メロディー渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 弦一徹・渡和久 | 木の葉が揺れる音さえも騒がしく感じる程の 慣れない夜の静けさは僕を孤独にさせる いつでも伝えたいことはたったひとつのはずなのに 言葉を選べない僕はふとピアノに手をのばす ねぇメロディー この想いをのせて 星空のはるか彼方 恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ 季節は二人の景色を置き去りにして巡るから 会えない夜が続くたびに僕を不安にさせる いつか交わした約束を夢に見てきたはずなのに 時々恐くなる僕はまたピアノに手をのばす ねぇメロディー この想いをのせて 星空のはるか彼方 恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ ねぇメロディー この夜風に吹かれて 胸の奥にあふれるすべてを恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ ねぇメロディー この夜霧を越えて どんなに離れてても大切な恋人の眠るあの街へ ねぇメロディー もしも届くなら そっと耳元に愛をささやいておくれよ 変わらない愛をささやいておくれよ |
あぁ、今よ渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | MONKY | あぁ、今よ まだ行かないでおくれ 未来からの長い道のりでくたびれただろう? あぁ、今よ あの娘と初めてのデートなんだ ほんの少しくらいここでさぼってしまえばいいだろう? たった1秒先の過去へさえ決して遅れるものかと急いで 君はいつからそんなに生真面目な奴になってしまったの? (Hey you! Please!) あぁ、今よ まだ行かないでおくれ この人生で君だけが確かな存在なんだよ あぁ、今よ お願いもう一度 遠い過去への出発にはまだ時間があるだろう? あぁ、今よ キッスの味を知り損ねたんだ こんな時くらい僕にチャンスをくれてもいいだろう? たった1秒先の過去からも二度と戻って来てはくれなくて 君はいつからそんなに薄情な奴になってしまったの? (Hey you! Please!) あぁ、今よ お願いもう一度 この人生で君だけが思い出を作れるんだよ あぁ、今よ 早く出て行っておくれ 夢の中まで付いて来いとは頼んでないだろう? あぁ、今よ あの娘とはもうサヨナラしたんだ だからそろそろ忘れさせてくれたっていいだろう? たった1秒先の過去へさえ君を追い出す事はできなくて 君はいつからそんなに意地悪な奴になってしまったの? (Hey you! Please!) あぁ、今よ 早く出て行っておくれ この人生で君なんてどうせ未練に変わるんだろ? |
生まれたての気分で踊るのさ渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 渡和久 | ギラギラの太陽が僕らを見張ってる 分かってる そうこの街に自由なんて転がっちゃいない うまく笑えず泣けるわけじゃない 本音はいつも胸の奥 だから Baby 今夜は君と感じあいたいのさ Wild Heart さぁ 正しく生きた今日を脱ぎ捨てて 生まれたての気分で踊るのさ このリズムが二人を燃やすまで 君をぐっと抱き寄せてしまえば 僕は僕になれる キラキラの星たちに僕らは問いかける でも分かってる もうこの街に夢なんて転がっちゃいない あきらめられず届くわけじゃない 理想はいつまでたっても胸の奥 だから Baby 今夜は君と感じあいたいのさ Wlid Heart さぁ待ちぶせしてる明日を蹴飛ばして 生まれたての気分で踊るのさ このリズムが二人を溶かすまで 僕にそっとくちづけをくれたら 君は君になれる Don't stop this funky music Let's shake your body Let's go anywhere to return to a beast again 生まれたての気分で踊るのさ このリズムに二人が消えるまで 君をぱっと連れ去ってしまえば 僕は僕になれる 生まれたての気分で踊るのさ このリズムは二人だけのものさ 僕に今夜すべてをくれるなら 君は君になれる 強く強くいられる 誰にも邪魔などさせない さぁ 思うがままに… Don't stop this funky music Let's shake your body |
今夜は優しい夜だから渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 渡和久 | 星たちも眠りにつくほどの今夜は優しい夜だから 明かりをおとそう 君の涙が誰にも見えないように ほら もう夜は君のもの ラジオをつけよう 君の声が誰にも聴こえないように ほら もう恥ずかしがらずに 今夜は好きなだけ泣いていいんだよ 楽しいことは探さなきゃ見つからないのに 悲しいことはどこからか勝手にやってくる それでも昼間に負けない笑顔で強がる君に せめてこのひとときだけ ワインを開けよう 君の心が誰にも邪魔されないように ほら もう恥ずかしがらずに 今夜は好きなだけ泣いていいんだよ 僕の前では好きなだけ泣いて欲しいんだよ 星たちも眠りにつくほどの今夜は優しい夜だから 少しくらいのわがままな願いも叶うはずさ だから今夜は君の手をひいて幸せな夢の国へ |
Escape渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 走れアンドロイドが迫って来る 自由を歌った僕を捕まえるために あれもだめ これもだめに縛られた完全管理システム このまんまじゃ僕もリモコン操作の体に改造されちまう Escape Escape Escape さぁ今すぐこっから逃げるんだほら早く Escape ドアを蹴り倒して Escape 柵を突き破って Escape この機械じかけの街から愛する君のもとへ 急げ奴らはもうすぐそこまで来てる 規則に背向いた僕を許しはしないだろう あれがいいこれがいいと押しつける完全洗脳マニュアル このまんまじゃ僕もデータと同じ心を入力されちまう Escape Escape Escape 振り返るな出口はもうすぐさ ほら早く Escape 路地をかき分けて Escape ビルをすり抜けて Escape この街を離れてしまえば愛する君に会える Oh my baby… I want you 息を切らした僕に君は優しくほほえんで いつもの様に僕をベッドへ誘ってくれる もう僕にはただひとり君しかいない そうささやいて触れたその肌はアルミニウムでできてた Escape 助けてくれ Escape もううんざりさ Escape 頭はまっ白に Escape 目の前はまっ暗に Escape 君さえも失って Escape これ以上どこへ Escape それならばいっそのこと この世界から… Escape! |
a song of true hearts渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | I am I You are you He is he She is she さぁ聴かせてよ 誰もが持ってる たったひとつの声を La la la… It's song of true hearts 自分らしく生きるということがこんなにも難しいなんて ねぇいつから僕らは不器用な大人になってしまったの 顔も体もその性格も何もかも違うはずなのに 気が付けば同じルールの中でひしめくばかり だからお願いどうか今夜は 心の奥の扉を叩いて自由をもう一度 I am I You are you He is he She is she さぁ聴かせてよ 誰もが持ってる たったひとつの声を La la la… It's song of true hearts 自分だけが取り残されそうで立ち止まる余裕さえなくて ねぇいつから僕らは臆病な大人になってしまったの 泣いて笑って確かめ合えば何もかも分かるはずなのに 気が付けばトラブルを避けるように うつむくばかり だからお願いどうか今夜は 心の奥の扉をたたいて勇気をもう一度 La la la… It's song of true hearts さぁ聴かせてよ 誰もが持ってる たったひとつの声を La la la… It's song of true hearts La la la… It's song of true hearts |
絶望の彼方へ渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 渡和久 | 無情な空が落とした たったひとつの悲しみ こんなに広い世界でなぜ僕だけに降って来たの たとえどんなに泣いても誰かが立ち止まるわけでもなく ふと見上げたくもり空 僕の悲しみを映し出すなら いっそ涙の雨に打たれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただただどこまでも 静かな夜が残した たったひとりの寂しさ こんなに暗い世界でねぇどうやって彷徨えばいいの たとえどんなに呼んでも誰かが振り返るわけでもなく ふと見上げた朧月 僕の寂しさを照らし出すなら いっそ孤独の風に吹かれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただただどこまでも 分かち逢えない気持ちを紛らわせてくれるのは 何も感じられなくなる程の痛み 絶望の彼方へ行こう いっそ涙の雨に打たれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただもう身を任せて いっそ孤独の風に吹かれて 世界よ 壊れてしまえ そしてそのまま僕を道連れに ただただどこまでも Take me to the world end ただただどこまでも Please take me to the world end ただどこまでも どこまでも… |
Hurry up!渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | KOO | 時代はいつも遥かな先で 僕の走りをあざ笑うのさ とり残されてしまわないように 誰もがみんなライバルと並んで争う毎日 Hurry up! Hurry up! 休む暇などしょせんありはしない 時は金なりだなんて言うけれど 金じゃ買えないものはどうすればいい? ありのまま僕は僕らしく なすがまま気ままにのんびりゆったり生きてみたい でも Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる 時代はすぐに手の鳴る方へ そして僕の眠りをさまたげるのさ 逆らう勇気も知恵も力も 誰かが僕に授業で教えてくれたわけじゃない Hurry up! Hurry up! やめて従うだけなら心はいらない 長いものには巻かれても ああこれじゃ長くは続かない ありのまま僕は僕らしく なすがまま気ままにのんびりゆったり生きてみたい でも Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる Hey time, listen to my voice now Please don't disturb life of mine Hey time Hey time… Please stop it No No No…! ありのまま僕は僕らしく なすがまま気ままにのんびりゆったり生きてみたい でも Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 時代の声が聞こえる Hurry up! Hurry up! Hurry up! 声が声が聞こえる |
戦い続けるのさ渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | 弦一徹・渡和久 | まだ夜明け前の空 東京は眠ってる 驚く程静かで ふと君に会いたくなった 黒い高層ビルの遥か彼方の君に問いかける 旅立ったあの日から僕はどれだけ強くなっただろう 交差点の人ごみで行き先を見失うこの街で 流されずにがんばれとまた新しい朝がやって来る 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ ほら… ぼやけた首都高の遥か彼方の君に問いかける 旅立ったあの日から僕はどれだけずるくなっただろう 地下鉄に乗るたびにいつも競争し合うこの街で くじけずにがんばれとまた新しい朝がやって来る 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ ほら… 理想と現実がぶつかる毎日さ 希望と絶望をさまよう毎日さ どんなにどんなに追いかけても届かなくて それでも逃げ出したらきっとこの夢は掴めないから 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ 戦い続けるのさ ほら… まだ夜明け前の空 東京は眠ってる 驚く程静かで ふと君に会いたくなった |
かくれんぼ渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 電車を待ちゃあ人だかり 改札を出りゃあ人の波 押し流されりゃあ右左 ああ、この街は人ばかり 慌ただしい挨拶に息を切らし 駆け回る誰もが働き盛り 人との付き合いが社会の決まり でも あいにく僕は人見知り 笑顔を作り 言葉を飾り 偽る日々に疲れては 時折ひとり目をつぶり 胸の奥に呼び掛けてみるのです もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 僕の心は静かな茂みを探し 今日もまたかくれんぼ 信号を待ちゃあ人だかり 青色に変わりゃあ人の波 途方に暮れりゃあ右左 あぁ、この街は人ばかり 絶え間のない競争に身を削り 駆け回る誰もが働き盛り 人との付き合いが勝敗を握り でも あいにく僕は人見知り 真面目を気取り 理屈を語り 偽る日々に疲れては 時折ひとり耳をすまし 胸の奥に呼び掛けてみるのです もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 僕の心は静かな茂みを探し 今日もまたかくれんぼ もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 僕の心は静かな茂みを探し 今日もまたかくれんぼ 誰にも見つからないように 今日もまたかくれんぼ |
旅立ちの瞬間(とき)渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 旅立つ前には眩しい笑顔で 言わなきゃならない言葉があるんだ 過ぎ去ってしまったら もう戻って来ないから 今ゆっくりとゆっくりとあなたに伝えよう dear my friend あぁ この瞬間(とき)を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて サヨナラ 旅立つ先には冷たい笑顔で 耐えなきゃならない痛みがあるんだ そのたびにあなたを描き出せるように 今大切に大切にあなたに伝えよう dear my friend あぁ この瞬間を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて サヨナラ Your smile makes me strong Your tears make me gentle Your everything makes me happy But they become my memory 旅路の果てには本当の笑顔で あなたに見せたい景色があるんだ 歩き始めたらもう振り返らないように 今はっきりとはっきりとあなたに伝えよう dear my friend あぁ この瞬間を僕はずっと忘れない あなたと出会えた奇跡を胸に抱きしめて dear my friend あぁ この広い世界中のどこかに あなたがいるなら僕はきっと大丈夫 サヨナラ サヨナラ Bye bye my friend (You are the best friend of mine) My friend (If time goes around) Bye bye my friend (You are the best friend of mine) I never forget you forever… |
シンガーソングライター渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 相変わらず今夜も 僕はピアノとにらめっこ 鍵盤たちはガチャガチャ騒ぎ立てて 僕の言うことなんて聞いちゃくれない こんな調子で今夜も 僕は朝日を拝む運命(さだめ)なのか 灰皿の山は白い煙を吐き 何だかまるで今にも噴火しそう それでも僕はいつだって ずっと想像してるんだ 素敵な歌ができたよって言った時の 君が目を輝かせる瞬間を さぁ 笑ってくれるように ラララララ 泣いてくれるように ルルルルル 口ベタな僕にとって歌こそが 君に想いを伝える方法だから 相変わらず今夜も 僕は楽譜とにらめっこ 音符たちはあっちこっち暴れ回り 僕の言うことなんて聞いちゃくれない こんな調子で今夜も 僕は朝日を拝む運命なのか コーヒーの海をいくら泳いでも 探し求める島は遥か彼方 それでも僕はいつだって ずっと想像してるんだ 新しい歌を初めて歌った時の 君が耳を傾ける瞬間を さぁ 笑ってくれるように ラララララ 泣いてくれるように ルルルルル 口ベタな僕にとって歌こそが 君に想いを伝える方法だから さぁ 踊ってくれるように ダリラリラ 手を叩いてくれるように ドゥビドゥビドゥ 不器用な僕にとって歌こそが 君とひとつに繋がる方法だから A good song, fall in me A good song, send my heart A good song, fall in me I wanna sing a good song for you right now A good song, fall in me A good song, send my heart A good song, fall in me I wanna sing a good song for you right now |
ゴロゴロモンスター渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | アイツがやってくる 真夜中の寝室に アイツがやってくる 足音も立てずに 甘い声で囁いて僕の眠りを毎晩脅かしては そのキバですべてを食い尽くしちまう アイツはモンスター 「おい 早くメシを出せ 今オレ様は腹が減ってしょーがねーんだ 本マグロ入り生ホタテ入りの上物じゃなきゃ許しはしねーぞ フー!」アイツは ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ ゴロゴロモンスター ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ 毛むくじゃらのモンスター アイツがやってくる細い窓の隙間から アイツがやってくるカーテンを押しのけて 妖しい目を光らせて僕の心を毎晩かき乱しては そのツメで全てを切り刻んじまう アイツはモンスター 「おい もっとヒモを揺らせ 今オレ様は暴れたくてしょーがねーんだ ほらネズミのように ほらバッタのように 怠けやがったら許しはしねーぞ フー!」アイツは ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ ゴロゴロモンスター ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ トラ模様のモンスター G・O・R・O G・O・R・O G・O・R・O G・O・R・O ゴロゴロモンスター G・O・R・O G・O・R・O G・O・R・O G・O・R・O ゴロゴロモンスター 迷惑なのに放っとけない 面倒くさいのにクセになる 憎たらしいのに憎めない 不思議な魔力で僕を支配する ウー! アイツは ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ ゴロゴロモンスター ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ 毛むくじゃらのモンスター ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ ゴロゴロモンスター ゴロゴロ ゴロゴロ ニャー ゴロゴロ トラ模様のモンスター |
涙渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 覚えてるかい あの日のこと 僕は今でも忘れやしないよ 恥ずかしがるようにいつも笑ってた 君が涙を僕に見せた日だから 痛みを打ち明ける 君の瞳にあふれてくるもの 悲しみが生み出したはずの それはなぜだろう とても とても きれいな涙だった 胸がざわめいた 守りたい そう思った 僕は誰より優しくなった 好きだよ… 我慢してた分だけ とめどなくこぼれてくるもの 苦しみが生み出したはずの それはなぜだろう とても とても きれいな涙だった 胸がざわめいた 何も怖くない そう思えた 僕は誰より強くなった 始まりは涙だった 僕は恋をした 離さない そう誓った 僕は誰より素直になった 好きだよ… 好きだよ… 覚えてるかい あの日のこと 僕は今でも忘れやしないよ 君の涙が僕を変えた日だから |
自転車に乗って渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | リンリンリン… 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも 付きまとう あぁ 悲しみが 長い夜に僕を閉じ込める 眠れない 今この部屋を 飛び出せば何かが変わるかな 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも さぁ リンリンリン… 繰り返す はぁ ため息も 深い夜の闇に消えるだけ 眠れない 今 この部屋を 飛び出せば何かが変わるかな 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも いつもと同じようにもうすぐ日が昇る ありふれた一日がまた始まるだけさ それなのになんでだろう 人はみな信じてる 新しい朝の先にあるものを 走る走る 夜明けの道を自転車に乗ってどこまでも 遠く遠く 知らない街へ自転車に乗ってどこまでも さぁ リンリンリン… |
君の為にできること渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 誰もが微笑むはずの晴れた青空の下 声も上げずに君は涙を我慢してた まるでこの世界から取り残されたようで 戸惑いながら僕はそっと君を抱きしめた あぁ この手が君の心に もしも届くなら その悲しみを全部取り出して捨ててしまえるのに La la la…I love you La la la…I love you 悔しいよ この想いを僕はただ歌うだけ 誰もが眠るはずの暗い星空の下 声を弾ませ君は夢の話をしてた ふいにこの世界から連れ去りたくなって 頷きながら僕はぎゅっと君を抱きしめた あぁ この背に羽根を広げて もしも飛べるなら 君を乗せて描いた景色を見せてあげられるのに La la la…I love you La la la…I love you 虚しいよ この想いは胸の奥に響くだけ どんなに君の傍にいても どんなに君を知り尽くしてても 君の為に僕ができること 何ひとつ見つけられなくて La la la…I love you La la la…I love you 悔しいよ この想いを僕はただ歌うだけ La la la…I love you La la la…I love you 虚しいよ この想いは胸の奥に響くだけ |
街角の音渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | あぁ 僕たちはこの狭い街の中で 肩を寄せ合いながら生きてる 誰もがそれぞれ違った事情を背負ってるから まぁ 腹が立つことも たまにゃあるもんさ そんな時ゃ ほらこっちへおいでよ 行き場のないイライラで誰かを傷つけてしまう その前に さぁ 歌おう 文句や悪口さえメロディーに乗せて 手を叩こう 怒りや憎しみなどリズムに変えて 気が付けば胸の奥の真っ暗闇でよどんだすべてが 穏やかな 穏やかな音色を奏でてく さぁ 歌おうよ ラララ…手を叩こう ラララ… 街中に響くように あぁ 僕たちはこの狭い街の中で 目をそらし合いながら生きてる 誰もがそれぞれ同じ無情を感じてるなら まぁ 腹を割ることも たまにゃいいもんさ そんな時ゃ ほらこっちへおいでよ 行き場のないモヤモヤで誰も信じられなくなってしまう その前に さぁ 歌おう ぼやきやため息さえメロディーに乗せて 手を叩こう 孤独や虚しさなどリズムに変えて 気が付けば胸の奥の真っ暗闇でよどんだすべてが 暖かな 暖かな音色を奏でてく さぁ 歌おう ラララ… 手を叩こう ラララ… さぁ 歌おう ラララ… 手を叩こう ラララ… 悲しいニュースが流れないように ラララ… 冷たい涙がこぼれないように ラララ… 本当は誰もがそう願ってる ラララ… この想いをひとつに集めて ラララ… そうさ 街中に響くように |
前夜渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 胸の鼓動が耳に障る 静寂よりも静かな夜 淡い光のスコープで 物好きな月が僕を覗く 期待と不安が肩を組み 眠れぬ僕に話し掛ける 夢のありかを尋ねたら 夜風に答えを奪われた 前夜 前夜 旅立ちの前夜 前夜 前夜 持て余す情熱はまるで曖昧なメロディー 時計の針が足を止める 永遠よりも長い夜 闇を敷き詰めたグラウンドで 無邪気な星が僕を誘う 期待と不安が肩を組み 眠れぬ僕に話し掛ける 夢を描いて渡したら 夜露が絵の具を滲ませた 前夜 前夜 旅立ちの前夜 前夜 前夜 持て余す情熱はまるで曖昧なメロディー 前夜 前夜 旅立ちの前夜 前夜 前夜 持て余す情熱はまるで曖昧なメロディー |
I'm a shark渡 watary | 渡 watary | 渡和久 | 渡和久 | | 暗い海底で光求めては 飢えた眼差しをただ振り回すだけ 何処にあるの 何時か辿り着けるの 問い掛ける声さえも泡になり消えるだけ 止まる事など許されない 悲しい宿命(さだめ)を背負って 同じ景色をどこまでも ただ前にだけ ただ前にだけ I'm a shark I'm a shark I'm a shark 泳ぎ続けるだけ 早い水流に光飲まれては 痩せた鼻先でただ嗅ぎまわるだけ どこかにあるさ いつか辿り着けるさ 言い聞かせる声さえも砂が舞い濁るだけ 止まる事など許されない 悲しい宿命を背負って 同じ景色をどこまでも ただ前にだけ ただ前にだけ 恐れや不安や戸惑いが 僕の行く手を阻むなら いっそ心全部捨て去って ただ前にだけ ただ前にだけ I'm a shark I'm a shark I'm a shark 泳ぎ続けるだけ I'm a shark どんなに辛くても I'm a shark どんなに険しくても I'm a shark 力尽きるまで 泳ぎ続けるだけ I'm a shark どんなに遠くても I'm a shark どんなに見えなくても I'm a shark 光照らす方へ 泳ぎ続けるだけ |
あなたに会えば風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 小さな窓から見上げた空は まるで他人事みたいに青くて 閉ざされた部屋で曇った僕の ため息で汚してみたくなった 今日も難解な問題でパズルは 優柔不断な僕を取り残し 人ごみの雑音はないけれど その分孤独で寂しくなった ここで解答なんて探せやしない ましてどこにあるかなんて知らない ただ ただあなたのもとへ 僕は走るだけ なぜだろう あなたに会えば 何かが変わるような気がするよ 分からないことだらけの世界で それだけははっきり感じられる あなたが笑い そして時に泣き いつでも僕に教えてくれるよ 正しいことよりも大事なこと そのために僕が“うた”を歌うこと ラララ… この想いは加速する 今日も曖昧な調子でテレビは 半信半疑な僕を振り回し 人並みの雑学もないくせに それを誰かと話したくなった ここに真実なんてあるはずもない むしろどこにもないのかも知れない ただ ただあなたのもとへ 僕は走るだけ なぜだろう あなたに会えば 何かが変わるような気がするよ 分からないことだらけの世界で それだけはしっかり信じられる あなたが笑い そして時に泣き いつでも僕に教えてくれるよ 本当のことよりも確かなこと そのために僕が“うた”を歌うこと ラララ… この想いは加速する この想いに形はないけれど れっきとした名前はないけれど 心の奥に強く抱きしめて 眩しく光るライトが照らす あの場所へ ラララ… この想いは加速する ラララ… この想いがあなたに届くまで |
World is beautiful Life is wonderful風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | It's a beautiful world It's a wonderful life ねぇどうしてそんなに君は悲しい目で僕に微笑むの いっそ思い切り泣いてしまった方がすっきりしそうだよ Oh baby たとえ長い雨に打たれて涙さえその意味を失ったとしても 空の向こうには眩しい日射しが降り注いでる それを君はまだ知らないだけ The world The world is beautiful 嘘なんかじゃないよ The life The life is wonderful 疑うってなら これから君の手を引いて そんな景色のある丘へ行こう It's a beautiful world It's a wonderful life ねぇどうしてそんなに君は冷めた声で僕に呟くの まるで何かを期待してしまうことを恐がってるようだよ Oh baby たとえ流れ星に裏切られて願いさえその意味を失ったとしても 銀河の向こうには無限の可能性が広がってる それを君はまだ知らないだけ The world The world is beautiful 嘘なんかじゃないよ The life The life is wonderful 疑うってなら これから君を抱き寄せて そんな気分になる夢を見よう どんなに困難な障害だって乗り越えて強くなるためのもの その力が希望に変わる時 胸の奥からあふれてくるもの それは誰もがみんな持ってる それを君はまだ知らないだけ The world The world is beautiful 嘘なんかじゃないよ The life The life is wonderful そう感じるはずさ The world The world is beautiful 本当の話だよ The life The life is wonderful 信じてくれるなら これから君といつまでも そんな未来の絵をいっぱい描こう It's a beautiful world It's a wonderful life Hey, hey baby Open your eyes Hey, hey baby Let me hear your voice Hey, hey baby baby Open your heart Hey, hey baby Let me know your answer |
スパンキージョーンズのテーマ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Oh oh oh oh さぁ目を覚ませ 始まる真夜中の冒険 Oh oh oh oh ひとりぼっちでもSaturday Night もう恐れない 出会い求めてスパンキージョーンズ あぁ今夜もまた誰かの訪れにざわめいてるよ そうさ ここは電波の中のオアシス 心と心のラジオの交差点さ Oh oh oh oh さぁ目を覚ませ 始まる真夜中の冒険 Oh oh oh oh 勇気を感じたらSaturday Night もう迷わない 全て忘れてスパンキージョーンズ あぁ今夜もまた新しい物語が始まるよ そうさ ここは電波の中のブロードウェイ 心と心のラジオの名場面さ ラッタラッタラッタッタ… 憂鬱も戸惑いも魔法のナンバーに溶けて消えてく Oh oh oh oh さぁ目を覚ませ 始まる真夜中の冒険 Oh oh oh oh 夢を引き連れてSaturday Night きっとかつてない 世界広がるスパンキージョーンズ Oh oh oh oh 月が眠っても Oh oh oh oh 星が眠っても Oh oh oh oh あいつは あいつは Oh oh oh oh いつまでも僕らを待ってる スパンキージョーンズ |
宝物風味堂 | 風味堂 | 風味堂「ロックでください」オールスターズ | 渡和久 | 風味堂 | 僕らはみんな持っている たった一つの宝物 その一つ一つを持ち寄って作ろう 大きな宝物 形じゃない 値打ちじゃない それを大事だと思うその気持ち いつまでも色褪せないように さぁメロディーに染めて… 川辺で見つけた綺麗な小石 (春の小石) やっと捕まえたカブトムシ (夏のカブトムシ) 生まれ育った国へと続く海 失った友と繋がる空 あぁ あぁ宝物 あぁ あぁ宝物 僕らはみんな持っている たった一つの宝物 その一つ一つを持ち寄って作ろう 大きな宝物 悲しくても 苦しくても その度 力をくれるその気持ち どこまでも運んでいけるように さぁメロディーに乗せて… 働くあの人への感謝 (パパへの感謝) あの人がそっとくれた優しさ (ママの優しさ) 勇気を出して言えた言葉 何かを伝える為の声 ラララ… 古ぼけたあのピアノの音色 初めて買ったあのベース 今日も笑顔になれるドラム この歌が誰かに届くとき ラジオで流れる好きな曲 (甘い記憶) あの日貰ったカセットテープ (熱いエール) 夢中で騒いだあのライヴ ビールと夢に酔った夜 あぁ あぁ宝物 あぁ あぁ宝物 それを探すのは難しいことじゃない 心の目を開けて歩いてみれば ほら ほら足元に転がってる それがたった一つの“宝物” |
Dream Climber風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 根拠のない自信をリュックに詰め込んで 道なき道を進もう さぁどこまでも ニヤリ大胆不敵な微笑みを浮かべたら 険しき山の頂上へ さぁほらほらどこまでも Too High!(No no no…) ブアツイ雲を刺す その顔はまだ見えない But all right!(Ya ya ya…) 爽快な達成感のためなら むしろ申し分ない Go to the top! Step by step! Go to the top! Step by step! 何を失ったって怖くはない 僕を待つのはもっと大事なモン そうI'm just a “Dream Climber” 迷いのない闘志をブーツに忍ばせて 道なき道を進もう さぁどこまでも ヒラリ傍若無人な足取りを弾ませながら 険しき山の頂上へ さぁほらほらどこまでも Too hard!(No no no…) ツメタイ風の吐息がなおも僕を試す But all right!(Ya ya ya…) 困難な状況さえも楽しむくらいな方が丁度いい Go to the top! Step by step! Go to the top! Step by step! 安全なコースなどありはしない 栄光のゴールがあるだけ 引き返すチョイスなどありはしない 貪欲なソウルがあるだけ 何を失ったって怖くはない 僕を待つのはもっと大事なモン そうI'm just a “Dream Climber” Go to the top! Step by step! Go to the top! Step by step! |
涙をふいて風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 冷たい風吹くこの街で いじめられて だまされて それでも大切なモノだけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 冷たい風吹くこの街で 誘われて 裏切られて それでも明日の道だけは 見失わないように… 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも立ち上がろう 晴れのちくもりの そして雨のち晴れの毎日を くり返して くり返して そうどこまでも強くなろう 涙をふいて さぁ歩き出そう前に 転んでも 転んでも そう何度でも 何度でも この夢ある限り 僕は決して ふりかえらないよ ママの手を握り 歩いたこの道を パパの肩に乗り 歩いたこの道を 君と腕を組み 歩いたこの道を これから僕は ヒトリで歩いてゆくのさ 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は強くなる 涙をふいて 僕は必ず強くなる 涙雨上がり “旅”はまた始まる… |
Rainy Day with Satoru Takeshima風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 今夜の雨はいつ止むだろう 僕の心はいつ晴れるだろう I know I know… わかってる このモヤモヤは 目を閉じて 消えるなんてもんじゃない こんなにもまだ 君のぬくもりは 僕の手を やさしくやさしく包むんだ I know I know… わかってる このモヤモヤは あきらめの悪い僕の病気だよ いくつもの愛も 流した涙も きれいなきれいな想い出に 生まれ変わる 僕にはまだわからないけど… つまらないその一日が 終わってしまうその前に 数え切れない悲しみを 歌にしよう 別れの後に いつも訪れる“Rainy day” いつの日か 晴れるその日まで… いくつもの夜も 交わしたキスも これから先も忘れるなんてできないよ 君にはもう会えないのなら… つまらないその一日が 終わってしまうその前に 数え切れない悲しみを 歌にしよう 別れの後に いつも訪れる“Rainy day” いつの日か晴れるその日まで… 君が最後に言ったコトバは 空の向こうに飛んでゆくのさ… さよなら… |
アスファルト人生風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 数えきれないくらいの “いつもどおり”をくり返して ねえアナタは何処へ 行くつもりなのですか? 安全な場所を目指して カタクナに心を閉ざして あぁアナタの幸せは 何処にあるのですか? アナタはまるで雨が渇くのを待つだけの 冷たい灰色 どこまで行っても 同じ色… アナタは人が造った道を歩くだけの 悲しい宿命を 歩くがいいさ そのキレイな道だけを… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの影を映す アスファルトは果てしなく続く… 数えきれないくらいの “いつもどおり”をくり返して ねえアナタは何処へ 行くつもりなのですか? そんなアナタを見ていると “人は何処から何処へ向かって 何を手に入れるために生きるのか” などと考えてしまう アナタが多くを捨ててたどり着いた先は 小さな花が 咲く事さえも 許されない道… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの影を映す アスファルトは果てしなく続く… アスファルトは続く アスファルトは続く アナタの心までも アスファルトに消えてしまうのさ… そんなに靴をすり減してまで 歩き続けてきて さぞ疲れたでしょう いくつもの出会いとすれ違ってきた事から 逃げるために眠りなさい… 明日からまた始まる アスファルト人生 永遠に… アスファルト人生 アスファルト人生 |
足跡の彼方へ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | この道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな ずっと ずっと あぁ変わらずに 何かを信じる事って難しい そうさ だって 進めば進むほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく 分からなくなるたび 立ち止まって そっと耳を澄ましてみる あの日の僕が放った言葉 はっきりと聴こえるように 風よ この場所へ 届けておくれ もう一度あの気持ちを… きっと きっと あぁ変わるのは 周りの何かじゃなくて自分自身 そうさ だって 出会えば出会うほど 最初の気持ちは ほら遠ざかってく 分からなくなるたび 立ち止まって そっと瞳を閉じてみる あの日の僕が描いた景色 鮮やかに広がるように 空よ この場所へ 映しておくれ もう一度あの気持ちを… 真っ直ぐに見上げたまま がむしゃらに追いかけてた 消えないで 僕をつき動かすのは 最初の気持ち 本当の気持ち この道を行こう そう決めてから 何年が過ぎ去っただろう あの日見た明日へ 今も僕は ちゃんと歩けてるかな |
ワガママンのテーマ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | アイム ア ワガママン イッツ ジャスト アリノママン アヤマッチャ ソノママ マタアトニャ ワガママン ママニ イワレルガママ タマニャ マァ ガマンダガ アララ モウ ダイノオトナ アイカワラズ ワガママン パクリャ タバコ パカパカ ナンパコモスウ ダガ ヒトノ ケムリハ ヤダ! アァ ヨソデ スッテクレ~ヨ~ アイム ア ワガママン イッツ ジャスト アリノママン アヤマッチャ ソノママ マタアトニャ ワガママン ママニ イワレルガママ タマニャ マァ ガマンダガ アララ モウ ダイノオトナ アイカワラズ ワガママン サワギャ ビール ガバガバ アビルホドノム ダガ ヨッタンヤカラハ ヤダ! アァ ヨソデ ノンデクレ~ヨ~ アイム ア ワガマ~マン… オーイエス オーライ アイム ジャスト ア ワガママン メザメ ワルケリャ イライラ シャベリカケンナト ブーブー ヨナカ ハラヘリャ イライラ ナンカツクレト ギャーギャー マァ コンナ ワガママサガ ドッカデ キニイッテル コレ ワガママノ サガ ナァ ママ ワカッテクレ~ヨ~ アイム ア ワガママン イッツ ジャスト アリノママン アヤマッチャ ソノママ マタアトニャ ワガママン ママニ イワレルガママ タマニャ マァ ガマンダガ アララ モウ ダイノオトナ アイカワラズ ワガママン マァ コンナ ワガママサガ イツカ ミヲホロボス デモ ワガママノ サガ ナァ ママ ワカッテクレ~ヨ~ アイム ア ワガマ~マン… オーイエス! オーライ! アイム ジャスト ア ワガママン!! |
パズル風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | あぁ また今日もキミとくだらない事でケンカした キッチンに置くテーブル選びが引き金となった 好きな食べ物 音楽の趣味 どれをとっても 合わない二人が一緒に暮らしてりゃまぁ当然のオチさ その上またボクは懲りもせずに 仲直りの言葉を探してる そんなボクのこの不思議な気持ちを キミは理解する義務があるだろう だから長くなるけど ガマンして聞いてね ヒトはみな生まれた時はちっぽけな それぞれ違う形のカケラで つながり合える誰かを求めて 遠く険しい旅に出るもんさ その道の果てで会ったボクらが どこもかしこも全て逆なのは 互いの隙間を埋め合うように 互いが互いを支え合うため だからボクらは離れられなくて 何度でもまた許し合うんだよ そんなワケでもう機嫌直して とりあえずまぁ歌でも歌えば ラララ…ふたつの声が重なる ラララ…要するにまぁ、言いたかったのは つまり、そう…「ゴメンね」 ねぇワタシのどこが好き?ってキミはいつも訊くけど 全部だよって答えりゃキミはふくれっ面になる 顔も体も性格さえも上にゃ上がいて だけどなぜだかキミは誰よりも何だかしっくりくるんだ そんな曖昧なボクの返事を どんなにキミが嫌ったとしても それをうまくひと言で表す言葉は どの辞書にも載ってなくて だから長くなるけどガマンして聞いてね ヒトはみな生まれた時はちっぽけな それぞれ違う形のカケラで つながり合える誰かを求めて 遠く険しい旅に出るもんさ その道の果てで会ったボクらは 知れば知るほど全て魅力的 ボクにないものをキミは持ってて キミにないものをボクは持ってる だからボクらは本能のままに ただ惹かれ合い愛し合うんだよ そんなワケでもう機嫌直して とりあえずまぁ歌でも歌えば ラララ…ふたつの声が重なる ラララ…要するにまぁ、そのままのキミが つまり、そう…「タイプさ」 きっとボクらは巨大なパズルの 約7,000,000,000 ピースの中で ここに並んで世界を彩る さだめを背負い生まれてきたんだ 上を見てごらんパパとママだよ 横を見てごらん友達もいる そして下を見ればまだ何もない そこはこれから生まれる命さ そうさボクらが居るこの場所から 世界は限りなく広がってく 想像もつかない未来だけど とりあえずまぁ歌でも歌えば ラララ…ふたつの声が重なる ラララ…要するにまぁ、この先もずっと つまり、そう…「ヨロシクね」 |
夢を抱きし者たちへ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 時に笑われ そしてからかわれ 落ち込む事もきっとあるだろう でも捨てないで その情熱は 二人だけの宝物 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 不意に流され そして惑わされ 見失う事もきっとあるだろう でも止めないで その冒険は 二人だけの物語 さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて 僕らは一人じゃ生きられない でもそれは決して弱さじゃない 誰かと全てを分け合う事で 人は強くなれるから さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道は栄光へ続いてる そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて さぁ歩き出せ 夢を抱きし者たちよ その道がどんなに険しくても そういつだって ほらいつだって 互いの愛を信じて そうまっすぐに ただまっすぐに 輝く明日が待ってると信じて さぁ歩き出せ |
泣きたくなる夜に風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | あの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように 見上げてみればほら あの懐かしい風景が 知らない街の星空に広がってく 春に吹く風のような出会いも 夏の海を照らした花火も 秋に散る枯れ葉のような別れも 冬の路地を飾ったネオンも 見上げてみればほら あのあどけない面影が 知らない街の星空に集まってく あの日の思い出は 今も僕の胸の中で 色褪せる事のない 光を放ち続けてる どんなに離れても どんなに時が流れても 泣きたくなる夜に そっと描き出せるように |
光の道風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 疲れた時ほど 君が優しく映るのは きっと全てを 見てきたからなんだろう 変わらずにいる事は とても難しいよ 冷たい風が吹く度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで 戸惑う僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いていけるように さぁ 光の道をつないで 出会っては別れ 別れては出会い 繰り返す中で道を見失い その度に空を見上げては あの日の僕をそっと探してみるんだ 何かを信じる事は とても難しいよ よどんだ雲が覆う度に 消えないように 消えないように 想いよ ほらあの日のままで さまよう僕を 照らしておくれ 暗闇をずっと 歩いてゆけるように さぁ 光の道を あぁ確かな 想いよ ほらあの日のままの 無邪気な強さで 照らしてくれるなら 暗闇をずっと 歩いてゆけるはず そう 光の道をつないで 笑っては泣き 泣いては笑って 乗り越えた先に道は広がって その度に空を見上げては あの日の僕にそっと語りかけるんだ 昨日から今日へ 今日から明日へ 続く道の果てで僕を待ってて そこで空に夢を描いてる あの日の僕と僕はひとつになるんだ ねぇ つないで さぁ 未来へ 静かな夜にたたずむ星の 遠い昔に放たれた光 涙の後ほど 君が眩しく映るのは きっとどこかへ また旅立つためなんだろう |
あふれる愛を伝えたい風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | 決して上手な恋じゃなかったね 僕ら何度も食い違ったよね でもおかげでその分誰よりも君を知ってまた好きになってく 疑う事も 傷つく事も 全ては二人が信じ合うため そうやってここまでたどり着いた 白いドレス 照れる君へ あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中の Love song あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart 決して平らな道じゃなかったね 僕ら何度も立ち止まったよね でもおかげでその分たくさんの 景色が綺麗によみがえってく 悲しい時も 苦しい時も 全ては二人が支え合うため そうやってどこまでも歩いていこう 光るリング なぞる君へ あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中のLove song あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart Oh baby, We can make it right Oh baby, please please take my love 生まれた事も出会った事も きっと奇跡じゃなくて運命さ ずっと前からここへ向かってた 一生一度の待ち合わせ場所 そして二人 いま口づけを あふれる愛を伝えたい あぁとてもじゃないけど言葉にならない 叶うなら世界中の Love song あぁ残らず集めて 君のその胸に すぐにでも 未来を贈りたい そうとてもじゃないけど誓いじゃ足りない 叶うなら世界中の Happy smile あぁ残らず集めて 君のその胸に All my heart for you... All my dream with you... |
夢は二度目から風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | | Let's get back your dream... どんなに憧れて 追いかけて掴んでも 時に投げ出してしまう事は 誰にでもあるはずさ それはとっても悔しくて 虚しくて辛いけど どうかその痛み忘れないで 大切なものだから つまずいて初めて 僕らは強くなる 涙をその手で拭ったら さぁもう一度見上げてごらん ほら 夢は二度目から その輝きを増すんだよ そうさ挫けずに また歩き出す あぁあなたを待つために Let's get back your dream... どんなに恵まれて 選ばれて叶っても ずっと離さずに生きる事は 何よりも難しい そこはとっても賑やかで 眩しくて広いから 不意に気がつけばその居場所が どこなのか分からずに 見失って初めて 僕らは振り返る 答えはその手を胸に当てて さぁもう一度尋ねてごらん ほら 夢は二度目から その輝きを増すんだよ そうさ挫けずに また歩き出す あぁ あなたを待つために 立ち止まる事は無駄な事じゃない 怖いのは心を閉ざして通り過ぎてしまう事 だから 夢は二度目から その輝きを増すんだよ そうさ挫けずに また歩き出す あぁ あなたを待つために 「大丈夫。」 遠回りなようで ちゃんと近付いてるんだよ そしていつの日か夢はきっと あぁ あなたのものになる そしていつの日か夢はきっと あぁ あなたのものになる Let's get back your dream...Once again |
さよなら告げたりぶ | りぶ | 渡和久 | 渡和久 | | 桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた 青すぎた春の純情に ぐっとこらえてさよなら告げた Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories 流れる雲と心変わりに そっと優しくさよなら告げた 机に書いたあの子の名前にも ぐっとこらえてさよなら告げた このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か 夢から目覚めた若者は そっと優しくさよなら告げた 忘れられない17才の恋に ぐっとこらえてさよなら告げた このまま季節に身を任せ いつかまた巡り会えますか? かけがえのない物語に ああいつの日か 桜の枝から花びらが そっと優しくさよなら告げた あの子のいない放課後に ぐっとこらえてさよなら告げた ちょっとだけ泣いて さよなら告げた Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Good-bye, so sweet memories Sweet, sweet memories... |
博多地下っぱ音頭風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂・BLACK BOTTOM BRASS BAND | あ そーれ! あ よいしょ! 山笠下から持ち上げて やっとここまで50年 姿形は変わっても 博多の心は変わらない どーぞ迷わず行ってきんしゃい 明太包んで行ってきんしゃい 孤独に負けじと唄うなら 博多地下っぱ音頭 はい! 旅立つあんたに祝い酒 さぁ呑みゃ よよいの よよいの 良い酔いさ あ そーれ! 夢なんぞ語っちゃ誓い酒 ほれ呑みゃ えい えい 縁やこりゃ永遠さ どんたく下から盛り上げて きっとこれから50年 流行り廃りもなんのその 博多の心があれば良い どーぞいつでも帰ってきんしゃい ラーメンすすりに帰ってきんしゃい 思い出咲かせて踊るなら 博多地下っぱ音頭 はい! 懐かしいあんたに祝い酒 さぁ呑みゃ よよいの よよいの 良い酔いさ あ そーれ! シワなんぞ数えりゃ迎え酒 ほれ呑みゃ えい えい 縁やこりゃ永遠さ どーぞ誰でも寄ってみんしゃい もつ鍋囲みに寄ってみんしゃい 挨拶代わりに交わすなら 博多地下っぱ音頭 はい! お初のあんたに祝い酒 さぁ呑みゃ よよいの よよいの 良い酔いさ あ そーれ! 遠慮なんぞ取っ払っちゃ出会い酒 ほれ呑みゃ えい えい 縁やこりゃ永遠さ ちかっぱ… わっしょい… 博多地下街好いとうばい! |
帰り道風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 届かないままで 夢はビルの隙間に沈んでく 長く重い 影を引きずり 歩く駅からの帰り道 混み合ったバスに 乗ろうとして見送ったのは きっと 体よりも 心の方が ずっと疲れきってたからだろう 君の待つあの部屋へ この道は今日も続いてる 優しい顔で微笑む君を 思い浮かべれば ほら痛みは消えてく 幸せについて キラキラ光る川に問いかけた そう言えば 全てが うまくいく時には考えもしなかった 追いかける夢と 同じくらいかけがえのないものが もしかしたら こんな切なげな 夕暮れの中にこそ あるのかも知れない 君の待つあの部屋へ この道は今日も続いてる 優しい顔で微笑む君を 思い浮かべれば ほら明日が広がってく あの日僕らは 目に見えないものを誓い合った だから日々のどこかで 時に落としてしまうけど また帰り道で ちゃんと拾ったよ 胸の奥に 強く抱いて 君のもとへ持って帰るからね 君の待つあの部屋へ この道は今日も続いてる 優しい顔で微笑む君を 思い浮かべれば ほらもうすぐさ 僕はいつもの声で「ただいま」を そして君はいつもの声で「おかえり」を 次の言葉は心の中で そっと そっと ささやくんだ ありがとう 幸せだよ いつまでも 離さないよ |
心風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 言いたいことは決まってるんだろう その言葉をまだ選べないだけ あふれるほどの選択肢に囲まれて 優柔不断に苛立ってるだけ 考えることを覚えたら 感じることを忘れるもんさ そんな時には胸に手をあてて そのずっと奥へ 語り掛けるんだ 心よ さぁ歌え 心よ さぁ踊れ そこにある本当の想いが この体を突き動かすまで やりたいことは決まってるんだろう その勇気にまだ気づいていないだけ 壊れるほどに石橋を叩き続けて 疑心暗鬼に陥ってるだけ 考えることに疲れたら 感じることを思い出せば良い どんな時でも変わらない場所 そのずっと奥へ さぁ会いに行こう 心よ さぁ歌え 心よ さぁ踊れ そこにある本当の想いが この体を突き動かすまで 誰だってそう 上手に生きていたいから いつだってそう 閉じ込めてしまう その想いがただひとつの答えなんだと 戸惑う度に教えてくれる 心よ さぁ歌え 心よ さぁ踊れ そこにある本当の想いが この体を突き動かすまで 心よ さぁ歌え 心よ さぁ踊れ そこにある本当の想いが この体を突き動かすまで 心よ…心のままに 今想いを…ラララ さぁ歌え 心よ…心のままに 今想いを…ラララ さぁ踊れ |
男子んぐ喰ぃ~ん風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Nobody knows my true hearts Hey somebody, let's make love with me... Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしアキアキするのよ (I just feelアキアキアキ) 素直な女を出せないあたしに (Bad feelingアキアキアキ) 外見だって内面だって いつだって誰かに合わせてばかりで このままじゃあたし消えちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしに触って 敏感な肌で快感に酔って きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 時々あたしドキドキすんのよ (I just feelドキドキドキ) 真面目が取り柄の彼氏に内緒で (Good feelingドキドキドキ) 安心なんて純真なんて 言ったって退屈なドラマみたいで このままじゃあたし溶けちゃいそう だからあなたと今夜One night love ほら夢中になって野獣になって アタシを脱いだあたしを奪って 衝動の声で絶頂に鳴いて きっと今あたし綺麗でしょ? Lest's男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュを咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん 言葉や仕草を使い分けるほど 自分のありかを忘れてしまうの でもなんだか不思議ね 見ず知らずのあなたとは理想のあたしでいられるの きっと今あたし綺麗でしょ? きっと今あたし自由でしょ? Lest's男子 男子 男子 ねぇPlay boy 男子 男子 男子 惑わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルールで火遊び Da Da Da Da 男子 男子 男子 そうPlay boy 男子 男子 男子 狂わせてよ 男子 男子 男子 夜明けまでのルージュで咲かせて Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん Da Da 男子んぐ喰ぃ~ん |
アイドルとつきあい隊風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルと アイドルと アイドルとつきあってみたーい あー 今夜も眠れない 宿題も手につかない ほら 想像するたび 君に会いたい気持ちが暴走してくよ もー どーしょもないまま ツ・ツ・ツ・ツイッターにただぶつけるしかない 誰よりも輝いている君を 誰よりも愛してる だけど どんなに どんなに 憧れても 君は画面の中ですべての男に可愛い瞳をふりまくばかりさ アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルと一度だけ こ・こ・こ・こんな事 クラスじゃ 言えない 言えない あー 素性を明かさない 教科書にも載ってない ほら 妄想するたび 君を知りたい気持ちが迷走しているよ もー どーしょもないまま ウィ・ウィ・ウィ・ウィキペディアをたださまようしかない 誰よりも頑張ってる君を 誰よりも応援してる だけど どんなに どんなに 追いかけても 君は舞台の上ですべての男に優しい言葉をささやくばかりさ アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルと一度だけ こ・こ・こ・こんな事 クラスじゃ 言えない 言えない アー アー アー アー アイドル!! いつだって笑ってた君の いつになく暗い顔 きっと 守り抜けるのは僕だけなんだ だから 神様 どうかお願い 今すぐあの娘に気持ちを届けておくれよ アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルと アイドルと アイドルとつきあってみたーい アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルとつきあいたい アイドルと一度だけ こ・こ・こ・こんな事 クラスじゃ 言えない 言えない アイドルとデートしたい アイドルとメールしたい アイドルとキッスしたい アイドルとギュッてしたい アイドルと二人きり こ・こ・こ・これ以上はちょっとイケない イケない だけど 本当は結局誰もが そ・そ・そ・そう アイドルとつきあい隊 |
出会えたあなたへ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | 例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろう そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕にとってそんなあなたが 大切な存在に変わる確率なんて それはもうまさに紛れもない運命としか あぁきっと呼べないんだろう 包み込む優しさを 守りぬく想いの強さを 教えてくれたあの時に 言いたかったあの人に 今せっかく伝えるなら 声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここまで歩いてこれたよ 「ありがとう」この声が届いたなら あの日と同じ笑顔でさぁ 微笑んでみせてよ 分かち合う楽しさを 愛し合う想いの切なさを 教えてくれたあの時に 言えなかったあの人に 今せっかく伝えるなら声に出して ほら せっかく声に出すなら 歌にのせて 「ありがとう」出会えたあなたへ どうにかこうにか僕はここから歩いていけるよ 「ありがとう」この夢が叶ったなら あの日と同じ笑顔でそう 微笑んでみせるよ 自分の人生は自分だけのものだなんて言うけれど 結局今また思い返せば 自分の人生が自分だけのものだったことなんてない そうさ 一度も あなたがそばにいてくれたから 例えば僕がこの広い世界で たった一人の誰かに出会う確率は はたしてどれくらいになるんだろうね そう考えてみただけで気が遠くなるね まして僕がいつかそんなあなたと 新しい命の訪れを祝う確率なんて それはもうまさにかけがえのない奇跡としか あぁきっと呼べないんだろう あぁ… |
大空へ風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | あぁ… あぁ… あの大空へ 喜びと あぁ悲しみの ひとつひとつを繋ぎ合わせて 途切れぬように ちぎれぬように あなたがくれた僕だけの道 だから感じる あぁこの道は 夜の闇を切り裂く滑走路 そう長ければ あぁ長いほど その分きっと高く高く… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あの大空へ 正しさと あぁ愚かさの ひとつひとつを繋ぎ合わせて 曲がらぬように ねじれぬように あなたがくれた僕だけの道 だから信じる あぁこの道は 朝の光へ伸びる滑走路 そう遠ければ あぁ遠いほど その分もっと速く速く… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あの大空へ あれからどれほどの 月日が経っただろう あなたは今でもずっと あの日のままさ できればその瞳に映してみたかった 夢に見た景色を胸に描く描く…強く強く…願う願う… さぁ飛んでゆけ あの大空へ あぁいくつもの想いを乗せて この歌声はあなたを探す さぁ果てしない あの大空へ あぁいつの日か そういつの日か この歌声があなたに届くまで あぁいつまでも そういつまでも この歌声があなたに届くまで あぁ… あぁ… あぁ… あぁ… あの大空へ |
“TIME”風味堂 | 風味堂 | 渡和久 | 渡和久 | 風味堂 | Hey, ちょっとBrother アンタにゃひとこと言いたい聞いておくれよ! Why?どうしてアンタはそんなに何でも勝手に決めちまうのかい? 本当にもう… Brother“Time”...Hey, Brother“Time”Oh, Brother Ta Ta Ta... タチが悪いぜAh-Ha- 薄情なのさアンタ Uh-Fu-Fu- さよならも言わずに姿を消す もしアンタが男なら友達にゃなれやしない Ah-... Hey, ちょっとSister アンタにゃひとこと言いたい聞いておくれよ! Why?どうしてアンタはそんなに誰かれ構わず捨てちまうのかい? 本当にもう… Sister“Time”...Hey, Sister“Time”Oh, Sister Ta Ta Ta... タチが悪いぜAh-Ha- 残酷なのさアンタ Uh-Fu-Fu- ごめんねも言わずに手の平を返す もしアンタが女なら恋人にゃなれやしない Uh- Wao!! テレビもラジオも雑誌もネットも すべてアンタの息がかかってる 流行るか廃るか勝者か敗者か すべてはアンタが鍵をにぎってる 僕にはアンタを選べない アンタが僕を選ぶまで 今この僕にできるのは アンタをただ追いかける事だけ… 本当にもう… “Twister Life”...My,“Twister Life”Oh, Twister La La La... ラチが明かないぜAh-Ha- 純真無垢な僕をUh-Fu-Fu- おいでって言っちゃ ほら また 振り回す もう アンタが誰だろうが 付き合いきれやしない Wow Uh- でも どうにもこうにも 僕はそんなアンタと生きてる Oh-Fu- Oh-Yeah- Hey!! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No! Brother Time Sister Time Twister Life Oh,No No No... |
いてもたっても居られなくなるよ布施明 | 布施明 | 渡和久 | 渡和久 | 井川雅幸 | ああ 君はどうして あどけない微笑みを浮かべて 与えて 与えて 与え尽くして 空っぽになってしまうの ねえ 僕の方を見て 秘密を残らず打ち明けてよ 君が 渇いて 渇いて しぼんでしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ 君は何かを失う事よりも 誰かに嫌われる事を恐れてる 君の心の一番か弱い場所 僕は今すぐその場所までたどり着きたい ねえ 僕を信じて 痛みを残らず吐き出してよ 君が 疲れて 疲れて 壊れてしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ 君はどんなに傷つく事よりも ただ波風が立つ事に怯えてる 君の心の一番冷たい場所 僕は今すぐその場所までたどり着きたい ずっと前からきっとそう その胸に ぽっかりと空いたままの深い闇を もしもきれいにこの手で埋められるのなら 僕のすべてを君にあげる ああ 君はどうして かげりのない瞳でいられるの 優しくて 優しくて 優し過ぎて いてもたっても居られなくなるよ 君が愛しくて 愛しくて 消え去ってしまいそうで いてもたっても居られなくなるよ |
ららら仲村宗悟 | 仲村宗悟 | 仲村宗悟 | 渡和久 | 村山☆潤 | ららら 口ずさむこのメロディ が胸に沁みてたまらないんだよ 木枯らしに身を縮めて ひとり歩いた街の中で 見上げた空から降ってきたような 今までの全てがさ ここに繋がってるのかい? そんなこと思うくらい今日は満たされた気がした ららら 口ずさむこのメロディ が胸に沁みてたまらないんだよ たまに訪れる御褒美の夜 毎日ならな 今までの全てがさ ここに繋がってるのかい? そんなこと思うくらい今日は満たされた気がした ららら 口ずさむこのメロディ が胸に沁みてたまらないんだよ ずっとこのまま 僕の側にいて |