MY SWORDナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 戦うのが怖かった自信なんて持てなかった そう夢から逃げた あなたに憧れてたもっと近づきたかった でも なぜ居なくなってしまったの このままじゃ自分を見失いそうになってくばかりで この剣で思い出すのが悲しみなんてもう嫌だ わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もう わかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで知っていた いつからでも変われるってことを 言い訳を探して誰かのせいにして そう迷い続けた あなたを守りたかったもっと強くなりたかった でも なぜ踏み出せないんだろう このままじゃ自分でいつまでも前へ進めないから この剣で傷つけたのはわたしの心もう嫌だ わたしずっと この先に広がる未来 切り開いていきたかったのに もうわかってた戦う相手は自分自身だっていうことに 心のどこかで望んでた この背中を押して欲しかった このままじゃ自分の弱さに勝つことなんて出来ない この剣で思い出すのは信じた道 貫く力 本当はずっと誇り高き この道を信じてみたかったのに わたしずっと この先に広がる未来 この手で切り開いていくから もう迷わない戦う相手は自分自身だっていうことに そう何か変わり始めていた自分自信認めた瞬間に… |
記憶のカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつから どれだけ君と過ごしたの? 喜び 哀しみ いつも共にした 迷い込んだ世界で見つけた光 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから 黄昏色したあの地平線 どうして そんなに君は急いだの? 置き去りにされてた あの約束 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 君の音が優しく包む 永遠にここにいるから 届くといいな 届くといいな 置き去りにされてた 君との未来 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと続いていくよ 君が僕を優しく包む 永遠にここにいるから 君と紡ぐ記憶のカケラ ずっとずっと繋がってるよ 夜が僕を優しく包む 永遠にここにあるから |
不完全で愛すべき世界ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 掴んだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界 後ろに続く道 小さくなる街 きっと今日も変わらない あなたの笑顔 このまま平行線 交わらないね 風になびく髪を抑えて進む ふざけあって気持ち押し込め 穏やかな日常 変わらない日々 掴んだ手を放して初めて人のぬくもり知った 一人じゃそう孤独さえ知らない 不完全で偏った世界 会えない時間だけ また恋しくなる あなたは今どこで何をしてるかな? ふと見上げた夜空 瞬く星たち あなたの所まで繋がってるよね 切なさの分 愛しさ知った あなたにも優しさあげられるかな 繋いだ手は しがみつく為じゃない愛を伝えるもの 足りないことで その存在を知る 不完全で完全な世界 胸の痛みも この苦しさも 幸せ願うために あるべきもの 足りないもの 補い合ってる全てで一つだから 繋いだ手を放して気づいた 不完全で愛すべき世界 |
Core Elements~あの日の約束~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつも不思議だった どうして? 矛盾の中 生きているの? ナニモセズ わからないことをどうして? いつまでも放っておくの? ムセキニンニ 真実から逃げ出して核心には触れないで いつだって自分の気持ち誤魔化してた あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 消えてく君 出会っていなければ 今も何も変わらなかった ヒトリデハ 見える事だけが いつも正義だと思っていた ナニモシラズ 大事なもの守る為 我慢してた無理をして なんだって叶うはずって信じてた あの日 君と誓い合った未来は 淡い希望と共に君を照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微かに開きかけたゴールへの扉 遠ざかる君の後ろ姿 見送ってた この場所から動けずに縛ってたのは自分自身 いつだって僕らずっと自由なのに 僕らがいつも憧れてたあの空 まだ見たこともない明日があるから マタアエル 飛び方忘れていた翼 広げて 届かない夢とあの日の約束 君と僕が誓い合った未来は 淡い希望と共に未来照らしてた 僕らまだ諦めることなんて知らなかった 微に見え始めたゴールの輪郭 朝焼けに染まる地平線 永遠の夢 |
アイノカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | どう見られるか気にして いつも自分を無視してた 忙しいなんて言い訳して すり減らしてた本当の気持ち探していた 愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに見守ってゆっくりと包んでくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ感じてるよ 丸く収めるために いつも空気 読んでいた 人の顔色を伺って 我慢させてた本当の気持ち解き放って 愛はいつだってとても温かな陽だまりみたい 何も言わずに包んでゆっくりと満たしてくれる 足りないピースを埋めていけるのは自分だと だから そっと心に降り注ぐ愛のカケラ 信じてるよ |
All Lights of the worldナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 何度でも行くよ どんな世界でも 永遠だって 君となら It will be alright 長い微睡の中ひとりで 固く閉ざした心 差し伸べられた手 振り払って 凍り付かせていた 思い知らされたこの無力さを 嘆き責め続けた 輝くこと諦めた光は 消えたいと願った どこかで呼んでる 懐かしい誰か 溢れ出す想い 胸に流れ込んでいるよ 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 長い眠りからまた目覚めた まっさらで無垢な心 まだ幼すぎたその価値観で 振りかざした正義 飽きるほど繰り返す過ちに 終止符を打つために 「今度こそは上手く行くはずだ」と奮い立たせた どこかで囁く 懐かしい声が 蘇る記憶 今もまだ聞こえているよ 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 どこかで呼んでる 懐かしい僕が 蘇る想い 涙 流れ落ちていくよ 何度でも行くよどんな世界でも 夢から覚めたって また初めから 何度でも創ろう ゼロから創ろう 理想に近づけるさ「It will be alright」 何度も目覚めた 愛する世界で 光に包まれて動き出すストーリー 大切な人も かけがえない時も 紡いだ記憶は一つに繋がっている 数えきれぬ哀しみの中 煌めいた光 |
イノセンスナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 生まれた時 何もできず身を任せ ありのままで そのままで安心した 怖いものは何もなくて 無邪気にただ笑っていた いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで愛されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい 怯えるのは自分が作った幻影 大事なこと何一つ言えなくて 見返りなど求めないで 無邪気にただ笑いたかった いつから難しくなってしまったの? 疑う気持ちなどいらない ただ信じたい たった5文字ただ伝えたい まっすぐにあなたを「愛してる」 ずっと前から許されていた 全て認め合えば大丈夫 いつから難しくなってしまったの? きっと此処に居るだけで許されてた 愛を夢をその絆を まっすぐにあなたに届けたい まっすぐにあなたを「愛してる」 |
臆病な嘘ツキナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 伝えたい でも伝えられない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ プライドで覆われた僕の心の中に 少しずつ入り込みかき乱してく お節介焼いてくる馴れ馴れしい存在 年上で鈍感で調子狂った いつからか胸の鼓動がうるさくなって その理由も この気持ちも自覚してた 伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ 傷つくのを恐れて自分を守っていた 素直になれないのは自信がないから 君に会いに来たこと君へ贈るプレゼント 偶然や気まぐれなわけじゃないけど もし君に好きだと言って拒絶されたら 君が去ってしまいそうで怖くなった 伝えたい でも伝えられない本当のこの気持ち 君の前ごまかし続けてた情けない弱虫 夕焼け空に はしゃぐ君がなんだか愛しくて 考えるのが馬鹿らしくて もう少しこのまま 伝えたい でも伝えはしない君へのこの想い 君の前ごまかし続けてた臆病な嘘ツキ |
君へ続く道ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | いつだって隣には君がいたよ なんだって隠さず話してこれた 疑って君のこと失いそうで 今更 僕を許してくれるかな 思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 疑うことなんてないよ 気がつけば随分 遠回りした わかってた君の優しさも絆も この想い早く伝えに行かなきゃ 今はただ君に会いたい 走り出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 僕らいつも何かにつまずいて間違うことあるけど 何度だって僕らいつもいつも起き上がって進むよ あの雲のように形変えても 二人また笑えたら 思い出した君へ続く道を一緒に見た景色も 幼かった僕らいつもいつも一緒に笑いあってた 今も何も変わらないよ |
遠慮なしハッピーガールナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう デジタル表示 見る時 限って 自分の誕生日の数字 何だか運命を感じてる レジで渡されたレシートが 777円ぴったり♪ 何だかラッキーな気分だよ 嫌なことが起きたって 良いことに結びつけて 意味のないことなんて一つもないよ わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう 完全に同じタイミングで 同じメロディーを歌いだして 「こんなことある?」って笑ったり 着てきた服がボーダーで コーディーネートが丸かぶり 何だかちょっと恥ずかしいけど 勝手に奇跡感じて 自由に楽しくなっちゃえば 無性にドキドキワクワク 笑顔になるよ わたし そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう いつもそうご機嫌でいられるように 楽しむことを恐れない 罪悪感 感じないで自分のこともてなしちゃお そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことも逃さない 幸せすぐにキャッチして ポジティブシンキングで行こう そう遠慮なしのハッピーガール 些細なことにもめげない 空気なんて読めないくらいで行こう |
カタチナキモノナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Sone Yuki | 大切な物こそ いつも 一番近くて届かない 儚くてカタチナキモノ なぜ人はあの空にいつも憧れてるの? なぜ人はあの雲をいつも眺めているの? なぜ人は自由をいつも求めているの? 何の為 生まれたのその意味すらわからず カタチもなく不安定で 届きそうで届かないと 思いっきり追いかけてた 高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら なぜ人は永遠にいつか見切りつけるの? なぜ人は愛情にどこか不安感じてるの? なぜ人は未来をいつも心配してるの? この先にまだなにが待ち受けているかわからず カタチもなく壊れそうで 掴めそうで掴めないと 思いっきり手を伸ばした 高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら カタチもなく儚いモノ 掴めそうで掴めないと 伸ばした手が空を切った 触れることもできない とどめることもできない 大切なモノは そう いつも 高く高くどこまでも 遠く遠く飛べたなら 風にのって羽ばたきたい 大空 舞う鳥のように 大地 駆ける風のように 永遠の果てまで行けるなら 永遠の果てまで行けるから… |
絆-My dearest-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 閉ざしていた真実の扉 開けるつもりはないと 誰も近付けないで ずっと守ってきた 仲間との友情なんて綺麗事だって くだらないって馬鹿にして距離 置いてた だけど「キミ」を知っていくうちに どうしようもなく惹かれていくの 無駄に深く関わりあって傷つくのが怖い 大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ 私には出来ないことも「キミ」には簡単で 一人きりで抱え込まずに頼ってみた どうして「キミ」はそんなに優しくしてくれるの? つい心を許しそうになってしまうじゃない だけど「キミ」に触れていくうちに どうしようもなく愛おしくなるの 無駄に深く関わりあって失うのが怖い 大切な人が増える度に傷つくのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に「キミ」の為に守りたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えたキズナ 大好きな人ができる度に幸せも増えていく 笑顔も切なさも抱えきれないくらい溢れてる 大切な人が増える度に失うのが怖くなって これ以上 好きになんてならないって思ったのに 誰かの為に君の為に何かしたいって思えること 知らず知らずのうちに芽生えた絆 大切な君へ…溢れる愛を… |
星空スクリーンナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 窓辺に揺れる 叶えたい夢 差し込む月明かり あなたの寝顔 ありふれた毎日に 願う未来 描いてた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと ドアの前 佇んだ 灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている 大切な気持ち後回しにしてた 目の前の平穏 取り繕ってた ふとまた揺れる わたしの心 このままでいいのかな?変わらない今 本当はわたし 何がしたいの? 描いてた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと ドアの前 佇んだ 灯り始めた微かな勇気ふわふわ漂っている 探してた答えに ずっと追われてた 幸せは自分で決めるはずなのに 星空のスクリーンに描く未来 探してた幸せはいつでも すぐ側にあるのに 見失って手を伸ばして彷徨い続けて 見えないコトが不安だと これからも迷うけど 二人並んで見上げた空に希望が瞬いている 探してた答えは もう既に知ってた 隣で笑ってるあなたとの日常 |
バトンタッチナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 「ごめんね」素直に伝えられたらいいな 君に届け 傷つけて カラ回って すれ違って どうしたらいいんだろう? わからなかった 泣き腫らして 気まずくなって 臆病になって 時間が経つほどに深まる溝 一人きりでは味わえなかった 一体感も喜びも全部 君がくれた ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番 欲しかったのは心のバトンタッチ 隣で君と一緒に笑い合っていたい 君に届け 悔しくって情けなくって八つ当たりして 優しさを跳ね除けて壁 作ってた 意地張って閉じこもってふてくされて ヒドイ言葉ぶつけては後悔した 心と態度が一致しなくて 素直になれないままでそっと諦めてた ホントの気持ち隠して自分に嘘ついたって 一番 大切なのは心のバトンタッチ 君なら わがままも許してくれるかな? 君に届け 並んで泣いて気持ちぶつけて 見上げた空みたいに笑顔 晴れていった 「ごめんね」 やっと言えた 「ありがと」ずっと言いたかった あのままじゃ心から楽しむこと出来ない ホントの気持ち隠して取り繕っていたって 一番伝えたかった温かなバトンタッチ この先 ずっと一緒にいれたらいいな 君と続く 未来へ続く |
Outsider Monsterナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | これから自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと チャレンジもしない 努力もしない また高みの見物して 無責任な立ち位置から吠え続ける 周りから変わることを ただ待っているだけで 他力本願に何もせず批判してる 寄って集って結束してその力を高めて 強くなったつもりになって攻撃している 自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む 誰でもなる可能性がある It's Outsider Monster yeah!! 自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと 勇気を出してチャレンジしても どうなるかわからないけど どんな結果も責任持って受け入れてく 失敗なんて当たり前と改善策見つけ出し 試行錯誤 出来ることを模索してる 感情的にならないで自分の意思で決めて 誰かを変えることなんて出来きるはずないけど 自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む 手遅れになる前にやっつけろ!! It's Outsider Monster yeah!! 考えようとしないで誰かに全て任せて 寄りかかってもたれかかって何かに依存してる 自分の操縦席に誰か座らせるから 悪いのは自分じゃないと誰かのせいにしている 自分の中心に戻ってちゃんと行き先決めて 選んで行動に移して 自分に向き合わないままで外側だけを見て 悪いのは自分じゃないと何かのせいにしている 自分を変えようとしないで現状に胡座かいて 迫りくるピンチにも気づかない どこかに潜む誰でもなる可能性がある It's Outsider Monster yeah!! 自分のためにできること 今 自分のためにしたいこと |
朱~昇華~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 渦巻いてる心の底にうごめく黒い影 涙流し暴れる欲望の海に飲み込まれる 儚く消えてゆくこの世の中で いくら抗い叫んでも 情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身をゆだね どこまでも嗚呼 落ちてゆく 消したはずの黒い感情がまた灯り始める 一つ二つとどまることなく押し寄せる波の様に 全てを受け入れて思うがまま今 心を解き放て 情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身をゆだね どこまでも嗚呼 落ちてゆく 押さえつけていた感情は行き場を無くし彷徨ってる 体も心も引きずり蝕んでく 見て見ぬふりして避けては ここから前には進めない 向き合って感じきればいい 儚く消えてゆくこの世の中で いくら抗い叫んでも この命 真っ赤に染めて流れ続ける 脈打つ鼓動に色を変えて 感じるままに この身を委ね 胸を熱く焦がす朱 情熱で真っ赤に燃やせ燃え尽きるまで 今はもうどうなってもいいの 情熱で感じるままに この身を委ね どこまでも嗚呼 落ちてゆく |
いろはにほへとナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 隠しきれぬ貴方への迷いの様に降り続ける雨が 咲き始めた恋心をハラハラと洗い流してく音も無く 濡れた睫毛 伏せる 諦めの奥に秘めた憂い儚く揺れる 色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます 秘めたはずの貴方への想いの様に溢れる月明かり 雲の切れ間 恋心がチラチラと見え隠れしてる その錯覚 滲む涙 拭う 許されぬ刹那の我儘さえ儚く散った 色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます 唇 噛み締めた 此の世の理とわかっていても心裏腹 嗚呼…無情 喜びも悲しみも全部 それが「生きる」ということなのでしょう 色は匂へど 散りぬるを泡沫に消える あっという間 移ろい変わってゆくのでしょう 恋い焦がれて 狂おしく密やかに咲いて お慕い申し上げます |
自給自足マイハートナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki・Sone Yuki | 難しい顔 しかめっ面 眉間にシワが刻まれてるよ わたしずっと頑張ってる 自分にも優しくしてあげよ 心がカラカラに枯れちゃう前に たっぷりと栄養とって耕しちゃお 心がワクワクする楽しいこと ニッコリと笑顔になって 自給自足マイハート 読書に映画 オシャレなランチ たまにはこんな贅沢いいでしょ? わたしだって素敵でしょ 胸を張って自信を持ってあげよ 心がヒリヒリ痛くなる前に 思いっきり涙 流しデトックスしよ 心がワクワクする楽しいこと ムリヤリでも笑顔になって 自給自足マイハート エネルギーが不足してちゃ 出来ることも出来なくなっちゃうよ だけど わたし完璧なわけじゃないから ダメなとこも丸ごと全部 受け入れちゃお 心がカラカラに枯れちゃう前に たっぷりと栄養とって耕しちゃお 心がワクワクする楽しいこと ニッコリと笑顔になって 自給自足マイハート |
Awakeningナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 目覚めた世界 光が包んだ 僕らが描いた終わらないストーリー 閉じ込めていた暗闇の中 遠い記憶 彷徨った 心 どこか遠くで呼ぶ声がした とても懐かしい君は誰なの? 思い出はいつでも ずっと此処にある 永遠に繋がった記憶のカケラたち 目覚めた世界 光が差し込んだ 大切な人の願う夢を 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー 歩き始めた頼りないけど 初めはいつも不安で 今も 探し続けていた 僕らの居場所は こんな側にあるのに見つけられなかった 目覚めた世界 光が差し込んだ 大切な人の願う夢を 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー 思い出はいつでもずっと此処にある 点と点が繋がった 今・過去・未来 描いた世界 叶えられるのは 小さな一歩 変わる勇気 目覚めた世界 光が包んだ 僕らの願う大切な夢 走り出した リアルより早く 変わっていく未来 終わらないストーリー |
0's anniversaryナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 明日からは ずっと一緒だね どうぞよろしくね 嬉しい時 君が隣に居たらいいな 一番早く この気持ちを分かち合いたい 文字も通話も上手く伝わらない もどかしい想いが募った 側にいるよ これからずっと 私の話を聞いてね 明日からは いつも一緒だね どうぞよろしくね すれ違って お互い素直になれなくて 一人きりになりたい夜もあるけれど 君の好きなとこ 数え直しては また君のことが好きになった 側にいるよ これからずっと 君の話も聞かせてね 明日からはいつも一緒だね どうぞよろしくね 私が決めた この運命なら幸せ育てられるよ 君と決めた この運命 二人信じて行けるなら 側にいるよ これからずっと二人の未来も話そうね 今日は二人の始まりの日 「0周年記念」 |
宇宙のカケラナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 色んな形が必要だった僕らは宇宙のカケラ 静けさ纏った眠る街並 抜け出した 今 始まる冒険のドア開けて 感じていた足りない何か見つけたくて 探していた それが何かもわからないまま 見つけ出した宝箱に何が入っていれば満足するの? 憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っていたのに 使い方を忘れた愚かな僕らはそのままで完璧な宇宙のカケラ 夢中だった周りのことなんか気にせず ただ真っ直ぐ目的だけを目指して 信じていた疑うことさえ知らず 今 始まる冒険に不安なんてなかった 心という羅針盤はいつだって行きたい場所 示してた 憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っているのに 使い方を忘れた愚かな僕らはそのままで完璧な宇宙のカケラ バラバラに散らばった想いは いつでもずっと繋がっている 足りないものなんて何もなかった もう既にその手の中に 憧れていた夢を叶える魔法は誰でも知っているから 色んな感情が必要だった そのままで完璧な宇宙のカケラ |
Re:StarTry:neナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | なんとなく過ごしては くすぶっていた毎日に 君という存在が突然に現れて 不満足なぬるま湯に浸かっていた毎日から 抜け出してみようかと思い始めていた なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた 春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で立っていけるように 「やってみたい」でも小さな形さえない夢 見失いそうなほどに まだ頼りなくて たくさんの不安より もっとたくさんの希望が 少しだけこの背中 押してくれた気がした やっとみつけたのは夢中になれるのは 心がワクワクする楽しいこと 春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことはとても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつか自分で歩いていけるように なんだっていいから夢中になれるなら そんなきっかけいつも探していた 空に舞った無数の夢が夜に輝く星のように 一歩 踏み出すため勇気をくれる 春よ それは目覚めの季節 閉ざした世界が幕を開ける 飛び出すことは とても怖いけど 夢が咲いて また咲き乱れて 守られるものないこの世界に いつからでも自分でまた始める |
誘波-イザナミ-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 打ち寄せる波 月が揺らめいてる 漂う心 泳ぎ疲れていく 夜はいつでも心 惑わし わたしの気持ちを試す もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる 優しい声が 耳にこだましてる 惹かれる心 深く溺れていく 風がざわめき 夢から覚めて わたしの気持ちを試す もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸この身をあずけられる 星が瞬き 涙 溢れる わたしの気持ちを試す もしも 願いが叶うなら あなたに強く抱きしめられたい そっと重ねた唇 見守る月 もう一度 夢見てた もしも 波に誘われあなたの元へ会いに行けるなら きっと今なら素直にあなたの胸にこの身をあずけられる |
Synergyナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 初めはいつでも ただ真っ直ぐに認めていたのに どうして? いつから素直になれなくなったの?複雑に絡み拗れてく 頑なになって 心開いて 聞こえなくなって 伝わらなくて 互いの違いを受け入れたいのに 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 独りよがりの考え方じゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy 感情任せに傷つけあって押しつけている どうして? それぞれの個性 生かし合えたら 新しい何か見つけ出せ 信じたくなって 心許して 知りたくなって 歩み寄って 互いの違いを理解したいのに 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy 心許して 信じたくなって 歩み寄って 知りたくなって 互いの違いを理解したいから 邪魔なプライドならもう捨てちゃえばいいのに 自分縛り付けて何を守ってるの? 同じ未来 君とずっと追いかけてたはずなのに 馴れ合いの妥協だけじゃ何も生まれない 思い描いた夢の続き君と見るために 本音ぶつけて理想に近づきたいよ さらけ出せ!! もっと自由に想像的に生まれるSynergy |
幻影~僕らが生み出した怪物~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Eto Masaki | いつだって恐れていたのは 僕らが生み出したありもしない幻 新しいことに挑戦する度また必ず訪れる まだ見ぬ未来にいつも否定的な感情が襲ってくる どうせ無理だからと失敗を恐れて 諦めてしまうのはアイツのせいだ 僕らが育ててしまった 不安を餌にする恐怖という名の怪物 いつだって恐れてたのは 自分で生み出したありもしない幻影 あの時もきっとこうだったからと同じ未来 予想してる 1%の違う可能性もないと決めつけている 理由をつけるのはいつも僕ら自身 起きた出来事に意味はないのに 僕らが育ててしまった 経験を餌にする諦めという名の怪物 いつだって囚われたのは 自分で生み出したありもしない幻影 いつだって思い描いていた 叶えたい未来は幻ではなく現実 僕らが育ててしまった 自分を餌にする自分という名の怪物 いつだって恐れてたのは ずっと僕ら自身ありもしない幻 |
SHINKIROU~僕が知らずに願ってたこと~ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | Murakami Jin | 傷つくことを恐れて 関わりを避けていた 孤独だと感じたのは 自分で願ったから 鏡の中が先に変わることなんて 絶対ありえない あの蜃気楼の様に 今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 何かを変えたけりゃ まずは自分が笑え!! 無いことを嘆くよりも 有ることに感謝しよう 先に幸せになれば 現実は付いてくるから 歩み寄ればいつも 手を差し伸べてくれる 何に怯えてるの?そう一人じゃなかったんだ 今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 描き続けてきた証だから 誰かを変えたけりゃ まずは自分が変われ!! 現実が先に変わることなんて 絶対ありえないあの蜃気楼の様に 映し出された この世界は 僕が知らずに願ってたこと 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 今 見た世界が幻だとしても また何度だって君と作り始める 目の前の現実は自分次第で 作り出して来た証だから 未来を変えたけりゃ まずは自分が笑え!! |
CHOCOMINTナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 初めはあんなに夢中だったのに いつかは慣れてきてしまうんだね 当たり前になって欲張りになって これが奇跡だってことも忘れて まだ思い出せる初めてこの手を 引いてくれた時の胸の高鳴りを 刺激的で甘い恋なんて 長く続かない そんなの知ってる 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる ロマンチックでドラマみたいな 物語なんて起きないんだね 君に会うまではそう思っていた まだ何も始まってなかったんだね 玉砕覚悟で初めてメッセージを 送った時の胸の高鳴りを 刺激的で甘い恋なんて 照れくさくて恥ずかしいけれど 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる きっかけなくしたお互い感じた ときめいた心を今 探し出して 刺激的で甘い恋なんて すぐに溶けてしまう でも好きなの 冷めたふりで隠してるだけ 胸の奥 甘さ散りばめてる |
手持ち無沙汰の腕時計ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 初めて来た君の住む街 君らしくてとても素敵だよね 歩く速さこれでいいかな? 手を繋ぐ勇気あればいいけど 星空 見上げる君を盗み見て どんな会話すればいいか悩んでた 目が合った時の君の笑顔が 眩しくって可愛くって照れ臭くて 早くこの場を逃げ出したくて 手持ち無沙汰 意味もなく何度も見た腕時計 「送って」なんて君が言うから どんなつもりなの?試されてるの? 次に会うのいつかななんて 僕から聞くのは女々しいかな 名残惜しそうに僕を見てる君 「もしかしたら…」なんて思うのは自惚れかな 目が合った時の君の笑顔が 眩しくって可愛くって照れ臭くて 早くこの場を逃げ出したくて 手持ち無沙汰 意味もなく何度も見た腕時計 「じゃあ、またね」と背中を向けた 引き止めてほしいけど振り返れない 目が合った時の君の笑顔を 思い出して駅へ向かう帰り道 ふいに寂しくなって もう会いたくて 見上げた空 僕を追い越した流れ星ひとつ☆彡 |
陽炎-kagerou-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 不意に襲った強い衝動 怖いくらい惹かれていく 引き寄せられた あなたの世界 知りたくて もっと見たくて夢中で追いかけてた あなたの横顔 飽きる程 見つめていた 恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 激しさと あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に… 寄せては返す さざなむ気持ち 痛いくらい押し寄せる 胸締め付ける 微かに揺れる消えそうな淡い灯火 不安ばかり強くなる あなたの泣き顔 壊れる程 傷つけ合った 恋に溺れて欠けてく心 揺れる恋は陽炎 ただ怖くて あなたの熱で溶かされてゆく 泡沫の夢は刹那… どうして切なさは いつまでも拭えないの? あなたの熱でその眼差しで今も掻き乱される 恋に焦がれて満ちてく想い 揺れる恋は陽炎 信じたくて あなたの熱に溶かされてゆく 泡沫の夢は永遠に… |
誘凪-イザナギ-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 打ち寄せる波 岩に砕けて月が揺らめいてる 漂う心 想い焦がれて泳ぎ疲れていく 夜はいつも森羅の迷い僕の気持ちを試した もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に全てこの胸 抱きしめたい 優しい声が悲しい声が耳にこだましてる 惹かれる心 悩み苦しみ深く溺れていく 風が運ぶ万象の声 僕の気持ちを試した もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に全てこの胸 抱きしめたい 星は無限の時空 照らし僕の気持ちを試した もしも 願いが叶うのならば この世の全てを誘って そっと重ねた震える体 もう一度 夢見てた もしも あなたにまた会えるなら穏やかに凪いで包みたい きっと今なら素直に君をこの胸 抱きしめたい |
平行線の意気地ナシナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | 「好き」だなんて言わずに核心もつかずに平行線 保っていた ねえ 君は今 どんな気持ちで私の前に座っているんだろう? 視線感じて顔を上げても君はいつも見てなかったふりをする どうしたの?何か言いたそうな眼差し あれは私だけの思い過ごしなの? 「好き」だなんて言えずに この距離縮められずに 今日もまた平行線ため息ついた 君に言いたかった言葉は私に言いたい言葉 二人とも「意気地なし」 私なりの精一杯尽くして気のある素振りを見せているのに 気づいてるの?鈍感なの?確信犯なの? いつも一人空回り もうじれったいよ 「好き」だなんて言えずに この距離縮められずに 今日もまた平行線 ため息ついた 君に言いたかった言葉は私に言いたい言葉 二人とも「意気地なし」 このままじゃ二人ずっと何も始まらない それも まぁいいかって思ってしまうけど 少しだけでいいから角度が変われば いつかは交わるのに 「好き」だなんて言えずに核心もつけずに 今日もまた平行線 保っていた 君に言われたい言葉は私が言いたい言葉 「明日もまた会いたいな」 「明日もまた会えますように」 |
シャッターチャンス-僕の特権-ナナカラット | ナナカラット | Asami | Tetsuya | | ふくれっ面 拗ねる顔 泣きべそかく君も ごめんね でもすごく可愛いから 子供みたい ただ無邪気にニコニコ笑う顔も 何気ない瞬間も 収めたくて また今年も季節 巡り心のページもめくる 一緒に見てきた たくさんの景色シャッター切る どんなシーンにも君が写り込んでる 思い出はいつも輝きを増して保存される でも最新の君を焼き付けられるのは僕の特権 オシャレしてよそ行きに着飾っている君は まるで知らない人みたい嫌なんだよね 誰の為によく見せるの?そんなフィルター外して 一緒に過ごした たくさんの季節 シャッター切る どんなシーンにも君を写り込ませてた どんな瞬間もどんな表情も保存できる ほら最新の君を焼き付けられるのは僕の特権 |