Hiroshi Fujiwara作曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
かすかなしるしHiroshi Fujiwara feat.UAHiroshi Fujiwara feat.UASeiko ItoHiroshi Fujiwara藤原ヒロシ・宮崎泉月が窓から青く降りてにじむ カーテンの波 影が風に揺れる 消し忘れてた TVからはノイズ ついては消える ビルの赤い光  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを聴いてる  誰もとらない遠い電話のベル 雲がかくした月がまたさしこむ いつかはきっと 何度もそう思う 座り続けたソファが冷えていく  こんな部屋で少し息をしてる 今夜も僕は眠らずに  どこかで響く誰かがはしゃぐ声 白い壁には破りかけた写真  こんな部屋で少し息をしてる かすかなしるしを待ってる またこんな部屋で眠りを忘れたまま 耳を澄ましている またこんな部屋で月に照らされて 待ってる 君だけ ずっと
GINZA藤原ヒロシ藤原ヒロシHiroshi FujiwaraHiroshi FujiwaraShunsuke Watanabe映画のポスターに誘われて やって来た 過去へつながる トンネルをとうり抜ける 騒音の エコーが鳴り響く中 光にいざなわれ 足ばやにいそぐ ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に あの日にあのレストランに  12月のあの街は いつもと違い 誰にでも 同じように光り輝く 夕暮れの オレンジ色の太陽 街を覆う オレンジ色の街灯 まっすぐにきらめく あの表通り 世界で一番 幸せな夜  12月の オレンジ色の街並み みんなに 同じように微笑みかける 世界で一番 幸せな夜 君と行こう 素敵なあのレストランに ふたりの あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで 12月の あの日に間に合うように 君と一緒に クリスマスをあのレストランで
GDMG藤原ヒロシ藤原ヒロシHiroshi FujiwaraHiroshi FujiwaraShunsuke Watanabeもう一度 ベッドに戻って 二度目の 眠りに落ちてく ちょっと待って まだまだ眠いから もう少し 夢の中は、心地よくて このまま ずっと ここにいようよ このまま ずっと 眠りのまま  そろそろ 起こす時間だけど この世は、狂気に満ちてる なかなか 目を覚まさないのは そのせい?  夢の終わり 目が覚めたら 優しい景色 見せたいから 君の笑う 声が響く いつでも帰って 来たい場所に 帰りたい 場所に しておくから  夢の終わり 目が覚めたら 優しい 景色 見にいこうよ 君の笑う 声が響く そろそろいいよ 目を覚まして
WE DON'T KNOW藤原ヒロシ藤原ヒロシHiroshi FujiwaraHiroshi FujiwaraShunsuke Watanabe歩いた道を 思い出して 思い返しても 時間は 前へ前へと進んで行く 未来に  もう一度って言いかけた 一回性の 世界の中で 再び 出逢うことなどない 今日より 若い日  You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am 整頓された混乱の中 自由の匂いがした  君は遠くで 手招きしてた ずっと浅瀬に いられたら 海の底は こんなに深くて つま先は もう届かない  We Don't Know How Lucky We Are We Don't Know How Lucky We Are 整頓された混乱の中 小さな嘘は日常が洗い流す  You Don't Know How Lucky You Are I Don't Know How Lucky I Am
WHITE藤原ヒロシ藤原ヒロシHiroshi FujiwaraHiroshi FujiwaraShunsuke Watanabeただ 白いだけで 殺されたり するんだって ただ 白いことは 貴重だったり するんだって 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり  白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 白い天使と祭り上げられたり 白い悪魔と蔑まれたり 白い天使を密かに分けあって 白い天使を密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる  全ての色が 同じだと 思わない それぞれの色が 個性だと いうこと 珍しく生まれた 美しい 色だから そんなに神がかって 神がかって いるなんて  白い素肌は 透き通るように 美しく 白い瞳は 透けるように 心を見抜く 黒い悪魔に追いかけまわされたり 暗い闇夜にひっそり隠れたり 白い天使を密かに分けあって 暗い闇夜で密かに 黒い魔術に密かに使われて 黒い心を満足させる 白い天使を密かに分けあって 黒い心を満足させる
LAIKA藤原ヒロシ藤原ヒロシSakiko HiranoHiroshi FujiwaraShunsuke Watanabe青い軌道に乗っかって 孤独な夜が始まった 贅沢な人生 僕は歴史になったんだ  銀色の密室の中 針をなくした時計が回る 誰も知らない世界 僕の最後の思い出  本当は知ってた 地球から見る星空の方が ずっと美しいんだ  ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の孤独が輝く  宇宙には未来という言葉がないんだよ 終わりに向かって燃える星たち  青く輝く球体も 僕の瞳じゃモノクロ 永く響く遠吠え 届いて  眩しい光だ 数字がゼロに向かってく それだけを見つめていた  ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見る ああ 君が見上げる夜空に 僕の僕の孤独が輝く ああ 宇宙の果ての暗闇で 僕は土の夢を見た ああ 君が見上げる夜空に 僕は僕はもういない
A SWEET WINTER NIGHT藤原ヒロシ藤原ヒロシHiroshi FujiwaraHiroshi FujiwaraCould You Make Me Some Tea Tonight On A Sweet Winter Nihgt  It Would Be So Nice
WALKING MEN藤原ヒロシ藤原ヒロシYUKIHiroshi FujiwaraShunsuke WatanabeHello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く 考える葦 足元に気をつけろ バイナル 踊る針をおとせ ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 In The Rain 暮らしは楽にならざり サンセット じっと手を見ている 風が吹きゃ手折られて しなりながら想うのは いつも君の事ばかりさ 石ころは転がらずに苔まみれ Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 手ぶらのまま歩く 英雄死す カタルシスはもう捨てた シュワッとサイダー 乾いた喉潤せ I'm Walking, I'm Walking… 帰り道忘れても辿り着く なぜだかいつも 見えないものを見る技 君もきっと いつかわかるだろう Hello ご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く ライラック それは遠い昔 帽子と自由を好む男 Polling 転がる石になれ 茜射す スーパーで買い物 Hello ますますご機嫌さ I'm Walking 死んでいても歩く I'm Walking…
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