片山尚志作曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| クライベイビー片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山尚志 | 片山尚志 | 身体に宿るのは 強く美しいきれぎれの魂 一日の終わりに嘘を吐く つくり笑いで隠して 歳をとればとる程 やり方を忘れるみたい 感情はいつも むき出しのまんま行こうよ 自分をもう騙さないで クライベイビー 草臥れた悲しみを吐き出したら また明日が残る クライベイビー 繰り返した痛みを声に出したら その明日が変わる 涙、流れて夢の中 何処までも夢の中 ずっと、このまんまで居たかった 居れると思ってたんだ とても複雑に世の中は出来ているから 僕はもう迷わないよ クライベイビー 草臥れた悲しみを吐き出したら また明日が残る クライベイビー 繰り返した痛みを声に出したら その明日が変わる 枕 抱えて口ずさむ 君の唄 街の中 クライベイビー ほしいモノ、やりたいコト、住みたいバショ、逢いたいヒト 人間はいつも…夢の続き ほしいモノ、やりたいコト、住みたいバショに逢いたいヒト 人間はいつも…夢のど真ん中 涙、流れて夢の中 何処までも夢の中 | |
| ふらり、ら片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山尚志 | 片山尚志 | 夜更けに響く口笛で 野良猫啼いた屋根の上 女、初めて一人で呑んだ 二度と恋などするものか 身体半分、痺れるくらい 酔うてふらりら千鳥足 行こか止めよか迷い道 何処へ向かうかこの気持ち ふらりふら、ふらりら、ふららら 心揺さぶられて歩いた ふらりふら、ふらりら、ふららら 月明かり綺麗な夜空さ さよなら、今夜夢で逢いましょう 最後に吐いた 悪魔の真っ赤な嘘 嘘なのさ 嘘で狂わす優しい悪魔 嘘のお酒で酔いはじめ 嘘の言葉で愛し合い 嘘を散らした街を行く 優しい嘘でその気にさせて 癪にさわるわ からかわないで いつも通りの帰り道 違って見えるその景色 ふらりふら、ふらりら、ふららら 心揺さぶられて歩いた ふらりふら、ふらりら、ふららら 街明かりにじむ涙さ さよなら、今夜苛々するのは 最後に吐いた 悪魔の真っ赤な嘘 嘘なのさ 優しい嘘でその気にさせて 癪にさわるわ からかわないで いつも通りの帰り道 違って見えるその景色 ふらりふら、ふらりら、ふららら ふらりふら、ふらりら、歩いた ふらりふら、ふらりら、ふららら ふらりふら、ふらりら、涙さ さよなら、今夜苛々するのは 最後に吐いた 私の真っ赤な嘘 嘘なのよ | |
| ホーム片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山尚志 | 片山尚志 | 始発待ちホームに佇む 人はまばらで 街が目覚める頃には 行かなくちゃ 忘れ難い思い出は トランクの中に 残す人の事だけが とても気がかりで その列車の揺りかごで 夢を見るのです 貴方には身勝手に思えるでしょう 唯、恋人よ聞いてお呉れ 長く伸びた線路は続くよ 心、委ねて進みたい 風まかせ身を任せ 朝な夕な考え込んだって 答えはないのだ 二度と帰らぬ私を許して 去りゆく私をどうか 忘れて欲しいよ 街の匂いや面影は 置いてゆこう 旅立ちの朝焼けは 夢をのせる列車を染め上げ 現実が身勝手に思える程さ 唯、恋人よ 聞いてお呉れ 長く伸びた線路の先には 雨や風に殴られ しずむ日もあるのでしょう 何もかもが簡単な風に 思えやしないのだ 心、凍らせて少しだけ慓えている 唯、恋人よ聞いてお呉れ 長く伸びた線路は続くよ 心、委ねて進みたい 風まかせ身を任せ 朝な夕な考え込んだって 答えはないのだ 二度と帰らぬ私を許してくれ | |
| ミラーボール片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山尚志 | 片山尚志 | ミラーボールって言いまする くるり、と回るんが俺等の仕事 見世物小屋で 人を見下しゃ 世の中全部見えてきた ア、ソレ ア、ソレ 狂えダンスミュージック ミラーボールで出来た影 男も女も重なり合うて 白目むいて 腰をふっとる なんと綺麗なあほんだら ア、ソレ ア、ソレ 狂えダンスミュージック 俺は高速ミラーボール くるくる狂って地球と回る 自慢の身体 ぱっと照らせば そこが世界の全てだぜ ア、ソレ ア、ソレ 狂えダンスミュージック | |
| オレノデバン片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ | 片山尚志 | 片山尚志 | オレノデバンダ 陽の落ちきらぬ帰り道 薄れる影は「不安」になって 夜の長さを知ったのさ 歳をとるってそう云う事だった 光の速度で男も女も死に急いで逝く 土にかえってしまえば生まれ変わりやしない 踏み出せこの瞬間 らら オレノデバンダ 浅き夢見し日々はがらんどう 空はまっかっかにさようならを告げている オレノデバンダ 叶わなかった夢は暮れゆく空に置いてきた 我が身の不運とあきらめる 歳をとるってそう云う事だった 狂った感じで何でもかんでも抱え込んできた 一寸先の闇なんぞ恐れをなしてはいけない 踏み出せこの瞬間 らら オレノデバンダ 浅き夢見し心はからっぽ むなしい毎日にさようならを告げている オレノデバンダ 好きな事だけ続けるのって いつだって難しいのさ 歳をとっても繰り返したいもの やりたい事はそう云う事なんだ 飛び出せこの瞬間 らら オレノデバンダ 浅き夢見し日々はがらんどう 空はまっかっかにさようならを告げている オレノデバンダ オレノデバンダ | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
