牧野純平・土器大洋作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
A Short FilmLILI LIMITLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋あなたいないあの部屋を思い続ける僕は今 この街に住み慣れて時々あの日々に思い馳せている  ちぎられたカレンダー残り1枚になって 溜まっていく紙くずを見ていたらなんだか悲しくなった  さよならベルベット ふっと思い出す寂しさにね さよならベルベット  あなたに会いたい気持ちはいつの日も 優しい景色を見るとまた出てきてさ僕を困らせる それでも何故か少し軽くなった 柔らかなその陽射しが僕の心に入ってきたんだよ  とある日の東京の夜一本の電話があったけど 珍しく満天の空泣いていた電線の向こう側  さよならベルベット もっと撫でてやりたかったな ねぇさよならベルベット  あなたが思い出置いて旅立っても 昨日の続きのような人並みの朝は訪れる 見つめた窓に浮かんだあなたの顔 それでもほんの気持ちは心の背を押してくれたの  さよならベルベット ずっとその手を繋いだまま ねぇさよならベルベット  あなたに会いたい気持ちはいつの日も 優しい景色を見ると出てきてさ僕を困らせる だけど心は何故だか暖かく 柔らかなその陽射しが入って 今はもう悲しみはとれたんだ だけど未だに名前を呼んでしまって
Living RoomLILI LIMITLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋LILI LIMITあの空模様見る為に、君の手を引いてベランダへ連れて行った すると雲は強い風にすぐにさらわれた  たんぽぽの種ひらり飛んできて、健康に夢持ち花を咲かせた 僕らの日々は選べないけど、新たな今日を生きてる  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅に出よう ずっとこの手を繋いで 温もりは脈を弾かせた 世界は照らされ続けている  あの空模様見る為に、君の手を引いて公園へ連れて行った すると空は笑っていて、虹がでた  君を抱きしめたあの日のこと 体温に命の弱さと、強さ感じた時僕は強く決めた 新たな今日を生きるって  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅にでよう そっとその瞼を閉じて 心は豊かさを増した 視界は照らされ続けている  中心にいつも君がいるここはリビングルーム 日当たりの良い心持つ君と過ごしている  この空はきっと星が降る だから心配しないで 僕と旅にでよう ずっとその手を繋いで 強い風流されないように 君を連れていくんだ  歩いてく、僕らは歩いてく ゆっくりと、一歩ずつ、時間を踏みながら歩いてく
NeighborhoodLILI LIMITLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋待ちくたびれたかれこれもう1週間 顔が見えない故に気持ちがふくらみました 太陽の自己主張がやまない激しい季節 青く澄む湯船にぷかりぷかり浮かび君想う  炭酸ジュースの様な声のどごしが良くかなり依存性が高い 少年から大人に変わる狭間  ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ  数年が経ちビールが大好きな僕の立場に変化はでたが 変わらず想う炭酸ジュース もちろんだけどいつまでも スターはスターのままではいられない 世間はそんなに甘くない  泡沫の恋は酷い甘さだけ残り虫歯が出来た 君のチャートに入りたかった  ラジオスター僕のラジオスター 夢中で君に周波数合わす ラジオスター僕のラジオスター 君が登場して僕の心壊していったんだ  本当の幸せ君にもらいました  ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最初の人だった ラジオスター僕のラジオスター 君は僕にとって最後の人になれたら幸せだった
Self PortraitLILI LIMITLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋嘘ついたら針千本飲ます 決め台詞みたいに言っていた過去有り 嘘つかなきゃ針千本飲ます 今ではそんな時もあったり  夢の国に憧れていた ガラスの靴探す白馬の王子様 夢の国に憧れている そこではお金が降ってくる  照りつけた夏の日差しで日焼けしたけどなぜか笑っていた だけど今は冬の寒さを痛いと感じて過ごしてる事  30cm定規で収まらない思い あの頃走らせたペンは今じゃ補欠さ 蜂蜜のように甘く 何もかも初々しくて日々はドラマだった  変わらないものも変わるものもあって サスペンスになっても喜劇になっても どこで何していたって結局この1クール 脚本家は私
A Few Incisive MorningsLILI LIMITLILI LIMIT牧野純平牧野純平・土器大洋あなたの後姿あの頃より背筋伸びていた 後ろから見てる僕はなぜだろう涙が込み上げた  毎月変わる花瓶の花 今月は一体何を生けるのかな  心に咲いていたスミレあの頃の白さはもうなく いつか あの日の台所は今じゃ知らない誰かの物だよ いつか  油絵のような僕のこの寂しさは今何色だろう あの時見た夕日は今ではビルが邪魔見れやしない  毎月変わる花瓶の花 僕はもう水をかえなくてすんだ  僕が選んだこの筆であの頃の青さを描いて いつか 喧嘩をしたあの部屋はもう誰かの幸せに変わって いつか  あの時見た横顔とても綺麗だったけれど 記憶は押し花のように飾る事しかできないものだった
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. キミがいれば
  4. 366日
  5. 眠れぬ想い

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×