トリコロール meets ゆうゆ渕上舞 | 渕上舞 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 不透明 不確定 不思議 風に乗っかって 大きい空追って羽伸ばした 町は小っちゃくて 世界を知っちゃって それだけ見つめていたかった バケツ返したような雨に行き先見失い初めて 灰色の空に浮かんだみんなの色 トリコロールの上歩いてゆく 心の奏を辿るように パレットの色をひとつひとつ 淡く優しく混ぜあうけれど 不透明 不確定 不思議 それでいいよ <時の流れはひどく平等に 幼心忘れさせる> <耐えることが上手くなるばかり 捨てること下手になるばかり> <人の数だけ潜むアンサーも 靄のかかったフューチャーも> <決めるのはやっぱ自分なんだ> 大切なものだけを選んで いらないものは捨ててしまえ 永遠じゃないけどそれなりに続く旅さ 気ままがいいわ トリコロールの風吹き抜けてく あの日の世界をまた見に行こう ステップの音をひとつひとつ 確かめないでも大丈夫だよと そっと そっと 綴る トリコロールの上歩いてゆく 心の奏を辿るように パレットの色をひとつひとつ 淡く優しく混ぜあうけれど 不透明 不確定 不思議 そうさ 不鮮明 不定形 不敵 それでいいね |
東京三月のパンタシア | 三月のパンタシア | みあ | ゆうゆ | ゆうゆ | もう終電 地下鉄の窓 映ってる冴えない顔の私です 気づいたら 煙草買ってました むせるような苦い君の匂い恋しくて 震える夜にふたり ぐるぐるにくるまって 淡くて幼い夢 語り合いましたね 笑った顔 胸をくすぐる声 全部、全部 柔らかくて優しくて 触れるだけなら 許されるよね? 冷たいギター 鳴らして歌った 大丈夫 笑っていられます 君のことただ想えば 「東京でも元気で」と言った君 夢の続き もっともっと見たいから 手を振ったのに ねぇ いま会いたいよ 何度も私の足は 東京駅に向かった でも帰れませんでした 叶えてないから 笑った顔 胸をくすぐる声 今もずっと 優しすぎて痛いけど いつの日にか 「あの頃が懐かしい」 そう笑ってこの歌を聴いてる日が来るはずだよね? ねぇ そっと教えて |
天樂(とくP MIX)ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
天樂+α/あるふぁきゅん。 | +α/あるふぁきゅん。 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
天樂ウォルピスカーター | ウォルピスカーター | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
天樂HIMEHINA | HIMEHINA | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫に揺れた音で貫いて 天樂を 今 咲き誇る狂色の葉が世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂を |
天樂ピコ | ピコ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
天樂和楽器バンド | 和楽器バンド | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほう)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
つづり風(iroha MIX)ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 離れて行く茜の空一面 あの日見た君の横顔 揺れる花弁ひらりひらり 眠っていた想い 風が綴る 互いに不器用な二人には早過ぎた春 それぞれの夢を追い 季節は足早に往く 行き先違えるその日はそれほど遠くなく 「さよなら、またどこかで」 震える小さな背中 だけど僕の心は今も こんなに熱く覚えていて苦しい ざわめきは今願いになる 別れて知る部屋の広さ一面 時間の流れ忘れた写真 逸る想いがゆらりゆらり よみがえる愛しさ 枯れた桜 遠き春のぬくもりを 待ちきれず蕾を付ける 君は今何処にいるのでしょう 重ねる手紙まだ 出せないまま あれからどれ程 胸焦がす想い しのぶれど だけど君から届いた便りに視線揺らいで 『お元気ですか?――』『寒い日が続くね――』 『諦めた夢捨て――』『君ともう一度――』 最後に約束の場所と時間が記されていた 会いたかった君がそこに けれど そして僕は揺れる景色一面 行けなかった約束の場所 夢半ば諦めた君を 許せないあの日の僕が 離れて行く思い出淡く滲む 残り香映す涙月夜 揺れる花弁ひらりひらり 目を瞑る愛しさ いつか君が再び歩き出して 新しい春迎えられるよう さよなら確かに愛した人よ 遠い空に向けて 風が綴る |
ソラトケ(BabyPod arrange)ゆうゆ feat. あり | ゆうゆ feat. あり | ゆうゆ | ゆうゆ | | まっくろなキャンバス目がけて こぼした 僕らの夢はいつか 遠くで歌うあの月みたいに誰かを照らせるのかな 明日は今日に 今日は昨日に 屋上から見渡した景色を刻んで 太陽はウソつきでした 僕は小さな教室で 近いようでまるで届かない 流星挟んで向こう側 君は音楽室の奥そこで また 探すよメロディ まっくろな黒板の隅に 残した 僕らの夢は幽か 未来を繋ぐ手紙を破いた 見せかけの「哀」 重ねるミス 僕は願った 君は目閉じた 真実を受け止める勇気足りなくて 最初はウソ月でした それはささいなイタズラで 優しく君を傷付ける 流星仰いで無効なら 隣に誰もいないのも それなら 笑えるセオリー 太陽はウソつきでした 僕は確かな臆病で 近いようでまるで届かない 流星挟んで向こう側 君は音楽室の奥そこで まだ 演じるパロディ 最後は一言でした 僕の内側うち明けて 優しい涙 似合わない 流星挟んで行こう ほら 過ち夜に溶けてゆく 二人で 探すよメロディ |
Soul-ride ON!アギラ(飯田里穂)・キングジョー(三森すずこ)・ガッツ星人(松田利冴) | アギラ(飯田里穂)・キングジョー(三森すずこ)・ガッツ星人(松田利冴) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | GAO-GAO! GAO-GAO! GAO-GAO-GAO! ボクら 全開で前回を超えてく 上も下もない 前進だ そう 何回も難解なことでも 手を取りあうなら 笑いとばせる Soul-ride ON! う~ なんだかな わかんないな 一体全体何だってパッとしない 毎日に足りないもの ワクワクしちゃう冒険心 一つ、世のため 二つ、誰がため あれ?自分はドコ? ねぇ拗ねてないでゴメンネ ちゃんと探そう 全部 全部 全部! ボクら 全開で前回を超えてく 上も下もない 前進だ そう 何回も難解なことでも 手を取りあうなら 笑いとばせる Soul-ride ON! 今限界だって暴れるKAIJUハート ワガママは女子の特権です まだまだ光るはず ドキドキさせる挑戦心 右手に愛を 左手には3時のおやつかな のんびりしてるように見えて狙ってる セブン セブン セブン! そうさ 100回の厄介を超えても 見失わないボクがいる 億万回の挽回できるから 目を逸らさないでいれば 頑張り方わかんなくなった時は 頑張らなきゃって一人で考えてる? 仲間達を信じていいんだよって キミと叫びたい (せーの!) GAO-GAO! GAO-GAO! GAO-GAO-GAwow-wow-wow-wow! GAO-GAO! GAO-GAO! GAO-GAO-GAO! ボクら 全開で前回を超えてく 上も下もない 前進だ Go! 何回も難解なことでも 手を取りあうなら 笑いとばせる キミと ああ いつかなれる ボクらもヒーローだ Soul-ride ON! |
selfish flowerゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | まばゆい光 ハート刺す画面の向こう 世界はこんなにも広く熱く呼吸をしてる 廻れ廻れば 星の導き誘われて 正解はない だけどそれじゃ止まんない ココロの音(ね) 眠り姫 気付いていた 眠れど眠れど夢は遙か 僕は息がしたい 届かない夢を見て 雫落ち 生まれる花 それはどうしようもない熱帯びて 火を灯して咲く 今はまだ小さな花 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish 共存する善悪と仲違いの証明ー 理想と現実のはざま揺れて描いたものは 向かい風も吹く 先も見えない暗闇を 進めと背中押して笑う キミは誰? いばら姫 檻の中 待てども待てども枯れてしまうから 僕は生きてみたい 夢じゃない もう分かるよ 目を覚ます迷える花 そうさ 好きっていう理由だけで振り翳して咲け 今はまだ小さな花 それでもいい歌えるから ねえ聞こえてるでしょ だって 「僕を見ててよ」振り向いた ああ 喜びを知った ああ 他の誰でもない ああ 熱が疼いて叫ぶの Selfish Flower うつむいて 目を伏せて 知らずいたその僕を 花開く夢の果て 抱きしめたげたい 何度だって 何度だって 誇らしく歌うように さあ羽広げて 立って 「僕はここだよ」 口にする selfish |
スリープ・スカイ・ウォーク feat. GUMIゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | フラフラ 星の夜 白い羽と月の瞳の おどけたウサギ追いかけて 迷い込むアムネジア 暗がりのガーデン 強がりはさみしがり 誘う言の刃は 遥か ぼやける君 Sleep,sky,walk 沁みる声にフタしちゃって 最低さ ここは夢の中 夢中で Sleep,sky,walk 何もかも本当で嘘 君の胸に帰ろう ――何処に? フラれた雨の夜まだ残る 君の体温 忘れたい記憶閉じ込めて 泣き笑いアムネジア ハッとして気付いたの サジェスト もう夜明け前 ふざけたウサギ掴まえて 首絞めるパラノイア 羊は歌う 朝を避けるように 枕に顔うずくめる頃 全部分かってたんだよ? でも嫌なの Sleep,sky,walk...... スキ、キライ、もう アレがアレでアレになって 裂いてさ どうせ夢の中 でも苦痛で 先、未来、そう いらないよ本当で嘘 君は誰だっけ? アレだね Sleep,sky,walk 漏れる息にフタしちゃって 最低さ ここは夢の中 夢中で Sleep,sky,walk さよならありがとう それじゃあね 次はよろしくね おやすみ。 |
smileY inc.社歌大坪社長と愉快な社員たち | 大坪社長と愉快な社員たち | ゆうゆ | ゆうゆ | | 声高らか元気よく 手を取り合う和の心 誇り高く いつも優しく 一人 また一人 幸せに導け スマイリー スマイリー 笑顔の花咲く我ら スマイリー スマイリー 折れない心で smileY inc. 清く正しく美しく プロのツボは外さない 美人秘書はいつでも来たれ 6.と1と1 繋げれば記念日 スマイリー スマイリー バウムの輪のようにはなまるスマイル いつでも佳い子達 笑って許してsmileY inc. |
「スキ」を教えてくださいグリ(青山吉能) | グリ(青山吉能) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 好きなこと好きなだけ いたずらっ子のキューピッド 面白いもの求めて 今日もみんないっぱいくっつけちゃえ 間違えることもある 予期せぬフラグ立て そんなこんなで始まるあなたと私の物語 ウソかな? ホントかな? そんな事さておき あなたの困り顔 もっと見ていたくなったんです 天使にふれた戸惑い 怒る声も 嬉しくって笑って あなたといればこの気持ちの名前も いつか分かるかな ――ですから、「スキ」を教えてください! 知らないこと知りたい 狙い定めてターゲット ときどき胸にチクリ それが何なのか分からずに 天使も悪魔もみんなが探し物 この答えをもしやあなたは持っているの? 天使が見せた未来 ひとつのカタチが みんなを巻き込んで あなたの目にはこの景色 どう映りますか 聞きたい 言葉にしてほしい 出逢う前の世界のほうが もっと良かったのかな 「そうじゃない」と笑うあなたは―― 天使にふれた戸惑い 怒る声も 嬉しくって笑って 私の「スキ」があなたに届くのなら 私のも見せて あなたの「スキ」を教えてください! ココロの奥 望んでいたこと |
「スキ」を教えてsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 空からこぼれたもの 神様のいたずら? 生まれたばかりのこの気持ち 名前も知らない 恋のキューピッド矢放て 面白いもの見せて これから先二人はどんな未来築いて行くのかな 白でも黒でもない世界に降りたら 君を見つけたんだ 何が待ってるんだろう 天使にふれた戸惑い 君の体温 映して笑って 天使の羽が白いのは君の声で 好きな色染めてほしいから 「スキ」を教えて 君といると楽しい 当たり前の毎日 いつのまにか変わってしまう ねえ気付いているのかな 天使も悪魔もみんなが探し物 二人分の「?」 くっつけて見つけよう 天使がくれた答えはひとつだけでも 未来は変わっていく 天使の声が聞こえたら君の声で 受け止めてあげてほしいから ちゃんと聞いてね 今少しせつない想いは きっと君のせい 黙ってるのは君の声で―― 天使にふれた戸惑い 君の体温 映して笑って 天使の羽が白いのは君の声で 好きな色染めてほしいから 「スキ」を教えて ――手っ取り早くキスから始める? |
スイート・シュガー・タイミングsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 眼をフッと閉じて思い描く 今までの日々とこれからを こうやってキミの傍にいられる sweet time ウソみたいだよ あの痕がまだ消えなくて ああ 泣きそうな夜も二人でいたい 手を繋いだらオヤスミ ほらキラキラ溺れてる甘い夢 ほんのちょっとちょっとだけ苦いラブストーリー この一瞬角砂糖にして溶かしたら 苦手なコーヒーも少し好きになる 顔ふと上げた はらはらスノー ポツリ冬の空は泣き顔 でも何か不思議 寂しくない 帰る場所ができたからかな 正直にまだ言えなくて ああ すれ違うことも沢山あるね でも一つずつ話したい ほらキラキラ溺れてる甘い夢 ほんのちょっとちょっとだけ勇気が足りないの 焦りは禁物 窓辺に腰掛けて くるくるコーヒーを少し揺らしてる いつか離ればなれになる日 来なきゃいいのに sweet sugar*2 timing きっとね恋煩い ほんとはちょっとちょっとだけ怖いキミのこと でももっともっとそれよりも信じたい 今すぐお願い私を… (抱きしめて?) ほらキラキラ溺れてる甘い夢 ほんのちょっとちょっとだけ苦いラブストーリー この一瞬角砂糖にして溶かしたら 続きの夢見よう |
上々↑↑GAO!!かぷせるがーるず | かぷせるがーるず | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | さあ大きな声でやりたい事やろう 手を繋いだらもうBest friend 夢も希望も全部ボクなら 抱きしめちゃえばイイ なんでうまくいかないの? もっとやれるのになぁ だって私達こんなワクワク ちょっとやりかたはヘンで カッコ悪いかもね All right コレしか知らない Let's GO GO! 間違える時もある でもそれってチャンスかも キミのこともっと教えてよ 笑った顔が一番似合うハズさ さあ大きな声でやりたい事やろう 手を繋いだらもうBest friend 夢も希望も全部ボクなら 抱きしめちゃえばイイ KAIJU-to-オドッテ 最重要-nano-MISSION 上々-na-ゴキゲンで行こうぜ GAO!GAO!GAO! ぐるぐるして 目が回るよ 難しいのヤダヤダ なんか気付いちゃったんだ 無理しなくてイイ So fine 得意技ばっか Try Try Try! 諦める ことだけは絶対選んじゃダメだよ キミのなかで呼ぶその声 笑って返そう 一番星を探そう 今大きな夢が飛び出したがってる 手を伸ばしたら届きそうで 少し怖くて少し嬉しい そこから始めよう 特別じゃなく ウルトラじゃなくても ボクはボクさ このトキめく物を 「魂」と名付けてみる やさしく強く燃えて あたたかいもの ココロに灯す さあ大きな声でやりたい事やろう 目を開いたらもうWonder Land 夢も希望も全部ボクなら 抱きしめちゃえばイイ KAIJU-to-オドッテ 最重要-nano-MISSION 上々-na-ゴキゲンで行こうぜ GAO!GAO!GAO! 心が叫ぶよ GAO!GAO!GAO! |
シンパイショーゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ちっちゃな箱庭に居る さめざめ一人の演者が けったいな心臓抱いて捧げる己の愛憎 …なんて 飾って言えばまあ悪くないような感じ いつだってアナタはそう 天使のやわらか眼差し 勿体ぶるな行け行け 構えて全弾許可なく発砲 喰らって 動けないくらい出してアイウォンチュー 「どうか死なないで」って祈って 「大切なの」って 誰、誰、誰が 「心配です」って撃ち込んで 安寧得ている くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 おひらきさ 今日は もし明日死んじゃうとして 最期にワタシは見えてる? 来世ってまあ無いと思う ねえ だからさ 嗤っておくれ 一世一代のシンパイショー なんか切ないなって耽って ヒビの入った花瓶を満たす どうせ枯れちゃうって知ってんで 今息している アナタが香る 信じたいのは 信じていないから 「どうか死なないで」って祈って 「大切なの」って 誰、誰、誰が 「心配です」って撃ち込んで 安寧得ている 純真は平等?双方向?不信は公平?何、何、何が 分からないよって泣いて 安寧得ている くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 くり返すまたも AW〇〇-W〇〇〇 おひらきさ 今日は |
深海少女(RAM RIDER MIX)ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐(さら)われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く 自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った 気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私… 深海少女 わざわざ沈む 暗闇のさなかに赤い頬 深海少女 ハダカの心を見せる勇気 黒い海がまだ許さない 声にならない気持ちが溢れてとけた 次の瞬間、君が突然姿を消した 心配性の 彼女は焦る 闇が彼を隠しひとりきり 限界少女 その手を伸ばす 「ほらね、君も素敵な色を隠してた」 深海少女 腕を引かれる 歌う祝福のマリンスノー 深海少女 もっと知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから |
深海少女(ちゃむ REMIX)ゆうゆ feat. のぶなが・グリリ | ゆうゆ feat. のぶなが・グリリ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く 自由の羽大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った 気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私… 深海少女 わざわざ沈む 暗闇のさなかに赤い頬 深海少女 ハダカの心を見せる勇気 黒い海がまだ許さない こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった 誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ! 声にならない気持ちが溢れてとけた 次の瞬間、君が突然姿を消した 心配性の 彼女は焦る 闇が彼を隠しひとりきり 限界少女 その手を伸ばす 「ほらね、君も素敵な色を隠してた」 深海少女 腕を引かれる 歌う祝福のマリンスノー 深海少女 もっと知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから この海を出て 今飛び立つの |
深海少女 -smileY inc. ver.-smileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | | 悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫 このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな どこへ向かい、何をすれば? ふと射し込む一筋の光 手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐われて見失った あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの 無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰? 深海少女 まだまだ沈む 暗闇の彼方へ閉じこもる 深海少女 だけど知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから 昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く 自由の羽大きく広げて 泳ぐあなたは綺麗でした そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った 気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私… 深海少女 わざわざ沈む 暗闇のさなかに赤い頬 深海少女 ハダカの心を見せる勇気 黒い海がまだ許さない こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった 誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ! 声にならない気持ちが溢れてとけた 次の瞬間、君が突然姿を消した 心配性の 彼女は焦る 闇が彼を隠しひとりきり 限界少女 その手を伸ばす 「ほらね、君も素敵な色を隠してた」 深海少女 腕を引かれる 歌う祝福のマリンスノー 深海少女 もっと知りたい 心惹かれるあの人を見つけたから この海を出て 今飛び立つの |
衝突未来予想図 feat.灯油秋赤音 | 秋赤音 | ゆうゆ | ゆうゆ | | そんなんじゃないんだ 本当に言いたいのは 団体行動連帯責任の檻 本題からずれた 下描きのダサいライフル 進路調査を本音で潰せ 「あの頃は良かったね」 「今は自由にやれない」 そんな言い訳並べて 少年少女の明日を殺すな 握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来 君だけの未来予想図を センセーショナルにばら撒け! こんなハズではとか 本当に思っちゃってる 大体妄想変体適任の星 問題なら解けた 落描きのヤバいナイフで 成功者のカラクリ暴け 「歳は取りたくないな」 「若さゆえのセンスだね」 そんな戯言掲げて 正念場だろ 過去を殺して 握りしめたその泣き虫の挑戦は 解答欄を彩る調べ 見えないフリはさせない 次の道しるべ 計算じゃ見えない 広げたノート 白紙の未来 君だけの未来予想図は 君だけにしか拓けない 握りしめたその泣き虫の証明で 解答欄を自由に埋めろ 見えないフリはやめて 次の日忘れる計算式より 広げたノート 白紙の未来 |
さよならレトロニューワールド feat. 初音ミクゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | おは よう 指す 指 世界はRebootして ぴか ぴか 爪 砥ぐ 箱庭 秋の空気 見上げた空には飛び交う機械の鳥 僕らの歩いた道見る 足跡無し 猫も呆れ顔でグッバイ 気付く 回る バーチャル さよならレトロニューワールド お別れはボタン一つ それでも僕は涙の一つ流れてこない 飲みほした夢 今になって溶けて溢れる そう どこか遠くまで じゃあ ねえ 撃つ 指 世界はeraseして 決意は揺らぐも 箱には飽きの空気 投げ出された朝にハロー 揺れる 景色 リアリズム さよならレトロニューワールド 愛したものは全て これでもかと言うほど無口で僕を責めてる? それすらも違う 違う 違う こんなハズでは 誰にも知られず さよならレトロニューワールド お別れにリボン一つ 無くして気付く事に嬉しさもあると知った 気付けば朝日射して 眩しさに目を伏せても 今から始まる ああ さよならレトロニューワールド お別れはボタン一つ それでも僕は涙の一つ流れてこない さよならレトロニューワールド 見つけたよ ここじゃないよ そう どこか遠くだよ |
さよなら、アダムとイヴ鹿乃 | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい |
さてこそ桃源郷ドラたん(内田真礼) | ドラたん(内田真礼) | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ほら 御主も此処へ 愛しいうつけのものよ 話を聞こうかの なおざり それは心外 一肌脱ぐとしよう 登龍ノ門開ケバ 神様の言う通りだけが 当たりと限らぬ 間違えて また間違えて それも良しじゃのう さあここで今ひと勝負 パスと待ったは無し ちと面白いモノ見たさ 抑えきれぬまま ほら 御主も此処へ 白羽の矢 狙い定め 誰から行こうかの されど取るもかわすも 全ては御主次第 毒ニモ薬ニモ 神様は嘘つきゆえに 己を信じて 間違えて なお間違えて 見えるもの一つ もしここで立ち止まるなら この胸貸すから ちと遠回り一笑い 一人急ぐでない うそぶけば泡沫に ゆれて ゆれて 滲む さりながら瀟洒かな ワシハタツ 笑う日も涙する日にも 道は続いてく 泣きぬれて また泣きぬれて 着いた桃源郷 神様の言う通りだけが 当たりと限らぬ 間違えて また間違えて それも良しじゃのう さあここで今ひと勝負 パスと待ったは無し ちと面白いモノ見たさ 抑えきれぬまま ほら 御主も此処へ |
桜の季節(八王子P MIX)ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | さくら さくら さくら さくら 咲かせておくれ 桜咲く頃に僕はここに戻ると誓った 君と見上げた空をいつまでも覚えてるよ 「あんなに綺麗な花はないよ」とはしゃいでいた横顔 風に吹かれて花びら高く高く昇ってく 時が過ぎて流れた涙も渇いて 誰もが二人を忘れてしまっていても さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を 独りという長い旅に僕はもう疲れ果てて 君の遺した記憶 春は遥か遠くの場所 ただ会いたい 冬を越えて 渇いた涙も煌き 二度と還らない君を忘れずに生きて行くよ さくら さくら あと少しだけ 僕の我侭を聞いて さくら さくら 届けておくれ 花びらに想い乗せ さくら さくら 舞い踊るように あたたかい想い出包み さくら さくら 咲かせておくれ あの人のいない道を さくら さくら 君の言葉を 僕は今ここで思い出す さくら さくら 聞こえてくるよ あの日のありがとう さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ さくら さくら 舞い踊るように さくら さくら 咲かせておくれ さくら さくら |
こそあど言ノ葉鹿乃 | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの 何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ? いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね 「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの 僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ? |
恋煩いエレクトロ feat. 初音ミクゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | おはよう ピリリ 静電気 ここ数日のアンテナ稼働率 ガラス越し ピリリ テレパシー 気が付くともう拗らせていたの わずらわしいわ 恋煩い バイバイ ピリリ また明日 伝えられない 妨害電波 また少し ピリリ シンパシー 気が付くともう募るばかりだわ わずらわしいわ 恋煩い 嗚呼 |
ゲーム少年は死なないそらる | そらる | ゆうゆ | ゆうゆ | | 何回も遊んだゲームをさ キラキラした眼で語ってた あの少年は一体どこへ行ったの 探してるフリだけ 上手くなったよね 得意な剣振り回す 正義の裏で泣く人を 無視する旅 何がクリアだ もう飽きたって投げ出す冒険に 置き去りのお姫様 本当は迎えたいよ まだ見てないエンディングを 「僕達の闘いはこれからだ!」なんてね うやむやにしないで ちゃんと信じさせてよ ここに僕はいるよ 古くなって 浮き世ばなれ まだ動かせるのに 痛んだコントローラーまだ使える 折れない心を僕は知ってるぞ 「あの頃」思い馳せる気持ち ふとパスワード打ち込む 今の僕消す 免罪符じゃない もうヤメだって落とした電源と お決まりのあのセリフ 本当は続けたいよ 酷いゲームだとしても 少年はいつだって僕の中眠ってる うやむやにしないで ちゃんと向き合えたら やりなおせるかな 強くてニューゲーム そんなモンは無い このデータで生きてく リセット何回も押してしまえよ 選択肢一つで未来は変わる もう一回コンティニューだ 何回も遊んだゲームをさ 少年は大事にしまってる |
花憐のスゝメsmileY inc. | smileY inc. | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | キラキラ光ってる 太陽が少し眩しいね だって見上げてる いつもの空 もしも私が あんなふうになれたらイイのにと つぼみはまだ小さい でもこれから育て 大きな花を咲かそう 「恋せよ乙女たち」なんて 急かさないで Let's Go! この先Start Line せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ (すすめ!) フワフワうつろった 放課後にゆれる小鳥も ずっと怯えてた 巣立ちのとき 大人になれば あんなふうに全部わかるのかな まだ見えないそれが 胸をアツく焦がす 大きな空も飛べそう 「命短し」なんて 言わないでね だって まだまだDash,jump! 何度つまづいても 諦めないよ そうだ 負けんな進め もしも明日が こんなふうに変わればイイのにな つぼみはもう待てない 色とりどり乗せて 大きな花を咲かそう 「恋せよ乙女たち」なんて 急かさないで Let's Go! この先Start Line せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ せーので駆け出した 前だけ見て そうだ 花憐ノスゝメ (すすめ!) |
カナリアのいっぽゆうゆ×夢眠ネム | ゆうゆ×夢眠ネム | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | せっせっせのよいよいよい いつも一歩だけ うしろのほうで見てた 私かくれんぼ でも今変わる 決めたら変わる 雛の鳥も ひら、ひら、ひら、ひらり いつのまにか大人びてるの カナリア、キミも探し物? 私も同じだよ一緒 分かってる 気付いてる そんな弱くはないよ カナリア、さあ檻の外へ その瞳にワクワクをいっぱい 明日も明後日も キミと笑える絶対 春の足音 きっと せっせっせのよいよいよい いつか夢に見た うしろの正面 キミがずっと支えてる 今なら分かる 見えたら分かる 夢の中で ふわ ふわ ふわ、ふわり してたものが形作るの カナリア キミが探し物? まだ眠る気持ちは一体 願ってる 気付いてる 揺れる気持ちを抱いて カナリア さあ檻の外で まだ知らぬ世界をいっぱい 明日も明後日も キミといられるように 私の夢は きっと まだ少し眠い夢の中 心地良い世界でずっと ダメだよ 行くんだよ 知らないことを知りたい カナリア、キミも探し物? 私も同じだよ一緒 分かってる 気付いてる そんな弱くはないよ カナリア、さあ檻の外へ その瞳にワクワクをいっぱい 明日も明後日も キミと笑える絶対 明日も明後日も キミといられるように |
かくれんぼシンドローム feat. GUMIゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。 数秒数えるうちに できるだけ遠くへ 君が目を伏せている今のうちだね 少し風の冷たい こんな季節だけど 握りしめた手はもう繋がらないんだ いつも追いかけっこだった僕らは 近づいて離れて くりかえし そのループはあっけなく途切れて 一人じゃゴールが見えないや もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ… 目を閉じて美術館 眺める記憶の景色 君が目を開けても、もう僕はいない 片付けた額縁の裏 勝手なタイトル達 握りしめた手はもう冷たかったんだ 君は一人になってしまったけど 悲しんで悔やんで 立ち上がり 僕の事をいつか忘れてしまうかな 悲しいけど、嬉しいな! …ちょっと寂しいな。 もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ。 ねえ、 もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ もういいかい まだだよ もういいかい? まだだよ… |
エンパス144 feat. 初音ミクゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 存在の証明なんて言うけど 君はここにいる 生きる意味を探す旅に出たって 何もありゃしない 世界の終わりなんてそうそう 簡単に来やしない 嘆いて伏せてた眼を開いて 歌を聞かせてよ クラクラきちゃうような恋の あれこれ いざこざ まだまだ届かないもの ウエシタミギヒダリ 全部 全部 明日を待たずに 今から始めてみましょうよ 黒い猫も白い歯で放つ 偽善のエンパス144 泣いてないでなんて何で気軽に吐けるのかな 教えてさしあげましょう こちらへおいでよ 144 混在の証言なんて馬鹿らしい 答えはここにある 見切る日々に疲れたみたいね 何もありゃしない 12年に1回りする世界 閑古鳥が煩いなぁ 繰り返し折ってた芽を開いて 声を上げてよ たかだか2メートル足らずの電波も見逃すようじゃ 144ヶ月なんて すぐに スグに 直ぐにさ マエウシロヨコナナメ 絶句 絶句 丸腰のまま 今更泣いても もう遅いよ 白い猫は赤い目で誘う 笑顔のメロディ190 泣いてないよなんて何で強がり見せるのかな 奏でたその嘘つき ハートに突き刺せ 全部 全部 確かじゃないよ それでも歌ってくださいな 黒い猫も白い牙で咬む 恍惚エンパス144 泣いてなんてないで吐いてぶちまけて不安の種 刻み付けてあげましょう こちらへおいでよ 144 |
Endroll A feat. 鏡音リンゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 世界は狭く 僅かな距離もUターン 飢えた虫鳴く 絃も緩むR線上 それでも続く ハッピーエンドの後 夢を叶えた人 怠惰の檻の中で 10秒後 分かるだろう 本当も 変わる。 存在の証明にはほら 手ぶらの散歩気分 エンドロールにはまだ早い プラスチック脳内循環系 未完成のゴール地点へ 今今 さあさあ 行こう 今今 さあ cry イメージして フレーズだけ 君を謳う 歌を歌う イメージして フレーズだけ 君が笑う 僕を哂う 10秒後 別るだろう 本当も 終わる。 存在の証明にはほら 最後の散歩気分 フラッシュバックまた早い +tick No, 無い循環系 主観系のナイフ立てて 今 さあ 嘆こう エンドロールが鳴り響く マイナス苦悩無い瞬間A 未完成のゴール地点A 今今 さあさあ 飛行 今今 さあ fly ah |
INDETERMINATE UNIVERSEゆうゆ feat.ケムリクサ | ゆうゆ feat.ケムリクサ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 赤い赤い その血潮に浮かび上がる 人とヒトならざる者達の不協和音 いま夜明け前 もう一度あの日の景色 横顔 届かない 隣でキミがいつも通り笑う ボクらは願い、夢を繋いだ 見えない霧の中で なのに世界は嘘だらけ 決意揺らいで キミが遺した優しい歌を 見失わないように どうか明日も 近い未来さえ 僅かな糸手繰るようなものだけど もう止まれない 不確定ユニバース いま誰の為 もう二度と奪われないようにと誓うけど それでも再び この身戦場に投じ続けよう ボクらは惑い、声を荒げた 覚めない夢の中で そうさ あるかも分かんないような答えが欲しくて キミが遺した幽かなものを 抱きしめたこの手に どうか明日を 未来を信じたくて 扉を叩けば 夢か幻か 芽吹いたモノが ボクらは願い、夢を繋いだ 見えない霧の中で なのに世界は嘘だらけ 決意揺らいで キミが遺した優しい歌を 見失わないように どうか明日も 報われるその日まで 嗚呼 |
今ひとり静寂ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | りん からん とん する きぃ ニャー かち … もう分からないくらいになっちゃった 今もずっと ずっと鳴らしてるのにね 溢れる濁流の中で聞こえなくなった 小さい 儚い 愛しい音 塗り潰されてしまった胸の奥 本当に知りたいことはそんなに多くはない 今一度耳を塞いだ 今ひとり静寂 りん からん とん する きぃ ニャー かち 価値… すう はあ すう はあ すう はあ すう はあ 眠れない夜の中で手からすり抜けた 小さい 儚い 消えそうな音 まだそこにあるのきっと 目を凝らす 息を殺し潜んだ獣のように 今一度耳を澄ました 今ひとり静寂 与えられすぎたのでしょう 疲れたのでしょう おやすみ 今夜はどうか良い夢を おやすみ 今度はどうかー |
痛がり小町 feat. GUMIゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 少女の目に映るそれらなら 全てが自分と違う世界 あっちは仲良くやってるから 関係無い私はここにいるよ お仲間に誘われてつぶやく 意外と独り言も楽しい 聞いてもらえる独り言なら それはもはや会話ですものね そこで日々が苦しい助けてと演じてみたら 皆が「大丈夫?」と群がって ああ、イタイイタイ、いい気分 痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって あの人にも届くでしょう 気付いてね 騙し騙し塗り重ねた 嘘はベタリと笑顔を貼りつけて 誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ 少女の目に余るそいつらは 臭いからフタでもしましょうか こっちは上手に行ってるから 関係ない彼等は少し五月蠅い 何も私に無いなんてことは無い有りえない無いない泣い? 皆が「大丈夫?」と近づいて ああ、怖い怖い、触らないで 痛がり小町の理想は 驚くほど誰にも届かない あの人に笑われるかな 見ないでよ 騙し騙し積み重ねた 嘘は本当の自分を掻き消して 誰からも見放される そんなふうになってた いつの間に つまりどちらの私モ私ノ私ニヨル私ノ為ノ 自作自演妄想空想ノ架空ノ有名人 かわいそうな子 痛がり小町の涙は 誰にも知られずに渇いていく それでも気付けたのなら 笑えるね 騙し騙し塗り重ねた 嘘ははらりと剥がれ落ちていた 誰からも愛される そんな自分になると 願うよ 痛がり小町の悲鳴は 瞬く間に世界に広まって あの人にも届くでしょう 気付いてね 甘い甘い蜜を捨てて 苦い未来も悪くはないね 誰からも愛される そんな気になってた だけなんだ これからだ |
息き様ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | あなたはどんな息をしてますか それは心模様を映すもの そっと つよく つめたく あたたかく 十人十色 息き様 あなたはどんな息をしていますか 今までどんな道を歩んできたの そう ゆっくり ねえ おしえて たった一つの生き様 吸って 吐いて 吸って 吐いて 聞こえる 鼓動と同じ色 吸って 吐いて 吸って 吐いて 今はまだそうでないとしても あなたの あなただけの息が いつかやさしいリズムで鳴るように あなたはどんな息をしてますか 陽射しも宵闇も遠くなったような 胸の奥の奥で蠢くものがままならない呼吸を作っていく そんな私達だから こんな歌が どうして気になるのでしょう 吸って 吐いて 吸って 吐いて 掴まれた心臓は選べずに 吸って 吐いて 吸って 吐いて 今はまだそうでないとしても みんなの 私達の息が いつかやさしいリズムで鳴るように あなたはどんな息をしてますか 私はどんな息をしてますか |
あの龍を討つというのならゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 森羅万象掌握 豪放磊落必勝 魑魅魍魎一蹴 酩酊酩酊 天上天下震撼 唯我独尊当然 全知全能諸説 破、破 無間虚空未来 ようこそ旅人よ 手に余るデザイア苦しかろうて 映したまえ 大局の流れには芥が如し それでも血をキャンバスに撒いて ヤーラルの音に耳澄ましては “成れ”と生き急ぐのか あの龍を討つというのなら 今鏡面 己が旅路 全て暴いた姿を愛せるか 病みも呪いも乖離も現世も それでも龍を討つと決めたのなら いざ 逢魔が時 悠久 泣くな旅人よ 目に余る美徳の大衆を切って劣を編め 森羅万象掌握 豪放磊落必勝 魑魅魍魎一蹴 酩酊酩酊 天上天下震撼 唯我独尊当然 全知全能諸説 破、破、生、夜 何者にもなれないのなら誰でもないのでしょう さあ ヤーラルの笛が鳴り響けば 今君は成るだろう 本物(オリジナル)に -龍はヒトの心映す 幾百年幾千年- -同じ呪いの夢を見る愚者を謳う- あの龍を討つというのなら 今鏡面 己が旅路 全て暴いた姿を愛せるか 病みも呪いも乖離も現世も 己が龍を成ると決めたのなら いざ 此方へ |