Jungle Pop松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 荒唐無稽な嘘で 君は僕を騙してるつもりかい わざと騙されても まぁいいけど 誰かが口ずさんだ歌が 頭の中でずっと響いてる 大して良い曲でもないのに 昨日覚えた言葉を そのまま繰り返してたら ただのモノマネだろ マイクロフォンに預けた 言葉よ電気信号になって 駆け抜けろ!ジャングルを掻き分けて あなたに辿り着いたら 後はどうぞ好きに召し上がって 誰がなんと言おうと関係ない それが本望さ やたら平均点を出すような 無難なセオリーを妄信かい? 出来上がるのは模倣の名作 自分自身を主張しないことが 個性だなんて信じたくはない 手垢のついた五線譜で 声高らかに叫ぶポップミュージック 僕ならNo そんなの求めてない 最後はお約束のように 涙なんか流したりもして 僕なら No そんなの求めてない 早く気づいてよ 昨日覚えた言葉も 己の魂(ソウル)で叫べば それがホンモノだろ マイクロフォンに預けた 言葉よ電気信号になって 駆け抜けろ!ジャングルを掻き分けて あなたに辿り着いたら 後はどうぞ好きに召し上がって 誰がなんと言おうと関係ない それが本望さ 早く気づいてよ それが本望さ 誰か気づいてよ |
衝動のファンファーレ松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | | 瞬きの間に虹が消えてた 雨上がりのアスファルトは もう火照ってる こらえきれずペダルを踏み込んだ 今ブレーキを引いた途端 オトナになってしまう気がした 全部一瞬なんだ もうこれ以上見落とせないんだ まだ見ぬ世界に鳴らせ 衝動のファンファーレ 誰に笑われたって 風ふりきって がむしゃら I don't mind 他でもない僕の終わらない夏を駆け抜けてく 諦めるのも大事だって言われても ピンと来ない まだ始まっちゃいないだろ? 気になるあの子も 手強いライバルも 高い空へ飛び立つための揚力(パワー)に変えてしまえばいいのさ 全部必要なんだ 何一つも断ち切れないんだ 一人じゃ描けない あの青に続いたランウェイ 誰に邪魔されたって 風を集め ひたすら I don't mind いつかこの場所を見下ろして笑えるように 挑んで繋いで 掴んでBrand New Days 沸き立つ入道雲 昇る陽炎 立ちはだかっても 握ったハンドル もう迷いは無いんだ だから もっと加速するんだ 息を切らして 汗にまみれて 体中の細胞研ぎ澄ませて解き放て 全部一瞬なんだ もうこれ以上見落とせないんだ まだ見ぬ世界に鳴らせ 衝動のファンファーレ 誰に笑われたって 風ふりきって がむしゃら I don't mind 他でもない僕の終わらない夏を駆け抜けて 挑んで繋いで 掴んでBrand New Days |
主題歌松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 通り過ぎてく毎日も 重ね合わせて奏でたら 君と僕の主題歌になっていく 他愛もないことで ケンカしたままだったんだ 現実離れした仮想空間で 君の足跡を探した 性懲りも無く考えすぎる 僕を笑ってよ 君は今日もただこの街の 日常を撮っていた 代わり映えしない景色に 君は何を感じてる? そのフレームの中 僕も居たいんだ 独りよがりなラブソングじゃ 何一つも伝えられないよ 意味ないんだ どんなストーリーも二人じゃなきゃ 通り過ぎてく毎日も 重ね合わせて奏でたら 君と僕の主題歌になっていく 回りくどい台詞みたいな言葉を浮かべて 君を乗せた電車を待った いつもの駅の2番線 現れたのはいつも通りの君だった まるで何もなかったかのように 僕の手を取り笑った 握り返した小さな手から 伝わる温もりが 浅はかな僕を包み込むんだ ドラマチックな展開を 期待して背伸びしてみたって 意味ないんだ そのまんまの二人じゃなきゃ 通り過ぎてく毎日を 切り取って繋ぎ合わせたら 君と僕のスクリーンに映しだそう 独りよがりなラブソングじゃ 何一つも伝えられないよ 意味ないんだ どんなストーリーも二人じゃなきゃ 通り過ぎてく毎日も 重ね合わせて奏でたら 君と僕の主題歌になっていく |
サラバ記念日松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉・金木和也 | 松室政哉 | Shin Sakiura | 向こう見ずだって頭でわかっても 心は騙せない 挑戦しないと諦めきれない ずっと夢を見てる ダンボールに詰め込んだ最低限 新しい街でも うまくやるさ どうかもう泣かないで 約束だ いつかきっと帰るから その涙は置いといてよ 夢を乗せ旅に出る サラバ記念日だ 笑って「がんばれ」と言ってくれるかい 苦手だったはずの人混みの中も 慣れた足で歩く 騒がしい夜も君を浮かべたら 心がほどけてく 胸いっぱい詰め込んだ愛情は 今でも変わらずに あたたかいまま 君はまた泣いてないかい 約束だ いつかきっと会えるから その涙は置いといてよ 涙堪え笑い合った サラバ記念日が 僕が強く在れる理由なんだよ 君はいま笑ってるかい 拙くて愛くるしい君の笑顔 思うだけで寂しくない 旅の中 君のこと今の今まで 忘れたことなんてないんだ 君を未だ想ってるよ 約束だ 僕はずっと変わらずに 染まらないでいるから 涙堪え笑い合った サラバ記念日が 僕が強く在れる理由なんだよ |
午前0時のヴィーナス松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 河野圭 | 高く鳴らした靴音で全ての視線を集めて 颯爽と現れた姿はまるでヒロインのようさ 10年ぶりの同窓会 派手なドレス身に纏って 教室ではにかむあの日の愛しい君はいなかった 繰り出される自慢ストーリー ワイングラス揺らして 綺麗なの重々承知 だけど引き換えに何を手放したの? 無理してないかい? 強がらないでヴィーナス You are ヴィーナス 無駄なお節介? 仮面を脱いでヴィーナス You are ヴィーナス 本当の君が見たいんだ 時計の針は午前0時 魔法が解け始めていく 君は突然泣き出すんだ 一瞬、時が止まった 振られたオトコとのストーリー 語る度に涙 落ちていくメイクの奥に 飾る事のない僕が知る君がいた 重たくないかい? 過去を引きずるヴィーナス You are ヴィーナス 苦しくないかい? 心開いてヴィーナス You are ヴィーナス 本当の君が見たいんだ 無理してないかい? 強がらないでヴィーナス You are ヴィーナス 無駄なお節介? 仮面を脱いでヴィーナス You are ヴィーナス 見つめていたいよ いつだって君こそ Oh my ヴィーナス 偽りのない 笑顔をもう一度 Oh my ヴィーナス そのままで美しいから |
今夜もHi-Fi松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 宗本康兵 | 僕の部屋にグルーヴィーなビートが Coming up… トロけそう メロウなフレーズを もっと、もっと 魅惑のTubeくぐり抜ける プレイリスト Keep on! 時空を超えるよ往年のソウルスター 今、僕にだけ歌っていてよ まだ止めないで 誰にも邪魔はさせない 酔わせてハイファイに 関連をクリックオンで流行りのビートが Coming up… 見えそうなルーツが快感なんだ もっと、もっと 日頃の疲労洗い流してく プレイリスト Keep on! 歴史を変えるよトレンディなポップスター 目眩しそうな輝き放って まだ止めないで 目撃していたいんだ 好調なワイファイで 胸踊らすアーカイブ トレジャーハンターみたいに 探し続けている これじゃまた朝まで…!? Keep on!! 時空を超えるよ往年のソウルスター 今、僕にだけ歌っていてよ 魂燃やすよ伝説のロックスター 今、僕にだけかき鳴らして 歴史を変えるよトレンディなポップスター 目眩しそうな輝き放って まだ止めないで 誰にも邪魔はさせない 酔わせてハイファイに |
コンバート 松室政哉  | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | あの頃の僕ら 隣町すら世界の果てみたいに感じてた まだ見ぬ世界に心躍らせて 肩並べて夢に焦がれた 小さな世界を飛び出してみれば 己の小ささ 思い知るばかりだ 形は変わってしまっても 共に見た夢 今でも 胸の奥に灯し続けてる 僕ら幾つになっても 何にだってなれるだろう 朽ちるはずのない夢の続きを あの頃の僕ら 疲れなど知らず 粘り強さには自信アリ 小さな体に大志を抱いて 肩寄せ合って夢に焦がれた 後悔先にも役にも立たないさ 己の青春 始まったばかりだ 形は変わってしまっても 共に見た道 茨でも 灯りを頼りに歩み続けてる 僕ら幾つになっても 何度だってコンバートして 醒めることのない夢の続きを 情けなくふがいなく空振ろうとも 明日だけ見つめてフルスイングで 嘲笑う声は笑い飛ばして しぶとく握りしめ続けた夢 こぼれ落ちたなら拾いなおして 締まって行こうぜ 憂いなんて掻っ飛ばしていこう 形は変わってしまっても 共に見た夢 今でも 胸の奥に灯し続けてる 僕ら幾つになっても 何にだってなれるだろう 理想と現実の狭間で揺れる 夢の続きを |
群像どらまちっく松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | やる事もなくダラダラした休日 ふとつけたテレビには クビになった野球選手のドキュメント おっかなくてチャンネル変えた 人間生活は年中無休 何が起きようとも不思議はない それぞれのドラマチック交差して 生きて生かされて僕らここに立っている 恐る恐るチャンネルを戻したら 奥さんに背中押され再起を図る男がいた 側にいる事 当たり前に思っていた 彼女とは先月別れた 久しぶりに飲みに誘った親友は 子育て、仕事に忙しいらしい 人間生活は年中無休 悲喜交々を受け入れやってかないとな それぞれのドラマチック持ち寄って 僕らは地球をぐるぐる回しているのさ エンディングは誰も知らないけど 密やかな希望胸に抱いて生きていたいよね それぞれのドラマチック交差して 生きて生かされて僕らここに立っている それぞれのドラマチック持ち寄って 僕らは地球をぐるぐる回しているのさ 名も知れぬドラマチック交差して ポツリポツリと明かりは灯っていくのさ 誰だってこの街の主人公さ それは紛れもなく一つの尊い真実だよ |
Goodbye day杉山清貴 | 杉山清貴 | トベタ・バジュン | 松室政哉 | 松室政哉 | 幾千の夜越えて 星の箱船が誘う 君の手を取り乗れば 三日月めざそう 君とふたり ユラリユレテル 白馬に乗って 駆けてるようさ 君の髪が 夜風にフワリ さよなら言おう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day さよならする baby 君と一緒ならば それでいいのさ… 二人を乗せた船は 夜空を彷徨い浮かぶ 白く瞬く星に 願いを唱えよう 青くて深い 果てなき夢が 続いてゆくよ 明日へずっと 君の瞳 涙がキラリ 別れ告げよう Rainy day!! Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 独り残る lady 君と一緒ならば それでいいのさ… Goodbye day そして I love you so… Goodbye day 愛してたよ baby 君と一緒ならば それでいいのさ… |
海月松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 本間昭光 | こんなに君のこと想えば想うほど苦しくなる この手伸ばせば触れられるくらい近くにいても 俯いた瞳から溢れてくその記憶を拭うために 僕に出来ること ずっと探してるんだ 例えば夜の海に映る月明かりは 波間に揺らいでも 水平線まで明日への道を描いてくのさ 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 彷徨いながら もがきながらも 散らばった笑顔の欠片 集めてく 君が流した涙の海に光満ちるように ただちっぽけな僕だとしても全て守りたいよ いつの日か毎日に安らぎが戻った後も 君の傍で同じ景色をずっと見つめてたいんだ 例えば夜の海に映る月明かりは 淡い輝きでも 闇を掻き分けて 遥か彼方を照らしてくのさ 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 初めて覗いた深い場所には 断ち切れない想いの欠片 沈んでた 世界で一番小さな海を受け止めさせてよ 失ってから気付くものなんて僕はいらないから 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 彷徨いながら もがきながらも 散らばった笑顔の欠片 集めてく 君が流した涙の海に光満ちるように ただちっぽけな僕だとしても全て守りたいよ 君が好きだから ※「もがきながらも」の「もが」は、足へんに宛が正式表記。 |
嫌いM!LK | M!LK | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 君のことを考えて また今日も夜が明けてしまった カラスはそんな僕を見て ずっとずっと笑っている 君のこと知りたいけど知りたくない 出口のない迷路にハマったみたいだ また思ってもない事言ってしまった さよならが辛くて空回ってしまった ひとり帰り道 呟いてたんだ 君のことこんなに好きなのに 君といるときの僕が「嫌い」 駆け引きは得意じゃないから 今日も平行線のままで どうせ君は全部お見通しだろう? 臆病者のタイムライン ありきたりなエピソードを 聞かせたい訳じゃない 気の利いた言葉が一向に出ないんだ なぜ僕は君に出会ってしまった こんなに苦しいと思ってなかった ひとり暗い部屋 呟いてたんだ 君のことこんなに好きなのに 上手く伝えられない僕が「嫌い」 また思ってもない事言ってしまった さよならが辛くて空回ってしまった ひとり帰り道 呟いてたんだ 君のことこんなに好きなのに 君といるときの僕が「嫌い」 でも君の笑顔に救われてしまった それだけでなんでもできそうになった 時が止まればと本気で思った 君といるときの世界は今日も 目が眩むほど鮮やかで どうしようもないくらい君が好き |
Cube松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | | お願い 最後にアイを頂戴 いらない 慰めなんていらない 沈黙を引き裂くように グラスの氷が溶けた お願い 最後にアイを頂戴 つれない 最後にくれたグッバイ 癒えない 虚しい僕のハイライト 彷徨うことさえ出来ず 待ちぼうけで佇む亡霊 つれない 最後にくれたグッバイ 僕に残された世界は 君のいない部屋 空っぽの立方体だ この場所に意味はないや 自分勝手な感情を押し付けたのは僕さ 頭ではわかってるけど お願い 最後にアイを頂戴 いらない 慰めなんていらない 沈黙を引き裂くように グラスの氷が溶けた お願い 最後にアイを頂戴 お願い 最後にアイを頂戴 いらない 慰めなんていらない 沈黙を引き裂くように グラスの氷が溶けた お願い 最後にアイを頂戴 Tell me a lie 最後にアイを頂戴 |
きっと愛は不公平松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 河野圭 | 君の面影がこびり付く ガランとした部屋に残された 持て余すテーブルの隅で 不意に名前呼びかけて やめた まだ痛いよ 触れ合った手 寝息 君の全てを無かったことになんて出来ない きっと愛は不公平だ 僕なんか忘れて 誰かの胸に凭れて眠るのかい? 君と過ごしていた日々 これ以上遠ざけないで まだ「さよなら」も上手く言えてない あの夜もっと強く引き止め 離れないように 抱きしめてたなら... 後悔を並べてみるけど 遅すぎるよ もう戻らないんだ まだ痛いよ 止まった時計 季節 この静寂に 僕はまた耳を塞いだ きっと愛は不公平だ 僕なんか忘れて 幸せの中 綺麗になってくのかい? 君が過ごしていく日々 これ以上輝かないで そんな独り言 届くはずもない 愛すること 教えてくれた君が 忘れ方は教えず去って行く 憎めたならラクなのに 傷は深くなっていくのに ただ、会いたいんだ きっと愛は不公平だ 僕なんか忘れて 誰かの胸に凭れて眠るのかい? 君と過ごしていた日々 これ以上遠ざけないで 僕の未来に君がいないのなら 初めて交わしたキスを 二人で選んだテーブルを 僕に別れを告げた風吹く夜を 君が過ごしていく未来で 無かったことにはしないで 最後のわがまま これぐらいはいいでしょ |
神様のいない街松室政哉 | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | むかしむかし あらゆるところに神様はいたそうな 今はどうだ あの子が泣いてんのは妖怪のせいなのか 「この街に神様はいない」 見捨てられた街 トーキョー 「この街に神様はいない」 行く末を憂いている 失礼ながらもひとつだけ言わせてよ 信じた者は救われたのでしょうか むかしむかし あらゆるところに神様はいたそうな しかしどうだ 今じゃ見る影もない 妖怪になったのか 「この街に神様はいない」 変わり果てた街 トーキョー 「この街に神様はいない」 立ち尽くし嘆いている 失礼ついでにもうひとつ言わせてよ 祈った者は報われたのでしょうか 魑魅魍魎 妖怪のパレード あやかしや あやかしや 跳梁跋扈 百鬼マスカレイド もののけや もののけや 聞きたい答えはイエスだけ 聞かせてよ 信じた者は救われたのでしょうか 聞きたい答えはイエスだけ 聞かせてよ 祈った者は報われたのでしょうか |
オレンジ松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 悲しくなるのは わかってたつもり 最後の台詞も用意してた なのになぜだろう? 予想もしなかった 胸の奥が痛いんだよ オレンジが差し込む いつものカフェで 二人黙って俯いてる 冷めてしまったコーヒー 流しこんだら 僕はそっと呟いたんだ 笑ってよ 笑ってよ せめて今だけ 最後の思い出は僕に演出させてくれないか? 「ごめんね。」 僕のそんなひとりよがりが 君は「嫌い」ってさっき言ったばかりだね いつもわがままな君がなぜだろう 大人に見えてしまうんだ 言葉を選んで僕に話しかける 変わった君と 変われない僕 わらってよ わらってよ 神様どうか こんな情けないダメな男を嗤ってくれないか? そしたら君と過ごした時間すべてを 僕はハッピーエンドだと思えるよ 助手席で眠る 君の寝顔も なにも言わず後ろから抱きついてきた君も さよなら僕の愛しい人よ もう会えないんだね。 笑ってよ 笑ってよ せめて今だけ 最後の思い出は僕に演出させてくれないか? 「ごめんね。」 僕のそんなひとりよがりが 君は「嫌い」ってさっき言ったばかりだね オレンジが差し込む いつものカフェで |
踊ろよ、アイロニー松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | いつでもお互いにマシンガンを背負って ナイーブなところには触れられないように 破綻したコミュニケーションで探り合うのさ 「言葉に魂を込めるなんてナンセンスだ」 あいつもそんな事 言いながら結局は 指先で踊るように愛を語る 単純明快なことばかりじゃないから 本質をシンプルに伝えよう それがいいだろ? もっと素直になって わだかまり絡まり合うアイロニー そんなのは聞きたくないね 隠れてなんかないで 朝まで裸で踊ろう イメージを超えたリアリティー 解り合えるまで 「最近、全然会えてないって」僕は言う 「そうかな?君の事全部見えてるよ」 手放せないアプリケーションで繋がってる 本末転倒なことばかりだけれど 考えすぎたって答えは出ない そう思うだろ? きっと僕らの世界は 思惑が重なり合うシンフォニー そんなのは聴きたくないね 隠れてなんかないで 朝まで裸で踊ろう 素顔のままでジャンボリー ずっとこのままで もっと素直になって わだかまり絡まり合うアイロニー そんなのは聞きたくないね 隠れてなんかないで 朝まで裸で踊ろう イメージを超えたリアリティー 解り合える時が来るまで |
大人の階段 駆けおりない?松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉・金木和也 | 松室政哉 | | 退屈な日々からトリップして 洒落込んだら さあ Dance with me! それぞれの悲しみ分け合って 薄めて騒ぐ Four-on-the-floor 心のまま 思うがまま 当たりまえ 振り払おうぜ 正論ばっかじゃ No! No! Everything's gonna be alright Welcome to underground 太陽系飛びこえよう Everything's gonna be alright Welcome to wonderland 退屈を持ち寄ってドリップして 飲み干したら さあ Howl with me! 寂しくなる暇もないほど 解き放てよ Four-on-the-floor 心のまま 思うがまま 当たりまえ 脱ぎ捨てようぜ 正論ばっかじゃ No!No! Everything's gonna be alright Welcome to underground 太陽系飛びこえよう Everything's gonna be alright Welcome to wonderland 愉快痛快 以外は要らない 大人の階段 駆けおりない? Welcome to underground Welcome to wonderland 正論ばっかじゃ No!No! Everything's gonna be alright Welcome to underground 太陽系飛びこえよう Everything's gonna be alright Welcome to wonderland 愉快痛快 以外は要らない 大人の階段 駆けおりない? |
Eternal松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 須原杏 | 歩き慣れた道 これで最後だね まだ肌寒い朝 自然と重なる歩幅が切なさを増してく 痛いよな 怖いよな でも終わりから始めよう どんなに抱きしめても どんなに触れ合っても 描いている景色はそれぞれにあって 舞い落ちるサヨナラよ 互いの未来でどうか 輝く日々になれ 傷つけあった日も 心交わした日も 容易く消せやしない 新しいページめくる度に思い出すだろう ありがとう ごめんね 誰より僕を知っていた 君の言葉全部が 過ごした時間全部が 胸の奥にずっと焼き付いてるんだよ また何処かで会えたら 笑いながら話せるかな 今日からの日々のこと 一人でも生きていけるのは 息も忘れるくらいに誰かを愛した人だけだ 陽だまりに包まれて 「じゃあね」って手を振り合った ここが僕と君との分岐点(スタートライン)だ 人並みに紛れてく背中見えなくなる前に 歩き出した どんなに抱きしめても どんなに触れ合っても 描いている景色はそれぞれにあって 舞い落ちるサヨナラよ 互いの未来でどうか 輝く日々になれ |
うつけもの松室政哉 | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | いつか散ると知りつつ 君を見つめるだけで 永遠なんて願ってしまう うつけものだ 脈打つ鼓動が証明 心は欺けないね こんな僕も君のせいで 大うつけもの Stay alive 叶うことなら永遠に君といたいんだ 拙いとこまで抱きしめたい I' ll stay with you 一生くらいじゃ足りない そばにいたいんだ 隅から隅まで愛したい 四六時中 夢うつつ 君を想うだけで今日も あっという間に終わってしまう うつけものだ 未だかつてない感情 心は底知れないね こんな僕も君のせいで 大うつけもの Stay alive 叶うことなら永遠に君といたいんだ 拙いとこまで抱きしめたい I' ll stay with you 一生くらいじゃ足りない そばにいたいんだ 隅から隅まで愛したい 涙が頬を濡らすなら 小粋なジョークで乾かして ひとりにはしない ひとりにはしない なんでもない日々をいつまでも |
いとしき世界世が世なら!!! | 世が世なら!!! | 金木和也 | 松室政哉 | | 我儘な僕は 独りよがりで やさしい方ではないんだけどさ 君をうたえば 堪らなくなって どうしようもないや どうしよう… ままならない事ばかりの世界でも Love Love Love 愛しいと思っちまった Baby 夢を見てるようだ 誰もひとりじゃない世界 Baby 君はうつくしいひと 悩んでないで 泣いてないで 浅はかな僕は 間違いばかりで 賢い方ではないんだけどさ 抱きしめ合えば 心温まって 満たされるのはわかるよ ままならない事ばかりの世界でも Laugh Laugh Laugh 幸せに気付いちまった Baby 夢を見てるようだ 誰も傷つかない世界 Baby それはうつくしいこと 悩んでないで 泣いてないで Baby 夢を見てるようだ 誰もひとりじゃない世界 Baby 君はうつくしいひと 悩んでないで 泣いてないで |
イッツ・オールライト・ママ福耳 | 福耳 | 岡本定義(COIL) | 松室政哉 | | つまらない出来事で 凹みがちになるけど なにげない一言で 救われることもあるんだよ いつでも使える魔法の呪文を唱えよう ありふれた あたりまえの言葉を 素直にあなたに言えたらいいな ずっと前から頑張ってるってことも わかっているから面映ゆいんです ささやかな幸せに 気がつくだけでいいんだよ かけがえのないものに ただ包まれているんだよ 誰でも変われる不思議な鏡を覗き込もう 鮮やかな雨上がりの午後には もう一度無邪気に笑えたらいいな きっとあれから気になってたってことを 隠しているからぎこちないんです 飾らないまま ありのまま 流されるまま なすがまま さりげないまま ありのまま なにげないまま なすがまま… ありふれた あたりまえの想いを 今すぐあなたに伝えたいんだ… でもずっと前から愛されてたってことも わかってるからこそ面映ゆいんです 飾らないまま ありのまま 流されるまま なすがまま さりげないまま ありのまま なにげないまま なすがまま… 飾らないまま ありのまま (Let it go…) 流されるまま なすがまま (Let it be…) さりげないまま ありのまま (Let it go…) なにげないまま なすがまま… (Let it be…) 飾らないまま ありのまま (Let it go…) 流されるまま なすがまま (Let it be…) さりげないまま ありのまま (Let it go…) なにげないまま なすがまま… |
息衝く松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 薄暮にはオレンジの中央線がよく映える 僕はただ声を潜め 東京の下で息衝く 壊れたままの時計を捨てられない理由 自分自身が一番わかってる 気づいてる また変わらない朝が来て 人波に飲み込まれ 僕であること 忘れそうだよ 傷つかずに生きるなんて 難しいと知ってる ただ そっと痛みを抱きしめてほしくなるんだ 誰に笑われたっていい 裏切られたっていいや その先へ その先へ 秒針を回せ また変わらない朝が来て 人波に飲み込まれ 僕であること 忘れそうでも 自分らしく生きるなんて 難しいと知ってるから 今は刹那を噛み締めて僕は行くんだ 今は痛みを抱きしめて僕は行くんだ 薄暮にはオレンジの中央線がよく映える 僕はただ僕のために 東京の下で息衝く |
いい感じ松室政哉 | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | Shin Sakiura | 隣を見ても君がいないなんて それは有り得ないな 時が止まればなんて 思ってしまうくらいだ そばにいれば あたたかくて 僕のヨリドコロ 「幸せ」を口にするのは 照れくさいから「いい感じ」 愛を使い果たしてもいい 何が起きても離したくない ひとりでただ正しく生きるよりも 君と間違えてたい 最後の恋でいいと 思ってしまうくらいだ 守りたい 君の笑顔 僕のタカラモノ 上手くいかないこともある それでも僕ら「いい感じ」 さしあたってのルールといえば なるべく笑ってみることくらい 「幸せ」を口にするのは 照れくさいから「いい感じ」 愛を使い果たしてもいい 何が起きても離したくない いい感じ ふたりならば いい感じ 愛があるさ |
Amber上野優華 | 上野優華 | 上野優華 | 松室政哉 | 松室政哉 | 私は大丈夫。 束ねてた髪をといて 雨上がり帰り道 手を振ったまま動けなかった 君の背中見つめて どこが好きなの?わざとらしく 聞いて傷ついて 溢れぬように閉じ込めたの 私も好きだとふざけないように 幸せな君を困らせないように 無駄な連絡にもう期待しないから 私は大丈夫。 ほんの少しでよかった もしかしてが嬉しくて 勝ち目なんてもう無いことくらい 知って今も歩けない 空気の読めない空模様が やけに綺麗だ 泣きたいなら泣けばいいのに 君の目に映る景色の全てが この心の色になりますように そんな願い事もできなくなるけど 私は大丈夫。 不思議なの こんなにも悲しいくせに 忘れたいような思い出が1つもない 気をつけて それだけのメッセージがまた 君らしくってずるいよ ほんとに好きだった 実らない恋がこの胸の中で 愛した証に変わりますように こんな好きな人に出会えた奇跡を 大事に仕舞うから だからもう大丈夫。 |
あたらしい生活CUBERS | CUBERS | いしわたり淳治 | 松室政哉 | 松室政哉 | ルールも知らないまま 試合に出たような あたらしい生活は しょっぱい世の中の 波を飲み込んで 辿り着いた無人島 「そっちはどうだい?」指先で打って 消しては打って でも送れなくて バカな顔 自撮りして 送りつけてやるから どうかしてると 笑ってくれ 悩みなんて 何ひとつないふりが 昔から俺らの 良いとこだったろう 忘れないでいような 思い通りに 行くことは 今までだって 一度もなかったから 今ここでくじける 理由もないさ 見上げた夜空の向こう 心配そうに「どうした?」なんて マジに言うなよ 急に電話してきて いや この鼻声は 花粉症だって 誰が泣いたりするかよ お互いにもっと モテてたらきっと こんな仲良くはないよな 顔見ればずっと ふざけてた日々は 胸の奥 吹き抜ける 青い春の風 どうかしてると 笑ってくれ 悩みなんて 何ひとつないのにさ その声を聞いたら 弱音をなぜか こぼしてしまいそうだよ 思い通りに 行くことは 今までだって 一度もなかったから 今ここでくじける 理由もないさ カップ麺をすすって 見上げた夜空の向こう |
AS ONE松室政哉 | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | この世界はキャンバス それぞれの個性を塗り重ねて彩る 僕ら自由なんだ はみ出したっていいさ ありのままでいこうか We belong together AS ONE この世界はキャンバス 泳ぐように描く AS ONE ぶつかり合う度 重なり合ってひとつに 心に空いた隙間 埋めるように 余白を彩り合う 競い合うように 支え合えばいいさ 胸を張っていこうか You belong with me AS ONE この世界はキャンバス 泳ぐように描く AS ONE 重なり合う度 新しい景色が見える 振り向かない 止まりはしない I' ll never ever 未来へと 迷わない 恐れはしない Never ever この先も ひとりじゃない ひとりじゃない 背中預け合ってる ひとりじゃない ひとりじゃない On top of the world ぶつかり合って 重なり合って 僕らひとつに ぶつかり合って 重なり合って 僕らひとつに |
青い果実THE SUPER FRUIT | THE SUPER FRUIT | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | ぶっきらぼうな僕にも青春は等しい 夕まぐれに急かされて焦ってしまう 不安になってたらキリがない 何ひとつ ままならなくても 楽しんだ者勝ちの人生です 前だけ向いていこうね 大人げなんて知らない 退屈は嫌だ 退屈は悪だ 間違えたっていいじゃない 呆としてたら置いていかれるんだ いつか誰かを愛して「守りたい」だなんて 思ったりするのかな ちょっといいね 確かなことはないから 何も約束できないけど 楽しんだ者勝ちの人生です 前だけ向いていこうね 大人げなんて知らない 憂鬱は嫌だ 憂鬱は悪だ 青臭くっていいじゃない まだまだ僕は 青い果実 大人げなんて知らない 退屈は嫌だ 退屈は悪だ 間違えたっていいじゃない 呆としてたら置いていかれる 大人げなんて知らない 憂鬱は嫌だ 憂鬱は悪だ 青臭くっていいじゃない まだまだ僕は 青い果実 |
I My Me MeowTHE SUPER FRUIT | THE SUPER FRUIT | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | “幸せ”も“不幸”もネコ科の動物だ 気まぐれにすり寄って 喉を鳴らしちゃって 惑わせて嬲って 気まぐれに去っていくんだ どうせならば 居心地よい距離を保てたらな 結んだハッピー 解けぬように 曖昧でいたいのだ I My Me Meow I My Me Meow 好きなだけ考えて 煮詰まったなら 混ぜちゃいな I My Me Meow I My Me Meow 曖昧にしてしまえ どうでもいいことが ちゃんとどうでもよくなれ “安心”も“不安”もネコ科の動物だ 膝の上に座って 大欠伸しちゃって 爪を隠していて 気ままに生きてるんだ 気に入るような名前つけて 可愛がりたいよな 掴んだラッキー 離さぬように ご機嫌でいたいのだ I My Me Gao I My Me Gao 気を抜くとご機嫌が ナナメってしまう いけないな I My Me Gao I My Me Gao 高らかに鳴いてしまえ どうでもいいことが ちゃんとどうでもよくなれ 落ち込んでも喜んでも 何百回 何千回でも 続いていく毎日だから 気を張ってたら疲れちゃう 悲しくなったらキリがない 堂々巡りで(堂々巡りで) どうにもこうにもいかない I My Me Meow I My Me Meow 好きなだけ考えて 煮詰まったなら 混ぜちゃいな I My Me Meow I My Me Meow 曖昧にしてしまえ どうでもいいことが ちゃんとどうでもよくなれ |
愛だけは間違いないからね松室政哉 | 松室政哉 | 金木和也 | 松室政哉 | 松室政哉 | 君がもう二度と迷わないように 目を閉じたって消えない光になる 僕らは未完成 共に成長途中 これから先も年中夢中 「ああでもないこうでもない」 って眠れぬ日々も苦ではない Try not to cry この身尽きるまで 命燃やしていたい 思い描いてた未来とずいぶん違ったけれど 情熱も純情もなくさない 見ていてね 愛だ!愛だけは間違いないからね! 僕ら 不幸なんて似合わない生き物だ ワハハと笑って さよなら 涙なんて 明日に光あれ 負けたって 躓いたって 前だけ見ていたい 笑って結構 僕ら一生 大バカ者でいいっしょ I don' t cry 心に決めたこと 泣いても何も解決しないと解ってる 思いもよらない未来も 明るく生きていくために 目標も衝動もなくさない 見ていてね 愛だ!愛があれば乗り越えられるはず! どうか 悲しみをもう一度優しさに 背中まるまってしわくちゃになっても 抱きしめ合いたいね 愛だ!愛だけは間違いないからね! 僕ら 不幸なんて似合わない生き物だ 最後は笑って さよなら 涙なんて 明日に光あれ 輝く未来あれ |
アイエトワエ松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉・Manaboon | もっと言葉を知ってたら 君の苦しみ 軽くできたのだろうか 駆け巡るは心残り きっと残された僕を気遣い 優しい顔で眠ったのだろうか 思い知るは限りない愛 それは 目眩く最後の白昼夢 遅すぎた別れを手向けたら 君、何処へ行く もっと言葉を知ってたら 僕の想いを伝えられたのだろうか 今、聴かせたい歌がある それは 柔らかな日差しの鎮魂曲(レクイエム) 遅すぎた別れを手向けたら 君、何処へ行く 数多の思い出達が 冬晴れの空に溶けゆく 届きはしない もう 触れられない 在りし日の君 飲み込んで 息も忘れて肩を震わす僕の方へ 抱きしめるような柔らかな風が吹いた 目眩く最後の白昼夢 遅すぎた別れを手向けたら どうか微笑んで… |
ai松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | 松室政哉 | | 生き辛い毎日を口実にして閉ざした 錆びついたドアノブをキミがこじ開けてく 知らなかった気持ちがどんどん溢れてくる 抑えきれない事もキミにはバレてるね 今まで聴き流してたラブソングが胸を打つ 何度もお決まりのフレーズ 頭の中 回り出す 逢 合 愛 空っぽがアイで満ちていく 時間(とき)の匂い 季節(かぜ)の移ろい 全部キミ越しで感じたい 信じてみたいんだ 「永遠」ってやつを キミが好き ただ馬鹿正直に 生き辛い毎日に塞ぎ込んでる背中 僕がしてやれる事 今も考えてる いつだって回りくどい話を嫌がるくせに 肝心な事は言わないで 「察して」なんて拗ねるよね 哀 曖 愛 空っぽにアイをひとしずく ほつれても 手繰り寄せて もっとキミと結ばれたい 信じてみたいんだ 「永遠」ってやつを キミが好き ただ馬鹿正直に 壊れた夜にだって キミを待ち続けたい I Love You… 終わらない二人のミュージック 逢 合 愛 空っぽがキミで満ちていく ごめんねも ありがとうも 何もかもキミじゃなきゃ 逢 合 愛 空っぽがアイで満ちていく 時間(とき)の匂い 季節(かぜ)の移ろい 全部キミ越しで感じたい 信じてみたいんだ 「運命」なんて言葉を ただ馬鹿正直に |