Synergyナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 初めはいつでも ただ真っ直ぐに認めていたのに どうして? いつから素直になれなくなったの?複雑に絡み拗れてく 頑なになって 心開いて 聞こえなくなって 伝わらなくて 互いの違いを受け入れたいのに 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 独りよがりの考え方じゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy 感情任せに傷つけあって押しつけている どうして? それぞれの個性 生かし合えたら 新しい何か見つけ出せ 信じたくなって 心許して 知りたくなって 歩み寄って 互いの違いを理解したいのに 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy 心許して 信じたくなって 歩み寄って 知りたくなって 互いの違いを理解したいから 邪魔なプライドならもう捨てちゃえばいいのに 自分縛り付けて何を守ってるの? 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy |
シャッターチャンス-僕の特権-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | ふくれっ面 拗ねる顔 泣きべそかく君も ごめんね でもすごく可愛いから 子供みたい ただ無邪気にニコニコ笑う顔も 何気ない瞬間も 収めたくて また今年も季節 巡り心のページもめくる 一緒に見てきた たくさんの景色シャッター切る どんなシーンにも君が写り込んでる 思い出はいつも輝きを増して保存される でも最新の君を焼き付けられるのは僕の特権 オシャレしてよそ行きに着飾っている君は まるで知らない人みたい嫌なんだよね 誰の為によく見せるの?そんなフィルター外して 一緒に過ごした たくさんの季節 シャッター切る どんなシーンにも君を写り込ませてた どんな瞬間もどんな表情も保存できる ほら最新の君を焼き付けられるのは僕の特権 |
SHINKIROU~僕が知らずに願ってたこと~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 傷つくことを恐れて 関わりを避けていた 孤独だと感じたのは 自分で願ったから 鏡の中が先に変わることなんて 絶対ありえない あの蜃気楼の様に 今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 何かを変えたけりゃ まずは自分が笑え!! 無いことを嘆くよりも 有ることに感謝しよう 先に幸せになれば 現実は付いてくるから 歩み寄ればいつも 手を差し伸べてくれる 何に怯えてるの?そう一人じゃなかったんだ 今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 描き続けてきた証だから 誰かを変えたけりゃ まずは自分が変われ!! 現実が先に変わることなんて 絶対ありえないあの蜃気楼の様に 映し出された この世界は 僕が知らずに願ってたこと 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 未来を変えたけりゃ まずは自分が笑え!! |
シンクロニシティナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Kanze | いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ 目覚めた瞬間に恐怖と不安に泣いて弱さを知った 此処にいる意味を遥か遠い記憶をずっと探し続けて 果てしない時を超えて やっと君に巡り会えた きっとこれは偶然じゃないよ いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ 何を求めてるの?何処に行けば良いの?ずっと彷徨いながら 出会いと別れを繰り返しやっと君の笑顔に会えた 悲しみは強さになって 愛は弱さになるけど きっと運命と信じてる いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ 君と惹かれあうことも 手と手を繋ぐことも全部 意味があると感じている いつか君と見たあの空に 思い描いた夢 星空に願いかけて いつも起きる奇跡はメッセージ 望む未来へ繋がった君とシンクロニシティ |
自給自足マイハートナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Sone Yuki | 難しい顔 しかめっ面 眉間にシワが刻まれてるよ わたしずっと頑張ってる 自分にも優しくしてあげよ 心がカラカラに枯れちゃう前に たっぷりと栄養とって耕しちゃお 心がワクワクする楽しいこと ニッコリと笑顔になって 自給自足マイハート 読書に映画 オシャレなランチ たまにはこんな贅沢いいでしょ? わたしだって素敵でしょ 胸を張って自信を持ってあげよ 心がヒリヒリ痛くなる前に 思いっきり涙 流しデトックスしよ 心がワクワクする楽しいこと ムリヤリでも笑顔になって 自給自足マイハート エネルギーが不足してちゃ 出来ることも出来なくなっちゃうよ だけど わたし完璧なわけじゃないから ダメなとこも丸ごと全部 受け入れちゃお 心がカラカラに枯れちゃう前に たっぷりと栄養とって耕しちゃお 心がワクワクする楽しいこと ニッコリと笑顔になって 自給自足マイハート |
正反対な僕らナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 目玉焼きは醤油派の僕 塩コショウ派の君 飼いたいペット 犬派の僕 猫派の君 僕ら合わないなんて分かり合えないなんて 寂しい気持ち押し付けて喧嘩もしたけど 好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね 休みの日は昼過ぎまで寝ている僕と 早起きして元気よく出かけてく君 お互いに譲らないなんて一緒にいる意味なくて 寄り添ったらもっともっと素敵なんじゃない? 好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね 二人出会ったんだからお互いを受け入れて 君の好みと僕の好みもっと足していこう 好きなものが違ってたって問題じゃない まだ知らなかった世界が広がっていくね 一人より二人の方が何倍も楽しい 正反対な僕らお似合いだね |
0's anniversaryナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 明日からは ずっと一緒だね どうぞよろしくね 嬉しい時 君が隣に居たらいいな 一番早く この気持ちを分かち合いたい 文字も通話も上手く伝わらない もどかしい想いが募った 側にいるよ これからずっと 私の話を聞いてね 明日からは いつも一緒だね どうぞよろしくね すれ違って お互い素直になれなくて 一人きりになりたい夜もあるけれど 君の好きなとこ 数え直しては また君のことが好きになった 側にいるよ これからずっと 君の話も聞かせてね 明日からはいつも一緒だね どうぞよろしくね 私が決めた この運命なら幸せ育てられるよ 君と決めた この運命 二人信じて行けるなら 側にいるよ これからずっと二人の未来も話そうね 今日は二人の始まりの日 「0周年記念」 |
タイムカプセルナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | 久しぶりに会った君は変わらなくて まるで昨日の事の様に あの頃の気持ちが甘く蘇る 閉じ込めてた胸くすぐった 惹かれ合ってたのはお互い知ってた そこから何か変わることはなかった 大切にしまい込んだタイムカプセル 開けるつもりはなかったけど とっくに忘れかけてたタイムカプセル 懐かしさが溢れ出した 思い出と一緒に描いてた夢まで 見えないふりしていたのかな 諦めた気持ちがチクっと蘇る 閉じ込めてた胸ざわめいた 勇気がなかったのはただの言い訳 いつからでも出来るはずだったのに 大切にしまい込んだタイムカプセル 開けるつもりはなかったけど とっくに忘れかけてたタイムカプセル 思い出にしておきたかった 大切にしまい込んだタイムカプセル 今からでも遅くないかな とっくに忘れかけてたタイムカプセル 忘れたくなかったこと |
たからものナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 君と見た景色 過ごした時間 大切な たからもの 初めて立ったステージ 緊張で震える膝 思うように歌えなかった 数え切れ無い挑戦 結果でないこともあった こぼれ落ちた悔し涙 それでも必ず信じていてくれた 君がくれた勇気に背中 押された 君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた優しい記憶 大切な「たからもの」 乗り越えてきた壁だって 一緒にみてる夢だって これからもまだ続いてく 叶った夢の瞬間 抑えきれない感情 今でもよく覚えている それでも必ず付いてきてくれた 君がくれた希望に背中押された 君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた愛しい記憶 大切な「たからもの」 それでも必ず帰ってきてくれた 君がくれた絆に背中 押された 君と見た景色 過ごした時間 巡り会えた奇跡「ありがとう」 積み重ねてきた 楽しい記憶 大切な「たからもの」 ラララ…「ありがとう」 ラララ…大好きな「たからもの」 |
CHOCOMINTナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 初めはあんなに夢中だったのに いつかは慣れてきてしまうんだね 当たり前になって欲張りになって これが奇跡だってことも忘れて まだ思い出せる初めてこの手を 引いてくれた時の胸の高鳴りを 刺激的で甘い恋なんて 長く続かない そんなの知ってる 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる ロマンチックでドラマみたいな 物語なんて起きないんだね 君に会うまではそう思っていた まだ何も始まってなかったんだね 玉砕覚悟で初めてメッセージを 送った時の胸の高鳴りを 刺激的で甘い恋なんて 照れくさくて恥ずかしいけれど 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる きっかけなくしたお互い感じた ときめいた心を今 探し出して 刺激的で甘い恋なんて すぐに溶けてしまう でも好きなの 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる |
月読-ツキヨミ-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | 白い息 冷えた指先 見上げた夜空の月 君もどこかであの同じ月 見ていたらいいのにな 次に会えるのはいつかな?なんて 指折り数えながら いま会いたい もう会いたい 思い出すのは君の優しい笑顔 次の約束がないのは私達ただの友達だから 「月が綺麗だね」なんて言ったら君はどんな顔するかな いつまでたっても縮まらない距離もどかしくて苦しくて 無性に君が恋しくなるのは この寒さのせいかな いま会いたい もう会いたい 耳に残るのは君の温かい声 何もしなければ変わらない私達ただの友達のまま 募る想い君に会える日を 指折り数えながら 欠けた月見ながら君を思うとき 指折り数えいとしさ募る 優しく照らす光に包まれて少し背中押された いま会いたい 伝えたい触れたいのは君の温かい指 どれだけ思ってもそれだけじゃこの想い君に伝えられない |
ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガールナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | でも そうじゃないの そうじゃないの ねえ そうじゃないの そうじゃないの ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール わたしが負けるなんて認めないわ プライドが邪魔をするの 言い返せるなら言い返してみて そんな屁理屈 必ず論破するわ 呆れ果て黙り込んで あなたドン引きしてるのね でも そうじゃないの そうじゃないの 後に引けなくなってるだけ もっと強く もっと強く わたしを誘導して ねえ そうじゃないの そうじゃないの 素直で可愛くいたいのに こうして自分 保ってるわたし ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール 張り合った所で敵になるだけ あんまり賢くないわ なんだかんだ言ったって時と場合じゃ 引くことも折れることも肝心なのよ だけど一つ教えてあげる わたしの攻略法を そう 愚痴ってた共感して 解決法なんていらないの 「大変だね」って頷いて頭 撫でていて ねえ それでもまだ不機嫌なら ただ抱きしめておけばいい ココ重要。テストに出るよ! オ・ボ・エ・テ・オ・イ・テ 突っかかってしまうのは あなたに褒めて欲しいから 優しくされたいからなの 不安で自信がないから 強がって守ってるの 心で叫んでいるの 難しく考えすぎて 余計 複雑にしてる ねえ 寂しいとき 苦しい時 側にいて欲しいの そんな風に甘えられない すがりたくない でも そうじゃないの そうじゃないの 後に引けなくなってるだけ もっと強く もっと強く わたしを操縦して ねえ そうじゃないの そうじゃないの 素直で可愛くいたいのに こうして自分 保ってるわたし ツ・ヨ・ガ・リ・タ・ガール |
手持ち無沙汰の腕時計ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 初めて来た君の住む街 君らしくてとても素敵だよね 歩く速さこれでいいかな? 手を繋ぐ勇気あればいいけど 星空 見上げる君を盗み見て どんな会話すればいいか悩んでた 目が合った時の君の笑顔が 眩しくって可愛くって照れ臭くて 早くこの場を逃げ出したくて 手持ち無沙汰 意味もなく何度も見た腕時計 「送って」なんて君が言うから どんなつもりなの?試されてるの? 次に会うのいつかななんて 僕から聞くのは女々しいかな 名残惜しそうに僕を見てる君 「もしかしたら…」なんて思うのは自惚れかな 目が合った時の君の笑顔が 眩しくって可愛くって照れ臭くて 早くこの場を逃げ出したくて 手持ち無沙汰 意味もなく何度も見た腕時計 「じゃあ、またね」と背中を向けた 引き止めてほしいけど振り返れない 目が合った時の君の笑顔を 思い出して駅へ向かう帰り道 ふいに寂しくなって もう会いたくて 見上げた空 僕を追い越した流れ星ひとつ☆彡 |
どうして君じゃなきゃダメなんだろう?ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 君の背中も繋いだ手も その感触もう染み付いてる 心地よくて安心できる 甘えた声もダサい姿も 子供みたく拗ねてる顔も 見れるなんて僕だけの特権 楽しいことも悲しいことも初めてのことも 色んな感情 君と一緒 味わったよね どうして君じゃなきゃダメなんだろう? 理屈ではきっとわからないけど こうして信頼を積み重ねて 穏やかに緩やかに愛になってきたんだろうな 長い時間を過ごすほど 背負う ものも大きくなってく 僕は少し窮屈だった がむしゃらにずっと働いて 守ってるつもりだったのに 君は幸せそうじゃなかった すれ違ってお互いに素直になれない 気持ち隠し無理をして苦しかったよね どうして君じゃなきゃダメなんだろう? 理屈ではきっとわからないけど こうして年齢を積み重ねて 穏やかに緩やかに愛になったからだろうな |
はーと もっとアタックナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 思い込んだら真っ直ぐ 狙い定めるあなたに 猪突猛進 飛び込む 止まらない恋心 勇気ないけど気持ち奮い立たせて 勢いに任せて体当たりしちゃおっかな あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて 息切れしても もう少し 今が頑張りどころよ なりたい自分 描いて 昨日よりも素敵に 自信ないけど気持ち奮い立たせて 考えるよりも早く動き出しちゃえ あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて ドキドキ 苦しいの呼吸が乱れてく ドキドキ 止まらない私の想い届くかな はしはし 走り出せ ぜんぜん全力で 私のハートはもうとっくに奪われてるわ あなたのはーと もっともっと強気にアタックしちゃう 絶対\絶対/掴み取るよ 誰にも負けない あなたのはーと もっともっと知りたい教えて 前言\撤回/自信なんてホントはないの あなたに夢中なの ねえ受け止めて |
バトンタッチナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 「ごめんね」素直に伝えられたらいいな 君に届け 傷つけて カラ回って すれ違って どうしたらいいんだろう? わからなかった 泣き腫らして 気まずくなって 臆病になって 時間が経つほどに深まる溝 一人きりでは味わえなかった 一体感も喜びも全部 君がくれた ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番 欲しかったのは心のバトンタッチ 隣で君と一緒に笑い合っていたい 君に届け 悔しくって情けなくって八つ当たりして 優しさを跳ね除けて壁 作ってた 意地張って閉じこもってふてくされて ヒドイ言葉ぶつけては後悔した 心と態度が一致しなくて 素直になれないままでそっと諦めてた ホントの気持ち隠して自分に嘘ついたって 一番 大切なのは心のバトンタッチ 君なら わがままも許してくれるかな? 君に届け 並んで泣いて気持ちぶつけて 見上げた空みたいに笑顔 晴れていった 「ごめんね」 やっと言えた 「ありがと」ずっと言いたかった あのままじゃ心から楽しむこと出来ない ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番伝えたかった温かなバトンタッチ この先 ずっと一緒にいれたらいいな 君と続く 未来へ続く |
不完全で愛すべき世界ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 掴んだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界 後ろに続く道 小さくなる街 きっと今日も変わらない あなたの笑顔 このまま平行線 交わらないね 風になびく髪を抑えて進む ふざけあって気持ち押し込め 穏やかな日常 変わらない日々 掴んだ手を放して初めて人のぬくもり知った 一人じゃそう孤独さえ知らない 不完全で偏った世界 会えない時間だけ また恋しくなる あなたは今どこで何をしてるかな? ふと見上げた夜空 瞬く星たち あなたの所まで繋がってるよね 切なさの分 愛しさ知った あなたにも優しさあげられるかな 繋いだ手は しがみつく為じゃない愛を伝えるもの 足りないことで その存在を知る 不完全で完全な世界 胸の痛みも この苦しさも 幸せ願うために あるべきもの 足りないもの 補い合ってる全てで一つだから 繋いだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界 |
平行線の意気地ナシナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 「好き」だなんて言わずに核心もつかずに平行線 保っていた ねえ 君は今 どんな気持ちで私の前に座っているんだろう? 視線感じて顔を上げても君はいつも見てなかったふりをする どうしたの?何か言いたそうな眼差し あれは私だけの思い過ごしなの? 「好き」だなんて言えずに この距離縮められずに 今日もまた平行線ため息ついた 君に言いたかった言葉は私に言いたい言葉 二人とも「意気地なし」 私なりの精一杯尽くして気のある素振りを見せているのに 気づいてるの?鈍感なの?確信犯なの? いつも一人空回り もうじれったいよ 「好き」だなんて言えずに この距離縮められずに 今日もまた平行線 ため息ついた 君に言いたかった言葉は私に言いたい言葉 二人とも「意気地なし」 このままじゃ二人ずっと何も始まらない それも まぁいいかって思ってしまうけど 少しだけでいいから角度が変われば いつかは交わるのに 「好き」だなんて言えずに核心もつけずに 今日もまた平行線 保っていた 君に言われたい言葉は私が言いたい言葉 「明日もまた会いたいな」 「明日もまた会えますように」 |
星空スクリーンナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 窓辺に揺れる 叶えたい夢 差し込む月明かり あなたの寝顔 ありふれた毎日に 願う未来 描いてた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと ドアの前 佇んだ 灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている 大切な気持ち後回しにしてた 目の前の平穏 取り繕ってた ふとまた揺れる わたしの心 このままでいいのかな?変わらない今 本当はわたし 何がしたいの? 描いてた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと ドアの前 佇んだ 灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている 探してた答えに ずっと追われてた 幸せは自分で決めるはずなのに 星空のスクリーンに描く未来 探してた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと これからも迷うけど 二人並んで見上げた空に希望が瞬いている 探してた答えは もう既に知ってた 隣で笑ってるあなたとの日常 |
僕は君が好きだってことナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 夜空に儚く咲いて散ってく 僕は君が好きだってこと 浴衣姿がとても似合うね 妹みたいな女の子 人ごみの中はぐれた君の 隣に僕はいない 下手すぎる笑顔も 不器用な態度も なんだか放ってはおけなかった 夜空に儚く咲いて散ってく 打ち上げ花火 綺麗だね少し切ない 気づいてしまった知りたくなかった 僕は君が好きだってこと 光と音で流れて消えた 何気なく言った君の言葉 夢中で夜空 見てる横顔 深い意味はないよね 出会えたあの日から 多分きっと僕の心は傾き始めてた 夜空に儚く咲いて散ってく 打ち上げ花火 綺麗だね 少し切ない 隣に座って君と見上げた 最後の夏 叶わない恋 「出会えてよかった」なんて君は どんな気持ちで言ったんだろう? 「ありがとう」そんな風に思ってくれて 僕がここにいる意味があるって思える その手に触れたい抱きしめたい ずっと考えないようにしてた気持ち 夜空に儚く咲いて散ってく 僕は君が好きだってこと |
POKER FACEナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 察して欲しいなんて また目すらも合わせないで 感情さえ出さないままで いつも黙ってた 理解されないんじゃなくて ただちゃんと伝えてないだけで 自業自得そんなことはわかってた 心見せるの怖くて POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけに見てほしい 不機嫌なわけじゃなくて そうじゃない勘違いしないで 上手く笑えないから つい素っ気なく接してた 失うのが怖くて近づきすぎないようにしてた 何もまだ始まってすらいないのに 心許すの怖くて POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけにさらけ出したい 心見せたら終わりよ 目と目 合わすだけで全て分かり合える そんな期待してた自意識過剰だった私 POKER FACE 独りよがり POKER FACE 壁作って POKER FACE 隠していた POKER FACE カッコつけて何を守ってるの? POKER FACE 隠していた嫌い嫌い嫌いこんな私 POKER FACE 仮面なんて すぐに取っ払って POKER FACE 隠していた弱い弱い弱いこんな私 君だけに見て欲しい |
MY SWORDナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 戦うのが怖かった自信なんて持てなかった そう夢から逃げた あなたに憧れてたもっと近づきたかった でも なぜ居なくなってしまったの このままじゃ自分を見失いそうになってくばかりで この剣で思い出すのが悲しみなんてもう嫌だ わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もう わかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで知っていた いつからでも変われるってことを 言い訳を探して誰かのせいにして そう迷い続けた あなたを守りたかったもっと強くなりたかった でも なぜ踏み出せないんだろう このままじゃ自分でいつまでも前へ進めないから この剣で傷つけたのはわたしの心もう嫌だ わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もうわかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで望んでた この背中を押して欲しかった このままじゃ自分の弱さに勝つことなんて出来ない この剣で思い出すのは信じた道 貫く力 本当はずっと誇り高き この道を信じてみたかったのに わたしずっと この先に広がる未来 この手で切り開いていくから もう迷わない戦う相手は自分自身だっていうことに そう何か変わり始めていた自分自信認めた瞬間に… |
真夜中のスピードナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 響きわたるエンジンの音 地面つたわる強い振動 冷たい風を頬に受けて 僕の後ろに君を乗せて 一緒に過ごした日キラキラ輝いた 短い時間だけど分かり合えた 真夜中のスピードは少し遅くて 真っ暗闇 閉じ込められたみたい 永遠に続くかな?僕の願いは… 見上げた空 星屑が笑ってた 言いたい言葉が見つからない 体温だけは伝わるのに 変にギクシャクしてしまうよ もうすぐ君が行ってしまう 進んだ距離の分 君との時間が 少なくなってゆくのに黙り込んだ 真夜中のスピードはとても早くて 真っ暗闇 試されてるみたい 永遠は無いなんて突きつけられた 見上げた空 星屑が笑ってた 一緒に過ごした日 キラキラ輝いた 楽しかった嬉しかった分かち合えた 大声で叫ぶ君「また会えるから!」 涙声でバレないように頷いた 真夜中のスピードはとても早くて 真っ暗闇 試されてるみたい 永遠に続くかな?僕の願いは… 見上げた空 星屑が笑ってた |
メガネ越しの距離ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | かけるの嫌だった分厚すぎるメガネ それでも君の事ちゃんと見たかった 君までの距離は いつも変わらない縮まらない 少しでも よく見えれば近づける気がしてた ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向ける顔 今は少し見るのが怖い はっきりと見えそうな遠い距離 ようやく慣れて来た分厚すぎるメガネ 鏡に映る顔まだ慣れないけど よく見えた君の顔も見たくない事でさえも 君の追う視界の先 知りたくなかったのに ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 境界線 引かれたみたい 君の追う視線の先 予感はしていたけど ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 境界線 引かれたみたい メガネ越しの距離は近くて遠かった 本当は気づいてたけど ぼんやり霞んでるくらいがちょうどいい まだ期待していられるから あんなに見たかった わたしに向けた顔 今は少し見るのが辛い |
夕凪花火ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | あんなに待ちわびていたのに ぎこちないよね 久しぶりに会えたのにね ただ波の音聞いてた 潤んだ目に映った夕日 きつく手を握りしめた サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね わたしもう行かなきゃ鮮やかに散りゆく まるで夕凪花火 流れゆく夜空 遠くに打ち上げ花火 君は今どんな顔して見上げているのかな 2時間分 離れた君が 既にもう恋しいよ サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね 君と過ごす時間は鮮やかに散りゆく まるで夕凪花火 次会う時は笑顔でいよう 悲しませたくないから サヨナラの言葉がこんなに切ないのは きっと夏のせいだね 会えない時間が また思いを強くする まるで夕凪花火 |
ヨアケノヒカリナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | いつか もし あなたが迷ってしまったとしたら 夜明けの光のように照らしてくから 言葉などなくても そこにいるだけで 勇気をくれたのは あなただった 戦いに疲れ果て 弱音をこぼしても ただ何も言わずに 信じてくれたから 憧れ 夢 希望 未来 輝く その目に映る覚悟 いくつもの悲しみを乗り越えてきたんだろう いつか もし あなたが疲れてしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから 言葉などなくても また会えるだけで 笑顔をくれたのは あなただった 戦いに敗れ果て 泣き言を言っても ただ笑い飛ばして 見守ってくれたのは 戦い 葛藤 絶望 ひたむきな目に映る決意 互いの価値観の違い乗り越えてきたんだろう いつか もし あなたが迷ってしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから 運命 巡り会い 絆 輝く その目に映る覚悟 いくつもの悲しみを乗り越えてきたんだろう 遥か遠い記憶に引き寄せられるように 出会えたキセキで世界は動き始めた もし あなたが疲れてしまったとしたら ただ あなたを照らす光になりたい たとえ 世界が終わりをむかえたとしても 夜明けの光のように照らしてくから |
Re:StarTry:neナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | なんとなく過ごしては くすぶっていた毎日に 君という存在が突然に現れて 不満足なぬるま湯に浸かっていた毎日から 抜け出してみようかと思い始めていた なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた 春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で立っていけるように 「やってみたい」でも小さな形さえない夢 見失いそうなほどに まだ頼りなくて たくさんの不安より もっとたくさんの希望が 少しだけこの背中 押してくれた気がした やっとみつけたのは夢中になれるのは 心がワクワクする楽しいこと 春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で歩いていけるように なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた 空に舞った無数の夢が夜に輝く星のように 一歩 踏み出すため勇気をくれる 春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことは とても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつからでも自分でまた始める |
輪廻ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 何度も寄せて返す 大地の絶え間ない呼吸 一度も休みもせず ひたすら続いて行く 何十億年 繰り返した膨大すぎる時間の渦 宇宙の歴史の中 ほんの一瞬の出来事 言葉で伝えること 感情に左右されること 誰かを愛すること 憎しみ恨み合うこと 時の狭間に生まれ落ちた 愚かしくも儚い命 知恵を授かり発展させ 文明社会 築き上げた 広がる宇宙 無限の星 同じ過ち繰り返し 自然の中 生き抜くため 道具や武器を手にした とても弱い人間達は 試行錯誤を繰り返し 都合のいい理由つけて 何かを変えた気でいた 変わらぬのは時の流れ ただひたすら 揺蕩う 広がる宇宙 無限の星 同じ過ち繰り返し 自然の中 生き抜くため 道具や武器を手にした とても弱い人間達は 試行錯誤を繰り返し 都合のいい理由つけて 何かを変えた気でいた それはきっと この世界で 定められた役割 |
Ruleナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | あの空 見上げる君は いつも何を考えてるの 遠くを見つめる視線 この手は届きそうにない わたしに可能性あるの 少しでも知りたいけど 踏み出せないその空気に 触れちゃいけない気していた 届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 恋のルールを いつの間にか ずっと私は 多数の人が作り出した 常識という普通の中で 小さく収まろうとしてた 誰かの意見に惑わされ 自分の考えと勘違いして まる分かったかのように 偉そうにジャッジしてた 本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? 世界のルールを 届きたくても届かない 触れたくても触れられない 誰かわたしに教えてよ? 君のルールを 本当の自分って何なの? 自分の心って何なの? 誰かわたしに教えてよ? わたしのルールを |
わたしGAMEナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ 僕らがまだ「全て」だった頃に 刺激を味わいたくて 地球上に一人の人間として生まれてスタートした そこそこの難易度にしてオプション設定すれば ある程度の困難と感動的なエンディング この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ 僕らがまだ「ひとつ」だった頃に 存在を確かめたくて キャラクターとスペックを「わたし」と決めて自ら選んだんだ 苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ 苦しい辛い壁さえもクリアするためのミッション 達成感を味わって感動的なエンディング この感覚を無視して忘れてしまっていた 本当の「わたし」を思い出すため この世に生まれてきたのは 「わたし」というゲームで幸せに遊ぶため 攻略法は簡単ただ楽しく進んで自分の感覚に従うだけ |
私の中のホントのワタシナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 言いたいことがなかなか言えなくて 人の顔色ばかり伺い続けていた 私の中 隠していたワタシ 君が見つけてくれた ありがとう嬉しくって 寂しかった分かってくれた涙出ちゃいそうだよ 求められること応えなきゃいけないと どこかで自分いつも押し殺していた 顔で笑って心で泣いてた 君が見つけてくれた ありがとう嬉しくって 張り詰めていた糸がもう 切れてしまいそうだよ 甘え方なんて ちっともわからないけど 今までずっと一人でも 頑張ってきたんだよ 君がいつか愛想つかして いなくなってしまわないかって いい子ぶって気を使って本当の気持ちを見せないままで 伝えたいのに伝えられない 一番好きで一番怖い 想いばかり溢れて全然 言葉にできない 私いつも自信がなかった 嫌われるのが怖くて信じるのが怖くて 強がってた隠してたカッコ悪い私を 見つけてくれた こんなに弱い私を ありがとう嬉しくって涙出ちゃいそうだよ 私の中のホントのワタシいなくなってしまわないかって 殻破って勇気出して本当の気持ちに耳をすまして 認めたいのに認められない一番好きで一番怖い 存在を無視してご機嫌取り損ねてたよね 鏡の前で言ってあげよう 1日の終わりスッピンの私。 今日も1日お疲れ様。たくさん頑張ったね。 思うように行かないこともあるけれど、そんな日もあるよ。 今日も生きてくれてありがとう。 今日もすっごく可愛いよ。大好きだよ。愛してるよ。 |
take a breathtohko | tohko | MARK | Tetsuya | 日向大介 | さみしさは1人 部屋のベッドだけじゃもてあましぎみの感覚 どうやってみんな痛みちらすの? 泣きたくならないの?心を閉ざし からにとじこもって土曜も日曜も意味ない やらなきゃならないことがあったほうが 気が楽だったり 何年も何年もこの歩道橋をのぼるたび 上を向いて歩いたり 階段ひとつさえ疲れたりして 春とか夏とか季節を やさしくつつめる2人になりたい Take a breath Deep breath そして確かめる どこを歩いてるの? 改札口をぬける頃は現実に戻っているけど 見えない明日もう少し寝て見る夢じゃないこと教えて欲しいよ まばゆさまぶしさ瞬きする様に 少しずつちょっとずつふえてる きっと明日鏡をながめれば きのうの顔は忘れてる それほど奇跡を望んでいる訳じゃない とりあえずあなたに会いたいだけだよ 春とか夏とか季節を やさしくつつめる2人になりたい Take a breath Deep breath そして確かめる どこを歩いてるの? 交差点信号変わる頃は 現実がおそってくるけど 明日はきっともう少し 寝て見る夢じゃないこと教えてくれるよ Wow… Take a breath Deep breath そして確かめる どこを歩いて行く? Wow… |