Takumi作曲の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
しゅるるSwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuioh ah oh oh ah oh oh  さぁ行こう 準備はいいかい 声上げろ かき鳴らせ 飛び跳ねろ その足で大地を震わせ  始まりだ 奮い立て 奪い取れ 勝ち誇れ その先へ突き進め 闘志と命燃やせ  ここからだ 立ち上がれ ぶち破れ その腕で 牙を向け 立ち向かえ 霧も雲も切り裂け  積み重ねた日を背に刻んで 生きる意味はここにあるんだと そう信じてきたから  しゅるる 煙上げ ぐるぐるぐる フル回転マックスで 歌え 踊れ さぁ声を上げろよ ah yeah yeah yeah wow wow wow しゅるる 風切って すれすれすれ フル回転キャッチして 騒げ 鳴らせ さぁ飛び跳ねろよ 最後に笑うのは誰だ  oh ah oh oh oh  不安は 武器にして 守るため 踏み出せよ 乗り越えろ 君だけの景色を見るため  さぁ行こう 準備はいいかい 始まりだ 守り抜け その先で君を待つ 未来をただ信じて  重ねた思いを背に刻んで 生きることに意味はあるんだと 教えてくれたから  しゅるる いつだってギリギリギリ フル回転マックスで 走れ 枯らせ さぁ本気で叫べよ ah yeah yeah yeah wow wow しゅるる その心臓ぶち抜くまで フル回転ダッシュして 燃えろ 吠えろ さぁ力尽きるまで 最後に笑うのは俺だ  一人きりで 生きれるような 強い人には なれないけど 誰かのため 生きることで 弱い自分に 向き合えたんだ  しゅるる 煙上げ ぐるぐるぐる フル回転マックスで 歌え 踊れ さぁ声を上げろよ ah yeah yeah yeah wow wow wow しゅるる 風切って すれすれすれ フル回転キャッチして 騒げ 鳴らせ さぁ飛び跳ねろよ 最後は笑えよohohohohohoh!
天使と悪魔の歌SwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ 悪魔のうた  可笑しな不思議な話を始めよう 君にも教えてあげるよ 天使が死んだ日悪魔は泣いていた 僕が殺したのかな  悪魔は過去まで現実歪めに あなたを迎えに今度は早めに 振り返る余裕もないほど 繰り返すたびにかけ離れてく  たらればあぁしてれば 今ならこうするのに ループしてまたループしてしまうな  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ 天使と悪魔のNo 脳内 創造すっと 妄想創造のうのうと 繰り返す理想の模様に  悪魔はあくまで飽くまで悪魔で あろうとしたのさ 君の居場所を守るため  今から迎えにいくよ そんなのもう遅いよ ループしてまたループして行くから  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ 天使と悪魔のNo 脳内 創造すっと 妄想創造のうのうと 繰り返す理想の模様に  思い通り上手くいかないな 君のために全て変えてみせるよ  今から迎えに行くよ そこにはもういないよ 君のいない世界を見たよ いつでもここにいるよ 全てを終わらせるよ またまた繰り返すの ループしてまたループして行くから  ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ ふわふわふわ ひらひらひら ゆらゆらゆら キラキラキラ 悪魔のうた
僕と魚の物語SwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiぐるぐるゆらゆら泳ぐ魚 憧れ僕は 水族館の サカナ体験機の中へ ぶくぶくしゅわしゅわ 泡が弾けると 背びれがはえて 僕は優雅に泳ぐマグロになった  いつまでも 泳ぎ続けるのは 生きるためだよ もう止まれないよ  泳げや 泳げよ 立ち止まることなかれ 進めや進めよ 命欲しければ 僕と魚の物語  スイスイ一生を泳いで過ごす 疲れていても 多くの仲間と七つの海駆け巡るよ スヤスヤ眠りながら泳ぐ僕は岩にぶつかり 目玉ぐるぐる それでも進み続けた  知らなかったね みんなそれぞれ 悩み抱えて 生きているんだよ  泳ぐよ泳ぐよ 運命を背負って 鍛えた我が身は お寿司の王様 赤身 中トロ 大トロだ 心を込めて「いただきます」
僕の言葉でSwimySwimyTakumiTakumi「自分には自信がない」と そう言って諦めることだらけで 「大人になることはそういうことだから」 言い聞かせて 心を撫でて  もし叶うのならば あの時に戻れるのなら そんなふうに今を 生きていたくないから だから僕は今  誰かにとっての誇りで居られるように 僕にしか紡げない この言葉で歌う 君にとっての光になれるように これからも変わらずに 僕は歌い続けるよ ワンツースリー リズム合わせ hi hi hi 声重ねれば 響け 一人きりの君まで  君と出会えたから 僕はここで生きていたいと こんな今を愛せるように 変えてくれた 君がいるから  僕の言葉が君の心の中へ いつまでも通うよう 長く長い約束を 君が一人で寂しくなったら 何度も何度でも 僕は歌い続けるよ ワンツースリー 雲の切れ間 yah yah yah 差した光よ 照らせ とびっきりの僕らを
アナタキミSwimySwimyTakumiTakumi僕たちを乗せた列車は 目的地も特になく 慌ただしい街を離れていった 窓から見える景色と 頬をなでる風の匂い 僕たちの記憶を溶かしていった  今以上 これ以上 傷つきたくはないから  ずっとこのままどこか遠くまで行けるかな 二人の声しか届かないその場所まで また散々君と話したあの場所で あの日と同じ話をしよう  僕より悲しそうな顔した 君が言いたいことはわかっていたけど 気づかないふりをしたまま きっといつか終わるよな そう言い聞かせてはみても それでも君の夢を見てしまうよ  また君に まだ君に 会える日を探してる  向かいのホームあなたを探してしまうから 他の誰かと笑いあったりはしないで それでもあなたを見つけたこの心は あの日と同じままなんだよ
ナンカイSwimySwimyTakumiTakumi「泣いてしまえば私のもの」だと したたかな君のことが嫌いだよ 「あなたなんてこの程度のものでしょ?」 そう言われているようで 我慢ならないな  首ったけたけ また虜 利己的な 君に一目惚れ これ亦 下に心だ  泣いてしまえばいい それでいいと その考えが 難解で厭わしい 狂おしい オーライ! 泣いてすませばいい それで終わり その思考回路が 難解で疎ましい でも愛おしい オーライ オ!オ!  猫を被る不思議な生き物だ 着脱式性格これ見事です 自由自在だ涙も声色も 愛されるようにと 作られているのです  終わりはいつも君が全て奪うようです 君の弱さも愛してしまうから  抱いてしまえばいい それは誘い 魔性の微笑み 何回と繰り返し 麗しい オーライ! 抱いて済ませばいい それで終わり 脳内麻薬で 何回も狂おしい ただ愛おしい オーライ オ!オ!  泣いてた 意味はないようです 君は泣いてた 意味はないようです  これで終わりですか? 張り合いがないな 他の誰かじゃ 代えがきかないんです 悪魔のように笑う笑う 君が僕のことを今も縛っている  泣いてしまえばいい それでいいと その考えが 難解で厭わしい 狂おしい オーライ! 泣いてすませばいい それで終わり その思考回路が 難解で疎ましい でも愛おしい オーライ オ!オ!
どうしてSwimySwimyTakumiTakumi望み通り叶えた世界は 奪い合って 奪い合っているんだよ ただ生きたいと願っただけなのに また奪って また奪ってしまうな きっといつか愛した君さえも ただ憎んでしまう時が来るんだろう  赤く染めたその手で 愛を育てた  君はどうして 君は一人で あの日泣いて ずっと泣いていたんだろう 僕はどうして 今になって 思い出して ずっと泣いているんだろう  君のためと願ったことさえも 忘れ去って 忘れ去ってしまうかな  和を以て貴しとなして 平和祈って鼓動交わして その和外れて行き場無くして この生命はどこに行くんだろう どんなふうに生きていたいの こんなふうに笑ってたいの イチ ニー サン 最後は飛びこもう  ラララララ  僕はどうして 今もこうして 君探して この世界に 君はいないと知ってて  君は一人で 僕はそれを 守れなくて あの日だって 君を探していたんだよ  君はどうして あの日泣いて 僕はどうして 今も泣いているんだろう
isogiSwimySwimyTakumiTakumi僕のことも忘れないでいてほしい あの時見た夢を忘れないでいて  僕の願いは 叶えた後 消えていくよ 夢見る僕を連れて  届かない思いがあるのなら それを叶えては消えないように あの時のあのままの僕のままで 変わらないままであるように  君はいつからか いくつも夢叶えて あの日見てた 夢のことも思い出せない  届かない思いがあったことも 忘れて無くした優しさを あなたのあなただけのその思いは 離さないでいて今の君を  僕の願いは 君の思いで 君の願いは 僕の夢です
絶絶SwimySwimyTakumiTakumi抱えた思い時として 数えきれない痛みを 譲れない誇り胸に 今まで生きてきただろう  戦うことで守って 思いがけなく失くして 傷つけ合い学んで 大切なことに気づくだろう  声が届かない それでも 「心」信じていよう  全身全霊 君を守るよ 永遠に 何回だって立ち上がれよ その意志で 雲外蒼天 明日を描くよ 共に友に いつだって諦めるな 道を開こう  縷縷  絶えないよう紡いで 見えない糸繋いで 色とりどり重ねて これからを生きて行くだろう  全て飲み込む 闇にも 「光」探しに行こう  絶体絶命 越えて叫べよ 重ねて重ね 何億光年 離れてても 聴こえるよう 絶対生命 僕は願うよ 轟け届け いつだって辛い時は 共に笑おう  今君と歩む 誰にも解けない このまま遠くへ どこまでも高く高く 僕たちだけの場所へ 君を連れて行けるよ この手離さないように 二人離れないように  全身全霊 君を守るよ 永遠に 何回だって立ち上がれよ その意志で 雲外蒼天 明日を描くよ 共に友に いつまでも絶やすことなく 意図を繋ごう  縷縷
御一人様SwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiあなたの愛は私を毒して 近頃私「おひとりさま」です  然して嫌ではないけど 満ちてはいないから 増してこの性分ゆえに 求めてしまうよ  物理的なものじゃなくて 精神的(こころ)な話です 簡単なことのようだけど 複雑みたいです  もう一回を止められないと 憂きを洩らして 今でも私「おひとりさま」です  頭でわかっていても 心がわからない どうやら手遅れみたいです ありのままを受け入れましょう  私のことを独り占めにして あなたのために「おひとりさま」です いつかはわかるケミカルロマンス いつでも私「おひとりさま」です  心が鼓を打つ ドクドクドク リズムで流れる サーサーサー 私は虜で パッパッパッ あなたも一緒に笑いましょう  ha ha ha ha 声を聴かせて ha ha ha ha 誰かいますか ha ha ha ha 笑い声がする ha ha ha ha 気のせいなのかな ha ha ha ha 君のせいかな 全て忘れて騒ぎましょう  あなたの愛は私を毒して その愛ゆえに「おひとりさま」です  もう一回もう止められないな あなたに惚れて 近頃私「おひとりさま」です
毒と花SwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakui「こんな世の中じゃ」と 憂いて 気に病んでいる メランコリックな君の目を 僕にも下さい  『どうせ いつか終わるよ』に 救われて 縋っている 少しだけの痛みは 忘れて下さい  夢を与えよう 心授けよう 言葉でそっと 救えるように 壊れないように  枯れてしまうようだ 心は限りがある この世界のどこかに落ちている 愛は人の心で 孤独は人のその手で 絶望ばかりです でも愛してみよう  多くの血を流し得た命だから 生きる意味探しましょう 死ぬより前に  今日も届いた産声は 神様の悪戯 命と引き換えに 命をあげます  愛を与えよう 言葉授けよう 命はいつも 救えるように 創られているだろう  枯れてしまう前に 殺してしまうような この世界の醜さに慣れている 君はその心と言葉で痛みとかして 絶望ばかりの今を愛してみよう  命の重さは同じだって そんなの気休めにもならないよ 奪われた命の数だけ悲しみが溢れたら あなたは今日を生きれますか 痛みの対価払えますか 貴方のために散った 痛みで多くを知った  咲いても気づかれぬようだ それでも 咲き誇るように その命を尊く生きていく 愛で人の心を 言葉で人の痛みを 癒してあげれる 人になろうよ ほら愛してみてよ 今を愛してみよう
Killer KillerSwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiきっと僕らは 終わらせるために いくつも嘘 覚えてしまったろう  愛を覚えて 憎しみを知った 始めなければ 知らずに済むのにな 傷つかないように 嘘を覚えた 嫌われないように 嘘をついた  深く深い 眠りの中 独りだけの 旋律を鳴らすよ リズムを刻むよ  キラキラ染まっていく 心は染まっていく 君の言葉も 僕の歪な愛も 消えてしまうよ 2人は離れていく 終わりがくると 初めから分かっていたでしょ  僕を殺して 慈しむようだ 心の棘は 誰も知らないな  深く深い 眠りの中 浮遊しようと 鼓動を鳴らすよ 息吹を刻むよ  キラキラ 奪っていく 痛みも 薄れていく 君の言葉で 僕の歪な愛は 消えてしまうよ 冷たく攫っていく 終わる頃には 忘れてしまうのでしょう  愛せそうで愛せないな 君の全て 憎めそうで憎めないな 君の全て  きっと僕らは 愛を得る為に 幾つも嘘 覚えてしまったろう
ナイトミュージックSwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakui「消えたい」 僕は哲学的思想で きっと冥土まで彷徨って ひと周りして飽きて yeah  きっとあの時見てた夢ならば 僕の声が少し高くなれば ついでにこの顔も髪も背も 望み通り叶えば行けるかな  「消したい」 息が止まりそうな夜は 深く潜り込んでいたいな 明日を迎えたくはないな  君は塞ぎ込んでもいいんだよ 怖ければ目を背けてもいいよ 代わりに僕が君の目になる 君のための歌だ さぁ逃げよう  今 HideMusic 気がすむまで踊れ この SafeMusic 僕たちだけの場所だ さぁ FancyMusic 誰にも知られないように まだ NightMusic 長い夜に潜ろう  Ah Oh 夜を更かそう Music Ah Oh 君のために鳴らすよ Music  「聞きたい?」 君はその音に救われて 今は奏で方 覚えて 少し上手くなった踊りも 君に見せてあげるよ  君のために鳴らすよ Music 僕のために鳴らすよ Music 君のために鳴らすよ Music 僕のために鳴らすよ Music  今 FlightMusic 遥か遠くへ飛ぼう この TakeMusic 僕たちだけの場所へ さぁ MindMusic 誰も知らないけれど また NightMusic 長い夜に潜ろう  Ah Oh 夜に泳ごう Music Ah Oh 君のために歌うよ Music  Ah Oh 夜に溶かそう Music Ah Oh 君と歌うよ僕らのミュージック
SwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakui今も一人で泣いているのかな 誰かの横で笑っているのかな 独りでいるとこんなに夜が 長く暗いと知らなかったな  もういいよ こんな夢醒めて  君の言葉が 今も離れないから 私の心を今も掴んで あの日を思い出します  もしもあの時 あの日に戻れるなら あなたに出逢わないようにして こんな別れが来るなら  愛が生まれて優しさ育むの その優しさが私を貫くの いらないよ そんなのいらない まだ笑うことも出来ない  温もり感じて 冷たさ覚える あなたの感触が 私を独りにする  ももういいよ そんな嘘やめて  君の笑顔が 忘れられないから あなたの心を今も探して あの日に思い馳せます  もしもあなたに もう一度会えるなら 私の心を全て預けて あなたと愛を愛でます あなたのことを今も探して あの日を思い出します
danceSwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakui何にも見えない夜には 不安で消えそうな言葉は 紡いで眠った 探したもの見つけたこと 塵のように掃き出すだけ  言葉が踊りだす 追いつけはしないよ 誰か見たその夢は ステップ刻み鼓動鳴らした  光る光る どこまでも 鳴らす鳴らす この音に 合わせてステップ ステップ揃えて 言うよ 行くよ 躍る躍る 世界なら 描く描く 未来なら 僕の手も君の手も 届くよ 届くよ  綺麗な未来は 憂いた日常に 消された今日に 未来は消えていく 綺麗な未来は 憂いた日常に 消された今日に ララララ  光る光る どこまでも 鳴らす鳴らす この音に 合わせてステップ ステップ揃えて 言うよ 行くよ 躍る躍る 世界なら 描く描く 未来なら 僕の手も君の手も 届くよ 届くよ  ステップ ステップ ステップ 僕のように ステップ ステップ ステップ 君のように ステップ ステップ ステップ 僕のように ステップ ステップ ステップ 君のように ステップ ステップ ステップ 踊るように ステップ ステップ ステップ 踊るように
あっちむいてSwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiあっちむいて こっちむいて 時代を叫べ あっちむいて こっちむいて いざ鳴らせ!!  手と手 合わせて叩いてみよう 手と手 合わせて叩け 鳴らした音が意志となる CLAP CLAP!!  目と目 合わせれば分かるから 目と目 逸らさぬように 声にならない君の意思はそこにある  終わらせまいと繰り返してきた きっと僕らはわかっていた 今変わるときだと  あっちむいて こっちむいて 時代を叫べ あっちむいて こっちむいて この場所を守れ 選び捨ててきた意味があるから これから始めるよ oh oh! あっちむいて こっちむいて その手と目で示せ  本音(ね)と本音(ね) 合わせて鳴らしてみよう 本音(ね)と本音(ね) 合わせて鳴らせ 重ねた音が 明日にナる CLAP CLAP!!  手と手 合わせれば分かるから 手と手 離さぬように 声に出さない僕の意志はここにある  忘れないよ繰り返してきた ずっと僕らは奏でてきた 今変えるときだと  あっちむいて こっちむいて 時代を掴め あっちむいて こっちむいて その場所を照らせ 選び抜いてきた今があるから これから始まるよ oh oh! あっちむいて こっちむいて この手で示せ  レトロな街まで タイムトラベル 瞬く合間に消えてしまうよ 君の手が 僕の手が 時越え届け  江戸明治大正昭和平成 手を叩け 江戸明治大正昭和平成 手を叩け 江戸明治大正昭和平成 手を叩け エドメイジタイショウショウワ... テ・ト・テ・タ・タ・ケ  あっちむいて こっちむいて 時代を叫べ あっちむいて こっちむいて この場所で進め 変わらないままの君がいるから いつでも始めるよ oh oh! あっちむいて こっちむいて ho ho ho ho ho ほい!
etcSwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiエトセトラエトケテラエキストラ エクスペクトアクチュアライズ 僕はここだよ 照らしておくれよ  エトセトラエトケテラエキストラ エクスペクトアクチュアライズ 魔法の言葉を唱えておくれよ  「この世界で自分は何番目?」とか 誰かの価値観の下生きているの?  ドレミファと歌えば 僕の色は 赤白青黄色 モノクロから 光る光れ 居場所はどこだ?  エトセトラエトケテラエキストラ エクスペクトアクチュアライズ 気づいているでしょ 君次第だよ  ここが中心か極東かなんて あなたの主観で決めることでしょう?  ドレミファと歌うよ 君の世界は 君が主役だから ありのままで歌い続けよう 居場所はここだ
relAteSwimySwimyTakumiTakumiSwimy・keiichi wakuiもう始まっているんだよ ここでまた会えるように リレイトした此の続きを 見ようとしている さぁ...  これで終わりになります。 お届けするのはSwimyでした。 ここまでお聞きくださり 誠にありがとうございます。  それならオワリノナイウタ いっそハジマリノウタにして つまるところ、言いたいこと わかるでしょ? これはオワリノハジマリ ハジマリノオワリでもあるから そのための歌だよ漂う歌だよ  さぁ ここから 繋ぐ様 始めよう 話すよ ここから 始め様 リレイト 途切れないように...
もう二度と…savage geniussavage geniusああTakumiずっと1人だった いつでも 誰と抱き合っても あたしの空白 あなたが埋めていく  愛しいあなたをぎゅっと抱きしめるたび もっとヒトツになりたい 逢えた歓び 誇っていこう ずっと ずっと  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  やっと2人きりね いつから? 遠回りしたね 優しい輪郭 体が覚えていく  見えない明日がぎゅっと胸しめつける もっと確かになりたい 生まれ変わっても共に居よう ずっと ずっと  もう二度と逸らさないこの瞳 あなたの全部抱きしめよう ララル 愛しさが未来への道しるべ 見失わぬように  どんな痛みが襲ってきても 大丈夫なんだ 生きる意味を見つけた こんなに自分で居られるよ 独りじゃないから  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  もう二度と離さないこの手と手 心の奥 触れていて ララル 溢れ出す星の輝きよりも あなたは美しい
永遠に降る粉雪savage geniussavage geniusああTakumi白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  あのとき強く抱きしめてたら 違う”今”だったのかな 憶えてる…君の冷たい指 それさえも愛してた  空は深く僕を包む ため息もなく 傷付いた鳥のように 震えるだけ  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 君の声がした気がして 息が出来なくなる  世界は変わらず美しいのに 君だけが足りなくて 想えば想うほど螺旋のループ こんなに描けるのに  春の星を君と見てる 泡沫の夢 想い出が消えないならば 僕を消して!  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 何を失くしても良かったよ 君と居られるなら  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 すべて失くしても良いんだよ 君が戻るのなら
プロメテウスsavage geniussavage geniusああTakumi「嫌なものは燃やして灰にすればいい」 可笑しいね チープな発想  恐いから。 寂しいから。 欲張りだから。 そんなの許されていいの?  Never end 争うこと 疑うこと 人間は罪深いけど 大事な人 守りたいモノ 知ってるはず  プロメテウスよ どうか これ以上僕らを 罪深い生き物にさせないで あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やすのは 誰かの愛しいぬくもり  …せめてあなたを守りたい  でも何故? 人をわざと傷つけたがるの? 自分がされたらイヤなんでしょ?  今朝ミルクをあたためたその手で 今日は何処の大地を焼くというの  Never end 奪い合っては 憎しみ合って 今日も罪深いけど 愛すること 歌うこと 知ってるんでしょ  プロメテウスよ きっと こんなはずじゃないね 一輪の花すら守れないよ あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす野に 新しい命 芽吹いてた あなたの笑顔くらいは…  プロメテウスよ きっと あなたがくれたのは “冬の暖炉”“誕生日のキャンドル”…あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす空 これが人の運命なの?  泣きながら生まれて 何を見てたんだろう 僕らはあまりに忘れている あぁ こんな事の為に生まれたんじゃない あなたと笑い合いたい  あなたと生きてゆきたい
恋しくて 恋しくてsavage geniussavage geniusああTakumi言葉なんて頼りなくって、それでも言って欲しくて、 あたしは何を恐れ、あなたを傷つける?  抱きしめても、夜明けがまたあなたを連れてゆく。 …こんなのはもう要らないと、何度思ったろう。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 ぎゅっとあなたの胸に顔をつけた。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  こうやって寄り添うのも、なんだか切なくて、 わたしは欲張りかな? ずっとずっと側にいたい。  目を閉じても窓辺に、淡い光が、射してくる。 …満たされればその度、呼吸が浅くなる。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっと奥まで染み込んでよ。 東の空を閉め出しても虚しく、 また今日も眠れぬまま朝がくる。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっとあなたを感じてたい。 電話でささやく愛の言葉も、 きっとあなたの肌には敵わない。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 そっとあなたの耳にくちづけをした。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。
あなたのようです。savage geniussavage geniusああTakumiビーズみたいに繋ぐ 色とりどり毎日を “あたりまえ”じゃなく 大切に繰り返したい  あなたがくれた心 いつでも胸に輝いてるわ あたしがちゃんと見てるよ 迷わずに生きて  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  些細な出来事 他愛のないおしゃべりも ひとつずつがほら ふたつとない宝物よ  あなたが描く未来に あたしの姿がありますように すべては“今”の為に 傷さえ愛そう  春空の高さ 夏草のにおい とてもキレイです。 秋月夜の露 冬の白い息 とても澄んでいます。  西陽が頬を射す 穏やかな夕暮れ とてもキレイです。 時には憂いに 満たされたとしても ずっと傍に居ます。  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  とてもキレイです。  あなたのようです。
Beautiful world ~人魚の涙~savage geniussavage geniusああTakumi抗うほどに流れる 赤い赤い 涙 信じた空が落ちてゆく 彼女を見ないで  広がる美しき世界で あなたのそばに行きたいの あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  さよならと共に 夜が星を 散りばめたなら 愛した匂いを 体に纏い 歌をあげましょう  舞い上がるほど夢見る 甘い甘い くちづけ 邪魔する存在をすべて 壊してしまいたい  果てなく美しき世界で あなたの愛は誰のもの? どうか名を呼んで下さい 一度きりで良いから  溢れる色とりどりの花 さざめく凪も 水鳥も あぁこの目は映さない あなたじゃなきゃ意味も無い  広がる美しき世界で あなたのそばに居たいだけ あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  たとえ泡になろうとも
Merry Christmas for you.savage geniussavage geniusああTakumiHallelujah 君と出逢えた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する素晴らしさを知る “Merry Christmas,”just for you.  街のイルミネイション灯る度 Uh, 鈴の音が近付いてく しかめ面の交差点 今日だけはいつもより穏やかな顔  Merry Christmas for you, and, Song for you. 一番近くで 電話越しはもう嫌だよ… 白い天使は降らないけれど 最高の日だよ  Hallelujah 君と歩いた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する事の素晴らしさを ありがとう  街に響くキャロル 嫌いだった Uh, 人をみな 羨んでいた わざと悲しい歌ハミングした そんな事 笑い話ね  Merry Christmas for you, and Song for you. これからもずっと あたしだけを見ててね 白い息吐いて 小さく笑おう 想い出増やそう  Hallelujah きっとすれ違う日も 無駄じゃないと思いたい 生まれた事を賛美していたいよ I believe in you.  Hallelujah 響く聖なる夜に 同じ気持ちだなんて!! ありふれてても伝えたい心は “ありがとう”  Hallelujah 君と出逢えた奇跡 掛け替えの無い事実 愛する人よ 君が此処に居る事を ありがとう
あいぞめ ~二籠savage geniussavage geniusああTakumiあさきゆめみじ 永久に嘆きもせす  月の光 心 照らし出す 燃ゆる花の舞 道しるべ  絡みつく あやまちの詩 胸をしめる  果てぬ川に手を挿し 流そう 想い 詰めた言の葉 藍に染めて  すれ違いが 心もろくする 居場所もないまま 風は吹く  赤い道 足取り重く 夜に向かう  一度流せば 二度と帰らぬ 指がつまびく運命 藍に染めて  いくつ 明けない夜を 重ねて やがて 藍の嘆きも 消え逝くのか  果てぬ川に手を挿し 流そう 色は匂へど いつか 散りぬるもの  藍に染めて…
夢路へsavage geniussavage geniusああTakumi乾いた夕陽に照らされた僕らは ため息そっと隠して 手探りな今日をまたヒトツ 涙に変えてゆくよ  もういいよ、強がらなくて。 誰もが明日に希望も持てずに うち震える こんな世界で あぁ 君に出逢えたから  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔が僕の命になる 小さく手を振った 痛みを忘れない さよならじゃないと信じて  想い舞う 夢路へ  背を向けて歩く別れ際 僕らはいつでもぎこちなくて そんな日々がずっと続いてくれると思ってたんだ  “もういいよ、怖がらなくて。” 僕らはいつだって独りじゃないのに 傷つく事 怖れすぎては 鎧を重ねるんだ  どんなに逢いたくても たとえ逢えなくても 君の言葉が僕を強くする いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へ  あの日描いた夢に 近づけてるのかな 君と見た空はちゃんと変わらない いくつ季節が去って 写真が色褪せても あの夏の僕ら 生きてる  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔だけは そう 守りたい いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へ
虹を渡る時がきたsavage geniussavage geniusああTakumiちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ  弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!!  手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな  心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ  夜が来る度に 落ち込む悪いクセ 今も変わらずだけど あの頃よりも少しは 自信を持てたから  手をとって 顔をあげて 苦しくなったら ここにおいで 雨のち晴れ もし虹が出たら 君に見せたいな  不揃いな歌と 透明な傷痕 “僕らのしるし” さぁ両手をあげて 大空にキスしようOh, Yeah!!  迷ったら立ち止まればいい 雲の流れでも眺めよう 守りたい約束があるよ 明日も笑えるように  手をとって 共に行こう 賽は投げられた 怖くないさ 雨のち晴れ 虹を渡るんだ この歌を君に。
光の行方savage geniussavage geniusああTakumi梶浦由記灼けつく陽射しのもと 君は何思う? 憂いの瞳は今何を映す? 生まれた歓びさえ曇り出す世界で 出逢えた奇跡だけは忘れないで  迷わずにいられるのなら step by step 容易いだろう 風のように  幾千の涙を越え暁の荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself. Don't be afraid. 変わる事は怖れる事じゃない 君が君であるならば Will be with you.  -穏やかな日を夢見て 道無き旅路は続く-  乾いた大地を蹴り 熱を解き放て 運命は切り裂けばいい 心のまま  晴れ渡る空がこんなにも day by day 美しいのは 闇を知るから  幾千の涙を越え蒼穹の荒野を行く 彷徨う昨日に終幕を そう Ray of light. すべてを愛するには あまりに未完成すぎて もがくこともなく立ち尽くす 'sometimes wanna cry. -愛しき光の行方-  歓びの調べ 争いの嘆き 哀しきかな ふたつでひとつ それでも 嗚呼...命は続くの  幾千の涙を越え想いは荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself.  すべてを愛するには あまりに未完成だけど 君が君であるならば Will be with you.  -愛しき光夢見て 遥かな旅路は続く-
あいぞめ能登麻美子能登麻美子ああTakumiあさきゆめみじ 永久に嘆きもせす  月の光 心 照らし出す 燃ゆる花の舞 道しるべ  絡みつく あやまちの詩 胸をしめる  果てぬ川に手を挿し 流そう 想い 詰めた言の葉 藍に染めて  すれ違いが 心もろくする 居場所もないまま 風は吹く  赤い道 足取り重く 夜に向かう  一度流せば 二度と帰らぬ 指がつまびく運命 藍に染めて  いくつ 明けない夜を 重ねて やがて 藍の嘆きも 消え逝くのか  果てぬ川に手を挿し 流そう 色は匂へど いつか 散りぬるもの  藍に染めて…
想いを奏でてsavage geniussavage geniusああTakumi想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 切ないほど胸打つ 限りない希望  儚さを増す日々を 彩るは季節の風 記憶のカケラが 騒ぎ出したよ  ありのままを認めて 遥か紡いだ光が 消える前にもう一度 この胸に抱きしめて  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  涙を拭う度に 置き去りの願いがまた 夜空を駆けてく 星に変わるよ  風の声が聴こえる? 幼い日々の景色を 失くす前にもう一度 この胸に抱きしめて  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 限りない希望  想いを今 奏でて… 加速してく世界よ…  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 溢れ出す願い
四月savage geniussavage geniusああTakumi早足なひとごみの中 ふと立ち止まる 無邪気にはしゃいだ夜から ひと月しか経ってない  散り行く桜が ただただかなしくて 流れる時間に いつかあたしも変わってしまうかな?  見上げた空 青すぎて 涙あふれてゆく あたしのコトを ねぇ おもいだして  泣きたい気持ち見抜かれそう 電話をしまった ひとり居場所のない夜には 君の声が聞きたいよ  焦がれた街には 君も何もなくて こんなはずじゃない… 描いた夢さえうすれそう  何かを得る その為に何か失くすのかな… そんな痛みなら きっと無駄じゃないよね  見上げた空 青すぎて 涙あふれてゆく あたしのコトを ねぇ おもいだして  見上げた空 青すぎて 涙止まらなくて この空には あぁ もう素直でいるから
三日月だけsavage geniussavage geniusああTakumi聞こえる? あなたを呼ぶ声 張り付く喉 鳴らして 聞こえる? あたしの歌声 微熱に酔う旋律  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  堕ちてゆく 深く深く 光など要らないのよ 終夜 あなたを待つ 今宵の慟哭を知るは 錆び付いてく三日月だけ  聞こえる… あたしを呼ぶ声 あまねく鐘の如く 聞こえる… 塞いだはずなのに 一際 甘く響く  噎せる霧の溜息 長らう孤独を紡ぎ出せば いつか消えるだろうか 鮮明なままの あなたの色  一人きり 一頻りの 傷みなど要らないのよ 永久の風 刹那の花 彷徨う言霊を知るは 錆び付いてく三日月だけ  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  巡り来る夜明けの陽が あなたを連れ去ったしまう 過ちと知るも否も 溺れる幻を知るは 錆び付いてく三日月だけ
祈りの詩savage geniussavage geniusああTakumi傷が奏で出す 祈りの詩 哀しみの世界に 響け 未来は変えられる? 怖がらないで 溢れる心を 伝えたい  「もっと傍にいたい。」 「鼓動を感じたい。」 …強がりがすぎて 遠回りしたよ 蒼い月が静かに揺れてる 本当に欲しいのはあなた  届かない 切なくおちる涙。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 遅すぎる想いをのせて 未来を変えるため 何ができる? ありのままの“今”抱えて…  そっと吹く風にただ身をまかせて 漂うだけなら いっそ楽だろう 白い鳥は自由を知ってる? どこへ行けば笑えるかな…  おそれずに 飛び立つ勇気…強く。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 道無き道を どうか 照らして 「あなたと生きてみたい」芽生えた夢 もう逃げないよ 今 伝えたい  それぞれのシアワセノカタチを 見失わないように  傷を越えて行け 祈りの詩 あなたの笑顔 もっと見たいよ 言葉が足らなくて 泣いた絆 二度と離さないから…だいじょうぶ。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 ここに守るものがあるよ 未来は変えられる 孤独じゃないわ 息づく願いを 信じて
雨あがりsavage geniussavage geniusああTakumiたとえばここには愛すべき声があって あたしはそれすら守れなくて  五月雨 町を照らす黄昏 そう 隠した思い出に染まってる  “さよならだなんて夢ならいい”って 晴れない心模様 雨なら止むってニュースが言ってる もう行かなくちゃ  大事な事ほど目に映らない法則 あたしは今さら悔いたりして  色彩 移り行く紫陽花 まだ 記憶を憂鬱になぞってる  あどけないままのあの日の愛を 忘れていいのかな 頬濡らす雫 乾いてゆく ほら行かなくちゃ  言葉を越えたつもりでいた あれは夢だった? 慣れた体温を探してないよ もう行けるでしょう?  “さよならだなんて夢ならいい”って 晴れない心模様 ふと飛び越えた水たまりに ほら 空の色  たとえばここには愛すべき声があって あたしはそれすら守れなくて
いつか溶ける涙savage geniussavage geniusああTakumiあの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  ほら 今年も雨降る午後 儚い泡沫の色 空もやさしく見えないわ だって独りだもの  いたずらな運命に 言葉も出ないわ 解り合えた二人に もう戻れないの?  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  ほら 憂いた風吹く度 揺れる悲しみの糸 他の誰もほどけないわ きっとあなた以外  潮騒の香りに あなたを探すよ ぬくもりの記憶に 早くなる鼓動  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 今は遠い雫  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 胸に残したまま  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  あの日 出逢わなければ… あの日 失くした笑顔…
Still I love you.savage geniussavage geniusああTakumi塞いだ瞳があなたをリアルに描き出した 陽炎揺らいだ あの日の坂道 繋いだ手を離した季節が近づいてる 痛みが癒えない 傷跡さえ愛しくて  灼けつく陽射しに 声も嗄れ果てたのに あなたの名前 叫び続けてるのよ  Still I love you. 悲しみさえ失くして Still I love you. 壊れた恋 抱えたまま このまま何処まで行けばいいの…  無邪気でいた記憶も今では そう 真夏の夕月みたいな 切なさ湛える 時計の針 無常に景色を変えてゆく 拭えない温度 永久に続く追憶  終わりの予感に 気付かぬフリしてた 数多のキスを 嘘にだけはしないで  Still I love you. 今も響く 愛しい声 Still I love you. 夢に見ては 軋む躰 このまま何処まで堕ちるのかな…  焼けつく陽射しに…  Still I love you. 指先さえ 届かなくて Still I love you. 浅い青に 千切れる雲 唯 立ち尽くして  Still I love you. 悲しみさえ失くして Still I love you. 壊れた恋 抱えたまま 何よりも想う もう一度会いたい このまま何処まで行けばいいの…
into the sky~風の結晶~savage geniussavage geniusああTakumi幼い心に 湧き上がるメロディー 答えもなく ただもがく日々を彩る 君が差し出した その手あたたかくて 生きる意味に触れたような そんな気がした  Tell me why? 僕らは傷付け合うのかな これから昇る太陽をめがけて さぁ ここから始めよう!  into the Sky 未来は自由さ into the Sky 描き出せ So faraway 白い雲破って 空の彼方に 歌声は響いてくよ  澄み渡る風が 僕らを包んだ 溢れる夢 咲いた胸 凛と縁取る 信じる事さえ 出来なくて泣いた そんな事も いつか 笑い話だよ  Tell me why? 僕らは忘れてゆくのかな きらめく '今' を細胞に刻んで さぁ 世界を見に行こう!  into the Sky 希望を纏って into the Sky 強く在れ So faraway 手に負えない衝動 君が居るから 歌声が響いてくよ  Tell me why? 僕らは生まれてきたのかな 愛しい命の一瞬よ 輝け ほら 奇跡も起こせるよ!!  into the Sky 切ない涙も into the Sky 解き放て So faraway そのままでいいよ すべては君の結晶  into the Sky 鳴り止まぬ想い into the Sky 揺るぎなく So faraway 虹も越えるのさ 空の彼方に 歌声は響いてくよ
Forever...savage geniussavage geniusああTakumiざわめく心に溢れる旋律は風のように まだ見ぬ明日へと鮮やかに誘う それぞれに描く想いで未来を紡いでゆけば 奇跡に微笑む“いつか”を掴めるの?  I feel “I need you.” … I just miss you in my life. 離さないで あぁ この手を繋いで行こう 開いた未来が煌めく場所へと  心よ はばたいてゆけ 悲しみを 痛みを 優しさにして 迷わないで my way 出逢えた刹那よ 今 時間を超え君と共に輝け さぁ 永遠に  誓いが儚く溶けてく やるせない夜に響く すれ違う星の運命が胸打つ 果てしない空の御許で鼓動を重ねた僕等 こらえた涙の果てには何がある?  I will never leave you. I want to promise you!! 忘れないで あぁ 君が教えてくれた 踏み出す勇気をかかえて飛び出そう  絆を 繋いだなら カケガエノナイモノ 守る力を 失くさないで 抱いて 弱さを知るその度 僕はまた強くなって行くんだ そう 永遠に  I feel “I need you.” … I just miss you in my life. 離さないで あぁ この手を繋いで行こう 開いた未来が煌めく場所へと  心よ はばたいて行け 壊れそうな愛しさ こぼれるままに 分け合えば Heaven 時には戸惑いながら 終わらない夢を描き続けよう さぁ 永遠に  心よ はばたいてゆけ 悲しみを 痛みを 優しさにして 迷わないで my way 出逢えた刹那よ 今 時間を超え君と共に輝け さぁ 永遠に
butterflysavage geniussavage geniusああTakumi降り注ぐ 光の粒 限りなく 泳ぐように 空色に溶けてくわ 気ままに ありのままに  街にあふれる いろんな誘惑 脇目もふらず 今すぐに  背中の羽根 広げて 迷いもなく行けるの あなたのにおい 甘い蜜の味 Oh, I'm a butterfly.  夢から覚めた日曜日 新しい風 吸いこんで あなたの鼻にキスを ここは居心地がいいわ  あたしに夢中になって!! あなたの為に 色付くよ  背中の羽根 広げて どこへでも行けるけど あなたのとなり たったひとつの場所 Oh, You're only one.  1人はもういやだよ この手が大好きなの “うれしい”“かなしい” 分け合っていこう ずっと 一緒に  背中の羽根 広げて 迷いもなく行けるの あなたのにおい 甘い蜜の味 Oh, I'm a butterfly.
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