原田夏樹作曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思い出はシャンプーの中にSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO原田夏樹思い出すのは 他愛のない日々 ドラッグストアで言い合う くだらないじゃれたケンカとか  「お風呂とトイレが別々じゃないから 泊まりになんて行かない!」 わがままばかりだった  会えない日々がどんどん増えて 焦る気持ちに空回りさせられた  どれだけきみと過ごしても どれだけ夢を話しても 過ぎる時間に僕らは勝てないままで 一緒に選んだシャンプーの香りだけは変わらないまま だけど、ふたりはもういないんだ  思い出せない あの日の言葉 こんなちいさな街の中すべてが詰まっていた  どんな時でも二度と戻らない 君を見てたなんてことも気付かずに  どれだけきみを見つめても どれだけ口付けをしても 過ぎる時間に僕らは逆らえなくて 一緒に選んだシャンプーの 香りは思い出に溢れて 二度と、使えなくなってしまったんだ  いくつの恋と共に過ぎてく ふたりもこの街を彩れたのかな?  どれだけきみと過ごしても どれだけ夢を話しても 過ぎる時間に僕らは勝てないけれど 一緒に選んだシャンプーの香りは思い出に閉まって いつか、またふたりに会おう
海岸2号線SHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO原田夏樹もういらないほど ボロボロに弱った恋を それでも僕はもう一度抱き寄せてみるんだ  沈黙が心地いい時代を通り過ぎて何を見つけよう? いつもの部屋じゃ 同じ言葉ばかり 何も話せなくなる  寒空辿り 海まで行こう 祈るみたいに 車飛ばす 何が変わるかな?  僕ら 恋をしていた 呆れるくらいはしゃいでた 夢を見ていたんだ 風が吹くたび 霞んで行く気持ちだけ見つめすぎた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだ  「ところでね 雨が降りそうよ 洗濯物を出したままね」 そんなセリフが似合うようになった大人になったふたり  窓の外には灰色の街何も言わずに僕ら見てる 何もいらないや  僕ら 恋をしていた あきれるくらいはしゃいでた だけれど今知ったよ 風が吹くたび 戻れないほど君を知りすぎていた なぜか 冴えない日々が 僕を励ましているんだよ 消えゆく君を 想ったら 眠れなくなるんだ
katorisenkouevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹夏の終わりに彷徨う 行き場を失くして彷徨う 君はどこ?  当たり前の日常を 中央線は運ぶよ 繰り返し  風に揺られて 君は言うのさ 今年も夏が終わるねと 涙こらえて 秋雨を待つ 悲しいこともあったねと  夢の終わりに彷徨う 下北あたりを彷徨う 僕はどこ?  radioの向こう側には 9回裏のドラマティック ハイライト  風に揺られて 君は言うのさ 今年も夏が終わるねと 涙こらえて 秋雨を待つ 悲しいこともあったねと
傷痕evening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹彼女はいつだって 星空見上げては 月夜に涙する あの人を想いながら  あの頃 僕たちは 毎晩電話して 不安をかき消した それだけ嘘も増えてった 今ではあの人はいないんだ  それでも歌って想いを届けよう 彼女のスターは今は思い出の中 癒せない悲しみ、痛みは消えたよ あなたが いなくなってから  いつからか君は 僕を避けたね 時折憎いと思ったね 笑い話に 出来るといいけど あの頃には戻れないと はにかんだね  今では 星空を 見上げることもなくなったんだよ 不思議だね あなたと 一緒にいた頃はあんなに泣いたのに 強がる眼差しは揺れている  「必ずまた会おう」 上手な綺麗事 「あなたは嘘つき」 今はどこかにさよなら わからない 今でも あの娘の魔法が 解けないよ  それでも歌って想いを届けよう 彼女のスターは今は思い出の中 癒せない悲しみ、痛みは消えたよ あなたが いなくなってから
今夜のキスで忘れてほしいの武藤彩未武藤彩未武藤彩未・小倉祐人原田夏樹色付いた街で じゃれてる影 失わないように 指切りして  最終バスに飛び乗って 洗濯物にまた明日 雨が窓を撫でるの ランデブー  めんどくさいは言わないで ラブソングは起承転転ね 最近流行りの あの曲みたいだね  あのね あの日見てた LINEのバッジも 気付かないフリしたわ あなたには  まだ色褪せない 二人の影 超えられなくって 今夜のキスで 消してしまいたいあの子を 眩さにホロり 夜で遊び 大人になったら 上書き保存はリップグロスで  3AMも気にせずに 夜更けまで電話したよね いつだって私が寝るまで繋いでね  ちょっと 寝たふりして 試したTuesdayNight 後悔はしているわ あの頃も  でも色褪せない ふたりの恋 捨てられなくって ダメだよ不思議ね 未完成な私の心 切ないねゴクり 私ひとり 飲み込めちゃうから 今日も愛してね トレンディーに  まだ色褪せない 二人の影 超えられなくって 今夜のキスで 消してしまいたいあの子を 眩さにホロり 夜で遊び 大人になったら 上書き保存はリップグロスで
s.u.g.a.revening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹Sugar, what's going on? 君のこと 思い浮かべていた 夜風が目に染みる  眠れずに 「こんな時 あの娘がいてくれたらナァ」 なんて巡らせてたよ  あいつのこと呼び出して 今すぐ気持ち伝えたいよ このもどかしさ 誰にもわからないだろう 微熱が僕を襲う あまく危険な夜のこと 時が経ったら忘れてしまうのかなぁ 泣いたりしないで  Sugar, もしも 君のように すべてを許せたら 苦悩は消えただろう  屋上で 星を見て 少しセンチメンタル 「今頃君は...」なんて  あいつのこと呼び出して 今すぐ気持ち伝えたいよ このもどかしさ 誰にもわからないだろう 微熱が僕を襲う あまく危険な夜のこと 時が経ったら忘れてしまうのかなぁ 泣いたりしないで  Sweet sugar babe  あいつのこと呼び出して 今すぐ気持ち伝えたいよ このもどかしさ 誰にもわからないだろう 微熱が僕を襲う あまく危険な夜のこと 時が経ったら忘れてしまうのかなぁ 泣いたりしないで
Think OverMARiAMARiA原田夏樹原田夏樹原田夏樹ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして  さりげない優しさに絆されて 都会の環状線沿いを ひとりで散々徘徊していた もしも君、ここにいてくれたなら 全て伝え切っちゃうなんて 大胆、妄想だってしちゃうな  微熱を感じて 静かにときめくよ  ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして この憂鬱も不条理も 愛おしくなってしまうんでしょう 今夜絶対に この想いを成就したい 向き合って 踏み出して 今!  ふたりならどこまでも歩けると 屋上、階段、終電って どこでも大抵ゾッコンだった 何度でも君と巡り会いたい この先何十年だって 心は完全燃焼しないさ  鼓動を感じて 静かにときめくよ  どんな逆境も 君と全部享受して 美しく思い出に 等しく変わってしまうんでしょう 今夜絶対に 怯まないで熱狂したい 肩寄せて 夢を見て 今!  ほんの一瞬を 駆け抜けるようにして この憂鬱も不条理も 愛おしくなってしまうんでしょう 今夜絶対に この想いを成就したい 向き合って 踏み出して 今!
jetcoasterevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹ベイベー 君を思い出すたび なんか キザに笑ってしまうようだ 取り戻せないのに  最近 見違えるように綺麗になってゆく君を見てる 米英の小説なんか読んで コーヒー飲んでほっとため息をつく  これは妄想 君のヒーローになれるはずないじゃん! 僕ら ジェットコースター 風を切って 空に泣いていたんだ  ベイベー ろくに目も合わせないで 「最低!」 責める口を尖らせ 言うの 「言葉にもならない」  最愛? 夜の街をかけてく君の後ろ姿見てる 恋愛のセオリーなんてもんは いんねぇ ずっと きっと  君はモンスター 僕を襲って 夢のライドオンタイム そうさ そんなもんさ 人生って もう儚くて苦いさ  これは妄想 君のヒーローになれるはずないじゃん! 僕ら ジェットコースター 風を切って 空に泣いていたんだ  これは妄想 君のヒーローになれるはずないじゃん! 僕ら ジェットコースター 風を切って 空に泣いていたんだ
sweet dreamsevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹I need you 変えてくれないか ありふれてる 毎日を So sweet baby 出来ることなら 君と同じ 夢が見たいぜ  モータウン あの頃は 君に教えてもらったレコード すり切れるほど聴いていたっけ 今じゃダンボールに詰めたままさ  後悔するなら やめとけばいいのに 歩道橋から見下ろしてたよ 君がいなくなった場所を It's so cold  I need you 変えてくれないか ありふれてる 毎日を So sweet baby 出来ることなら 君と同じ 夢が見たいぜ  「もういいから」って最後に 言い残して君は駆けていった 他愛ないような毎日だって 買い物だってこれから半分  こんなになるまで 黙っていたんだろう 若い彼女は冗談飛ばして 将来を語りたかったはずだ  I need you 変えてくれないか ありふれてる 毎日を So sweet baby 出来ることなら 君と同じ 夢が見たいぜ
threeevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹あれからずっと変わらない 雨降りだって来て欲しい おしゃれになって待ってるって 相変わらず食えないなぁ  海辺走ってじゃれあって 僕らはそっと寄り添って いなせなあいつロコモーション 歌ってほしいんだ 雨の中で ドライブソング  走り抜けた風に 君はさらわれて 回る 踊る 季節と一緒 気まぐれで 明日のこと何も わからないままさ 3つ数えたら忘れる  I wanna do that, do you wanna dance? 「賢く真面目が一番よ」 どうして君はそういうの? 見して欲しいんだ smile...  あいつはどうせ3番手 暇ありゃ嫉妬、ご苦労さん 頭にはずっと superstition 歌ってほしいんだ 雨の中で ドライブしよう  走り抜けた風に君はさらわれて 回る 踊る 季節と一緒 気まぐれで 明日のこと何もわからないままさ 3つ数えたら忘れる
誰より僕ら、未来を探そうSHE IS SUMMERSHE IS SUMMERMICO原田夏樹あぁ、振り向いた君にドキドキしたこと 忘れかけている僕の心臓が  肩に刺さった 日差しが僕に 何かを語る いつかのふたり 思い起こすには 少し足りない  熱い魂は有限に生まれて 全て君に捧ぐつもりでキスをしたの そう、あの時  あぁ、この世に溢れる逆らえないもの 重力のように僕を引っ張る 振り向く姿が霞んで 気は滅入りそうだ  人に産まれて 君に恋した 奇跡も全部 僕ら眠って ご飯を食べて 忘れてしまうの  恋に囚われて 愛を潜らない 誰も知らないような神秘が見てみたいよ ねぇ、探そう  あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らず君と喧嘩する そんな馬鹿な奴だけは なりたくないんだ  誰より 僕らは未来を 探そう 誰より 僕らは未来を 探そう 開け!  あぁ、この世に溢れる尊い気持ちを 僕はまだ知らないきっと見つかる 気づいてしまった予感を 止められはしない
tender,tenderevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹ふらつく午前四時 シャツが汗ばんでた 気づけばすぐそこに 夏は来ていたんだなぁ  Wonder girl 君ともっと あの日のように手をつないで 気持ちをそっと告げて、気持ちをそっと告げて One more time 僕はずっと 季節を待って 君を待って 気持ちをそっと告げて、気持ちをそっと告げてぇんだ  君は微笑んでた 穏やかな昼下がり 忘れかけていたあの頃の 思い出がよみがえる  Wonder girl 君ともっと あの日のように手をつないで 気持ちをそっと告げて、気持ちをそっと告げて Wonderwall 君のように 強がったって構わないさ 気持ちをそっと告げて、気持ちをそっと…  Wonder girl 君ともっと あの日のように手をつないで 気持ちをそっと告げて、気持ちをそっと告げて One more time 僕はずっと 季節を待って 君を待って 気持ちをそっと告げて、気持ちをそっと告げてぇんだ  気づけばすぐそこに 夏は来ていたんだなぁ
true romanceevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹日曜、昼下がり ペダルを漕いでベイベー 君は陽気に笑って こんな感じの毎日 ずっと続けばいいよね  背中にしがみついて 「公園目指して、ダーリン!」 夜明けまで遊び倒そう まるで宇宙船みたいだ どこまでも行けるはずさ  わからない 車の免許はないけど 愚直な態度じゃ 僕が一番だろう?  君を攫って飛んでみたい 海辺に沿って夢見てたい 不思議をもっと集めたい 写真にそっと閉じ込めたいんだ あぁ 君への思いだけは 負けないようにしたい  小学生のように 無邪気にはしゃぐ君を 見ながらふと気づく いつかついたあの嘘が 今も僕を苦しめる  わからない たくさん勉強しなくちゃ 君を満足させるために 僕が必要だろう  君を攫って飛んでみたい 海辺に沿って夢見てたい 不思議をもっと集めたい 写真にそっと閉じ込めたいんだ あぁ 君への思いだけは 負けないようにしたい
night flightevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹ライター 燃える火は虚しく 時々目に染み込んで 君は 噂を信じて 僕を置いてゆくのかい?  あれから二度と泣いてないよ だけど 胸が痛むのさ  今もはっきり覚えているよ 月を見上げた君の横顔 拉致のあかない 愚痴を言うより 夜間飛行に連れて行ってよ 退屈しのぎに  ナイターの中継を見て あなたはご機嫌斜め いっそ離れてしまえば… そんな妄想してたよ あぁ君の甘い香りがする 部屋で一人朝を待つ  わからないよ 君の事など 思い上がりも甚だしいわ だけど何故か想ってしまう 毎晩君にとり憑かれて 気に食わないけど  歩けない夜道 照らすように 君の先を行けたらなぁ  今もはっきり覚えているよ 月を見上げた君の横顔 拉致のあかない 愚痴を言うより 夜間飛行に連れて行ってよ 退屈しのぎに
her songevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹寒空の下 あの日を思い出す 遠い昔のような気がしていた  半年前の 記念日にもらった ヴィンテージ物を 彼女は捨てられない  あいつのことは 忘れてしまいなよ あの日にはもう 戻れはしないよ  かなわないよなぁ 君の仕草や あのときめき 嬉しそうな瞳 ロマンス しょうもない毎日を集め あぁ彼女は歌う 夜の向こうの あの人に向けて  揺れる想いを 捨てようとする度 「雨だれ」がほら 聴こえてくるのさ  レインコートを 羽織って街を駆ける 傘を片手に 君を迎えに行く  大人になっても 忘れられない ほろ苦くって 咽ぶような香り メロディー 諦めて 夢から覚めても あぁ彼女は歌う 夜明けのホリデイ マルシェに消えた…  かなわないよなぁ 君の仕草や あのときめき 嬉しそうな瞳 ロマンス しょうもない毎日を集め あぁ彼女は歌う 夜の向こうの あの人に向けて
baby blueevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹海に行きたくなったよ 夕日が見たいんだ まるで異国の 冷めたコーヒー干して 遠い季節に 思いを馳せた  ほら、 わかるかい? ベイビーブルー 何十年後も こうしよう  疲れ果てて 息が苦しくて 歩けなくて どうしようもない そんな時は ふと 懐かしむように 思い出してほしいんだ ただ笑っていたいのだ  嘘を知らない頬を 紅葉色に染めて 君はつぶやく 「愛を語りたいなら ゴダールみたいに かっこつけてよ」  ほら、見えるかい? ベイビーブルー あたたかい風に恋しよう  疲れ果てて 息が苦しくて 歩けなくて どうしようもない そんな時は ふと 懐かしむように 思い出してほしいんだ ただ笑っていたいのだ  悲しい歌はやめなよ  疲れ果てて 息が苦しくて 歩けなくて どうしようもない そんな時は ふと 懐かしむように 思い出してほしいんだ ただ笑っていたいのだ
Long DistanceMARiAMARiA原田夏樹原田夏樹原田夏樹どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃう  ずっと覚えていた あの日通じた眼差しと 残照染まりゆく街並、後ろ姿と  最近会えないから お互い強くなれるね 一層想いは募ってく キリがないほどに  そうやって 長い月日を丁寧に重ねてこう あぁ 深い隔たり 飛び越えてよ 向き合ってよ  どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃうじゃん 甘美な夢を見てきっと何度でも 乗り越えてくわ I Feel For You  電話越しの声も 久しく聴いてないけど 実際離れてしまっても 色褪せないよ  東京 夜の狭間 わけもない不安でさえも 再会 イメージしていれば 苦しくないよ  そうやって 過ぎる月日は柔らかく着実に あぁ 血肉になるよ がむしゃらに 向き合ってよ  どんなに 分り合いたいと願っても ささやかな障壁が 時には悪魔となって 何度も 欺かれそうになるけれど 乗り越えてくわ I Feel For You  どうして悲しいくらいに優しいの? いつだって寄り添えば 心はグッと躍動しちゃうじゃん 甘美な夢を見てきっと何度でも 乗り越えてくわ I Feel For You
lonely nightevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹曖昧な言葉 でまかせを信じて 僕らは踊らされている 明日が来るのを忘れて  アイ・ラヴ、と言って 囁いたところで… こんな哀愁だって 飾り物にも ならないのさ  相変わらずの僕たちは インスタントラヴに踊らされるよ はいはい、もう聞きたくない 夜景が合う曲だけ流しておいて  ロンリーナイト、ロンリーナイト...  あいつは有能、って嫉妬はもう済んだかい? 君の毎日だってさ 案外捨てたもんじゃないよ?  相変わらずの僕たちは インスタントラヴにdreaming on はいはい、もう聞きたくない 夜景が合う曲だけ流しておいて  相変わらずの僕たちは インスタントラヴに踊らされるよ はいはい、もう聞きたくない 夜景が合う曲だけ流しておいて 相変わらずの僕たちは インスタントラヴに踊らされるよ はいはい、もう聞きたくない 夜景が合う曲だけ流しておいて
わがままevening cinemaevening cinema原田夏樹原田夏樹「青く澄んだ眼差しで 遠い季節を想うあなた 夜明けまでに返事して こっちを向いてよ  わかり合えたら、だなんて 虚しい願いを圧し潰す こんな悪夢を見るのも あなたのせいだわ  水平線の向こうに 視線を投げたままうつろ あなたは どうして いじわるを演じるの?  言えない秘密抱きしめて 眠り続けるわ 夢の中 あなたから 花束を受け取るような妄想 癒えない消えない悲しみも あなたとなら 分け合えるよね、たしかに」  「これがわがままってこと わかってはいるつもりだけど こんなに近くにいても 裏切ってしまう  思わせぶりな素振りで これ以上戸惑わせないで 沈黙が君と僕を 遠く隔てるよ  幽霊船に乗ったみたいに 足取りもままならないね 近いのに こんなに 寂しさを感じるの?  醒めないままで見ていたい 熱い胸騒ぎ 夢ならば 恥ずかしい 甘いささやきさえくれるはずさ 癒えない消えない悲しみも あなたとなら 分け合えるよね、たしかに」  『言えない秘密抱きしめて 眠り続けるわ 夢の中 あなたから 花束を受け取るような妄想 癒えない消えない悲しみも あなたとなら  分け合えるよね、たしかに』
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