レグルスゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 迷い漂う散り散りの星 雲が隠す 触れずにいれば傷は痛まないんだと目を逸らした そうやって間違えてほどけた糸を 何度だって前よりも強く結んで もう離さないよと掴んだ手の中 教えてる いつかの夜空が ねえ あの流星に見た闇を裂く光 瞳に灯せば迷わない お願いレグルス 暗がりの一等星 私達はここに立ってるよ 願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ 遠く遠く もっとずっと先へ行こう 分かれ道前 選べず足を止めた時も 「一緒なら大丈夫だよ」ってそこに居てくれたね 呼び合うように そうあるように ただ 飛び立つ鳥に重ねて問うた胸の中に 何を抱いて 何を信じたいんだと確かめてる 特別明るい星じゃない だけど お互い照らし合ったあたたかいこの日々を 私は誇れるよ ねえ あの流星のようにー あの流星に見た闇を裂く光 瞳に灯せば迷わない 見ていてレグルス 暗がりの一等星 織り成す糸で繋がってるよ 願いの乱気流を抜けて 果てないセカイへ さあ 遠く遠く もっとずっと先へ 点と点を天になぞればほら レオ |
劣を編むIゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ねえどうして―― 僕はここにいるのに 歪(ひず)んだ愛で庇ったこの眼じゃ映せない 駆けずりまわる言の葉達を 白黒別けて破棄してく 決壊した堤防のように 止めどなく流れる哀・I・アイマイ いたずらに アナタは言うのでしょう 大丈夫、責めなくていいよと それがアナタを傷付けるものでも? ねえどうして―― 変わりたいと願いながら 底に強く強く 変われないよとしがみついていやしないか 悟ったフリして濁したSOS 消えはしない やさしくなりたいだけと劣(れつ)を編む夜の畔(ほとり) 呪いも救いもアナタも振り解いた手で 肩を抱いている そっか 耐えて、耐えて、耐えて…哀されてたいのか ねえどうか―― ああそうして僕はずっと 目覚めたいと気付きながら 見慣れた夢選んで廻り続けた 空に焦がれているくせに 滲んだ愛で庇ったこの眼はもう視えている やさしくなりたいだけと劣(れつ)を編む夜を越え ずっといてくれた あたたかな声のもとへ |
ロケット走馬灯 feat. CULゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 昔々…でもない今 あるところに 僕はいました 惰性の上に成り建った この街に生きていました ある日のこと 僕はお気に入りのファーストフードで 新商品が発売されたというので 向いました 意気揚々と よだれ拭き取って そしたら すげー小さな 隕石が 僕に直撃して吹っ飛んだ 打ち上げたロケットに乗って 廻る景色眺めてました 懐かしいアイツやコイツや君の喜怒哀楽など ナダソウソウと 僕に流れ込む そしたら すげー大きな やさしさが 僕に直撃して貫いた 失ってから初めて分かるなんて 馬鹿は死ななきゃ治らないな 気付いた 焦った 怖いな 頑張ろう …今更意味ねえ 意味ねえ!! と思うじゃん? 回収班 僕の細胞を手っ取り早くくっつけ ここは西暦3000年 走馬灯は今じゃ観光名所 気軽に楽しむ臨死体験です |
楽園ディストピア -桃井麗花 ver.-桃井麗花(高井舞香) | 桃井麗花(高井舞香) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの? 夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が 光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの 君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう 心に灯した 消えない 火が 「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから 変われるなら変わりたいと願うでしょう? 嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が |
私の宝石箱ペトラルカ・アン・エルダント三世(渕上舞) | ペトラルカ・アン・エルダント三世(渕上舞) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | きらり輝く 宝石みたいに 色とりどりの顔で笑うキミといた ちょっと不器用で 甲斐性も無いけど ひた向きな背の 頑張る姿見てるよ だけど 並べる肩に 私の胸の内は うわの空揺らいで 冒険の途中 キミは私の世界に羽を広げて さあ 高く遠くへ 青い空エスコートして 憧れを抱いた 捕らわれの姫 まだ すぐじゃないけど 「この手を引いて」 ちゃんとね 言いたい あのコのように素直になれたら 子供じゃないよ キミが思うよりきっと ねえ いつも 欲しいもの全部手に入れてきたからね うわついた気持ちは ターゲットにするよ キミが広げる世界に飛び込んでいけ また 大事なものが 光増してキラキラ 憧れはいっぱい この胸に秘め いま 大きな一歩は 一人じゃないからね キミは私の世界に羽を広げて さあ 高く遠くへ 青い空エスコートして 憧れを抱いた 捕らわれの姫 きっと いつかは言うから 「この手を引いて」その時は お願い |
Re→TRY & FLYFRUITS ZIPPER | FRUITS ZIPPER | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 滔々語ってるそのユメは大胆な “挑戦”,“冒険” 荒唐無稽かな 情状酌量の余地アリと判断です OK,OK ムジナだよね すんすん泣いている懐古中迷子の 手を引いて 落ちるリアル 淡々整頓して本音絞ったら まだ、まだ、まだ夢の途中だ ああ意味ないや ラルラリラッタ 祈り飽きて 不完全でも飛ばずにいられなくて―― Retry さぁボクとキミの白地図を彩る青い生き様 重ねれば示す場所 奇跡の在り処 Fly high そうそれはそれは待たずに迎えに行くんだよ 同じほう見つめ Re→TRY & FLY 喧喧囂囂のクリエイティブ・ワールド (warning x4) 大丈夫 ここは光射す ただ、ただ、ただ実力主義 もう寝ちゃいたいな ラルラリラッタ これもボクさ 不完全燃焼 甘んじてないで今―― Retry さぁその眼その手 ボク達はゆめゆめ忘るるなかれ あどけなくいたいけな 仮面(マスク)裏返せ Fly high 変わらない魂照らしあう どんな夜も 同じほう見つめ Re→TRY & FLY ここは遠く遠く描いた場所 鼓動の音色を標せ ああ 一人一人違う果実を手にして 軌跡を結んで Retry さぁボクとキミの白地図を彩る青い生き様 重ねれば示す場所 奇跡の在り処 Fly high そうそれはそれは待たずに迎えに行くんだよ 同じほう見つめどこまでも ひとりじゃないよ Re→TRY & FLY |
トリコロール meets ゆうゆ渕上舞 | 渕上舞 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 不透明 不確定 不思議 風に乗っかって 大きい空追って羽伸ばした 町は小っちゃくて 世界を知っちゃって それだけ見つめていたかった バケツ返したような雨に行き先見失い初めて 灰色の空に浮かんだみんなの色 トリコロールの上歩いてゆく 心の奏を辿るように パレットの色をひとつひとつ 淡く優しく混ぜあうけれど 不透明 不確定 不思議 それでいいよ <時の流れはひどく平等に 幼心忘れさせる> <耐えることが上手くなるばかり 捨てること下手になるばかり> <人の数だけ潜むアンサーも 靄のかかったフューチャーも> <決めるのはやっぱ自分なんだ> 大切なものだけを選んで いらないものは捨ててしまえ 永遠じゃないけどそれなりに続く旅さ 気ままがいいわ トリコロールの風吹き抜けてく あの日の世界をまた見に行こう ステップの音をひとつひとつ 確かめないでも大丈夫だよと そっと そっと 綴る トリコロールの上歩いてゆく 心の奏を辿るように パレットの色をひとつひとつ 淡く優しく混ぜあうけれど 不透明 不確定 不思議 そうさ 不鮮明 不定形 不敵 それでいいね |
天樂ピコ | ピコ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
天樂HIMEHINA | HIMEHINA | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
さてこそ桃源郷ドラたん(内田真礼) | ドラたん(内田真礼) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ほら 御主も此処へ 愛しいうつけのものよ 話を聞こうかの なおざり それは心外 一肌脱ぐとしよう 登龍ノ門開ケバ 神様の言う通りだけが 当たりと限らぬ 間違えて また間違えて それも良しじゃのう さあここで今ひと勝負 パスと待ったは無し ちと面白いモノ見たさ 抑えきれぬまま ほら 御主も此処へ 白羽の矢 狙い定め 誰から行こうかの されど取るもかわすも 全ては御主次第 毒ニモ薬ニモ 神様は嘘つきゆえに 己を信じて 間違えて なお間違えて 見えるもの一つ もしここで立ち止まるなら この胸貸すから ちと遠回り一笑い 一人急ぐでない うそぶけば泡沫に ゆれて ゆれて 滲む さりながら瀟洒かな ワシハタツ 笑う日も涙する日にも 道は続いてく 泣きぬれて また泣きぬれて 着いた桃源郷 神様の言う通りだけが 当たりと限らぬ 間違えて また間違えて それも良しじゃのう さあここで今ひと勝負 パスと待ったは無し ちと面白いモノ見たさ 抑えきれぬまま ほら 御主も此処へ |
楽園ディストピア -千早エリカ ver.-千早エリカ(久保田未夢) | 千早エリカ(久保田未夢) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの? 夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が 光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの 君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう 心に灯した 消えない 火が 「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから 変われるなら変わりたいと願うでしょう? 嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が |
ゲーム少年は死なないそらる | そらる | ゆうゆ | ゆうゆ | | 何回も遊んだゲームをさ キラキラした眼で語ってた あの少年は一体どこへ行ったの 探してるフリだけ 上手くなったよね 得意な剣振り回す 正義の裏で泣く人を 無視する旅 何がクリアだ もう飽きたって投げ出す冒険に 置き去りのお姫様 本当は迎えたいよ まだ見てないエンディングを 「僕達の闘いはこれからだ!」なんてね うやむやにしないで ちゃんと信じさせてよ ここに僕はいるよ 古くなって 浮き世ばなれ まだ動かせるのに 痛んだコントローラーまだ使える 折れない心を僕は知ってるぞ 「あの頃」思い馳せる気持ち ふとパスワード打ち込む 今の僕消す 免罪符じゃない もうヤメだって落とした電源と お決まりのあのセリフ 本当は続けたいよ 酷いゲームだとしても 少年はいつだって僕の中眠ってる うやむやにしないで ちゃんと向き合えたら やりなおせるかな 強くてニューゲーム そんなモンは無い このデータで生きてく リセット何回も押してしまえよ 選択肢一つで未来は変わる もう一回コンティニューだ 何回も遊んだゲームをさ 少年は大事にしまってる |
花憐のスゝメsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | キラキラ光ってる 太陽が少し眩しいね だって見上げてる いつもの空 もしも私が あんなふうになれたらイイのにと つぼみはまだ小さい でもこれから育て 大きな花を咲かそう 「恋せよ乙女たち」なんて 急かさないで Let's Go! この先Start Line せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ (すすめ!) フワフワうつろった 放課後にゆれる小鳥も ずっと怯えてた 巣立ちのとき 大人になれば あんなふうに全部わかるのかな まだ見えないそれが 胸をアツく焦がす 大きな空も飛べそう 「命短し」なんて 言わないでね だって まだまだDash,jump! 何度つまづいても 諦めないよ そうだ 負けんな進め もしも明日が こんなふうに変わればイイのにな つぼみはもう待てない 色とりどり乗せて 大きな花を咲かそう 「恋せよ乙女たち」なんて 急かさないで Let's Go! この先Start Line せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ (すすめ!) |
深海少女 -smileY inc. ver.-smileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | | 悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く 自由の羽大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った 気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私… 深海少女 わざわざ沈む 暗闇のさなかに赤い頬 深海少女 ハダカの心を見せる勇気 黒い海がまだ許さない こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった 誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ! 声にならない気持ちが溢れてとけた 次の瞬間、君が突然姿を消した 心配性の 彼女は焦る 闇が彼を隠しひとりきり 限界少女 その手を伸ばす 「ほらね、君も素敵な色を隠してた」 深海少女 腕を引かれる 歌う祝福のマリンスノー 深海少女 もっと知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから この海を出て 今飛び立つの |
スイート・シュガー・タイミングsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 眼をフッと閉じて思い描く 今までの日々とこれからを こうやってキミの傍にいられる sweet time ウソみたいだよ あの痕がまだ消えなくて ああ 泣きそうな夜も二人でいたい 手を繋いだらオヤスミ ほらキラキラ溺れてる甘い夢 ほんのちょっとちょっとだけ苦いラブストーリー この一瞬角砂糖にして溶かしたら 苦手なコーヒーも少し好きになる 顔ふと上げた はらはらスノー ポツリ冬の空は泣き顔 でも何か不思議 寂しくない 帰る場所ができたからかな 正直にまだ言えなくて ああ すれ違うことも沢山あるね でも一つずつ話したい ほらキラキラ溺れてる甘い夢 ほんのちょっとちょっとだけ勇気が足りないの 焦りは禁物 窓辺に腰掛けて くるくるコーヒーを少し揺らしてる いつか離ればなれになる日 来なきゃいいのに sweet sugar*2 timing きっとね恋煩い ほんとはちょっとちょっとだけ怖いキミのこと でももっともっとそれよりも信じたい 今すぐお願い私を… (抱きしめて?) ほらキラキラ溺れてる甘い夢 ほんのちょっとちょっとだけ苦いラブストーリー この一瞬角砂糖にして溶かしたら 続きの夢見よう |
「スキ」を教えてsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 空からこぼれたもの 神様のいたずら? 生まれたばかりのこの気持ち 名前も知らない 恋のキューピッド矢放て 面白いもの見せて これから先二人はどんな未来築いて行くのかな 白でも黒でもない世界に降りたら 君を見つけたんだ 何が待ってるんだろう 天使にふれた戸惑い 君の体温 映して笑って 天使の羽が白いのは君の声で 好きな色染めてほしいから 「スキ」を教えて 君といると楽しい 当たり前の毎日 いつのまにか変わってしまう ねえ気付いているのかな 天使も悪魔もみんなが探し物 二人分の「?」 くっつけて見つけよう 天使がくれた答えはひとつだけでも 未来は変わっていく 天使の声が聞こえたら君の声で 受け止めてあげてほしいから ちゃんと聞いてね 今少しせつない想いは きっと君のせい 黙ってるのは君の声で―― 天使にふれた戸惑い 君の体温 映して笑って 天使の羽が白いのは君の声で 好きな色染めてほしいから 「スキ」を教えて ――手っ取り早くキスから始める? |
なないろサーカスsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | | おやおや 新しいお客のご来場 おいでよ大丈夫 やさしくキミの手を引く 泣き虫こよしピエロ うたう双子のこねこ ウサギの招待状 時を忘れて キミの素敵な声で 魔法をかけて1,2,3 繋がるぼくら歌う Lala-Lalala 今夜もステージ開く 拍手につつまれて ほら始まるよ なないろサーカス あらあら またかしら ケンカもほどほどに お茶会ひらいたら 集まる キミも一緒に 虹の架かるブランコ たがう眼の色ライオン タネもしかけも無いの お次のショーは さあ キミの素敵な声で 魔法をかけて1,2,3 繋がるぼくら歌う Lala-Lalala 今夜もステージ開く 拍手につつまれて ほら始まるよ なないろサーカス Lalala... |
花雪smileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 桜の風が髪を揺らした頃 ため息ひとつ隠せない ひとりの帰り道 私の夢が行き先をなくした夜に 「大丈夫だ」ってつよがり 心を塞いでく 聴いて 聴いてよお月様 涙こらえ見上げる 滲む日々の果ての果て キミは現れた ひらり花雪の唄を背負う御伽ノ国ノ姫 無邪気に舞う袖が降らす花 数多の軌跡 差し出されたその手のひらに アノ日ノ夢ノ調べ 願い重ねる 永久に続け 続け 明日のことは誰にも分からないね それぞれの思い描く 未来へ続く道 私の好きな表情(かお)で話すキミの中 同じ期待と不安で 季節は移りゆく それはきっと他の人に 言えない 見せたくないの お手を拝借 此度は私が支えるよ ふたり花雪と舞い遊べや御伽ノ国ノ姫 やがて来る雪融けの春はもう遠くない つなぐ手のひらは ほら熱い あの日の夢のままで 笑顔並べる キミと私 そして花よ 嗚呼 また迷いの風吹き抜けて 離ればなれでも ひら ひら ひら 交わした合言葉は 「花や、またね。」 いつも聴こえてくる ここで ひらり花雪の唄を背負う御伽ノ国ノ姫 無邪気に舞う袖が降らす花 数多の奇跡 差し出されたその手のひらから始まる物語 願い重ねる 永久に続け 続け 響け |
ピエロット・コミットsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | | ねえ ちょっとだけ話を聞いて くだらないって キミは知らんぷり もし この顔が怖いのなら 新しい仮面をつけましょう イッツショータイム おどけて それじゃ準備はいいかな? キミの涙を貰うよ みじめなボクを笑って ピエロの嘘がいつしか ホントのことを隠して また一人 また一人と ほら 笑顔咲かす さぁ 楽しむなら全て吐いて 知らないって それでいいのかな もし その胸がうずくのなら おそろいの仮面つけましょう レッツプレイゲーム 踊ろう 嫌よ嫌よも好きでしょ キミの涙を笑うよ なぞなぞかけて構って ピエロの嘘はいつでも ホントのことを隠して くるくるり 手を繋いで また 誘うサーカス (3,2,1!) イッツショータイム あずけて スター登場お待ちかね キミの覚悟を讃えよう みじめなボクと歌って ピエロの涙いつしか 嬉しいものに変わってゆく また一人 また一人と ほら 笑顔咲かす |
未来色ワンピースsmileY inc. | smileY inc. | 大坪由佳・ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 炭酸の泡みたい 突然はじけた恋 指先自然とメールを打ってる 側にいられるだけ 幸せだなんてさ 思うたびに ため息ついて なんかおかしいな 春 夏 秋 冬を巡ってうずく 思えば思うほどに 切なくて だけど嬉しくて 群青色のワンピースが ひらりと心揺らす 同じ絵文字使うたびに 嬉しくなって笑った 違う色のワンピースを 着たきみの手をとって 同じ未来過ごしたいなんて思ってる 天気予報みたい ころり変わるきみに 振りまわされているのも 嫌いじゃないんだ 春 夏 秋 冬を過ごしてわかった ありきたりな恋でも とくべつに 全部変わってく ふわり香る ミントティーが 忘れられないから 何度だって会いに行くよ 自転車を走らせ ゆらりゆれる ミントティーに あふれてく気持ちを 伝えたい 強がらず全部 素直に ありえないキッカケに始まってしまった 普通じゃない日常がいつのまにか愛しくて 笑ってぶつかって これからもきっと きみとなら 群青色のワンピースが ひらりと心揺らす 同じ言葉重ねあって 向き合うよ何度でも 違う色のワンピースを 着たきみの手をとって 同じ未来過ごしたいなんて思ってる |
楽園ディストピアsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの? 夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が 光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの 君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう 心に灯した 消えない 火が 「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから 変われるなら変わりたいと願うでしょう? 嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が |
rabbit dance!smileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | | スーツのウサギは にんまり笑って 「まずはお茶でも」なんて みんなが思ってる ねえ それはファンタジー? 本当は誰もまだ知らない 追いかけちゃ逃げる そういう物だよ 裏と表は一体 あっちにもトットット こっちにもトットット それはそう 探しちゃダメさ アナタの胸の中 ごらん 光るよ あのライオン君だって(がお!) あの小ネコのこだって(にゃお!) 夢見たいんだ 見てるんだ キラキラ輝く ほらライオン君立って(がお!) ほら小ネコのこもおいで(にゃお!) 手と手をとって rabbit dance! それじゃあオマケ 瞳とじて ボクの正体は …×××。 はぐらかし逃げる そういう物だよ ウサギは跳ねて行く あっちかなタッタッタ こっちかなタッタッタ スペード・クローバー・ダイヤじゃなくて ハートのぞいたら はてさて いるかな? あのライオン君だって(がお!) あの小ネコのこだって(にゃお!) 変わりたいんだ 知ってるんだ キラキラ輝く ウサギはここにいたって(Hello!) いつでもここにいるって(OK!) 手と手をとって rabbit dance! ずっと… 手と手をとって rabbit dance! |
東京三月のパンタシア | 三月のパンタシア | みあ | ゆうゆ | ゆうゆ | もう終電 地下鉄の窓 映ってる冴えない顔の私です 気づいたら 煙草買ってました むせるような苦い君の匂い恋しくて 震える夜にふたり ぐるぐるにくるまって 淡くて幼い夢 語り合いましたね 笑った顔 胸をくすぐる声 全部、全部 柔らかくて優しくて 触れるだけなら 許されるよね? 冷たいギター 鳴らして歌った 大丈夫 笑っていられます 君のことただ想えば 「東京でも元気で」と言った君 夢の続き もっともっと見たいから 手を振ったのに ねぇ いま会いたいよ 何度も私の足は 東京駅に向かった でも帰れませんでした 叶えてないから 笑った顔 胸をくすぐる声 今もずっと 優しすぎて痛いけど いつの日にか 「あの頃が懐かしい」 そう笑ってこの歌を聴いてる日が来るはずだよね? ねぇ そっと教えて |
七千三百とおもちゃのユメ三月のパンタシア | 三月のパンタシア | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 話がしたいな 君と僕のこれから―― あっという間の出来事でした オルゴールの音が早回しで ひょっとしたら終わりの日まで ループしてるかもね 窓絵の空 ギュッと抱いても 風に触れられないから 本当のスカイブルーを教えて 話をしようよ 君と僕のこれから、これまで。 七千三百の日々を数え それから夢見よう 汽車のベルが啼く きっと君は忘れてるでしょう 捨てたおもちゃの笑い声や 真っ黒と虹で描いた絵と 約束したことも (鏡の中の僕が問う。「君はどうしたいの?」) (分からない…。だって、君にも分からないんでしょう?) (僕は君で、君は僕なんだから。) (「じゃあさ、一緒に探さない?」) 映し鏡 覗いたら タイムトラベル小旅行 ノスタルジーこのポシェットに詰めて 耳元でそっと囁いてる 昨日が明日と 七千三百も数えたのに まだまだ夢見たい 話がしたいな 君と僕のこれから 先まで 汽車のベルが啼く さよならの合図で |
楽園ディストピア -豪徳寺京子 ver.-豪徳寺京子(安済知佳) | 豪徳寺京子(安済知佳) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの? 夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が 光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの 君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう 心に灯した 消えない 火が 「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから 変われるなら変わりたいと願うでしょう? 嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が |
「スキ」を教えてくださいグリ(青山吉能) | グリ(青山吉能) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 好きなこと好きなだけ いたずらっ子のキューピッド 面白いもの求めて 今日もみんないっぱいくっつけちゃえ 間違えることもある 予期せぬフラグ立て そんなこんなで始まるあなたと私の物語 ウソかな? ホントかな? そんな事さておき あなたの困り顔 もっと見ていたくなったんです 天使にふれた戸惑い 怒る声も 嬉しくって笑って あなたといればこの気持ちの名前も いつか分かるかな ――ですから、「スキ」を教えてください! 知らないこと知りたい 狙い定めてターゲット ときどき胸にチクリ それが何なのか分からずに 天使も悪魔もみんなが探し物 この答えをもしやあなたは持っているの? 天使が見せた未来 ひとつのカタチが みんなを巻き込んで あなたの目にはこの景色 どう映りますか 聞きたい 言葉にしてほしい 出逢う前の世界のほうが もっと良かったのかな 「そうじゃない」と笑うあなたは―― 天使にふれた戸惑い 怒る声も 嬉しくって笑って 私の「スキ」があなたに届くのなら 私のも見せて あなたの「スキ」を教えてください! ココロの奥 望んでいたこと |
夜行線上のフライトくろくも | くろくも | ゆうゆ | ゆうゆ | | 「こっちおいで」 黒猫が 手招いた 引かれる手 誰も知らない月の裏 白んでいく 暗闇と 透けていく 白い花 朝は忘れ物になる 優しく抱かれた肩 フワリ 月明かりのあったかい夜 狭まる景色うたかた 落ちる 甘い罠を知る 内緒だって 囁いて 一つに結んだ手 肢体這う 感触なら 今も疼いてるよ 二律背反 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 零れてく 昨日見た 夢だっけ 思い出は 無くなって バラバラに崩れる日々 はしたないと罵って 散々と思い知って ユメハルカ ソレヨシヤ いばらの鳥籠 月光浴に浸かる花 毒と気付いていた唇熱く 繰り返す目と目の声 沈む 溺れてく二人 内緒だって つぶやいて 一つに重ねた手 お願いって 刹那だけ 切り取る夜明けまで 迷子なら 教えておくれよ ねえナタリー ああ 二人きり 花占いなら 嘘でも嫌いにしてと ひらり また ひらりと 散りゆく花弁は ああ 白い花 内緒だって 囁いて 一つに結んだ手 肢体這う 感触から 答えは見えてるよ 二律背反 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 零れてく 好きだよって つぶやいて 踏み出した二人を 月がそっと 照らしていた 顔色も変えずに ありがとうって 泣かないでおくれよ ねえシスター ああ 終わりゆく |
楽園ディストピア -神田美緒 ver.-神田美緒(大坪由佳) | 神田美緒(大坪由佳) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの? 夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が 光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの 君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう 心に灯した 消えない 火が 「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから 変われるなら変わりたいと願うでしょう? 嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が |
上々↑↑GAO!!かぷせるがーるず | かぷせるがーるず | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | さあ大きな声でやりたい事やろう 手を繋いだらもうBest friend 夢も希望も全部ボクなら 抱きしめちゃえばイイ なんでうまくいかないの? もっとやれるのになぁ だって私達こんなワクワク ちょっとやりかたはヘンで カッコ悪いかもね All right コレしか知らない Let's GO GO! 間違える時もある でもそれってチャンスかも キミのこともっと教えてよ 笑った顔が一番似合うハズさ さあ大きな声でやりたい事やろう 手を繋いだらもうBest friend 夢も希望も全部ボクなら 抱きしめちゃえばイイ KAIJU-to-オドッテ 最重要-nano-MISSION 上々-na-ゴキゲンで行こうぜ GAO!GAO!GAO! ぐるぐるして 目が回るよ 難しいのヤダヤダ なんか気付いちゃったんだ 無理しなくてイイ So fine 得意技ばっか Try Try Try! 諦める ことだけは絶対選んじゃダメだよ キミのなかで呼ぶその声 笑って返そう 一番星を探そう 今大きな夢が飛び出したがってる 手を伸ばしたら届きそうで 少し怖くて少し嬉しい そこから始めよう 特別じゃなく ウルトラじゃなくても ボクはボクさ このトキめく物を 「魂」と名付けてみる やさしく強く燃えて あたたかいもの ココロに灯す さあ大きな声でやりたい事やろう 目を開いたらもうWonder Land 夢も希望も全部ボクなら 抱きしめちゃえばイイ KAIJU-to-オドッテ 最重要-nano-MISSION 上々-na-ゴキゲンで行こうぜ GAO!GAO!GAO! 心が叫ぶよ GAO!GAO!GAO! |
こそあど言ノ葉鹿乃 | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? |
さよなら、アダムとイヴ鹿乃 | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい |
楽園ディストピア -大森杏 ver.-大森杏(田中美海) | 大森杏(田中美海) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの? 夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が 光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの 君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう 心に灯した 消えない 火が 「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから 変われるなら変わりたいと願うでしょう? 嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が |
smileY inc.社歌大坪社長と愉快な社員たち | 大坪社長と愉快な社員たち | ゆうゆ | ゆうゆ | | 声高らか元気よく 手を取り合う和の心 誇り高く いつも優しく 一人 また一人 幸せに導け スマイリー スマイリー 笑顔の花咲く我ら スマイリー スマイリー 折れない心で smileY inc. 清く正しく美しく プロのツボは外さない 美人秘書はいつでも来たれ 6.と1と1 繋げれば記念日 スマイリー スマイリー バウムの輪のようにはなまるスマイル いつでも佳い子達 笑って許してsmileY inc. |
天樂ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
天樂+α/あるふぁきゅん。 | +α/あるふぁきゅん。 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
楽園ディストピア -綾瀬ひかり ver.-綾瀬ひかり(吉岡麻耶) | 綾瀬ひかり(吉岡麻耶) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 心の奥繋がれてる 鎖をどうか解いて 堕ちゆくなか聞こえた声は 信じてもいいの? 夜明け、遠く、痛む、痕が、アナタ、縋るように… 仮初めの愛でもいいから 触れてほしいだけ さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が 光あれば必ず陰が 静かに手を招くよ 変わらないもの ひとつでいい 教えてほしいの 君は、戦い、いつか、敗れ、塞ぐ、夜が来れば… その鍵でトビラヒライテ 全て捧ぐから さあ目覚めて 新世界に 君と僕の愛を示そう 一人じゃなきゃ 行けるだろう 心に灯した 消えない 火が 「どうかお願い ねぇ神様」 ただ祈り捧げる日は 今日で 此処で終わりにしよう そう誓い立てるから 変われるなら変わりたいと願うでしょう? 嗚呼 僕らは この命に どんな意味があるか知りたい なら怖くても 行かなきゃ 明けない夜は無い さあ目覚めて この世界に 君と僕の記憶刻もう まだ怖いけど 行かなきゃ 剣をこの手に 拓くの 今 私が |
Soul-ride ON!アギラ(飯田里穂)・キングジョー(三森すずこ)・ガッツ星人(松田利冴) | アギラ(飯田里穂)・キングジョー(三森すずこ)・ガッツ星人(松田利冴) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | GAO-GAO! GAO-GAO! GAO-GAO-GAO! ボクら 全開で前回を超えてく 上も下もない 前進だ そう 何回も難解なことでも 手を取りあうなら 笑いとばせる Soul-ride ON! う~ なんだかな わかんないな 一体全体何だってパッとしない 毎日に足りないもの ワクワクしちゃう冒険心 一つ、世のため 二つ、誰がため あれ?自分はドコ? ねぇ拗ねてないでゴメンネ ちゃんと探そう 全部 全部 全部! ボクら 全開で前回を超えてく 上も下もない 前進だ そう 何回も難解なことでも 手を取りあうなら 笑いとばせる Soul-ride ON! 今限界だって暴れるKAIJUハート ワガママは女子の特権です まだまだ光るはず ドキドキさせる挑戦心 右手に愛を 左手には3時のおやつかな のんびりしてるように見えて狙ってる セブン セブン セブン! そうさ 100回の厄介を超えても 見失わないボクがいる 億万回の挽回できるから 目を逸らさないでいれば 頑張り方わかんなくなった時は 頑張らなきゃって一人で考えてる? 仲間達を信じていいんだよって キミと叫びたい (せーの!) GAO-GAO! GAO-GAO! GAO-GAO-GAwow-wow-wow-wow! GAO-GAO! GAO-GAO! GAO-GAO-GAO! ボクら 全開で前回を超えてく 上も下もない 前進だ Go! 何回も難解なことでも 手を取りあうなら 笑いとばせる キミと ああ いつかなれる ボクらもヒーローだ Soul-ride ON! |
リトルハート・リトルブレイヴアギラ(飯田里穂) | アギラ(飯田里穂) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | その昔KAIJUがいて なんやかんや今では ボクらが魂受け継いでいる? そんな急になんだって でもそっかそっか 不思議とイヤじゃない このドキドキを信じよう ふわりふわり アテのない毎日 バイバイ 駆け出していた 小さなボクの負けられない想いがここにある 立ち向かえ ハートは教えてるんだ ちょっぴり悩んで 陰る太陽だって明日は ウルトラに光れ in my DayZ そして今KAIJUは まだもっともっと輝く キミの中で ホラホラ分かるかなここだよ ウズウズしているよね ギラギラ抑えきかない衝動 ひとりひとり 違うもの持ってる いいよ 誇らしげに行こう こんなボクでも誰かの小さい背中押せるなら 突き進め 王手まで指して指して ちょっぴり悔やんで 影落とすハートが呼んでる 勇気出して 唸れ in my Soul やっぱり少し弱気になっちゃう時はあるけれど 隠さないで見せあいっこしよう そしたら意外となんでもない事だと笑えるかも 小さなボクの負けられない想いがここにある 立ち向かえ ハートは教えてるんだ ちょっぴり悩んで 陰る太陽だって明日は ウルトラに光れ in my DayZ ずっと ずっと えっと マイペースで行こう |
衝突未来予想図 feat.灯油秋赤音 | 秋赤音 | ゆうゆ | ゆうゆ | | そんなんじゃないんだ 本当に言いたいのは 団体行動連帯責任の檻 本題からずれた 下描きのダサいライフル 進路調査を本音で潰せ 「あの頃は良かったね」 「今は自由にやれない」 そんな言い訳並べて 少年少女の明日を殺すな 握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来 君だけの未来予想図を センセーショナルにばら撒け! こんなハズではとか 本当に思っちゃってる 大体妄想変体適任の星 問題なら解けた 落描きのヤバいナイフで 成功者のカラクリ暴け 「歳は取りたくないな」 「若さゆえのセンスだね」 そんな戯言掲げて 正念場だろ 過去を殺して 握りしめたその泣き虫の挑戦は 解答欄を彩る調べ 見えないフリはさせない 次の道しるべ 計算じゃ見えない 広げたノート 白紙の未来 君だけの未来予想図は 君だけにしか拓けない 握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来 |
反鏡のバリアシード秋赤音 | 秋赤音 | ゆうゆ | ゆうゆ | KOHSUKE OSHIMA | 遠くに残る影が 耳鳴りみたいに ほら 合図する 飛行機雲と視線をなぞるように 甲高い声で啼けば 朝焼け 嫌いだと背を向けて捨てた この街の中 歪な型で咲いていた ウツシミボクノハナ 浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 眩む光天の反転 見上げてほろほろり 残響に揺れる 心雑 胸打つ音 静かに足元から 朽ちゆく 飛行機雲の軌跡が描くように 名残惜しく融けてく ...いつまで? 真偽とか答え合わせしたら どれも違って 不実な型で泣いていた カナシミキミノウタ 嘆く少年の旋転ストライドが 待ってくれとただ願う 揺らぐ曇天の暗転 雫はぽたぽたり 立ち止まらぬ雨 時間切れと 止む空に 射して焼かれる花が (今、笑った) 浮かぶ晶系の情景スプライトが 忘れ物一つ暴く 謳う晴天の光線 見上げてほろほろり 残響に揺れる花の名は |