三柴理作曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Dead or Alive特撮特撮ARIMATSU三柴理特撮日出ずる地から 動く身柄 張り詰めるは アンテナの先  時を跨ぐ 日は和らぐ 間近な綿 眼下の雲  冴える 風は耳を抜ける 未知の土は 想い馳せる  乾いた地に叩く 身柄 張り詰めるは アンテナの先  Dead or Alive 突き抜ける 混ざり合い 響け Dead or Alive 駆け抜ける 摩擦おこし 届ける  日出ずる 位置は静なる身柄 唸る音は むき出しのまま  混合する 拍を捉え 熱き鉄は むき出しのまま  Dead or Alive 突き抜ける 混ざり合い 響け Dead or Alive 駆け抜ける 摩擦おこし 届ける  アンチヒーローが語る 虚空に打ち叩け無想のリズム 漆黒の闇を切り裂く 鼓動の火を入れ  日出ずる地から 動く身柄 張り詰めるは アンテナの先  時を跨ぐ 日は和らぐ 間近な綿 眼下の雲  Dead or Alive 突き抜ける 混ざり合い 響け Dead or Alive 駆け抜ける 摩擦おこし 届ける  フィッシュテイルが叫ぶ 淵に踏み込める 轟音ビート 鉄槌くらう凹凸の日々 鼓動の火を入れ  アンチヒーローが語る 虚空に打ち叩け無想のリズム 漆黒の闇を切り裂く 鼓動の火を入れ  日出ずる 地から 日出ずる 力 日出ずる 鼓動 日出ずる 始動 日出ずる 叩け 日出ずる 砕け 日出ずる 鳴らせ Dead or Alive
ゼルダ・フィッツジェラルド特撮特撮大槻ケンヂ三柴理特撮お前の背中に鬼火 諦めたものの証 移ろう世界に隠れ 踊り出すように漂う  お前の背中に鬼火 本当は火の点いた心 頃合いを見ては憎み 一人も容赦せず愛した  お前の背中に鬼火 ありふれたものの印 一人も容赦せず愛し しくじっちゃ駄目だよ漂う  あー鬼火よ 炎よ さ迷うなら夜空照らせ サンテグジュベリの 墜ちた飛行機を 見つけ出すほどにさ  あー鬼火よ 炎よ 今や空に満ちて溢れ トーマス・マンテルの 消えた飛行機を 見つけ出すほどにさ  あー流れろ 燃えろよ やがて尽きて落ちるまでは ゼルダ・フィッツジェラルド ゼルダ・フィッツジェラルド 狂おしい炎よ
ハンマーはトントン特撮特撮大槻ケンヂ三柴理特撮セミナー宗教ボランティア やすらぎの場 君を笑顔で待ち構えてる 悪徳拝金暴力独裁主義も 君を笑顔で認めてくれる  登れよスイッチバックで 頂きには どちら待つ トロッコが止まったら走っていけ  選べよスイッチバックで 頂きには 答えある 獣道にまよったら釘を打て  森 行く手拒む 人の森 釘で 目印 ハンマーでトントン ハンマーでトントン ハンマーでトントン 釘を打て  トントントントントントントントントントントントントントントントン  進めよスイッチバックで 頂きには 真理待つ 獣道にまよったら釘を打て  森 行く手阻む 人の森 釘で 目印 ハンマーはトントン ハンマーはトントン ハンマーはトントン 打ち付けろ  下山は 同じ道さ
旅の理由特撮特撮大槻ケンヂ三柴理特撮ウインカー右か左か? 彼は躊躇することなく 指二本で触れた いつもの帰り道  ウインカー右か左か!? ふっと何の気なしだった いつもと逆の向き それを向けてみた  でも少しして 元に戻したのさ 町へ帰ろうと  町にはいつも通り よく知る人たち住んでいた ただ彼と同じ 顔の男いた 男だけだった 彼に気づいたのは 駆け寄り彼に  「ああ早く遠くへ行け ここはオレがうまくやっておこう ああ早く車を出せ もう二度とウインカーを試すなよ」  それが旅の理由 以来あてどもなく 走り続けた  ああ砂漠よ 荒野よ フリーウエイ シーサイド 見知らぬ町の朝よ ラジオから 男の声が 「こっちはうまくやってるよ」と聴こえる 「ああまだまだ走れるかい?限りなく分岐路は続く」  右か左か?
エレファント特撮特撮大槻ケンヂ三柴理特撮彼の前には象の群がいる 無論何かを象徴している エレファント 彼の後ろは退路たたれている 群れを越えて行かねばならない  象の数など数えも切れない 踏まれ死んだやつは二の句が告げない エレファント 彼も朝には行かねばならない 彼の前には象の群がいる  あー星を隠せ 太陽 繕う 人の愛もウソじゃん  君が消えても誰もわからない 君の戦いは評価もされない エレファント 君はわかっていて行かねばならない 君の前には象の群がいる  あー空をかばえ 真昼よ イーグルアイの愛もムダじゃん  較ぶべくもないほど 轟くなら震えろ うぉー象牙よ 映すな 我らを  息をつめて駆け抜けて行け! 明日に向かって駆け抜けて行け! ただ一度だけ走って見せろ! きたぞ地響き群れなすエレファント  あー誰も背く 記憶に 抱き寄せそんな愛もダメじゃん  浴びせるような命を 捨てるならば自由を うぉー象牙よ つき刺せ 我らを パオー!  ふり返るな駆け抜けて行け! 地の果てまで駆け抜けて行け! 銃は持つなよ条約違反(ワシントン!) 行く手はばむは群れなすエレファント  息をつめて駆け抜けて行け! 明日に向かって駆け抜けて行け! ただ一度だけ走ってみせろ! 来たぞ地響き群れなす エレファント
海上プラネタリウム特撮特撮メーテル・大槻ケンヂ三柴理特撮お姫様が大航海 方舟乗って飛んでった 激流越えて探せ 海上プラネタリウムを 水色神経孔雀 従え 海賊 手下に いい気なもんだね 進め 「明日にゃたどりつくさ」  お姫様が大漂流 方舟壊れ飛んでった 死にもの狂いで探せ 海上プラネタリウムを 桃色神経磁石は 闇夜の国へと誘う どんどん離れて行くよ 海上プラネタリウムが  遠くへ 遠くへと お前は旅をし過ぎた 戻ろう もう帰ろうよ だって恋を だって恋をしなかった  お姫様が大遭難 方舟乗って消えてった 激流越えて悔やむ 海上プラネタリウムに 赤色神経新聞に 今朝方書いてあったって 本当はできてないんだって 海上プラネタリウムは まだ
13歳の刺客 エピソード1特撮特撮大槻ケンヂ三柴理情け無用だ斬れ! 容赦は大儀の敵 姫でさえも斬れ! 裏切る者は死だ 時は元禄時代 乱心の殿を暗殺  義勇の浪士の父 送り込んだ  13歳の刺客 天守閣の上で ぬえの鳴くを待つ 決戦はこの夜 時は来たりて 今だ 行けよ!  まずは見張り射れ! 火の矢で仲間呼べ 敵は隠れたぞ 斬れ斬れ追い詰めろ 卑劣、乱心の殿は 若き姫を盾に 寄らば命ないと 不敵に笑った  ヒラリとトンボで 背後にと回り 殿の首を斬る その時、5000の援軍が突入、エイヤー! 勝利だ  13歳の姫は 刺客に尋ねた なぜ我助けた 刺客答えず 姫も悟りて 馬上の2人  13人の刺客 早くも追手を 父は揃えた 13歳の2人 物語は 今 始まる  (台詞) 「討ち取ったぞー!!討ち取ったぞー!!」 「姫がいない!姫が逃げたぞ!!」 「逃げたのは姫だけではない‥‥」
果しなき流れの果へ特撮特撮大槻ケンヂ三柴理特撮果しなき流れの果目ざせ  子供じゃねぇんだ赤ちゃんなんだと開き直って これまで散々やりたい放題がんばってきたが もうダメだ あきらめかけた日にこそ ああ果しなき流れの果を目ざせ  古いラジオを引っぱり出すんだチューニングしてみろ ノイズ混じりに幻聴みたいに聴こえるはずさ 果しなき流れの果を目指すんだ ああ終わらない夜の夜明けを越えろ まだギターソロが始まる辺りさ  若くはないさとくじけそうなため息つくなら 光の早さで飛ぶがいい今のままでいられる アインシュタインが確かそんなこと言ってる ああ果しなき流れの果を目ざせ たどりついた先の石碑見ろよ そこにはきっと書いてあるはずさ  果しなき流れの果はまだ
ピルグリム(放浪者)特撮特撮大槻ケンヂ三柴理その重き荷を背負え その遠き旅を歩け 砂と塩と荒地と ピルグリムの道  ただひとつ音を信じ いくばくかの金を得て うやまわれることは無い 誰に奏でたのか ああ  外宇宙からの視点よ ピルグリムを照らせよ 誰も同じ輝きの 生まれては消える 一瞬 夢と知りせば  その重き荷を背負え その遠き旅を歩け 風と岩の荒野で ピルグリムは夢見た  出迎えだ やっと来たな 遅かったな 早かったのかな どっちとも言えないな みんないるよ あいつもこいつも あのコも 早速、何か奏でるかい? 練習はいらないよな もう充分にやってきただろ? あっちで だからさ これからだ  その重き荷を背負え その遠き旅を歩け 砂と塩と荒れ地と ピルグリムの道  エクストラテレストリアル ピルグリムを照らせよ 誰も同じ生命の 消しても残る永遠 夢と知りせば  その重き荷をおろせ
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