで幾度も描いた 理想郷への白地図のピースを かき集め 積み上げていく 夢がありのまま輝き出す 好奇心に身を任せ だんだんと移り行く 風波に飲まれた今日も 航海のほんの一部だから ここから始まるんだよ 押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて 見限って嘲笑う声も 振り払い 笑い除けてやればいい 二度とは戻れないんだよ 薄くなった空気も限界まで吸い尽くして 求めてた今日が理想と違っても ただ進むんだ One-Way-Road. 視界を霞めていった 吐き捨てたその言葉も 重ねた傷 抱きしめて 「散々だ」 後悔の涙でくしゃくしゃになった 夢の地図 天高くかざせ ここから始まるんだよ まだ見ない未来も叶った過去もカバンに詰めて 泥沼に足を取られても 一人じゃない 登り詰めてやればいい 二度とは戻れないんだよ 立ち止まる時間もおしいくらい 止まんない鼓動 描いてた明日が理想と違っても ただ向かうんだ One-Way-Hope. 変わらない 変えちゃいけない 別れの背中見たとしても 揺るがない 揺れちゃいけない 旅の途中で迷っても もう真っ白な地図はカラフルな航跡で彩られた 全部がピースだから ここから始まるんだよ 押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて 見限って背を向けた人も 気にしない 追い抜かしてやればいい 二度とは戻れないんだよ 移りゆく景色も並んで進め! 大声で歌おう 手を取って最期は笑っていよう 掴んだ命懸けの夢と だからまだ進むんだ One-Way-Road. |
One-WayHIMEHINA | HIMEHINA | 田中ヒメ | 古賀頌哉 | 古賀頌哉 | これまで幾度も描いた 理想郷への白地図のピースを かき集め 積み上げていく 夢がありのまま輝き出す 好奇心に身を任せ だんだんと移り行く 風波に飲まれた今日も 航海のほんの一部だから ここから始まるんだよ 押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて 見限って嘲笑う声も 振り払い 笑い除けてやればいい 二度とは戻れないんだよ 薄くなった空気も限界まで吸い尽くして 求めてた今日が理想と違っても ただ進むんだ One-Way-Road. 視界を霞めていった 吐き捨てたその言葉も 重ねた傷 抱きしめて 「散々だ」 後悔の涙でくしゃくしゃになった 夢の地図 天高くかざせ ここから始まるんだよ まだ見ない未来も叶った過去もカバンに詰めて 泥沼に足を取られても 一人じゃない 登り詰めてやればいい 二度とは戻れないんだよ 立ち止まる時間もおしいくらい 止まんない鼓動 描いてた明日が理想と違っても ただ向かうんだ One-Way-Hope. 変わらない 変えちゃいけない 別れの背中見たとしても 揺るがない 揺れちゃいけない 旅の途中で迷っても もう真っ白な地図はカラフルな航跡で彩られた 全部がピースだから ここから始まるんだよ 押し殺す不安も希望もぎゅっと握りしめて 見限って背を向けた人も 気にしない 追い抜かしてやればいい 二度とは戻れないんだよ 移りゆく景色も並んで進め! 大声で歌おう 手を取って最期は笑っていよう 掴んだ命懸けの夢と だからまだ進むんだ One-Way-Road. |
Black & White(Short Size)アッシュ・クロード(梅原裕一郎) | アッシュ・クロード(梅原裕一郎) | 濱名琴 | 古賀頌哉 | 澄んだ水を濁す ほんのかすかな悪意の欠片さえも 全て消して 調和した安寧を 守り抜くこと 心に刻んだ piece the 9 不条理を振りかざして 奪う悪の火種を 殲滅する それ以上は望まない 指先に感じる 冷たく火を放つ反動が 罪砕く慟哭の Antithese 鎖に繋いだ 怒りと欲望の衝動が 涙の意味に気づく日まで 無情 一切の情状なんていらない 断罪を この手で下す Black & White | |
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