伊藤敏博作曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サヨナラ模様GOLD LYLIC伊藤敏博GOLD LYLIC伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦(つた)のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない  俯(うつむ)く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの 何故? 風に吹かれて 「サヨナラ」が 枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねエねエねエねエ ねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで
景子門倉有希門倉有希伊藤敏博伊藤敏博私たち お似合いの 恋人と呼ばれてたんよ 二人して夢一つ 見つめ心つないでたんよ 過ぎ去ってゆく季節 叶わんのんが夢なんやと くり返し教えても あきらめんかったは嘘やない 私 女やから いつまでも待とうと決めてたんや いかんのんか いかんのんか 恋人のままじゃいかんのか あの男(ひと)の唄 聞いた人 皆 涙 流してくれるまで  それやのに 父さんは あの男(ひと)を家に呼びつけて 長すぎる春はいつ 終わりにするんか 責めよった 景子はもう若くない 本当にこの娘が好きなら 売れん唄あきらめて まともな仕事をしたらどうや いやな 実は景子にな いい縁談話が来てるんや すまんけど すまんけど この子と別れてほしいんや 父さん両手 畳につけて 頭下げたまま泣きやった  母さんも泣いていた 私も いややと泣いた 唇を噛みしめて あの男(ひと)も背中で泣いていた 家を捨てて 親も捨てて ついて行こうと決めてたんよ それやのに あの男(ひと)は 黙ってこの街を出て行った 私 あの男(ひと)の子供 本当は… 言えんかった 言えんかった 苦しませるのがつらいから 悲しいくらい 夢追いかけて 他に何も見えへん男(ひと)やった  あの男(ひと)のコンサート 今夜この街でありますと 買い物の帰り道 白い車が教えて行った
景子 (ニュー・アレンジ)伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博私達お似合いの 恋人と呼ばれてたんよ 二人して夢ひとつ 見つめ心つないでたんよ  過ぎ去って行く季節 叶わんのんが夢なんやと くり返し教えても あきらめんかったは嘘やない  私 女やから いつまでも待とうと 決めてたんや いかんのんか いかんのんか 恋人のままじゃ いかんのか あのひとの唄 聞いた人みんな 涙流してくれるまで  それやのに父さんは あのひとを家に呼びつけて 永過ぎる 春はいつ 終にするんか責めよった  景子はもう若くない 本当にこの娘が好きなら 売れん唄あきらめて まともな仕事をしたらどうや  いやな 実は景子にな いい縁談話が来てるんや すまんけど すまんけど この子と別れてほしいんや 父さん両手 畳につけて 頭下げたまま 泣きやった  母さんも 泣いていた 私もいややと泣いた 唇を噛みしめて あのひとも背中で泣いていた  家を捨てて 親も捨てて ついて行こうと 決めてたんよ それやのに あのひとは黙ってこの街を出て行った  私 あのひとの子供 本当は… 言えんかった 言えんかった 苦しませるのが つらいから 悲しいくらい 夢追いかけて 他に何も見てへんひとやった  あのひとのコンサート 今夜この街でありますと 買い物の帰り道 白い車が教えて行った
風色ろまんす伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博平野孝幸不思議だねめぐり逢い 同じ夢を追いかける  「心が少し疲れてきたから 二人で旅にでも 出かけようか」 「貴方は風が 似合いそうだから そよ風 生まれる町にでも」  遥かまだ見ぬ ロマンスにときめいて 過ぎて行く景色達と じゃれあいながら  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ風に吹かれてる  「故郷でもないのに 旅の空は 流れる雲さえも 懐かしいね」 「大人になって 忘れてしまった 子供の心に 戻るから」  いつか失した ロマンスが甦える 幼い頃の思い出 聞かせてほしい  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ雨に濡れている  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ陽射し浴びている
青春18伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博山本健司花吹雪の向こうで 手を振る人がいる やわらかな陽射しの中 涙ぐむ人がいる  泣いたり笑ったりが 時を巡らせてきた 三年ドラマも終わり 喝采で幕降りた  思い出も制服も 脱ぎ捨てて 住み慣れた 少年の日に おいてゆけ 今はただ夢だけ その身にまとい 終わりのない 旅路につけ  発車のベルに振り向く 街に灯がゆれる 愛しい人々達よ 笑顔のままでいて  過ぎて行く昨日より 訪れる明日がいい 夜汽車は 夜から朝へと 新しい夢つなぐ  繰り返す ことの出来ぬ青春よ その街に 君だけの ドラマがある 残雪に輝く山に 背を向けて 終わりのない 旅路につけ  ベルが鳴る 幕開け告げる 君の旅立ちに 乾杯!
旅の途中で伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博平野孝幸サヨナラは言わない 昨日の私に 時の流れ少しだけ 止めさせて 心の中はいつも 同じ色の海 いつか巡る季節さえ 失くしてた  遠い汽笛 誘うまま はるか彼方の 風に吹かれてひとり  旅の途中でしたためる 貴方への便り 昨日までの日々が とても愛しい  出逢いと同じだけ 別離もあるけど それと同じ数だけの 想い出がある 巡る季節の中で 人もまた旅人 心の内(なか)のぞかせる 旅の宿  ひとりきりより 二人がいい 想い出だけの そうよ人生じゃない  旅の途中でしたためる 私への便り 明日からの日々が とても愛しい  旅の途中でしたためる 貴方への便り 明日からの日々が とても愛しい
めぐり逢いロマンス伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博山本健司北に住む人 見る夢は 常夏の海 サンゴの島 南に住む人 見る夢は 大地 降り積む 雪景色  はるか彼方の ロマンス達は 心に ときめきを ささやき続ける  旅立てば 人は皆 魚や鳥になれるのさ 旅立てば 人は皆 まだ見ぬ夢に出逢えるのさ  西に住む人 見る夢は 水平線に のぼる朝日 東に住む人 見る夢は 水平線に 沈む夕陽  いつか失くした ロマンス達は はるか旅路の空 生きつづけている  旅に出て 人は皆 時間の川をさかのぼり 旅に出て 人は皆 あの日の夢に出逢えるのさ  いつか失くした ロマンス達は はるか旅路の空 生きつづけている  あの頃は 誰だって 魚や鳥になれたのさ あの頃は 誰だって 自由な風になれたはずさ
鬼火送り伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博・宮成久雄伊藤敏博伊藤敏博・田代耕一郎宵のひぐらし 蝉しぐれ 登る石段 影ひとつ 城山に 草の香深く夏が来て あなたが 愛した 野あざみを 手折(たお)りて 捧ぐ 鬼火送りに  時はもどらず 移り行き 嫁ぎ行きます この秋に 人ごみを 離れてひとり火を放つ 燃える手紙に 手をかざし もれる温もりに 別れ告げます  鬼火送りも 終り告げ 浜辺いつしか 私だけ 波の間に ゆれる灯 追いかけて ゆかたのすそが 波にぬれても あなたの名前 漁火に呼ぶ  届かぬ人に なってしまって 待つことさえも 叶わぬあなた  ゆかたのすそが 波にぬれても あなたの名前 漁火に呼ぶ
旅のほとりで伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博山本健司いつかまた来ると つぶやいてみる 寂しさがすこし 心しめらす 出逢いと別離の 想い出みやげに 時の舟にのり 明日へ旅立つ  せめて今だけは 旅のほとりに 心 とめさせて 夢を見させて せめて今だけは 旅のほとりに 心を浮かべて 揺れていさせて  誰のものじゃない わたしの人生 哀しみ幾つか 越えてきたけど 振り向けばいつも あなたの笑顔に 守られてたから 今日に出逢えた  そうね いつだって何処にいようと あなたがわたしの愛のぬくもり そうよ いつだって何処にいようと あなたがわたしの旅のはじまり  せめて今だけは 旅のほとりに 心 とめさせて 夢を見させて せめて今だけは 旅のほとりに 心を浮かべて 揺れていさせて  夢を見させて
サヨナラ模様レーモンド松屋レーモンド松屋伊藤敏博伊藤敏博レーモンド松屋震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない  俯く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの「何故?」 風に吹かれて 「サヨナラ」が枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない  だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを  だから ねェねェねェねェ 抱いてョ いつもの グッバイ 言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ せめて温もりを ねェねェねェねェねェねェねェねェ 抱いてョ 背中向けないで
夢・人・旅村松美香村松美香伊藤敏博伊藤敏博流れる風の中に 君だけの歌を聞け 流れる時の中に 君だけのドラマをつくれ  魚が 河をのぼるように 鳥が 海を渡るように 人は いつもの胸にロマンス さがし続ける 見知らぬ夢に逢いに 旅立つ時は 誰でも 少年の瞳をしているだろう 流れる風の中に 君だけの歌を聞け 流れる時の中に 君だけのドラマをつくれ  海は 空の色を映して いつも 青く輝ける 君は 誰に心重ねて 恋を知るのか まだ見ぬ人に逢いに 道標(しるべ)ない旅 時には 星空も涙くもらせるけれど 同じ夜に抱かれて 君を待つ人がいる 同じ空の何処かに 君だけを待つ人がいる  流れる風の中に 君だけの歌を聞け 流れる時の中に 君だけのドラマをつくれ
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