TEENAGE LASTART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 灯りが綺麗 僕には似合わないな 灯りが綺麗 毎日照らさないで 注射器.愛.レモンティー. 破滅について 美しい人よ 君には真実を云うよ 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 灯りを切って 此処にはいられないさ 美しい朝に 世界が終わる瞬間に 溶けていたって 信じたとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 触れていたって 誓ったとして 生まれた瞬間も 死ぬ瞬間も 一人 一人で 一人 一人で |
Beautiful MonsterART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 青ざめた太陽と 青ざめた僕達は 透明の夢を見る いつだってそうだった くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ 愛されず生きてきた 僕達はしくじった でも何か今日はさぁ 許される様なさぁ くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 死ねないよな 何か今 そんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ 錠剤 噛み砕いて 君は 記憶喪失者 錠剤 噛み砕いて 君は ミルク飲み干した 錠剤 噛み砕いて 君と 手を繋いで 錠剤 噛み砕いて くだんねぇオレだって くだんねぇ君だって 白鳥になれそうな ただそんな気がするんだ I can see the new sunset You can see the new sunset そんな風に 嘘ぶいて 生きれそうな気がするんだ 今日は何かさぁ |
Forget the swanART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか見た世界へと 今君と堕ちていく あの犬より醜いと 恥ずかしく思ってた 水と血が混じり合う あの赤の美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから 死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして 「口でされるのが好き?」 そう彼女云ったんだ そんな恥ずかしい事を なぜ今も覚えてる ドブネズミとキリストが 今愛をまさぐった 汚物まみれの日々を ただ君と生き延びる 子宮の中の 月に見とれたいな そんな気分で 今日も死んでくんだ 今日も死んでくんだって ゴミだらけの世界へと 今君と堕ちていく 行き先など無いけれど ただ猿の様にやる 捨てられた黒猫の あの澄んだ美しさ 汚れすぎた俺の血は そう君が洗うから 死んだ目にさぁ 光を射つ様な そんな気分で 今日は生きれそうさ 生きれそうな気がして |
Heart BeatART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | Baby,俺の心臓を 飲み込んでくれ 手首切ったって どんな肌だって それも 君だろう? いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君の中の神だって いつか Clash & Done Baby,この心臓の 音が聴こえるかい 飛べなかったって 薬切れだって 美しい人よ いつか生まれ変わるって 光 揺らぎ 漂って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 一滴残らず飲み干して 君は俺の神だった そうさ Clash & Done いつか生まれ変わるって ただのおとぎ話って 人は裏切る それだって 自業自得 それだって 夢の中で抱き合って 汚い傷を舐めあって 君は俺の神だった そうさ Clash & Done |
The Night is YoungART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつかの冬のコート 君の匂い 夜は短くって とても怖いから どうか飲み込んで 僕の心臓を 愛し合う以外に 意味など無かった She's so beautiful アルケミスト達と 裂かれた聖書 夜は短くって とても寒いから どうか飲み干して 赤いの心臓を 本当に死にたいと 感じない様に She's so beautiful |
Close your eyesART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | この美しい冬が終わってしまう 君は瞳を閉じて何を見るだろう 大人になるとすべて 上手くいくはず そう思っていたけれど 何故こんなにも 哀しい歌が 哀しい音が ただ生まれては 泡みたいに揺らいで消えんの? 呼吸をするのも何か面倒臭くて 隅っこの方でじっと ただうずくまってた 光を避ける様に 生きてきたけど 光はいつもそばで 照らしていたよ この空白は この傷跡は 埋まらないけど 光はいつも照らしていた 哀しい歌が 哀しい音が 生まれる時も 光はそばで照らしていたんだ |
DriftwoodART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 揺らいでるんだ 世界の終りで 子宮の中で眠りたい 白いスカート 灰色になった 僕達の愛の様に I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いていんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you 聖堂の方へ 歩き続けた 何にも会話は無い 10月の雨は 永遠に降った 鳥たちは どっかへ消えた I'll waiting for 誰? I'll waiting for 何故? Say you love me, Say you need 愛しあって 堕ちていった だけど触れたくて 凍えそうだった 何もかもが 満たされた 色褪せた この世界で 小さな手を 離さない様に For you 揺らいでるんだ 探しているんだ かつては愛と呼んだ物 I'll waiting for Say you love me, Say you need そんな幻想 抱いてんの 君に触れたくて 凍えそうだった 何もかもが どうでもいい 色褪せた この世界で 繋いだ手を 離さない様に For you |
光と身体ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 声枯らして 繋ぎ止められたら oh yeah こんな雨も 止むのかななんてねえ oh yeah 無邪気そうに笑うのが上手な oh yeah そんな君の苛立ちを知っていた oh yeah どうだって 生きれそうだった どんな痛みさえも 隠して 君の眼に映る海ヘ 一度だけなら飛べるなんて 空には青 君には孤独と痛みを あの光の その向こう側へ 放つ様に すれ違った優し気な天使は oh yeah いつも通り 青い血に染まった oh yeah そうやって いつの間にか 誰よりも 嘘が上手になった 揺らいで ただ汚れて 手を伸ばしたって いつも いつも 空には青 君には名前と祈りを あの先の その向こう側へ 放つ様に 空には青 君には孤独と痛みを あの光は 今遠ざかって ねえ行くから 手を繋いで 手を繋いでいよう 手を繋いで 手を繋いで ねえ いようぜ |
SAD SONGART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 曖昧に笑うのは何故? 真っ青な あの空は遠ざかる 僕等はそう 大人になり そして 疲れ切って 正気を失った RAIN DOWN DOWN ON ME もう少しで28になる 何か そう 雨が止まなくて 透明な 貴方の横顔を ベッドから ボンヤリ眺めてた RAIN DOWN DOWN ON ME 「苦しんだ分だけ強くなる」 そうじゃねえ 弱くなったんだ RAIN DOWN DOWN ON ME |
THIS IS YOUR MUSICART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 愛の歌 今 灰になって降った 愛の歌 今 そんなもんはいらねえ 空っぽの瞳には 穴が開いてるんだ 味もしなくって 匂いもしなかった でも 灰になった身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきった羽根を抱いて 何処までも飛べるような 青の歌 今 犬が喰ってしまった 青の歌 もう 渇ききってしまった 動物の本能 淫らに舐め合った そんな記憶さえも 忘れていきそうさ でも 穴が開いた身体抱いて 何処までも行けるような 腐りきったオレのままで 何処までも飛べるような |
Hate SongsART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 俯いて 舗道を歩く 人達の群れの中 君の愛で 殺してほしいんだ 何度でもやってくれよ for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ認めてもらいたくて 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でも何で気付かなかったんだ 絡み合って 堕ちていって 糸を手繰った先には いつだって 貴方が居たんだ そうさ 愛されず 育った子供達 そのあざは美しい for love 憎しみは消えないんだっけ for love ただ許してほしいなんて 裸のまま 重ね合って ただそれだけの事 本当は気付いていたんだ 恵みの雨 慰めあえ 糸を手繰った先には いつだって 貴方がいたんだ 貴方がいて 呼吸をして ただそれだけの事 でもなんて気付かなかったんだ for love |
LUNAART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 引きこもりも 飽きてきたな どうでもいいね ごめんね 外は晴れて 僕は雨です 何を食おうか 分かんねえ この光の上で 深い夜を越えて この光の上で 君の中に堕ちていった この光の上で 誰も触れないさ この光の上で そんな夢を見ていた 男らしく生きろなんて 云われ続けて 狂った この光の上で 上がる様に堕ちていった この光の上で 君に憧れていた この光の上で 生まれ変わるなんて この光の上で |
僕が君だったらART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 歩道のひび割れを見た ろくでもない事ばかり 群れてる人達の中 誰一人 お前など見ないさ ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ 鏡を見れば 分かるが 鏡は 好きじゃなかったんだ ああ 僕が君だったなら 憎しみは なくなってたのかな ああ 今夜跪くから 鏡など 見たくないさ ごらんよ あの青い空 この眼を 潰したくなる程 ああ 僕が君だったなら あの中で 笑っていたのかな ああ 今夜跪くから あの中で 笑いたいんだ 跪くよ |
HelplessART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | You say「Hello,まだイッてないの?」 I say「No,もう死んだ脳」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ You say「Hello,天国じゃないの?」 I say「No,まだ射ってないの」 まるで Helplessさ 此処は Hell placeさ イッてしまいそうさ イッてしまいそうさ Helplessさ Hell placeさ |
フローズン ガールART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 雨が降った、真夜中の街を 二人で傘が無いから走った フローズンガール 季節はすぐに変わって 僕は一人凍結された 下らない事でクスクス笑った 子宮の中に沈めてくれよ 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 瓶の底で微かに光った 光に触ろうとして伸ばした 指先は何も触れなかった 野良猫がそんな二人を笑った 「Don't Say Good-bye」 いつか君と暮らしたアパート 僕は一人思い出している 天使達の吐息の中で 世界は産まれたばかりの様だった 「Don't Say Good-bye」 いつだって君は最高な フローズン ガール 小さな手で胸を引き裂いた フローズン ガール いつだって君は特別な フローズン ガール カーペットで僕に跨がった フローズン ガール 「Don't Say Good-bye」 |
WaterART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | Baby 君の眼に映る海 「逃げ出そうよ」って 君が云ったっけ Baby 僕達は歳をとり 「行き止まり」だって 誰か云ったっけ 凍えそうだった 11月の雨の中 何処にも飛べなかった天使はそう貴方だった Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again Baby 灰色のレインコート 二人包まって この世の果てで 夜の公園で 二人は酔った振りをして 朝が来たときに何か云おうとしていたんだ Baby 僕の眼は 何も観ない あの時何て 云おうとしたの? Baby 君の眼は 何を観るの? I wanna see you again I wanna touch you again あの時 何て 云おうとしたの? |
Nowhere landART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 今が朝か夕方か そんな事も分かんないや 夜になって 酒飲んで 君の匂いを思い出して 多分きっと 初めから こんな雨は降っていた だけど今夜一つだけ 見せたかった場所があった I wanna take you nowhere land 「君はとてもずるい奴ね」 そんな事 もう知ってんだ 朝の君が素敵だった そんな事で歩けるさ I wanna take you nowhere land I wanna take you nowhere land そうさ今夜一つだけ 見せたかった場所があった そうさ君に一つだけ 見せたかった場所があった |
LOVE LETTER BOXART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | She don't know 世界は君の物だって 知らない She don't know 演技は止めていいんだって 知らない いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから She don't know 憎しみ抱いたままだって そのままで She don't know 癒えない傷を抱いたって そのままで 何処へだって 行けやしないけど こんな日は 生きれそうだから 穴が空いた 身体 染めていく こんな日は 生きれそうさ She don't know 地下鉄のドアに書いた She don't know 天使の落書きを いつだって 此処で 待っている こんな日は 生きれそうだから 誰一人 愛せなくていい こんな日は 生きれそう 生きれそうさ |
LOVERS LOVERART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | いつも同じさ 簡単なんだ 好きになる事だけは いつも同じさ 退屈なんだ 嫌う事 それだけは 恋人達がささやきあった 街路樹の真ん中で 君の右手は光の中に 彼の手は影の中にあったんだ I wanna drown in you いつも同じさ 簡単なんだ 誰とでも寝ればいい いつも同じさ 退屈なんだ 誰一人愛さずにいたんだ I wanna drown in you 昔失くした 古い記憶の その中で 恋人達 笑ったんだ I wanna drown in you |
RocknRoll RadioART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 世界の終わりさ 聴かせて RocknRoll Radio 繭の中 くるまれて パニック ヒステリック 気味の預言者たちよ 僕は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday 狂った 制御不能のRocknRoll Radio 夜の月 ストロベリー 光を失くした 瞳の子供達よ 君は観た 全て観たんだ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday いつか飛べるって 信じ切っていたんだ 彼はもう一度 堕ちて行くだけ 知っていたんでしょう? 粉々にされ 僕等もう一度 堕ちて行くだけ I wanna see you everyday I wanna feel you everyday |
光の無い部屋ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | カナリア今日も鳴いてる 小さな鳥カゴの中 悲鳴の様に聞こえる 飛びたかったのかい? 僕等が交わした愛は 今はもう色褪せている 悲鳴が今も聴こえる 君の声なのかい? いくら叫んだって 何も聴こえない 光の無い部屋で 何を探すの? Tonight 揺らめく 黒いスカート 震えた 細い指先 悲鳴が 今も聞こえる? 君の声なのかい? いくら喚いたって 君に届かない 光の無い部屋で 何が見えるの? Tonight カナリア達は 今も叫び続ける それは 悲鳴の様な 祈り 聴こえているかい? 今も 飛びたかったと いつも 小さなカゴの中で 飛びたかったと いつも 飛びたかったと 飛びたかったと 飛びたかったと |
PianoART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつだって君を探していたんだ こんな声が聞こえてるかい? 彼女は夢の中にいたんだ 僕は影の中にいた I've been waiting for you 誰だって忘れられぬ人が 僕等は行き場を失くしていた I've been waiting for you |
SANDY DRIVERART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | サンディ 水の中の小さな太陽は透明 サンディ はしゃいでいる ヤンキーと少女の膨らみ Do you marry me? Do you kiss me? その匂い そうゆう仕草が この胸を焦がすのです 黒い空 まだ消えないのに… サンディ 雨の中で 膝をつき 誰かが祈った サンディ 俺の夢は 疲れ果て 其処に血を流す Do you marry me? Do you kiss me? うたかたの散弾銃と 生足に堕落をした 黒い空 まだ消えないのです |
PARADISE LOSTART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | ミルクなんて知らない方が 良かったなんて 君は云って笑って云って 汚れたシーツ 愛と水晶 彼はきっと 太陽の子供だった 空の青さ Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど僕は 気付いてたんだ そんな風に 笑えば 君は素敵だって いつだって そう云って 憎しみを抱いていたよ それだけで 救われた そんな事だってある いつだって そう云って 愛だけが怖かったよ そんな資格などない そう信じこんでいたよ ハート型の 小さな生命 胸を焦がした 君のキスは血がにじんだ 「どうして雨が此処には降るの?」 そんな風に 笑った君に見とれていた いつだって そう云って 哀しみを抱いてたよ それだけで 許された そんな事だってある いつだって そう云って 偽って生きていたよ そんな風に 笑えれば この雨は止むのかな ミルクなんて 知らない方が 良かったなんて 君は云って 笑って云って 汚れたシーツ 神の愛撫 彼はきっと 太陽の子供だった チャイナガール Hello, monster 世界は今日も 君の事を見捨てるさ だけど いつか 気付いてたんだ そんな風に笑えば 君は素敵だって |
HeaVenART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 愛の唄 犬が食っていた 愛の唄 花が枯れる様 凍えそうさ 此処は寒くて 凍えそうさ 息も出来ず 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 愛の唄 太陽に焼かれ 愛の唄 こんな気持ちは 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 雨の中 伏し目がちに 笑う 君はとても綺麗さ 夜の中 照らす様に 笑う 君はとても綺麗さ 何て云えるの? 失くしたメロディ それさえも思い出せず 何て云えるの? 愛しい人よ 僕等には翼があった 翼があった 凍えそうさ |
汚れた血ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | いつか見た海岸線 十七歳の 俺はただ この世の終わりを願ってる 灰色のあのロボトミーに感情は 無いはずだ…だけど何故 涙が 腐りかけた僕の眼には 黒い星がきらめいている 名前が無い子供達に この素敵な世界をあげるんだ You give me my name… 汚れた血 ナツメグ 宗教 君の舌 俺はただ熱病に犯されて歩く 太陽に微笑むあの娘は三歳で でもシャーベット 置き去りにされたよ 疲れ果てて 舌はもつれ 呼吸もせずに 失くし続けた 夢の中で くちづけした パレードの日 地獄の季節 バナナフィッシュ 車輪の下へ 望みは何も無い バナナフィッシュ 車輪の下へ 純粋になりたい You give me my name… |
PERFECT KISSART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | どんな風に触るの どんな風に汚すの どんな風に食べるの 教えてくれないか 口を使って 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に 恥ずかしい 自分の事が 恥ずかしい ずるい奴だな 目かくし 「うつろで尖った そんな目が好き」 そんな目が好き? あのキスが 忘れられない 身体が云う事を聞かない いつだって 貴方はそんなに 哀しく笑うの 哀しく笑ってるんだ 愛は 惜しみなく奪う 君は 奪っていった 僕の小さな太陽を 奪い去ってた 奪い去って いばらに裂かれた 傷口 あらわに さらして歩こう あまりに 空いた 身体に 光を射つ様に 光を射つ様に YOU MAKE ME SMILE |
Go / OnART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | ミルク色の夢の中 俺は引き裂かれた 数滴を垂らすだけで 俺は壊れるだろう On カモメ達の目を見た この動物園で 彼は飛びたいんだろう だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 美しい人達よ 声を聞かせてくれよ 君も飛びたいんだろう? だけど無いんだ 羽根が無かったんだ 何処に行けばいいの? Go / On ミルク色の夢の中 二人包まって 愛される事を知る それが世界だって 羽根が無かったんだ 飛べなかったんだ Go / On 羽根がなかったとして 飛べなかったとしても 愛される事だけが それが全てなんだ Go / On |
WaltzART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | For you 今から あの海を観に行こう For you 静かな 作り物の世界へ For you 獣の匂いがする 貴方と For you 今夜は 生まれ変わる気がして Save me today For you いつかは 人は水に帰るよ For you 裸足のままの君が微笑む Save me today Save me today |
影待ちART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 「いつだって会う時は 雨の日ばっかりだね」 君は微笑んでいた 僕も笑ったけれど 指にあの匂いだけが こびりついたまま 消さないでくれよ これ以上はもう あれからどうやって歩いた そんな事さえもう 忘れた 泥だらけの記憶の中で いつも 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 夜が二人だけを 狂おしく包んでいた 中指が曖昧に 君の中で溶けた 信じることはさぁ 裏切られるよりも 苦しいなんてねぇ 知らないでいたかった あれからどうやって失くした そんなことさえも わかんねぇ あの時言おうとした言葉 今も 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていた 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の名前を叫んだ 君の影だけ見ていた それすら消えるまで 君の影だけ見ていた 君の涙を見ていたんだ |
影ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 「身体だけだなんて よく云うね」 たまに思い出すよ 夜が来て 二人 立ちつくした 雨の中 子供みたいに 泣いた 君の事 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 期限切れのバナナ 捨てられた その目の細め方が 素敵だな ずるくなれなかった 無残にも ずるくなりたかった 本当は 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 許し合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日の事だったんだ 耳を塞いだって 聞こえるのは 苦しい程に胸を 撃ったのは 笑って なぜいつもそんな風に 簡単に 信じ合う事が出来んの? いつだって この胸を撃った物は いつだって あの雨の日のことだった あの雨の日のことだった あの雨の日の事だったんだ |
MARCHENART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | | 心を病んだ若者は 嘘つき 群れる 痛み それでも何故か救いの雨を待っている 二人 アレン・ギンズバーグ うたかた 君の子宮へと堕ちる この世界で貴方が汚れた時は 死ぬさ Just like a piggy… I just give up… レモン畑であの娘は 光を壊し 遊ぶ 欲望列車 憎しみ 君のその匂い 故に Just like a piggy… I just give up… |
レディバードART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | スケートシューズを履いて 崩れる前に滑り出そう 痛々しい程 レディバード 生きてみたいと君が笑う 水にゆらめく反射光 細い足首が透ける様 愛し合う為に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… 虚ろな目をした君と いっそ裸足で歩き出そう 力尽きるまで レディバード いってみたいと 君が笑う 生々しい傷跡が 指の裂け目から沁みる様 愛し合う度に僕等は… Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down Our daydream they crash and burn All pieces are fall in down fall in down… |
Just KidsART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 憂鬱だった月曜 散々だった火曜 勇敢だった水曜 こんがらがった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 僕等は繰り返す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに… 憂鬱だった朝 君を想った夜 誰もいない朝 誰もいない夜 君の名前を呼んだ 声が枯れるまで そして何度でも 僕等は血を流す様 Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss Just kiss 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… 曖昧だった月曜 灰色だった火曜 英雄だった水曜 忘れていった木曜 君と出会った金曜 愛し合った土曜 そして別れた日曜 赤い血を流す様 Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids Just kids 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに 子供みたいに… |
柔らかい君の音ART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 柔らかい 日々の音が 新しい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 叶わない 夢の後に 愛されたい それだけ 許されたい それだけ 話の続きを しよう 叶えたい 夢の話 海を観に行こう 揺めきながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 歩き続けよう よろめきながら 素足で たまに抱き合おう 彷徨い続ける 僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… 柔らかい 君の音が 懐かしい 日々の音が 聞こえてくるよ すぐに 癒せない傷の跡に 要らなくなる時まで 側にいたい ただそれだけ 下らない話をしよう 夢から覚めた後も 海を観に行こう 溶け合いながら 僕等は お茶をしに行こう 満たされない想いのまま 旅を続けよう アスファルトの上 素足で たまにキスしよう 傷跡だらけの僕等は いつだって 今だって そうさきっと 光の方へ… ただ歩くんだ また歩くんだ ただ歩くんだ… |
BugART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | いつか俺は壊れた 何もかもが怖くって そして穴に落ちたんだ 誰の声もしなかった 闇の中でうごめいた 夜はきっと明けるって 羽根を失くした虫が もがき続ける様に 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから いつか君は壊れた 傷はとても深くって そして穴に落ちたんだ 色の無い世界へと 闇の中で描いてた 夜はきっと明けるって 靴紐固く結んだ 地図は何処にも無いさ 光はいつも側にあった 痛みはまるで渦みたいに 二人を飲み込んでいった それでもまだ... いつかこんな声が いつかこんな唄が 闇を裂いてく様に そんな事を夢見ていたんだ 光はいつも側にあった 二人はまるでバグみたいに 光に誘われたまま これからまだ飛べるから |
ミスター・ロンリーART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この夜はきっと きっといつか明けるだろう この傷はきっと きっといつか癒えるだろう 貴方に触れた あの夜を覚えている 冷たく乾いた 指先を覚えている 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 3才になった子供達が描くレモン その記憶さえも 俺はいつか失くすだろう 貴方が泣いた あの夜を覚えている 小さな声で 何か云おうとして 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 燃え尽きそうな あの声で ミスターロンリー I'm dreaming her 救ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー 張り裂けそうな 氷の様に 透明な唄 唄ってくれ ミスターロンリー 天使の様な あの声で ミスターロンリー I'm missing her 笑ってくれ ミスターロンリー 恥ずかしそうな あの笑顔で ミスターロンリー |
ブラックホール・ベイビーART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | チャイナタウンで射撃隊が羽ばたく鳥を撃った時 僕は失くした 君の匂い 笑い声やあのセーター 恋人達が吐いた青い煙草の煙の中で 「壊れそうだった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 壊れたままの瞳で 描くのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 機械の様に踊るバレリーナ コクトーの詩の様に 色とは壊れた光だって何かの本に書いていた 恋人達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で 「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう云った 君がいないこの世界は ブラックホールみたいさ 癒えない傷を負ったまま 歌うのさ... Tonight Tonight ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった 生まれてきた意味 きっとずっと君だった 探してたんだ ずっと 影ばっかり追いかけて 見つけたのに何か 消えてしまいそうさ... ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった ブラックホール ミスユー ベイビー ブラックホールみたいだった |
2AMART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 僕の事を消さないで どんな傷も消さないで 僕の事を消さないで 見ていて 夜の街の雑踏で すれ違った君の距離は 何かちょっと遠すぎた 想いを... 焦がして 僕の事を消さないで どんな痛みも消さないで どんな傷もそのままで いいんだ 午前2時の雑踏で すれ違った君の匂い 笑い声や白い八重歯 想いを... 繋いで Common baby 想いを... 焦がして Common baby |
Adore YouART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 君が描いた 天使達が羽ばたいて 僕は吐いた 何もかもを失って 闇の中で 僕はずっと探してた 青く澄んだ星が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... 君が泣いた 何処にももう飛べなくて 僕は描いた 二人だけの宗教画 夢の中で 僕はずっと彷徨った 引き裂かれた愛が降った夜に ランランランランラララ... そう歌って I adore you この世界で I adore you この宇宙で I adore you この僕には君だけ そう云って そう云って そう云って... |
I remember everythingART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 貴方が問うクエスチョン 僕らが観たビジョン シーレの描く少女 危ういほど透明さ 「この世界にきっと向いてない」 と云った 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の様になりたくて 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな暗い残像に 囚われたりしないで 囚われたりしないで One day Man dead... 貴方が問うクエスチョン この世界のシチュエーション ノアが描いた少年 引き裂かれたままさ 呼び慣れた名前を 呼んだけれど誰も 崩れそうな今日も 生き抜ける様 君の様に輝いていられるなら良かった 君の声がしなくって 戸惑ってばかりだった 身体中に染み付いた あんな黒い残像に 囚らわれたりしないで 囚らわれたりしないで One day Man dead... |
In The Lost & FoundART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | この愛の行く末は こうなると知っていた ポンヌフの橋の下 この水を駄目にした 「何もかも馬鹿げてる」 波の中揺らめいて 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ この道の歩き方 どうなると知っていた? すり切れたあの聖書 柔らかく折れた足 「何もかも忘れて」 波の中 煌めいて 壊してしまいそうで 怯えてばかりだった 空っぽな二人なら 溶け合って色になろう Eternal Dreaming... Eternal Dreaming... 壊してしまいそうで 震えてばかりだった 何も無い二人なら どの傷も透明さ Lost & Found Again 何処までも行けるだろう Lost & Found Again 何も無い二人なら |
End of the worldART-SCHOOL | ART-SCHOOL | Riki Kinoshita | Riki Kinoshita | ART-SCHOOL | 此処は End of the world 夢を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 流れる無声映画 声も出さないで 君が泣いていた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 明日を失った人を癒す様に 唄が鳴っていた 古い映画館で 恋人を待つ少年 人を愛せると 赤く頬を染めた I'm with you 何があっても I'm with you 二人だけさ 此処は End of the world 此処は End of the world... |