みちる作曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
終点札幌みなみみなみみちるみちるみちるだんだんと遠さがる景色の中で 君を思い出す季節になったな 寒さは僕の手をポケットの中に 押し込めるように冷たく吹いて  仕事サボりたいな なんて考えてたら 別に上手い言い訳おもいつく筈もなく ホームに立ってたら君を見つけました 声を掛けることでさえ儘なってくれないんです  遠い町の駅で偶然ばったり会った 「帰りの道一緒だね」 思いがけず会話も弾む でも君は僕にまるで興味がないな 窓に息を吹きかけて どうでもいい絵を描いてます  今こうやって居られるのは 君があまりにも遠過ぎたから それって待って本末転倒じゃねぇの 風に吹かれ立ち尽くしてみれば なんかの主人公っぽくなるぜ なんてつまんなそうなんだ  僕が君の手を、君が僕の手を 繋ぎ歩くことは永遠にないから 隣の君まで数センチメートル それを埋めるまで何万年かかる  二人を乗せた快速列車は 終点札幌まで行きます そこに着けばまた離れ離れになる 忘れたくなくて忘れないのは 君からしてみりゃいい迷惑だ なんてわかっていたけど でも  しんしんと降り積もる真っ白い雪が 君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら 冬が終わるのを喜べないのは 春が君の手を引いて去っていくから  だんだんと遠さがる景色の中で 君を思い出す季節になったな
サシミ・サーモン・クランチみなみみなみみちるみちる懸賞生活はじめちゃおうかな こんなことにも本気になれたら 馬鹿な俺でも少し許せそう それだけで、それだけでもいいんじゃない  一生計画進まなそうだな “海外旅行”夢のまた夢で 連れて行けても近所のカレー屋 かわいいからかわいそうになるよ  サシミサーモンクランチ あの町で暮らす日々を 不意に思い起こしてしまうのは 嘘ではないよ ここは寒く暗い君といた冷凍都市 思い出も夢もチルドでしまうには ちょうどいいところ  足んないステータス もしも人生がたった一人を見つける旅なら 他の誰かに君を奪られても仕方ないよ それしか言えないよ  ねぇ、そばにそばにいて欲しいよ でものらりくらりしてた味もあるな 弱いふりはラクなのよ いつかどうせ死ぬのなら 少しくらい痛い思いも 恥ずかしいことも宇宙のゴミ屑さ 俺のことを許せるの その長く黒い髪 そいつにそっと触れたら  サシミサーモンクランチ あの町で暮らす日々を 不意に思い起こしてしまうのは 嘘ではないよ ここは寒く暗い君といた冷凍都市 思い出も夢もチルドでしまうには ちょうどいいところ
HANAYAGI LAST BOYみなみみなみみちるみちる握りしめて来たチケット そいつも一枚だけじゃ コイツらとの旅も もうここでおしまいなのだねと こうべを垂らしてたって いつでも乗せてくれるんだ  お待たせしてまぢメンゴ 猫の手でも借りてぇな いつか未来のロボのスピードでも 追いつけないんだぜ こちとら体感はスローモーション まとまってから呼んでよね  夕暮れ時の惑星 なんとなくつまらなくなって 行方知れずの宇宙船乗ろうよ 狭いから詰めてくださいね  金なくてしゃーないときも 生付いて500円なんだもん 冴えない暮らしでも 飲めちゃうクラシック 超良いっすねー 365回転中361開店中 終電逃したら家来なよタクシーで はなやぎのラストボーイ  いつものアラームと低いベッドの上から 息もできないほど君のこと想っていたい  悲しくてしゃーないときも 愛なんて腐るほどあんだよ 情けない、悔しい でも飲めちゃうクラシック くそ染みるぜ 365回転中361開店中 終電逃したら家来なよタクシーで はなやぎのラストボーイ
OMOIDE ON YOUR BEDみなみみなみみちるみちる近所のベンチに座って とりとめのない会話をして 夜から朝に変わる頃 家に帰りたくなっても  往生際の悪過ぎで帰る気ないな いつもそう 呆れた俺の顔を見て 彼女は少し笑ってた  いつか君は大人になってしまうから 気付くだろう 俺の弱さにも大人気なさにも  OMOIDE ON YOUR BED 窓に差す西陽のオレンジ 涙目を光らせて睨むその表情が この期におよび超良くてハッとしてしまった俺に まだ未来は見えますか 振り向けば OMOIDE ON YOUR BED  きっと君は思い出に縛られているんだ 俺よりもお似合いの人は腐るほど居るよ  OMOIDE ON YOUR BED あの角曲がれば俺んち 秋風を纏わせて揺れるあのスカートが 手を振る様にも想えてグッときてしまった 俺にまだ未来は見えますか いざさらば OMOIDE ON YOUR BED
夏子みなみみなみみちるみちるみなみ狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く  このまま僕らはいつまで 笑い合えんのって 未来の話をずっと考えて 気付けば外は明らんで まぁいいやって思ってる  どこへだって行けるよ 青い風が背中を押してくれんだ 終わりなんてまだ言わないで欲しいよ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ  19時過ぎの夕暮れ まちが染まってく いつからか夢や希望もなくなって 心に鍵をかけちゃって もういいやって思っても  あの娘の白い肌と 露出多めの服でマジ最高だ 生まれてきて良かった 僕は今年で29回目の夏、到来だ  僕は歳をとり 君だけずっと変わらない姿で 空にふわふわ浮かんでるんでしょう そろそろいかなくちゃ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ
リバース・イン・ザ・パークみなみみなみみちるみちる何をしても冴えない脳に 無理矢理流し込むコーヒー 聴き飽きてるダサいビートに 未だに救われている不思議  遠くの君にヤッホー 届いていますでしょうか 返事はまだ来ないけど ここで待って居ようずっと  誰にも知られたくない 秘密のひとつやふたつは 誰もが持ってていいの 何にも縛られぬまま 自由な飛び方でこのまま 渡って行けるならいいのにね  ふらついて帰る夜の道 コンビニがいまならOASIS そこらに落ちてる愛情に つまずいて転んで見上げたとき  とっくに終わっていたこと 気付いてしまったのさ レンジで温めても もう戻らないんでしょう? ズルいよっ  何億光年先で光ってる 星みたいな君の輪郭を ただエンドレスリピート 感じることの全てが 理由なんて要らない果てしない 超能力だって思えるのです
Andyと銀杏グミグミみちるみちるお気に入りの自転車や 手袋はもう背丈に合わないから って勝手に捨てられてさ 新しいの買えばいいよって そういうのじゃないのさベイベー ただ悲しかったお別れとか  腐りかかってた愛情が いまにも溢れちまいそうさ なにも言えなくなっても なにか言おうとするんだよ 楽しくないものなんかに 君が負けませんように 全てのものが愛おしい 頭の中鳴り止まないミュージック  お気に入りのあの歌を 聴くたびに部屋中が懐かしさで 包まれてしまったなら 俺ももう若くないよって さみしいこと言うなよべいべー ラブラブシール貼らないでくれよ  止まりかかってた感情が いまにも弾けて飛びそうさ なにも見えなくなっても なにか見ようとするんだよ しちゃいけないことばっかり 心にも無いこと言ったり 僕らはいつも忙しい 未来の為に忙しい  腐りかかってた愛情が いまにも溢れちまいそうさ なにも言えなくなっても なにか言おうとするんだよ 楽しくないものなんかに 君が負けませんように 全てのものが愛おしい 頭の中鳴り止まないミュージック いぇす!!いぇす!!いぇす!!
宮崎あおいとヤりたいグミグミみちるみちるそこは天国でここは地獄で 僕はそれをうろうろして まわるみたいです 可でもないけど 不可でもないという ねぇ先生、僕は本当のこと知りたい  宮崎あおいとヤりたい 何もないくせに そんなことばかり考えてる  5弦の3フレット鳴らした時から 頭の中をぐるぐる 回ってるみたいです 6弦の1フレット鳴らせなくてごめんな さよなら先生、 また明日会いましょう  宮崎あおいに会いたい 学校も行かずに 同じ空ばかり見上げてる  いつまでこんな毎日を 繰り返すつもりなんでしょう いつまで僕は「明日から」とか 言っているんでしょう 君も呆れるくらい  つらいことはさ、すぐに忘れちゃおうぜ 好きなもんばっか 食べられたらいいね  宮崎あおいとヤりたい 何もないくせに そんなことばかり考えてる  それでも会いたい 会えない僕は学校も行かずに 同じ空ばかり見上げてる  本当はなんにもいらない 頭狂っちゃいそう 他愛もない妄想してるだけ
東京がお前のことグミグミみちるみちる東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  現実とやらに打ちのめされて 今日も布団の上で寝転んで バイトまでの時間で オナっているだけ  心と身体は背を向けあって 時が経つほどに離れていくぜ 言いたいことは胸に しまっておくだけ  俺はどうしようもないやつで こんな歌ばっかり書いてる いつか大きくなったら おまえの住むまちからでも見えるかな  東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  俺はどうしようもないやつで こんな歌ばかり書いてる いつか大きくなったら おまえの住むまちからでも見えるかな  東京がおまえのこと 連れ去っていってしまうよ いつしか俺のことも 忘れ去っちまうのかい  本当はおまえのこと 連れ去って行ってみたいよ さよなら僕らの日々よ またいつか逢えるよ そしたらまた笑おう  東京がおまえのこと
AFRO ITO SHOKENグミグミみちるみちる小4傘持ってfly away 骨折って 徒競走 走れねぇ アフロだけでアフリカ人に 間違われスナックバイト勧誘される ショーケン初体験summerday 高2の夏 淡い思い出 付き合って初日でfuck yeah 童貞卒業ハイスクールパラダイス 彼女が留学先で サウジアラビア人と セックスしたショックで 正兼4キロ痩せる  AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣 AFRO ITO SHOKEN!!泣  AFRO ITO SHOKEN... AFRO ITO SHOKEN... AFRO ITO SHOKEN...  AFRO ITO SHOKEN!!  AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒 AFRO ITO SHOKEN!!怒
フェイバリットバンドグミグミみちるみちる日常に溢れてるくだらない気持ちは SNSに書いて誰かに見せればさ どうにかなるでしょう  春がやってきて気温は上昇 公園でビールを飲んで 歌でも歌えばさ悪いことないけど なんだか足りなそう  その理由はきっと君がそこにいないから 君の好きなバンド俺全然良いと思わんから  だから今僕が大きな声で歌って 君の不安の全てを消したいのさ 笑顔みせてよ とてもじゃないけど メジャーデビューできないけど 心を込めて歌ったら届くかな 君の好きなあのバンドみたいに  昔話みたいにね君との思い出も全部 色褪せてくその前に 歌にして残しておいたから  もしも君が暗い闇に邪魔されて 歩き疲れてしまった時は 少しでも側にいるよ  いつか日々は幸せに辿り着くかも 根拠はどこにもないけど そんなこと考えてしまうよ とてもじゃないけど メジャーデビューできないけど 心を込めて歌ったら届くかな 君の好きなあのバンドみたいに
夢の続きをソングするグミグミみちるみちる泣いてもいいんだよ 笑ってもいいんだよ ちっぽけな僕でも誰かへの愛を叫んでいるし 優しくなれるようなメロディ歌いたい 歌いたいのさ! 1993年はじめて泣いたあの時から 空海川山飛び越えて 大人と呼ばれるようになって 「泣くんじゃない男の子だから」と 母は幼い僕に言った きっと泣き虫な僕も頷いた。 今日から過ちを認めよう 認めよう 今だけ許して僕が歌うこの3分間だけ  泣いてもいいんだよ 笑ってもいいんだよ ちっぽけな僕でも誰かへの愛を叫んでいるし 優しくなれるようなメロディ歌いたい 歌いたいのさ!  はじめてバンドを組んでライブをやった時の様な 胸の高鳴り思い出して 胸が締め付けられたんだ 「ずっと夢見てたんだろ」と 彼は何度も歌っていた 気付いたら涙がこぼれ落ちたんだ  たった今産まれた 君だけの情熱を 今だけ聴かせて 本当の君の声  歌ってほしいんだよ 下手くそでいいんだよ 君がみせるその表情がキラ×2と 輝いてみえた 僕もまだこの場所 で歌いたい 歌いたい 思い出してみるんだよ 青春のすべてを 春の風 夏の空 秋の匂いと 冬の雪景色 取り残された夢の続きを 歌いたい 歌いたいのさ
素晴らしい世界グミグミみちるみちるやっと目が覚めたらとっくのとうに 夕方になってしまっていて イライラしてばかりで笑わないのね 夏が終わるっていうのに  君が曖昧なこと言うからさ どれが本当かわかんねぇや わかんねぇや わかんねぇや  このまま僕等は宇宙の果ても 見れずに 死んじゃうみたい 神様なんて居ないぜ! おかげで産まれた ありがとう ここは素晴らしい世界  ずっと夢見ていたら ロックンロールに愛想を 尽かされてしまったからかな 甘いチョコレートのその感覚が やけにリアルだったけな  もしも君が死にたいとか言うならさ 僕がちゃんと愛してやる それだけじゃ 足りないのかな  僕が男の子で君が女の子だから 「アイラブユー」って言えるんだね 怖い夢はきっと明日になれば消えるから 大丈夫 僕も君もあいつも  このまま僕等は宇宙の果ても 見れずに死んじゃうみたい 神様なんて居ないぜ! おかげで産まれたありがとう  ここは素晴らしい世界 素晴らしい世界
夏子グミグミみちるみちる狂った季節の訪れ まちは煌めく 僕は靴もちゃんと履かないで 財布と鍵だけはもって いつもの道を歩いて行く  このまま僕らはいつまで 笑い合えんのって 未来の話をずっと考えて 気付けば外は明らんで まぁいいやって思ってる  どこへだって行けるよ 青い風が背中を押してくれんだ 終わりなんてまだ言わないで欲しいよ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ  19時過ぎの夕暮れ まちが染まってく いつからか夢や希望もなくなって 心に鍵をかけちゃって もういいやって思っても  あの娘の白い肌と 露出多めの服でマジ最高だ 生まれてきて良かった 僕は 今年で21回目の夏、到来だ  僕は歳をとり君だけ ずっと変わらない姿で 空にふわふわ浮かんでるんでしょう そろそろいかなくちゃ  夏が過ぎるのは速いから 一瞬の魔法みたいだね 風にゆらゆら靡く髪の シャンプーの匂いが 忘れらんないよ
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