加藤大祐作曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
landscape寺島拓篤寺島拓篤寺島拓篤加藤大祐dim light of stars waver on the ground それだけが道しるべ I never want to forget this landscape 胸の奥 焼きつけて move on  夜空に光が 見えなくても その声が届く限り どんな時だって どこ目指したって 道はきっと また交わるから  今だけでいい crazy for me  I don't want this song to end この瞬間を噛みしめて I don't believe eternity at all 目の前の景色だけ 信じてるから  how a moving landscape we'll never say goodbye  離れていたって一人にしないさ またいつか共に歌おうって この場所に立って そう誓ったんだ 心なら寄り添えるから  小さくていい さぁ raise your voice  dim light of stars waver on the ground それだけが道しるべ I never want to forget this landscape 胸の奥 焼きつけて move on  この歌を届けたい あと少し 少しだけ  I don't want this song to end この瞬間を噛みしめて I don't believe eternity at all 目の前の景色だけ 焼きつけたら また会えるって 信じてるから  how a moving landscape we'll never say goodbye  thank you for your love  we'll never say goodbye
Paper Plane遠藤正明遠藤正明藤林聖子加藤大祐加藤大祐子どもの頃 裸足のまま どこまででも 行けること信じた 街の中は『禁止』の文字 溢れ過ぎて 夢さえ小さくなる ...Remember  あの日空へ 飛んだ Paper Plane 誰より 風を掴んで 結局まだ 見つからない どこかの空 Still Fly きっとそうだぜ 僕らも飛べ  大人の顔 してみるけど 本当はまだ なに1つ変わらない エソラゴトも ワガママでも また仲間と 追いかければきっと ...Believe me?  またその手で 飛ばせ Paper Plane 未来の ずっと先まで 誰との出会い 誰と共に 笑うのだろう Can't wait それでいんだぜ 自由であれ  ギクシャクしたり 窮屈な時 絶対うつむかずに 空の広さと 自分らしさを ...Don't forget  あの日空へ 飛んだ Paper Plane 誰より 風を掴んで 結局まだ 見つからない どこかの空 Still Fly きっとそうだぜ それでいいんだぜ 自由に飛べ ...Just like a Paper Plane
恋の記憶中川翔子中川翔子meg rock加藤大祐加藤大祐「あきらめる」って 辞書には無かった 強かったアタシ 何処に行ったのかな?  左手が送ろうとして 右手が消えそうとしてる メールはキミに届かない どぉすればいいか もぅ わかんないの  こんなきもち はじめてだ 優しいキミ 嘘つきだ 一瞬の間とか その瞳で解る 「もぅ、アタシじゃないんだね..」  そんなきもち はじめてだ 今のアタシ 嘘つきだ だけど恋の記憶に従って いつものよぅに「好きだよ」って 囁いた  横顔とか ふとした癖とか しあわせが全部 ふしあわせになって  大抵の悲しみは 色あせてしまったけど ささやかなふたりの日々が あっけないほど色あせるなんて  こんなきもち はじめてだ 優しいキミ 嘘つきだ 一瞬の間とか その瞳で解る 「もぅ、アタシじゃないんだね..」  そんなきもち はじめてだ 今のアタシ 嘘つきだ だから恋の記憶に従って いつものよぅに「好きだよ」って 囁いた  こんなきもち はじめてだ 未だナミダが出ちゃうのは これも恋の記憶に従って? いつものよぅに「好きだよ」  あんなきもち はじめてで あのアタシは本当で 嘘がつけず ありえない位に ただ キミを愛してた 恋の記憶
ハピネス美郷あき美郷あきmeg rock加藤大祐しあわせなんて知らない方がしあわせでも 何度だって また 探してる  過去の恋とか 全て 気の迷い? なんて 疑う位のイキオイ  うらやましくって仕方なかった 奇跡は今この手の中  いつの日か この気持ちに終わりが来るのなら 今日だったらいいのに 好き過ぎてごめん しあわせなんて知らない方がしあわせかも 何度だって また 間違える  何も決まってないとか言いながら 君の中でも もぅ 別の未来  あと少しだけ 隣にいたい この歌の間だけでも  いつの日か その言葉に終わりが来るのなら 今日だったらいいのに 好き過ぎてごめん しあわせなんて知らない方がしあわせでも 何度だって また 探してる  見抜かれている あたしでいたくて そうだよとうなづいた 本当はちょっと違うけど しあわせなんて知らない方がしあわせかも 何度だって また、ね  いつの日か この二人に終わりが来るのなら 今日だったらいいのに 好き過ぎてごめん しあわせなんて知らない方がしあわせでも 何度だって また 見つけてる
before美郷あき美郷あきmeg rock加藤大祐ずっと 当たり前みたいに続くと思って はしゃぐこの場所が懐かしくなる前に  幸せと不幸せは多分同じ成分で出来てる いつだって食べかけのその気持ちを分け合った  ずっと 当たり前みたいに続くと思って はしゃぐこの場所も懐かしくなる きっと 人生なんて一応は まだまだあるって事になってるけど 今日じゃないとだめなんだ  こんなにも隣にいて でも どこまでも孤独だけれど つかめない真実ならいい方に信じたい  ずっと 当たり前みたいに続くと思って はしゃぐこの場所も懐かしくなる きっと 人生なんて一応は まだまだあるって事になってるけど 今日じゃないとだめなんだ  ずっと 当たり前みたいに続くと思って はしゃぐこの場所も懐かしくなる 今の僕たちに聴された ためらいは あと一度だけ  ずっと 当たり前みたいに続くと思って はしゃぐこの場所も懐かしくなる きっと 人生なんて一応は まだまだあるって事になってるけど 今日じゃないとだめなんだ
傷は化石にならないけれど美郷あき美郷あき畑亜貴加藤大祐思い出せない程の 哀しみが薄れる そんな日は来ないよと 呟いた あなたはいてくれたね 傷は傷のまま 深い眠りへと埋もれてく  会いたくない本当の理由 知られるくらいなら  消えたいと無茶な事ばかりしてた 嫌われてしまいたかった なのにどうしてよ? 諦めずに私を守ってくれたなんて…  大切にする程に 穢されてしまうよ みんなあげるから もう見ないで 存在を悔やんだ 心が化石へと 変われる気がして目を閉じる  呼ばれた時言いかけた 「私を出して」と  喜びが大きくてつらくなるよ また毀(こわ)れてしまうかもね 今は真実を掴みかけて 指先はあなたに届きそう…  少しだけ微笑んで 誰もいらないの  消えたいと無茶な事ばかりしてた 嫌われてしまいたかった なのにどうしてよ? どうしてなの 諦めなかったあなたは 大きくなったら怖くなるよ 喜びは残酷だった 今は真実を掴みかけて 指先はあなたに届きそう…
calling美郷あき美郷あき畑亜貴加藤大祐夢語れば無邪気な Children 守る愛は負けないと 教えた罪は 誰も償えないの 私は運命を叩いた  動かないよ この悲しみの先は見えなくて 許し合う誓いなど忘れた Heroine あなただけが変わらないとは 思っていなかった 闇が降る ふたりにも溶けない闇が 震える肩どうなるの?  (抱きしめる…抱きしめるけど…暖かい…暖かいのに…)  Old days 流れて記憶の彼方 誇る程の意味は消え 大事な人達でも 支えきれずに 自分の弱さだけを悔いて  嘆きの淵 情熱はまだ胸を焦がしてた 再びの約束を捧げて生きる あなたが呼び 私が全部捨てて駆けつけたら 蘇る美しく痛ましい過去 別の夢になればいい  動かないよ この悲しみの先は見えなくて 許し合う誓いなど忘れた Heroine  嘆きの淵 情熱はまだ胸を焦がしてた 再びの約束を捧げて生きる あなたが呼び 私が全部捨てて駆けつけたら 蘇る美しく痛ましい過去 別の夢に なればいい  (逢いたいよ…逢いたかったよ…もう一度…逢いたかったよ…)
☆に願いを河辺千恵子河辺千恵子河辺千恵子・日向めぐみ加藤大祐加藤大祐窓の外は 予定 閉じ込めた雨 「今日はごめん、とか思うなら 迎えにきて」 言いたいけど だめだ…  ☆に願った その夢は ひとつ ひとつづつ かなうのに あなたに ちっとも 追いつけない  あと3時間で 今日が終わっちゃうんだよ? 明日 逢えるけど おやすみが聴きたいだけ 喧嘩なんて いやだ…  ☆に願った その夢は ひとつ ひとつづつ かなうのに あなたに ちっとも 追いつけない  ☆に願った その夢は ひとつ ひとつづつ かなうなら あなたに もっとも 近づきたい  こんな毎日でも ずっと続きますように☆ 「思い出になりたくない」  きっと…  ☆に願った その夢は ひとつ ひとつづつ かなうのに あなたに ちっとも 追いつけない  ☆に願った その夢は ひとつ ひとつづつ かなうなら あなたに もっとも 近づきたい  ひとつの曇りもない青空に ふたりでなれたらいいね
be your girl河辺千恵子河辺千恵子日向めぐみ加藤大祐加藤大祐baby, i wanna be your girl baby, all i need is you  あんなに もぅ 側にいても こんなに もぅ 愛されても  時間は味方してくれずに あなたの彼女になれない あたし  それでもいいって何度も思った あなたを誰かとシェアしているけれど それじゃいやだって 何度も泣いてる (“i wanna)be your girl…” 嘘でも 気休めでも あたしだけって言って  キスの麻酔 切れて痛くなる あなたは もぅ 帰っちゃうの?  ここで涙は 卑怯だって 歯を食いしばって我慢しているよ  それでもいいって何度も思った あなたを誰かとシェアしているけれど それじゃいやだって何度も泣いてる (“i wanna)be your girl…” 嘘でも 気休めでも  ね お願い あたしの中は あなただけ 愛しているのは あたしだけって言って 欲しいものは ひとつだけ ただ あなたの全部が欲しいな  この道の先に待っている世界 逃げずに続きをこの目で見てみたい たとえ これ以上 傷付くとしても “i gonna be your girl!” 絶対とめられない この気持ち だからね  それでもいいって何度も思った あなたを誰かとシェアしているけれど それじゃいやだって何度も泣いてる (“i wanna)be your girl…” 嘘でも 気休めでも あたしだけって言って  baby, i wanna be your girl baby, all i need is you
GYPSY三原色(三木眞一郎)三原色(三木眞一郎)一木弘行加藤大祐米光亮吹き寄せる砂の波 異邦人の歌を運べば 陽炎の中に浮かぶ 蜃気楼は夢の日々  跪いて祈れば 天使は翼を脱いだ 瞳を鏡にしても 映せない真実がある  今はまだ無口な風景に花をたむけるように 風をまとえば 情熱が眠りを覚ますよ  魂の奥深くで感じたい 永遠を求めて 彷徨うGYPSY 地平の彼方 瞬く未来を 確かめるその日まで 振り返ることはない  名も知らぬ古い街で あなたに似た人を見かけた 駆け抜けた夕立が 涙を音符に変える  今はまだ誇れるもの探せないけど 果てなく続く空に触れたら 一瞬を永遠に変えられるだろう  立ち止まらずに 何処まで行ったら 削られた想いが 傷を癒すのか 砂漠で水を求めるキャラバン 胸の中 秘められた 太陽は沈まない  今はまだ差しのべた手 届かないけど 果てなく続く旅の終わりで あなたの微笑みに抱かれたい  魂の奥深くで感じてる 永遠を求めて 彷徨うGYPSY 地平の彼方 瞬く未来を 確かめるその日まで 振り返らない  魂の奥深くで信じたい 永遠を見つめてる 瞳はGYPSY 誰より強く あなたを愛したい いつの日か辿り着く 遙かな時の中で
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