松阪晶子作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
満月松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子樫原伸彦言葉を口づけで 奪われる夜は 月夜に照らされて 離れられない  満月の夜はなぜか 胸が騒ぎ出す 声が震えるぐらいに あなたに溶けていた  部屋の灯静かにけして 握りしめるあなたの影を  通り過ぎる愛を 瞳に焼きつけて 忘れた痛みさえ つながれたまま 言葉を口づけで 奪われる夜は 月夜に照らされて 離れられない  愛の行方に怯えて 一人泣いていた どうすればすべてうまく 伝えられただろう  素肌に重ねて温もりだけは 両手いっぱい感じてたのに  孤独に揺れている 私を抱きしめて 凍えるこの胸を つかまえて欲しい 数え切れぬ夜を 幾つも乗り越えて 何処までもさまよう 答えを探しに  言葉を口づけで 奪われる夜は 月夜に照らされて 離れられない 数え切れぬ夜を 幾つも乗り越えて 何処までもさまよう 答えを探しに 
燃える瞳を持ち続けて松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子大友博輝燃える瞳を持ち続けて 熱く熱く体震わせて 自分を信じて眼をそらさないで ここからはじまる伝説 この手でつくり出す  この広い世界中 たくさんの人がいる その中でどれ位 仲間に出逢えるだろう  最初はちっぽけでいい 夢を抱いていれば いつかは叶えると 願いをかけて  拳かため壁にぶつけたり 悔し涙あふれ 崩れそうでも  燃える瞳を持ち続けて 熱く熱く体震わせて 自分を信じて眼をそらさないで ここからはじまる伝説 この手でつくり出す  全力で走っても 上手く行くと限らない 時々は正直に 自分を見つめ直そう  少しずつ羽ばたいて 夢支えられる程 広くて力強い 心育てて  体の傷よりも心の傷 深く残って行く 忘れないで  何度もくじけたりつまずいて 強く強く輝き始める 真実から逃げ出したりしないで ここからはじまる伝説 この手でつくり出す  燃える瞳を持ち続けて 熱く熱く体震わせて 自分を信じて眼をそらさないで ここからはじまる伝説 この手でつくり出す  ここから伝説を この手でつくり出す
伝わりますか松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄届かぬ想いが 胸締め付ける 窓打つ雨が 強くなってく  眠れぬ夜を 一人過ごして 突然孤独を 感じている  伝わりますか この気持ち 今すぐに 伝わりますか 距離が遠くなってく 伝わりますか ひと時の幸せを 心で泣いている  出逢いは突然に 暑い夏の日 初めて肩寄せた 雨の砂浜  どんな愛も 切なく重く 苦しみ受け止めて 支え合ってる  伝わりますか あなたへ 素直に 伝わりますか 背中送るだけで 伝わりますか 愛していますか 風が吹き抜けてく  夜空見上げ 星の数 一つずつ数えてる 全て捨てて あなたの胸 飛び込んでいきたい  伝わりますか この気持ち 今すぐに 伝わりますか 距離が遠くなってく 伝わりますか ひと時の幸せを 心で泣いている
一粒のダイヤを探して松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄一つだけでいいから  輝く物を みんな探してる 側に見えるのに気付かず通り過ぎて 遠回りしたり つまずいたり  それでもいつか ダイヤの原石 願う胸の中から一粒  きっと一つずつ抱いて歩いてる 悩みながら磨いている 夜空散りばめた 溢れる星屑 負けない様に見つける 一粒のダイヤ  眠ってる内に そっと素敵に なんてうまくは行かない 目標定めて 地道に努力しよう 泣いたり 笑ったりしながら  埋もれて見えないダイヤの原石 探し当てる でも間違えない  きっと一つずつ 抱いて歩いてる 静かに体燃えている どんな物が目の前を横切っても そらさない信じてる 一粒のダイヤ  目を覚ましてゆく ダイヤの原石 太陽浴びた海より きっと綺麗 みんなの胸の中の 一粒のダイヤ  きっと一つずつ 抱いて歩いてる 悩みながら磨いている 夜空散りばめた 溢れる星屑 負けない様に見つける 一粒のダイヤ 
いつもと違う朝松阪晶子松阪晶子松坂晶子・佐藤純子松阪晶子見良津健雄あるでこの世界中で一人ぼっちのような 音も消える色も消える都会 今はまだつかんでない憧れが横切ると 胸いっぱい涙溢れてくる  あてさえ無く果てなく続く とまどい胸に押し込んで ありのまま生きてこう自分を磨きながら  交差点のど真ん中胸に花束抱えて 自信持って君は大丈夫 自分らしく輝いて  白いシャツに描く夢もなぜかまだ書けなくて でも自分を裏切ってもいない きっと全ての流れに無駄なことなどないよ 息を止めて飛び立つ時待つよ  ゴールなんか見えなくたって 大人になるまでの間は 思うまましっかり流されず歩いて行こう  きっと何かが変わるさ いつか全てが変わるさ 自信持って扉を開いて 眩しい朝拡がるよ  交差点のど真ん中胸に花束抱えて 自信持って君は大丈夫 自分らしく輝いて  何かが変わるさ いつか全てが変わるさ 自信持って扉を開いて眩しい朝拡がるよ
夢を眠らせない松阪晶子松阪晶子佐藤純子松阪晶子見良津健雄混んだ電車に背中押されて 次の駅までもう 呼吸ができない トラブルだけで疲れてるのに 叫びたい気持ちで今夜も帰る  どこまで走ればゴール見えるの? 同じ景色 いくら走っても…  つらく長い夜も夢を眠らせないで どんな瞬間でも明日へ続いている  つらく長い夜も夢は微笑んでいる 答え見つかるまで探し続けてみる  ベルが鳴ってる悪夢見ていた すべて白紙のまま試験が終わる 誰も知らない私の未来 ただの紙切れなどで試されたくない  心の奥まで風を吸いこみ 言い聞かせる 弱気な私に  「ひとり迷うときも 君は耐えて行けるよ」 誰かが言っていた言葉 抱きしめてる  何度つまづいても夢は待ってくれるよ 奇跡のドアなんてきっと心の中  つらく長い夜も夢を眠らせないで 答え見つかるまで探し続けてみる  「ひとり迷うときも 君は耐えて行けるよ」 誰かが言っていた言葉 抱きしめてる
願いが届くドア松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子人を好きになったら 何故か我武者羅に 追いかけている 信じられないパワーは どんな時だって きっと出せる  君にしか出来ない大切な物は 自分らしくなったら 魔法がかかる  願いが届くドアの前 描いた夢握り締め ノックするから 神様 少しだけでいい これから起こる未来を覗かせて 今から変わってく 行く先を見つけ歩いて行く  笑顔が自然ならば きっといい事が 舞い込んでくる 家の明かりで胸を撫でる 懐かしい気持ち抱いて  同じ場所から出られず流されている 違う景色を見れば 君らしくなる  飛び込む事も出来なくて 涙にじむなら答えを焦らないで 不安な材料もいつか 必要な時が来るから もう少しだけ微笑む数が増えれば 心が晴れて行く  願いが届くドアの前 描いた夢握り締め ノックするから 神様 少しだけでいい これから起こる未来を覗かせて 今から変わってく 行く先を見つけ歩いて行く  飛び込む事も出来なくて 涙にじむなら答えを焦らないで 不安な材料もいつか 必要な時が来るから もう少しだけ微笑む数が増えれば 心が晴れて行く
都会の中で松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄電話の音を聞きたくなくて 冷蔵庫にほうり込んだ日も 明日になれば違う朝が 来ると信じて眠った夜も  胸の痛みおさえながら 部屋にすわり込んでいる もう何処へも行けはしない 一人で歩けない  逢いたくて切ない夜を 越えて心はあなたのもとへ 帰りたい今すぐ 駆け出して行きたいよ あてもなく裸足でどこまでも 走り続けたあの日の夢は そのままにいつまでも輝いている  人のにおいに敏感になり 電車に乗りたくないわがままも 出かけて口唇が乾いて リップを買いこれで10本目  やせた都会の気まぐれも なぐさめにもなれて来たよ でも自分であり続ける気持ちは変わらない  くじけずに勇気を出して いつか輝く未来に向かい 夢を見る気持ちを 熱く胸につめこみ 負けないで探し続ける この手につかむその時までは 激しさをいつまでも忘れたくない  逢いたくて切ない夜を 超えて心はあなたのもとへ 帰りたい今すぐ 駆け出して行きたいよ あてもなく裸足でどこまでも 走り続けたあの日の夢は そのままにいつまでも輝いている
ある休日に…松阪晶子松阪晶子松阪晶子松阪晶子見良津健雄夕方近くに混み合う 買い物客の中にまぎれて カゴの中一杯に負けじと 野菜を詰め込んだ  久しぶりの休日は しばらく逢ってない友達を 呼んで少し遅くなるけど 夕ごはんを食べよう  あいにくの曇り空 はちきれんばかりの袋を 両手一杯抱えて出ると 突然の夕立  溜息を一つついたら 買う度におまけの花をくれる お姉さんが渡してくれた 一本の傘  たまにはいい事があるもんだねと 思わず微笑みこぼれて空へと傘をひろげた 手を振り店を背に家に向かう道 昼と夜が交差する空を 一人で見つめて 歩き出した  自分のするべき事は 一体どれなんだろうと 考えながら過ごしている あの日の私もそう  信じて歩いてた道が突然に 嘘に見える時がいつか来るかもしれないけど 不安は隣にいるもあるけれど そこから一歩踏み出す勇気 いつでも 私は持っていたい  もうすぐ友達がやって来る 何から話し出そうかな 伝えることが一杯 少しドキドキする瞬間  それもほんのつかの間で気が付けばいつもと 変わらない同じ空気が包み込んで行くから ベルの音が鳴って急いでドア開ける 相変わらずの一言言って 遅めの夕ごはんが始まる
Dreamin'松阪晶子松阪晶子松阪晶子・山中信路松阪晶子樫原伸彦時間の鎖につながれて くずれた夢に立ち尽し泣いていた まぶしい微笑あふれてた そんな時もあったはずなのに 生きることと引きかえにして 夢を手放さないと誓って Cry Away  ここから始まるイマジネーション 止まらないハートのスピード ここから始めればいいさ 君の新しい Dreamin'  このまま全てが消えても 君は夢を決して捨てないはずさ 最後に女神は微笑むさ 君の事を守ってあげるからと いつでも Teen Age Dreamin' 見ていたいから 燃える気持ちを消さないで そのまま Cry Away  ここから始まるイマジネーション 止まらないハートのスピード ここから始めればいいさ 君の新しい Dreamin'  ここから始まるイマジネーション 止まらないハートのスピード ここから始めればいいさ 君の新しい Dreamin'  ここから始まるイマジネーション 止まらないハートのスピード ここから始めればいいさ 君の新しい Dreamin'
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