荒瀬由美子作曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヽてん中野律紀中野律紀真名杏樹荒瀬由美子わたしを乗せ忘れて発車したバス でも空から見れば『、』 わたしのココロにある恋の悩み でも空から見れば『、』  わかるけど くじけそうな出来ごとばかり つい他の人になってみたくなります でもなれば故郷さえ忘れてしまう それよりも強くなれ 涙ぬぐいながら  歩こう 歩こう ふり向かないで あしたはきっといい事があるよ 歩こう 歩こう 星よ見ててよ わたし 小さな『、』だけど  どんなに迷う長い一日でも 時が過ぎてみれば『、』 どんなに目を見張った大ニュースも 時が過ぎてみれば『、』  だからもう やれることを楽しくしたい 楽しけりゃ胸のつかえ飛んでゆくから すれ違うみんなにある わたしにもある きりもないあこがれを道案内にして  歩こう 歩こう ふり向かないで あしたはもっと うまいこと行くよ 歩こう 歩こう 星よ見ててよ 夢は消えない『、』だから
翼をひろげ中野律紀中野律紀兼上佳子荒瀬由美子蒼い海を想う 青い空想う 子供の頃に見た 夢色の景色  瞳 失くした輝きは (大切な物がある 伝えたい愛がある) 何処へ消えたの (聞かせたい夢がある 忘れない日々がある)  胸の奥にひとつ 太陽の破片(かけら) 小さなその光 守り続けたい  遠い 煌めき置き忘れて (大切な物がある 伝えたい愛がある) 何を探すの (聞かせたい夢がある 忘れない日々がある)  翼ひろげ あの日に帰ろう 海も空も 抱きしめてくれるから 翼ひろげ 明日を生きよう もっと強く 生きてみよう  風のように駆ける 鳥のように飛ぶ 溢れるほどの夢 笑顔の眩しさ  いつか 失くした輝きは (大切な物がある 伝えたい愛がある) 見つけられるよ (聞かせたい夢がある 忘れない日々がある)  翼ひろげ あの日に帰ろう 星も月も 見守ってくれるから 翼ひろげ 明日を生きよう もっと強く 生きて行こう
このまま海より青くなれ中野律紀中野律紀坂田和子荒瀬由美子風は南風 ヤシの木陰にたたずんで 波の歌を聞こうよ 昼下がりの陽差し  白いストローで赤い果実酒飲み干せば ちょっと胸にしみるよ 吐息ひとつ  あぁ 追いかけた恋が あぁ 壊れて消えた もう 逢いたくなっても 名前も呼べないね  このまま海より私は青くなれ 生まれた時見ていた空に逢えたね  ここで深呼吸 邪魔なサンダル脱ぎ捨てて 砂を駆けて行こうよ ひとりだから身軽  光る波しぶき 灼けた素肌で玉になる 涙よりも辛いね 雫ひとつ  あぁ 出逢ったことさえ あぁ 後悔したり… ねぇ 哀しい私は 昨日で捨てたいね  このまま海よりすべてが青くなれ さようならも小さな出来事だよね  このまま海より私は青くなれ 生まれた時見ていた空に逢えたね  このまま海より私も青くなれ 心はまだ息して生きて行くんだね
想いを胸に中野律紀中野律紀中野律紀荒瀬由美子小さな想いを胸に ふるさとの丘を越えた 旅立つ私を見つめ あなたは微笑みくれた  深い瞳の哀しみは 永遠に流れはしない  愛しい想いを胸に あなたにさよなら言うわ  思い出ははかない 青空の澄んだ 暖かいあの街へは もう帰らない  都会の空見上げては あなたを遠く偲んでる 淋しさに負けそうなら 昔のこと懐かしむ  胸にあふれる淋しさを 輝いてる星に変えよう  新しい時間(とき)に向かって 明日へ向かって行こう  青空に描いた 夢をいつまでも 温もりを抱きしめ 歩いて行きたい  思い出ははかない そよ風に吹かれ 海を越えもう一度 出会えるその日まで
永遠のときめき中野律紀中野律紀中野律紀荒瀬由美子美しいメロディーが 時間(とき)を刻んでる 通り過ぎた 季節が今 胸の中に響く  眩しい日差し浴びた 想い出の道を 振り返れば 瞳の中 輝きはじめるの  忘れられない景色 海と風の香り 心の中で描きながら 歩きつづけよう  道弾く三味の音色 ながれる唄声 響きわたるあの頃へと 永遠のときめき  夢を語り明かした 想い出の地には 胸に残る 温もりだけ あの人の影だけ  喜びと悲しみを 強く抱きよせた 自分らしく生きることは やさしくないけれど  青い空へ向かって 自由に飛べるなら 愛の翼で 雲を越えて 夢の彼方まで  道弾く三味の音色 ながれる唄声 響きわたるあの頃へと 永遠のときめき
アムリタの雨中野律紀中野律紀田久保真見荒瀬由美子生まれた街から今こんなに離れて 不思議なんだか素直な気持ち 市場の道ざわめき まぶしいフルーツ 悪戯(わるさ)盛りの子供が走る  雨の音パラリパラリ 踊るように降る 屋根のうえ 窓に椅子に街中に  どんな悲しみさえもどんな苦しみも全て ほら流されてしまう強い雨の力  恋は終わったけれど愛は永遠に続く そうもう逢えないけれどそれでも愛してる  河をずっとつたえば海までゆけると 遠い目をした老婆が笑う 雨は海に流れて 太陽を浴びて やがて空へと還ってゆくの  雨がやむパラリパラリ 歌うようにやむ あざやかに よみがえるの街中が  みんな幸せになるきっと幸せになれる そう信じられるほど青い空が見える  恋は終わったけれど愛は永遠に続く そう出逢ったふたりは他人に戻れない  どんな悲しみさえもどんな苦しみも全て ほら流されたあとに強い愛が残る  時は巡り巡って愛は永遠に続く そう生まれ変わって逢えるまで待ってて
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