ずっと ずっと米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 想いがあふれた 優しいコドウ 聞いていた 凍えた手のひらを 温めてあげる 毛布に包まったココロは きっとありのままだから 眠るまでそばにいてね 瞳をとじて指を重ねた 降り積もる白い夜 温かい声 ただ腕の中 泣きたくなる いつまでもこの温もりを 消えないように ずっと ずっと 分かっているのに ごめんね 困らせてばかりだね わがままを叱ってくれる 優しさが嬉しかった また白い冬が来て 同じ気持ちで あなたのことを 想っている この恋が最後の恋に なりますように 祈るように 抱きしめられたとき 不思議ね 何かを感じた どこかにいると信じてた 大切な大切な人 柔らかな温もりに 触れた口唇 ただ愛しくて 泣きたくなる ささやかな幸せを 心からありがとう 本当に本当に 会えてよかった あなたのそばで 生きていたい いつまでもこの温もりを 消えないように 瞳とじた ずっと ずっと あなたが好き |
零-ZERO-米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 気高き真の意 心に 遙かな一筋の調べ 流るゝ古(いにしえ)残響 名もなき命に刻印(しる)された 使命の胎動 誘(いざな)う 月満ちて 風冴ゆる 天地別つ いま時は来た 始まりを告げる零 喚ぶ声に選ばれし者 「戦(そよぎ)ノ地 導ケ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 祈りの央(なか) 誓うよ ひとひら舞い散る花びら 見果てぬ永久(とこしえ) 残照 儚き命の輝きは 明日への蒼き焦燥 冬忍び 春燃ゆる 花のように しなやかにあれ 運命を拓く零 征く道に後悔はない 「戦(そよぎ)ノ地 貫ケ」 君が為 刹那さえ強さに変えて 愛する人と生きる 未来はこの手の中に有る 遠き夢 淡き恋 遍く日々に重ねた想い 信じて 暁を抱く零 恐れなき希望などない 「戦(そよぎ)ノ地 示セ」 君が為 振り上げた刀(ほこり)に懸けて 愛する人を守る -数乱- 最果てに光を |
空はひと一つ!!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | いつかタイムマシーンに乗り 僕は過去・未来 自由な時間旅行に出かけたいんだ 冷めた大人たちはまた 守備固めるため 必死に頭 働かせてるんだ だからね 純粋なハートを持つってね くじけたり 困難に負けちゃいそうだけど Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで Let's do it,do it again!! いつもあわてて駆け出して 石につまずいて ちっぽけな罠につかまってたんだ そんな僕の目の前に 君が舞い降りて ダメな僕を卒業できそうなんだ 屋根の上 青空(そら)の下 君と寝転がってさ 夢じゃない!未来まで飛んで行けるかな Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!! Oh Yeah 空はひとつ Oh Yeah 素直にいこう Life is beautiful 僕は僕のままで Oh Yeah 雲はゆくよ Oh Yeah 気楽にいこう Life is beautiful 君は君のままで Let's do it,do it again!! 空はひとつだぜ!!! |
cheers!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 短いけれど でも何よりも 幸せになれる言葉 「ありがとう」 私からあなたへ あなたから大切な人へ 溢れる愛 伝える魔法 ほら みんな笑顔になる 思っているだけじゃ きっと 伝わらないこと ちょっぴり勇気をだして 優しい気持ちを いま 「ありがとう」 伝えたい人がいる その幸せにありがとう 心に咲いた きれいな花を そっと束ねて贈ろう 「ありがとう」 それぞれの未来で この言葉 想いだして どんな時も 離れていても 優しいエールをくれる 笑ってケンカして泣いて 歩いてきたこと あなたがいるから こうして明日を夢みている 「ありがとう」 世界でいちばん 小さな魔法の言葉 手をつなごう いついつまでも 温もりを忘れないで 「ありがとう」 大地よ海よ空よ 見えるもの 見えないもの ここに生まれて 生きていること そのすべてにありがとう la la la… |
月に願いを米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 月はふわり 水面に揺れてる ビロードの海 静かに二人包んでる 夏のカケラ 足跡探した 出会ったころの 二人がここにいる あの時に見つけた宝物(もの) ―小さな恋―を 抱えたまま 海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと― どうして 大人になるたび 臆病になってしまうんだろう 友達のままなら ずっと笑ってられる こうして会える 砂に落ちたため息一つ もう戻れない恋だから その手で ねぇ 受け止めてほしい 泣きたいくらい綺麗な月 私を慰めてくれる? 切ない声が届かなくても 海から来るこの風に今 心を預けてみたら 切ない想いは叶うのかな… 悲しいくらい綺麗な月 私を見守ってくれる? 胸の奥深く願いを込めた ―きっと― |
tsubomi米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 突然 ふいに鳴り止まない 胸の非常ベル 意味なんて何もないと 分かっていたのに そんな笑顔を向けられたら 身動きできないよ だってこれは僕にとって 初めての恋なんだ 君のことを見てた 校舎の片隅 どれだけ月日が流れても 何一つ変わらない気持ち いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような この想いを伝えたい 偶然 君と二人きりの午後の教室 オレンジの光の中 すごく眩しく見えた 東京へ行く君に 何も言えなかった 予備校の帰り 外灯はぼんやりと僕を照らしてる 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見上げよう 夢の桜が咲いたら 君に手紙を書こう その時… まだ僕の初恋は終わらない いつかきっと 素直に話せるかな 熱くハート焦がすような想い 伝えたい 今はきっと 僕のがんばり時さ いつかきっと この夢を叶えて 空を見て笑おう |
「手紙」米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 前略 お元気ですか?変わりないですか? 同窓会、残念ですが参加できません。 思えば卒業してから、三年も経ったんですね。 校舎に降る雪がとても懐かしいです。 頑張ってます。それでもまだ、夢までは遠そうです。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 夜明け前の東京は切ないです。 「十年後 夢叶えて、絶対会おうね!!」 画びょうで壁に貼った紙を見上げるたびに、 辛い日もなんとか乗り越えてきました。 頑張ってます。ビルの谷間、今日も明日も走ってます。 遠くても分かるくらい、いつか輝ける日まで 今はこの街で精一杯やっています。 風をきって汗をかいて でも正直、寂しいけど 背伸びして頭下げて 時には無理もしながら… 頑張ってます。 どうぞよろしく、みんなに伝えてください。 窓辺から見える桜、あの日見た雪みたいで 白みはじめた東京の空はキレイです。 草々 |
Dear my friend米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 小さな部屋の中 羽根を閉じたハート 包んでる 震える消えそうな背中を 見つめた 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても まっすぐな瞳で触れる世界 信じていて 僕は君のために 何が出来るだろう 気づかず見過ごしてきた 君からのSOS 笑顔の裏にあった寂しさを あの日 知ったんだ 涙 乾くまで ずっとそばにいる 負けないで 心がくじけそうなら 立ち止まって その羽根を休めて またゆっくり歩き出そう 君はいつだって僕のmy friend,Forever 切なくて泣きたい夜を いくつ越えても 新しい明日を迎えられる 信じていて 僕たちは きっと 強くなれるから 負けないで 心がはぐれそうなら 名前を呼んで その羽根を広げて 光の中へ一緒に行こう それが君と僕との約束だから my friend,Dear my friend 一筋の月明かり 暗闇に迷わないでと 僕らの道を そっと照らしている |
Today's the day米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | いつから心のシグナルは 行き先 見失っていたんだ 不安に点滅をくり返し 叫んでる 安全な場所でいつだって 勇敢なふりを続けていた 臆病なこの手は また何を掴むんだ 一体ここはどこなんだろう 僕は何してるんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる 鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら わずかに でも確かにある勇気を信じるんだ Today's the day 飲み込んだ言葉は誰のため? 選んだ答えは誰のもの? 臆病なこの手で触れるのが 恐かったんだ さあ 目を開いたんだろう 覚悟を決めたんだろう 遠くから声がする 本当の声が聞こえる 立ち上がれ 夢を抱いて 旅立ちの時は来た 誰にも信じるままに 自分の道はある I'll be born again いま生まれ変わる それだけが答えだから 与えられた居場所も未来も 恐がらず置いて行くんだ Today's the day どこへ続いていても 何が起きようとも それでも僕は行く 本当の声に向かって 鳴り響け 胸にサイレン 旅立ちの時は来た 誰かの広げた地図に 自分の道はない I'll be going my way 生きるために 迷ったり傷つくなら 勇気を希望に変えて 今日こそが始まりなんだ Today's the day |
Truth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健男 | 近すぎるから見えなくて true heart 大切な想い 一人になって時間(とき)が止まった ゴメンね…泣きたくなる 強がって見せた笑顔さえ これ以上うまくできそうにないの 初めてわかった ―それはきっと― 世界で一番大事なもの you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる いつでも あたりまえすぎた毎日は too late もうどこにもない 幸せはきっと特別じゃない 静かな安らぎだった 許されるのならもう二度と 戻れない日々 壊したりしないの かけがえのないもの ―やっと気がついた― 一番近くにある優しさ you're my destiny 心がこんなにあなたを求めてる 切ない想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く 静かに you're my destiny 誰より感じられる距離にいたのに 瞳を閉じれば遠いあの日のまま 変らないあなたがいる you're my destiny お願い…私のそばにいて欲しいの 届かぬ想いを消せないまま 時間だけが過ぎて行く I miss you |
True Name米倉千尋 | 米倉千尋 | 松井五郎 | 米倉千尋 | 高山和芽 | まなざしのレンズに 映り込む群青の空 上り坂にかく汗が ボクの背中を押す 小枝には青い芽が葺く 土の温度もぬくもる いのちにはすることがある ときめきが深い息をした ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら セスナ機が残した 地図のようなチョークの線 鳥たちの群れのなかへ ボクも行ける気がした 水の音 辿るどこかに なつかしい聲 聴こえて 鼓動には行く先がある まだなにもわからないけれど 見上げた風の向こう いつまでも ただ自由でいたい 明日がボクとつながる その意味を 心に応えながら ひろがる風の道を どこまでも ただ歩いてみたい 名前がボクを選んだ その理由(わけ)を心に探しながら |
To your heart米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | H.Kohshun | 過ぎ去った季節の中で 想い出が鮮やかになる 出会いと別れ、いくつかの恋、懐かしいあのメロディー… 新しい扉を開けて 新しい夢追いかける その先にある未来もいつか まぶしい想い出にしよう 二度とないこの瞬間(とき)を 分かち合って生きてゆける 大切なあなたの胸に この歌を今 届けたい 限りない この世界で 出逢えた意味を抱きしめて いつまでも輝けるように 信じたその道を行こう I can say always trust my life to your heart… |
遠い遠い国で米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 何も知らない 本当は何も分からない その痛みも 悲しみも 空腹も 母の名を呼んで 消えてゆく命も でも聞こえる 小さな小さな声が 何も知らない 本当は何も分からない その恐さも 憎しみも 銃声も 父の帰る日を 待ちつづける瞳も でも聞こえる 小さな小さな声が 遠い遠い国で 同じ空の下で 何も見えない だけどきっとあるはず その終わりも 自由も 神様も 子供たちの手に 希望の種も 聞こえますか? 小さな小さなこの願い |
飛べ!紙ヒコーキ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | ブロック並べたような 工場見ながら育った コンビナートの谷間から それでも海の匂いがした 壊れたフェンスくぐれば そこが僕らの秘密基地 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜ける空へ 坂のてっぺん 公園から 灰色の高速が見えた 海に浮かぶライトが 流れてってキレイだった あの頃 あの四角い空が 僕らの世界すべてだった 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 僕らにはいつも 無限の時間が転がってた 時々電車から丘の上を見てるんだ 今も変わらない景色だけど みんなはいない… 飛べ!紙ヒコーキ 風を切ってどこまでも anywhere 雨上がりの空 高く突き抜けて行け いま飛行機雲が ビルの狭い空を横切った あの日のみんなは 今頃どうしてるのかな 飛べ!紙ヒコーキ 夢のカケラ乗せて |
ドルフィン・ソング米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 水のdriver 波の輪(リング) くぐり抜けfly too hight 願い叶えた星は落ちて砂になる 本当さ hu…帆を張って hu…僕らをほら手招きする Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ まっさらなbrand-new way 行ったり来たり 波はまるで昨日までの僕らさ hu…舵をとって hu…コンパスは今“希望”を指す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた虹のsquallに 迷いを流そう 僕たちを呼んでいる 独りになったって 何が起きたって 海原に舟を出す Let's sing a dolphin's song コバルトに輝いた夢のflagを なびかせて行こう 走る風と南十字星 黄金色の朝を待つよ それぞれのbrand-new way |
夏の終わりの花火米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 恋の花火がふわり 胸に咲いた夏 潮風の駅に 降り立った夏の夕暮れ 去り行く季節惜しむように 人の波 寄せては返す なんでだろう…。言い出せなかった言葉 本当は誘ってくれたこと すごくすごくうれしかった 光る海と横浜の空 咲いては溶けてゆく花火が この胸を解いてゆく La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる どんな想い出や夢 見つけられるかな あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 見上げた笑顔 ずっと見ていたい わざと遠回りして 送ってくれた夜もあったね 何も言わず投げてくれた缶ジュース うれしかった 二人の空 みなとみらいに咲いてはこぼれる花火の下 ふいに涙 「すき」なんだ… La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる 肩が触れ合うたびに コドウ 聞こえそう 耳に残る花火の音 丸い光のしずく 涙みたいね キレイ−宝石(たからもの)− 青い海と空 どこまでも一つに寄り添う 指でつくるキャンバス 未来(あす)を描く La La La 夏の日のエピローグ ここから始まる こんな優しい気持ち ずっと忘れない あなたがくれた恋は あの花火と小さな奇跡 涙もやがて 波に消えてゆく |
濱のメリー米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | イセザキモールが 賑わう夕暮れ時 八つのあたしは あなたを見ました ポシェット弾ませ 通った大通りで 人形みたいな あなたを見ました か細い肩に降り降り積もった 時代と愛の日々 誰も知らない 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? かじかむ潮風 カラダ預けて 馬車道 灯りがポツリと燈る頃 小さな背中は 人ごみに消えた 十八になり 移ろう景色の中 変わらない潮風 あなたの姿 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る 気高き白薔薇よ 濱に咲くのさメリー ドレスを引きずって 今日も街角に立つ 麗しき白薔薇よ 今日も立っているの? ―港の儚き夢―nobody knows 哀しき白薔薇よ 朝に散るのさメリー 真っ白に着飾って 今日も街角に立つ 名も無き白薔薇よ 誰を待っているの? 通り過ぎた時代(ひと) 想い出に眠る |
陽だまりをつれて米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | まだ白く残る雪 二人の足跡残しながら通った坂道 その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しかった 古い文集 隣に並んだ つたない言葉 指でなぞってる 遠く離れても 逢えなくなっても こんなにそばにいる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と ただ想い出の場所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった 遅れないように はぐれないように 無理していつも強がってばかり 右上がりの文字 下手な似顔絵 泣き出しそうになる… あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる あなたの声が聞こえてくる 一人ぼっちの夜 「このままの私でいい」と 「ありのままでいい」と あなたの声が聞こえるから 明日もがんばれる 見失いそうな私を そっと支えてくれる その駅に続く道 陽だまりの中で 夢見る瞳 眩しいまま |
陽のあたる場所米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 門倉聡 | Dear friends 駆け抜けた日々を立ち止まり 振り返れば まるで夢のように遠く 思い出は風になる So sweet 懐かしい声を聞きたくて 名前呼んだ ふいに高すぎる空が眩しくて 瞳とじた どれだけ同じ瞬間を感じられただろう あんなに輝いてた季節は 今も静かに… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を These days 何気ない朝も 君となら笑いあえた そんなまばゆい時間を抱きしめて 生きてゆく All my life 同じ空の下歩いてる そう思えるから いつか『また逢える日まで』 約束が強さになる どれだけ同じ夢を追いかけただろう 抱えきれないほど たくさんのカケラ残して… 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから We've only just begun 迷いも 淋しさも 超えられるように どうか見守っていて いつまでも大切なbest friends 移り行く景色の中で 一つだけ変わらないキズナを信じていたい 見えない明日 確かなものはどこにあるの? But I won't be afraid 誓い合った夢がある限り 陽のあたる場所 それは胸の中にあるから You don't feel loneliness それぞれに新しい始まりへ どんな時も忘れない かけがえのない場面を |
Beginning Rebirth米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 尾澤拓実 | 朝陽が照らしている あの日の静寂から 街は目覚めてく 愛しい日々はふいに 霧のように消えていった… その手をもう離さない 動き始めた それぞれのnewdays 高鳴る衝動に ただ身を任せてみよう わずかな光 その先に生まれる 新しい時代 新しい夢 僕らの明日へ Beginning Rebirth 不幸だ…と 流した涙 それは泣けるほど 幸せという証 笑顔を忘れないで 過去を悔いて嘆くよりも 未来を変えてゆこう 君に幸あれ これからのnewdays 心が呼ぶ方へ 強く強く信じて 傷つくたびに 崩れそうになっても 諦めないで 陽はまた昇る まだ見ぬ明日へ 動き始めた それぞれのnewdays 高鳴る衝動に 今身を任せてみよう 輝くために 人は生まれ生きる 新しい出逢い 新しい夢 僕らの明日へ Beginning Rebirth Beginning Rebirth |
Be ambitious!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | Be ambitious! 夢を抱いて 輝く明日をこの手に さあ 行くんだ 心の目を開いて 小さな足跡が道になる 可能性を諦めないことが ゴールにたどり着く 唯一の扉 涙した昨日を変えたい… 今 やれることがあるはずさ Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい 絡まって抜け出せない日々に さよなら もう一度 そう やり直せばいい 胸の奥 痛い時に気づく ここに今 生きている証 Be ambitious! 自分を信じて 答えは心の中にある 涙の数に負けない 強い自分に生まれ変わるために 僕は行く この夢を叶える日まで 大空を見上げ Trust my wings Be ambitious! 夢を抱いて 見えない明日を切り拓こう 溢れる強い願いは どんな時も負けない力になる 僕は行く いつの日か道の彼方に 昇る太陽が見たい |
be with you米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ… 初めて見せた涙は 言葉より確かな ひたむきな思い 私に伝えてくれた いつか交わした約束は遠くても この場所で待ってる 疲れたらここへ来て 羽根を休めて Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい 柔らかな風になる 初めて二人 歩き始めたあの気持ちを 忘れないから「きっと二人は大丈夫」 どんな痛みも迷いも私のもとへ 喜びはあなたに ただ笑顔がみたいの それが私の願い I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい あなたに そう愛しいあの人に この歌を伝えて 流れる水はいつか 海に生まれ変わる Cause I'm gonna be with you その夢を あなたを守りたい 優しさという痛みさえ 抱いてあげたい あなたを信じてる I'll give you all my heart -マケナイデ- いつでもそばにいる 悲しみの涙がこぼれ落ちたなら そっとすくってあげたい |
冬のひまわり米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 僕は何を信じればいい… ため息は白くなって 足元にこぼれる 両手 ポケットに入れたまま歩いてた どんな未来も作れると そう信じていた 忘れられた公衆電話 小さな屋根の灯り ぼんやりと見つめる 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 聞こえる-ここにいるから- 長い冬がまたやってきて 遠いあの町はもう 白く白く包まれたかな 雪のホームから見えた 君は一人ぼっち 小さく手を振ってた 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか いつの日かあの場所へきっと帰ろう 静かに夜が更けてゆくと 僕は君を思いだす そうずっと 変わらない温もりがそこにあること 僕はもう一度 もう一度だけ… 凍える両手広げて いま僕は君を抱きしめる そういつか 君の待つあの場所へきっと帰ろう そして-そばにいるから- |
フリル米倉千尋 | 米倉千尋 | 渡辺なつみ | 米倉千尋 | Waka Takayama | 何時から人はその瞳に 高い空に 夢を描くようになったの? 「大人になったら何になる?」って 聞かれた それだけのせいじゃないって思うよ 季節は 巻き戻せないから 明日に 向かうよう 生まれた この胸に 納まらない想い それはきっと 夢見る力 あの風に なびけ胸のフリル 思うまま 駆け抜けるの 天に星空 大地に花束 君の心に 夢を YEAH 一年もすれば 気持ちだって変わるの まだ好きだけど 涙乾いた 悲しみ 張り裂けそうな夜 地球は 優し朝くれる その頬に こぼれそうな笑顔 掌で 包みたいよ いつだって 無くせないねスリル 恋したら 一途かもね 春に旅立ち 真夏に太陽 木枯らしの秋 白い冬 どんな未来が 待っているんだろう 僕のそばには 君を HOE 天に星空 大地に花束 君の心に… この胸に 納まらない想い それがきっと 夢見る力 あの風に なびけ胸のフリル 思うまま 駆け抜けるの 天に星空 大地に花束 君の心に 夢を YEAH |
FRIENDS米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | ずっと探していた同じ瞳 同じ夢を抱いてる my friends 昨日までの涙 今日からの笑顔 そのすべてを受け止めたい 朝の雨も夜の長い闇も もう何も怖がらないで 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう その手の温もりで触れる世界 優しい光に満ちてゆく 君がそばにいるとそれだけで僕は 誰より強くなれるんだ めぐり逢えたこの小さな奇跡 いつの日か歴史に変えて 僕はこの海のように 君の痛み悲しみ 癒せるように はるかな波間を漂う遠い未来 照らす灯りになるよ 長い旅が終わりを告げるまで 君と永遠を生きよう 僕はこの空のように 君を強く守る翼になって はるかな時間を飛び越え 今始まる未来 君にあげるよ 風に向かい台地を踏みしめて 君といつまでも生きよう 君と永遠を生きよう… |
Bridge米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | ぬるい水 飲み干した この体 動かない 誘う手に隠されてる 美しい刺 いい子にしてたよ ずっと だけど 嘘つきになりたいんじゃない そして一人 声にならない声を上げる たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 橋は遠く遠く届かない 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ 失った大事なもの 人は川に流したの? 愛や夢の抜けがらが 流されていくわ 誰が正しいかなんて きっと誰にも分からないはず そして一人 声にならない詩を歌う 矛盾の川 どれだけ下り 砂利になって海に沈むの? 「橋を渡れ」声が聞こえる 闇の向こう 呼ぶ声がする しっかりとこの手を掴んで 今 あなたの元へ 人は弱くとても愚かで 隠した刺 自分を切り裂く 橋は遠く遠く届かない 光はどこ? 永遠は見えるの? たった一つだけ信じてること 傷痕から涙こぼれる 「橋を渡れ」声が聞こえる 命綱を強く強く引いて ここから私は歩き出す 光射す場所へ |
bless you米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | I bless you 愛しい人よ 傷を負った翼を抱きしめて 守ってあげたい 人ごみの中で 戦うように生きているのでしょう 遠ざかる光 見つめる影が震えていた 壊れそうでも 倒れそうでも 諦めきれない想いを抱えている 孤独な戦士 月の見えない夜は 迷わないように休みなさい ここにおいで そう 愛しい人よ 傷を負った翼を抱きしめて 守ってあげたい 世界中の人が敵になって 離れていっても 信じているから ずっとあなたのそばにいるよ 泣きたいときは 強がらないでこの胸で泣いて おやすみ… そっと口づけを 孤独な天使 月の輝く夜は いつの日か夢が叶うように 祈っているわ ただ 支えてあげたい 溢れだす想いと温もりを重ねて あなたに I bless you この腕の中へ あなたを守るために きっと生まれてきたはずだから 旅立ちの朝 黄金色の翼を抱きしめて 見送るわ 月の見えない夜は 迷わないように休みなさい ここにおいで そう 愛しい人よ 溢れだす想いと温もりを重ねて あなたに |
プレゼント米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 風を切ってペダル踏んで 雲はふわふわ 木立抜けてゆく 木の葉揺れて光浴びて 芝生キラキラ ねぇ 子犬もじゃれてるよ 不思議ね 何気ない昼下がりにね ママ ゆっくりと胸の空 晴れてゆく 風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 少し眠ろうよ 優しい気持ち きっと… 明日勇気出して言葉にしよう どんな未来でもね ステキなプレゼント 夕焼けとママの背中 追いかけたあの頃 キレイな瞳のままで また歩き出そう 風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 私らしく きっと きっと! 風よりも雲よりも 遠くまで 届くかな こんな日は寝転んでアクビして 眠ろうよ 風よりも雲よりも 遠くても 届くかな どこまでも どこまでも 青い空 幸せになろう 優しい気持ち ずっと… lalala… きっと… lalala… ずっと… |
プレリュード米倉千尋 | 米倉千尋 | 奥井雅美 | 米倉千尋 | | 晴れた日 少し背伸びする向日葵を見た 「笑顔で真っ直ぐ行きたい」あの日の私を重ね ゆるやかな風が頬に触れた 泣きたい時こらえた涙 今溢れて何かが紐解かれて行く瞬間 It's brand new life もらったすべての出来事に命が芽生えた Smile for you 傍にいてこの歌を muu 口ずさむ ありがとう…君に送るメロディー 案外難しいかもね「らしく」生きるのは 自分の意味を探してたあの頃に似てる きっと 幼い恋でも傷つくこと恐れないで愛を求めた そんな私、誇りに思えたから出会った未来 It's brand new life 遠回りちょっと楽しむ大人への道のり Smile for me 焦らないで少しずつ紡ごう 失せない夢…ずっとずっと つまづき転んで痛みを知ったから優しくなれたよ 勇気を出して‘弱さ'受け止める それもホントの強さ It's brand new life これからも続く物語 次の幕が開く All of smile ありのままでゆっくりと一緒に 歩いて行こう…ずっとずっと 晴れた日 たくましく咲いた向日葵を見た 太陽のひかりになった あの日の私と笑顔 |
Promise米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 宮崎京一 | ―ありがとう―あふれるこの気持ち 光に変えて 闇を照らそう 温もりは やがて柔らかな 翼に変わる 飛び立とう あの日 小さな私の中に 生まれた誓いを 抱きしめて生きてゆきたい I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さになるように 忘れない 遠い日の瞬き アンドロメダを 探してみるの さよならは 失うことじゃない 明日への絆 また会おう あの時 こぼれた涙をぬぐって 始まる未来を そう強く生きてゆくから I promise you あなたと追いかけた かけがえのない夢に導かれ 遥か 背中越し続く道 風に向かって辿り着ける希望へ I trust my wings 握りしめた輝きは 永遠の約束 I promise you あなたが残した 数えきれない愛に包まれて どんな哀しみも寂しさも いつか誰かを守るための 強さに… いつか希望へ I trust my wings |
Heaven's Door米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | いつかあの朝 空はどこまでも青く そう 愛すべき僕のinnocence azure この紺碧 僕は知らなかった この空は君の上へ 胸へ… 届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで 君はその朝 確かな夢を抱えていた そう 愛すべき君のinnocence そして名もなき道を歩いてゆく この雲は君の上へ 胸へ… 響け願いよ 響けどこまでも 君を照らす太陽 この闇を全部壊せ 風が吹いてる国境の空に 真白な旗がたなびくその日まで この空は君の上へ 胸へ… 届け願いよ 届けどこまでも 君が見てる空を 僕もここから見てる 遠く離れたここで待ってる 君の戦いが終わるその日まで 届け願いよ 響け願いよ 君に届けこの想い ずっと |
僕のスピードで米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | いつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Don't be afraid 僕らしく頑張ればいい どんなときでも そうさ 大丈夫 −仲間(きみ)がいるから− 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで |
ボクはSHINE!!米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 高山和芽 | 3,2,1で飛び起きて 寝ぼけ眼でネクタイ締めて 無事に戦闘態勢は整いました 滑り込んだ満員電車 右に左に振られながら 可愛い女の子見かけては 癒されてます こんな大人になりたくない 思ったまんまの未来図 結局 受け入れてる現実 それでもめげないんだ Oh YEAH Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 真っ青な空はずっと待ってる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう ボクはSHINE!! 合コン中も必死です 彼女いない歴2年半です すでに離陸態勢は整えました でも結果はお決まりのセリフ 「ほんと、すごくいい人ですよネ」 …グサリッ 墜落寸前 回避できません 減っていく自分の名刺 増えてくのは大人の事情 一番下にしまった写真 仲間(みんな)もガンバってるんだ Oh YEAH Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。ビル灯り、遠ざかる、最終電車 昔以上に大切な彼女に 出逢えるはず 焦らずSHINE!! Let's go to the sun 思いっきり跳んでJUMP UP 大きな空はボクを待ってる Let's go to the sea 思いっきり跳んでDIVE IN 真っ青な海はずっと呼んでる …なんて。立ち止まり、汗拭いて、また歩きだす 今日も朝から忙しいけど 夢みて行こう 輝け☆SHINE!! |
My song for you米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 見良津健雄 | 尽きない想いを刻んだ 小さな手紙 温もり 安らぎ この手に届けてくれた 遠くまだ見ぬ町の風と 陽だまり感じる 夕暮れ 都会の人混み見下ろしながら インクの向こうの夕焼け 思い浮かべた 空を流れてくひつじ雲 あなたもどこかで見ていますか? どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you― 本当は つらくて泣きたい夜もあったけど 一人じゃないこと 何より教えてくれた 時が流れてもこの気持ち 大切に温めてゆきたい どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから この想いのせて ―My song for you― どんなに遠く離れていても 私の声が届くように あなたがくれた小さな勇気を この歌にのせて ―My song for you― どんなに遠く離れていても 心つなぐ文字のかけ橋 かけがえのないあなたがいるから 歌い続けるよ ―My song for you― |
未来への前奏曲米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 暁を黄金色のベールが包む また新しい一日が 微笑んでいる そよ風の squall 涙も乾いてゆく 眩い輝きの中を歩き始める 希望の光りが 私の夢に降り注ぐ 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 雨雲が太陽に目隠ししてる 空が零した Crystal 穏やかな祈り 果てしない大空と大地が 一つになる この世界でもう独りじゃない 虹が見えるよ たくさんの愛が 私を見守ってくれる 共に奏でるメロディー 未来への賛美歌(カンティクル) 出口のない夜 崩れ落ちそうになっても 夢を見失わないように 私らしくいたい あなたに誓う 初めて見つけた 自分を信じられる場所 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 |
約束の場所へ米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | aqua.t | 誰もが探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない 負けそうになるけど 想いはこんなにも溢れてる 最後までやれる!と言ってたね きっと 強がっていたんだ いつだって無茶ばっかで ずっと空回りで だけど あなただけがそばにいた… 誰も探してる夢はきっとある どこかにある 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ Yes, growin' up. Yes, time for jump! あの日見た夕日と風の色 今も胸にしまっている 本当は分かってた だけど言えなかった ずっと あなただけがそばにいた… 誰も探してる夢はきっとある どこかにある ここから何かが始まる 信じてたい まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃない 瞳の中に小さな青い空 広がってく 一番 最高の笑顔 そう、笑って 誰も探してる夢はきっとある 歩き出せる ここから何かが始まる 信じてたい まだ見ぬヒカリ 約束の場所へと続いてゆく 願いがいつか叶うまで ひとりじゃないさ Yes, growin' up. Yes, time for jump! |
夕焼けランドセル米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君に会いに行こう 秘密基地 コンクリートの陰 空き缶のタイムカプセル 宝物、願いごと包んで 土の中 大切に埋めた ピース☆将来 ヒーローになるんだ! ナイショの夢乗せて 僕らをずっと待っている ゆびきりした 夏の夕焼けランドセル 夢も希望もみんな 詰め込んでた 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君に会いに行こう つまらない冗談を言って 帰り道 笑い転げた 弱虫なこんな僕だって ちょっとだけ勇気が湧いた ピース☆肩組んだポラロイド 今でもときどき 元気づけてくれるんだ 手作りの地図 君は×マークを書いて 誇らしそうに掲げた 12の夏 鏡の中 いつか大人になったけれど 誰かのヒーローにも まだなれそうにないや そうさ君は 夏のハックルベリーフィンさ ずっと憧れていた友達だった こらえきれず そっと地図を広げてみた 僕らの秘密基地 残っててほしいな ゆびきりした 夏の夕焼けランドセル 夢も希望もみんな 詰め込んでた 入道雲 きっと明日は見えるかな 10年後の夏 君にいま会いに行こう |
夢の地図米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | やさしい世界だった まるで流れ星みたいね ゆっくり緑の町 宇宙に溶けていく 小高い丘の上 織姫神社の坂の上 つないだ大きな手は温かかった どれだけの夢 ここにこぼれて どれだけの時 旅してきたんだろう 柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図 同じ夢を見て 遠くあこがれを抱いて 不思議ね あなたのこと好きになっていた 雲のように自由で 森のように穏やかな人 自分が変わってゆくのが分かった 遥か遠くで星が生まれて 遥か遠くの二人を照らすの 流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時も そうずっと あなたと描く夢の地図 柔らかい肩に頬をあてた 大切な瞬間 続くように消えないように 願いのカケラ 輝いてる そうきっと 夜空の星は夢の地図 流れ星 見逃さないように かけがえのないこの想い 言えますように 見えない明日もどんな時でも そうずっとずっと あなたと描く夢の地図 |
ライラックの花束を米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | ピアノが低く流れてる 西陽が差し込む廊下の向こう 優しく心撫でるような 音色を―あなたを―好きになった 淡くほろ苦い初恋は 遠くで見つめるだけだった あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った 卒業式のあの人は 悲しいくらいに眩しかった 私の前を過ぎてゆく 笑って―サヨナラ―出来なかった 淡くほろ苦い初恋は 叶うことない恋だった あなたのことを ずっとずっと好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを小さな花束にのせて 「おめでとう」告げた あなたのことが すごくすごく好き…と どうしても伝えられず ただ 想いを胸の奥に閉じこめて 気づいて…と願った |
Return to myself米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 勝又隆一 | 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら… 寝ボケた顔してアクビしてる 退屈なeveryday 虹色の夢はいつの間にか 色褪せてくみたいに消えてしまったの? どんなとめどない現実が 口を開けてても 飲み込まれないように 今、立ち上がるんだ 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 鮮やかに時間を止めた古い栞の 花びらを夢中で探したね そんな萌えるような淡い夏を 僕らは何処かに 置き去りにしたまま どこへ行くんだろう 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら 夕焼け伸びる影を追いかけた帰り道 ―胸が熱くなる― 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて 最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら |
reef米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 見たことのない空 僕は震えていた 何も出来ずに 遠い空を見上げていた ただ自由を手に入れるために そこから飛び立ったんだ 鳥のように飛んで行けると 思っていた いつか願いを叶えて 幻じゃないと信じて また風が吹くその日を ここで待っているから 目覚めて気がついた 本当は翼なんてなかった ただ冷たいアスファルトの隅で 一人ぼっち泣いていた 公園から見た空は ねえ どこにあるの 僕はきっと何度でも 風をつかむんだ 心にある翼で 希望の羽根で 探しつづける どうか 夢のまま消えてしまう前に いつか願いを叶えて 幻じゃないと信じて また風が吹くその日を ここで待ってる 僕は何度も何度でも 風をつかむんだ 勇気と名づけられた翼が 心にこうして残っているから |
READY GO米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | Waka Takayama | 偶然が積み重なって この道は生まれてきたんだ 凸凹や急カーブだって 僕だけのオリジナルデザイン 地位、名誉、お金、自由 人並みに憧れるステータス 問題は山積みでも 夢だってちゃんとあるんだ プラス思考で ラララ 歌を歌って 焦らず行こう 僕らしくあれ 今日がダメでも また明日のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO “幸せ”は自分次第 それぞれのココロにあるんだ 勇気持って出たトコ勝負 ラッキーに感謝しよう 涙の後は ラララ 歌を歌って 笑って行こう 僕らしくあれ 明日は明日の新しい風が吹く 頑張りましょう 何気ない出会いや毎日が 未来を輝かせてゆくチャンス 神様、お願い 叶えてください 僕の夢を 僕に力を… 明日のために そう希望のために 頑張りましょう 誰にでも平等に与えられた鼓動 高鳴らせて いざ READY GO |
レンズ越しの宇宙の下で米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | レンズ越し見上げていた はるか遠い輝きを 小さな手 伸ばせばほら どんな星だって掴める気がした いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ 夕暮れの一番星 ずっとずっと見ていたい オレンジに染まった背中 照れたその笑顔―好きになってよかった― いつかママ 話してくれた言葉 今わかりはじめたこと いちばん大切な人が 地球にはいる 愛と夢に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) そして新しい「生命」という星が この地球には産まれ生きてくんだ いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) いちばん大切なものが 地球にはある 空と海に抱かれた 母なる大地(モ・ノーラー) 一人一つずつ「生命」という星を みんな持って生まれてきたんだ レンズ越しの宇宙(そら)の下で |
僕のスピードで白石涼子 | 白石涼子 | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | いつの日か… キャンバスにめいっぱい七色の夢 描いた 気がつけば少し大人になって 何を見つけたんだろう 行くあてのない毎日の中で いちばん大切なことに気づいた どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで 現実は思うようにいかなくって 心のトビラ 閉ざしていた どれくらいあっただろう tears, mistakes だけど僕は生きていく 手を伸ばしてもゴールは遠くて それでもまた明日は来るから どんな眩しいヒカリよりも せいいっぱい輝く 希望を 強く強く 抱きしめて それぞれに残した一歩一歩 きっと今へ続いている いつだって誰かと比べてみたり 弱い自分に負けちゃうから もっと もっと もっと 夢をまっすぐ掲げて Dan't be afraid 僕らしく頑張ればいい どんなときでも そうさ 大丈夫 -仲間(きみ)がいるから- 忘れない この想い 抱きしめて もう一度 途切れた夢の轍 歩いてみよう 僕のスピードで |
未来への前奏曲かなでももこ | かなでももこ | 米倉千尋 | 米倉千尋 | | 暁を黄金色のベールが包む また新しい一日が 微笑んでいる そよ風のsquall 涙も乾いてゆく 眩い輝きの中を歩き始める 希望の光りが 私の夢に降り注ぐ 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 雨雲が太陽に目隠ししてる 空が零したCrystal 穏やかな祈り 果てしない大空と大地が 一つになる この世界でもう独りじゃない 虹が見えるよ たくさんの愛が 私を見守ってくれる 共に奏でるメロディー 未来への讃美歌(カンティクル) 出口のない夜 崩れ落ちそうになっても 夢を見失わないように 私らしくいたい あなたに誓う 初めて見つけた 自分を信じられる場所 寂しさも傷跡も 未来への前奏曲(プレリュード) いつかこの声が 誰かの道 照らせるように ひたむきに精一杯 瞬間(いま)を重ね行こう 胸に… 始まりの歌 |